JPH0687399A - エアバッグ用ガス発生器における点火器の固定手段 - Google Patents
エアバッグ用ガス発生器における点火器の固定手段Info
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- JPH0687399A JPH0687399A JP4000957A JP95792A JPH0687399A JP H0687399 A JPH0687399 A JP H0687399A JP 4000957 A JP4000957 A JP 4000957A JP 95792 A JP95792 A JP 95792A JP H0687399 A JPH0687399 A JP H0687399A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 5
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000037452 priming Effects 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】点火器を安全かつ容易に装着できる点火器の固
定手段を有するエアバッグ用ガス発生器を提供する。 【構成】点火器10を把持する円筒形のホルダ18と、
その外周部に刻設されるオネジ20と、ホルダの後端部
に形成されるフランジ部と、ハウジングに刻設されオネ
ジが螺合するメネジ21と、ハウジングの軸方向所定位
置に形成されフランジ部が係合する係合部とを含み、前
記フランジ部は、所定の半径方向幅を有する中心角が9
0゜の弧状の平面と、ホルダの回転方向に関し該平面の
前端において軸方向に延在しネジのピッチの4分の1の
長さを有する係合面と、該係合面において前端と反対側
の一端を起点としネジのリード角に相当する傾斜角度を
もって前記平面の後端を終点とする傾斜面とを有し、係
合部は、ハウジングの軸方向所定位置に在り、少なくと
も前記フランジ部が嵌合可能な幅と深さを有することを
特徴とする。
定手段を有するエアバッグ用ガス発生器を提供する。 【構成】点火器10を把持する円筒形のホルダ18と、
その外周部に刻設されるオネジ20と、ホルダの後端部
に形成されるフランジ部と、ハウジングに刻設されオネ
ジが螺合するメネジ21と、ハウジングの軸方向所定位
置に形成されフランジ部が係合する係合部とを含み、前
記フランジ部は、所定の半径方向幅を有する中心角が9
0゜の弧状の平面と、ホルダの回転方向に関し該平面の
前端において軸方向に延在しネジのピッチの4分の1の
長さを有する係合面と、該係合面において前端と反対側
の一端を起点としネジのリード角に相当する傾斜角度を
もって前記平面の後端を終点とする傾斜面とを有し、係
合部は、ハウジングの軸方向所定位置に在り、少なくと
も前記フランジ部が嵌合可能な幅と深さを有することを
特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衝撃から乗員を保護す
るエアバッグ用のガス発生器に係り、特にその点火器の
固定手段に関する。
るエアバッグ用のガス発生器に係り、特にその点火器の
固定手段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガス発生器に点火器を取付ける方
法としては、かしめ、接着剤等が一般的である。
法としては、かしめ、接着剤等が一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かしめ
による固定は、点火器に荷重をかけることになり、作業
の安全上問題がある。また、接着剤による固定は、塗
布、取付け、乾燥といった一連の作業を要し、取付けに
時間がかかる(通常24時間)といった問題がある。更
に、周方向の所定位置に固定する場合、取付け時に位置
を確認しながら作業をしなければならないといった問題
もある。
による固定は、点火器に荷重をかけることになり、作業
の安全上問題がある。また、接着剤による固定は、塗
布、取付け、乾燥といった一連の作業を要し、取付けに
時間がかかる(通常24時間)といった問題がある。更
に、周方向の所定位置に固定する場合、取付け時に位置
を確認しながら作業をしなければならないといった問題
もある。
【0004】よって、本発明は、上記従来技術の有する
問題点を解消する、エアバッグ用ガス発生器における点
火器の固定手段を提供することを目的とする。
問題点を解消する、エアバッグ用ガス発生器における点
火器の固定手段を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のガス発生器にお
ける点火器の固定手段は、ハウジングと、該ハウジング
内に配設されるガス発生剤と、該ガス発生剤を燃焼する
ための点火器をハウジングに固定するための固定手段
と、ハウジングとエアバッグとを連通する開口とを有
し、燃焼により前記ガス発生剤から発生するガスをエア
バッグ内に導入して衝撃から乗員を保護するガス発生器
において、前記固定手段は、点火器を把持する円筒形の
ホルダと、該ホルダの外周部に刻設されるオネジと、該
ホルダの後端部に形成されるフランジ部と、ハウジング
に刻設され前記オネジが螺合するメネジと、ハウジング
の軸方向所定位置に形成され前記フランジ部が係合する
係合部とを含み、前記フランジ部は、所定の半径方向幅
を有する中心角が90゜の弧状の平面と、ホルダの回転
方向に関し該平面の前端において軸方向に延在しネジの
ピッチの4分の1の長さを有する係合面と、該係合面に
おいて前記前端と反対側の一端を起点としネジのリード
角に相当する傾斜角度をもって前記平面の後端を終点と
する傾斜面とを有し、前記係合部は、ハウジングの軸方
向所定位置に在りかつ軸方向に垂直な平面と、該平面に
形成される中心角が90゜をなす弧状の溝からなり、該
溝は、少なくとも前記フランジ部が嵌合可能な幅と深さ
を有し、かつ該溝の前端において前記フランジ部の係合
面が当接するストッパ面を有することを特徴とする。
ける点火器の固定手段は、ハウジングと、該ハウジング
内に配設されるガス発生剤と、該ガス発生剤を燃焼する
ための点火器をハウジングに固定するための固定手段
と、ハウジングとエアバッグとを連通する開口とを有
し、燃焼により前記ガス発生剤から発生するガスをエア
バッグ内に導入して衝撃から乗員を保護するガス発生器
において、前記固定手段は、点火器を把持する円筒形の
ホルダと、該ホルダの外周部に刻設されるオネジと、該
ホルダの後端部に形成されるフランジ部と、ハウジング
に刻設され前記オネジが螺合するメネジと、ハウジング
の軸方向所定位置に形成され前記フランジ部が係合する
係合部とを含み、前記フランジ部は、所定の半径方向幅
を有する中心角が90゜の弧状の平面と、ホルダの回転
方向に関し該平面の前端において軸方向に延在しネジの
ピッチの4分の1の長さを有する係合面と、該係合面に
おいて前記前端と反対側の一端を起点としネジのリード
角に相当する傾斜角度をもって前記平面の後端を終点と
する傾斜面とを有し、前記係合部は、ハウジングの軸方
向所定位置に在りかつ軸方向に垂直な平面と、該平面に
形成される中心角が90゜をなす弧状の溝からなり、該
溝は、少なくとも前記フランジ部が嵌合可能な幅と深さ
を有し、かつ該溝の前端において前記フランジ部の係合
面が当接するストッパ面を有することを特徴とする。
【0006】円筒形のホルダは点火器を把持する。この
ホルダはネジ手段によりハウジングに固定される。ホル
ダはネジ手段により1回転する毎に1ピッチ分進み、ホ
ルダの後端部に形成されるフランジ部がハウジングに形
成される係合部の平面に至るまで前進する。この平面は
ハウジングの軸方向所定位置に在り、ホルダの更なる回
転はこの平面により阻止されるが、この平面には溝が形
成され、この溝にホルダのフランジ部が嵌入し、更にホ
ルダの回転を可能とする。ホルダの回転は、係合部のス
トッパ面にフランジ部の係合面が当接することにより止
められる。このようにして、ホルダは、そのフランジ部
が係合部の平面に到達することにより軸方向の位置決め
がされると共に、この平面に形成される溝とストッパ面
により周方向の位置決めがされ、点火器はホルダを介し
てハウジングに対し軸方向並びに周方向に位置決め・固
定される。
ホルダはネジ手段によりハウジングに固定される。ホル
ダはネジ手段により1回転する毎に1ピッチ分進み、ホ
ルダの後端部に形成されるフランジ部がハウジングに形
成される係合部の平面に至るまで前進する。この平面は
ハウジングの軸方向所定位置に在り、ホルダの更なる回
転はこの平面により阻止されるが、この平面には溝が形
成され、この溝にホルダのフランジ部が嵌入し、更にホ
ルダの回転を可能とする。ホルダの回転は、係合部のス
トッパ面にフランジ部の係合面が当接することにより止
められる。このようにして、ホルダは、そのフランジ部
が係合部の平面に到達することにより軸方向の位置決め
がされると共に、この平面に形成される溝とストッパ面
により周方向の位置決めがされ、点火器はホルダを介し
てハウジングに対し軸方向並びに周方向に位置決め・固
定される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。
する。
【0008】図1は、本発明の点火器の固定手段を有す
るガス発生器の半断面図である。本ガス発生器における
ハウジングは、ディフューザシェル1と、クロージャシ
ェル3とからなる。ディフューザシェル1とクロージャ
シェル3は、それぞれ、円形部1c及び3cとこの円形
部の外周部に形成される周壁部1d及び3dとを有す
る。ディフューザシェル1は、円形部1cの中央部に円
形部と一体に形成された中央筒状体1aを具える。この
中央筒状体1aは、その先端がクロージャシェル3の外
面位置まで延びている。また、クロージャシェル3は、
この中央筒状体1aが嵌合可能な穴3aを具える。中央
筒状体1aの内周部には後述するホルダのオネジ20が
螺合するメネジ21が刻設されている。
るガス発生器の半断面図である。本ガス発生器における
ハウジングは、ディフューザシェル1と、クロージャシ
ェル3とからなる。ディフューザシェル1とクロージャ
シェル3は、それぞれ、円形部1c及び3cとこの円形
部の外周部に形成される周壁部1d及び3dとを有す
る。ディフューザシェル1は、円形部1cの中央部に円
形部と一体に形成された中央筒状体1aを具える。この
中央筒状体1aは、その先端がクロージャシェル3の外
面位置まで延びている。また、クロージャシェル3は、
この中央筒状体1aが嵌合可能な穴3aを具える。中央
筒状体1aの内周部には後述するホルダのオネジ20が
螺合するメネジ21が刻設されている。
【0009】点火器、すなわちスクイブ10はホルダ1
8により把持されている。このホルダ18は、円筒形の
中空部材で、第1のホルダ18aと第2のホルダ18b
とからなる。第1のホルダ18aは、メネジ21に螺合
するオネジ20が外周に刻設され、内周はスクイブ10
の外形に適合する形状に形成されている。また、第2の
ホルダ18bの内周も保持するスクイブの外形に適合す
る形状に形成され、適当な係合手段により第1のホルダ
18aに係脱可能に係合している。この第1のホルダ1
8aの後端部にフランジ部30が形成されている。この
フランジ部30は、所定の半径方向幅lを有する中心角
Oが90゜の弧状の平面30aと、ホルダの回転方向A
に関し平面30aの前端31において軸方向に延在しネ
ジのピッチの4分の1の長さdを有する係合面30b
と、この係合面30bにおいて前記前端と反対側の一端
を起点としネジのリード角βに相当する傾斜角度をもっ
て前記平面の後端32を終点とする傾斜面30cとを有
する。フランジ部の前端31は、オネジ20の完全ネジ
部が始る地点33に在る。
8により把持されている。このホルダ18は、円筒形の
中空部材で、第1のホルダ18aと第2のホルダ18b
とからなる。第1のホルダ18aは、メネジ21に螺合
するオネジ20が外周に刻設され、内周はスクイブ10
の外形に適合する形状に形成されている。また、第2の
ホルダ18bの内周も保持するスクイブの外形に適合す
る形状に形成され、適当な係合手段により第1のホルダ
18aに係脱可能に係合している。この第1のホルダ1
8aの後端部にフランジ部30が形成されている。この
フランジ部30は、所定の半径方向幅lを有する中心角
Oが90゜の弧状の平面30aと、ホルダの回転方向A
に関し平面30aの前端31において軸方向に延在しネ
ジのピッチの4分の1の長さdを有する係合面30b
と、この係合面30bにおいて前記前端と反対側の一端
を起点としネジのリード角βに相当する傾斜角度をもっ
て前記平面の後端32を終点とする傾斜面30cとを有
する。フランジ部の前端31は、オネジ20の完全ネジ
部が始る地点33に在る。
【0010】また、中央筒状体1aの軸方向所定位置に
軸方向に垂直な平面22が形成され、この平面22にホ
ルダのフランジ部30が係合する溝40が形成されてい
る。この溝40は、中心角O′が90゜をなす弧状の溝
からなる。この溝は、フランジ部30が嵌合可能な半径
方向幅を有する。またこの溝は、溝の後端42を起点と
しフランジ部の傾斜面30cに沿って傾斜し溝の前端4
1を終点とする底面40bを具える。なお、底面は水平
であってもよく、少なくともフランジ部30が嵌合可能
な深さを有するものであればよい。更に、この溝の前端
41においてフランジ部の係合面30bが当接する軸方
向のストッパ面40aを有する。溝の後端42は、メネ
ジ21の完全ネジ部が始る地点43に在る。
軸方向に垂直な平面22が形成され、この平面22にホ
ルダのフランジ部30が係合する溝40が形成されてい
る。この溝40は、中心角O′が90゜をなす弧状の溝
からなる。この溝は、フランジ部30が嵌合可能な半径
方向幅を有する。またこの溝は、溝の後端42を起点と
しフランジ部の傾斜面30cに沿って傾斜し溝の前端4
1を終点とする底面40bを具える。なお、底面は水平
であってもよく、少なくともフランジ部30が嵌合可能
な深さを有するものであればよい。更に、この溝の前端
41においてフランジ部の係合面30bが当接する軸方
向のストッパ面40aを有する。溝の後端42は、メネ
ジ21の完全ネジ部が始る地点43に在る。
【0011】ホルダ18をハウジングに取付ける際は、
まずスクイブ10を第1のホルダ18aに係合させた
後、第2のホルダ18bを第1のホルダ18aに係合さ
せてスクイブ10を把持する。メネジ21における完全
ネジ部が始る地点43においてオネジ20との噛み合い
が始る。オネジ20における完全ネジ部が始る地点33
にフランジ部の前端31が在り、またメネジ21におけ
る完全ネジ部が始る地点43に溝の後端42が在る。フ
ランジ部の前端31に形成される係合面30bは1回転
する毎に1ピッチ(p)分進み、かつ地点43の位置
(溝の後端位置)に在る。n回転したときにホルダはn
pだけ進み、係合面の一端34は平面22に到達する
(図6の一点鎖線)。更に、フランジ部30が90°だ
け回転すると、係合面の一端34は軸方向に4分の1ピ
ッチ分進み、かつ係合面30bが周方向に90°移動し
て溝のストッパ面40aと当接する。このようにして、
ホルダは常にハウジングに対し軸方向並びに周方向の所
定位置に位置決め・固定される。
まずスクイブ10を第1のホルダ18aに係合させた
後、第2のホルダ18bを第1のホルダ18aに係合さ
せてスクイブ10を把持する。メネジ21における完全
ネジ部が始る地点43においてオネジ20との噛み合い
が始る。オネジ20における完全ネジ部が始る地点33
にフランジ部の前端31が在り、またメネジ21におけ
る完全ネジ部が始る地点43に溝の後端42が在る。フ
ランジ部の前端31に形成される係合面30bは1回転
する毎に1ピッチ(p)分進み、かつ地点43の位置
(溝の後端位置)に在る。n回転したときにホルダはn
pだけ進み、係合面の一端34は平面22に到達する
(図6の一点鎖線)。更に、フランジ部30が90°だ
け回転すると、係合面の一端34は軸方向に4分の1ピ
ッチ分進み、かつ係合面30bが周方向に90°移動し
て溝のストッパ面40aと当接する。このようにして、
ホルダは常にハウジングに対し軸方向並びに周方向の所
定位置に位置決め・固定される。
【0012】ハウジング内2は中央筒状体1aにより円
周方向に画定され、中央筒状体内側には点火装置収容室
4が、その外側には燃焼リング23により燃焼室5とク
ーラント室24が、更にこの燃焼室5を囲繞してフィル
タ室19が形成されている。
周方向に画定され、中央筒状体内側には点火装置収容室
4が、その外側には燃焼リング23により燃焼室5とク
ーラント室24が、更にこの燃焼室5を囲繞してフィル
タ室19が形成されている。
【0013】点火装置収容室4と燃焼室5の間には、伝
火薬6の火炎を燃焼室5に伝えるための開口7が設けら
れ、また燃焼室5とクーラント室24間には、燃焼室5
で発生したガスを導入するための開口8が設けられ、ク
ーラント室24とフィルタ室19間は図示しない開口に
より連通され、更にまたフィルタ室19とエアバッグ
(図示せず)間には、クーラント、フィルタを通過した
ガスを導入するための開口、すなわち噴出口9が設けら
れている。
火薬6の火炎を燃焼室5に伝えるための開口7が設けら
れ、また燃焼室5とクーラント室24間には、燃焼室5
で発生したガスを導入するための開口8が設けられ、ク
ーラント室24とフィルタ室19間は図示しない開口に
より連通され、更にまたフィルタ室19とエアバッグ
(図示せず)間には、クーラント、フィルタを通過した
ガスを導入するための開口、すなわち噴出口9が設けら
れている。
【0014】衝撃によりセンサ(図示せず)が作動する
と、電気信号がスクイブの起爆薬に送られ起爆薬が発火
し、これにより伝火薬6が着火する。これにより発生す
る高圧、高温の火炎は開口7を通り、燃焼室5内のガス
発生剤を着火させる。燃焼室5内で発生したガスは、開
口8を通り、クーラント12、フィルタ13を通過して
噴出口9を経てエアバッグ内に流入するようになってい
る。
と、電気信号がスクイブの起爆薬に送られ起爆薬が発火
し、これにより伝火薬6が着火する。これにより発生す
る高圧、高温の火炎は開口7を通り、燃焼室5内のガス
発生剤を着火させる。燃焼室5内で発生したガスは、開
口8を通り、クーラント12、フィルタ13を通過して
噴出口9を経てエアバッグ内に流入するようになってい
る。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上述べた通り構成されてい
るから、点火器のハウジングに対する軸方向と周方向の
位置決めが同時に果せ、かつその位置に点火器を固定す
ることができる。従って、点火器の取付けが容易とな
り、かつ作業上安全でしかも短時間で行なえる。
るから、点火器のハウジングに対する軸方向と周方向の
位置決めが同時に果せ、かつその位置に点火器を固定す
ることができる。従って、点火器の取付けが容易とな
り、かつ作業上安全でしかも短時間で行なえる。
【図1】本発明の点火器の固定手段を有するガス発生器
の半断面図である。
の半断面図である。
【図2】ホルダの平面図である。
【図3】中央筒状体に形成された係合部の平面図であ
る。
る。
【図4】ホルダの斜視図である。
【図5】図1のB−B線で切断した中央筒状体における
係合部の斜視図である。
係合部の斜視図である。
【図5】係合の状態を示す概略図である。
1 ディフューザシェル 3 クロージャシェル 9 噴出口(開口) 10 スクイブ(点火器) 18 ホルダ 20 オネジ 21 メネジ 22 平面 30 フランジ部 30a 平面 30b 係合面 30c 傾斜面 40 溝(係合部) 40a ストッパ面 40b 底面
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年9月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の点火器の固定手段を有するガス発生器
の半断面図である。
の半断面図である。
【図2】ホルダの平面図である。
【図3】中央筒状体に形成された係合部の平面図であ
る。
る。
【図4】ホルダの斜視図である。
【図5】図1のB−B線で切断した中央筒状体における
係合部の斜視図である。
係合部の斜視図である。
【図6】係合の状態を示す概略図である。
【符号の説明】 1 ディフューザシェル 3 クロージャシェル 9 噴出口(開口) 10 スクイブ(点火器) 18 ホルダ 20 オネジ 21 メネジ 22 平面 30 フランジ部 30a 平面 30b 係合面 30c 傾斜面 40 溝(係合部) 40a ストッパ面 40b 底面
Claims (1)
- 【請求項1】ハウジングと、該ハウジング内に配設され
るガス発生剤と、該ガス発生剤を燃焼するための点火器
をハウジングに固定するための固定手段と、ハウジング
とエアバッグとを連通する開口とを有し、燃焼により前
記ガス発生剤から発生するガスをエアバッグ内に導入し
て衝撃から乗員を保護するガス発生器において、 前記固定手段は、点火器を把持する円筒形のホルダと、
該ホルダの外周部に刻設されるオネジと、該ホルダの後
端部に形成されるフランジ部と、ハウジングに刻設され
前記オネジが螺合するメネジと、ハウジングの軸方向所
定位置に形成され前記フランジ部が係合する係合部とを
含み、 前記フランジ部は、所定の半径方向幅を有する中心角が
90゜の弧状の平面と、ホルダの回転方向に関し該平面
の前端において軸方向に延在しネジのピッチの4分の1
の長さを有する係合面と、該係合面において前記前端と
反対側の一端を起点としネジのリード角に相当する傾斜
角度をもって前記平面の後端を終点とする傾斜面とを有
し、 前記係合部は、ハウジングの軸方向所定位置に在りかつ
軸方向に垂直な平面と、該平面に形成される中心角が9
0゜をなす弧状の溝からなり、該溝は、少なくとも前記
フランジ部が嵌合可能な幅と深さを有し、かつ該溝の前
端において前記フランジ部の係合面が当接するストッパ
面を有することを特徴とするエアバッグ用ガス発生器に
おける点火器の固定手段。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4000957A JP3041120B2 (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | エアバッグ用ガス発生器における点火器の固定手段 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4000957A JP3041120B2 (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | エアバッグ用ガス発生器における点火器の固定手段 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0687399A true JPH0687399A (ja) | 1994-03-29 |
| JP3041120B2 JP3041120B2 (ja) | 2000-05-15 |
Family
ID=11488147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4000957A Expired - Fee Related JP3041120B2 (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | エアバッグ用ガス発生器における点火器の固定手段 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3041120B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7347449B2 (en) * | 2005-12-20 | 2008-03-25 | Key Safety Systems, Inc | Inflator having a variable gas flow throttle |
| DE102022105493A1 (de) | 2022-03-09 | 2023-09-14 | Zf Airbag Germany Gmbh | Anzündermodul und gasgenerator |
-
1992
- 1992-01-07 JP JP4000957A patent/JP3041120B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7347449B2 (en) * | 2005-12-20 | 2008-03-25 | Key Safety Systems, Inc | Inflator having a variable gas flow throttle |
| DE102022105493A1 (de) | 2022-03-09 | 2023-09-14 | Zf Airbag Germany Gmbh | Anzündermodul und gasgenerator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3041120B2 (ja) | 2000-05-15 |
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