JPH068617U - 建築用吊り具 - Google Patents
建築用吊り具Info
- Publication number
- JPH068617U JPH068617U JP4659292U JP4659292U JPH068617U JP H068617 U JPH068617 U JP H068617U JP 4659292 U JP4659292 U JP 4659292U JP 4659292 U JP4659292 U JP 4659292U JP H068617 U JPH068617 U JP H068617U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel frame
- rotating bracket
- clamp body
- frame clamp
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 24
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 140
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 140
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims abstract description 21
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 2
- 238000009435 building construction Methods 0.000 description 1
- 239000004566 building material Substances 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 H型鋼材等の鉄骨に対し安全ネット或は吊り
チェーンを各種の態様で吊下げることができる建築用吊
り具を提供する。 【構成】 鉄骨クランプ本体8の一部に回動ブラケット
7が約90度の範囲で回動可能に軸支され、回動ブラケ
ット7の底部にフック5が固定される。フック5の取付
面が鉄骨25の被取付面に対し略垂直に位置した状態
で、鉄骨の水平部に当る当接部7bと鉄骨クランプ本体
8の一部に当るストッパ部7cが回動ブラケット7に設
けられる。鉄骨クランプ本体8の先端部には、フック5
の取付面が鉄骨の被取付面に対し略水平に位置した状態
で、回動ブラケット7の係合部7aが係合する突起部8
aが設けられる。回動ブラケット7が鉄骨クランプ本体
8に対し係合部7aと突起部8aとの係合を外す方向に
移動可能に軸支される。
チェーンを各種の態様で吊下げることができる建築用吊
り具を提供する。 【構成】 鉄骨クランプ本体8の一部に回動ブラケット
7が約90度の範囲で回動可能に軸支され、回動ブラケ
ット7の底部にフック5が固定される。フック5の取付
面が鉄骨25の被取付面に対し略垂直に位置した状態
で、鉄骨の水平部に当る当接部7bと鉄骨クランプ本体
8の一部に当るストッパ部7cが回動ブラケット7に設
けられる。鉄骨クランプ本体8の先端部には、フック5
の取付面が鉄骨の被取付面に対し略水平に位置した状態
で、回動ブラケット7の係合部7aが係合する突起部8
aが設けられる。回動ブラケット7が鉄骨クランプ本体
8に対し係合部7aと突起部8aとの係合を外す方向に
移動可能に軸支される。
Description
【0001】
本考案は、ビルの建築現場などでにおいて、鉄骨の梁間等に安全ネットを張設 し、或は吊りチェーンを吊下げるために使用する建築用吊り具に関する。
【0002】
一般に、ビルの建築現場では、工具や建材等の落下を防止するために、鉄骨柱 間に固定されたH型鋼の梁と梁の間に、安全ネットを略水平に張設する。この種 の安全ネットを梁間に張設するために、安全ネットを掛けるフックを有しH型鋼 等の鉄骨に固定可能な安全ネット吊下げ具が使用されている。
【0003】
この種の安全ネット吊下げ具として、従来、略コ字状のクランプ本体の正面に 安全ネット掛けるフックを固定したもの(実開昭63−177552号公報参照 )、或は、略コ字状のクランプ本体の底面に安全ネット掛けるフックを固定した もの(実開平1−143844号公報参照)が知られている。
【0004】 しかし、この種の従来の安全ネット吊下げ具は、H型鋼の鉄骨の水平部に締付 ボルトで締付け固定されるコ字状のクランプ本体の底面或は正面のどちらかに、 フックが固定されるだけであるため、現場で吊下げ具を取付けながら、フックの 位置をクランプ本体の正面又は底面となるように換えることができず、作業しに くい状態で、或は確実に掛けられない状態で、安全ネットの縁部をフックに掛け ざるを得ない場合が発生していた。そこで、フックの位置がクランプ本体の正面 と底面で容易に換えることができる吊り具が要望されていた。
【0005】 また、建築用吊り具として、吊りチェーンを吊下げるための吊り環を上記クラ ンプ本体に取付けた吊り具が使用されているが、上記と同様に、吊り環の位置が クランプ本体の正面と底面で容易に変えることができる吊り具が要望されていた 。
【0006】 本考案は、上記の課題を解決するためになされたもので、H型鋼材等の鉄骨 に対し安全ネット或は吊りチェーンを各種の態様で吊下げることができる建築用 吊り具を提供することを目的とする。
【0007】
このために、本考案の第一の建築用吊り具は、鉄骨の水平部に締付ボルトによ り締付け固定される鉄骨クランプ本体と、安全ネットを吊下げるフックとを有す る建築用吊り具において、鉄骨クランプ本体の一部に回動ブラケットが約90度 の範囲で回動可能に軸支され、回動ブラケットの底部にフックが固定され、フッ クの取付面が鉄骨の被取付面に対し略垂直に位置した状態で、鉄骨の水平部に当 る当接部と鉄骨クランプ本体の一部に当るストッパ部が回動ブラケットに設けら れ、鉄骨クランプ本体の先端部には、フックの取付面が鉄骨の被取付面に対し略 水平に位置した状態で、回動ブラケットの係合部が係合する突起部が設けられ、 回動ブラケットが鉄骨クランプ本体に対し係合部と突起部との係合を外す方向に 移動可能に軸支されて構成される。
【0008】
フックの取付面が鉄骨の被取付面に対し略垂直に位置するように建築用吊り具 を取付ける場合、回動ブラケットを鉄骨クランプ本体に対し略垂直位置に回動さ せた状態で、鉄骨の被取付位置に鉄骨クランプ本体を差し込み締付ボルトにより 締付固定する。この状態で、鉄骨の被取付位置の水平下面に回動ブラケットの当 接部が当り、且つ回動ブラケットのストッパ部が鉄骨クランプ本体の一部に当る ため、回動ブラケットつまりフックは少しも揺動することなく、確実に安定して 固定される。安全ネットは鉄骨クランプ本体の正面側に縦に位置するフックに掛 けられる。
【0009】 一方、フックの取付面が鉄骨の被取付面に対し略水平に位置するように建築用 吊り具を取付ける場合、回動ブラケットを鉄骨クランプ本体に対し略水平位置に 回動させ、回動ブラケットの係合部を鉄骨クランプ本体の先端に設けた突起部に 係合させる。この状態で、鉄骨の被取付位置に鉄骨クランプ本体を差し込み締付 ボルトにより締付固定する。回動ブラケットの係合部が鉄骨クランプ本体の先端 に設けた突起部に係合されているため、回動ブラケットつまりフックは少しも揺 動することなく、確実に安定して固定される。安全ネットは鉄骨クランプ本体の 下側に位置するフックに掛けられる。
【0010】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0011】 図1は第一考案の建築用吊り具の右側面図を、図2はその正面図を示している 。この建築用吊り具は、鉄骨の水平部に締付ボルトにより締付け固定される鉄骨 クランプ本体8と、鉄骨クランプ本体8の下部に約90度の範囲で回動可能に軸 支された回動ブラケット7と、安全ネットを吊下げるフック5と、から構成され る。
【0012】 鉄骨クランプ本体8は鍛造、鋳造等により略コ字状に形成され、その下部には 水平方向に孔が穿設される。回動ブラケット7は、鉄骨クランプ本体8の下部を カバーするように鋼板を曲げて形成される。また、回動ブラケットの略中央には 長孔10が穿設され、その長孔10と鉄骨クランプ本体8の孔に頭付きの回動軸 9が嵌挿され、回動軸9の先端は座金を嵌めて大径状にかしめられる。
【0013】 また、回動ブラケット7の側方先端部には、フック5の取付面を鉄骨の被取付 面と平行にした回動位置で、後述の鉄骨クランプ本体8の突起部8aと係合する 係合部7aが設けられる。さらに、図4のように、フック5の取付面が鉄骨の被 取付面に対し垂直に回動した位置で、鉄骨の水平下面に当る当接部7bと鉄骨ク ランプ本体8の側部に当るストッパ部7cが、回動ブラケット7に設けられる。 また、回動ブラケット7におけるストッパ部7cと反対側の端部にはストッパ部 7dが設けられ、図1の状態で鉄骨クランプ本体8の底面に当接する。
【0014】 回動ブラケット7の底面にはフック5が溶接等で固定される。このフック5は 、棒鋼材を1.5回ほど螺線状に曲折して形成され、棒材の両端は相互に接触せ ず間を開き、略水平方向に向いている。
【0015】 上記のように、鉄骨クランプ本体8の孔と回動ブラケット7の長孔10に回動 軸9が挿通され、回動ブラケット7は鉄骨クランプ本体8に対し略90度の範囲 で回動可能である。鉄骨クランプ本体8の上部に設けたねじ孔には、締付ボルト 11が縦に螺合し、内側に差し込まれた鉄骨25の被取付部を締付固定する。
【0016】 図1に示すように、鉄骨クランプ本体8の突起部8aと回動ブラケット7の長 孔10は、図1の左側つまり被取付部の差し込み方向に向き、且つ角度αだけ上 向きに傾斜して形成される。このように、突起部8aと長孔10が上向きに傾斜 しているため、回動ブラケット7の係合部7aと鉄骨クランプ本体8の突起部8 aとの係合が振動等により不用意に外れることは防止される。
【0017】 なお、回動ブラケット7に設けた長孔10は、鉄骨クランプ本体8側に形成し ても同様に作用するものである。
【0018】 上記構成の建築用吊り具は次のように使用される。
【0019】 先ず、フック5の取付面が鉄骨25(H型鋼材等)の被取付面に対し略水平に 位置するように、つまりフック5を下側にして建築用吊り具を掛ける場合、回動 ブラケット7を鉄骨クランプ本体8に対し略水平位置に回動させ、回動ブラケッ ト7の係合部7aを鉄骨クランプ本体8の側方先端に設けた突起部8aに係合さ せる(図1)。この状態で、鉄骨25の被取付位置に鉄骨クランプ本体8を差し 込み、締付ボルト11により締付固定する。
【0020】 これで、回動ブラケット7の係合部7aが鉄骨クランプ本体8の先端に設けた 突起部8aに係合され、且つストッパ部7dが鉄骨クランプ本体8の底面に当接 し、回動を阻止されているため、鉄骨25の差し込み状態が不十分であっても、 回動ブラケット7つまりフック5は少しも揺動することなく、確実に安定して固 定される。そして、安全ネットはそのような鉄骨クランプ本体8の下側のフック 5に掛けられる。
【0021】 次に、フック5の取付面が鉄骨25(H型鋼材等)の被取付面に対し略垂直に 位置するように、つまりフック5を正面側に縦に位置させて建築用吊り具を掛け る場合、回動ブラケット7を鉄骨クランプ本体8に対し略垂直位置に回動させる (図4)。回動ブラケット7は長孔10を介して回動軸9と係合しているため、 鉄骨25のクランプを外せば、係合部7aが突起部8aから外れ、図1の状態か ら図4の位置まで回動ブラケット7は容易に回動できる。この状態で、鉄骨25 の被取付位置に鉄骨クランプ本体8を差し込み、締付ボルト11によりそれを締 付固定する。
【0022】 この場合、鉄骨25の被取付位置の水平下面に回動ブラケット7の当接部7b が当り、且つ回動ブラケット7のストッパ部7cが鉄骨クランプ本体8の側部に 当るため、フック5は少しも揺動することなく、確実に安定して固定される。そ して、安全ネットはそのような鉄骨クランプ本体8の正面側に縦に位置するフッ ク5に掛けられる。
【0023】 なお、図1の姿勢とは上下を反転させた状態で吊り具を鉄骨25に取付ければ 、フック5の位置を上側にすることもできる。この場合も、係合部7aが突起部 8aに当接し、ストッパ部7dが鉄骨クランプ本体8の底面(上面)に当接する ため、安定した状態で固定される。
【0024】 このように、1つの建築用吊り具で、その回動ブラケット7を略90度回動さ せるだけで、フック5を下向き、正面向き、或は上向きと3通りに換えて使用す ることができ、安全ネットの張設の際、現場の状況に応じてフック5の位置を換 えることにより、作業性や安全性をより向上させることができる。
【0025】 なお、図5に示すように、フック5は、回動ブラケット7に対し、図1の状態 から垂直軸の回りで90度回転させた状態に固定してもよい。
【0026】 図6、図7は第二考案の建築用吊り具の実施例を示している。ここでは、上記 実施例のフック5の代りに、吊りチェーンを吊下げるための吊り環15が回転ブ ラケット7の底面に溶接等で固定される。
【0027】 鉄骨クランプ本体8は上記実施例と同様の構造であり、鍛造、鋳造等により略 コ字状に形成され、その下部には水平方向に孔が穿設される。回動ブラケット7 も上記実施例と同様の構造であり、鉄骨クランプ本体8の下部をカバーするよう に鋼板を曲げて形成される。
【0028】 吊り環15は、U字部材15aの上部にボルト15bを通し、水平な貫通孔を 有する取付部15cに対し、そのボルト15bを挿通し、端部にナットを螺合し て、U字部材15aを揺動可能に取付けるように構成される。そして、取付部1 5cの上面が回転ブラケット7の底面に溶接等で固定される。
【0029】 一方、上記と同様に、鉄骨クランプ本体8の一部に回動ブラケット7が約90 度の範囲で回動可能に軸支される。回動ブラケット7の底部に固定された吊り環 15の取付面が鉄骨の被取付面に対し略垂直に位置した状態で、鉄骨の水平部に 当る当接部7bと鉄骨クランプ本体8の一部に当るストッパ部7cが回動ブラケ ット7に設けられる。鉄骨クランプ本体8の先端部には、吊り環15の取付面が 鉄骨25の被取付面に対し略水平に位置した状態で、回動ブラケット7の係合部 7aが係合する突起部8aが設けられる。そして、回動ブラケット7が鉄骨クラ ンプ本体8に対し係合部7aと突起部8aとの係合を外す方向に移動可能に軸支 される。
【0030】 このような吊りチェーン用の建築用吊り具では、上記と同様、吊り環15の取 付面が鉄骨25(H型鋼材等)の被取付面に対し略水平に位置するように、つま り吊り環15を下側にして取付ける場合、回動ブラケット7を鉄骨クランプ本体 8に対し略水平位置に回動させ、回動ブラケット7の係合部7aを鉄骨クランプ 本体8の側方先端に設けた突起部8aに係合させる(図6)。この状態で、鉄骨 25の被取付位置に鉄骨クランプ本体8を差し込み、締付ボルト11により締付 固定する。
【0031】 また、吊り環15の取付面が鉄骨25(H型鋼材等)の被取付面に対し略垂直 に位置するように、つまり吊り環15を正面側に位置させて取付ける場合、回動 ブラケット7を鉄骨クランプ本体8に対し略垂直位置に回動させる。回動ブラケ ット7は長孔10を介して回動軸9と係合しているため、鉄骨25のクランプを 外せば、係合部7aが突起部8aから外れ、図6の状態から回動ブラケット7は 容易に回動できる。この状態で、鉄骨25の被取付位置に鉄骨クランプ本体8を 差し込み、締付ボルト11によりそれを締付固定する。
【0032】 このように、1つの建築用吊り具で、その回動ブラケット7を略90度回動さ せるだけで、吊り環15を下向き、正面向き、或は上向きと3通りに換えて使用 することができる。吊りチェーンは吊り環15に通して吊下げられ、パイプ等の 支持に使用される。
【0033】
以上説明したように、第一考案の建築用吊り具によれば、鉄骨クランプ本体の 一部に回動ブラケットが約90度の範囲で回動可能に軸支され、回動ブラケット の底部にフックが固定され、フックの取付面が鉄骨の被取付面に対し略垂直に位 置した状態で、鉄骨の水平部に当る当接部と鉄骨クランプ本体の一部に当るスト ッパ部が回動ブラケットに設けられ、鉄骨クランプ本体の先端部には、フックの 取付面が鉄骨の被取付面に対し略水平に位置した状態で、回動ブラケットの係合 部が係合する突起部が設けられ、回動ブラケットが鉄骨クランプ本体に対し係合 部と突起部との係合を外す方向に移動可能に軸支されて構成したから、1つの建 築用吊り具で、その回動ブラケットを略90度回動させるだけで、フックを下向 き、正面向き、或は上向きと複数通りに任意に換えて使用することができる。
【0034】 また、回動ブラケットの回動停止位置では、回動ブラケットの係合部が鉄骨ク ランプ本体の先端に設けた突起部に係合し、或は、鉄骨の被取付位置の水平下面 に回動ブラケットの当接部が当り、且つ回動ブラケットのストッパ部が鉄骨クラ ンプ本体の一部に当るため、回動ブラケットつまりフックを揺動させることなく 、確実に安定して安全ネットを保持することができる。
【0035】 第二考案の建築用吊り具によれば、鉄骨クランプ本体の一部に回動ブラケット が約90度の範囲で回動可能に軸支され、回動ブラケットの底部に吊り環が固定 され、吊り環の取付面が鉄骨の被取付面に対し略垂直に位置した状態で、鉄骨の 水平部に当る当接部と鉄骨クランプ本体の一部に当るストッパ部が回動ブラケッ トに設けられ、鉄骨クランプ本体の先端部には、吊り環の取付面が鉄骨の被取付 面に対し略水平に位置した状態で、回動ブラケットの係合部が係合する突起部が 設けられ、回動ブラケットが鉄骨クランプ本体に対し係合部と突起部との係合を 外す方向に移動可能に軸支されて構成したから、1つの建築用吊り具で、その回 動ブラケットを略90度回動させるだけで、吊り環を下向き、正面向き、或は上 向きと複数通りに任意に換えて使用することができる。
【0036】 また、回動ブラケットの回動停止位置では、回動ブラケットの係合部が鉄骨ク ランプ本体の先端に設けた突起部に係合し、或は、鉄骨の被取付位置の水平下面 に回動ブラケットの当接部が当り、且つ回動ブラケットのストッパ部が鉄骨クラ ンプ本体の一部に当るため、回動ブラケットつまり吊り環を揺動させることなく 、確実に安定して吊りチェーンを保持することができる。
【図1】第一考案の一実施例の建築用吊り具の側面図で
ある。
ある。
【図2】その背面図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】回動ブラケットを垂直位置に回動した状態の側
面図である。
面図である。
【図5】他の実施例の側面図である。
【図6】第二考案の一実施例の建築用吊り具の側面図で
ある。
ある。
【図7】その背面図である。
5−フック、7−回動ブラケット、7a−係合部、7b
−当接部、7c−ストッパ部、8−鉄骨クランプ本体、
8a−突起部、9−回動軸、11−締付ボルト。
−当接部、7c−ストッパ部、8−鉄骨クランプ本体、
8a−突起部、9−回動軸、11−締付ボルト。
Claims (2)
- 【請求項1】 鉄骨の水平部に締付ボルトにより締付け
固定される鉄骨クランプ本体と、安全ネットを吊下げる
フックとを有する建築用吊り具において、 該鉄骨クランプ本体の一部に回動ブラケットが約90度
の範囲で回動可能に軸支され、該回動ブラケットの底部
に前記フックが固定され、該フックの取付面が該鉄骨の
被取付面に対し略垂直に位置した状態で、鉄骨の水平部
に当る当接部と鉄骨クランプ本体の一部に当るストッパ
部が該回動ブラケットに設けられ、該鉄骨クランプ本体
の先端部には、該フックの取付面が該鉄骨の被取付面に
対し略水平に位置した状態で、該回動ブラケットの係合
部が係合する突起部が設けられ、該回動ブラケットが鉄
骨クランプ本体に対し該係合部と該突起部との係合を外
す方向に移動可能に軸支されていることを特徴とする建
築用吊り具。 - 【請求項2】 鉄骨の水平部に締付ボルトにより締付け
固定される鉄骨クランプ本体と、吊りチェーンを吊下げ
る吊り環とを有する建築用吊り具において、 該鉄骨クランプ本体の一部に回動ブラケットが約90度
の範囲で回動可能に軸支され、該回動ブラケットの底部
に前記吊り環が固定され、該吊り環の取付面が該鉄骨の
被取付面に対し略垂直に位置した状態で、鉄骨の水平部
に当る当接部と鉄骨クランプ本体の一部に当るストッパ
部が該回動ブラケットに設けられ、該鉄骨クランプ本体
の先端部には、該吊り環の取付面が該鉄骨の被取付面に
対し略水平に位置した状態で、該回動ブラケットの係合
部が係合する突起部が設けられ、該回動ブラケットが鉄
骨クランプ本体に対し該係合部と該突起部との係合を外
す方向に移動可能に軸支されていることを特徴とする建
築用吊り具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4659292U JP2568914Y2 (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 建築用吊り具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4659292U JP2568914Y2 (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 建築用吊り具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068617U true JPH068617U (ja) | 1994-02-04 |
| JP2568914Y2 JP2568914Y2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=12751571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4659292U Expired - Fee Related JP2568914Y2 (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 建築用吊り具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2568914Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009121133A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Kandenko Co Ltd | 高所作業用落下物捕集ネット |
| KR102667172B1 (ko) * | 2023-04-24 | 2024-05-20 | 화일산기(주) | 비계용 안전로프 클램프 |
-
1992
- 1992-07-03 JP JP4659292U patent/JP2568914Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009121133A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Kandenko Co Ltd | 高所作業用落下物捕集ネット |
| KR102667172B1 (ko) * | 2023-04-24 | 2024-05-20 | 화일산기(주) | 비계용 안전로프 클램프 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2568914Y2 (ja) | 1998-04-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH068617U (ja) | 建築用吊り具 | |
| JP3564381B2 (ja) | 吊り金具用変向金具 | |
| JP3211064U (ja) | 野縁受け懸架装置 | |
| JP4177145B2 (ja) | 吊下げ装置 | |
| JPH10104U (ja) | 配管支持具 | |
| JPH10231825A (ja) | 懸吊支持金具 | |
| JPH0754417Y2 (ja) | 天井下地材のワイヤー式補強吊り金具 | |
| JP3207628U (ja) | 野縁受け懸架装置 | |
| JP2701625B2 (ja) | 取付装置 | |
| CA2181774A1 (en) | Purlin hanger | |
| JP4004906B2 (ja) | 仮設梯子の固定装置 | |
| JPH0657957A (ja) | クランプ | |
| JPH09322370A (ja) | ジャンパ吊懸垂装置 | |
| JP2747667B2 (ja) | 吊り金具用耐震補助具 | |
| JPS6235768Y2 (ja) | ||
| JP3085781B2 (ja) | 軒樋吊具 | |
| JPS633895Y2 (ja) | ||
| JPH058740Y2 (ja) | ||
| JPH11108436A (ja) | 天井埋込型空気調和装置の吊り下げ方法 | |
| JPH0640144U (ja) | ハンガー | |
| JPS6214411Y2 (ja) | ||
| JPH0436196Y2 (ja) | ||
| JP3587682B2 (ja) | カーテンウォールのロッキング構造 | |
| JPH078690Y2 (ja) | 天井材取付用金具 | |
| JPH11139754A (ja) | コンクリート製品の吊下げ用金具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971118 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |