JPH0686590B2 - 着雪着氷防止用被覆材 - Google Patents
着雪着氷防止用被覆材Info
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- JPH0686590B2 JPH0686590B2 JP60086058A JP8605885A JPH0686590B2 JP H0686590 B2 JPH0686590 B2 JP H0686590B2 JP 60086058 A JP60086058 A JP 60086058A JP 8605885 A JP8605885 A JP 8605885A JP H0686590 B2 JPH0686590 B2 JP H0686590B2
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- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は冬期の積雪地帯において建造物に被覆して着雪
・着氷を防止する着雪・着氷防止用被覆材に関するもの
である。
・着氷を防止する着雪・着氷防止用被覆材に関するもの
である。
冬期豪雪地帯では屋根に積つた雪による建造物の損傷、
崩壊を防止するため雪おろしが必要である。又、交通標
識等の施設も雪に埋れたり雪や水の氷結により本来の機
能を果たさないことが起る。これら着雪や着氷に対する
対策としては人力にたよつているのが現状であるが、近
年その対策の一つとして建造物表面に被覆材を塗布する
ことによつて解決をはかる次のような被覆材あるいは着
雪防止方法が提案されている。
崩壊を防止するため雪おろしが必要である。又、交通標
識等の施設も雪に埋れたり雪や水の氷結により本来の機
能を果たさないことが起る。これら着雪や着氷に対する
対策としては人力にたよつているのが現状であるが、近
年その対策の一つとして建造物表面に被覆材を塗布する
ことによつて解決をはかる次のような被覆材あるいは着
雪防止方法が提案されている。
(イ) ビニル樹脂塗料、アクリル樹脂塗料あるいは硝
化綿ラツカー中にシリコンオイル及び/又はワツクスを
添加してなる着雪防止用塗料(特開昭58−132073号) (ロ) 水不溶性樹脂に脂肪酸アマイドを添加してなる
除雪組成物(特開昭58−118880号) (ハ) フツ素ゴム塗料を塗布した屋根材(特開昭58−
90966号) (ニ) 塗膜成分としてOH基を有する可塑剤を含有した
防水塗料(開昭57−164165号) (ホ) セルフポリツシング型塗料を塗装する除氷除雪
方法(特開昭58−118881号)。
化綿ラツカー中にシリコンオイル及び/又はワツクスを
添加してなる着雪防止用塗料(特開昭58−132073号) (ロ) 水不溶性樹脂に脂肪酸アマイドを添加してなる
除雪組成物(特開昭58−118880号) (ハ) フツ素ゴム塗料を塗布した屋根材(特開昭58−
90966号) (ニ) 塗膜成分としてOH基を有する可塑剤を含有した
防水塗料(開昭57−164165号) (ホ) セルフポリツシング型塗料を塗装する除氷除雪
方法(特開昭58−118881号)。
しかしながら、前記(イ)〜(ホ)の被覆材あるいは方
法はいずれも効果が短期的、あるいは経時的に低下する
傾向があり、また着雪、着氷防止効果も不充分なもので
あり、着雪、着氷防止対策としては充分なものではなか
つた。
法はいずれも効果が短期的、あるいは経時的に低下する
傾向があり、また着雪、着氷防止効果も不充分なもので
あり、着雪、着氷防止対策としては充分なものではなか
つた。
本発明は冬期豪雪地帯における建物・乗物・交通標識
等、困難な除雪除氷作業を必要とする対象物に対して簡
便なコーテイングをすることにより、除雪除氷作業をな
くしたり、或は軽減できないか鋭意研究を重ねた結果、
驚くべきことに特定のモノマー組成のトリ有機錫塩を含
有する共重合体の特定量と特定量の顔料を配合した被覆
材が前記の問題点を解決でき、充分なる着雪、着氷防止
機能を発揮しうること見い出した。
等、困難な除雪除氷作業を必要とする対象物に対して簡
便なコーテイングをすることにより、除雪除氷作業をな
くしたり、或は軽減できないか鋭意研究を重ねた結果、
驚くべきことに特定のモノマー組成のトリ有機錫塩を含
有する共重合体の特定量と特定量の顔料を配合した被覆
材が前記の問題点を解決でき、充分なる着雪、着氷防止
機能を発揮しうること見い出した。
すなわち本発明は(A)αβ不飽和カルボン酸のトリ有
機錫塩モノマー70〜95重量%と他のエチレン性不飽和化
合物モノマー5〜30重量%とを共重合してなる共重合体
60〜97重量%、(B)顔料3〜40重量%からなる着雪着
氷防止用被覆材に関するものである。
機錫塩モノマー70〜95重量%と他のエチレン性不飽和化
合物モノマー5〜30重量%とを共重合してなる共重合体
60〜97重量%、(B)顔料3〜40重量%からなる着雪着
氷防止用被覆材に関するものである。
本発明において用いられるαβ不飽和カルボン酸のトリ
有機錫塩モノマーは下記一般式で示される。
有機錫塩モノマーは下記一般式で示される。
(式中R1は炭素数1〜8のアルキル基、シクロアルキル
基、アリール基、アルカノール基又はアラルキル基を表
わし、R2は水素、メチル基又は−CH2COOSn▲R1 3▼を表
わし、R3及びR4は水素、メチル基又は−COOR5を表わ
す。但し、R2が−CH2COOSn▲R1 3▼の場合、R3とR4は−
COOR5であることはない。R5は水素、アルキル基、アル
テニル基、シクロアルキル基、アリール基を表わす。) このようなものとしてはトリエチル錫メタアクリレー
ト、トリエチル錫アクリレート、トリプロピル錫(メ
タ)アクリレート、トリブチル錫(メタ)アクリレー
ト、トリアミル錫(メタ)アクリレート、ジブチルオク
チル錫(メタ)アクリレート、トリフエニル錫(メタ)
アクリレート、トリトリル錫(メタ)アクリレート、ジ
エチルフエニル錫(メタ)アクリレート、トリシクロヘ
キシル錫(メタ)アクリレート、ジ(トリブチル錫)イ
タコネート、ジ(トリブチル錫)マレネート等が挙げら
れる。
基、アリール基、アルカノール基又はアラルキル基を表
わし、R2は水素、メチル基又は−CH2COOSn▲R1 3▼を表
わし、R3及びR4は水素、メチル基又は−COOR5を表わ
す。但し、R2が−CH2COOSn▲R1 3▼の場合、R3とR4は−
COOR5であることはない。R5は水素、アルキル基、アル
テニル基、シクロアルキル基、アリール基を表わす。) このようなものとしてはトリエチル錫メタアクリレー
ト、トリエチル錫アクリレート、トリプロピル錫(メ
タ)アクリレート、トリブチル錫(メタ)アクリレー
ト、トリアミル錫(メタ)アクリレート、ジブチルオク
チル錫(メタ)アクリレート、トリフエニル錫(メタ)
アクリレート、トリトリル錫(メタ)アクリレート、ジ
エチルフエニル錫(メタ)アクリレート、トリシクロヘ
キシル錫(メタ)アクリレート、ジ(トリブチル錫)イ
タコネート、ジ(トリブチル錫)マレネート等が挙げら
れる。
又、上記一般式のトリ有機錫塩モノマーと共重合させる
他のエチレン性不飽和化合物モノマーとしては、例えば
(メタ)アクリル酸、メタル、エチル、n−プロピル、
イソプロピル、n−ブチル、イソブチル、t−ブチル、
n−ベンチル、n−ヘキシル、イソヘキシル、エチルヘ
キシル、フエニル、オクチル、デシル及びドデシルなど
の(メタ)アクリル酸モノエステル、スチレン、α−メ
チルスチレン、及びP−エチルスチレンなどのスチレン
透導体、酢酸ビニルプロピオン酸ビニルなどのビニルエ
ステル類、アクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸ジブ
チル、ヒドロキシエチルメタクリレート、ヒドロキシエ
チルアクリレート、グリシジルアクリレート、ジメチル
アミノエチル、メタクリレートアクリロニトリル、アク
リルアミド、ブタジエンなどが挙げられるが、これらの
中から1種以上のモノマーが用いられる。
他のエチレン性不飽和化合物モノマーとしては、例えば
(メタ)アクリル酸、メタル、エチル、n−プロピル、
イソプロピル、n−ブチル、イソブチル、t−ブチル、
n−ベンチル、n−ヘキシル、イソヘキシル、エチルヘ
キシル、フエニル、オクチル、デシル及びドデシルなど
の(メタ)アクリル酸モノエステル、スチレン、α−メ
チルスチレン、及びP−エチルスチレンなどのスチレン
透導体、酢酸ビニルプロピオン酸ビニルなどのビニルエ
ステル類、アクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸ジブ
チル、ヒドロキシエチルメタクリレート、ヒドロキシエ
チルアクリレート、グリシジルアクリレート、ジメチル
アミノエチル、メタクリレートアクリロニトリル、アク
リルアミド、ブタジエンなどが挙げられるが、これらの
中から1種以上のモノマーが用いられる。
トリ有機錫塩モノマーと他のエチレン性不飽和化合物モ
ノマーの配合量は70〜95重量%の範囲が必要である。70
重量%未満では着雪着氷防止の効果が十分発揮できな
く、又、95重量%を超えると着雪着氷防止効果は良い方
向にあるが耐候性が低下するため、その効果は長期間持
続しない。
ノマーの配合量は70〜95重量%の範囲が必要である。70
重量%未満では着雪着氷防止の効果が十分発揮できな
く、又、95重量%を超えると着雪着氷防止効果は良い方
向にあるが耐候性が低下するため、その効果は長期間持
続しない。
本発明において規定する共重合体の合成に使用される触
媒としてはジブチルバーオキサイドベンゾイルパーオキ
サイド、ジキユミルパーオキサイド、t−ブチルハイド
ロパーオキサイドキユメンハイドロパーオキサイド、ア
ドビスイソブチロニトリルなどがある。又、溶剤として
はn−ヘキサン、ヘプタン、キシレン、トルエン、ベン
ゼン、シクロヘキサン等の脂肪族及び芳香族炭化水素
類、酢酸メチル、酢酸エチル、セロソルブアセテート、
酢酸ブチル等のエステル系溶剤、アセトン、メチルエチ
ルケトン、イソブチルメチルケトン等のケトン類、ジエ
チルエーテル、テトラヒドロフラン等のエーテル類エチ
レングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコー
ルモノエチルエーテル、Nメチルピロリドン、クロロフ
オルム、四塩化炭素、或いはイソプロピルアルコール、
n−ブタノール等のアルコール系溶剤が挙げられる。
媒としてはジブチルバーオキサイドベンゾイルパーオキ
サイド、ジキユミルパーオキサイド、t−ブチルハイド
ロパーオキサイドキユメンハイドロパーオキサイド、ア
ドビスイソブチロニトリルなどがある。又、溶剤として
はn−ヘキサン、ヘプタン、キシレン、トルエン、ベン
ゼン、シクロヘキサン等の脂肪族及び芳香族炭化水素
類、酢酸メチル、酢酸エチル、セロソルブアセテート、
酢酸ブチル等のエステル系溶剤、アセトン、メチルエチ
ルケトン、イソブチルメチルケトン等のケトン類、ジエ
チルエーテル、テトラヒドロフラン等のエーテル類エチ
レングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコー
ルモノエチルエーテル、Nメチルピロリドン、クロロフ
オルム、四塩化炭素、或いはイソプロピルアルコール、
n−ブタノール等のアルコール系溶剤が挙げられる。
本発明の共重合体は前記の溶剤を約80℃に加温したもの
に前記の各モノマー及び触媒を等速滴下し、その後更に
80℃〜90℃にて数時間反応させる等、公知の方法で得る
ことができる。
に前記の各モノマー及び触媒を等速滴下し、その後更に
80℃〜90℃にて数時間反応させる等、公知の方法で得る
ことができる。
本発明においては、着雪着氷防止効果を向上させるため
に前記共重合体に顔料を配合することが必須であり、そ
の配合量としては前記共重合体60〜97重量%に対し、3
〜40重量%が必要である。3重量%未満では塗膜の耐候
性が弱く、着雪着氷防止効果は長時間持続しなく又40重
量%を超えたときは相対的に前記共重合体の配合量が少
なくなりすぎ、又表面粗度のために着雪着氷防止効果が
十分発揮できない。
に前記共重合体に顔料を配合することが必須であり、そ
の配合量としては前記共重合体60〜97重量%に対し、3
〜40重量%が必要である。3重量%未満では塗膜の耐候
性が弱く、着雪着氷防止効果は長時間持続しなく又40重
量%を超えたときは相対的に前記共重合体の配合量が少
なくなりすぎ、又表面粗度のために着雪着氷防止効果が
十分発揮できない。
かかる顔料としては酸化チタン亜鉛カーボンブラツク、
黄鉛、弁柄、シアニンブルー、シアニングリーン、モノ
アゾ系レツド、モノアゾ系イエロー、シアゾ系イエロー
等の着色顔料、沈降性硫酸バリウム、カオリン、クレ
ー、タルク炭酸カルシウム等の体質顔料、及びその他防
錆顔料が挙げられる。
黄鉛、弁柄、シアニンブルー、シアニングリーン、モノ
アゾ系レツド、モノアゾ系イエロー、シアゾ系イエロー
等の着色顔料、沈降性硫酸バリウム、カオリン、クレ
ー、タルク炭酸カルシウム等の体質顔料、及びその他防
錆顔料が挙げられる。
本発明の被覆材は前記共重合体及び顔料の他に必要によ
り通常の塗料に配合される樹脂、溶剤及び助剤等を配合
し、塗料製造の常法によりこれらをサンドグラインドミ
ル、ロールミル等で均一に混合分散することにより調製
される。
り通常の塗料に配合される樹脂、溶剤及び助剤等を配合
し、塗料製造の常法によりこれらをサンドグラインドミ
ル、ロールミル等で均一に混合分散することにより調製
される。
また対象物への塗布はスプレー、ハケ、ロール等適宜の
方法が適用できる。
方法が適用できる。
実施例1 撹拌羽根、温度計、窒素ガス通入管、冷却管モノマー滴
下ロートを付けた四ツ口の1コルベンにキシレン263g
を入れ、80℃に加熱しトリブチル錫メタクリレート320
g、メチルメタアクリレート60g、2エチルヘキシルアク
リレート20g、アゾビスイソブチルニトリル1.4gの混合
物を3時間で等速滴下し、滴下後更に80〜90℃で3時間
保持した後、キシレン96gを投入し、固形分51.5%、粘
度4.5ポイズ(25℃)の共重合体760gを得た。
下ロートを付けた四ツ口の1コルベンにキシレン263g
を入れ、80℃に加熱しトリブチル錫メタクリレート320
g、メチルメタアクリレート60g、2エチルヘキシルアク
リレート20g、アゾビスイソブチルニトリル1.4gの混合
物を3時間で等速滴下し、滴下後更に80〜90℃で3時間
保持した後、キシレン96gを投入し、固形分51.5%、粘
度4.5ポイズ(25℃)の共重合体760gを得た。
次にこの共重合体を用い下記の配合でサンドグラインド
ミルにて均一に混合分散して本発明の被覆材を得た。
ミルにて均一に混合分散して本発明の被覆材を得た。
共 重 合 体 80wt% デイスバロン#6900−20X(楠本化成)(助剤) 1 キ シ レ ン (溶剤) 9 弁柄SR550(利根産業)(顔料) 10 100 得られた被覆材について着雪着氷防止効果を評価し、そ
の結果を第1表に示した。
の結果を第1表に示した。
実施例2〜7及び比較例1〜4 実施例1に準じて第1表に示す組成の共重合体及び被覆
材を得、これらについて着雪着氷防止効果を評価し、そ
の結果を第1表に示した。
材を得、これらについて着雪着氷防止効果を評価し、そ
の結果を第1表に示した。
比較例5 通常のアルキツド樹脂系トタン屋根用塗料(神東塗料社
製商品名SPトタンペイント)について実施例と同様の評
価をし、その結果を第1表に示した。
製商品名SPトタンペイント)について実施例と同様の評
価をし、その結果を第1表に示した。
試験方法 (1) 滑雪角度(イ)30×50cm磨軟鋼板に各被覆材を
塗布し(25μ×2回刷毛塗り)、10日間室温で乾燥させ
たものを試験片とする。水平な試験片の上に直径7cm×
高さ10cm(約300cc)の雪の塊りを乗せ試験片を徐々に
傾けてゆき、雪の滑り始める角度を測定する。(ロ)同
一条件で作成した試験片を1年間屋外でバクロしたもの
につき(イ)と同様の試験をした。
塗布し(25μ×2回刷毛塗り)、10日間室温で乾燥させ
たものを試験片とする。水平な試験片の上に直径7cm×
高さ10cm(約300cc)の雪の塊りを乗せ試験片を徐々に
傾けてゆき、雪の滑り始める角度を測定する。(ロ)同
一条件で作成した試験片を1年間屋外でバクロしたもの
につき(イ)と同様の試験をした。
(2) 積雪量:金沢市内の家屋のトタン屋根(旧塗膜
アルキド)に各被覆材を塗付(25μ×2回刷毛塗り)
し、降雪時の積雪状態を観察した。
アルキド)に各被覆材を塗付(25μ×2回刷毛塗り)
し、降雪時の積雪状態を観察した。
(3) 着雪防止効果:(1)で準備した試験片に水を
噴霧し、夜間(約−5℃)氷結させ、翌朝(約0〜3
℃)の氷結状態を観察した。
噴霧し、夜間(約−5℃)氷結させ、翌朝(約0〜3
℃)の氷結状態を観察した。
○:氷結してない ×:氷結が著しい (4) 耐候性:(2)でトタン屋根に塗装した塗膜の
1カ年後の状態を観察した。
1カ年後の状態を観察した。
付着性:2m/m巾ゴバン目カツトセロテープ剥離 変退色:初期と1年後の色相の差 ○:ほとんど差なし △:差がある 光沢保持率:1年後の光沢/初期光沢の比率 (5) 総合評価 ○:良好 ×:不良 〔発明の効果〕 本発明の被覆材は通常のトタン屋根塗料に比べ、冬期豪
雪地帯で著しい着雪着氷防止効果があるうえに、従来法
の様に効果が短期的であつたり、経時的に低下すること
はない。
雪地帯で著しい着雪着氷防止効果があるうえに、従来法
の様に効果が短期的であつたり、経時的に低下すること
はない。
又、通常の塗装により効果を得ることができるので経済
的である。
的である。
Claims (1)
- 【請求項1】(A)αβ不飽和カルボン酸のトリ有機錫
塩モノマー70〜95重量%と、他のエチレン性不飽和化合
物モノマー5〜30重量%とを共重合してなる共重合体60
〜97重量%、(B)顔料3〜40重量%からなる着雪着氷
防止用被覆材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60086058A JPH0686590B2 (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 着雪着氷防止用被覆材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60086058A JPH0686590B2 (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 着雪着氷防止用被覆材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61243883A JPS61243883A (ja) | 1986-10-30 |
| JPH0686590B2 true JPH0686590B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=13876092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60086058A Expired - Fee Related JPH0686590B2 (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 着雪着氷防止用被覆材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686590B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61247779A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-05 | Shinto Paint Co Ltd | 新規な着雪着氷防止用被覆材 |
| CN102408656B (zh) * | 2011-08-31 | 2014-03-19 | 山东交通学院 | 一种抗结冰纳米二氧化钛复合材料及其应用 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS594662A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-11 | Nitto Kasei Kk | 光重合性水中防汚組成物 |
| JPS59142263A (ja) * | 1983-02-03 | 1984-08-15 | Chugoku Toryo Kk | 防汚塗料 |
-
1985
- 1985-04-22 JP JP60086058A patent/JPH0686590B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61243883A (ja) | 1986-10-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |