JPH0687409A - 門形洗車機 - Google Patents
門形洗車機Info
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- JPH0687409A JPH0687409A JP13182692A JP13182692A JPH0687409A JP H0687409 A JPH0687409 A JP H0687409A JP 13182692 A JP13182692 A JP 13182692A JP 13182692 A JP13182692 A JP 13182692A JP H0687409 A JPH0687409 A JP H0687409A
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Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】門形に形成され自動車を跨いで走行するタイプ
の門形洗車機であって、水源からの洗浄水を複数の液剤
散布ノズルへ分岐給水する給水管路に混合器を備え、液
剤タンクに貯えた洗剤・ワックス等の液剤を前記混合器
を介して希釈して液剤散布ノズルより散布し、自動車車
体の洗浄・ワックスがけ等を行う門形洗車機において、
液剤成分の固化堆積による給水管路の目詰りを防止し、
長期にわたり安定して効果の高い洗車作業ができ、部品
交換といった高コストの修理を不要とできる門型洗車機
を提供する。 【構成】給水管路の混合器より上流側に設けられた第1
の電磁弁と、液剤を供給する液剤管路に設けられた第2
の電磁弁とを開いて液剤希釈水の散布を行い、散布終了
時には第2の電磁弁を閉じ所定時間の洗浄水散布をした
後に第1の電磁弁を閉じるよう構成して、給水管路にお
ける液剤成分の残留を抑えた。
の門形洗車機であって、水源からの洗浄水を複数の液剤
散布ノズルへ分岐給水する給水管路に混合器を備え、液
剤タンクに貯えた洗剤・ワックス等の液剤を前記混合器
を介して希釈して液剤散布ノズルより散布し、自動車車
体の洗浄・ワックスがけ等を行う門形洗車機において、
液剤成分の固化堆積による給水管路の目詰りを防止し、
長期にわたり安定して効果の高い洗車作業ができ、部品
交換といった高コストの修理を不要とできる門型洗車機
を提供する。 【構成】給水管路の混合器より上流側に設けられた第1
の電磁弁と、液剤を供給する液剤管路に設けられた第2
の電磁弁とを開いて液剤希釈水の散布を行い、散布終了
時には第2の電磁弁を閉じ所定時間の洗浄水散布をした
後に第1の電磁弁を閉じるよう構成して、給水管路にお
ける液剤成分の残留を抑えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、門形に形成され自動
車を跨いで走行しつつ液剤を散布して自動車車体の洗浄
・ワックスがけ等を行う門形洗車機に関する。
車を跨いで走行しつつ液剤を散布して自動車車体の洗浄
・ワックスがけ等を行う門形洗車機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より知られる洗車機においては、複
数の液剤散布ノズルと、水源から送られる洗浄水を分岐
させて前記各散布ノズルへ送る分岐給水管路と、洗剤・
ワックス等の液剤を貯える液剤タンクと、前記給水管路
に設けた混合器へ連通し前記液剤タンクに貯えた液剤を
供給する液剤管路とを備え、自動車に液剤を散布して車
体の洗浄・ワックスがけ等を行っていた。液剤散布に際
して洗浄水と液剤とを同時に散布ノズルへ送り、この送
出を同時に停止して液剤散布を終了していた。ところ
で、こうした従来の装置では混合器より下流の給水管路
に液剤成分が残留し、長期にわたる使用によりこれら成
分が固化堆積して目詰りを起こす問題があった。こうし
た目詰りは混合器やノズル等の流路が絞られる部分にお
いて生じ易く、一旦目詰りが生じると簡単な清掃程度で
の復旧が困難で、定期的な部品交換を余儀なくされてい
た。
数の液剤散布ノズルと、水源から送られる洗浄水を分岐
させて前記各散布ノズルへ送る分岐給水管路と、洗剤・
ワックス等の液剤を貯える液剤タンクと、前記給水管路
に設けた混合器へ連通し前記液剤タンクに貯えた液剤を
供給する液剤管路とを備え、自動車に液剤を散布して車
体の洗浄・ワックスがけ等を行っていた。液剤散布に際
して洗浄水と液剤とを同時に散布ノズルへ送り、この送
出を同時に停止して液剤散布を終了していた。ところ
で、こうした従来の装置では混合器より下流の給水管路
に液剤成分が残留し、長期にわたる使用によりこれら成
分が固化堆積して目詰りを起こす問題があった。こうし
た目詰りは混合器やノズル等の流路が絞られる部分にお
いて生じ易く、一旦目詰りが生じると簡単な清掃程度で
の復旧が困難で、定期的な部品交換を余儀なくされてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、この発明の課
題とするところは、給水管路における液剤成分の残留を
最小限に抑えて固化堆積による目詰りを防止し、長期に
わたり安定して効果の高い洗車作業ができ、部品交換と
いった高コストの修理を不要とできる門型洗車機が得ら
れないか、という点にある。
題とするところは、給水管路における液剤成分の残留を
最小限に抑えて固化堆積による目詰りを防止し、長期に
わたり安定して効果の高い洗車作業ができ、部品交換と
いった高コストの修理を不要とできる門型洗車機が得ら
れないか、という点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、門形に形成
され自動車を跨いで走行する洗車機本体に、複数の液剤
散布ノズルと、水源から送られる洗浄水を分岐させて前
記各散布ノズルへ送る分岐給水管路と、洗剤・ワックス
等の液剤を貯える液剤タンクと、前記給水管路に設けた
混合器へ連通し前記液剤タンクに貯えた液剤を供給する
液剤管路とを備え、自動車に液剤を散布して車体の洗浄
・ワックスがけ等を行う門形洗車機において、前記給水
管路の混合器より上流側に設けられ散布ノズルからの放
水を開始/停止する第1の電磁弁と、前記液剤管路に設
けられ散布ノズルから散布される液体を洗浄水または液
剤希釈水のいずれかに切り換える第2の電磁弁とを備
え、第1および第2の電磁弁を開いて液剤希釈水の散布
を行い、散布終了時には第2の電磁弁を閉じ所定時間の
洗浄水散布をした後に第1の電磁弁を閉じるよう構成し
て、上記課題の解決をはかったものである。
され自動車を跨いで走行する洗車機本体に、複数の液剤
散布ノズルと、水源から送られる洗浄水を分岐させて前
記各散布ノズルへ送る分岐給水管路と、洗剤・ワックス
等の液剤を貯える液剤タンクと、前記給水管路に設けた
混合器へ連通し前記液剤タンクに貯えた液剤を供給する
液剤管路とを備え、自動車に液剤を散布して車体の洗浄
・ワックスがけ等を行う門形洗車機において、前記給水
管路の混合器より上流側に設けられ散布ノズルからの放
水を開始/停止する第1の電磁弁と、前記液剤管路に設
けられ散布ノズルから散布される液体を洗浄水または液
剤希釈水のいずれかに切り換える第2の電磁弁とを備
え、第1および第2の電磁弁を開いて液剤希釈水の散布
を行い、散布終了時には第2の電磁弁を閉じ所定時間の
洗浄水散布をした後に第1の電磁弁を閉じるよう構成し
て、上記課題の解決をはかったものである。
【0005】
【実施例】以下、実施例について図面を基に説明する。
図1は本発明に係る実施例の正面外観図である。1は門
形に形成された洗車機本体で、レール2・2’上を往復
走行し、該レール2・2’間に停車された自動車を洗浄
するよう構成されている。
図1は本発明に係る実施例の正面外観図である。1は門
形に形成された洗車機本体で、レール2・2’上を往復
走行し、該レール2・2’間に停車された自動車を洗浄
するよう構成されている。
【0006】3・3’は本体両側に配される一対のサイ
ドブラシで、本体内に上記レール2・2’と直交する方
向に水平に渡されたブラシレール上を走行するよう吊下
され、洗浄すべき車体の側面形状に従って移動し開閉を
行なう。4は本体1の前後方向に揺動するブラシアーム
5・5’に支持されるトップブラシで、自動車の上面形
状に従ってブラシアーム5・5’を介して上下に移動す
る。6・6’は本体両側下方に設けられる一対のロッカ
ーブラシで、略水平方向に回動するアームに支持されて
開閉し、主に自動車のタイヤ及び側面下半部を洗浄す
る。
ドブラシで、本体内に上記レール2・2’と直交する方
向に水平に渡されたブラシレール上を走行するよう吊下
され、洗浄すべき車体の側面形状に従って移動し開閉を
行なう。4は本体1の前後方向に揺動するブラシアーム
5・5’に支持されるトップブラシで、自動車の上面形
状に従ってブラシアーム5・5’を介して上下に移動す
る。6・6’は本体両側下方に設けられる一対のロッカ
ーブラシで、略水平方向に回動するアームに支持されて
開閉し、主に自動車のタイヤ及び側面下半部を洗浄す
る。
【0007】7は前方の天部及び両側に備えられるブロ
ワノズルで、本体1に具備されるブロワ(図示しない)
と連通し、車体に空気を吹き付けて車体面の水滴を飛散
させ乾燥させるもので、特に天部ノズルは公知のリンク
アームを介して車体上面形状に従い上下動する。8は本
体前面に備えられる操作パネルで、主にこの洗車機の運
転操作を行なう。
ワノズルで、本体1に具備されるブロワ(図示しない)
と連通し、車体に空気を吹き付けて車体面の水滴を飛散
させ乾燥させるもので、特に天部ノズルは公知のリンク
アームを介して車体上面形状に従い上下動する。8は本
体前面に備えられる操作パネルで、主にこの洗車機の運
転操作を行なう。
【0008】図2及び図3は実施例の管路構成を示す側
面及び斜視説明図である。図中9〜14はいずれも放水
ノズルであり、このうち10〜14はその途中に複数の
ノズル口を有した管材より構成されている。
面及び斜視説明図である。図中9〜14はいずれも放水
ノズルであり、このうち10〜14はその途中に複数の
ノズル口を有した管材より構成されている。
【0009】ノズル9・10は本体前面に位置する洗浄
水の散布用で、主に9は車体上面、10は車体側面に対
し放水する。ノズル11・13は主に洗剤の希釈水を散
布するもので、特にノズル13は発泡性洗剤を圧縮空気
を導入して起泡させ車体への付着性の向上させた泡状洗
剤を散布する。ノズル12はワックス用で、ワックス希
釈水を散布する。14は本体後側の洗浄水散布用のノズ
ルである。
水の散布用で、主に9は車体上面、10は車体側面に対
し放水する。ノズル11・13は主に洗剤の希釈水を散
布するもので、特にノズル13は発泡性洗剤を圧縮空気
を導入して起泡させ車体への付着性の向上させた泡状洗
剤を散布する。ノズル12はワックス用で、ワックス希
釈水を散布する。14は本体後側の洗浄水散布用のノズ
ルである。
【0010】前記放水ノズルのうち9〜13は、第2図
に示す通り、その散布液の少なくとも一部が前記各ブラ
シ3・3’・4・6・6’に降り掛かるように配置され
ている。すなわちノズル9・10からの散布液はロッカ
ーブラシ6・6’および揺動時のトップブラシ4に、ノ
ズル11からの散布液はトップブラシ4に、ノズル12
・13からの散布液はサイドブラシ3・3’にそれぞれ
降り掛かるよう配置されている。
に示す通り、その散布液の少なくとも一部が前記各ブラ
シ3・3’・4・6・6’に降り掛かるように配置され
ている。すなわちノズル9・10からの散布液はロッカ
ーブラシ6・6’および揺動時のトップブラシ4に、ノ
ズル11からの散布液はトップブラシ4に、ノズル12
・13からの散布液はサイドブラシ3・3’にそれぞれ
降り掛かるよう配置されている。
【0011】図4は前記液剤散布ノズル等の配管機器の
接続を示す説明図で、以下この図を基に各管路を説明す
る。15はポンプで、給水管16を介して本体1へ加圧
水を供給している。17は給水管16と接続される分岐
管で、前記散布ノズル9〜14と接続してポンプ15か
らの給水を分岐し、この分岐管17から各ノズルへ至る
分岐給水管18〜22には電磁弁23〜27(第1の電
磁弁)がそれぞれ備えられ、各ノズルからの放水を開始
/停止する。
接続を示す説明図で、以下この図を基に各管路を説明す
る。15はポンプで、給水管16を介して本体1へ加圧
水を供給している。17は給水管16と接続される分岐
管で、前記散布ノズル9〜14と接続してポンプ15か
らの給水を分岐し、この分岐管17から各ノズルへ至る
分岐給水管18〜22には電磁弁23〜27(第1の電
磁弁)がそれぞれ備えられ、各ノズルからの放水を開始
/停止する。
【0012】28〜30は本体1内に備えられる液剤タ
ンクで、29にはワックス液、28・30には洗剤液が
それぞれ貯蔵されており、このうちタンク30には発泡
性の高い洗剤が貯えられる。31〜33は該タンク28
〜30とそれぞれ液剤管34〜36を介して接続する混
合器で、分岐給水管19〜21の水流内に液剤管34〜
36からの流路端を開口させ、流水圧によりタンク内の
液剤を吸入させて散布用の液剤希釈水を作る。
ンクで、29にはワックス液、28・30には洗剤液が
それぞれ貯蔵されており、このうちタンク30には発泡
性の高い洗剤が貯えられる。31〜33は該タンク28
〜30とそれぞれ液剤管34〜36を介して接続する混
合器で、分岐給水管19〜21の水流内に液剤管34〜
36からの流路端を開口させ、流水圧によりタンク内の
液剤を吸入させて散布用の液剤希釈水を作る。
【0013】37〜39は液剤管34〜36の途中に備
えられる電磁弁(第2の電磁弁)で、各液剤の供給を断
通してノズル11〜13から散布される液体を洗浄水ま
たは液剤希釈水のいずれかに切り換えると共に、混合器
31〜33からタンク28〜30へ洗浄水が流下して液
剤を希釈してしまうのを防止している。40〜42は同
じく液剤管34〜36の途中に備えられる流量調節弁
で、それぞれに具備される調節ノブにより各液剤の供給
量の調節ができる。
えられる電磁弁(第2の電磁弁)で、各液剤の供給を断
通してノズル11〜13から散布される液体を洗浄水ま
たは液剤希釈水のいずれかに切り換えると共に、混合器
31〜33からタンク28〜30へ洗浄水が流下して液
剤を希釈してしまうのを防止している。40〜42は同
じく液剤管34〜36の途中に備えられる流量調節弁
で、それぞれに具備される調節ノブにより各液剤の供給
量の調節ができる。
【0014】43は圧縮空気を貯えるエアタンクで、主
にブラシ・ブロワノズルの開閉・昇降等を行なうエアシ
リンダーへ圧縮空気を供給しているが、ここでは洗剤用
ノズル13へ至る給水管21と電磁弁44を介して接続
され、混合器33において得られた洗剤希釈水に高圧空
気を混入して起泡させる。
にブラシ・ブロワノズルの開閉・昇降等を行なうエアシ
リンダーへ圧縮空気を供給しているが、ここでは洗剤用
ノズル13へ至る給水管21と電磁弁44を介して接続
され、混合器33において得られた洗剤希釈水に高圧空
気を混入して起泡させる。
【0015】図5は本実施例の各部の動作を示すタイム
チャート図で、図示される洗車は複数設定された内の、
本体1が2往復する間に<洗浄><ワックス掛け><乾
燥>を行なう最も一般的なワックス掛け洗車を行なった
場合を例示している。図中Iは本体1の第1回目の往行
に伴う工程、IIは第1復行に伴う工程、IIIは第2往行
に伴う工程、IVは第2復行に伴う工程を示している。
チャート図で、図示される洗車は複数設定された内の、
本体1が2往復する間に<洗浄><ワックス掛け><乾
燥>を行なう最も一般的なワックス掛け洗車を行なった
場合を例示している。図中Iは本体1の第1回目の往行
に伴う工程、IIは第1復行に伴う工程、IIIは第2往行
に伴う工程、IVは第2復行に伴う工程を示している。
【0016】第1往行工程Iでは、まず電磁弁23・2
4・27を開いてノズル9〜11・14より洗浄水を放
出し、一定時間後即ち各給水管路内の水圧が定常化した
後、電磁弁37を開いてタンク28から洗剤液を吸入し
てノズル11より洗剤希釈水の散布を行なう。この工程
I終了の一定時間前には電磁弁37を閉じて洗剤供給を
止め、ノズル・管路の目詰まり防止のため給水管19・
ノズル11内の洗剤分を洗い流す。一方ブラシの動作
は、まずサイドブラシ3・3’が回転すると共に閉成
し、開きながら車体の前面を洗浄する。サイドブラシが
開成し前面の洗浄が終わると、続いて各ブラシ3・3’
・4・6・6’が回転し、車体形状に沿ってそれぞれ開
閉もしくは昇降して車体側面および上面を洗浄する。
4・27を開いてノズル9〜11・14より洗浄水を放
出し、一定時間後即ち各給水管路内の水圧が定常化した
後、電磁弁37を開いてタンク28から洗剤液を吸入し
てノズル11より洗剤希釈水の散布を行なう。この工程
I終了の一定時間前には電磁弁37を閉じて洗剤供給を
止め、ノズル・管路の目詰まり防止のため給水管19・
ノズル11内の洗剤分を洗い流す。一方ブラシの動作
は、まずサイドブラシ3・3’が回転すると共に閉成
し、開きながら車体の前面を洗浄する。サイドブラシが
開成し前面の洗浄が終わると、続いて各ブラシ3・3’
・4・6・6’が回転し、車体形状に沿ってそれぞれ開
閉もしくは昇降して車体側面および上面を洗浄する。
【0017】第1復行工程IIでは、電磁弁26を開いて
ノズル13より洗浄水を放出し、一定時間後電磁弁39
・44を開いてタンク30より洗剤液を吸入して洗剤水
を得ると共に圧縮空気を導入してこの洗剤水を起泡させ
て散布する。この工程II終了の一定時間前には電磁弁3
9・44を閉じ、再び水のみを散布して管路内のクリー
ニングを行なう。一方ブラシの動作は、工程Iと同様に
まずサイドブラシ3・3’で車体後面を洗浄した後、こ
のサイドブラシ3・3’およびトップブラシ4を更に駆
動して車体側面および上面の洗浄を行なう。
ノズル13より洗浄水を放出し、一定時間後電磁弁39
・44を開いてタンク30より洗剤液を吸入して洗剤水
を得ると共に圧縮空気を導入してこの洗剤水を起泡させ
て散布する。この工程II終了の一定時間前には電磁弁3
9・44を閉じ、再び水のみを散布して管路内のクリー
ニングを行なう。一方ブラシの動作は、工程Iと同様に
まずサイドブラシ3・3’で車体後面を洗浄した後、こ
のサイドブラシ3・3’およびトップブラシ4を更に駆
動して車体側面および上面の洗浄を行なう。
【0018】続いて次工程IIIへ入る前に、所定時間t
だけ本体1の走行を停止し、電磁弁23〜26を開いて
ノズル9〜13より散水すると共に、各ブラシ3・3’
・4・6・6’を回転し、工程I・IIにおいてブラシに
付着した洗剤を洗い流すブラシリンス作業を行なう。こ
の時、必要に応じてブラシを昇降もしくは開閉させて散
水の当たり易い位置に移動させれば、効果的なすすぎが
できる。
だけ本体1の走行を停止し、電磁弁23〜26を開いて
ノズル9〜13より散水すると共に、各ブラシ3・3’
・4・6・6’を回転し、工程I・IIにおいてブラシに
付着した洗剤を洗い流すブラシリンス作業を行なう。こ
の時、必要に応じてブラシを昇降もしくは開閉させて散
水の当たり易い位置に移動させれば、効果的なすすぎが
できる。
【0019】第2往行工程IIIでは、電磁弁23〜25
・27・38を開いてノズル9〜11・14より洗浄水
を放出すると共にノズル12よりタンク29のワックス
を吸入してワックス水の散布を行なう。この工程III終
了の一定時間前には電磁弁38を閉じてノズル12より
水のみを散布し、管路内のワックス分を洗い流す。一方
ブラシの動作は工程IIと同様に、サイドブラシ3・3’
で車体前面をブラッシングした後、サイドブラシ3・
3’およびトップブラシ4を共に駆動して車体側面およ
び上面のブラッシングを行なう。
・27・38を開いてノズル9〜11・14より洗浄水
を放出すると共にノズル12よりタンク29のワックス
を吸入してワックス水の散布を行なう。この工程III終
了の一定時間前には電磁弁38を閉じてノズル12より
水のみを散布し、管路内のワックス分を洗い流す。一方
ブラシの動作は工程IIと同様に、サイドブラシ3・3’
で車体前面をブラッシングした後、サイドブラシ3・
3’およびトップブラシ4を共に駆動して車体側面およ
び上面のブラッシングを行なう。
【0020】第2復行工程IVでは、ブロワを駆動してブ
ロワノズル7より空気を吹き出させ、車体面に付着した
水滴を飛散させて車体の乾燥を行なう。
ロワノズル7より空気を吹き出させ、車体面に付着した
水滴を飛散させて車体の乾燥を行なう。
【0021】以上のように、第1往行工程Iでは泥等の
比較的落とし易い汚れを除去し、第1復行工程IIでは工
程Iで洗い残した水あか・油汚れ等の頑固な汚れを洗い
流し、第2往行工程IIIでは車体面の洗剤を洗い流すと
共にワックス掛けを行い、第2復行工程IVではブロワノ
ズルを用いて車体の乾燥をはかるよう動作する。なお、
工程IIと工程IIIとの間では工程I・IIにおいてブラシ
に付着した洗剤分を洗い流すブラシリンス工程を実行
し、ワックス掛けならびに洗浄の品質を向上させてい
る。
比較的落とし易い汚れを除去し、第1復行工程IIでは工
程Iで洗い残した水あか・油汚れ等の頑固な汚れを洗い
流し、第2往行工程IIIでは車体面の洗剤を洗い流すと
共にワックス掛けを行い、第2復行工程IVではブロワノ
ズルを用いて車体の乾燥をはかるよう動作する。なお、
工程IIと工程IIIとの間では工程I・IIにおいてブラシ
に付着した洗剤分を洗い流すブラシリンス工程を実行
し、ワックス掛けならびに洗浄の品質を向上させてい
る。
【0022】従ってこの実施例によれば、液剤散布ノズ
ル11〜13において液剤希釈水を散布するに際し、ま
ず第1の電磁弁24〜26を開いて放水させ給水管路内
の水圧が定常化した後に第2の電磁弁37〜39を開く
ようにして、希釈濃度の均一化と液剤使用の合理化をは
かっている。また、液剤散布を停止する場合は、まず第
2の電磁弁37〜39を閉じて給水管路内を洗浄水によ
りクリーニングしてから第1の電磁弁24〜26を閉じ
るようにして、液剤成分の残留によって発生する目詰り
を防止している。
ル11〜13において液剤希釈水を散布するに際し、ま
ず第1の電磁弁24〜26を開いて放水させ給水管路内
の水圧が定常化した後に第2の電磁弁37〜39を開く
ようにして、希釈濃度の均一化と液剤使用の合理化をは
かっている。また、液剤散布を停止する場合は、まず第
2の電磁弁37〜39を閉じて給水管路内を洗浄水によ
りクリーニングしてから第1の電磁弁24〜26を閉じ
るようにして、液剤成分の残留によって発生する目詰り
を防止している。
【0023】
【発明の効果】この発明は以上のように構成され、液剤
散布の終了時には一定時間だけ洗浄水を流して給水管路
に残留する液剤成分を洗い流し、給水管路の目詰りを確
実に防止できるので、長期にわたり安定して効果の高い
洗車作業ができると共に、部品交換といった高コストの
修理を不要とできる
散布の終了時には一定時間だけ洗浄水を流して給水管路
に残留する液剤成分を洗い流し、給水管路の目詰りを確
実に防止できるので、長期にわたり安定して効果の高い
洗車作業ができると共に、部品交換といった高コストの
修理を不要とできる
【図1】本発明一実施例の正面外観図である。
【図2】実施例の構成を示す側面説明図である。
【図3】実施例の要部の構成・配置を示す説明図であ
る。
る。
【図4】実施例の管路の配管を示す説明図である。
【図5】実施例の動作を示すタイムチャート図である。
1 洗車機本体 9〜14 液剤散布ノズル 15 ポンプ 18〜22 分岐給水管 24〜26 第1の電磁弁 31〜33 混合器 34〜36 液剤管路 37〜39 第2の電磁弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹田 唱一 長野県更埴市粟佐宮西1287の2 丸山工業 株式会社商品開発研究所内 (72)発明者 倉崎 一由 長野県更埴市粟佐宮西1287の2 丸山工業 株式会社商品開発研究所内 (72)発明者 城本 和男 長野県更埴市粟佐宮西1287の2 丸山工業 株式会社商品開発研究所内 (72)発明者 越 英人 長野県更埴市粟佐宮西1287の2 丸山工業 株式会社商品開発研究所内 (72)発明者 村山 光一 長野県更埴市粟佐宮西1287の2 丸山工業 株式会社商品開発研究所内 (72)発明者 青柳 一春 長野県更埴市粟佐宮西1287の2 丸山工業 株式会社商品開発研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】門形に形成され自動車を跨いで走行する洗
車機本体に、複数の液剤散布ノズルと、水源から送られ
る洗浄水を分岐させて前記各散布ノズルへ送る分岐給水
管路と、洗剤・ワックス等の液剤を貯える液剤タンク
と、前記給水管路に設けた混合器へ連通し前記液剤タン
クに貯えた液剤を供給する液剤管路とを備え、自動車に
液剤を散布して車体の洗浄・ワックスがけ等を行う門形
洗車機において、前記給水管路の混合器より上流側に設
けられ散布ノズルからの放水を開始/停止する第1の電
磁弁と、前記液剤管路に設けられ散布ノズルから散布さ
れる液体を洗浄水または液剤希釈水のいずれかに切り換
える第2の電磁弁とを備え、第1および第2の電磁弁を
開いて液剤希釈水の散布を行い、散布終了時には第2の
電磁弁を閉じ所定時間の洗浄水散布をした後に第1の電
磁弁を閉じることを特徴とする門形洗車機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13182692A JPH0687409A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 門形洗車機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13182692A JPH0687409A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 門形洗車機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33952389A Division JPH02193745A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 門形洗車機における洗車方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0687409A true JPH0687409A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=15067009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13182692A Pending JPH0687409A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 門形洗車機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0687409A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007038883A (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-15 | Daifuku Co Ltd | 洗車機 |
| KR101386802B1 (ko) * | 2012-08-20 | 2014-04-21 | 한림기계 주식회사 | 자동세차기의 세척수 고압분사장치 |
| JP2018021130A (ja) * | 2016-08-04 | 2018-02-08 | エムケー精工株式会社 | 車両コーティング剤の塗布方法及び塗布装置 |
| JP2018070017A (ja) * | 2016-11-01 | 2018-05-10 | 株式会社ダイフク | 発泡装置及び発泡装置を備えた洗車機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5630149B2 (ja) * | 1977-03-16 | 1981-07-13 | ||
| JPS58161644A (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-26 | Takeuchi Tekko Kk | 洗車およびワツクス掛け方法 |
-
1992
- 1992-04-23 JP JP13182692A patent/JPH0687409A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5630149B2 (ja) * | 1977-03-16 | 1981-07-13 | ||
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| JP2018070017A (ja) * | 2016-11-01 | 2018-05-10 | 株式会社ダイフク | 発泡装置及び発泡装置を備えた洗車機 |
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