JPH0687360A - 電動モータの動力伝動装置 - Google Patents
電動モータの動力伝動装置Info
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- JPH0687360A JPH0687360A JP4262828A JP26282892A JPH0687360A JP H0687360 A JPH0687360 A JP H0687360A JP 4262828 A JP4262828 A JP 4262828A JP 26282892 A JP26282892 A JP 26282892A JP H0687360 A JPH0687360 A JP H0687360A
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- shaft
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両用パワーシートの各種移動調整を、一つ
の電動モータで行う。 【構成】 電動モータ1の出力軸2を、自在継手手段3
を介して駆動軸4に連結し、駆動軸の他端部を軸支する
可動軸受7を、該可動軸受の縦横方向の選択的な移動を
行う第一、第二ソレノイド8、9に連結して、駆動軸を
縦横方向の各シフト位置に変位できるよう構成すると共
に、駆動軸の各シフト位置には従動ギア11〜14を各
々配設した。
の電動モータで行う。 【構成】 電動モータ1の出力軸2を、自在継手手段3
を介して駆動軸4に連結し、駆動軸の他端部を軸支する
可動軸受7を、該可動軸受の縦横方向の選択的な移動を
行う第一、第二ソレノイド8、9に連結して、駆動軸を
縦横方向の各シフト位置に変位できるよう構成すると共
に、駆動軸の各シフト位置には従動ギア11〜14を各
々配設した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自家用車やトラツク等
の車両のパワーシートに取付けられる電動モータの動力
伝動装置に関するものである。
の車両のパワーシートに取付けられる電動モータの動力
伝動装置に関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
シートは、搭乗者の体格や姿勢にあわせるため、シート
全体を前後移動調整したり、背凭れ部を起倒調整した
り、座部前後半部をそれぞれ上下移動調整したりするも
のがある。そして、このような調整を、電動モータを用
いて自動的に行うことが試みられる。しかるにこれら各
種移動調整を、それぞれ専用の電動モータを用いて行う
ことは、それだけ電動モータの数が増加するため、部品
点数も増加することになつて軽量化に反する許りでな
く、コスト的にも問題となつていた。
シートは、搭乗者の体格や姿勢にあわせるため、シート
全体を前後移動調整したり、背凭れ部を起倒調整した
り、座部前後半部をそれぞれ上下移動調整したりするも
のがある。そして、このような調整を、電動モータを用
いて自動的に行うことが試みられる。しかるにこれら各
種移動調整を、それぞれ専用の電動モータを用いて行う
ことは、それだけ電動モータの数が増加するため、部品
点数も増加することになつて軽量化に反する許りでな
く、コスト的にも問題となつていた。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる電動モー
タの動力伝動装置を提供することを目的として創作され
たものであつて、電動モータの正逆駆動に基づいて動力
伝動するにあたり、前記電動モータの出力軸を、駆動ギ
アが設けられる駆動軸の一端部に自在継手手段を介して
接続し、かつ該駆動軸の他端部を回動自在に軸支する可
動軸受を、縦横方向の選択的な移動を行う軸受移動手段
に連結して、駆動軸を、軸受移動手段の選択的な移動作
動に基づいて縦横方向の各シフト位置に変位できるよう
構成すると共に、前記駆動軸の各シフト位置には、対応
するシフト位置に変位した駆動ギアに噛合する従動ギア
をそれぞれ配設してあることを特徴とするものである。
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる電動モー
タの動力伝動装置を提供することを目的として創作され
たものであつて、電動モータの正逆駆動に基づいて動力
伝動するにあたり、前記電動モータの出力軸を、駆動ギ
アが設けられる駆動軸の一端部に自在継手手段を介して
接続し、かつ該駆動軸の他端部を回動自在に軸支する可
動軸受を、縦横方向の選択的な移動を行う軸受移動手段
に連結して、駆動軸を、軸受移動手段の選択的な移動作
動に基づいて縦横方向の各シフト位置に変位できるよう
構成すると共に、前記駆動軸の各シフト位置には、対応
するシフト位置に変位した駆動ギアに噛合する従動ギア
をそれぞれ配設してあることを特徴とするものである。
【0004】そして本発明は、この構成によつて、シー
トの各種移動調整を、一つの電動モータで確実に行うこ
とが出来るようにしたものである。
トの各種移動調整を、一つの電動モータで確実に行うこ
とが出来るようにしたものである。
【0005】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1は自家用車、トラツク等の車
両に配設されるパワーシート用の電動モータであつて、
該電動モータ1の出力軸2には、屈曲状態で動力伝動が
可能な自在継手手段3を介して駆動軸4の一端部が連動
連結されているが、該駆動軸4は、一端部を自動調心用
軸受5により回動自在に躯体側に軸支されている。一
方、6は躯体側に一体的に設けられるガイド体であつ
て、該ガイド体6に形成される縦横方向クランク状に形
成されるガイド溝6aには、可動軸受7から突出する軸
受筒体7aがガイド溝6aに沿つて移動自在に嵌合して
いる。そしてこの軸受筒体7aに、前記駆動軸4の他端
部が回動自在に軸支されいる。
明する。図面において、1は自家用車、トラツク等の車
両に配設されるパワーシート用の電動モータであつて、
該電動モータ1の出力軸2には、屈曲状態で動力伝動が
可能な自在継手手段3を介して駆動軸4の一端部が連動
連結されているが、該駆動軸4は、一端部を自動調心用
軸受5により回動自在に躯体側に軸支されている。一
方、6は躯体側に一体的に設けられるガイド体であつ
て、該ガイド体6に形成される縦横方向クランク状に形
成されるガイド溝6aには、可動軸受7から突出する軸
受筒体7aがガイド溝6aに沿つて移動自在に嵌合して
いる。そしてこの軸受筒体7aに、前記駆動軸4の他端
部が回動自在に軸支されいる。
【0006】また、8、9は本発明の軸受移動手段10
を構成する第一、第二のソレノイドであつて、これら各
ソレノイド8、9から引出される第一、第二の作動ワイ
ヤ8a、9aのうち、第一作動ワイヤ8aは可動軸受7
の横面に、第二作動ワイヤ9aは可動軸受7の下面にそ
れぞれ接続されており、第一ソレノイド8が出没(ON
−OFF)作動することで可動軸受7は横方向に移動変
位し、第二ソレノイド9が出没作動することで可動軸受
7は縦方向に移動変位するように構成されている。そし
て、実施例においては、図6に示すように、両ソレノイ
ド8、9が何れもOFFで両作動ワイヤ8a、9aが没
入しているときに、可動軸受7は第一シフト位置に位
置し、両ソレノイド8、9が何れもONで両作動ワイヤ
8a、9aが突出しているときに、可動軸受7は第二シ
フト位置に位置し、第一ソレノイド8がONで第二ソ
レノイド9がOFFのときには可動軸受7は第三シフト
位置に位置し、第一ソレノイド8がOFFで第二ソレ
ノイド9がONのときには可動軸受7は第四シフト位置
に位置するように設定されている。そして、これらソ
レノイド8、9のON−OFF切換えおよび電動モータ
1の正逆駆動は、例えば運転席に配した操作スイツチ
(図示せず)によつて択一的に行うことができるように
設定されているが、電動モータ1の正逆駆動は、操作ス
イツチのスイツチング操作に基づくソレノイド8、9の
切換えに遅延して行われるように設定してあり、そのた
め、電動モータ1の駆動回路に適宜の遅延回路が設けら
れている。
を構成する第一、第二のソレノイドであつて、これら各
ソレノイド8、9から引出される第一、第二の作動ワイ
ヤ8a、9aのうち、第一作動ワイヤ8aは可動軸受7
の横面に、第二作動ワイヤ9aは可動軸受7の下面にそ
れぞれ接続されており、第一ソレノイド8が出没(ON
−OFF)作動することで可動軸受7は横方向に移動変
位し、第二ソレノイド9が出没作動することで可動軸受
7は縦方向に移動変位するように構成されている。そし
て、実施例においては、図6に示すように、両ソレノイ
ド8、9が何れもOFFで両作動ワイヤ8a、9aが没
入しているときに、可動軸受7は第一シフト位置に位
置し、両ソレノイド8、9が何れもONで両作動ワイヤ
8a、9aが突出しているときに、可動軸受7は第二シ
フト位置に位置し、第一ソレノイド8がONで第二ソ
レノイド9がOFFのときには可動軸受7は第三シフト
位置に位置し、第一ソレノイド8がOFFで第二ソレ
ノイド9がONのときには可動軸受7は第四シフト位置
に位置するように設定されている。そして、これらソ
レノイド8、9のON−OFF切換えおよび電動モータ
1の正逆駆動は、例えば運転席に配した操作スイツチ
(図示せず)によつて択一的に行うことができるように
設定されているが、電動モータ1の正逆駆動は、操作ス
イツチのスイツチング操作に基づくソレノイド8、9の
切換えに遅延して行われるように設定してあり、そのた
め、電動モータ1の駆動回路に適宜の遅延回路が設けら
れている。
【0007】一方、11〜14は駆動軸4に一体的に設
けたウオームギア(本発明の駆動ギアに相当する)4a
に対向して配設される第一〜第四のウオームホイール
(本発明の従動ギアに相当する)であるが、第一ウオー
ムホイール11は、駆動軸4が前記第一シフト位置に
シフトしたときにウオームギア4aが噛合するように配
設され、同様にして第二ウオームホイール12は第二シ
フト位置にシフトしたときに、第三ウオームホイール
13は第三シフト位置にシフトしたときに、第四ウオ
ームホイール14は第四シフト位置にシフトしたとき
にウオームギア4aがそれぞれ選択的に噛合するように
設定されている。そして、実施例において、第一ウオー
ムホイール11のホイール軸15はシート背凭れ部19
aの起倒調整をすべく動力伝動され、第二ウオームホイ
ール12のホイール軸16は座部前半部19bの上下動
調整をすべく動力伝動され、第三ウオームホイール13
のホイール軸17は座部後半部19cの上下動調節をす
べく動力伝動され、さらに、第四ウオームホイール14
のホイール軸18はシート19の全体の前後移動調整を
すべく動力伝動される構成になつている。因みに実施例
においては、第一ホイール軸11は縦方向を向いている
ため、途中に傘歯ギア機構15aを介して横軸方向に変
換し、これによつて背凭れ部19aの起倒作動を行い、
第二ホイール軸16は縦方向を向いているため、これを
そのままリンク作動させて座部前半部19bの上下移動
調整を行い、第三ホイール軸17は横方向を向いている
ため、傘歯ギア機構17aを介して縦方向に変換したも
のをリンク作動させて座部後半部19cの上下移動調整
を行い、第四ホイール軸18は横方向を向いているた
め、これをそのまま螺軸として長く延長し、このものに
躯体側に固定したナツト部材20を螺合させ、第四ホイ
ール軸18の正逆回動に伴うナツト部材20の相対的な
前後移動によつてシート全体の前後移動調整を行うよう
に設定されている。
けたウオームギア(本発明の駆動ギアに相当する)4a
に対向して配設される第一〜第四のウオームホイール
(本発明の従動ギアに相当する)であるが、第一ウオー
ムホイール11は、駆動軸4が前記第一シフト位置に
シフトしたときにウオームギア4aが噛合するように配
設され、同様にして第二ウオームホイール12は第二シ
フト位置にシフトしたときに、第三ウオームホイール
13は第三シフト位置にシフトしたときに、第四ウオ
ームホイール14は第四シフト位置にシフトしたとき
にウオームギア4aがそれぞれ選択的に噛合するように
設定されている。そして、実施例において、第一ウオー
ムホイール11のホイール軸15はシート背凭れ部19
aの起倒調整をすべく動力伝動され、第二ウオームホイ
ール12のホイール軸16は座部前半部19bの上下動
調整をすべく動力伝動され、第三ウオームホイール13
のホイール軸17は座部後半部19cの上下動調節をす
べく動力伝動され、さらに、第四ウオームホイール14
のホイール軸18はシート19の全体の前後移動調整を
すべく動力伝動される構成になつている。因みに実施例
においては、第一ホイール軸11は縦方向を向いている
ため、途中に傘歯ギア機構15aを介して横軸方向に変
換し、これによつて背凭れ部19aの起倒作動を行い、
第二ホイール軸16は縦方向を向いているため、これを
そのままリンク作動させて座部前半部19bの上下移動
調整を行い、第三ホイール軸17は横方向を向いている
ため、傘歯ギア機構17aを介して縦方向に変換したも
のをリンク作動させて座部後半部19cの上下移動調整
を行い、第四ホイール軸18は横方向を向いているた
め、これをそのまま螺軸として長く延長し、このものに
躯体側に固定したナツト部材20を螺合させ、第四ホイ
ール軸18の正逆回動に伴うナツト部材20の相対的な
前後移動によつてシート全体の前後移動調整を行うよう
に設定されている。
【0008】叙述のごとく構成された本発明の実施例に
おいて、シート19全体の前後移動、座部前後半部19
b、19cの上下移動、さらには、背凭れ部19aの起
倒移動を行いたい場合に、操作スイツチを対応して操作
することで、第一、第二の各ソレノイド8、9が該スイ
ツチングに対応して出没作動をし、これによつて、駆動
軸4が対応するシフト位置〜にシフトしてウオーム
ギア4aが対応するウオームホイール11〜14に噛合
することになつて、シート部の必要な移動調整が行われ
ることになる。
おいて、シート19全体の前後移動、座部前後半部19
b、19cの上下移動、さらには、背凭れ部19aの起
倒移動を行いたい場合に、操作スイツチを対応して操作
することで、第一、第二の各ソレノイド8、9が該スイ
ツチングに対応して出没作動をし、これによつて、駆動
軸4が対応するシフト位置〜にシフトしてウオーム
ギア4aが対応するウオームホイール11〜14に噛合
することになつて、シート部の必要な移動調整が行われ
ることになる。
【0009】この様に、本発明が実施されたものにおい
ては、一つの電動モータ1からの出力で都合4種類の駆
動を行うことができ、この結果、従来のように、電動モ
ータを駆動の種類に対応していちいち備える必要がな
い。この結果、部品点数の大幅な削減が計れることとな
つて、軽量化に大いに寄与できる許りでなく、大幅なコ
ストダウンも達成できる。
ては、一つの電動モータ1からの出力で都合4種類の駆
動を行うことができ、この結果、従来のように、電動モ
ータを駆動の種類に対応していちいち備える必要がな
い。この結果、部品点数の大幅な削減が計れることとな
つて、軽量化に大いに寄与できる許りでなく、大幅なコ
ストダウンも達成できる。
【0010】しかもこのものでは、モータ出力軸2に自
在継手機構3を介して連結される駆動軸4を縦横方向に
シフトさせることで選択的な動力伝動の断続を行う構成
であるから、断続クラツチ機構の構造が簡略化され、そ
して軸受移動手段を構成するソレノイド8、9について
も、駆動種類の数の半分の数ですむことになり、軽量
化、コストダウンに一段と寄与するという利点がある。
在継手機構3を介して連結される駆動軸4を縦横方向に
シフトさせることで選択的な動力伝動の断続を行う構成
であるから、断続クラツチ機構の構造が簡略化され、そ
して軸受移動手段を構成するソレノイド8、9について
も、駆動種類の数の半分の数ですむことになり、軽量
化、コストダウンに一段と寄与するという利点がある。
【0011】尚、本発明は前記実施例に限定されないも
のであつて、軸受移動手段を構成する両ソレノイド8、
9が何れもOFFの第一シフト位置に位置したときにシ
ートの前後移動が行われるように設定しておけば、万
一、両ソレノイドが不作動状態になつたとしても、シー
トの前後移動だけは最低限確保することができて、運転
者の足がペダルにとどかなかつたり、足が運転パネルに
つかえたりしてペダル操作ができないような運転不能に
なることを確実に回避できるという利点がある。
のであつて、軸受移動手段を構成する両ソレノイド8、
9が何れもOFFの第一シフト位置に位置したときにシ
ートの前後移動が行われるように設定しておけば、万
一、両ソレノイドが不作動状態になつたとしても、シー
トの前後移動だけは最低限確保することができて、運転
者の足がペダルにとどかなかつたり、足が運転パネルに
つかえたりしてペダル操作ができないような運転不能に
なることを確実に回避できるという利点がある。
【0012】また、軸受移動手段を構成する両ソレノイ
ドを、没入(第一ON)−中立(OFF)−突出(第二
ON)の三段切換えのものを採用した場合には、駆動軸
4は縦横十文字状に移動することになつて、これに対応
したシフト移動が可能であり、この場合には、駆動ギア
4aが何れの従動ギア11〜14にも噛合しない中立位
置が確保できるという利点がある。さらに、軸受移動手
段としては、ソレノイドに限定されず、電動モータであ
つても勿論よい。
ドを、没入(第一ON)−中立(OFF)−突出(第二
ON)の三段切換えのものを採用した場合には、駆動軸
4は縦横十文字状に移動することになつて、これに対応
したシフト移動が可能であり、この場合には、駆動ギア
4aが何れの従動ギア11〜14にも噛合しない中立位
置が確保できるという利点がある。さらに、軸受移動手
段としては、ソレノイドに限定されず、電動モータであ
つても勿論よい。
【0013】
【作用効果】以上要するに、本発明は叙述の如く構成さ
れたものであるから、電動モータの駆動軸を、軸受移動
手段を作動させることによつて、縦横方向の各シフト位
置に変位して、駆動軸を各シフト位置における従動ギア
に噛合させて動力伝動をすることになるから、例えばこ
の動力伝動装置を車両用パワーシートに用いた場合、シ
ートの各種移動調整を一つの電動モータの出力で駆動す
ることが出来る。従つて、従来のように駆動箇所に応じ
た数の電動モータをいちいち用意する必要がなく、部品
点数の削減が計れることとなつて、軽量化に大いに貢献
することとなる許りでなく、大幅なコストダウンも達成
できる。
れたものであるから、電動モータの駆動軸を、軸受移動
手段を作動させることによつて、縦横方向の各シフト位
置に変位して、駆動軸を各シフト位置における従動ギア
に噛合させて動力伝動をすることになるから、例えばこ
の動力伝動装置を車両用パワーシートに用いた場合、シ
ートの各種移動調整を一つの電動モータの出力で駆動す
ることが出来る。従つて、従来のように駆動箇所に応じ
た数の電動モータをいちいち用意する必要がなく、部品
点数の削減が計れることとなつて、軽量化に大いに貢献
することとなる許りでなく、大幅なコストダウンも達成
できる。
【図1】シートの斜視図である。
【図2】軸受移動手段の斜視図である。
【図3】第一ウオームホイールの説明図である。
【図4】第三ウオームホイールの説明図である。
【図5】第二ウオームホイールの説明図である。
【図6】ソレノイドの作動と可動軸受のシフト位置との
関係を示す表図である。
関係を示す表図である。
【図7】駆動軸の各シフト位置を示す作用説明図であ
る。
る。
1 電動モータ 2 出力軸 4 駆動軸 4a 駆動ギア 7 可動軸受 10 軸受移動手段 11 従動ギア 12 従動ギア 13 従動ギア 14 従動ギア
Claims (1)
- 【請求項1】 電動モータの正逆駆動に基づいて動力伝
動するにあたり、前記電動モータの出力軸を、駆動ギア
が設けられる駆動軸の一端部に自在継手手段を介して接
続し、かつ該駆動軸の他端部を回動自在に軸支する可動
軸受を、縦横方向の選択的な移動を行う軸受移動手段に
連結して、駆動軸を、軸受移動手段の選択的な移動作動
に基づいて縦横方向の各シフト位置に変位できるよう構
成すると共に、前記駆動軸の各シフト位置には、対応す
るシフト位置に変位した駆動ギアに噛合する従動ギアを
それぞれ配設してあることを特徴とする電動モータの動
力伝動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4262828A JPH0687360A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 電動モータの動力伝動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4262828A JPH0687360A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 電動モータの動力伝動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0687360A true JPH0687360A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17381184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4262828A Pending JPH0687360A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 電動モータの動力伝動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0687360A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006044499A (ja) * | 2004-08-05 | 2006-02-16 | Kodaira Sangyo Kk | ダンプトラックの荷箱のシート掛け装置 |
| US7320663B2 (en) | 2001-08-20 | 2008-01-22 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Continuous medium folding device and continuous medium printing apparatus having thereof |
| JP2017029725A (ja) * | 2015-07-28 | 2017-02-09 | スタビラス ゲ—エムベーハー | 電気的に調節可能なオフィスチェア |
-
1992
- 1992-09-04 JP JP4262828A patent/JPH0687360A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7320663B2 (en) | 2001-08-20 | 2008-01-22 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Continuous medium folding device and continuous medium printing apparatus having thereof |
| JP2006044499A (ja) * | 2004-08-05 | 2006-02-16 | Kodaira Sangyo Kk | ダンプトラックの荷箱のシート掛け装置 |
| JP2017029725A (ja) * | 2015-07-28 | 2017-02-09 | スタビラス ゲ—エムベーハー | 電気的に調節可能なオフィスチェア |
| CN106388354A (zh) * | 2015-07-28 | 2017-02-15 | 斯泰必鲁斯股份有限公司 | 电动可调办公座椅 |
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