JPH0686345A - 構内交換電話装置 - Google Patents

構内交換電話装置

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JPH0686345A
JPH0686345A JP23705792A JP23705792A JPH0686345A JP H0686345 A JPH0686345 A JP H0686345A JP 23705792 A JP23705792 A JP 23705792A JP 23705792 A JP23705792 A JP 23705792A JP H0686345 A JPH0686345 A JP H0686345A
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JP
Japan
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private branch
branch exchange
telephone
signal
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Application number
JP23705792A
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English (en)
Inventor
Tomoaki Yamada
智明 山田
Masafumi Furuya
雅史 古屋
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Hasegawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Hasegawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 NTTの局線個別呼び出し(DID)サービ
スと同等の機能を、構内交換電話装置の内線電話機とボ
タン電話機との間で実現する。 【構成】 構内交換機10の内線側にPBX内線電話機1
1、12、13、・・および内線DID回線である内線14を
接続し、内線14にボタン電話装置15の主装置16をビハイ
ンド接続する。主装置16にボタン電話機17、18、19、・
・を接続し、構内交換機10にDID信号発信回路20を設
け、主装置16にPBREC21を設ける。DID信号発信
回路20は、PBX内線電話機からの発信信号を、構内交
換機10における主装置16の内線番号、当該ボタン電話機
の内線指定番号(PBXの内線DID番号)を表わす信
号に変換して発信し、それらを検出したPBREC21
は、内線指定番号を表わす信号を当該ボタン電話機の主
装置での内線端子番号を表わす信号に変換し、対応する
ボタン電話機を直接呼び出すDID呼び出しを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、従来NTT(日本電信
電話株式会社)の付加サービスとして実施されていた局
線個別呼び出し(DID;Direct In Dial)サービスと
同等の機能を構内交換電話装置側で実現し得るようにし
た、構内交換電話装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ボタン電話装置においては、NT
Tの付加サービスの1つとしてDIDサービス;いわゆ
るダイヤルインが用意されている。そのDIDサービス
によれば、外線(NTT局線)からの着信が検出された
後、例えば局から発せられる内線指定番号を表わす信号
(PB信号)を受信することにより、ボタン電話装置に
内線接続されたボタン電話機を個別に呼び出すことがで
きる。一方、構内交換機(PBX)に少なくとも1つの
内線電話機を接続するとともにボタン電話装置の主装置
をビハインド接続し、その主装置に少なくとも1つのボ
タン電話機を接続して構成した構内交換電話装置におい
ては、内線電話機同士、またはボタン電話装置の内線電
話機であるボタン電話機同士の間では、相互に内線個別
呼び出しを行うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の構内交換電話装置においては、例えば図3に示すよ
うに、内線番号「240」のPBX内線電話機50から内
線番号「232」のボタン電話機54を呼び出す際には、
例えば内線番号「231」のボタン電話機53が主装置57
に局線DIL(Direct In Line)接続されたボタン電話
機である場合、内線番号「240」のPBX内線電話機
50の操作者(発信者)が、構内交換機(PBX)56から
見て内線番号「230」に相当する内線58に接続され
た、ボタン電話装置の主装置57を呼び出すため「23
0」と入力すると、PBX内線電話機50と主装置57とが
接続状態になって、主装置57の内線端子番号「11」に
局線DIL接続された内線番号「231」のボタン電話
機53が呼び出され、そのボタン電話機に出た人がボタン
電話機54へ転送するために転送先の内線番号である「2
32」を入力する操作を行うことにより所望の呼び出し
がなされることから、結局、PBX内線電話機側からボ
タン電話機を直接個別呼び出しすることができない。
【0004】本発明は、構内交換機の内線電話機から直
接、個々のボタン電話機を内線呼び出しし得る機能を構
内交換機およびボタン電話装置の主装置に付加すること
により、上述した問題を解決することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的のため、本発明
の構内交換電話装置は、構内交換機と、該構内交換機に
接続される少なくとも1つの構内交換機用の内線電話機
と、前記構内交換機にビハインド接続されるボタン電話
装置の主装置と、該主装置に接続される少なくとも1つ
のボタン電話機とを具える、構内交換電話装置におい
て、前記内線電話機の1つから前記ボタン電話機の1つ
を呼び出す際に発せられる発信信号を、前記構内交換機
における前記主装置の内線番号を表わす信号および当該
ボタン電話機の内線指定番号を表わす信号に変換して発
信する信号発信回路を前記構内交換機に設けるととも
に、前記信号発信回路から発信された信号を検出して前
記内線指定番号を表わす信号を前記主装置における当該
ボタン電話機の内線端子番号を表わす信号に変換する信
号検出回路を前記主装置に設けて成ることを特徴とする
ものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、構内交換機の内線電話機から
所望のボタン電話機を内線呼び出しする際には、発信者
が当該ボタン電話の内線番号を入力操作するだけで、前
記構内交換機に設けた信号発信回路が前記入力操作によ
って発生する発信信号を前記構内交換機における前記主
装置の内線番号を表わす信号および当該ボタン電話機の
内線指定番号を表わす信号に変換して発信し、それに応
じて前記主装置に設けた信号検出回路が前記信号発信回
路から発信された各信号を検出して前記内線指定番号を
表わす信号を前記主装置における当該ボタン電話機の内
線端子番号を表わす信号に変換するから、構内交換機の
内線電話機から所望のボタン電話機を直接個別呼び出し
することが可能になる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。図1は本発明の構内交換電話装置の第1実施
例の構成を示す図であり、図中10は構内交換機(PB
X)を示す。構内交換機10は、その外線側には通常複数
本の図示しない外線(NTT局線)が接続され、その内
線側には、通常複数のPBX内線電話機11、12、13、・
・が接続される。その際、各PBX内線電話機の内線番
号を夫々、「240」、「241」、「242」に設定
しておくものとする。
【0008】構内交換機10の内線側にはさらに、構内交
換機から見て内線番号「230」に相当する内線14が接
続され、内線14にはボタン電話装置15の主装置16がビハ
インド接続される。内線14は、以下に示すように内線D
ID回線に指定され、上記外線の1本に1対1で対応す
る。なお、図1には説明を分かりやすくするため最も簡
略化した構成を示したが、上述したようなボタン電話装
置を複数設けてもよく、また1つのボタン電話装置に、
外線に1対1で対応する内線を複数本接続してもよい。
【0009】主装置16の内線端子番号「11」、「1
2」、「13」、・・には夫々、ボタン電話機17、18、
19、・・が接続される。その際、各ボタン電話機の内線
番号を夫々、「231」、「232」、「233」に設
定しておくものとする。なお、本実施例のボタン電話装
置の接続形態は、以下に詳述するように、全ボタン電話
機が主装置16に局線DIL(Direct In Line)接続され
ることになり、例えば図3の内線番号「231」のボタ
ン電話機53のみが主装置57に局線DIL接続される、従
来例とは顕著に相違する。
【0010】ところで本発明においては、構内交換機10
および主装置16に以下のハードウエアおよびソフトウエ
アの変更を加えることにより、本発明の狙い通り、構内
交換機の内線電話機からのボタン電話機のDID呼び出
し(DID着信)を実現する。そのため、構内交換機10
にDID信号発信回路20を設け、それと対応して主装置
16に信号検出回路(PB Receiver 、以下、PBRECと
称す)21を設ける。なお、構内交換機10および主装置16
は、各種入力信号に基づき所定の制御を行う、図示しな
い制御回路(CPU等)、メモリ等を具えるものとす
る。
【0011】DID信号発信回路20は、内線電話機の1
つ(例えば内線番号「240」のPBX内線電話機11)
から前記ボタン電話機の1つ(例えばボタン電話機18)
を呼び出す際に発せられる発信信号(内線番号「23
2」を表わす信号)を、構内交換機10における主装置16
の内線番号「230」を表わす信号および、当該ボタン
電話機の内線指定番号(PBXの内線DID番号)「2
32」を表わす信号(PB信号)に変換して発信する、
DID発信機能を有する。また、PBREC21は、DI
D信号発信回路20から発信された各信号を検出して、P
B信号を対応するボタン電話機を呼び出す信号に変換す
る、DID着信機能を有する。
【0012】なお、上記のようにDID発信機能および
DID着信機能を発揮させるため、PBX側において、
内線「230」を内線DIDに指定するとともに、内線
DID番号として「231」、「232」、「233」
を設定し、ボタン電話装置側において、図示しない外線
に接続される内線14をDID回線に指定するとともに、
内線DID番号「231」を受信したとき内線端子「1
1」に着信するように設定し、内線DID番号「23
2」を受信したとき内線端子「12」に着信するように
設定し、内線DID番号「233」を受信したとき内線
端子「13」に着信するように設定しておくものとす
る。
【0013】次に、図2によって本実施例のボタン電話
機の直接個別呼び出しについて内線番号「240」のP
BX内線電話機11から内線番号「232」のボタン電話
機18を呼び出す場合を例に取って説明する。すなわち、
本実施例の内線DID呼び出しの接続動作シーケンスを
示す図2において、まず、内線番号「240」のPBX
内線電話機11から、内線番号「232」のボタン電話機
18を呼び出すため、「232」を表わす発信(呼び出
し)信号が発せられて構内交換機10に入力されると、構
内交換機10はその信号が内線DID番号を表わす信号で
あることを判定してDID信号発信回路20を作動させる
(なお、例えば内線番号「242」のPBX内線電話機
23を表わす信号が発せられた場合は、DID信号発信回
路20は作動せず、通常通りのPBXにおける内線呼び出
しがなされる)。
【0014】このとき、DID信号発信回路20はまず、
内線DID回線に指定された、呼び出すべきボタン電話
機18が接続されている内線「230」を捕捉するための
呼び出し信号をボタン電話装置15の主装置16に発する
(この呼び出し信号の発生は、例えばL1信号およびL
2信号を反転することにより行う)。この呼び出し信号
を受けた主装置16は1次応答信号を直流ループで構内交
換機10に返送する。次に、この1次応答信号を受けた構
内交換機10のDID信号発信回路20は、主装置16に、呼
び出すべきボタン電話機18の内線指定番号(内線DID
番号)である「232」を表わす信号をPB信号で発す
る。
【0015】次に、このPB信号を受けた主装置16のP
BREC21は、このPB信号を解析して主装置16の内線
端子番号「12」に接続されたボタン電話機(つまりボ
タン電話機18)に対しTEL呼び出しを行うとともに、
構内交換機10に内線指定受信完了信号を発する。このT
EL呼び出しを受けたボタン電話機18において応答する
操作(TEL応答;フックスイッチを上げる操作)がな
された場合、主装置16は2次応答信号を構内交換機10に
発する(この2次応答信号の発生は従来のボタン電話機
には設けていなかった機能であり、上記1次応答信号を
発生する回路によって発生する)。そして、この2次応
答信号を受けた構内交換機10は、主装置18およびPBX
内線電話機11間に直流ループを形成し、両者の間で通話
がなされる。なお、上記TEL呼び出しの際に、例えば
「話中」によりボタン電話機18において応答がない場合
は、直流ループを形成せずに、所定の処理(例えばPB
X内線電話機11に対し「話中音」を発する処理)を行う
ものとする。
【0016】以上の一連の処理により、内線番号「24
0」のPBX内線電話機11から、構内交換機10にビハイ
ンド接続されたボタン電話装置15の内線端子番号「1
2」に接続されたボタン電話機18を、内線番号「23
2」の内線電話機として直接個別に呼び出す、DID呼
び出しを実現することができ、その際、構内交換機10の
内線番号「241」、「242」と全く同様に扱うこと
ができる(なお、ボタン電話装置15の内線番号「23
2」のボタン電話機18から、内線番号「240」のPB
X内線電話機11を直接個別に呼び出し得ることは言うま
でもない)。
【0017】なお、上記実施例では通常のボタン電話装
置にDID機能を付加する変更を加える構成としている
が、NTTのDIDサービス対応型のボタン電話装置
(主装置にPBRECが設けられているもの)を何等変
更せずにそのまま流用することができ、その場合、PB
X側にDID機能を付加する変更を加えるだけでよい。
【0018】また、上記実施例において、ボタン電話装
置15に外線に1対1で対応する内線を複数本接続した構
成の場合、呼び出した内線が使用中のとき他の内線を捕
捉してDID呼び出しを行うようにソフトウエアを設定
しておくことにより、他の内線が空いているにも拘らず
DID呼び出しができなくなる不具合を解消することが
できる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、構
内交換機の内線電話機から直接、個々のボタン電話機を
内線呼び出しし得る機能を構内交換機およびボタン電話
装置の主装置に付加するように構成したから、発信者が
当該ボタン電話の内線番号を入力操作するだけで、構内
交換機の内線電話機から所望のボタン電話機を直接個別
呼び出しすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構内交換電話装置の第1実施例の構成
を示す図である。
【図2】同例の内線個別呼び出しの接続動作シーケンス
を示す図である。
【図3】従来例の構内交換電話装置の構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 構内交換機 11 PBX内線電話機 12 PBX内線電話機 13 PBX内線電話機 14 内線(DID回線) 15 ボタン電話装置 16 主装置 17 ボタン電話機 18 ボタン電話機 19 ボタン電話機 20 DID信号発信回路 21 信号検出回路(PBREC)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構内交換機と、該構内交換機に接続され
    る少なくとも1つの構内交換機用の内線電話機と、前記
    構内交換機にビハインド接続されるボタン電話装置の主
    装置と、該主装置に接続される少なくとも1つのボタン
    電話機とを具える、構内交換電話装置において、 前記内線電話機の1つから前記ボタン電話機の1つを呼
    び出す際に発せられる発信信号を、前記構内交換機にお
    ける前記主装置の内線番号を表わす信号および当該ボタ
    ン電話機の内線指定番号を表わす信号に変換して発信す
    る信号発信回路を前記構内交換機に設けるとともに、前
    記信号発信回路から発信された信号を検出して前記内線
    指定番号を表わす信号を前記主装置における当該ボタン
    電話機の内線端子番号を表わす信号に変換する信号検出
    回路を前記主装置に設けて成ることを特徴とする、構内
    交換電話装置。
JP23705792A 1992-09-04 1992-09-04 構内交換電話装置 Pending JPH0686345A (ja)

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