JPH0687345A - チェンジレバー装置 - Google Patents
チェンジレバー装置Info
- Publication number
- JPH0687345A JPH0687345A JP26424592A JP26424592A JPH0687345A JP H0687345 A JPH0687345 A JP H0687345A JP 26424592 A JP26424592 A JP 26424592A JP 26424592 A JP26424592 A JP 26424592A JP H0687345 A JPH0687345 A JP H0687345A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両の変速機を制御するチェンジレバーによ
って、車両の前席における乗員の自由な移動が妨げられ
ないようにする。 【構成】 チェンジレバー1のアッパーレバー2とロア
レバー3とが車両横方向の枢軸4により連結され、アッ
パーレバー2の両側にそれぞれ配置されて上端がカラー
6に枢支されたストラット9の下端にピン10が取り付
けられ、ピン10はロアレバー3の長孔11を挿通する
と共に、ばね19により付勢されてアッパーレバー2下
端の凹所12に嵌め込まれており、カラー6の押し下げ
により凹所12からピン10を外して、2点鎖線のよう
に、枢軸4を中心としてアッパーレバー2を後方へ倒す
ことができる。
って、車両の前席における乗員の自由な移動が妨げられ
ないようにする。 【構成】 チェンジレバー1のアッパーレバー2とロア
レバー3とが車両横方向の枢軸4により連結され、アッ
パーレバー2の両側にそれぞれ配置されて上端がカラー
6に枢支されたストラット9の下端にピン10が取り付
けられ、ピン10はロアレバー3の長孔11を挿通する
と共に、ばね19により付勢されてアッパーレバー2下
端の凹所12に嵌め込まれており、カラー6の押し下げ
により凹所12からピン10を外して、2点鎖線のよう
に、枢軸4を中心としてアッパーレバー2を後方へ倒す
ことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の変速機を制御す
る可倒式のチェンジレバー装置に関する。
る可倒式のチェンジレバー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両の変速機を制御するチェンジレバー
は、通常運転席の側部に配置されてシート上面より上方
へ突出しているため、前席の運転席から助手席へ、ある
いは、助手席から運転席へ乗員が移動するときにチェン
ジレバーが障害となり、狭い車庫等において車両の一側
方のみから乗降せざるをえない場合には大層不便であっ
た。このため、チェンジレバーの中間部で屈曲可能とし
たものが種々提案されているが、チェンジレバーを車両
の側方に向かって倒すものにおいては、倒された側のシ
ートを前後にスライドさせる場合に支障を来すおそれが
あって、結果的にはやはり乗員の移動を妨げかねず、ま
た、チェンジレバーを前方に倒すものにおいては、移動
する乗員の足元に対して大きな障害となって、乗員の移
動を窮屈にするおそれがあった。
は、通常運転席の側部に配置されてシート上面より上方
へ突出しているため、前席の運転席から助手席へ、ある
いは、助手席から運転席へ乗員が移動するときにチェン
ジレバーが障害となり、狭い車庫等において車両の一側
方のみから乗降せざるをえない場合には大層不便であっ
た。このため、チェンジレバーの中間部で屈曲可能とし
たものが種々提案されているが、チェンジレバーを車両
の側方に向かって倒すものにおいては、倒された側のシ
ートを前後にスライドさせる場合に支障を来すおそれが
あって、結果的にはやはり乗員の移動を妨げかねず、ま
た、チェンジレバーを前方に倒すものにおいては、移動
する乗員の足元に対して大きな障害となって、乗員の移
動を窮屈にするおそれがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、車両の変速
機を制御するチェンジレバーをその中間部で屈曲可能と
することにより、前席における乗員の移動に何ら障害と
ならないようにしようとするものである。
機を制御するチェンジレバーをその中間部で屈曲可能と
することにより、前席における乗員の移動に何ら障害と
ならないようにしようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を果たすため、
本発明にかかるチェンジレバー装置は、車両の横方向の
枢軸により相対的に屈曲可能に連結されたアッパーレバ
ーとロアレバー、上記枢軸より下方に延びた上記アッパ
ーレバーの下部に係脱する係止部材、上記アッパーレバ
ーの下部に対する上記係止部材の係合を付勢するばね部
材及び上記アッパーレバーの下部に対する上記係止部材
の係合を離脱させる解除機構を有している。
本発明にかかるチェンジレバー装置は、車両の横方向の
枢軸により相対的に屈曲可能に連結されたアッパーレバ
ーとロアレバー、上記枢軸より下方に延びた上記アッパ
ーレバーの下部に係脱する係止部材、上記アッパーレバ
ーの下部に対する上記係止部材の係合を付勢するばね部
材及び上記アッパーレバーの下部に対する上記係止部材
の係合を離脱させる解除機構を有している。
【0005】
【作用】すなわち、アッパーレバーとロアレバーとが枢
軸により相対的に屈曲可能に連結されていても、通常は
ばね部材の付勢により係止部材がアッパーレバーの下部
に係合していて、枢軸と係止部材との連結により両レバ
ーが一体化されているので、運転者がアッパーレバーを
操作して従来どおり変速を行うことができるが、解除機
構の作動によりアッパーレバーの下部と係止部材との係
合が外されると、アッパーレバーはロアレバーに対し横
方向の枢軸を中心として車両の後方へ回動することがで
きる。
軸により相対的に屈曲可能に連結されていても、通常は
ばね部材の付勢により係止部材がアッパーレバーの下部
に係合していて、枢軸と係止部材との連結により両レバ
ーが一体化されているので、運転者がアッパーレバーを
操作して従来どおり変速を行うことができるが、解除機
構の作動によりアッパーレバーの下部と係止部材との係
合が外されると、アッパーレバーはロアレバーに対し横
方向の枢軸を中心として車両の後方へ回動することがで
きる。
【0006】
【実施例】以下、図面に示す本発明の実施例について具
体的に説明する。図1〜図3において、車両の変速機を
制御するチェンジレバー1は基本的にアッパーレバー2
とロアレバー3から構成されていて、両レバー2、3
は、車両の横方向に延びる枢軸4により相対的に屈曲可
能に連結され、アッパーレバー2の先端には図示しない
ノブが装着されていると共に、ロアレバー3は図示しな
い変速機の変速ロッドに連結されている。
体的に説明する。図1〜図3において、車両の変速機を
制御するチェンジレバー1は基本的にアッパーレバー2
とロアレバー3から構成されていて、両レバー2、3
は、車両の横方向に延びる枢軸4により相対的に屈曲可
能に連結され、アッパーレバー2の先端には図示しない
ノブが装着されていると共に、ロアレバー3は図示しな
い変速機の変速ロッドに連結されている。
【0007】また、アッパーレバー2には環状のプッシ
ュボタン5及びカラー6が摺動自在に嵌められ、アッパ
ーレバー2に形成された長孔7及びカラー6を挿通する
ピン8により、カラー6の下端両側にそれぞれ短冊状の
ストラット9の上端部が回動自在に取り付けられ、スト
ラット9の下端部に取り付けられたピン10がロアレバ
ー3に形成された左右の長孔11を挿通して、アッパー
レバー2の下端に設けられた凹所12に嵌まり込んでい
る一方、アッパーレバー2の下端には樹脂製のカム13
が圧入されており、カム13はアッパーレバー2の下端
面に接続して後上方に湾曲した弧状カム面14を有して
いる。
ュボタン5及びカラー6が摺動自在に嵌められ、アッパ
ーレバー2に形成された長孔7及びカラー6を挿通する
ピン8により、カラー6の下端両側にそれぞれ短冊状の
ストラット9の上端部が回動自在に取り付けられ、スト
ラット9の下端部に取り付けられたピン10がロアレバ
ー3に形成された左右の長孔11を挿通して、アッパー
レバー2の下端に設けられた凹所12に嵌まり込んでい
る一方、アッパーレバー2の下端には樹脂製のカム13
が圧入されており、カム13はアッパーレバー2の下端
面に接続して後上方に湾曲した弧状カム面14を有して
いる。
【0008】ロアレバー3は下部のパイプ材15と同パ
イプ材15に溶着された断面U字状ブラケット16の上
部からなり、上下のシート17、18に挟まれてブラケ
ット16内に配置されたコイルばね19がアッパーレバ
ー2下端の凹所12内にピン10を付勢していると共
に、ブラケット16の前面には窓20が形成されてい
る。なお、プッシュボタン5に上端が固定されたゴム製
のダストカバー21が、車両フロア上に突出した上記各
部を覆っている。
イプ材15に溶着された断面U字状ブラケット16の上
部からなり、上下のシート17、18に挟まれてブラケ
ット16内に配置されたコイルばね19がアッパーレバ
ー2下端の凹所12内にピン10を付勢していると共
に、ブラケット16の前面には窓20が形成されてい
る。なお、プッシュボタン5に上端が固定されたゴム製
のダストカバー21が、車両フロア上に突出した上記各
部を覆っている。
【0009】上記装置において、ブラケット16の長孔
11を挿通するピン10が通常はコイルばね19により
付勢されてアッパーレバー2下端の凹所12内に嵌まり
込んでいるため、アッパーレバー2はロアレバー3に対
し枢軸4を中心として屈曲することができず、アッパー
レバー2及びロアレバー3が一体化していて、アッパー
レバー2先端のノブを操作することにより通常の変速制
御をすることができる。
11を挿通するピン10が通常はコイルばね19により
付勢されてアッパーレバー2下端の凹所12内に嵌まり
込んでいるため、アッパーレバー2はロアレバー3に対
し枢軸4を中心として屈曲することができず、アッパー
レバー2及びロアレバー3が一体化していて、アッパー
レバー2先端のノブを操作することにより通常の変速制
御をすることができる。
【0010】次に、プッシュボタン5を押し下げると、
カラー6を介してピン8がアッパーレバー2の長孔7内
を下方へ移動し、このため、両ストラット9の下降によ
りピン10がコイルばね19を圧縮しながらブラケット
16の長孔11内を下方へ移動して、アッパーレバー2
下端の凹所12からピン10を外すことができる。
カラー6を介してピン8がアッパーレバー2の長孔7内
を下方へ移動し、このため、両ストラット9の下降によ
りピン10がコイルばね19を圧縮しながらブラケット
16の長孔11内を下方へ移動して、アッパーレバー2
下端の凹所12からピン10を外すことができる。
【0011】このとき、アッパーレバー2の前面はブラ
ケット16の頂部に当接しているので、枢軸4を中心と
してアッパーレバー2を前方へ屈曲させることはできな
いが、図1の2点鎖線に示されているように、アッパー
レバー2の下端がブラケット16の窓20内に嵌入する
ことにより枢軸4を中心としてアッパーレバー2を後方
へ倒すことができて、ピン10がカム面14に沿って相
対的に後方へ変位し、この場合、アッパーレバー2の前
面が窓20の傾斜した上縁に当接することによりアッパ
ーレバー2の倒れ角度が規制され、アッパーレバー2が
後方のパーキングブレーキレバー22に衝突することを
防止している。
ケット16の頂部に当接しているので、枢軸4を中心と
してアッパーレバー2を前方へ屈曲させることはできな
いが、図1の2点鎖線に示されているように、アッパー
レバー2の下端がブラケット16の窓20内に嵌入する
ことにより枢軸4を中心としてアッパーレバー2を後方
へ倒すことができて、ピン10がカム面14に沿って相
対的に後方へ変位し、この場合、アッパーレバー2の前
面が窓20の傾斜した上縁に当接することによりアッパ
ーレバー2の倒れ角度が規制され、アッパーレバー2が
後方のパーキングブレーキレバー22に衝突することを
防止している。
【0012】上記のように、枢軸4を中心としてアッパ
ーレバー2を後方へ屈曲させることにより、前席シート
の上面よりもアッパーレバー2の上部を容易に低くする
ことができるので、運転席と助手席との間における乗員
の移動に対してチェンジレバー1が障害とならず、上記
移動が簡単となって、狭い場所での乗降等の際大層便利
となる。
ーレバー2を後方へ屈曲させることにより、前席シート
の上面よりもアッパーレバー2の上部を容易に低くする
ことができるので、運転席と助手席との間における乗員
の移動に対してチェンジレバー1が障害とならず、上記
移動が簡単となって、狭い場所での乗降等の際大層便利
となる。
【0013】また、アッパーレバー2が後方へ屈曲した
状態から、枢軸4を中心としてアッパーレバー2を前方
へ回動させると、カム13の弧状カム面14に対してコ
イルばね19により付勢されているピン10がカム面1
4に沿って相対的に前方へ変位しながらブラケット16
の長孔11内を上昇し、ピン10がアッパーレバー2下
端の凹所12に嵌まり込むと、元の通常状態に戻ること
ができるが、このときはプッシュボタン5を操作する必
要は全くなく、単にアッパーレバー2を前方へ回動させ
るだけですむため、アッパーレバー2の復帰動作は非常
に簡便である。
状態から、枢軸4を中心としてアッパーレバー2を前方
へ回動させると、カム13の弧状カム面14に対してコ
イルばね19により付勢されているピン10がカム面1
4に沿って相対的に前方へ変位しながらブラケット16
の長孔11内を上昇し、ピン10がアッパーレバー2下
端の凹所12に嵌まり込むと、元の通常状態に戻ること
ができるが、このときはプッシュボタン5を操作する必
要は全くなく、単にアッパーレバー2を前方へ回動させ
るだけですむため、アッパーレバー2の復帰動作は非常
に簡便である。
【0014】次に、図4に示す第2実施例について、前
記第1実施例と同等部分には同一符号を付けて説明す
る。このチェンジレバー装置においては、アッパーレバ
ー2の下端に圧入された樹脂製カム13の上方に湾曲し
た弧状カム面14の終端部に、反対側の下方に湾曲する
制止部30が形成されていて、第1実施例の場合と同様
にアッパーレバー2を後方へ屈曲させたとき、コイルば
ね19により上方へ付勢されているピン10がカム面1
4に沿って相対的に変位し、ピン10がカム13の制止
部30に至ると、ブラケット16の長孔11を挿通する
ピン10と制止部30との係合によって、アッパーレバ
ー2の倒れ角度を規制することができ、第1実施例と同
様の作用効果を奏することができると共に、アッパーレ
バー2の倒れ角度規制がピン10と湾曲した制止部30
との係合により行われるため、その当りを柔らかくする
ことができて、アッパーレバー2の操作フィーリングを
改善することができる。
記第1実施例と同等部分には同一符号を付けて説明す
る。このチェンジレバー装置においては、アッパーレバ
ー2の下端に圧入された樹脂製カム13の上方に湾曲し
た弧状カム面14の終端部に、反対側の下方に湾曲する
制止部30が形成されていて、第1実施例の場合と同様
にアッパーレバー2を後方へ屈曲させたとき、コイルば
ね19により上方へ付勢されているピン10がカム面1
4に沿って相対的に変位し、ピン10がカム13の制止
部30に至ると、ブラケット16の長孔11を挿通する
ピン10と制止部30との係合によって、アッパーレバ
ー2の倒れ角度を規制することができ、第1実施例と同
様の作用効果を奏することができると共に、アッパーレ
バー2の倒れ角度規制がピン10と湾曲した制止部30
との係合により行われるため、その当りを柔らかくする
ことができて、アッパーレバー2の操作フィーリングを
改善することができる。
【0015】さらに、図5及び図6に示す第3実施例に
ついて、前記各実施例と同等部分には同一符号を付けて
説明する。このチェンジレバー装置においては、一方の
ストラット40の中間部分に、上下方向及び前方に延び
る曲がり孔41が形成され、曲がり孔41の下部に枢軸
4が嵌まり込んでいて、第1実施例の場合と同様にプッ
シュボタン5を押し下げてストラット40を下方へ移動
させ、枢軸4を中心としてアッパーレバー2を後方へ屈
曲させたとき、図5の2点鎖線で示されているように、
アッパーレバー2の傾斜に伴ってストラット40も傾斜
し、枢軸4が曲がり孔41内を相対的に前方へ変位して
曲がり孔41の前端に当接することにより、アッパーレ
バー2の後方への倒れ角度を規制することができ、第1
実施例と同様の作用効果を奏することができると共に、
通常時は枢軸4が曲がり孔41の下部に嵌まり込んでい
るため、前後方向における枢軸4のがたつきを容易に防
止できる利点がある。
ついて、前記各実施例と同等部分には同一符号を付けて
説明する。このチェンジレバー装置においては、一方の
ストラット40の中間部分に、上下方向及び前方に延び
る曲がり孔41が形成され、曲がり孔41の下部に枢軸
4が嵌まり込んでいて、第1実施例の場合と同様にプッ
シュボタン5を押し下げてストラット40を下方へ移動
させ、枢軸4を中心としてアッパーレバー2を後方へ屈
曲させたとき、図5の2点鎖線で示されているように、
アッパーレバー2の傾斜に伴ってストラット40も傾斜
し、枢軸4が曲がり孔41内を相対的に前方へ変位して
曲がり孔41の前端に当接することにより、アッパーレ
バー2の後方への倒れ角度を規制することができ、第1
実施例と同様の作用効果を奏することができると共に、
通常時は枢軸4が曲がり孔41の下部に嵌まり込んでい
るため、前後方向における枢軸4のがたつきを容易に防
止できる利点がある。
【0016】なお、曲がり孔41が形成された上記スト
ラット40をアッパーレバー2の両側にそれぞれ配置
し、それらを枢軸4が挿通するように構成して、両スト
ラット40の曲がり孔41によりアッパーレバー2の倒
れ角度を規制することもできるものである。また、前記
各実施例におけるロアレバー上部のブラケットを断面コ
字状として下部のパイプ材に溶着し、ロアレバーの製作
コストを低減するように設計変更できることはいうまで
もない。
ラット40をアッパーレバー2の両側にそれぞれ配置
し、それらを枢軸4が挿通するように構成して、両スト
ラット40の曲がり孔41によりアッパーレバー2の倒
れ角度を規制することもできるものである。また、前記
各実施例におけるロアレバー上部のブラケットを断面コ
字状として下部のパイプ材に溶着し、ロアレバーの製作
コストを低減するように設計変更できることはいうまで
もない。
【0017】
【発明の効果】本発明にかかるチェンジレバー装置にお
いては、解除機構によりアッパーレバーの下部と係止部
材との係合を外して、ロアレバーに対し横方向の枢軸を
中心としてアッパーレバーを後方へ回動することができ
るので、アッパーレバーの屈曲によりチェンジレバーの
高さを小さくして、車両前席における乗員の移動を自由
にすることができ、また、制止機構によりアッパーレバ
ーの倒れ位置を規制して、屈曲したアッパーレバーが後
方の内装部品等に当接することを確実に制止し、アッパ
ーレバーの屈曲操作を一層容易にすることができる。
いては、解除機構によりアッパーレバーの下部と係止部
材との係合を外して、ロアレバーに対し横方向の枢軸を
中心としてアッパーレバーを後方へ回動することができ
るので、アッパーレバーの屈曲によりチェンジレバーの
高さを小さくして、車両前席における乗員の移動を自由
にすることができ、また、制止機構によりアッパーレバ
ーの倒れ位置を規制して、屈曲したアッパーレバーが後
方の内装部品等に当接することを確実に制止し、アッパ
ーレバーの屈曲操作を一層容易にすることができる。
【図1】本発明の第1実施例における縦断面図。
【図2】図1のIIーII線に沿う断面図。
【図3】図1の IIIーIII 線に沿う断面図。
【図4】本発明の第2実施例における縦断面図。
【図5】本発明の第3実施例における縦断面図。
【図6】図5のVIーVI線に沿う断面図。
1 チェンジレバー 2 アッパーレバー 3 ロアレバー 4 枢軸 6 カラー 9 ストラット 10 ピン 12 凹所 13 カム 16 ブラケット 19 コイルばね 20 窓 30 制止部 40 ストラット 41 曲がり孔
Claims (2)
- 【請求項1】 車両の横方向の枢軸により相対的に屈曲
可能に連結されたアッパーレバーとロアレバー、上記枢
軸より下方に延びた上記アッパーレバーの下部に係脱す
る係止部材、上記アッパーレバーの下部に対する上記係
止部材の係合を付勢するばね部材及び上記アッパーレバ
ーの下部に対する上記係止部材の係合を離脱させる解除
機構を有するチェンジレバー装置。 - 【請求項2】 車両の横方向の枢軸により相対的に屈曲
可能に連結されたアッパーレバーとロアレバー、上記枢
軸より下方に延びた上記アッパーレバーの下部に係脱す
る係止部材、上記アッパーレバーの下部に対する上記係
止部材の係合を付勢するばね部材、上記アッパーレバー
に沿って延び上記アッパーレバーの下部に対する上記係
止部材の係合を離脱させる解除機構及び上記枢軸を中心
として後方へ回動した上記アッパーレバーまたは上記解
除機構と係止して上記アッパーレバーの倒れ位置を規制
する制止機構を有するチェンジレバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26424592A JPH0687345A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | チェンジレバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26424592A JPH0687345A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | チェンジレバー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0687345A true JPH0687345A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17400504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26424592A Withdrawn JPH0687345A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | チェンジレバー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0687345A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008065842A (ja) * | 2007-10-01 | 2008-03-21 | Yanmar Co Ltd | 作業機 |
-
1992
- 1992-09-07 JP JP26424592A patent/JPH0687345A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008065842A (ja) * | 2007-10-01 | 2008-03-21 | Yanmar Co Ltd | 作業機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |