JPH068696Y2 - 釣用電動リール - Google Patents

釣用電動リール

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JPH068696Y2
JPH068696Y2 JP1173488U JP1173488U JPH068696Y2 JP H068696 Y2 JPH068696 Y2 JP H068696Y2 JP 1173488 U JP1173488 U JP 1173488U JP 1173488 U JP1173488 U JP 1173488U JP H068696 Y2 JPH068696 Y2 JP H068696Y2
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Inventor
浩志 水上
Original Assignee
株式会社オリムピック
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、釣用電動リールに関する。さらに詳しくは、
スプールを回転させるモータを制御するスイッチと、モ
ータに掛る負荷によりOFF切換えされるブレーカとが組
込まれた電気回路を有する釣用電動リールの取扱性が改
良に関する。
[従来の技術] 従来、釣用電動リールとしては、電源への接続,離脱に
より点灯,消灯する発光ダイオード等の発光体をリール
側枠等に具備し、電源への接続状態を釣人が外部から容
易に視認できるようにしたものが知られている。
[考案が解決しようとする課題] 前述の従来の釣用電動リールによると、前記電源への接
続状態の外のスイッチ,ブレーカ等の動作状態が釣人が
外部から容易に視認することができないため、誤操作や
能力以上の動作指示を行なうことがあり(特に夜間等で
の使用では)、その取扱性が正確,確実性の面等で充分
でないという問題点がある。
本考案はこのような問題点を解決するためになされたも
のであり、その目的は、取扱性の良好な釣用電動リール
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前述の目的を達成するため、本考案に係る釣用電動リー
ルは、スプールを回転するモータを制御するスイッチ
と、モータに係る負荷によりOFF切換えされるブレーカ
とが組込まれた電気回路を有する釣用電動リールにおい
て、電源への接続状態で点灯し非接続状態で消灯し、か
つ、前記ブレーカがOFF状態のときに点滅する第一発光
体と、前記スイッチがON状態で点灯しOFF状態で消灯す
る第二発光体とを前記電気回路に組込み、これ等発光体
を外部から視認できるような箇所に設けたことを特徴と
する手段を採用する。
[作用] 前述の手段によると、第一,第二発光体によって、例え
夜間であっても電源への接続状態に加えてスイッチ,ブ
レーカの動作状態を釣人が外部から容易に視認すること
ができるため、誤操作や能力以上の動作指示が防止さ
れ、取扱性を良好にするという目的が達成される。
[実施例] 以下、本考案に係る釣用電動リールの実施例を図面に基
づいて説明する。
この実施例は、駆動回路1,第一点灯回路2,第二点灯
回路3,整流回路4を接続してなる電気回路で構成され
ている。
駆動回路1はスプールを回転駆動するモータ15を駆動制
御するもので、小型携帯バッテリ等の電源へ接続される
コネクタ11の陽極11aから陰極11bに対し、直列に逆接防
止ダイオード12,ブレーカ13,逆接防止ダイオード14,
モータ15,スイッチ16を接続してなるものである。な
お、前記ブレーカ13は、モータ15に過負荷が掛った際に
モータ15保護のため自動的にOFF切換えされて駆動回路
1を開成するものであり、リセット操作によってON状態
に復するようになっている。また、前記スイッチ16は、
モータ15を駆動,停止するためON,OFF切換えされて駆
動回路1を開閉成するものである。
第一点灯回路2は発光ダイオード,白熱電球等からなる
第一発光体21を点灯,消灯,点滅させるもので、前記コ
ネクタ11の陽極11aから、四個の抵抗22,23,24,25と
二個のコンデンサ26,27と二個のトランジスタ28,29と
を第一発光体21に組合せて、前記コネクタ11の陰極11b
へ接続してなるものである。
第二点灯回路3は発光ダイオード,白熱電球等からなる
第二発光体31を点灯,消灯させるもので、前記コネクタ
11の陽極11aから、第二発光体31,抵抗32を直列に接続
して、前記駆動回路1の前記スイッチ16の陽極寄に接続
してなるものである。
整流回路4は前記駆動回路1,前記第一点灯回路2を連
係させるもので、駆動回路1のブレーカこの陰極寄か
ら、二個の抵抗41,42と一個のコンデンサ43と一個のト
ランジスタ44とを組合せて、第一点灯回路2に接続して
なるものである。
なお、前記第一発光体21,前記第二発光体31は、スプー
ルを支承する側枠に設ける等して、釣人が外部から容易
に視認できるようにしてある。
前述のように構成される電気回路では、コネクタ11が電
源に接続されると、第1図に示すブレーカ13のON状態で
は、スイッチ16をON状態とすると、コネクタ11の陽極11
aから逆接防止ダイオード12,ブレーカ13,逆接防止ダ
イオード14,モータ15,スイッチ16を通りコネクタ11の
陰極11bに電流が流れ、モータ15が駆動されスプールが
回転することになる。
この状態では、コネクタ11の陽極11aから第一点灯回路
2の第一発光体21,抵抗25を通った電流は、駆動回路1
から整流回路4の抵抗41,トランジスタ44を通りコネク
タ11の陰極11bに流れる電流によりトランジスタ44がON
状態となることにより、トランジスタ44を通ってコネク
タ11の陰極11bに流れ、この結果第一発光体21を点灯す
る。即ち、整流回路4の抵抗41,42、コンデンサ43は、
トランジスタ44に対し脈流波形を平滑にする機能を奏す
る。一方、コネクタ11の陽極11aから第二点灯回路3の
第二発光体31,抵抗32を通った電流は、駆動回路1から
コネクタ11の陰極11bに流れ、この結果第二発光体31を
点灯する。
なお、この状態でスイッチ16をOFF状態とすると、第二
発光体31は消灯するが、第一発光体21は点灯状態が維持
される。
第1図の状態において、モータ15に過負荷が掛ると、第
2図に示すようにブレーカ13がOFF状態となりモータ15
を停止させる。
この状態では、まずコネクタ11の陽極11aから第一点灯
回路2の第一発光体21,抵抗25を通った電流はコンデン
サ27に蓄電され、コンデンサ27が充電され一定電圧に達
するとトランジスタ28に流れだすため、トランジスタ28
からコネクタ11の陰極11bに電流が流れ、第一発光体21
の前述の点灯状態が維持される。また、トランジスタ28
に電流が流れると、トランジスタ28がON状態となるた
め、コネクタ11の陽極11aから第一点灯回路2の抵抗22
を通った電流がトランジスタ28を通ってコネクタ11の陰
極11bに流れてしまい、第一発光体21は消灯される。さ
らに、コネクタ11の陽極11aから第一点灯回路2の抵抗2
2を通った電流がトランジスタ28を通ってコネクタ11の
陰極11bに流れると、抵抗22,トランジスタ28の間にあ
るコンデンサ26が蓄電され、コンデンサ26が充電され一
定電圧に達するとトランジスタ29に電流が流れだすた
め、トランジスタ29がON状態となり前述のコネクタ11の
陽極11aから第一点灯回路2の第一発光体21,抵抗25を
通った電気がトランジスタ29を通りコネクタ11の陰極11
bに流れ、第1発光体21は再び点灯する。この結果、ブ
レーカ13をリセットしてON状態とし、整流回路4に通電
しトランジスタ44がON状態となるまで、第一発光体21は
点灯,消灯を繰返し点滅することになる。この点滅の間
隔は、抵抗23,24の容量を替えることでその間隔を変更
することができる。
なお、コネクタ11を電源から外せば、第一発光体21,第
二発光体31は共に消灯することになる。
従って、第一発光体21が点灯している場合にはブレーカ
13がON状態であり、第一発光体21が点滅している場合に
はブレーカ13がOFF状態であり、さらに第一発光体21が
点灯,点滅している場合にはコネクタ11が電源に接続さ
れ、第一発光体21が消灯している場合にはコネクタ11が
電源から離脱していることを表示することになる。ま
た、第二発光体31が点灯している場合にはスイッチ16が
ON状態であり、第二発光体31が消灯している場合にはス
イッチ16がOFF状態であることを表示することになる。
このような表示は、前記第一発光体21,前記第二発光体
31をスプールを支承する側枠に設ける等することで、釣
人が視覚によって容易に確認することができるので、釣
用電動リールの内部の動作状態を正確に把握することが
できて、適切な操作を可能とすることになる。
なお、整流回路4に抵抗41,42、コンデンサ43の容量を
変更すると、ブレーカ13,逆接防止ダイオード14間の電
流値の低下に対応して、第一発光体21を点滅させること
もでき、ブレーカ13の作動不良の補助やバッテリチェッ
クとしての利用も可能である。
[考案の効果] 以上のように本考案に係る釣用電動リールは、発光体の
点灯,消灯,点滅によって電源への接続状態やブレー
カ,スイッチの動作状態を釣人が外部から容易に視認す
ることができるため、誤操作や能力以上の動作支持を防
止することができ、正確,確実が可能となり取扱性が向
上する効果がある。
また、この取扱性向上の効果は、夜間等においてさらに
有効に発揮される。
さらに、この取扱性向上の効果によると、不正確,不確
実な取扱による損傷が防止され、故障が低減されると共
に耐久性が向上する効果が生ずる。
さらに、この取扱性向上の効果によると、不正確,不確
実な取扱によるリール操作の遅れが防止され、迅速な対
応操作が可能となり釣果が上る効果が生ずる。
また、視認手段として発光体を用いているため、前述の
状態の表示の外に他の部材,電気系統の種々の表示にも
利用することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る釣用電動リールの実施例を示す電
気回路図、第2図は第1図の作用状態を示す電気回路図
である。 13……ブレーカ、15……モータ 16……スイッチ、21……第一発光体 31……第二発光体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】スプールを回転させるモータを制御するス
    イッチと、モータに掛る負荷によりOFF切換えされるブ
    レーカとが組込まれた電気回路を有する釣用電動リール
    において、電源への接続状態で点灯し非接続状態で消灯
    し、かつ、前記ブレーカがOFF状態のときに点滅する第
    一発光体と、前記スイッチがON状態で点灯しOFF状態で
    消灯する第二発光体とを前記電気回路に組込み、これ等
    発光体を外部から視認できるような箇所に設けたことを
    特徴とする釣用電動リール。
JP1173488U 1988-01-29 1988-01-29 釣用電動リール Expired - Lifetime JPH068696Y2 (ja)

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JP1173488U JPH068696Y2 (ja) 1988-01-29 1988-01-29 釣用電動リール

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JPH01116060U JPH01116060U (ja) 1989-08-04
JPH068696Y2 true JPH068696Y2 (ja) 1994-03-09

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