JPH068742Y2 - 机 - Google Patents
机Info
- Publication number
- JPH068742Y2 JPH068742Y2 JP1986188827U JP18882786U JPH068742Y2 JP H068742 Y2 JPH068742 Y2 JP H068742Y2 JP 1986188827 U JP1986188827 U JP 1986188827U JP 18882786 U JP18882786 U JP 18882786U JP H068742 Y2 JPH068742 Y2 JP H068742Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- desk
- mounting hole
- outlet
- mounting
- telephone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、天板に配置される電話機、OA機器等のプラ
グを着脱するコンセントの取付けおよび取外しが容易に
なされ、しかもコンセント不使用時にコンセントを取外
した個所が盲カバーによって体裁よく閉成できるように
なされた机に関する。
グを着脱するコンセントの取付けおよび取外しが容易に
なされ、しかもコンセント不使用時にコンセントを取外
した個所が盲カバーによって体裁よく閉成できるように
なされた机に関する。
(従来の技術) 従来、第7図に示すように、机の天板20に配置された例
えば電話機21は、そのプラグ22を電話機用コンセント23
に差し込むことで電気的に接続されている。
えば電話機21は、そのプラグ22を電話機用コンセント23
に差し込むことで電気的に接続されている。
前記コンセント23は、内側パネル24に対してビス止め又
は両面貼着テープ等の固着手段によって固着され、内側
パネル24は、机に対して着脱かつ開閉可能に取付けたバ
ックパネル25によって覆われている。
は両面貼着テープ等の固着手段によって固着され、内側
パネル24は、机に対して着脱かつ開閉可能に取付けたバ
ックパネル25によって覆われている。
(考案が解決しようとする問題点) このように構成された従来の机では、例えば人事移動に
よって、机とその使用者が共に移動する場合、バックパ
ネル25を取外し又は開成し、内側パネル24に固着された
コンセント23からプラグ22を取外す作業と、新たな設置
場所において内側パネル24にコンセント23を固着し、こ
の固着されたコンセント23にプラグを差し込み、ついで
バックパネル25を閉成する等の煩わしい作業が必要であ
る。
よって、机とその使用者が共に移動する場合、バックパ
ネル25を取外し又は開成し、内側パネル24に固着された
コンセント23からプラグ22を取外す作業と、新たな設置
場所において内側パネル24にコンセント23を固着し、こ
の固着されたコンセント23にプラグを差し込み、ついで
バックパネル25を閉成する等の煩わしい作業が必要であ
る。
一方、近時においては、天板20に電話機21だけでなく、
OA機器を配置するケースが多くなって来ている。この
場合、人事移動等によって、机を既設の場所に置いたま
まで、使用者のみを変える場合がある。このような場
合、前使用者と後使用者の使用機器の種類および使用台
数に変動を生じない場合と、変動を生じる場合があり、
変動しない場合には問題が起らないけれども、変動する
場合には、つぎのような問題を生じる。
OA機器を配置するケースが多くなって来ている。この
場合、人事移動等によって、机を既設の場所に置いたま
まで、使用者のみを変える場合がある。このような場
合、前使用者と後使用者の使用機器の種類および使用台
数に変動を生じない場合と、変動を生じる場合があり、
変動しない場合には問題が起らないけれども、変動する
場合には、つぎのような問題を生じる。
A.前使用者ではOA機器を使用し電話機は使用してい
なかったが、後使用者では電話機あるいは電話機とOA
機器を使用する場合、 変動した電話機のプラグに対応するコンセントを前述
の煩わしい作業によって内側パネル24に固着しなければ
ならない。
なかったが、後使用者では電話機あるいは電話機とOA
機器を使用する場合、 変動した電話機のプラグに対応するコンセントを前述
の煩わしい作業によって内側パネル24に固着しなければ
ならない。
B.前使用者ではOA機器と電話機を使用していたが、
後使用者ではOA機器のみを使用する場合、 OA機器に使用した既設の電源コンセントが不使用の
ままで天板20に残されるため、例えば天板20上をぞうき
ん掛けした場合の水が電源コンセントに侵入したり、あ
るいは塵埃や事務用の金属小片(例えばホチキスのステ
ープル)等の異物が電源コンセントに侵入して漏電およ
び接触不良等の不本意な事態が生じるおそれを有する。
後使用者ではOA機器のみを使用する場合、 OA機器に使用した既設の電源コンセントが不使用の
ままで天板20に残されるため、例えば天板20上をぞうき
ん掛けした場合の水が電源コンセントに侵入したり、あ
るいは塵埃や事務用の金属小片(例えばホチキスのステ
ープル)等の異物が電源コンセントに侵入して漏電およ
び接触不良等の不本意な事態が生じるおそれを有する。
前記の不具合は電源コンセントを天板から取外すこ
とによって解消されるけれども、電源コンセントを取外
するために煩わしい作業が必要になり、しかも電源コン
セントを取外したとしても、天板20に、電源コンセント
を取外した開口が形成されてしまうから、机の外観を著
しく低下させる。
とによって解消されるけれども、電源コンセントを取外
するために煩わしい作業が必要になり、しかも電源コン
セントを取外したとしても、天板20に、電源コンセント
を取外した開口が形成されてしまうから、机の外観を著
しく低下させる。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、天板
に配置される電話機,OA機器等のプラグが着脱される
コンセントの取付けおよび取外しを天板の上方からの作
業により非常に容易に行うことができ、しかも、コンセ
ント不使用時における天板の外観の良好化を実現できる
机を提供することを目的とする。
に配置される電話機,OA機器等のプラグが着脱される
コンセントの取付けおよび取外しを天板の上方からの作
業により非常に容易に行うことができ、しかも、コンセ
ント不使用時における天板の外観の良好化を実現できる
机を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案に係る机は、天板に
少なくとも1つの取付孔が形成されているとともに、こ
の取付孔よりも小さい外形のコンセント本体とその上端
部に一体結合された机取付板からなる電話機用コンセン
トおよび電源用コンセントの各机取付板および前記取付
孔を閉成する盲カバーがそれぞれ前記取付孔と略幾何学
的合同の形状に形成され、前記取付孔の縁部には、該取
付孔に上方から嵌合される前記取付板および盲カバーの
周縁部下面を支持する支持面が設けられており、かつ、
前記各コンセントの机取付板は、前記取付孔を通してそ
の下方へ落し込み可能な形状に構成され、さらに、前記
取付孔の下部には、該取付孔から落し込まれた机取付板
を床面方向に落下させる落下空間が形成されているもの
である。
少なくとも1つの取付孔が形成されているとともに、こ
の取付孔よりも小さい外形のコンセント本体とその上端
部に一体結合された机取付板からなる電話機用コンセン
トおよび電源用コンセントの各机取付板および前記取付
孔を閉成する盲カバーがそれぞれ前記取付孔と略幾何学
的合同の形状に形成され、前記取付孔の縁部には、該取
付孔に上方から嵌合される前記取付板および盲カバーの
周縁部下面を支持する支持面が設けられており、かつ、
前記各コンセントの机取付板は、前記取付孔を通してそ
の下方へ落し込み可能な形状に構成され、さらに、前記
取付孔の下部には、該取付孔から落し込まれた机取付板
を床面方向に落下させる落下空間が形成されているもの
である。
(作用) 本考案によれば、天板に配置される電話機あるいはOA
機器に対応して、天板の取付孔にコンセントの机取付板
を上方から嵌合させて、その周縁部の下面を取付孔の縁
部の支持面に支持させることで、安定よくコンセントを
天板に取付けることができる。
機器に対応して、天板の取付孔にコンセントの机取付板
を上方から嵌合させて、その周縁部の下面を取付孔の縁
部の支持面に支持させることで、安定よくコンセントを
天板に取付けることができる。
また、前記電話機あるいはOA機器が不使用となる場合
には、前記取付孔から机取付板を上方に引き上げたう
え、前記取付孔を通して下方に落し込むことによって、
コンセントが落下空間を経て床面まで落下される。この
ようにしてコンセントが取外された取付孔に、盲カバー
を天板の上方から嵌合し支持させることで、前記コンセ
ントの机取付板と略幾何学的合同形状の盲カバーによっ
て取付孔を隙間などを生じることなく、閉成することが
できる。
には、前記取付孔から机取付板を上方に引き上げたう
え、前記取付孔を通して下方に落し込むことによって、
コンセントが落下空間を経て床面まで落下される。この
ようにしてコンセントが取外された取付孔に、盲カバー
を天板の上方から嵌合し支持させることで、前記コンセ
ントの机取付板と略幾何学的合同形状の盲カバーによっ
て取付孔を隙間などを生じることなく、閉成することが
できる。
(実施例) 第1図は本考案に係る机の一実施例を後面から見た斜視
図、第2図は第1図におけるII−II線に沿う拡大断面
図、第3図は同III−IIIに沿う拡大断面図であり、これ
らの図において、机1の天板2の後部左側端部(第1図
の手前右側端部)に電話機用コンセント3が着脱可能に
取付けられ、後部右側端部(第1図の手前左側端部)に
電源用コンセント4が着脱可能に取付けられている。即
ち、コンセント3,4は第2図,第3図に示すように、そ
れぞれコンセント本体3A,4Aと、例えば長方形で前記コ
ンセント本体3A,4Aの上端部に一体結合された机取付板3
B,4Bとからなり、机取付板3B,4Bは、両者が、例えば合
成樹脂等の弾性材によって幾何学的合同に形成されてい
る。そして、前記コンセント3,4のコンセント本体3A,4A
の外形よりも大きい長方形状で、前記机取付板3Bを嵌合
支持する取付孔5が天板2の後部左端部に開口形成さ
れ、机取付板4Bを嵌合支持する取付孔6が天板2の後部
右側端部に開口形成されている。
図、第2図は第1図におけるII−II線に沿う拡大断面
図、第3図は同III−IIIに沿う拡大断面図であり、これ
らの図において、机1の天板2の後部左側端部(第1図
の手前右側端部)に電話機用コンセント3が着脱可能に
取付けられ、後部右側端部(第1図の手前左側端部)に
電源用コンセント4が着脱可能に取付けられている。即
ち、コンセント3,4は第2図,第3図に示すように、そ
れぞれコンセント本体3A,4Aと、例えば長方形で前記コ
ンセント本体3A,4Aの上端部に一体結合された机取付板3
B,4Bとからなり、机取付板3B,4Bは、両者が、例えば合
成樹脂等の弾性材によって幾何学的合同に形成されてい
る。そして、前記コンセント3,4のコンセント本体3A,4A
の外形よりも大きい長方形状で、前記机取付板3Bを嵌合
支持する取付孔5が天板2の後部左端部に開口形成さ
れ、机取付板4Bを嵌合支持する取付孔6が天板2の後部
右側端部に開口形成されている。
取付孔5,6は、机取付板3B,4Bがそれぞれ密に弾性嵌合さ
れる大きさ、つまり机取付板3B,4Bが取付孔5,6に略幾何
学的合同に形成されており、取付孔5,6に上方から嵌合
される机取付板3B,4Bの周縁部下面を支持する支持面5a,
6aを備え、机取付板3B,4Bの一端部中央に後述するドラ
イバー等の手動工具差し込み用の切欠3b,4bを形成して
いる。
れる大きさ、つまり机取付板3B,4Bが取付孔5,6に略幾何
学的合同に形成されており、取付孔5,6に上方から嵌合
される机取付板3B,4Bの周縁部下面を支持する支持面5a,
6aを備え、机取付板3B,4Bの一端部中央に後述するドラ
イバー等の手動工具差し込み用の切欠3b,4bを形成して
いる。
天板2の後部下側において幅方向ほぼ全長に亘り上下に
貫通する空間7が設けられ天板2上の左寄り後部(第1
図の右手前)に電話機9が配置され、略中央部にOA機
器10が配置されている。そして、電話機9のプラグ9Aを
電話機用コンセント3に差し込みOA機器10のプラグ10
Aを電源用コンセント4に差し込むことで電話機9とO
A機器10をそれぞれコンセント3,4に対して接続してい
る。11,11はカバーで、それぞれ電話機用コンセント3
および電源用コンセント4の取付孔5,6に隣接して天板
2に形成された開口(図示せず)を着脱可能に閉成して
いる。そして、これらカバー11,11を取ると、内部には
天板2の後部上側にファイル、書籍等の整理棚を形成す
る場合に、この整理棚の脚部下端と連結させるための管
状の連結部材(アンカー)が設けられている。
貫通する空間7が設けられ天板2上の左寄り後部(第1
図の右手前)に電話機9が配置され、略中央部にOA機
器10が配置されている。そして、電話機9のプラグ9Aを
電話機用コンセント3に差し込みOA機器10のプラグ10
Aを電源用コンセント4に差し込むことで電話機9とO
A機器10をそれぞれコンセント3,4に対して接続してい
る。11,11はカバーで、それぞれ電話機用コンセント3
および電源用コンセント4の取付孔5,6に隣接して天板
2に形成された開口(図示せず)を着脱可能に閉成して
いる。そして、これらカバー11,11を取ると、内部には
天板2の後部上側にファイル、書籍等の整理棚を形成す
る場合に、この整理棚の脚部下端と連結させるための管
状の連結部材(アンカー)が設けられている。
電話機用コンセント3には床面から立ち上るケーブル12
が空間7の下端開口から導入することによって接続さ
れ、電源用コンセント4には、同様に床面から立ち上る
ケーブル13が接続される。そして、空間7およびケーブ
ル12,13はバックパネル14により覆われている。
が空間7の下端開口から導入することによって接続さ
れ、電源用コンセント4には、同様に床面から立ち上る
ケーブル13が接続される。そして、空間7およびケーブ
ル12,13はバックパネル14により覆われている。
なお、第1図中15はケーブル出し入れ用のスリットで、
天板2の後端部、つまり前記空間7の上方に幅方向ほぼ
全長にわたって開設されていると共に、開設された長手
方向の対向面にそれぞれゴム等の弾性部材15A,15Bをケ
ーブルが出し入れできるように取付けて開口を隠蔽させ
ており、このケーブル出し入れ用スリットに、天板2に
配置された電話機9、OA機器10等のケーブル9a,10aの
余剰長さ部分(点線部分)を挿入してバックパネル14の
内面側に収容させることにより体裁の悪化を防止してい
る。
天板2の後端部、つまり前記空間7の上方に幅方向ほぼ
全長にわたって開設されていると共に、開設された長手
方向の対向面にそれぞれゴム等の弾性部材15A,15Bをケ
ーブルが出し入れできるように取付けて開口を隠蔽させ
ており、このケーブル出し入れ用スリットに、天板2に
配置された電話機9、OA機器10等のケーブル9a,10aの
余剰長さ部分(点線部分)を挿入してバックパネル14の
内面側に収容させることにより体裁の悪化を防止してい
る。
第4図において8は盲カバーを示し、例えば合成樹脂等
の弾性材によって机取付板3B,4Bと幾何学的合同に形成
され、手動工具差込み用の切欠8aを形成している。
の弾性材によって机取付板3B,4Bと幾何学的合同に形成
され、手動工具差込み用の切欠8aを形成している。
前記構成において、電話機9とOA機器10とが前記位置
に配置される場合は、それぞれのプラグ9A,10Aを電話機
用コンセント3と電源用コンセント4に差し込む簡単な
操作によって、電話機9およびOA機器10の接続が完了
する。
に配置される場合は、それぞれのプラグ9A,10Aを電話機
用コンセント3と電源用コンセント4に差し込む簡単な
操作によって、電話機9およびOA機器10の接続が完了
する。
一方、人事移動等によって、机1とその使用者が共に移
動する場合には、まず、電話機9のプラブ9AとOA機器
10のプラグ10Aをそれぞれ電話機用コンセント3,電源
用コンセント4から抜き取る。
動する場合には、まず、電話機9のプラブ9AとOA機器
10のプラグ10Aをそれぞれ電話機用コンセント3,電源
用コンセント4から抜き取る。
つぎにドライバーのような手動工具を順次机取付板3Bの
切欠3bと机取付板4Bの切欠4bに差し込んで机取付板3B,4
Bを取付孔5,6から上方に向けて取外し、さらに上方へ引
き上げ、かつ傾倒させるとともに、側辺を取付孔5,6の
対角線に対応させて両コンセント3,4を取付孔5,6から空
間7内に落し込み床面方向に落下させる。
切欠3bと机取付板4Bの切欠4bに差し込んで机取付板3B,4
Bを取付孔5,6から上方に向けて取外し、さらに上方へ引
き上げ、かつ傾倒させるとともに、側辺を取付孔5,6の
対角線に対応させて両コンセント3,4を取付孔5,6から空
間7内に落し込み床面方向に落下させる。
ついで、机1を所定の変更位置に配置し、つぎに取付孔
5,6の上方からぞそれ机取付板3B,4Bを嵌合支持させる簡
単な作業によって両コンセント3,4の取外しおよび取付
が完了する。さらに、電話機9のプラグ9AとOA機器10
のプラグ10Aをそれぞれ電話機用コンセント3、電源用
コンセント4に差し込めばよい。
5,6の上方からぞそれ机取付板3B,4Bを嵌合支持させる簡
単な作業によって両コンセント3,4の取外しおよび取付
が完了する。さらに、電話機9のプラグ9AとOA機器10
のプラグ10Aをそれぞれ電話機用コンセント3、電源用
コンセント4に差し込めばよい。
他方、人事移動等によって、机1を既設の場所においた
ままで、使用者のみが変る場合において、例えば前使用
者が電話機9のみを使用し、後使用者が電話機9とOA
機器10を併用する場合には、第5図のように、取付孔6
を閉成している盲カバー8の切欠き8aにドライバーのよ
うな手動工具を差し込んで盲カバー8を取付孔6から取
外し、この盲カバーが取外された取付孔6の上方から電
源用コンセント4の机取付板4Bを嵌合支持させる簡単な
作業によって電源用コンセント4の取付が完了する。さ
らに、OA機器10のプラグ10Aを電源用コンセント4に
差し込めばよい。
ままで、使用者のみが変る場合において、例えば前使用
者が電話機9のみを使用し、後使用者が電話機9とOA
機器10を併用する場合には、第5図のように、取付孔6
を閉成している盲カバー8の切欠き8aにドライバーのよ
うな手動工具を差し込んで盲カバー8を取付孔6から取
外し、この盲カバーが取外された取付孔6の上方から電
源用コンセント4の机取付板4Bを嵌合支持させる簡単な
作業によって電源用コンセント4の取付が完了する。さ
らに、OA機器10のプラグ10Aを電源用コンセント4に
差し込めばよい。
また一方、例えば前使用者が電話機9とOA機器10を併
用し、後使用者が電話機9のみを使用する場合には、第
3図に示す机取付板4Bの切欠き4bにドライバーのような
手動工具を差し込んで、机取付板4Bを取付孔6から取外
し、さらに上方へ引き上げ、かつ傾倒させるとともに、
側辺を取付孔6の対角線に対応させて電源用コンセント
4を取付孔6から空間7内に落し込み床面方向に落下さ
せる。
用し、後使用者が電話機9のみを使用する場合には、第
3図に示す机取付板4Bの切欠き4bにドライバーのような
手動工具を差し込んで、机取付板4Bを取付孔6から取外
し、さらに上方へ引き上げ、かつ傾倒させるとともに、
側辺を取付孔6の対角線に対応させて電源用コンセント
4を取付孔6から空間7内に落し込み床面方向に落下さ
せる。
ついで、取付孔6の上方から第5図に示すように盲カバ
ー8を嵌合支持させて取付孔6を閉成する簡単な作業に
よって、電源用コンセント4の取外しおよび電源用コン
セント4が取外されたことによって開成状態となった取
付孔6の閉成がなされる。
ー8を嵌合支持させて取付孔6を閉成する簡単な作業に
よって、電源用コンセント4の取外しおよび電源用コン
セント4が取外されたことによって開成状態となった取
付孔6の閉成がなされる。
尚、第2図,第3図および第4図で明らかなように、電
話機用コンセント3と電源用コンセント4の机取付板3
B,4Bの板厚および盲カバー8の板厚を、それぞれが取付
孔5,6に嵌合支持させたとき、天板1と面一になる寸法
に設定しておくことによって、天板1に段差が形成され
ない。したがって、特に盲カバー8によって取付孔5,6
を閉成した場合、取付孔5,6が単に閉成されるのみなら
ず、外観が良好となり、しかも盲カバー8の上面を天板
1の一部として有効に活用できる。
話機用コンセント3と電源用コンセント4の机取付板3
B,4Bの板厚および盲カバー8の板厚を、それぞれが取付
孔5,6に嵌合支持させたとき、天板1と面一になる寸法
に設定しておくことによって、天板1に段差が形成され
ない。したがって、特に盲カバー8によって取付孔5,6
を閉成した場合、取付孔5,6が単に閉成されるのみなら
ず、外観が良好となり、しかも盲カバー8の上面を天板
1の一部として有効に活用できる。
前記実施例では、電話機用コンセント3および電源用コ
ンセント4の何れか一方を天板3の左側端部に、他方を
天板3の右側端部に着脱可能に支持させ、かつこれらコ
ンセント3,4を互いに入れ替え可能に構成する場合につ
いて説明したが、本考案はこれに限らず、第6図のよう
に、電話機用コンセント3と電源用コンセント4を隣接
させて天板3の端部に配設しても、また図示していない
がコンセント3,4を天板3の後端部中央に配設してもよ
いのは勿論である。なお、第6図中第1図と同一符号は
同様の部分を示している。
ンセント4の何れか一方を天板3の左側端部に、他方を
天板3の右側端部に着脱可能に支持させ、かつこれらコ
ンセント3,4を互いに入れ替え可能に構成する場合につ
いて説明したが、本考案はこれに限らず、第6図のよう
に、電話機用コンセント3と電源用コンセント4を隣接
させて天板3の端部に配設しても、また図示していない
がコンセント3,4を天板3の後端部中央に配設してもよ
いのは勿論である。なお、第6図中第1図と同一符号は
同様の部分を示している。
また、前記実施例では天板1に1対の取付孔5,6を形成
して説明しているが、本考案は前記実施例にのみ限定さ
れるものではなく、天板1に1つもしくは3つ以上の取
付孔と、この取付孔の数に対応したコンセントあるいは
盲カバーの選択的使用も含む。
して説明しているが、本考案は前記実施例にのみ限定さ
れるものではなく、天板1に1つもしくは3つ以上の取
付孔と、この取付孔の数に対応したコンセントあるいは
盲カバーの選択的使用も含む。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、天板に少なくと
も1つの取付孔が形成され、この取付孔に、該取付孔と
略幾何学的合同の形状で電話機用コンセントおよび電源
用コンセントにそれぞれ形成された机取付板の少なくと
も1つが、天井の上方からの作業のみによって嵌合支持
され、また、上方へ引き上げて取付孔を通して床面まで
落下可能な形状に構成されているから、人事移動等によ
って机と使用者が共に移動する場合のコンセントの取付
けおよび取外しを非常に容易に行うことができるのはも
とより、人事移動等によって机の使用者のみが変る場合
にも、使用機器の種類,台数に対応してコンセントの取
付けおよび取外しを非常に容易に行うことができる。
も1つの取付孔が形成され、この取付孔に、該取付孔と
略幾何学的合同の形状で電話機用コンセントおよび電源
用コンセントにそれぞれ形成された机取付板の少なくと
も1つが、天井の上方からの作業のみによって嵌合支持
され、また、上方へ引き上げて取付孔を通して床面まで
落下可能な形状に構成されているから、人事移動等によ
って机と使用者が共に移動する場合のコンセントの取付
けおよび取外しを非常に容易に行うことができるのはも
とより、人事移動等によって机の使用者のみが変る場合
にも、使用機器の種類,台数に対応してコンセントの取
付けおよび取外しを非常に容易に行うことができる。
しかも、前記取付孔には、机取付板と幾何学的合同の形
状に形成された盲カバーが上方から着脱可能に嵌合支持
されるように構成されているから、コンセントを取外し
た取付孔もしくは当初よりコンセントの取付けを不必要
とする場合、その取付孔を盲カバーで閉成することによ
り、天板の外観の良好化を実現できる。
状に形成された盲カバーが上方から着脱可能に嵌合支持
されるように構成されているから、コンセントを取外し
た取付孔もしくは当初よりコンセントの取付けを不必要
とする場合、その取付孔を盲カバーで閉成することによ
り、天板の外観の良好化を実現できる。
第1図は本考案に係る机の一実施例を後面から見た斜視
図、第2図は第1図におけるII−II線に沿う断面図、第
3図は同III−III線に沿う拡大断面図、第4図は盲カバ
ーの一例を示す拡大斜視図、第5図は盲カバーによる取
付孔の閉成状態を示すと拡大断面図、第6図は本考案の
他の変形例を示す要部斜視図、第7図は従来例を一部断
面にて示す側面図である。 1……机 2……天板 3……電話機用コンセント 3A……コンセント本体 3B……机取付板 4……電源用コンセント 4A……コンセント本体 4B……机取付板 5,6……取付孔 5a,6a……支持面 7……落下空間 8……盲カバー
図、第2図は第1図におけるII−II線に沿う断面図、第
3図は同III−III線に沿う拡大断面図、第4図は盲カバ
ーの一例を示す拡大斜視図、第5図は盲カバーによる取
付孔の閉成状態を示すと拡大断面図、第6図は本考案の
他の変形例を示す要部斜視図、第7図は従来例を一部断
面にて示す側面図である。 1……机 2……天板 3……電話機用コンセント 3A……コンセント本体 3B……机取付板 4……電源用コンセント 4A……コンセント本体 4B……机取付板 5,6……取付孔 5a,6a……支持面 7……落下空間 8……盲カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 苫名 正 大阪府大阪市東区本町4丁目27番地 株式 会社竹中工務店大阪本店内 (72)考案者 田ノ畑 好幸 大阪府大阪市東区本町4丁目27番地 株式 会社竹中工務店大阪本店内 (72)考案者 望月 伸一 大阪府大阪市東成区大今里南6丁目1番1 号 コクヨ株式会社内 (56)参考文献 実開 昭58−44928(JP,U) 実開 昭48−99307(JP,U) 実公 昭52−38402(JP,Y2) 実公 昭55−30331(JP,Y2) 実開 昭57−154337(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】天板に少なくとも1つの取付孔が形成され
ているとともに、この取付孔よりも小さい外形のコンセ
ント本体とその上端部に一体結合された机取付板からな
る電話機用コンセントおよび電源用コンセントの各机取
付板および前記取付孔を閉成する盲カバーがそれぞれ前
記取付孔と略幾何学的合同の形状に形成され、前記取付
孔の縁部には、該取付孔に上方から嵌合される前記取付
板および盲カバーの周縁部下面を支持する支持面が設け
られており、かつ、前記各コンセントの机取付板は、前
記取付孔を通してその下方へ落し込み可能な形状に構成
され、さらに、前記取付孔の下部には、該取付孔から落
し込まれた机取付板を床面方向に落下させる落下空間が
形成されていることを特徴とする机。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986188827U JPH068742Y2 (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 机 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986188827U JPH068742Y2 (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 机 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6393834U JPS6393834U (ja) | 1988-06-17 |
| JPH068742Y2 true JPH068742Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=31140553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986188827U Expired - Lifetime JPH068742Y2 (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 机 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068742Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0744178Y2 (ja) * | 1990-08-23 | 1995-10-11 | 株式会社イトーキ | コンセントパネルユニット及びコンセントパネルを取付けた机 |
| JP2648059B2 (ja) * | 1991-10-11 | 1997-08-27 | 三洋電機株式会社 | 情報入出力装置着脱可能な机 |
| JP4481380B2 (ja) * | 1999-03-18 | 2010-06-16 | 株式会社岡村製作所 | 受付用カウンター |
| JP4506392B2 (ja) * | 2004-09-30 | 2010-07-21 | コクヨ株式会社 | 天板付家具 |
| JP4525279B2 (ja) * | 2004-09-30 | 2010-08-18 | コクヨ株式会社 | 机上棚 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5035924Y2 (ja) * | 1972-02-28 | 1975-10-20 | ||
| JPS6019612Y2 (ja) * | 1981-03-25 | 1985-06-13 | 株式会社イト−キ | 机 |
| JPS5844928U (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-25 | 共栄工業株式会社 | 机等の天板におけるコンセント取付装置 |
-
1986
- 1986-12-08 JP JP1986188827U patent/JPH068742Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6393834U (ja) | 1988-06-17 |
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