JPH0686613U - 座 席 - Google Patents
座 席Info
- Publication number
- JPH0686613U JPH0686613U JP2940593U JP2940593U JPH0686613U JP H0686613 U JPH0686613 U JP H0686613U JP 2940593 U JP2940593 U JP 2940593U JP 2940593 U JP2940593 U JP 2940593U JP H0686613 U JPH0686613 U JP H0686613U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- hollow body
- seat
- cold air
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 身体の座席に接する部分に温風や冷風を吹き
付けるようにした座席を提供する。 【構成】 扁平な中空体1と、この中空体内に温風や冷
風を供給する供給口2と、中空体の身体側壁に設けた噴
射孔3と、中空体を被う通気性を有する被い部材4とか
ら成り、身体の座席に接する部分に温風や冷風を吹き付
ける。
付けるようにした座席を提供する。 【構成】 扁平な中空体1と、この中空体内に温風や冷
風を供給する供給口2と、中空体の身体側壁に設けた噴
射孔3と、中空体を被う通気性を有する被い部材4とか
ら成り、身体の座席に接する部分に温風や冷風を吹き付
ける。
Description
【0001】
この考案は、冷風や温風を吹き出すようにした座席に関する。
【0002】
従来の自動車の座席(座部と、この座部の後縁から起立する背凭れ部とで構成 されている)は、シートと、このシートの内側に組み込んだクッション材とで構 成されている。
【0003】 このような座席に座ると、身体の座席と接しない部分は、車内に吹き込む冷風 や温風により心地よい。
【0004】 しかしながら、身体の座席に接している部分には、冷風や温風が行き渡らない 。
【0005】 このため、夏場にあっては、汗ばむなどの問題があり、冬場にあっては、冷え るなどの問題があった。
【0006】 なお、身体の座席と接する部分を暖めるように温風の温度を上げ、また冷やす ように冷風の温度を下げると、不快感などの問題があった。
【0007】 そこで、この考案は、身体の座席と接する部分を冷やし、或は暖めるようにし たことを課題とする。
【0008】
上記の課題を解決するために、この考案は、扁平な中空体と、この中空体内に 温風或は冷風を供給するように設けた供給口と、上記中空体の身体側の壁に適宜 の配列で設けた噴射孔と、上記中空体を被う通気性を有する被い部材とから成る 座席を採用する。
【0009】 また、フラットで、かつ所要面積になるように適宜配管したパイプと、このパ イプに温風或は冷風を供給するように設けた供給口と、上記パイプに身体方向に 温風や冷風を噴射するように設けた噴射孔と、上記全パイプを被う通気性を有す る被い部材とから成る座席を採用する。
【0010】
中空体やパイプに温風や冷風を供給する。
【0011】 供給された温風や冷風は中空体やパイプの各噴射孔から噴出する。
【0012】 噴出した温風や冷風は、被い部材を通過して大気に放出され、被い部分に接す る身体を暖め或は冷やす。
【0013】
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0014】 (第1実施例) 図1から図3に示すように、1は扁平な中空体で、この中空体1には、供給口 2から温風や冷風を供給するようになっている。
【0015】 また、中空体1の身体側の壁には、適宜に配列した無数の噴射孔3が設けてあ る。
【0016】 さらに、中空体1は、少なくとも噴射孔3を有する壁に対向する側のみが通気 性を有する被い部材4により被ってある。
【0017】 なお、被い部材4としては、表側に通気性を有する布4’を、裏側に通気性を 有する或は多孔性のスポンジなどの弾性シート4”を組み合わせて用いると、ク ッション性を損うことがないと共に、ゴムや弾力性に富む軟質合成樹脂などによ り中空体1を形成しておくと、尚一層良好なクッション性を得ることができる。
【0018】 また、座席Aを構成する中空体1は、図1及び図2に示すように、座部と背凭 れ部とから構成したものに限定されず、座部のみや大きなマット状のものでもよ い。
【0019】 なお、図示のように、ホース5に連なる末端閉鎖パイプ6に中空体1の各供給 口2を接続しておくと、パイプ6から座部の中空体1と背凭れ部の中空体1とに 温風や冷風を供給することができる。
【0020】 また、中空体1の身体側の壁に並列する多数条の溝部を設けて、この溝部の底 面に噴射孔3を形成しておくと、温風や冷風をスムーズに噴射し、かつ流れる。
【0021】 図中7は噴射孔3を有する壁の大きなたわみを防止する膨出条である。
【0022】 (第2実施例) 図4及び図5に示すように、11はフラットで、かつ所要の面積になるように 配管したパイプである。
【0023】 上記のパイプ11は、第1実施例と同様に、被い部材4により被ってある。
【0024】 なお、枠12内に配管しておくと、体裁がよい。
【0025】 上記のパイプ11には、供給口2から温風や冷風が供給される。
【0026】 パイプ11に供給した温風や冷風は、パイプ11の身体側面に形成してある無 数の噴射孔3から噴射する。
【0027】 また、上記構成した座席Aは、第1実施例と同様に座部と背凭れ部とを有すも の以外に、座部のみやマットなどに利用する。
【0028】 さらに、パイプ11は、図4のジグザグ状や図5の渦巻状に限定されず、供給 口2を有するセンタパイプ(図示省略)から枝状に配管することもある。
【0029】 なお、中空体1やパイプ11に対する温風や冷風の供給は、家庭の場合、冷暖 房器の冷風や温風の一部を取出して供給口2にホースを介し供給し、自動車内に あっては、同様に取出した冷風や温風を供給すればよい。
【0030】
この考案に係る座席は、以上のように構成してあるので、中空体やパイプの噴 射孔から身体の座席に接する部分に温風や冷風を吹き付けることができる。
【0031】 このため、例えば自動車の運転が快適になる。
【図1】この考案の第1実施例の斜視図
【図2】同上の縦断拡大側面図
【図3】図2のX−X線に沿う断面図
【図4】第2実施例の平面図
【図5】同他の平面図
1 中空体 2 供給口 3 噴射孔 4 被い部材 11 パイプ 12 枠
Claims (2)
- 【請求項1】 扁平な中空体と、この中空体内に温風或
は冷風を供給するように設けた供給口と、上記中空体の
身体側の壁に適宜の配列で設けた噴射孔と、上記中空体
を被う通気性を有する被い部材とから成る座席。 - 【請求項2】 フラットで、かつ所要面積になるように
適宜配管したパイプと、このパイプに温風或は冷風を供
給するように設けた供給口と、上記パイプに身体方向に
温風や冷風を噴射するように設けた噴射孔と、上記全パ
イプを被う通気性を有する被い部材とから成る座席。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2940593U JPH0686613U (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | 座 席 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2940593U JPH0686613U (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | 座 席 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0686613U true JPH0686613U (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=12275233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2940593U Pending JPH0686613U (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | 座 席 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686613U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101371310B1 (ko) * | 2011-09-07 | 2014-03-12 | 자동차부품연구원 | 차량용 통풍시트 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4944503B1 (ja) * | 1968-12-09 | 1974-11-28 |
-
1993
- 1993-06-02 JP JP2940593U patent/JPH0686613U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4944503B1 (ja) * | 1968-12-09 | 1974-11-28 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101371310B1 (ko) * | 2011-09-07 | 2014-03-12 | 자동차부품연구원 | 차량용 통풍시트 |
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