JPH0758381B2 - カメラ装着型ストロボ装置 - Google Patents
カメラ装着型ストロボ装置Info
- Publication number
- JPH0758381B2 JPH0758381B2 JP61214125A JP21412586A JPH0758381B2 JP H0758381 B2 JPH0758381 B2 JP H0758381B2 JP 61214125 A JP61214125 A JP 61214125A JP 21412586 A JP21412586 A JP 21412586A JP H0758381 B2 JPH0758381 B2 JP H0758381B2
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- Japan
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- strobe
- warship
- camera
- light
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- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カメラボディ上部に閃光撮影用として着脱自
在に装着されるカメラ装着型ストロボ装置の改良に関す
る。
在に装着されるカメラ装着型ストロボ装置の改良に関す
る。
電子閃光器として知られているストロボ装置において、
最も一般的な小型のクリップ・オン・タイプのものは、
カメラボディ上部中央に隆起している軍艦部上端部後側
等に設けられたアクセサリ・シューに対し、その一部に
設けられた係止片等を嵌込んでナット等で締付け固定す
ることにより、ボディ側に一体的に装着するようになっ
ている。一方、大型の携帯タイプのものは、その下側に
設けられている水平ブラケットをボデイ下端部にねじ止
め等で固定することで、ボデイ側部に一体的に並設され
るようになっている。
最も一般的な小型のクリップ・オン・タイプのものは、
カメラボディ上部中央に隆起している軍艦部上端部後側
等に設けられたアクセサリ・シューに対し、その一部に
設けられた係止片等を嵌込んでナット等で締付け固定す
ることにより、ボディ側に一体的に装着するようになっ
ている。一方、大型の携帯タイプのものは、その下側に
設けられている水平ブラケットをボデイ下端部にねじ止
め等で固定することで、ボデイ側部に一体的に並設され
るようになっている。
しかしながら、上述したようにしてカメラボデイに装着
される従来のストロボ装置では、大型のものほど嵩張っ
てしまうものであり、特に前者の場合にはボディ上部に
装着した際、その重心位置が高くなるばかりでなく、ボ
デイに対する装着面積が小さいため、カメラの撮影時さ
らには携帯時等において不安定となり易く、撮影時には
これに注意した取扱いを要するもので、カメラの操作性
の面で問題の大きいものであった。また、後者の場合に
は、ボデイとの一体化により安定性は図れるものの、比
較的大きなストロボ装置がボデイ側部に存在するため
に、ストロボ装置を装着していない場合に比べ持ち方に
充分に注意を払うことが必要とされ、これも操作性の面
から問題を生じるものであった。
される従来のストロボ装置では、大型のものほど嵩張っ
てしまうものであり、特に前者の場合にはボディ上部に
装着した際、その重心位置が高くなるばかりでなく、ボ
デイに対する装着面積が小さいため、カメラの撮影時さ
らには携帯時等において不安定となり易く、撮影時には
これに注意した取扱いを要するもので、カメラの操作性
の面で問題の大きいものであった。また、後者の場合に
は、ボデイとの一体化により安定性は図れるものの、比
較的大きなストロボ装置がボデイ側部に存在するため
に、ストロボ装置を装着していない場合に比べ持ち方に
充分に注意を払うことが必要とされ、これも操作性の面
から問題を生じるものであった。
さらに、上述した従来のストロボ装置では、カメラボデ
イ上部または側部に装着するためには、ボデイの後側か
らあるいは下側から装置装着部を保持させなければなら
ないもので、たとえば撮影時においてストロボ装置を簡
単にしかも適切に装着して保持させるとは言えないもの
で、装着時の操作性の面でも問題をもつものであった。
イ上部または側部に装着するためには、ボデイの後側か
らあるいは下側から装置装着部を保持させなければなら
ないもので、たとえば撮影時においてストロボ装置を簡
単にしかも適切に装着して保持させるとは言えないもの
で、装着時の操作性の面でも問題をもつものであった。
また、上述したような従来のストロボ装置では、ボデイ
からの張出し量が大きく撮影者にとって扱い易いもので
もなく、これらの点を考慮し撮影者にとって安定した撮
影状態を保持し得るとともに、コンパクトでしかも体裁
よく装着し得る、何らかの対策を講じることが望まれて
いる。
からの張出し量が大きく撮影者にとって扱い易いもので
もなく、これらの点を考慮し撮影者にとって安定した撮
影状態を保持し得るとともに、コンパクトでしかも体裁
よく装着し得る、何らかの対策を講じることが望まれて
いる。
特に、上述した従来のストロボ装置では、装着本体内に
ストロボ充電用バッテリを内蔵しているタイプが多く大
型化し易いために、上述した装着性や操作性等で問題で
あり、さらにストロボ撮影時においてストロボ充電完了
状態を確認するには装置外側の確認ランプ等による表示
手段を目視しなければならず、ファインダを覗いたまま
では撮影できないといった操作面での問題もあり、これ
らの点をも考慮することが必要とされている。
ストロボ充電用バッテリを内蔵しているタイプが多く大
型化し易いために、上述した装着性や操作性等で問題で
あり、さらにストロボ撮影時においてストロボ充電完了
状態を確認するには装置外側の確認ランプ等による表示
手段を目視しなければならず、ファインダを覗いたまま
では撮影できないといった操作面での問題もあり、これ
らの点をも考慮することが必要とされている。
このような要請に応えるために本発明に係るカメラ装着
型ストロボ装置は、カメラボデイ上部に隆起している軍
艦部の上側および前側を同時に覆うような略横向きL字
状を呈する形状で形成されかつこのボディ軍艦部に対し
ボデイ前側から装填されることにより装着されるストロ
ボ本体を備え、このストロボ本体のボディ軍艦部上側の
アクセサリ・シューに対向する部位に電源端子および信
号伝達用端子を有する可動端子ブロックを、ストロボ本
体の装着方向と直交する方向に可動自在に設け、かつこ
の可動端子ブロックをアクセサリ・シュー側に可動させ
ることによりボディ軍艦部上側の被係止部に係止させて
ストロボ本体を装着方向で係止させるとともに、この可
動端子ブロックの電源端子および信号伝達用端子を、ア
クセサリ・シュー内に露呈されている電源端子部および
信号伝達用端子に電気的に接続させるように構成したも
のである。
型ストロボ装置は、カメラボデイ上部に隆起している軍
艦部の上側および前側を同時に覆うような略横向きL字
状を呈する形状で形成されかつこのボディ軍艦部に対し
ボデイ前側から装填されることにより装着されるストロ
ボ本体を備え、このストロボ本体のボディ軍艦部上側の
アクセサリ・シューに対向する部位に電源端子および信
号伝達用端子を有する可動端子ブロックを、ストロボ本
体の装着方向と直交する方向に可動自在に設け、かつこ
の可動端子ブロックをアクセサリ・シュー側に可動させ
ることによりボディ軍艦部上側の被係止部に係止させて
ストロボ本体を装着方向で係止させるとともに、この可
動端子ブロックの電源端子および信号伝達用端子を、ア
クセサリ・シュー内に露呈されている電源端子部および
信号伝達用端子に電気的に接続させるように構成したも
のである。
また、別の本発明に係るカメラ装着型ストロボ装置は、
カメラボデイ上部に隆起している軍艦部の上側および前
側を同時に覆うような形状で形成されかつこのボディ軍
艦部に対しボデイ前側から装填されることによって装着
されるストロボ本体を備え、このストロボ本体内部に、
一端側の側面部分をストロボ本体の上面部に露呈させて
外光をカメラボディ側のファインダ内に導くための導光
板を設け、この導光板の他端側の端部を、ボディ軍艦部
前面に設けられる明かりとりとしての採光部に対向して
臨ませるとともに、このストロボ本体内部にストロボ充
電完了状態を表示する発光素子を、ストロボ本体内部で
導光板の一部に臨ませて設けるようにしたものである。
カメラボデイ上部に隆起している軍艦部の上側および前
側を同時に覆うような形状で形成されかつこのボディ軍
艦部に対しボデイ前側から装填されることによって装着
されるストロボ本体を備え、このストロボ本体内部に、
一端側の側面部分をストロボ本体の上面部に露呈させて
外光をカメラボディ側のファインダ内に導くための導光
板を設け、この導光板の他端側の端部を、ボディ軍艦部
前面に設けられる明かりとりとしての採光部に対向して
臨ませるとともに、このストロボ本体内部にストロボ充
電完了状態を表示する発光素子を、ストロボ本体内部で
導光板の一部に臨ませて設けるようにしたものである。
本発明によれば、ストロボ本体をボディ前側から軍艦部
に対しスライド装填させることで、軍艦部上側および前
側部分を同時に覆った状態でこの軍艦部に対し安定して
装着させるとともに、このストロボ本体に設けた電源端
子や信号伝達用端子を有する可動端子ブロックを、カメ
ラボディ側のアクセサリ・シュー側に可動させて係止す
ることにより、ストロボ本体の装着方向での抜け防止が
図れ、かつ電源端子によってアクセサリ・シュー内の電
源端子部を介してボディ内の電源を、ストロボ充電用と
して用いることができる。
に対しスライド装填させることで、軍艦部上側および前
側部分を同時に覆った状態でこの軍艦部に対し安定して
装着させるとともに、このストロボ本体に設けた電源端
子や信号伝達用端子を有する可動端子ブロックを、カメ
ラボディ側のアクセサリ・シュー側に可動させて係止す
ることにより、ストロボ本体の装着方向での抜け防止が
図れ、かつ電源端子によってアクセサリ・シュー内の電
源端子部を介してボディ内の電源を、ストロボ充電用と
して用いることができる。
また、別の本発明によれば、ストロボ本体で覆われるカ
メラボディ軍艦部全面の採光窓への光を、ストロボ本体
上面部に一端側側面部分が露呈した状態で配設されるこ
とによりカメラボディ側のファインダ内に導くための導
光板の一部に、ストロボ充電完了状態で点灯または消灯
される発光素子からの光を照射させることにより、その
光を導光板、採光窓を介してファインダ内に導き、スト
ロボ充電完了をファインダを覗いたままで確認し得るも
のである。
メラボディ軍艦部全面の採光窓への光を、ストロボ本体
上面部に一端側側面部分が露呈した状態で配設されるこ
とによりカメラボディ側のファインダ内に導くための導
光板の一部に、ストロボ充電完了状態で点灯または消灯
される発光素子からの光を照射させることにより、その
光を導光板、採光窓を介してファインダ内に導き、スト
ロボ充電完了をファインダを覗いたままで確認し得るも
のである。
以下、本発明を図面に示した実施例を用いて詳細に説明
する。
する。
第1図ないし第5図は本発明に係るカメラ装着型ストロ
ボ装置の一実施例を示すものであり、これらの図におい
て、全体の概略構成を簡単に説明すると、符号1で示す
一眼レフカメラは、第2図および第3図から明らかなよ
うに、そのカメラボデイ2前面部に撮影レンズ3が着脱
自在に取付けられるとともに、その上部中央は、ボディ
2内部に組込まれているペンタプリズム(図示せず)の
形状に合せて隆起された軍艦部4として形成されてい
る。そして、この軍艦部4の上端部後方には、ストロボ
装置10との間での閃光開始信号、さらに閃光条件情報等
といった電気信号伝達部などとなる端子部5を有するア
クセサリ・シュー6が設けられている。また、本実施例
では、ボディ2前面側でレンズマウント部上端側の左、
右二個所にストロボ装置10の前部ブロック部下端側を係
止する係止用溝部7,7を有している場合を説明する。
ボ装置の一実施例を示すものであり、これらの図におい
て、全体の概略構成を簡単に説明すると、符号1で示す
一眼レフカメラは、第2図および第3図から明らかなよ
うに、そのカメラボデイ2前面部に撮影レンズ3が着脱
自在に取付けられるとともに、その上部中央は、ボディ
2内部に組込まれているペンタプリズム(図示せず)の
形状に合せて隆起された軍艦部4として形成されてい
る。そして、この軍艦部4の上端部後方には、ストロボ
装置10との間での閃光開始信号、さらに閃光条件情報等
といった電気信号伝達部などとなる端子部5を有するア
クセサリ・シュー6が設けられている。また、本実施例
では、ボディ2前面側でレンズマウント部上端側の左、
右二個所にストロボ装置10の前部ブロック部下端側を係
止する係止用溝部7,7を有している場合を説明する。
さて、本発明に係るカメラ装着型ストロボ装置10は、第
1図および第2図から明らかなように、上述したような
カメラボデイ2上部に隆起している軍艦部4の上側およ
び前側を同時に覆うような略横向きL字状を呈する形状
をもって形成され、かつこの軍艦部4に対し、第2図に
示すように、ボデイ2前側から装填することにより軍艦
部4上側および前側を覆うような状態で装着されるスト
ロボ本体11を用い、かつこのストロボ本体11を、カメラ
ボディ2に対し前記装着方向と直交する方向から係合す
る係止部により装着方向での抜け防止を図るように構成
したところに特徴を有している。すなわち、このストロ
ボ本体11には、ボデイ2側に前後方向に沿って形成され
た被係合部(本実施例では軍艦部4上端部両側に設けら
れたガイドレール8,8)に対し係合する係合部(本実施
例では突条部12,12)が形成されるとともに、この係合
状態において装着方向と直交する方向からカメラボデイ
2側(本実施例ではアクセサリ・シュー6による凹部6
a)に係合する係止部(本実施例では操作押釦13により
上下動する可動端子ブロック14)が設けられている。
1図および第2図から明らかなように、上述したような
カメラボデイ2上部に隆起している軍艦部4の上側およ
び前側を同時に覆うような略横向きL字状を呈する形状
をもって形成され、かつこの軍艦部4に対し、第2図に
示すように、ボデイ2前側から装填することにより軍艦
部4上側および前側を覆うような状態で装着されるスト
ロボ本体11を用い、かつこのストロボ本体11を、カメラ
ボディ2に対し前記装着方向と直交する方向から係合す
る係止部により装着方向での抜け防止を図るように構成
したところに特徴を有している。すなわち、このストロ
ボ本体11には、ボデイ2側に前後方向に沿って形成され
た被係合部(本実施例では軍艦部4上端部両側に設けら
れたガイドレール8,8)に対し係合する係合部(本実施
例では突条部12,12)が形成されるとともに、この係合
状態において装着方向と直交する方向からカメラボデイ
2側(本実施例ではアクセサリ・シュー6による凹部6
a)に係合する係止部(本実施例では操作押釦13により
上下動する可動端子ブロック14)が設けられている。
なお、図中15はストロボ本体11の前端部上側に設けられ
た発光部で、放電管等の閃光光源15a、反射部15b、光源
装着用板ばね15c等から構成されている。また、16,16は
前記ボディ2前面側の係止用溝部7,7に差込み係止され
る係止爪で、この係止爪16,16は、第1図および第2図
等から明らかなように、ストロボ本体11の前部ブロック
部11aの下端側後方に突設されている。ここで、これら
の係止爪16,16が差込まれるボディ側の係止用溝部7,7
は、概略第1図に示すような構成とされており、またそ
の差込み口7a,7aはたとえば樹脂等の弾性シート7bによ
り常時は閉塞され、差込み時においてのみ開放されるよ
うになっている。
た発光部で、放電管等の閃光光源15a、反射部15b、光源
装着用板ばね15c等から構成されている。また、16,16は
前記ボディ2前面側の係止用溝部7,7に差込み係止され
る係止爪で、この係止爪16,16は、第1図および第2図
等から明らかなように、ストロボ本体11の前部ブロック
部11aの下端側後方に突設されている。ここで、これら
の係止爪16,16が差込まれるボディ側の係止用溝部7,7
は、概略第1図に示すような構成とされており、またそ
の差込み口7a,7aはたとえば樹脂等の弾性シート7bによ
り常時は閉塞され、差込み時においてのみ開放されるよ
うになっている。
さらに、本実施例によれば、上述したストロボ本体11は
その後側部分が軍艦部4に対応してその上側部分を覆う
ように下面が凹設して形成されるとともに、その前側の
前部ブロック部11a部分は軍艦部4前側に位置しかつそ
の下側が撮影レンズ2を避けて装着されるような湾曲面
をもって形成されている。ここで、第1図中17はストロ
ボ本体11内に組込まれたコンデンサ、18は前記アクセサ
リ・シュー6の端子部5からフレキシブルプリント基板
19a等を介して送込まれる閃光開始信号やコンデンサ17
からの充電完了信号等により発光部15の閃光光源15aを
閃光させるための制御部となる多数の電子部品18a等が
搭載されているプリント回路基板、19bはこのプリント
回路基板18と前記コンデンサ17との間を接続し充電等を
行なう電線で、またこの本体11内にはその他ストロボ装
置として必要な部品などが適宜組込まれている。
その後側部分が軍艦部4に対応してその上側部分を覆う
ように下面が凹設して形成されるとともに、その前側の
前部ブロック部11a部分は軍艦部4前側に位置しかつそ
の下側が撮影レンズ2を避けて装着されるような湾曲面
をもって形成されている。ここで、第1図中17はストロ
ボ本体11内に組込まれたコンデンサ、18は前記アクセサ
リ・シュー6の端子部5からフレキシブルプリント基板
19a等を介して送込まれる閃光開始信号やコンデンサ17
からの充電完了信号等により発光部15の閃光光源15aを
閃光させるための制御部となる多数の電子部品18a等が
搭載されているプリント回路基板、19bはこのプリント
回路基板18と前記コンデンサ17との間を接続し充電等を
行なう電線で、またこの本体11内にはその他ストロボ装
置として必要な部品などが適宜組込まれている。
そして、このような構成によるストロボ装置10は、その
ストロボ装置11をボディ2の前側から軍艦部4に対し、
スライドレール8,8と突条部12,12との係合により第2図
中矢印Aで示すようにスライド装填させるとともに、係
止部としての押釦13を同図中矢印Bで示すように押圧操
作し、ボデイ2からの抜け防止を図ることにより、軍艦
部4の上側および前側部分に対し簡単かつ確実にしかも
安定して装着される。勿論、この装着時においては、前
記ボディ側の係止用溝部7,7に対し前部ブロック部11a下
端側の係止爪16,16も係止保持され、より一層安定した
装着状態が得られるものである。
ストロボ装置11をボディ2の前側から軍艦部4に対し、
スライドレール8,8と突条部12,12との係合により第2図
中矢印Aで示すようにスライド装填させるとともに、係
止部としての押釦13を同図中矢印Bで示すように押圧操
作し、ボデイ2からの抜け防止を図ることにより、軍艦
部4の上側および前側部分に対し簡単かつ確実にしかも
安定して装着される。勿論、この装着時においては、前
記ボディ側の係止用溝部7,7に対し前部ブロック部11a下
端側の係止爪16,16も係止保持され、より一層安定した
装着状態が得られるものである。
さて、本実施例によれば、上述した係止部としての操作
押釦13による可動端子ブロック14を次のような構成とし
ている。これを第1図、第4図および第5図を用いて詳
述すると、20は前記押釦13により押圧されることでスト
ロボ本体11側に形成したロックプレート部21のロック孔
21a部分を回転しながら下降する軸部、22はこの軸部20
を上方に付勢する復帰用スプリングで、また前記押釦13
下部には赤色等に着色されることで押釦13の押圧状態の
如何を識別させ得るマーク部材23が付設されている。そ
して、前記軸部20の下端には前記可動端子ブロック14が
設けられ、軸部の上下動に応じてボディ2側のアクセサ
リ・シュー6での被係止部である凹部6a内に係合あるい
は離脱するとともに、下降時においてその内部に組込ま
れた複数の端子24が前記アクセサリ・シュー6に設けら
れている同数の端子部5に選択的に接触して信号伝達を
行なえるような構成とされている。このような動作は、
第4図および第5図から容易に理解されよう。
押釦13による可動端子ブロック14を次のような構成とし
ている。これを第1図、第4図および第5図を用いて詳
述すると、20は前記押釦13により押圧されることでスト
ロボ本体11側に形成したロックプレート部21のロック孔
21a部分を回転しながら下降する軸部、22はこの軸部20
を上方に付勢する復帰用スプリングで、また前記押釦13
下部には赤色等に着色されることで押釦13の押圧状態の
如何を識別させ得るマーク部材23が付設されている。そ
して、前記軸部20の下端には前記可動端子ブロック14が
設けられ、軸部の上下動に応じてボディ2側のアクセサ
リ・シュー6での被係止部である凹部6a内に係合あるい
は離脱するとともに、下降時においてその内部に組込ま
れた複数の端子24が前記アクセサリ・シュー6に設けら
れている同数の端子部5に選択的に接触して信号伝達を
行なえるような構成とされている。このような動作は、
第4図および第5図から容易に理解されよう。
なお、上述した軸部20を支持するボディ2側のロックプ
レート部21に必要とされることは、押釦13の押圧操作で
下降して可動端子ブロック14による係止状態を得ること
ができるとともに、そのロック状態を維持し、また押釦
13を回動する等の操作を行なうことでそのロック状態が
解除されて初期状態に復帰し得るような機能を有するこ
とで、従来から周知のロック構造を適宜採用すればよい
ものである。ここで、本実施例では、第4図に示すよう
に、押釦13側の指示マーク25が固定側のフリーマーク26
aからロックマーク26bへと回動してロックされるととも
に、逆に回動して元の位置に戻すことでフリー状態とな
るような構成とした場合を示している。
レート部21に必要とされることは、押釦13の押圧操作で
下降して可動端子ブロック14による係止状態を得ること
ができるとともに、そのロック状態を維持し、また押釦
13を回動する等の操作を行なうことでそのロック状態が
解除されて初期状態に復帰し得るような機能を有するこ
とで、従来から周知のロック構造を適宜採用すればよい
ものである。ここで、本実施例では、第4図に示すよう
に、押釦13側の指示マーク25が固定側のフリーマーク26
aからロックマーク26bへと回動してロックされるととも
に、逆に回動して元の位置に戻すことでフリー状態とな
るような構成とした場合を示している。
そして、本発明によれば、上述したアクセサリ・シュー
6に設けられている複数の端子部5のうちの任意の二
個、たとえば中央の端子部5aとその側方の端子部5bを電
源端子部とし、かつこれら電源端子部5a,5bに接触され
る前記可動端子ブロック14内の単24a,24bをストロボ充
電用の電源端子としたところに特徴を有している。すな
わち、このような構成とすることにより、カメラボディ
2内でたとえば底部等に収納されている電源を利用して
ストロボの充電、閃光を行なわせることができ、これに
よりストロボ本体11内への充電用バッテリの組込みを不
要とし、装置10の全体構成の簡素化とその小型かつコン
パクト化等を達成し、前述したようにボディ軍艦部4の
上側および前側部分に装着されるストロボ装置10として
の効果をより一層発揮し得るようにしたものである。
6に設けられている複数の端子部5のうちの任意の二
個、たとえば中央の端子部5aとその側方の端子部5bを電
源端子部とし、かつこれら電源端子部5a,5bに接触され
る前記可動端子ブロック14内の単24a,24bをストロボ充
電用の電源端子としたところに特徴を有している。すな
わち、このような構成とすることにより、カメラボディ
2内でたとえば底部等に収納されている電源を利用して
ストロボの充電、閃光を行なわせることができ、これに
よりストロボ本体11内への充電用バッテリの組込みを不
要とし、装置10の全体構成の簡素化とその小型かつコン
パクト化等を達成し、前述したようにボディ軍艦部4の
上側および前側部分に装着されるストロボ装置10として
の効果をより一層発揮し得るようにしたものである。
したがって、上述した構成による本発明によるストロボ
装置10では、その装着状態において、ストロボ部分の重
心が低く、しかもコンパクトな構成とし得るもので、こ
れにより撮影操作に影響を及ぼすことのないストロボ装
置を得ることが可能となり、しかもボディ軍艦部4部分
を覆うようにして体裁よく装着されるため、違和感の少
ない外観形状とし得る等といった種々優れた効果を奏す
る。特に、本発明によれば、ボディ軍艦部4上側および
前側のスペースを巧みに利用しストロボ装置10を装着し
ているため、従来のような重心位置の高く、嵩張るとい
った問題を生じることはなく、その利点は大きい。さら
に、携帯時などにおいても、そのままの装着状態とし
て、簡単にしかも体裁よく持ち運びできるものである。
装置10では、その装着状態において、ストロボ部分の重
心が低く、しかもコンパクトな構成とし得るもので、こ
れにより撮影操作に影響を及ぼすことのないストロボ装
置を得ることが可能となり、しかもボディ軍艦部4部分
を覆うようにして体裁よく装着されるため、違和感の少
ない外観形状とし得る等といった種々優れた効果を奏す
る。特に、本発明によれば、ボディ軍艦部4上側および
前側のスペースを巧みに利用しストロボ装置10を装着し
ているため、従来のような重心位置の高く、嵩張るとい
った問題を生じることはなく、その利点は大きい。さら
に、携帯時などにおいても、そのままの装着状態とし
て、簡単にしかも体裁よく持ち運びできるものである。
ここで、このようなストロボ装置10を採用するうえで問
題とされることは、一眼レフカメラ1において、そのボ
ディ軍艦部4前面には、通常、明りとりとして採光窓27
が設けられ、ファインダを覗いたときに、画面周縁部の
データ表示部等を照明し得るような構成とされており、
上述した本発明装置10ではその採光窓27が覆われ、その
ままではデータの照明表示が行なえなくなるということ
である。このため、本発明によれば、その本体11の上面
部にたとえば透明な合成樹脂材等による導光板28を配設
し、ストロボ本体11の上面部に臨む導光板28の側面部分
からの光の取り入れを可能とするとともに、さらにこの
導光板28を本体11内部を通り、その端部28aを前記軍艦
部4の採光窓27に対向させるような構成を採用してお
り、これにより外光を適切かつ確実に導入し得るもので
ある。
題とされることは、一眼レフカメラ1において、そのボ
ディ軍艦部4前面には、通常、明りとりとして採光窓27
が設けられ、ファインダを覗いたときに、画面周縁部の
データ表示部等を照明し得るような構成とされており、
上述した本発明装置10ではその採光窓27が覆われ、その
ままではデータの照明表示が行なえなくなるということ
である。このため、本発明によれば、その本体11の上面
部にたとえば透明な合成樹脂材等による導光板28を配設
し、ストロボ本体11の上面部に臨む導光板28の側面部分
からの光の取り入れを可能とするとともに、さらにこの
導光板28を本体11内部を通り、その端部28aを前記軍艦
部4の採光窓27に対向させるような構成を採用してお
り、これにより外光を適切かつ確実に導入し得るもので
ある。
さて、本発明によれば、上述した構成によるストロボ装
置10において、その本体11内部にストロボ充電完了状態
を表示する発光ダイオードやネオン管等のランプによる
発光素子29を前記プリント回路基板18等に設け、かつこ
の発光素子29からの光を、第1図に示されるように、カ
メラボディ1側のファインダ9(第2図参照)内に導く
導光板(本実施例では上述した明りとりとして採光窓27
へ至る導光板28を兼用して用いた場合を示している)を
設けたところに特徴を有している。なお、このストロボ
充電完了状態の表示としては、上述した発光素子29を点
灯したりあるいはこれとは逆に消灯することで自由に行
なえるもので、回路基板18上の制御回路で適宜制御すれ
ばよいものである。
置10において、その本体11内部にストロボ充電完了状態
を表示する発光ダイオードやネオン管等のランプによる
発光素子29を前記プリント回路基板18等に設け、かつこ
の発光素子29からの光を、第1図に示されるように、カ
メラボディ1側のファインダ9(第2図参照)内に導く
導光板(本実施例では上述した明りとりとして採光窓27
へ至る導光板28を兼用して用いた場合を示している)を
設けたところに特徴を有している。なお、このストロボ
充電完了状態の表示としては、上述した発光素子29を点
灯したりあるいはこれとは逆に消灯することで自由に行
なえるもので、回路基板18上の制御回路で適宜制御すれ
ばよいものである。
そして、このような構成によれば、ストロボ装置10の重
点完了状態を、撮影者はファインダ9を覗いたままで簡
単かつ確実に確認できるもので、従来のように目を一旦
ファインダ9から離すことで折角のシャッタチャンスを
逃すといった問題がなくなるばかりか、ストロボ撮影時
の操作性を大幅に向上させ得るもので、その利点は大き
い。特に、本実施例では、上述した採光窓27に至る明り
とりとしての導光板28を巧みに利用することで、ストロ
ボ充電完了状態を、カメラのファインダ9内に報知せし
めるような構成としており、その利点は容易に理解され
よう。
点完了状態を、撮影者はファインダ9を覗いたままで簡
単かつ確実に確認できるもので、従来のように目を一旦
ファインダ9から離すことで折角のシャッタチャンスを
逃すといった問題がなくなるばかりか、ストロボ撮影時
の操作性を大幅に向上させ得るもので、その利点は大き
い。特に、本実施例では、上述した採光窓27に至る明り
とりとしての導光板28を巧みに利用することで、ストロ
ボ充電完了状態を、カメラのファインダ9内に報知せし
めるような構成としており、その利点は容易に理解され
よう。
また、本実施例では、上述した採光窓27に至る明りとり
用の導光板28を、ストロボ発光確認用としても利用し得
るような構成としている。すなわち、上述した導光板28
の一部に、前記発光部15の閃光光源15aの背面側に、上
述した導光板28の一部を臨ませることで、ストロボ閃光
時における洩れ光を導光板28を介してファインダ9内に
導入するような構成としている。なお、第1図中15dは
閃光光源15aと導光板28との間に配置された遮光板で、
これは上述した閃光時の洩れ光の光量が大き過ぎるた
め、これを遮ることでファインダ9内の明るさを適切に
制御するためのものである。
用の導光板28を、ストロボ発光確認用としても利用し得
るような構成としている。すなわち、上述した導光板28
の一部に、前記発光部15の閃光光源15aの背面側に、上
述した導光板28の一部を臨ませることで、ストロボ閃光
時における洩れ光を導光板28を介してファインダ9内に
導入するような構成としている。なお、第1図中15dは
閃光光源15aと導光板28との間に配置された遮光板で、
これは上述した閃光時の洩れ光の光量が大き過ぎるた
め、これを遮ることでファインダ9内の明るさを適切に
制御するためのものである。
そして、このようにストロボ発光状態を確認し得るよう
にすれば、撮影者はファインダ9を覗いたままの状態で
ストロボが閃光したか否かを、簡単かつ確実に確認でき
るもので、ストロボが閃光しないことによる写真の取り
損ない等といった問題を一掃し得るものである。
にすれば、撮影者はファインダ9を覗いたままの状態で
ストロボが閃光したか否かを、簡単かつ確実に確認でき
るもので、ストロボが閃光しないことによる写真の取り
損ない等といった問題を一掃し得るものである。
なお、本発明は上述した実施例構造に限定されず、各部
の形状、構造等を、適宜変形、変更することは自由であ
る。たとえば上述した実施例では、発光部15をストロボ
本体11前面部に固定的に設けた場合を説明したが、本発
明はこれに限定されず、第6図に示すように発光部15を
ストロボ本体11の前端部上部を切欠き形成してなる部分
に収容あるいは上方に引起し自在に軸支してなるランプ
部ユニット30に設け、これを必要に応じて回動操作する
ように構成してもよいことは明らかであろう。ここで、
図中31,31(一方のみを示す)はストロボ本体11側に軸
支された回動軸32を中心として回動可能に支持されるラ
ンプ部ユニット30両側から突設された支持片である。そ
して、このような構成によるときには、前記採光窓27に
至る導光板28に至るに対し外光を導入する部分として、
ランプ部ユニット30を引起した際に露呈する切欠き部前
側壁に対応する部分28bを利用してもよいことは容易に
理解されよう。
の形状、構造等を、適宜変形、変更することは自由であ
る。たとえば上述した実施例では、発光部15をストロボ
本体11前面部に固定的に設けた場合を説明したが、本発
明はこれに限定されず、第6図に示すように発光部15を
ストロボ本体11の前端部上部を切欠き形成してなる部分
に収容あるいは上方に引起し自在に軸支してなるランプ
部ユニット30に設け、これを必要に応じて回動操作する
ように構成してもよいことは明らかであろう。ここで、
図中31,31(一方のみを示す)はストロボ本体11側に軸
支された回動軸32を中心として回動可能に支持されるラ
ンプ部ユニット30両側から突設された支持片である。そ
して、このような構成によるときには、前記採光窓27に
至る導光板28に至るに対し外光を導入する部分として、
ランプ部ユニット30を引起した際に露呈する切欠き部前
側壁に対応する部分28bを利用してもよいことは容易に
理解されよう。
また、前述した実施例では、一眼レフカメラ1としてそ
のボディ2前面側のレンズマウント部上端側に係止用溝
部7,7を有しているタイプを例示し、これに係入される
係止爪16,16をストロボ装置10の前部ブロック部11aの下
端部後方に突設した場合を説明したが、本発明はこれに
限定されず、このような係止構造としては種々の変形例
が考えられるもので、さらに前述したボディ軍艦部4上
端部での係止状態が確実に行なえる場合には、上述した
係止爪による係止手段は省略してもよいものである。
のボディ2前面側のレンズマウント部上端側に係止用溝
部7,7を有しているタイプを例示し、これに係入される
係止爪16,16をストロボ装置10の前部ブロック部11aの下
端部後方に突設した場合を説明したが、本発明はこれに
限定されず、このような係止構造としては種々の変形例
が考えられるもので、さらに前述したボディ軍艦部4上
端部での係止状態が確実に行なえる場合には、上述した
係止爪による係止手段は省略してもよいものである。
また、前述した実施例では、ストロボ装置10側の電源端
子24a,24bを、ボディ側のアクセサリ・シュー6内に露
呈されている電源端子部5a,5bに接続した場合を説明し
たが、これに類するボディ軍艦部4上端部側(ガイドレ
ール等を含む)の適宜の位置で上述した電源接続を行な
うように構成しても同様の作用効果を奏することは容易
に理解されよう。
子24a,24bを、ボディ側のアクセサリ・シュー6内に露
呈されている電源端子部5a,5bに接続した場合を説明し
たが、これに類するボディ軍艦部4上端部側(ガイドレ
ール等を含む)の適宜の位置で上述した電源接続を行な
うように構成しても同様の作用効果を奏することは容易
に理解されよう。
さらに、前述した実施例では、本発明を特徴づけるスト
ロボ充電完了確認用の発光素子29を、採光窓27に至る明
りとりとしての導光板28を利用してファインダ9内に導
くような構成としているが、本発明はこれに限定され
ず、充電完了確認用として専用の導光板を別に並設し、
これをファインダ9内の任意の位置に導入するように構
成してもよいことは容易に理解されよう。そして、これ
は、前述したストロボの発光確認用としても同様で、ま
たこれらの表示状態としても種々の変形例が考えられ
る。
ロボ充電完了確認用の発光素子29を、採光窓27に至る明
りとりとしての導光板28を利用してファインダ9内に導
くような構成としているが、本発明はこれに限定され
ず、充電完了確認用として専用の導光板を別に並設し、
これをファインダ9内の任意の位置に導入するように構
成してもよいことは容易に理解されよう。そして、これ
は、前述したストロボの発光確認用としても同様で、ま
たこれらの表示状態としても種々の変形例が考えられ
る。
以上説明したように本発明に係るカメラ装着型ストロボ
装置によれば、カメラボデイ上部に隆起している軍艦部
上側および前側を同時に覆うような略横向きL字状を呈
する形状で形成されかつこのボディ軍艦部に対しボデイ
前側から装填されることにより装着されるストロボ本体
を備え、このストロボ本体のボディ軍艦部上側のアクセ
サリ・シューに対向する部位に電源端子および信号伝達
用端子を有する可動端子ブロックを、ストロボ本体の装
着方向と直交する方向に可動自在に設け、かつこの可動
端子ブロックをアクセサリ・シュー側に可動させること
によりボディ軍艦部上側の被係止部に係止させてストロ
ボ本体を装着方向で係止させるとともに、この可動端子
ブロックの電源端子および信号伝達用端子を、アクセサ
リ・シュー内に露呈している電源端子部および信号伝達
用端子に電気的に接続させるようにしたので、簡単かつ
安価な構成にもかかわらず、以下のような種々優れた効
果を奏する。
装置によれば、カメラボデイ上部に隆起している軍艦部
上側および前側を同時に覆うような略横向きL字状を呈
する形状で形成されかつこのボディ軍艦部に対しボデイ
前側から装填されることにより装着されるストロボ本体
を備え、このストロボ本体のボディ軍艦部上側のアクセ
サリ・シューに対向する部位に電源端子および信号伝達
用端子を有する可動端子ブロックを、ストロボ本体の装
着方向と直交する方向に可動自在に設け、かつこの可動
端子ブロックをアクセサリ・シュー側に可動させること
によりボディ軍艦部上側の被係止部に係止させてストロ
ボ本体を装着方向で係止させるとともに、この可動端子
ブロックの電源端子および信号伝達用端子を、アクセサ
リ・シュー内に露呈している電源端子部および信号伝達
用端子に電気的に接続させるようにしたので、簡単かつ
安価な構成にもかかわらず、以下のような種々優れた効
果を奏する。
すなわち、本発明によれば、ストロボ本体をボディ側に
きわめて簡単な装填操作により装着でき、しかも重心が
低く広い面積をもって安定して支持させ得るばかりでな
く、確実でかつ体裁のよいコンパクトな装着状態を確保
することができ、操作性の面で優れているばかりでな
く、簡単な接続構造によりボディ側の電源をストロボ充
電用として用いることができる。
きわめて簡単な装填操作により装着でき、しかも重心が
低く広い面積をもって安定して支持させ得るばかりでな
く、確実でかつ体裁のよいコンパクトな装着状態を確保
することができ、操作性の面で優れているばかりでな
く、簡単な接続構造によりボディ側の電源をストロボ充
電用として用いることができる。
また、本発明によれば、カメラボデイ上部に隆起してい
る軍艦部の上側および前側を同時に覆うような形状で形
成されかつこのボディ軍艦部に対しボデイ前側から装填
されることによって装着されるストロボ本体を備え、こ
のストロボ本体内部に、一端側の側面部分をストロボ本
体の上面部に露呈させて外光をカメラボディ側のファイ
ンダ内に導くための導光板を設け、この導光板の他端側
の端部を、ボディ軍艦部前面に設けられる明かりとりと
しての採光部に対向して臨ませるとともに、このストロ
ボ本体内部にストロボ充電完了状態を表示する発光素子
を、ストロボ本体内部で導光板の一部に臨ませて設ける
ようにしたので、以下に述べる種々優れた効果を奏す
る。
る軍艦部の上側および前側を同時に覆うような形状で形
成されかつこのボディ軍艦部に対しボデイ前側から装填
されることによって装着されるストロボ本体を備え、こ
のストロボ本体内部に、一端側の側面部分をストロボ本
体の上面部に露呈させて外光をカメラボディ側のファイ
ンダ内に導くための導光板を設け、この導光板の他端側
の端部を、ボディ軍艦部前面に設けられる明かりとりと
しての採光部に対向して臨ませるとともに、このストロ
ボ本体内部にストロボ充電完了状態を表示する発光素子
を、ストロボ本体内部で導光板の一部に臨ませて設ける
ようにしたので、以下に述べる種々優れた効果を奏す
る。
すなわち、本発明によれば、ストロボ本体で覆われるカ
メラボディ軍艦部前面の採光窓への光を、ストロボ本体
上面部に一端側側面部分が露呈した状態で配設した導光
板によって、カメラボディ側のファインダ内に導くこと
ができるとともに、この導光板の一部に、ストロボ充電
完了状態で点灯または消灯される発光素子からの光を照
射させることにより、その光を導光板、採光窓を介して
ファインダ内に導くこともでき、これによりストロボ充
電完了をファインダを覗いたままで簡単かつ確実に確認
し得るもので、ストロボ撮影時の操作性を大幅に向上さ
せることができる。
メラボディ軍艦部前面の採光窓への光を、ストロボ本体
上面部に一端側側面部分が露呈した状態で配設した導光
板によって、カメラボディ側のファインダ内に導くこと
ができるとともに、この導光板の一部に、ストロボ充電
完了状態で点灯または消灯される発光素子からの光を照
射させることにより、その光を導光板、採光窓を介して
ファインダ内に導くこともでき、これによりストロボ充
電完了をファインダを覗いたままで簡単かつ確実に確認
し得るもので、ストロボ撮影時の操作性を大幅に向上さ
せることができる。
第1図は本発明に係るカメラ装着型ストロボ装置の一実
施例を示すカメラボディへの装着状態の概略側断面図、
第2図は本発明を特徴づけるストロボ装置の装填状態を
説明するための概略分解斜視図、第3図はストロボ装置
を装着した状態を示すカメラの正面図、第4図はストロ
ボ装置の係止部としての操作押釦部分を示す概略平面
図、第5図はその操作前の状態を示す要部断面図、第6
図は本発明の別の実施例を示す要部側面図である。 1……一眼レフカメラ、2……カメラボデイ、3……撮
影レンズ、4……軍艦部、5……端子部、5a,5b……電
源端子部、6……アクセサリ・シュー、8……スライド
レール(被係合部)、9……ファインダ、10……カメラ
装着型ストロボ装置、11……ストロボ本体、12……突条
部(係合部)、13……操作押釦、14……可動端子ブロッ
ク(係止部)、15……発光部、15a……閃光光源、17…
…コンデンサ、18……プリント回路基板、24……端子、
24a,24b……電源端子、27……採光窓、28……導光板、2
9……充電完了確認用の発光素子。
施例を示すカメラボディへの装着状態の概略側断面図、
第2図は本発明を特徴づけるストロボ装置の装填状態を
説明するための概略分解斜視図、第3図はストロボ装置
を装着した状態を示すカメラの正面図、第4図はストロ
ボ装置の係止部としての操作押釦部分を示す概略平面
図、第5図はその操作前の状態を示す要部断面図、第6
図は本発明の別の実施例を示す要部側面図である。 1……一眼レフカメラ、2……カメラボデイ、3……撮
影レンズ、4……軍艦部、5……端子部、5a,5b……電
源端子部、6……アクセサリ・シュー、8……スライド
レール(被係合部)、9……ファインダ、10……カメラ
装着型ストロボ装置、11……ストロボ本体、12……突条
部(係合部)、13……操作押釦、14……可動端子ブロッ
ク(係止部)、15……発光部、15a……閃光光源、17…
…コンデンサ、18……プリント回路基板、24……端子、
24a,24b……電源端子、27……採光窓、28……導光板、2
9……充電完了確認用の発光素子。
Claims (2)
- 【請求項1】カメラボデイ上部に隆起している軍艦部の
上側および前側を同時に覆うような略横向きL字状を呈
する形状で形成され、かつこのボディ軍艦部に対しボデ
イ前側から装填されることによって軍艦部上側および前
側を覆った状態で装着されるストロボ本体を備え、 このストロボ本体の前記ボディ軍艦部上側のアクセサリ
・シューに対向する部位に、電源端子および信号伝達用
端子を有する可動端子ブロックを、前記ストロボ本体の
装着方向とは直交する方向に可動自在に設け、 かつこの可動端子ブロックを前記アクセサリ・シュー側
に可動させることにより前記ボディ軍艦部上側の被係止
部に係止させ、前記ストロボ本体を装着方向において係
止させるとともに、 この可動端子ブロックの電源端子および信号伝達用端子
を、前記アクセサリ・シュー内に露呈されている電源端
子部および信号伝達用端子に電気的に接続させるように
構成した ことを特徴とするカメラ装着型ストロボ装置。 - 【請求項2】カメラボデイ上部に隆起している軍艦部の
上側および前側を同時に覆うような略横向きL字状を呈
する形状で形成され、かつこのボディ軍艦部に対しボデ
イ前側から装填されることによって軍艦部上側および前
側を覆った状態で装着されるストロボ本体を備え、 このストロボ本体内部に、一端側の側面部分をストロボ
本体の上面部に露呈させて外光をカメラボディ側のファ
インダ内に導くための導光板を設け、 かつこの導光板の他端側の端部を、前記ボディ軍艦部前
面に設けられる明かりとりとしての採光部に対向して臨
ませるとともに、 このストロボ本体内部にストロボ充電完了状態を表示す
る発光素子を、前記ストロボ本体内部で導光板の一部に
臨ませて設けた ことを特徴とするカメラ装着型ストロボ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61214125A JPH0758381B2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | カメラ装着型ストロボ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61214125A JPH0758381B2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | カメラ装着型ストロボ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6370235A JPS6370235A (ja) | 1988-03-30 |
| JPH0758381B2 true JPH0758381B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=16650634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61214125A Expired - Fee Related JPH0758381B2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | カメラ装着型ストロボ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0758381B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5963541B2 (ja) * | 2012-05-30 | 2016-08-03 | キヤノン株式会社 | 発光装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54123029A (en) * | 1978-03-17 | 1979-09-25 | Sunpak Kk | Electronic flasher |
| JPS56159321U (ja) * | 1980-04-28 | 1981-11-27 | ||
| JPS5798436U (ja) * | 1980-12-05 | 1982-06-17 | ||
| JPS58150941A (ja) * | 1982-03-04 | 1983-09-07 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | フオ−カルプレ−ンシヤツタ付カメラ |
-
1986
- 1986-09-12 JP JP61214125A patent/JPH0758381B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6370235A (ja) | 1988-03-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |