JPH0321627Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0321627Y2 JPH0321627Y2 JP1985126485U JP12648585U JPH0321627Y2 JP H0321627 Y2 JPH0321627 Y2 JP H0321627Y2 JP 1985126485 U JP1985126485 U JP 1985126485U JP 12648585 U JP12648585 U JP 12648585U JP H0321627 Y2 JPH0321627 Y2 JP H0321627Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- side cover
- cover
- reinforcing
- angle material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Assembled Shelves (AREA)
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は本考案者の考案に係る実公昭58−
46946号公報に所載の移動物品棚、その他一般の
物品棚における天板の構造に係るものである。
46946号公報に所載の移動物品棚、その他一般の
物品棚における天板の構造に係るものである。
(従来の技術)
従来この種の商品棚の天板は第6図に示す如
く、金属製天板aの側縁に溝型断面の合成樹脂製
サイドカバーbが嵌着され、前後左右の支柱cに
棚受金具dを介して装架されている。
く、金属製天板aの側縁に溝型断面の合成樹脂製
サイドカバーbが嵌着され、前後左右の支柱cに
棚受金具dを介して装架されている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら前記従来の天板においては前記合
成樹脂製サイドカバーbの強度、剛性が十分でな
いので、積載荷重Wによつて鎖線に示す如く大き
く撓曲してしまう。
成樹脂製サイドカバーbの強度、剛性が十分でな
いので、積載荷重Wによつて鎖線に示す如く大き
く撓曲してしまう。
図中δは伝板の積載荷重による撓み量である。
(問題点を解決するための手段)
本考案はこのような問題点を解決するために提
案されたもので、天板の側縁に合成樹脂製の溝型
断面のカバーを嵌着するとともに、同カバーの垂
直部片及び下部水平部片と、前記天板の側端面及
び同天板下面に配設された補強条片の底面との間
に亘つて補強アングル材を介装するとともに、同
補強アングル材に穿設された透孔に、前記サイド
カバーの垂直部片より突設された係合突起を嵌
入、係着してなることを特徴とする物品棚の天板
構造に係るものである。
案されたもので、天板の側縁に合成樹脂製の溝型
断面のカバーを嵌着するとともに、同カバーの垂
直部片及び下部水平部片と、前記天板の側端面及
び同天板下面に配設された補強条片の底面との間
に亘つて補強アングル材を介装するとともに、同
補強アングル材に穿設された透孔に、前記サイド
カバーの垂直部片より突設された係合突起を嵌
入、係着してなることを特徴とする物品棚の天板
構造に係るものである。
(作用)
本考案においては前記したように天板の側縁に
嵌着された合成樹脂製の溝型断面のカバーにおけ
る垂直部片及び下部水平部片と、前記天板の側端
面並にその下面に配設された補強条片の底面との
間に亘つて、補強アングル材が介装されているの
で、同補強アングル材によつて前記サイドカバー
が補強、且つ補剛される。
嵌着された合成樹脂製の溝型断面のカバーにおけ
る垂直部片及び下部水平部片と、前記天板の側端
面並にその下面に配設された補強条片の底面との
間に亘つて、補強アングル材が介装されているの
で、同補強アングル材によつて前記サイドカバー
が補強、且つ補剛される。
(考案の効果)
このように本考案によれば前記天板側縁と、同
天板に嵌着された溝型断面の合成樹脂製サイドカ
バーとの間に介装された補強アングル材によつ
て、前記サイドカバーが補強且つ補剛されること
によつて、天板側縁部分の強度、剛性が増大し、
積載荷重によつて同部分が撓曲する惧れがなくな
るものである。
天板に嵌着された溝型断面の合成樹脂製サイドカ
バーとの間に介装された補強アングル材によつ
て、前記サイドカバーが補強且つ補剛されること
によつて、天板側縁部分の強度、剛性が増大し、
積載荷重によつて同部分が撓曲する惧れがなくな
るものである。
更に前記補強アングル材に透孔が穿設され、同
透孔に前記サイドカバーの垂直部片より突設され
た係合突起が嵌入、係着されるように構成されて
いるので、前記補強アングル材が簡単な操作で所
定位置に確実に取付けられるものである。
透孔に前記サイドカバーの垂直部片より突設され
た係合突起が嵌入、係着されるように構成されて
いるので、前記補強アングル材が簡単な操作で所
定位置に確実に取付けられるものである。
(実施例)
以下本考案を図示の実施例について説明する。
4は金属製天板で、水平主板1の前後両端縁に
曲成された垂直折曲片2,2の中間において、主
板1の裏面に同各折曲片2と平行に複数の溝型の
補強条片3が一体に取付けられている。
曲成された垂直折曲片2,2の中間において、主
板1の裏面に同各折曲片2と平行に複数の溝型の
補強条片3が一体に取付けられている。
Bは合成樹脂製のサイドカバーで、溝型主片4
における垂直部片4Aの両側よりこれと直交し
て、前後一双の水平部片5,5が同主片4の上下
水平部片4B,4Cの対向面との間に間隙を存す
るように突設されている。前記主片4の垂直部片
4Aの上部から水平条片6が突設され、同両片4
A,6間に補強リブ7が一体に接続されている。
図中8は水平部片5に配設された補強リブ、9は
前記垂直部片4Aより突設された係合突起であ
る。
における垂直部片4Aの両側よりこれと直交し
て、前後一双の水平部片5,5が同主片4の上下
水平部片4B,4Cの対向面との間に間隙を存す
るように突設されている。前記主片4の垂直部片
4Aの上部から水平条片6が突設され、同両片4
A,6間に補強リブ7が一体に接続されている。
図中8は水平部片5に配設された補強リブ、9は
前記垂直部片4Aより突設された係合突起であ
る。
Cは金属製の十分に剛強な補強アングル材で、
10はその垂直部片11Aの両側に設けた切欠
で、組立時に水平部片11Bと垂直部片11Aの
両端部がサイドカバーBの水平部片5と下部水平
部片4Cとの間に嵌入しうるようになつている。
10はその垂直部片11Aの両側に設けた切欠
で、組立時に水平部片11Bと垂直部片11Aの
両端部がサイドカバーBの水平部片5と下部水平
部片4Cとの間に嵌入しうるようになつている。
而して天板を組立てる際、前記補強アングル材
Cの垂直部片11A及び水平部片11Bが夫々、
天板Aにおける水平主板1と補強条片3との側面
と、サイドカバーBにおける垂直部片4Aとの
間、及び天板Aにおける補強条片3の底面とサイ
ドカバーBにおける下部水平部片4Cとの間に挾
着されるように、サイドカバーBを天板Aの側縁
に嵌合し、サイドカバーBの水平部片5及び天板
Aの折曲片2の各透孔5a,2aにビス12を挿
入し、水平部片5の内側面に配設された角ナツト
13に螺着繁締して天板AにサイドカバーBを固
着し、補強アングル材Cの垂直部片11Aに設け
た透孔11′AにサイドカバーBの垂直部片4A
より突設された係合突起9を嵌入、係着するとと
もに、天板Aの補強条片3の底面に設けた透孔3
a及び補強アングル材Cの水平部片11Bに設け
た透孔11′B、並にサイドカバーBの下部水平
片4Cに設けた透孔4C′の間に亘つてフアスナ1
4を嵌入係着して、天板Aの側縁にサイドカバー
Bを嵌装するとともに、両者A,B間に補強アン
グル材Cを挾着する。
Cの垂直部片11A及び水平部片11Bが夫々、
天板Aにおける水平主板1と補強条片3との側面
と、サイドカバーBにおける垂直部片4Aとの
間、及び天板Aにおける補強条片3の底面とサイ
ドカバーBにおける下部水平部片4Cとの間に挾
着されるように、サイドカバーBを天板Aの側縁
に嵌合し、サイドカバーBの水平部片5及び天板
Aの折曲片2の各透孔5a,2aにビス12を挿
入し、水平部片5の内側面に配設された角ナツト
13に螺着繁締して天板AにサイドカバーBを固
着し、補強アングル材Cの垂直部片11Aに設け
た透孔11′AにサイドカバーBの垂直部片4A
より突設された係合突起9を嵌入、係着するとと
もに、天板Aの補強条片3の底面に設けた透孔3
a及び補強アングル材Cの水平部片11Bに設け
た透孔11′B、並にサイドカバーBの下部水平
片4Cに設けた透孔4C′の間に亘つてフアスナ1
4を嵌入係着して、天板Aの側縁にサイドカバー
Bを嵌装するとともに、両者A,B間に補強アン
グル材Cを挾着する。
図示の実施例によればこのように、天板Aの側
縁に合成樹脂製サイドカバーBを嵌着した際、天
板Aの側端面とサイドカバーBの垂直部片4Aと
の間、及び伝板Aにおける補強条片3の底面とサ
イドカバーBの下部垂直片4Cとの間に夫々補強
アングル材Cの垂直部片11A並に水平部片11
Bが挾着されるように、同補強アングル材Cを前
記天板A及びサイドカバーB間に介装したので、
強度、剛性の小さい合成樹脂製サイドカバーBが
補強アングル材Cによつて補強、且つ補剛され、
第5図に示すように積載荷重Wによつて撓曲する
惧れがなくなるものである。
縁に合成樹脂製サイドカバーBを嵌着した際、天
板Aの側端面とサイドカバーBの垂直部片4Aと
の間、及び伝板Aにおける補強条片3の底面とサ
イドカバーBの下部垂直片4Cとの間に夫々補強
アングル材Cの垂直部片11A並に水平部片11
Bが挾着されるように、同補強アングル材Cを前
記天板A及びサイドカバーB間に介装したので、
強度、剛性の小さい合成樹脂製サイドカバーBが
補強アングル材Cによつて補強、且つ補剛され、
第5図に示すように積載荷重Wによつて撓曲する
惧れがなくなるものである。
図中15は支柱、16は同支柱15に天板を取
付けるコーナ金具である。
付けるコーナ金具である。
第1図は本考案に係る物品棚の天板構造の一実
施例を示す分解斜面図、第2図の左半部及び右半
部は夫々その平面図並に底面図、第3図及び第4
図は夫々第2図の矢視−図並に矢視−
図、第5図は本考案の使用状態を示す斜面図、第
6図は従来の物品棚の天板部分の斜面図である。 A……天板、B……サイドカバー、C……補強
アングル材、2……補強条片、4A……サイドカ
バーの垂直部片、4C……サイドカバーの下部水
平部片。
施例を示す分解斜面図、第2図の左半部及び右半
部は夫々その平面図並に底面図、第3図及び第4
図は夫々第2図の矢視−図並に矢視−
図、第5図は本考案の使用状態を示す斜面図、第
6図は従来の物品棚の天板部分の斜面図である。 A……天板、B……サイドカバー、C……補強
アングル材、2……補強条片、4A……サイドカ
バーの垂直部片、4C……サイドカバーの下部水
平部片。
Claims (1)
- 天板の側縁に合成樹脂製の溝型断面のカバーを
嵌着するとともに、同カバーの垂直部片及び下部
水平部片と、前記天板の側端面及び同天板下面に
配設された補強条片の底面との間に亘つて補強ア
ングル材を介装するとともに、同補強アングル材
に穿設された透孔に、前記サイドカバーの垂直部
片より突設された係合突起を嵌入、係着してなる
ことを特徴とする物品棚の天板構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985126485U JPH0321627Y2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985126485U JPH0321627Y2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6235549U JPS6235549U (ja) | 1987-03-02 |
| JPH0321627Y2 true JPH0321627Y2 (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=31020327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985126485U Expired JPH0321627Y2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321627Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4938255U (ja) * | 1972-07-03 | 1974-04-04 | ||
| JPS5513833U (ja) * | 1978-07-07 | 1980-01-29 |
-
1985
- 1985-08-21 JP JP1985126485U patent/JPH0321627Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6235549U (ja) | 1987-03-02 |
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