JPH0687577U - ベンチ一体型柵 - Google Patents
ベンチ一体型柵Info
- Publication number
- JPH0687577U JPH0687577U JP3414893U JP3414893U JPH0687577U JP H0687577 U JPH0687577 U JP H0687577U JP 3414893 U JP3414893 U JP 3414893U JP 3414893 U JP3414893 U JP 3414893U JP H0687577 U JPH0687577 U JP H0687577U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bench
- fence
- plate
- integrated
- backrest
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Fencing (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 柵とともにベンチを簡単に設置する。
【構成】 ベンチ一体型柵1は,柵部分2とベンチ部分
3とからなる。柵部分2は間隔をあけて立てた柵用支柱
5間に柵用ビームパイプ6を渡した構造で,連続して設
けられる。ベンチ部分3は,背もたれ部10と座部11
とからなるL型板状のベンチ板12を持つ。2本の柵用
支柱5の前面にそれぞれ丈の低いベンチ用支柱15を立
て,ベンチ用支柱15間にベンチ用ビームパイプ13を
渡す。ベンチ板12の背もたれ部10の上端部を柵用ビ
ームパイプ6に取り付け,座部11の先端をベンチ用ビ
ームパイプ13に取り付ける。
3とからなる。柵部分2は間隔をあけて立てた柵用支柱
5間に柵用ビームパイプ6を渡した構造で,連続して設
けられる。ベンチ部分3は,背もたれ部10と座部11
とからなるL型板状のベンチ板12を持つ。2本の柵用
支柱5の前面にそれぞれ丈の低いベンチ用支柱15を立
て,ベンチ用支柱15間にベンチ用ビームパイプ13を
渡す。ベンチ板12の背もたれ部10の上端部を柵用ビ
ームパイプ6に取り付け,座部11の先端をベンチ用ビ
ームパイプ13に取り付ける。
Description
【0001】
この考案は,柵にベンチを一体化したベンチ一体型柵に関する。
【0002】
道路用その他の柵には,支柱間にパネルを取り付けた構造,支柱間にビームを 渡した構造等種々のものがあるが,従来の柵はいずれも,単に間隔をあけた支柱 間に仕切りとして機能する部材を渡しただけの構造である。
【0003】
ところで,柵の用途としては,車道と歩道とを仕切るもの,公園等で広場の周 囲に配置するもの,通路と花壇との境界に配置するもの等種々であるが,このよ うな場所にベンチを設置することがしばしば必要となる。この場合,従来一般的 に行われているように,単に柵の前面側にベンチを据え付けると,通路あるいは 広場等のスペースが狭くなり,あるいは繁雑な外観となり,また,工事費も高く つくという問題がある。
【0004】 本考案は上記事情に鑑みてなされたもので,柵を施工する箇所においてベンチ を設置する必要がある場合に,通路や広場のスペースを狭くせずに,また繁雑な 外観とならずに,さらに安い工事費でもってベンチを設置できるベンチ一体型柵 を提供することを目的とする。
【0005】
上記課題を解決する本考案のベンチ一体型柵は,間隔をあけて立てた柵用支柱 と,この柵用支柱間に渡された柵用ビームと,この柵用ビームで背もたれ部の上 部を支持されたほぼL型板状のベンチ板とを備えたことを特徴とする。
【0006】 請求項2は,請求項1のベンチ一体型柵において,少なくとも2つの前記柵用 支柱の前面側に所定距離だけ離して短いベンチ用支柱をそれぞれ立て,両ベンチ 用支柱間にベンチ用ビームを渡し,前記柵用ビームで背もたれ部の上部を支持さ れた前記ベンチ板の座部の先端を前記ベンチ用ビームで支持したことを特徴とす る。
【0007】
上記構成において,ほぼL型板状のベンチ板の背もたれ部を直接柵用ビームで 支持する構造であるから,ベンチの前面側への突出長さは短く済み,通路や広場 のスペースを狭くしない。また,ベンチとして構造がきわめて簡単であり,外観 的にシンプルであるとともに,工事費も安く済む。
【0008】 請求項2によれば,ベンチ板が背もたれ部の上部を支持する柵用ビームと座部 の先端を支持するベンチ用ビームとの2本のビームのみで固定され,ベンチの構 造が一層シンプルになる。
【0009】
以下,本考案の実施例を図1〜図4を参照して説明する。 図1,図2に第1の実施例を示す。この実施例のベンチ一体型柵1は,柵部分 2とベンチ部分3とからなる。柵部分2は,上部を前面側(図1で手前側,図2 で左側)に凸の円弧状に湾曲させた金属製の2枚の支柱板4よりなる柵用支柱5 を間隔をあけて立て,各柵用支柱5の上部の湾曲部に2本の柵用ビームパイプ6 を取り付け,また,柵用支柱5の下部に2本の細いロッド7を取り付けた構造で ある。なお,柵用ビームパイプ6およびロッド7の柵用支柱5への取り付け手段 は貫通構造あるいは継ぎ手構造等任意である。前記ベンチ部分3は,背もたれ部 10と座部11とからなる概略L型板状のベンチ板12と,このベンチ板12の 前記座部11の先端を支持するベンチ用ビームパイプ13と,このベンチ用ビー ムパイプ13の両端を支持するベンチ用支柱14とからなる。ベンチ用支柱14 は,前記柵用支柱5より高さは低いが同様に金属製の2枚の支柱板15よりなる 構造で,柵用支柱4の前面側に適宜の距離だけ離して立てている。そして,ベン チ板12の背もたれ部10の上端および座部11の先端はいずれもビームパイプ 6,13を抱く形で円弧状に屈曲し,それぞれボルト16,17でビームパイプ 6,13に固定している。
【0010】 上記のベンチ一体型柵1の施工について説明すると,ベンチを設置する必要の ない箇所については,単に柵部分2のみ施工する。この柵部分2の施工要領は一 般的な施工要領でよい。ベンチを設置すべき箇所では,ベンチ用支柱14を柵用 支柱5の前面側に立て,ベンチ用ビームパイプ13の両端をベンチ用支柱14に 嵌合させて固定し,次いで,ベンチ板12の背もたれ部10の上端の屈曲部10 aおよび座部11の先端の屈曲部11aを柵用ビームパイプ6またはベンチ用ビ ームパイプ13にそれぞれ嵌合させ,それぞれボルト16,17で固定する。こ れにより,ベンチの設置工事が完了する。
【0011】 図3,図4に第2の実施例を示す。この実施例のベンチ一体型柵21は,前記 と同様に柵部分22とベンチ部分23とからなり,基本的に前記第1の実施例と 同様な構造である。符号25は柵用支柱,符号26は柵用ビームパイプ,符号3 2はベンチ板,符号33はベンチ用ビームパイプ,符号34はベンチ用支柱であ る。このベンチ一体型柵21では,柵用支柱25およびベンチ用支柱34は角パ イプの上端を閉ざした構造である。また,ベンチ板32は,柵用支柱25間に隙 間なく収まる幅で設けられている。符号36,37はボルトである。
【0012】 なお,柵用ビームは図示例のようなパイプ(ビームパイプ)に限らず当然中実 のものでもよい。また,ベンチ板12,32は,図示例の単なる金属板に限らず ,多数の穴あけ加工を施したパンチングメタル,さらにはプラスチック製品等任 意である。要するに背もたれ部と座部とを持つほぼL型板状をなすものであれば よい。また,ベンチ板12,32の座部11,31の先端部の支持手段について は,上記実施例では座部11,31の先端をベンチ用ビームパイプ13,33に 乗せて支持する構造としたが,座部の先端部を単に脚で支持する構造でもよい。 この場合,脚を路面に建て込んでもよいし,ベンチ板と脚とを一体に形成しても よい。ベンチ板と脚とを一体形成した場合は,ベンチを設置するための路面側の 工事は全く不要となり,柵部分の任意の箇所にきわめて簡単に設置できる。
【0013】
本考案によれば,ほぼL型板状のベンチ板の背もたれ部を直接柵用ビームで支 持する構造であるから,ベンチの前面側への突出長さは短く済み,通路や広場の スペースを狭くしない。また,ベンチとして構造がきわめて簡単であり,外観的 にシンプルであるとともに,工事費も安く済む。
【0014】 請求項2によれば,ベンチ板が柵用ビームとベンチ用ビームとの2本のビーム のみで固定されるので,ベンチの構造が一層シンプルになる。
【図1】本考案の一実施例を示すベンチ一体型柵の斜視
図である。
図である。
【図2】図1のベンチ一体型柵の断面図である。
【図3】本考案の他の実施例を示すベンチ一体型柵の斜
視図である。
視図である。
【図4】図3のベンチ一体型柵の断面図である。
1,21 ベンチ一体型柵 2,22 柵部分 3,23 ベンチ部分 5,25 柵用支柱 6,26 柵用ビームパイプ(柵用ビーム) 10,30 背もたれ部 11,31 座部 12,32 ベンチ板 13,33 ベンチ用ビームパイプ(ベンチ用ビーム) 14,34 ベンチ用支柱
Claims (2)
- 【請求項1】 間隔をあけて立てた柵用支柱と,この柵
用支柱間に渡された柵用ビームと,この柵用ビームで背
もたれ部の上部を支持されたほぼL型板状のベンチ板と
を備えたことを特徴とするベンチ一体型柵。 - 【請求項2】 少なくとも2つの前記柵用支柱の前面側
に所定距離だけ離して短いベンチ用支柱をそれぞれ立
て,両ベンチ用支柱間にベンチ用ビームを渡し,前記柵
用ビームで背もたれ部の上部を支持された前記ベンチ板
の座部の先端を前記ベンチ用ビームで支持したことを特
徴とする請求項1記載のベンチ一体型柵。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3414893U JPH0687577U (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | ベンチ一体型柵 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3414893U JPH0687577U (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | ベンチ一体型柵 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0687577U true JPH0687577U (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=12406121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3414893U Withdrawn JPH0687577U (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | ベンチ一体型柵 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0687577U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100861225B1 (ko) * | 2007-05-14 | 2008-09-30 | 임영식 | 숯 채운 강아지 벤치 |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP3414893U patent/JPH0687577U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100861225B1 (ko) * | 2007-05-14 | 2008-09-30 | 임영식 | 숯 채운 강아지 벤치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19971106 |