JPH0687538A - トラック用ロール紙荷役装置 - Google Patents
トラック用ロール紙荷役装置Info
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- JPH0687538A JPH0687538A JP26541092A JP26541092A JPH0687538A JP H0687538 A JPH0687538 A JP H0687538A JP 26541092 A JP26541092 A JP 26541092A JP 26541092 A JP26541092 A JP 26541092A JP H0687538 A JPH0687538 A JP H0687538A
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンベヤーによるロール紙の移動が迅速で、
かつトラックとコンベヤーとの平面位置決めが容易で、
またトラックとコンベヤーとの鉛直位置決めに融通性が
あり、したがって経済性及び作業性に優れたトラック用
ロール紙荷役装置を図る。 【構成】 起立姿勢のロール紙03をコンベヤーを介し
てトラック1の後端部に搬出入するトラック用ロール紙
荷役装置において、荷役場の間口の方向に延びる前後1
対の軌道4,4上を横行可能の台車10と、台車10の
上に昇降手段11を介して支持されたテーブル12と、
テーブル12の上に支持され上記間口と直交する方向に
縦行可能のコンベヤー14とを具えたこと。
かつトラックとコンベヤーとの平面位置決めが容易で、
またトラックとコンベヤーとの鉛直位置決めに融通性が
あり、したがって経済性及び作業性に優れたトラック用
ロール紙荷役装置を図る。 【構成】 起立姿勢のロール紙03をコンベヤーを介し
てトラック1の後端部に搬出入するトラック用ロール紙
荷役装置において、荷役場の間口の方向に延びる前後1
対の軌道4,4上を横行可能の台車10と、台車10の
上に昇降手段11を介して支持されたテーブル12と、
テーブル12の上に支持され上記間口と直交する方向に
縦行可能のコンベヤー14とを具えたこと。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトラック用ロール紙荷役
装置に関する。
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】トラック用ロール紙荷役装置としては、
従来、例えば、図8全体平面図に示すように、倉庫の出
入口部付近に箱型トレーラートラック01の停止場所を
定め、これに接して荷役用のコンベヤー02を固定配置
して使用している。これは一定高さで積み又は卸し方向
へ正逆方向に運転し、トラック01への積込みでは、コ
ンベヤー02近くへ運ばれたロール紙03をつかみフオ
ークリフト04で取上げてコンベヤー02上へ載せ、こ
れの送り駆動でロール紙03をトラック01内へ送り、
この上では、辷り板あるいはころ等を使用してロール紙
03を奥へ順に積込む。なお、荷卸しは、逆の手順で行
う。
従来、例えば、図8全体平面図に示すように、倉庫の出
入口部付近に箱型トレーラートラック01の停止場所を
定め、これに接して荷役用のコンベヤー02を固定配置
して使用している。これは一定高さで積み又は卸し方向
へ正逆方向に運転し、トラック01への積込みでは、コ
ンベヤー02近くへ運ばれたロール紙03をつかみフオ
ークリフト04で取上げてコンベヤー02上へ載せ、こ
れの送り駆動でロール紙03をトラック01内へ送り、
この上では、辷り板あるいはころ等を使用してロール紙
03を奥へ順に積込む。なお、荷卸しは、逆の手順で行
う。
【0003】しかしながら、このような装置では、下記
のような欠点がある。 (1) 倉庫の出入口部とトラック01との間のロール紙0
3の荷役をコンベヤー02等により行うのは、かなり面
倒で時間を要するから、複数のトラック01を複数のコ
ンベヤー02で並行荷役するようにしているのである
が、設備費が嵩み、不経済である。 (2) トラック01を後進でハンドル操作しながら定位置
のコンベヤー02の先端に接近させるので、これにトラ
ック01が衝突することもあり、したがってそれらの修
繕費が嵩み、不経済である。 (3) 不特定のトラック01を対象とするので、これの荷
台高さとコンベヤー02の高さとが一致しなくなる場合
があり、その際はロール紙03の荷役が難しくなり、し
たがって作業能率が低下する。
のような欠点がある。 (1) 倉庫の出入口部とトラック01との間のロール紙0
3の荷役をコンベヤー02等により行うのは、かなり面
倒で時間を要するから、複数のトラック01を複数のコ
ンベヤー02で並行荷役するようにしているのである
が、設備費が嵩み、不経済である。 (2) トラック01を後進でハンドル操作しながら定位置
のコンベヤー02の先端に接近させるので、これにトラ
ック01が衝突することもあり、したがってそれらの修
繕費が嵩み、不経済である。 (3) 不特定のトラック01を対象とするので、これの荷
台高さとコンベヤー02の高さとが一致しなくなる場合
があり、その際はロール紙03の荷役が難しくなり、し
たがって作業能率が低下する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みて提案されたもので、コンベヤーによるロー
ル紙の移動が迅速で、かつトラックとコンベヤーとの平
面位置決めが容易で、またトラックとコンベヤーとの鉛
直位置決めに融通性があり、したがって経済性及び作業
性に優れたトラック用ロール紙荷役装置を提供すること
を目的とする。
事情に鑑みて提案されたもので、コンベヤーによるロー
ル紙の移動が迅速で、かつトラックとコンベヤーとの平
面位置決めが容易で、またトラックとコンベヤーとの鉛
直位置決めに融通性があり、したがって経済性及び作業
性に優れたトラック用ロール紙荷役装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明は起
立姿勢のロール紙をコンベヤーを介してトラックの後端
部に搬出入するトラック用ロール紙荷役装置において、
荷役場の間口の方向に延びる前後1対の軌道上を横行可
能の台車と、上記台車の上に昇降手段を介して支持され
たテーブルと、上記テーブルの上に支持され上記間口と
直交する方向に縦行可能のコンベヤーとを具えたことを
特徴とする。
立姿勢のロール紙をコンベヤーを介してトラックの後端
部に搬出入するトラック用ロール紙荷役装置において、
荷役場の間口の方向に延びる前後1対の軌道上を横行可
能の台車と、上記台車の上に昇降手段を介して支持され
たテーブルと、上記テーブルの上に支持され上記間口と
直交する方向に縦行可能のコンベヤーとを具えたことを
特徴とする。
【0006】
【作用】このような構成によれば、下記の作用が行われ
る。 (1) 荷役スペースの間口の方向に延びる前後1対の軌道
上を横行可能の台車を設けているので、トラック後端と
コンベヤーの間口方向の位置合わせが迅速化する。ま
た、上記コンベヤーは横行して隣のトラックの荷役も可
能となる。 (2) 上記台車の上に昇降手段を介して支持されたテーブ
ルを設けているので、床高さの異なる不特定のトラック
に対しても、上記コンベヤーの高さを迅速に位置合わせ
することができる。 (3) 上記テーブルの上に支持され間口と直交する方向に
縦行可能の上記コンベヤーを設けているので、所定位置
に停止したトラックに上記コンベヤーが接近したのち、
これを機側操作で前方へ縦行させ上記トラックの後端と
位置合わせすることが可能で、上記位置合わせが容易に
なるとともに、衝突事故が防止できる。
る。 (1) 荷役スペースの間口の方向に延びる前後1対の軌道
上を横行可能の台車を設けているので、トラック後端と
コンベヤーの間口方向の位置合わせが迅速化する。ま
た、上記コンベヤーは横行して隣のトラックの荷役も可
能となる。 (2) 上記台車の上に昇降手段を介して支持されたテーブ
ルを設けているので、床高さの異なる不特定のトラック
に対しても、上記コンベヤーの高さを迅速に位置合わせ
することができる。 (3) 上記テーブルの上に支持され間口と直交する方向に
縦行可能の上記コンベヤーを設けているので、所定位置
に停止したトラックに上記コンベヤーが接近したのち、
これを機側操作で前方へ縦行させ上記トラックの後端と
位置合わせすることが可能で、上記位置合わせが容易に
なるとともに、衝突事故が防止できる。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図面について説明する
と、図8と同一の符号はそれぞれ同図と同一の部材を示
し、まず、図1全体側面図及び図2平面図において、1
は荷役場に設けた停止標識2に合わせて後付けで定位置
に停止したロール紙搬送用の箱型トレーラトラック、3
は荷役場の左右方向に敷設した前後1対の軌道4上に設
けた本発明にかかる荷役装置、5は倉庫内から延長して
荷役装置3上まで移動する天井クレーン6のロール紙掴
み具である。荷役装置3は軌道4,4上を後述する走行
機構8で左右方向に走行可能の台車10と、この上に昇
降手段11により上下方向に昇降されるテーブル12
と、この上に後述の水平駆動手段13で前後方向へ、す
なわちトラック1側へ距離9だけ進退移動するように設
けられたコンベヤー14からなる。またトラック1は荷
台床面に前後方向へ2列のコンベヤー15,15を装備
している。
と、図8と同一の符号はそれぞれ同図と同一の部材を示
し、まず、図1全体側面図及び図2平面図において、1
は荷役場に設けた停止標識2に合わせて後付けで定位置
に停止したロール紙搬送用の箱型トレーラトラック、3
は荷役場の左右方向に敷設した前後1対の軌道4上に設
けた本発明にかかる荷役装置、5は倉庫内から延長して
荷役装置3上まで移動する天井クレーン6のロール紙掴
み具である。荷役装置3は軌道4,4上を後述する走行
機構8で左右方向に走行可能の台車10と、この上に昇
降手段11により上下方向に昇降されるテーブル12
と、この上に後述の水平駆動手段13で前後方向へ、す
なわちトラック1側へ距離9だけ進退移動するように設
けられたコンベヤー14からなる。またトラック1は荷
台床面に前後方向へ2列のコンベヤー15,15を装備
している。
【0008】次に、図3は上半分にコンベヤー14の上
面を,下半分に台車10の上面をそれぞれ示す荷役装置
3の拡大平面図であり、同図に示すように台車10は縦
横に結合したフレーム組みの四隅にそれぞれ設けた車輪
16で軌道4,4上に乗り、上記昇降手段11を介して
テーブル12及びコンベヤー14を支え、走行機構8で
1対の車輪16,16を駆動し走行する。コンベヤー1
4はテーブル12上にピンでシリンダー部を取付け、駆
動端を隣り合う2列のコンベヤー14,14のフレーム
の間に配設されている水平駆動手段13で、距離9のよ
うにトラック1側へ適宜長さ、例えば50 cm 程度進退
可能にテーブル12上に設けられ、トラック1側の端の
段差部に小径の裸ローラー18を,その他の全長部にロ
ーラー19上を回動するベルト20をそれぞれ設け、コ
ンベヤー14がコンベヤーモーター21及び駆動ローラ
ー19aにより、2列一体で正逆方向に運転されるよう
にしている。
面を,下半分に台車10の上面をそれぞれ示す荷役装置
3の拡大平面図であり、同図に示すように台車10は縦
横に結合したフレーム組みの四隅にそれぞれ設けた車輪
16で軌道4,4上に乗り、上記昇降手段11を介して
テーブル12及びコンベヤー14を支え、走行機構8で
1対の車輪16,16を駆動し走行する。コンベヤー1
4はテーブル12上にピンでシリンダー部を取付け、駆
動端を隣り合う2列のコンベヤー14,14のフレーム
の間に配設されている水平駆動手段13で、距離9のよ
うにトラック1側へ適宜長さ、例えば50 cm 程度進退
可能にテーブル12上に設けられ、トラック1側の端の
段差部に小径の裸ローラー18を,その他の全長部にロ
ーラー19上を回動するベルト20をそれぞれ設け、コ
ンベヤー14がコンベヤーモーター21及び駆動ローラ
ー19aにより、2列一体で正逆方向に運転されるよう
にしている。
【0009】さらに、図3の側面図,部分横断面図をそ
れぞれ示す図4,図5において、22はコンベヤー14
の配置位置にコンベヤー14と平行にテーブル12上に
固定して設けた方形断面のコンベヤー支持体、23はコ
ンベヤー支持体22の側部に沿って突設した水平軌道、
24はコンベヤー14の両端寄り及び中央の複数個所で
コンベヤーフレーム下部側に突設した支持ブラケットで
ある。25は支持ブラケット24の内側面にコンベヤー
支持体22側面に沿って突設され水平軌道23の上下の
軌道面と係合するよう装着した支持ローラーである。コ
ンベヤー14はこれら複数の支持ローラー25及び水平
軌道23を介して重量をコンベヤー支持体22,テーブ
ル12上に支持され、かつ水平駆動手段13の駆動で図
4の前方へ一定距離9移動可能にしている。なお、図5
で03は2列のコンベヤー14,14上にまたがって荷
送りされる起立姿勢のロール紙である。
れぞれ示す図4,図5において、22はコンベヤー14
の配置位置にコンベヤー14と平行にテーブル12上に
固定して設けた方形断面のコンベヤー支持体、23はコ
ンベヤー支持体22の側部に沿って突設した水平軌道、
24はコンベヤー14の両端寄り及び中央の複数個所で
コンベヤーフレーム下部側に突設した支持ブラケットで
ある。25は支持ブラケット24の内側面にコンベヤー
支持体22側面に沿って突設され水平軌道23の上下の
軌道面と係合するよう装着した支持ローラーである。コ
ンベヤー14はこれら複数の支持ローラー25及び水平
軌道23を介して重量をコンベヤー支持体22,テーブ
ル12上に支持され、かつ水平駆動手段13の駆動で図
4の前方へ一定距離9移動可能にしている。なお、図5
で03は2列のコンベヤー14,14上にまたがって荷
送りされる起立姿勢のロール紙である。
【0010】最後に、昇降手段11の詳細を示す図6側
面図及び図7平面図において、昇降手段11は1対のリ
ンク材26a,26bをピン27によりX字状に連結し
て折たたみ可能にし、外側のリンク材26a,26b端
部を台車10のフレーム上,テーブル12の下面部にそ
れぞれ軸28a,28bで取付け、リンク材26a,2
6bの他端に軸29a,29bで取付けたローラー30
a,30bを台車10上面,テーブル12下面のガイド
レール31a,31bに接して転動可能に係合させた折
たたみ交叉フレーム32,32を台車10とテーブル1
2間に対称的に2組取付けてなる。35は交叉フレーム
32の回動方向垂直面内にリンク材26bの軸29b寄
り水平材上に傾動自由に取付けたナットブロック36と
係合させ台車10フレーム上に軸受37で支持して設け
たねじ軸、38はねじ軸35と直交方向に軸受39で支
持した伝動軸、40はギヤ41,42を介して伝動軸3
8を回動させるモーター、43は伝動軸38とねじ軸3
5の伝動用傘歯ギヤ箱である。
面図及び図7平面図において、昇降手段11は1対のリ
ンク材26a,26bをピン27によりX字状に連結し
て折たたみ可能にし、外側のリンク材26a,26b端
部を台車10のフレーム上,テーブル12の下面部にそ
れぞれ軸28a,28bで取付け、リンク材26a,2
6bの他端に軸29a,29bで取付けたローラー30
a,30bを台車10上面,テーブル12下面のガイド
レール31a,31bに接して転動可能に係合させた折
たたみ交叉フレーム32,32を台車10とテーブル1
2間に対称的に2組取付けてなる。35は交叉フレーム
32の回動方向垂直面内にリンク材26bの軸29b寄
り水平材上に傾動自由に取付けたナットブロック36と
係合させ台車10フレーム上に軸受37で支持して設け
たねじ軸、38はねじ軸35と直交方向に軸受39で支
持した伝動軸、40はギヤ41,42を介して伝動軸3
8を回動させるモーター、43は伝動軸38とねじ軸3
5の伝動用傘歯ギヤ箱である。
【0011】このような装置において、荷役を行うに
は、図1において、トラック1が所定の停止標識2,2
位置に後付けで停止し、後部扉を開いた状態で荷役装置
3が台車10の駆動でトラック1と左右方向に位置合わ
せ停止し、次いで昇降装置11によりコンベヤー14を
上昇させ、水平駆動手段13(図3)の縮め駆動でコン
ベヤー14の前端をトラック1の荷台に位置合わせする
と、コンベヤー14の前端段部がトラック1の荷台の後
端と同一位置になってトラック1内の床コンベヤー1
5,15と連結する配置になる。この状態で積み,卸し
側からコンベヤー14上へロール紙03を1ケずつ供給
し、1ケ分ずつコンベヤー14,15を間欠送り運転す
ると、重量のあるロール紙03は困難なくスムースにト
ラック1への積込みが行える。また、逆方向の運転で同
様に困難なく円滑にトラック1からロール紙03の荷卸
しが可能になる。1台のトラック1の荷役が完了する
と、水平駆動手段13の伸ばし駆動でコンベヤー14を
台車10上で移動させ、隣りに停止した他のトラック1
の位置へ左右方向の走行移動を行い、位置合わせし、再
び上記と同様の荷積み、荷卸しを行う。
は、図1において、トラック1が所定の停止標識2,2
位置に後付けで停止し、後部扉を開いた状態で荷役装置
3が台車10の駆動でトラック1と左右方向に位置合わ
せ停止し、次いで昇降装置11によりコンベヤー14を
上昇させ、水平駆動手段13(図3)の縮め駆動でコン
ベヤー14の前端をトラック1の荷台に位置合わせする
と、コンベヤー14の前端段部がトラック1の荷台の後
端と同一位置になってトラック1内の床コンベヤー1
5,15と連結する配置になる。この状態で積み,卸し
側からコンベヤー14上へロール紙03を1ケずつ供給
し、1ケ分ずつコンベヤー14,15を間欠送り運転す
ると、重量のあるロール紙03は困難なくスムースにト
ラック1への積込みが行える。また、逆方向の運転で同
様に困難なく円滑にトラック1からロール紙03の荷卸
しが可能になる。1台のトラック1の荷役が完了する
と、水平駆動手段13の伸ばし駆動でコンベヤー14を
台車10上で移動させ、隣りに停止した他のトラック1
の位置へ左右方向の走行移動を行い、位置合わせし、再
び上記と同様の荷積み、荷卸しを行う。
【0012】上述した装置において、特に荷台にコンベ
ヤー15を装備したトラック1と組合わせ使用すると、
1台のトラック荷役時間が著しく短縮されるので、上記
荷役装置は隣に停止する搬送トラック1の2台又は3台
に対して1台の荷役装置3を設け、順次共用して高い荷
役効率を挙げられるようになり、荷役装置用コンベヤー
の設置数を減少できる効果が得られる。また、荷役装置
3のコンベヤー14を軌道移動でトラック1側に対し位
置合わせするので、トラック1を後付けで荷積場へ停止
させる運転も容易になり、さらにコンベヤーのトラック
1への位置合わせも正確に楽にでき、衝突の危険も減少
し、そして荷台高さの異なったトラックに対しても自由
にコンベヤー14の高さ合わせができる等の利点があ
る。
ヤー15を装備したトラック1と組合わせ使用すると、
1台のトラック荷役時間が著しく短縮されるので、上記
荷役装置は隣に停止する搬送トラック1の2台又は3台
に対して1台の荷役装置3を設け、順次共用して高い荷
役効率を挙げられるようになり、荷役装置用コンベヤー
の設置数を減少できる効果が得られる。また、荷役装置
3のコンベヤー14を軌道移動でトラック1側に対し位
置合わせするので、トラック1を後付けで荷積場へ停止
させる運転も容易になり、さらにコンベヤーのトラック
1への位置合わせも正確に楽にでき、衝突の危険も減少
し、そして荷台高さの異なったトラックに対しても自由
にコンベヤー14の高さ合わせができる等の利点があ
る。
【0013】このような、実施例の装置によれば、下記
効果が奏せられる。 (1) 荷役スペースの間口の方向に延びる前後1対の軌道
上を横行可能の台車を設けているので、トラック後端と
コンベヤーの間口方向の位置合わせが迅速化し、したが
って荷役能率が向上する。また、上記コンベヤーは横行
して隣のトラックの荷役も可能となり、したがって装置
の設備費を減少することができる。 (2) 上記台車の上に昇降手段を介して支持されたテーブ
ルを設けているので、床高さの異なる不特定のトラック
に対しても、上記コンベヤーの高さを迅速に位置合わせ
することができ、したがって荷役能率が向上する。 (3) 上記テーブルの上に支持され間口と直交する方向に
縦行可能の上記コンベヤーを設けているので、所定位置
に停止したトラックに上記コンベヤーが接近したのち、
これを機側操作で前方へ縦行させ上記トラックの後端と
位置合わせすることが可能で、上記位置合わせが容易に
なるとともに、衝突事故が防止でき、したがって荷役能
率が向上するとともに保全費が減少する。
効果が奏せられる。 (1) 荷役スペースの間口の方向に延びる前後1対の軌道
上を横行可能の台車を設けているので、トラック後端と
コンベヤーの間口方向の位置合わせが迅速化し、したが
って荷役能率が向上する。また、上記コンベヤーは横行
して隣のトラックの荷役も可能となり、したがって装置
の設備費を減少することができる。 (2) 上記台車の上に昇降手段を介して支持されたテーブ
ルを設けているので、床高さの異なる不特定のトラック
に対しても、上記コンベヤーの高さを迅速に位置合わせ
することができ、したがって荷役能率が向上する。 (3) 上記テーブルの上に支持され間口と直交する方向に
縦行可能の上記コンベヤーを設けているので、所定位置
に停止したトラックに上記コンベヤーが接近したのち、
これを機側操作で前方へ縦行させ上記トラックの後端と
位置合わせすることが可能で、上記位置合わせが容易に
なるとともに、衝突事故が防止でき、したがって荷役能
率が向上するとともに保全費が減少する。
【0014】
【発明の効果】要するに本発明によれば、起立姿勢のロ
ール紙をコンベヤーを介してトラックの後端部に搬出入
するトラック用ロール紙荷役装置において、荷役場の間
口の方向に延びる前後1対の軌道上を横行可能の台車
と、上記台車の上に昇降手段を介して支持されたテーブ
ルと、上記テーブルの上に支持され上記間口と直交する
方向に縦行可能のコンベヤーとを具えたことにより、コ
ンベヤーによるロール紙の移動が迅速で、かつトラック
とコンベヤーとの平面位置決めが容易で、またトラック
とコンベヤーとの鉛直位置決めに融通性があり、したが
って経済性及び作業性に優れたトラック用ロール紙荷役
装置を得るから、本発明は産業上極めて有益なものであ
る。
ール紙をコンベヤーを介してトラックの後端部に搬出入
するトラック用ロール紙荷役装置において、荷役場の間
口の方向に延びる前後1対の軌道上を横行可能の台車
と、上記台車の上に昇降手段を介して支持されたテーブ
ルと、上記テーブルの上に支持され上記間口と直交する
方向に縦行可能のコンベヤーとを具えたことにより、コ
ンベヤーによるロール紙の移動が迅速で、かつトラック
とコンベヤーとの平面位置決めが容易で、またトラック
とコンベヤーとの鉛直位置決めに融通性があり、したが
って経済性及び作業性に優れたトラック用ロール紙荷役
装置を得るから、本発明は産業上極めて有益なものであ
る。
【図1】本発明の一実施例を示す全体側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図2の荷役装置3の拡大平面図である。
【図4】図3のIV−IVに沿った側面図である。
【図5】図4のV−Vに沿った部分横断面図である。
【図6】図1の昇降手段11の拡大図である。
【図7】図6のVII −VII に沿った部分平面図である。
【図8】公知のトラック用ロール紙荷役装置を示す全体
平面図である。
平面図である。
1 トラック 2 停止標識 3 荷役装置 4 軌道 5 掴み具 6 天井クレーン 8 走行機構 9 距離 10 台車 11 昇降手段 12 テーブル 13 水平駆動手段 14 コンベヤー 15 コンベヤー 16 車輪 18 裸ローラー 19 ローラー 19a 駆動ローラー 20 ベルト 21 コンベヤーモーター 22 コンベヤー支持体 23 水平軌道 24 支持ブラケット 25 支持ローラー 26a リンク材 26b リンク材 27 ピン 28a 軸 28b 軸 29a 軸 29b 軸 30a ローラー 30b ローラー 31a ガイドレール 31b ガイドレール 32 交叉フレーム 35 ねじ軸 36 ナットブロック 37 軸受 38 伝動軸 39 軸受 40 モーター 41 ギヤ 42 ギヤ 43 傘歯ギヤ箱 03 ロール紙
Claims (1)
- 【請求項1】 起立姿勢のロール紙をコンベヤーを介し
てトラックの後端部に搬出入するトラック用ロール紙荷
役装置において、荷役場の間口の方向に延びる前後1対
の軌道上を横行可能の台車と、上記台車の上に昇降手段
を介して支持されたテーブルと、上記テーブルの上に支
持され上記間口と直交する方向に縦行可能のコンベヤー
とを具えたことを特徴とするトラック用ロール紙荷役装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26541092A JPH0687538A (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | トラック用ロール紙荷役装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26541092A JPH0687538A (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | トラック用ロール紙荷役装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0687538A true JPH0687538A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17416783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26541092A Withdrawn JPH0687538A (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | トラック用ロール紙荷役装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0687538A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010215354A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Ritsuwa Unyu Soko:Kk | 荷役システム |
-
1992
- 1992-09-08 JP JP26541092A patent/JPH0687538A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010215354A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Ritsuwa Unyu Soko:Kk | 荷役システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |