JPH068617Y2 - 棚枠材への名札取付部材の取付構造 - Google Patents
棚枠材への名札取付部材の取付構造Info
- Publication number
- JPH068617Y2 JPH068617Y2 JP1987104868U JP10486887U JPH068617Y2 JP H068617 Y2 JPH068617 Y2 JP H068617Y2 JP 1987104868 U JP1987104868 U JP 1987104868U JP 10486887 U JP10486887 U JP 10486887U JP H068617 Y2 JPH068617 Y2 JP H068617Y2
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Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は棚を構成する枠材に名札取付部材を取付ける取
付構造に関する。
付構造に関する。
従来の技術 従来、たとえば断面が略I型状の左右枠31に名札取付板
32を取付ける場合には、第7図に示すように、鉄製の名
札取付板32を使用し、名札取付板32の両端部所定位置に
形成した取付孔33と、左右枠32に取付孔33に対向して形
成された貫通孔34とに前面側から取付ボルト35Aを挿入
し、名札取付板32上辺および下辺を左右枠31のフランジ
傾斜面に当接させてナット35Bにより固定している。な
お、名札取付板32の取付孔33の位置は、取付ボルト35A
の頭部が前面に凸状となって名札が取付けにくいため、
両端部に形成される。
32を取付ける場合には、第7図に示すように、鉄製の名
札取付板32を使用し、名札取付板32の両端部所定位置に
形成した取付孔33と、左右枠32に取付孔33に対向して形
成された貫通孔34とに前面側から取付ボルト35Aを挿入
し、名札取付板32上辺および下辺を左右枠31のフランジ
傾斜面に当接させてナット35Bにより固定している。な
お、名札取付板32の取付孔33の位置は、取付ボルト35A
の頭部が前面に凸状となって名札が取付けにくいため、
両端部に形成される。
考案が解決しようとする問題点 しかし、この左右枠材31間には、補強のための横補強材
36が所定間隔ごとに連結されており、この連結部は第8
図に示すように、横補強材36の端板36aが面しかつ連結
用ボルト37A、ナット37Bが取付けられているため、名札
取付板32を任意に位置に固定できず、左右枠31上に載置
される標示物品とは少しずれた位置に名札取付板32を取
付けねばならないことがあった。
36が所定間隔ごとに連結されており、この連結部は第8
図に示すように、横補強材36の端板36aが面しかつ連結
用ボルト37A、ナット37Bが取付けられているため、名札
取付板32を任意に位置に固定できず、左右枠31上に載置
される標示物品とは少しずれた位置に名札取付板32を取
付けねばならないことがあった。
本考案は上記問題点を解決して、補強材などの連結部が
名札取付部材の取付位置にあり、取付用のボルトやナッ
トが貫設できなくても、名札取付部材を任意の位置に固
定できる棚枠材への名札取付部材の取付構造を提供する
ことを目的とする。
名札取付部材の取付位置にあり、取付用のボルトやナッ
トが貫設できなくても、名札取付部材を任意の位置に固
定できる棚枠材への名札取付部材の取付構造を提供する
ことを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本考案は、棚の枠材に形成
された補強部材取付用および名札取付部材取付用兼用の
貫通孔に、後面側から挿入されて前面に突出するボルト
を設けるとともに、このボルトの先端部に螺着されるね
じ孔が形成された係合部材を設け、前面に名札取付面が
形成された名札取付板と、この名札取付板の背面に互い
に対向して枠材の長さ方向に突設された一対の係合片
と、これら係合片の基端側対向面にそれぞれ形成されて
前記係合ナット部材を係合片の長さ方向にスライド自在
でかつ回り止めするとともに後方に抜け止めする爪部
と、前記係合片の先端部側に形成されて補強部材連結用
ボルトまたは補強部材連結用ナットが嵌合可能な係合空
間とを一体に成形した名札取付部材を設け、この名札取
付部材を、前記名札取付板と係合片と爪部と係合空間と
を有する横断面が同一形状で長さ方向に連続するように
形成したものである。
された補強部材取付用および名札取付部材取付用兼用の
貫通孔に、後面側から挿入されて前面に突出するボルト
を設けるとともに、このボルトの先端部に螺着されるね
じ孔が形成された係合部材を設け、前面に名札取付面が
形成された名札取付板と、この名札取付板の背面に互い
に対向して枠材の長さ方向に突設された一対の係合片
と、これら係合片の基端側対向面にそれぞれ形成されて
前記係合ナット部材を係合片の長さ方向にスライド自在
でかつ回り止めするとともに後方に抜け止めする爪部
と、前記係合片の先端部側に形成されて補強部材連結用
ボルトまたは補強部材連結用ナットが嵌合可能な係合空
間とを一体に成形した名札取付部材を設け、この名札取
付部材を、前記名札取付板と係合片と爪部と係合空間と
を有する横断面が同一形状で長さ方向に連続するように
形成したものである。
作用 上記構成において、係合部材を名札取付部材の係合片の
端部間隙から爪部に抜止めされた空間に嵌入して所定位
置まで摺動させ、この係合部材を枠材前面に突出するボ
ルト先端部に螺着する。そして、さらに名札取付部材を
移動させて位置調整した後、ボルトを締付けて固定す
る。したがって、名札取付部材の取付位置に補強材等の
連結部があり、ボルトを貫設できなくても、名札取付部
材はその部材片間で係合部材を摺動させて位置調整で
き、任意の位置に固定することができる。
端部間隙から爪部に抜止めされた空間に嵌入して所定位
置まで摺動させ、この係合部材を枠材前面に突出するボ
ルト先端部に螺着する。そして、さらに名札取付部材を
移動させて位置調整した後、ボルトを締付けて固定す
る。したがって、名札取付部材の取付位置に補強材等の
連結部があり、ボルトを貫設できなくても、名札取付部
材はその部材片間で係合部材を摺動させて位置調整で
き、任意の位置に固定することができる。
また、補強部材の取付位置において、貫通孔から連結用
ボルトの頭部または連結用ナットが枠材の表面から突出
していても、係合部材の先端部間に嵌合できるので、名
札取付部材の取付けに障害となることもなく、連結用ボ
ルトの頭部または連結用ナットを覆い隠して棚の美観を
向上させることができる。
ボルトの頭部または連結用ナットが枠材の表面から突出
していても、係合部材の先端部間に嵌合できるので、名
札取付部材の取付けに障害となることもなく、連結用ボ
ルトの頭部または連結用ナットを覆い隠して棚の美観を
向上させることができる。
さらに、名札取付部材は係合部材を含む全体を、同一形
状の横断面が長さ方向に連続するように一体成形してい
るので、取付け用の部材を組み立てるといった工作の手
間もなく、任意の長さに切断するだけで簡単に取り付け
られ、しかも安価に製造できる。
状の横断面が長さ方向に連続するように一体成形してい
るので、取付け用の部材を組み立てるといった工作の手
間もなく、任意の長さに切断するだけで簡単に取り付け
られ、しかも安価に製造できる。
実施例 以下本考案の一実施例を第1図〜第6図に基づいて説明
する。
する。
1は棚で、四隅に立設された前後の縦枠2が前後枠3お
よび斜補強材4を介して連結されるとともに、前部の縦
枠2どうしおよび後部の縦枠2どうしがそれぞれ枠材の
一例である左右枠5により連結される。
よび斜補強材4を介して連結されるとともに、前部の縦
枠2どうしおよび後部の縦枠2どうしがそれぞれ枠材の
一例である左右枠5により連結される。
前記左右枠5は、第1図に示すように、板材が長さ方向
に沿って折曲げられて、断面がトライアングル状の上下
フランジ5aとこれらを連結する胴部5bからなるI形
状に成形され、この左右枠5の胴部5bの中央部には長
さ方向所定間隔毎に補強部材取付用および名札取付部材
取付用兼用の多数の貫通孔6が形成される。前後の左右
枠5の胴部5b間には補強部材連結用ボルト7A、ナッ
ト7Bを介して横補強材8が連結される。これら左右枠
および横補強材8上にはパレット9a等を介して荷9が
載置される。10は左右枠5を縦枠2に取付けるコネクタ
である。
に沿って折曲げられて、断面がトライアングル状の上下
フランジ5aとこれらを連結する胴部5bからなるI形
状に成形され、この左右枠5の胴部5bの中央部には長
さ方向所定間隔毎に補強部材取付用および名札取付部材
取付用兼用の多数の貫通孔6が形成される。前後の左右
枠5の胴部5b間には補強部材連結用ボルト7A、ナッ
ト7Bを介して横補強材8が連結される。これら左右枠
および横補強材8上にはパレット9a等を介して荷9が
載置される。10は左右枠5を縦枠2に取付けるコネクタ
である。
12は前記貫通孔6に座金12aを介して後面側から挿入さ
れて胴部5bの前面に突出するボルトで、先端部にフラ
ンジ部11aが前部になるようにフランジ付ナット11が螺
着される。このフランジ付ナット11はナット部11bが六
角形状の市販のものが使用される。13は前記左右枠5の
前面所定位置に取付けられる名札取付部材で、可撓性を
有する合成樹脂が押出し成形されて、同一横断面が長さ
方向に連続する型材である。すなわち、名札取付板14の
長さ方向に沿う両縁部は全長にわたって前面側にU字状
に折曲げられて名札15の差込溝16が形成され、名札取付
板14の背面中央には互いに対向する一対の係合片17が長
さ方向全長にわたって突設形成されている。そして、こ
れら係合片17の基端部の間隙には前記フランジ付ナット
11のフランジ部11aが間隙に沿って摺動可能に嵌合する
係合空間18が形成される。そして、この係合空間18の先
端側の係合片17対向面には、前期フランジ部11aの後方
への抜け止めを行う爪部19が係合片17の全長にわたって
突設されており、また爪部19間の幅dは、フランジ付ナ
ット11のナット部11bの平行面の幅にほぼ相当するよう
に設定され、ナット部11bが摺接自在でかつ回り止めさ
れて嵌合できる。さらに、係合片17の先端部間は、前記
横補強部材8の連結用ボルト7Aもしくはナット7Bが
嵌合可能な形状および幅の空間部が形成される。そし
て、この係合片17は、名札取付板14の係合空間18に係合
するフランジ付ナット11をボルト12先端部に螺着して締
付けた時に、フランジ付ナット11のフランジ部11aは爪
部19に抜止めされかつナット部11bが爪部19間で回り止
めされ、係止片17の先端が左右枠5の胴部5b前面に当接
支持されて、名札取付部材13が左右枠5に固定される。
れて胴部5bの前面に突出するボルトで、先端部にフラ
ンジ部11aが前部になるようにフランジ付ナット11が螺
着される。このフランジ付ナット11はナット部11bが六
角形状の市販のものが使用される。13は前記左右枠5の
前面所定位置に取付けられる名札取付部材で、可撓性を
有する合成樹脂が押出し成形されて、同一横断面が長さ
方向に連続する型材である。すなわち、名札取付板14の
長さ方向に沿う両縁部は全長にわたって前面側にU字状
に折曲げられて名札15の差込溝16が形成され、名札取付
板14の背面中央には互いに対向する一対の係合片17が長
さ方向全長にわたって突設形成されている。そして、こ
れら係合片17の基端部の間隙には前記フランジ付ナット
11のフランジ部11aが間隙に沿って摺動可能に嵌合する
係合空間18が形成される。そして、この係合空間18の先
端側の係合片17対向面には、前期フランジ部11aの後方
への抜け止めを行う爪部19が係合片17の全長にわたって
突設されており、また爪部19間の幅dは、フランジ付ナ
ット11のナット部11bの平行面の幅にほぼ相当するよう
に設定され、ナット部11bが摺接自在でかつ回り止めさ
れて嵌合できる。さらに、係合片17の先端部間は、前記
横補強部材8の連結用ボルト7Aもしくはナット7Bが
嵌合可能な形状および幅の空間部が形成される。そし
て、この係合片17は、名札取付板14の係合空間18に係合
するフランジ付ナット11をボルト12先端部に螺着して締
付けた時に、フランジ付ナット11のフランジ部11aは爪
部19に抜止めされかつナット部11bが爪部19間で回り止
めされ、係止片17の先端が左右枠5の胴部5b前面に当接
支持されて、名札取付部材13が左右枠5に固定される。
次に名札取付部材13の取付方法について説明する。
まず、左右枠5の胴部5bの名札取付部材13の取付位置に
形成された少なくとも2個以上の貫通孔6に、それぞれ
背面側から座金12aが装着されたボルト12を挿入し、胴
部5b前面より突出させる。つぎに、名札取付部材13の係
合片17の端部間隙から、フランジ付ナット11のフランジ
部11aおよびナット部11bをそれぞれ係合空間18および対
向する爪部19間に嵌入し、ボルト12との対応位置まで移
動させる。そして、この名札取付部材13を取付位置に接
近させて、ボルト12の先端をフランジ付ナット11に螺着
する。さらに、名札取付部材13を、係合片17間でフラン
ジ付ナット11を摺動させて左右枠5の長さ方向に沿って
移動させ位置調整を行い、その後ボルト12を締付けて、
名札取付部材13を左右枠5に固定する。この時、フラン
ジ付ナット11のナット部11bは平行面が爪部19間に嵌合
されて回り止めされているため、ボルト12といっしょに
回ることはない。名札取付部材13の固定後、名札差込溝
16に名札15を挿入する。
形成された少なくとも2個以上の貫通孔6に、それぞれ
背面側から座金12aが装着されたボルト12を挿入し、胴
部5b前面より突出させる。つぎに、名札取付部材13の係
合片17の端部間隙から、フランジ付ナット11のフランジ
部11aおよびナット部11bをそれぞれ係合空間18および対
向する爪部19間に嵌入し、ボルト12との対応位置まで移
動させる。そして、この名札取付部材13を取付位置に接
近させて、ボルト12の先端をフランジ付ナット11に螺着
する。さらに、名札取付部材13を、係合片17間でフラン
ジ付ナット11を摺動させて左右枠5の長さ方向に沿って
移動させ位置調整を行い、その後ボルト12を締付けて、
名札取付部材13を左右枠5に固定する。この時、フラン
ジ付ナット11のナット部11bは平行面が爪部19間に嵌合
されて回り止めされているため、ボルト12といっしょに
回ることはない。名札取付部材13の固定後、名札差込溝
16に名札15を挿入する。
上記実施例によれば、この名札取付部材13の左右枠5取
付位置に横補強材8の連結部があって、この連結部でボ
ルト12を貫設できなくても名札取付部材13は係合片17間
でフランジ付ナット11を摺動させて位置調整できるので
任意の位置に固定でき、また横補強材8の連結ボルト7
Aおよびナット7Bが左右枠5の胴部5bの前面に突出
していても、係合片17の先端部間に嵌合でき、名札取付
部材13の取付けに支障は生じない。さらに、係合部材に
市販のフランジ付ナット11を使用し、また押出成形され
た合成樹脂からなる名札取付部材13を使用するので、名
札取付部材13を適宜必要な大きさに切断して使用でき、
何ら加工を施すことなく容易に正確な位置に取付けるこ
とができ、安価で製作できる。
付位置に横補強材8の連結部があって、この連結部でボ
ルト12を貫設できなくても名札取付部材13は係合片17間
でフランジ付ナット11を摺動させて位置調整できるので
任意の位置に固定でき、また横補強材8の連結ボルト7
Aおよびナット7Bが左右枠5の胴部5bの前面に突出
していても、係合片17の先端部間に嵌合でき、名札取付
部材13の取付けに支障は生じない。さらに、係合部材に
市販のフランジ付ナット11を使用し、また押出成形され
た合成樹脂からなる名札取付部材13を使用するので、名
札取付部材13を適宜必要な大きさに切断して使用でき、
何ら加工を施すことなく容易に正確な位置に取付けるこ
とができ、安価で製作できる。
なお、上記実施例では、名札取付部材13を左右枠5に取
付けたが、縦枠2に縦方向に取付けることもできる。
付けたが、縦枠2に縦方向に取付けることもできる。
また、上記実施例では係合部材にフランジ付ナットを使
用したが、たとえば回り止め可能な角形の板ナット等を
使用してもよい。
用したが、たとえば回り止め可能な角形の板ナット等を
使用してもよい。
考案の効果 以上の述べたごとく本考案によれば、名札取付部材の取
付位置で枠材の前面に突出するボルトの先端部に、名札
取付部材の係合片の基端部間に爪部により抜け止めさ
れ、かつ摺動自在に嵌合する係合部材を螺着するので、
名札取付部の枠材取付位置に補強部材等の連結部があっ
てボルトを貫設することができなくても、名札取付部材
は係合片間で係合部材を摺動して係合片間隙に沿って移
動させることができ、名札取付部材を任意の位置に固定
することができる。
付位置で枠材の前面に突出するボルトの先端部に、名札
取付部材の係合片の基端部間に爪部により抜け止めさ
れ、かつ摺動自在に嵌合する係合部材を螺着するので、
名札取付部の枠材取付位置に補強部材等の連結部があっ
てボルトを貫設することができなくても、名札取付部材
は係合片間で係合部材を摺動して係合片間隙に沿って移
動させることができ、名札取付部材を任意の位置に固定
することができる。
また、係合部材の先端部間に連結用ボルトの頭部または
連結用ナットが嵌合可能な係合空間を設けたので、補強
部材の取付位置で貫通孔から突出する連結用ボルトの頭
部または連結用ナットを係合部材の係合空間に嵌合する
ことができ、名札取付部材の取付けに障害となることも
なく、連結用ボルトの頭部または連結用ナットを覆い隠
して棚の美観を向上させることができる。
連結用ナットが嵌合可能な係合空間を設けたので、補強
部材の取付位置で貫通孔から突出する連結用ボルトの頭
部または連結用ナットを係合部材の係合空間に嵌合する
ことができ、名札取付部材の取付けに障害となることも
なく、連結用ボルトの頭部または連結用ナットを覆い隠
して棚の美観を向上させることができる。
さらに、名札取付部材を係合部材を含む全体を、同一形
状の横断面が長さ方向に連続するように一体成形したの
で、取付け用の部品を組み立てるといった工作の手間も
なく、任意の長さに切断するだけて簡単に取り付けら
れ、しかも部品点数も少なく安価に製造できる。
状の横断面が長さ方向に連続するように一体成形したの
で、取付け用の部品を組み立てるといった工作の手間も
なく、任意の長さに切断するだけて簡単に取り付けら
れ、しかも部品点数も少なく安価に製造できる。
第1図〜第6図は本考案の一実施例を示し、第1図は名
札取付部材の分解斜視図、第2図は棚を示す全体斜視
図、第3図は名札取付部材の取付部の横断面図、第4図
は第3図に示すI−I矢視図、第5図は名札取付部材の
他の横断面図、第6図は名札取付部材の正面図、第7図
および第8図は従来例を示し、第7図は名札取付板の横
断面図、第8図は名札取付板の斜視図である。 1……棚、2……縦枠、3……前後枠、5……左右枠、
6……貫通孔、7A……連結用ボルト、7B……連結用ナッ
ト、11……フランジ付ナット(係合部材)、11a……フ
ランジ部、11b……ナット部、12……ボルト、13……名
札取付部材、14……名札取付板、15……名札、16……名
札差込溝、17……係合片、18……係合空間、19……爪
部。
札取付部材の分解斜視図、第2図は棚を示す全体斜視
図、第3図は名札取付部材の取付部の横断面図、第4図
は第3図に示すI−I矢視図、第5図は名札取付部材の
他の横断面図、第6図は名札取付部材の正面図、第7図
および第8図は従来例を示し、第7図は名札取付板の横
断面図、第8図は名札取付板の斜視図である。 1……棚、2……縦枠、3……前後枠、5……左右枠、
6……貫通孔、7A……連結用ボルト、7B……連結用ナッ
ト、11……フランジ付ナット(係合部材)、11a……フ
ランジ部、11b……ナット部、12……ボルト、13……名
札取付部材、14……名札取付板、15……名札、16……名
札差込溝、17……係合片、18……係合空間、19……爪
部。
Claims (1)
- 【請求項1】棚の枠材に形成された補強部材取付用およ
び名札取付部材取付用兼用の貫通孔に、後面側から挿入
されて前面に突出するボルトを設けるとともに、このボ
ルトの先端部に螺着されるねじ孔が形成された係合部材
を設け、前面に名札取付面が形成された名札取付板と、
この名札取付板の背面に互いに対向して枠材の長さ方向
に突設された一対の係合片と、これら係合片の基端側対
向面にそれぞれ形成されて前記係合部材を係合片の長さ
方向にスライド自在でかつ回り止めするとともに後方に
抜け止めする爪部と、前記係合片の先端部側に形成され
て補強部材連結用ボルトまたは補強部材連結用ナットが
嵌合可能な係合空間とを一体に成形した名札取付部材を
設け、この名札取付部材を、前記名札取付板と係合片と
爪部と係合空間とを有する横断面が同一形状で長さ方向
に連続するように形成したことを特徴とする棚枠材への
名札取付部材の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987104868U JPH068617Y2 (ja) | 1987-07-07 | 1987-07-07 | 棚枠材への名札取付部材の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987104868U JPH068617Y2 (ja) | 1987-07-07 | 1987-07-07 | 棚枠材への名札取付部材の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS649282U JPS649282U (ja) | 1989-01-18 |
| JPH068617Y2 true JPH068617Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31336969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987104868U Expired - Lifetime JPH068617Y2 (ja) | 1987-07-07 | 1987-07-07 | 棚枠材への名札取付部材の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068617Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5219722Y2 (ja) * | 1971-07-24 | 1977-05-07 |
-
1987
- 1987-07-07 JP JP1987104868U patent/JPH068617Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS649282U (ja) | 1989-01-18 |
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