JPH0232180B2 - - Google Patents

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JPH0232180B2
JPH0232180B2 JP59008158A JP815884A JPH0232180B2 JP H0232180 B2 JPH0232180 B2 JP H0232180B2 JP 59008158 A JP59008158 A JP 59008158A JP 815884 A JP815884 A JP 815884A JP H0232180 B2 JPH0232180 B2 JP H0232180B2
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JP
Japan
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brush
car
detergent
water
nozzle
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JP59008158A
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English (en)
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JPS60150876A (ja
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Mamoru Denda
Genichi Komyama
Satoshi Shiroyama
Shoichi Takeda
Kazuyoshi Kurasaki
Kazuo Shiromoto
Hideto Koshi
Koichi Murayama
Kazuharu Aoyanagi
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MK Seiko Co Ltd
Original Assignee
MK Seiko Co Ltd
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、門形に形成され自動車を跨いで往
復走行する洗車機本体に、水・洗剤・ワツクスを
散布する液剤散布ノズルと車体のブラツシングを
行なうブラシ装置とを備えたいわゆる門形洗車機
に関し、特にそのワツクス掛け方法に関する。
[従来技術およびその問題点] 一般に、この種の門形洗車機におけるワツクス
掛け方法としては、車体に洗剤液散布を伴うブラ
ツシングを行ない車体の洗浄をした後、ワツクス
液を散布しブラツシングしながらこのワツクスを
車体へすり付ける方法で行なわれている。
こうした場合、ブラシを洗浄とワツクス掛けと
に兼用するので、ブラシには洗剤とワツクスとが
混合して付着することになる。従つて、ここへ一
般に多く使用されるアニオン系の洗剤とカチオン
系のワツクスを用いると、ブラシでは洗剤とワツ
クスが化合してゲル状となり車体へ有効に作用し
ないばかりか、このブラシで車体をブラツシング
するとブラシに付着したゲル状のワツクス分を車
体にこすり付けてしまい、かえつて車体を汚損さ
せてしまう問題があつた。
これに対し、例えば米国特許3495287号公報に
記載の洗車装置のように、洗浄工程とワツクス掛
け工程との間に、水のみを散布してブラツシング
を行うリンス工程を介在させ、このリンス工程で
ブラシに残つた洗剤分を洗い落す方法が考えられ
る。しかし、これではリンス工程とワツクス掛け
工程とで洗車機を1往復させなければならず、通
常の2往復による作業を想定すれば、最後に乾燥
工程を行うので1回の洗浄工程しか行うことがで
きず、洗い残しを生じたままワツクスを掛けてし
まう極めて好ましくない事態を生じる可能性があ
つた。
[問題点を解決するための手段] この発明はこうした点に対処し、ワツクス掛け
工程の前に、液剤散布ノズルより水を散布すると
共にブラシ装置を回転駆動させて、ブラシに付着
した洗剤分を洗い流す所定時間のブラシリンス作
業を行なつて、常に清浄なブラシでワツクス掛け
ができ優れた仕上りが得られるワツクス掛け方法
を提供するものである。
[実施例] 以下、その実施例を図面を基に説明する。
第1図は本発明に係る実施例の正面外観図であ
る。1は門形に形成された洗車機本体で、レール
2,2′上を往復走行し、該レール2,2′間に停
車された自動車を洗浄するよう構成されている。
3,3′は洗車機本体1両側に配される一対の
サイドブラシで、洗車機本体1内に上記レール
2,2′と直交する方向に水平に渡されたブラシ
レール上を走行するよう吊下され、洗浄すべき自
動車の側面形状に従つて移動し開閉を行なう。
4は洗車機本体1の前後方向に揺動するブラシ
アーム5,5′に支持されるトツプブラシで、自
動車の上面形状に従つてブラシアーム5,5′を
介して上下に移動する。
6,6′は洗車機本体1両側下方に設けられる
一対のロツカーブラシで、略水平方向に回動する
アームに支持されて開閉し、主に自動車のタイヤ
及び側面下半部を洗浄する。
7は前方の天部及び両側に備えられるブロワノ
ズルで、洗車機本体1に具備されるブロワ(図示
しない)と連通し、自動車に空気を吹き付けて車
体面の水滴を飛散させ乾燥させるもので、特に天
部ノズルは公知のリンクアームを介して自動車の
上面形状に従い上下動する。
8は本体前面に備えられる操作パネルで、主に
この洗車機の運転操作を行なう。
第2図及び第3図は実施例の主に液剤散布ノズ
ルの構成を示す側面及び斜視説明図である。図中
9〜14はいずれも液剤散布ノズルであり、この
うち10〜14はその途中に複数のノズル口を有
した管材より構成されている。
ノズル9,10は洗車機本体1前面に位置する
散水用で、主に9は車体上面、10は車体側面に
対し散水を行なう。ノズル11,13は洗剤の水
溶液を散布する洗剤用で、特にノズル13では発
泡性洗剤を圧縮空気を導入して起泡させ、車体へ
の付着性の向上を計つている。ノズル12はワツ
クス用で、ワツクス水溶液を散布する。14は本
体後側の散水用のノズルである。
前記液剤散布ノズルのうち9〜13は、第2図
に示す通り、その散布液の少なくとも一部が前記
各ブラシ3,3′,4,6,6′に降り掛かるよう
に配置されている。すなわちノズル9,10から
の散布液はロツカーブラシ6,6′および揺動時
のトツプブラシ4に、ノズル11からの散布液は
トツプブラシ4に、ノズル12,13からの散布
液はサイドブラシ3,3′にそれぞれ降り掛かる
よう配置されている。
第4図は前記液剤散布ノズル等の配管機器の接
続を示す説明図で、以下この図を基に各管路を説
明する。
15はポンプで、給水管16を介して洗車機本
体1へ加圧水を供給している。17は給水管16
と接続される分岐管で、前記散布ノズル9〜14
と接続してポンプ15からの給水を分岐し、この
分岐管17から各ノズルへ至る給水ホース18〜
22には電磁弁23〜27がそれぞれ備えられ、
各ノズルへの給水が断通される。
28〜30は洗車機本体1内に備えられる液剤
タンクで、29にはワツクス液が、28,30に
は洗剤液がそれぞれ貯蔵されており、このうちタ
ンク30には発泡性の高い洗剤が貯えられる。3
1〜33は該タンク28〜30とそれぞれ液剤管
34〜36を介して接続する混合器で、給水ホー
ス19〜21の水流内に液剤管34〜36からの
流路端を開口させ、流水圧によりタンク内の液剤
を吸入させて散布用の液剤水溶液を作るものであ
る。
37〜39は液剤管34〜36の途中に備えら
れる電磁弁で、各液剤の供給を断通すると共に、
混合器31〜33からタンク28〜30へ水が流
下して液剤を希釈してしまうのを防止している。
40〜42は同じく液剤管34〜36の途中に備
えられる流量調節弁で、それぞれに具備される調
節ノブにより各液剤の供給量の調節ができる。
43は圧縮空気を貯えるエアタンクで、主にブ
ラシ・ブロワノズルの開閉・昇降等を行なうエア
シリンダーへ圧縮空気を供給しているが、ここで
は洗剤用ノズル13へ至る給水ホース21と電磁
弁44を介して接続され、混合器33において得
られた洗剤水溶液に高圧空気を混入して起泡させ
る。
第5図は本実施例の各部の動作を示すタイムチ
ヤート図で、図示される洗車は複数設定された内
の、本体1が2往復する間に<洗浄><ワツクス
掛け><乾燥>を行なう最も一般的なワツクス掛
け洗車を行なつた場合を例示している。
図中は洗車機本体1の第1回目の往行に伴う
工程、は第1回目の復行に伴う工程、は第2
回目の往行に伴う工程、は第2回目の復行に伴
う工程を示している。
第1往行工程では、まず電磁弁23,24,
27を開いてノズル9〜11,14より散水を行
ない、一定時間後即ち各給水管路内の水圧が定常
化した後、電磁弁37を開いてタンク28から洗
剤液を吸入し、ノズル11より洗剤水散布を行な
う。この工程終了の一定時間前には電磁弁37
を閉じて洗剤供給を止め、ノズル・管路の詰まり
防止のため給水ホース19・ノズル11内の洗剤
分を洗い流す。
一方ブラシの動作は、まずサイドブラシ3,
3′が回転すると共に閉成し、開きながら自動車
車体の前面を洗浄する。サイドブラシが開成し車
体前面の洗浄が終わると、続いて各ブラシ3,
3′,4,6,6′が回転し、自動車の形状に沿つ
てそれぞれ開閉もしくは昇降して車体側面および
上面を洗浄する。
従つて、この工程においては、まずノズル
9,10で自動車車体に散水して汚れを洗い流し
易い状態にした後、ノズル11より洗剤水を散布
しながらブラツシングし、最後に車体に残つた汚
れをノズル14ですすぎ落とす。
第1復行工程では、電磁弁26を開いてノズ
ル13より散水し、一定時間後電磁弁39,44
を開いてタンク30より洗剤液を吸入して洗剤水
を得ると共に圧縮空気を導入してこの洗剤水を起
泡させて散布する。この工程終了の一定時間前
には電磁弁39,44を閉じ、再び水のみを散布
して管路内のクリーニングを行なう。
一方ブラシの動作は、工程と同様にまずサイ
ドブラシ3,3′で自動車車体の後面を洗浄した
後、このサイドブラシ3,3′およびトツプブラ
シ4を更に駆動して車体側面および上面の洗浄を
行なう。
従つて、この工程においては、ノズル13に
より起泡された洗剤水を自動車車体に散布し付着
させ、これをブラツシングすることにより上記工
程で落とせなかつた比較的頑固な汚れをこすり
落とす。
続いて次工程へ入る前に、所定時間tだけ本
体1の走行を停止し、電磁弁23〜26を開いて
ノズル9〜13より散水すると共に、各ブラシ
3,3′,4,6,6′を回転し、工程・にお
いてブラシに付着した洗剤を洗い流すブラシリン
ス作業を行なう。
この時、必要に応じてブラシを昇降もしくは開
閉させて散水の当たり易い位置に移動させれば、
効果的なすすぎができる。
第2往行工程では、電磁弁23〜25,2
7,38を開いてノズル9〜11,14より散水
を行なうと共にノズル12よりタンク29のワツ
クスを吸入してワツクス水の散布を行なう。この
工程終了の一定時間前には電磁弁38を閉じて
ノズル12より水のみを散布し、管路内のワツク
ス分を洗い流す。
一方ブラシの動作は工程と同様に、サイドブ
ラシ3,3′で自動車車体の前面をブラツシング
した後、サイドブラシ3,3′およびトツプブラ
シ4を共に駆動して車体側面および上面のブラツ
シングを行なう。
従つて、まずノズル9〜11で散水し工程で
自動車車体に付着した洗剤を洗い流し、続いてノ
ズル12でワツクス水を散布すると共にブラツシ
ングして、車体面にムラなくワツクス分を行き渡
らせ、最後に余剰のワツクス分をノズル14の散
水によつて洗い流す。
第2復行工程では、ブロワを駆動してブロワ
ノズル7より空気を吹き出させ、自動車車体面に
付着した水滴を飛散させて車体の乾燥を行なう。
以上のように構成される上記実施例によれば、
ブラシリンス作業を行うことにより、従来問題と
なつていたブラシにおける洗剤分とワツクス分の
混合物による汚損を防止し、ワツクス掛けならび
に洗浄の品質を向上させている。
[発明の効果] この発明は以上のように構成され、ワツクス掛
け工程の前に、液剤散布ノズルより水を散布する
と共にブラシ装置を回転駆動させて、ブラシに付
着した洗剤分を洗い流すブラシリンス作業を行な
うので、ブラシにおいて洗剤分とワツクス分が混
合しゲル化してブラシに残り、車体を汚損するの
を防止できる。
また、ワツクス分をブラシに付着させることな
く有効に車体に作用させることができるから、仕
上がりの良いワツクス掛けができ、かつ必要最小
限のワツクス散布で良く経済的である。
更に、ブラシは常に清浄な状態に保たれ、汚損
によりブラシの寿命を短縮させることがないか
ら、長期にわたり安定した使用が可能となる。
また、本発明のブラシリンス作業はワツクス掛
け工程に入る前の所定時間の水散布とブラシの回
転動作によつて完了し、洗浄工程とワツクス掛け
工程との間に従来見られたリンス工程等をあえて
介在させる必要がなく、短い洗車時間で有効なワ
ツクス掛けができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の正面外観図。第2図
は同実施例の構成を示す側面説明図。第3図は同
実施例の要部の構成・配置を示す説明図。第4図
は同実施例の管路の配管を示す説明図。第5図は
同実施例の動作を示すタイムチヤート図。 1は洗車機本体、3,3′,4,6,6′はブラ
シ装置、9〜14は液剤散布ノズルである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 門形に形成され自動車を跨いで往復走行する
    洗車機本体に、水・洗剤・ワツクスを散布する複
    数の液剤散布ノズルと前記自動車車体のブラツシ
    ングを行なうブラシ装置とを備え、前記洗車機本
    体を往行もしくは復行させ洗剤散布を伴うブラツ
    シングを行う洗浄工程に引き続き、洗車機本体を
    反走させてワツクス散布を伴うブラツシングを行
    なうワツクス掛け工程を行なうタイプの門形洗車
    機において、前記ワツクス掛け工程の前に、液剤
    散布ノズルより水を散布すると共にブラシ装置を
    回転駆動させて、ブラシに付着した洗剤分を洗い
    流す所定時間のブラシリンス作業を行なうことを
    特徴とする門形洗車機におけるワツクス掛け方
    法。
JP815884A 1984-01-19 1984-01-19 門形洗車機におけるワツクス掛け方法 Granted JPS60150876A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021246098A1 (ja) 2020-06-01 2021-12-09 株式会社松浦機械製作所 三次元造形物の製造方法及び当該方法による三次元造形物

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