JPH0687Y2 - X線透視撮影装置 - Google Patents
X線透視撮影装置Info
- Publication number
- JPH0687Y2 JPH0687Y2 JP1987150851U JP15085187U JPH0687Y2 JP H0687 Y2 JPH0687 Y2 JP H0687Y2 JP 1987150851 U JP1987150851 U JP 1987150851U JP 15085187 U JP15085187 U JP 15085187U JP H0687 Y2 JPH0687 Y2 JP H0687Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- angle
- memory
- motor
- ray
- displacement
- Prior art date
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
この考案は、X線透視撮影装置に関し、特にそのモーシ
ョンコントローラの改良に関する。
ョンコントローラの改良に関する。
X線透視撮影装置では、X線管と、これに対向する撮像
装置(フィルムによる撮像装置、イメージインテンシフ
ァイア及びテレビカメラの組合せによるテレビ撮像装置
等)が備えられており、これらがたとえばC形アームに
よって保持され、モーター等を含むモーションコントロ
ーラにより任意に動かして位置決めできるようにされて
いる。こうしてモーションコントローラによりX線管と
撮像装置とを任意に動かしたり被検者の周りで回転させ
たりし、被検者の様々な部位を希望の角度から透視・撮
影することができる。
装置(フィルムによる撮像装置、イメージインテンシフ
ァイア及びテレビカメラの組合せによるテレビ撮像装置
等)が備えられており、これらがたとえばC形アームに
よって保持され、モーター等を含むモーションコントロ
ーラにより任意に動かして位置決めできるようにされて
いる。こうしてモーションコントローラによりX線管と
撮像装置とを任意に動かしたり被検者の周りで回転させ
たりし、被検者の様々な部位を希望の角度から透視・撮
影することができる。
しかしながら、従来のX線透視撮影装置のモーションコ
ントローラでは、たしかに術者の希望通りの撮影部位を
希望通りの角度から透視・撮影するよう位置設定するこ
とができるが、X線管や撮像装置の位置の記憶ができな
いため、次のような不便があった。すなわち、たとえ
ば、透視あるいは撮影中に薬剤投与等の目的で術者が被
検者に近づく必要のある場合があるが、そのような場合
には、それまでに診断目的に対して最適な位置・角度に
設定されていたX線管及び撮像装置を移動させて被検者
に接近し易いよう被検者周辺の空間を広くとる。そして
術者が被検者に接近して所定の作業を行なった後、再び
以前の最適位置・角度に戻すとき、もう一度透視下でT
Vモニターの画面を参照しながらその最適位置・角度を
探さなければならない。 また、位置や角度をプリセットできる機能を備えたモー
ションコントローラも知られているが、初めにプリセッ
トすることにより位置や角度を記憶し、その位置、角度
に自動的に設定するものであって、たとえばTVモニタ
ーを見ながら行なう調整作業によって実際に設定した位
置・角度をそのまま記憶するものではないので、このプ
リセットによっては実際の状況に対応した設定が行え
ず、上記のような場合には再度TVモニターを見ながら
調整する必要がある。 この考案は、一旦設定した位置・角度を記憶しておき、
後に任意に呼び出してその位置・角度に自動的に再設定
できるようにした、便利なモーションコントローラを有
するX線透視撮影装置を提供することを目的とする。
ントローラでは、たしかに術者の希望通りの撮影部位を
希望通りの角度から透視・撮影するよう位置設定するこ
とができるが、X線管や撮像装置の位置の記憶ができな
いため、次のような不便があった。すなわち、たとえ
ば、透視あるいは撮影中に薬剤投与等の目的で術者が被
検者に近づく必要のある場合があるが、そのような場合
には、それまでに診断目的に対して最適な位置・角度に
設定されていたX線管及び撮像装置を移動させて被検者
に接近し易いよう被検者周辺の空間を広くとる。そして
術者が被検者に接近して所定の作業を行なった後、再び
以前の最適位置・角度に戻すとき、もう一度透視下でT
Vモニターの画面を参照しながらその最適位置・角度を
探さなければならない。 また、位置や角度をプリセットできる機能を備えたモー
ションコントローラも知られているが、初めにプリセッ
トすることにより位置や角度を記憶し、その位置、角度
に自動的に設定するものであって、たとえばTVモニタ
ーを見ながら行なう調整作業によって実際に設定した位
置・角度をそのまま記憶するものではないので、このプ
リセットによっては実際の状況に対応した設定が行え
ず、上記のような場合には再度TVモニターを見ながら
調整する必要がある。 この考案は、一旦設定した位置・角度を記憶しておき、
後に任意に呼び出してその位置・角度に自動的に再設定
できるようにした、便利なモーションコントローラを有
するX線透視撮影装置を提供することを目的とする。
この考案によれば、X線管と、X線撮像装置と、これら
X線管及びX線撮像装置の少なくとも一方を動かすモー
ションコントローラとを備えるX線透視撮影装置におい
て、上記モーションコントローラは、駆動用のモーター
と、このモーターに駆動信号を送る駆動信号源と、該駆
動信号源からの信号を任意にオン・オフする第1の手動
スイッチと、上記モーターの変位を検出する検出器と、
検出された変位信号を、任意にオン・オフされる第2の
手動スイッチを経て記憶するメモリと、このメモリから
読み出された変位信号と上記検出器により検出された変
位信号とを比較する比較器を含んで構成されるサーボ駆
動装置と、この比較器の出力と上記の駆動信号源からの
信号とを任意に切り換えて上記のモーターに送る第3の
手動スイッチとを備えて構成されることが特徴となって
いる。
X線管及びX線撮像装置の少なくとも一方を動かすモー
ションコントローラとを備えるX線透視撮影装置におい
て、上記モーションコントローラは、駆動用のモーター
と、このモーターに駆動信号を送る駆動信号源と、該駆
動信号源からの信号を任意にオン・オフする第1の手動
スイッチと、上記モーターの変位を検出する検出器と、
検出された変位信号を、任意にオン・オフされる第2の
手動スイッチを経て記憶するメモリと、このメモリから
読み出された変位信号と上記検出器により検出された変
位信号とを比較する比較器を含んで構成されるサーボ駆
動装置と、この比較器の出力と上記の駆動信号源からの
信号とを任意に切り換えて上記のモーターに送る第3の
手動スイッチとを備えて構成されることが特徴となって
いる。
第3の手動スイッチを駆動信号源側に切り換えたとき、
第1の手動スイッチをオンすれば、その駆動信号源から
の信号がモーターに送られるため、そのスイッチをオン
している間モーターが駆動され、そのためX線管または
X線撮像装置が回転あるいは移動することになる。そこ
で所望の角度・位置となったところでそのスイッチをオ
フすれば、所望の角度・位置に調整できる。こうして調
整された角度・位置を記憶しておきたい場合には、第2
の手動スイッチをオンすれば、モーターの変位を検出す
る検出器により検出された変位信号がメモリに記憶され
る。 さらに手動により動かした後、上記の角度・位置を再現
したい場合は、第3の手動スイッチを上記の駆動信号源
側から比較器側に切り換える。すると、比較器におい
て、メモリより読み出した変位信号と検出器により検出
された変位信号とが比較され、その比較器の出力がモー
ターに送られ、比較器に入力される、メモリからの変位
信号と検出器からの変位信号とが一致するようにモータ
ーを駆動するというサーボ駆動装置が構成されることに
なり、モーターによる変位がそのメモリに記憶されてい
た変位信号で表わされるものに収束していく。
第1の手動スイッチをオンすれば、その駆動信号源から
の信号がモーターに送られるため、そのスイッチをオン
している間モーターが駆動され、そのためX線管または
X線撮像装置が回転あるいは移動することになる。そこ
で所望の角度・位置となったところでそのスイッチをオ
フすれば、所望の角度・位置に調整できる。こうして調
整された角度・位置を記憶しておきたい場合には、第2
の手動スイッチをオンすれば、モーターの変位を検出す
る検出器により検出された変位信号がメモリに記憶され
る。 さらに手動により動かした後、上記の角度・位置を再現
したい場合は、第3の手動スイッチを上記の駆動信号源
側から比較器側に切り換える。すると、比較器におい
て、メモリより読み出した変位信号と検出器により検出
された変位信号とが比較され、その比較器の出力がモー
ターに送られ、比較器に入力される、メモリからの変位
信号と検出器からの変位信号とが一致するようにモータ
ーを駆動するというサーボ駆動装置が構成されることに
なり、モーターによる変位がそのメモリに記憶されてい
た変位信号で表わされるものに収束していく。
第1図は、この考案の一実施例にかかるモーションコン
トローラを示すものである。この図において、モーター
1は位置や角度などの変位を生じさせるもので、駆動信
号が与えられることによって動作する。この駆動信号
は、たとえば駆動信号源3から手動調節スイッチ4及び
切換スイッチ5を経て与えられる。切換スイッチ5が図
のように倒されているときは手動で調整できる状態とな
っている。このモーター1による変位はポテンショメー
ター2によって検出され、A/D変換器6によりデジタ
ル信号に変換された後メモリスイッチ7を経てメモリ8
に送られ、書き込まれる。メモリ8から読み出された変
位を表わすデータはD/A変換器9を経てアナログ信号
に変換された後、コンパレータ10に送られ、ポテンシ
ョンメーター2からの信号と比較される。切換スイッチ
5が図とは反対側に切り換えられているとき、このコン
パレータ10の出力によりモーター1が駆動され、メモ
リ8から読み出された変位とポテンショメーター2によ
って検出した変位とが一致するよういわゆるサーボ制御
が行なわれる。そして、モーター1によって、メモリ8
から読み出した変位への位置や角度の変更が行なわれる
と、コンパレータ10の出力は零になるのでコンパレー
タ11がこれを検出し、メモリ8にメモリキャンセル信
号を送ってメモリ8の内容をクリアする。 つぎにこの第1図に示したモーションコントローラを、
第2図に示すようなX線透視撮影装置に適用した場合の
動作を説明する。第2図のX線透視撮影装置では、X線
管21とイメージインテンシファイア22とがC型アー
ム23によって保持されており、このC型アーム23は
矢印Aのように回転させられ、またイメージインテンシ
ファイア22はこのC型アーム23に対して矢印Bのよ
うに直線的に移動させられるようになっている。この矢
印A方向の回転駆動及び矢印B方向の直線移動のそれぞ
れに上記のモーションコントローラが適用されているわ
けである。イメージインテンシファイア22(及び図で
は省略しているがテレビカメラ)で得たX線透視TV信
号をTVモニター25に送って術者32が被検者31の
透視像を観察できるようにした上で、切換スイッチ5を
手動側に切り換え、手動調節スイッチ4を操作する。こ
れらのスイッチ4、5は操作盤24上に配置されている
ものとし、術者32がこれらを操作する。こうして、透
視下で撮像角度及び位置を調整し、特定の関心領域につ
いて最も適切なものに限定する。そしてこのとき、同じ
く操作盤24に配列されているメモリスイッチ7を操作
し、このときのC側アーム23の角度とイメージインテ
ンシファイア22の位置とをメモリ8に書き込む。 その後、術者32が被検者31に対して近づく必要があ
る場合、再び手動調整によって、第3図に示すように術
者32の足元が広くなるようC側アーム23を矢印A方
向に適当に回転させるとともに、術者32の頭部に十分
な空間ができるようイメージインテンシファイア22を
B方向に移動させる。こうして術者32が被検者31に
近づき易い状態とした上で、術者32が被検者31に近
づき、薬剤投与などを行う。これが終了した後、術者3
2は操作盤24を操作して切換スイッチ5をサーボ制御
側に切り換える。すると、C側アーム23の角度も、イ
メージインテンシファイア22の位置も、さらにTVモ
ニターを見ながら調整した最適のものに自動的に復帰す
る。 したがって、任意の時点で、被検者31を動かさずに周
辺の装置を退避させることができるので、安全性が高ま
る。また、この場合の記憶されている位置・角度は透視
下で調整したものであるので、初めにプリセットした位
置・角度と異なり、再調整の必要がない。 そして、この自動復帰が完了すると、コンパレータ11
からメモリキャンセル信号が出されてメモリ8の内容が
消去されるので、再度メモリスイッチ7をオンにすれば
その時点での角度や位置がメモリ8に新たに記憶され
る。 なお、メモリ8に複数の位置・角度を記憶させるように
すれば、X線透視撮影装置による消化器のルーチン検査
に応用できる。すなわち、この場合、被検者1を乗せる
移動台についても第1図のモーションコントローラで制
御するように構成しておき、被検者31に造影剤を飲み
込ませ、透視下においてTVモニター25に写る画像が
その造影剤を追いかけるよう位置や角度を変動させて行
き、撮影したい画像となったらそのときの位置・角度を
メモリ8に書き込む。こうして位置・角度の書込を複数
回行ないながら透視が終了した時、書き込んだデータを
メモリ8から順次読み出して行けば、書き込んだ複数の
位置・角度に順次変位した上記の撮影したい画像を順次
撮影することができる。また、この場合、データは必ず
しも書き込んだ順番で読み出すだけとは限らず、操作盤
24にそれらを選択するスイッチなどを設けることによ
って任意に読み出して各々の位置・角度に設定すること
もできる。
トローラを示すものである。この図において、モーター
1は位置や角度などの変位を生じさせるもので、駆動信
号が与えられることによって動作する。この駆動信号
は、たとえば駆動信号源3から手動調節スイッチ4及び
切換スイッチ5を経て与えられる。切換スイッチ5が図
のように倒されているときは手動で調整できる状態とな
っている。このモーター1による変位はポテンショメー
ター2によって検出され、A/D変換器6によりデジタ
ル信号に変換された後メモリスイッチ7を経てメモリ8
に送られ、書き込まれる。メモリ8から読み出された変
位を表わすデータはD/A変換器9を経てアナログ信号
に変換された後、コンパレータ10に送られ、ポテンシ
ョンメーター2からの信号と比較される。切換スイッチ
5が図とは反対側に切り換えられているとき、このコン
パレータ10の出力によりモーター1が駆動され、メモ
リ8から読み出された変位とポテンショメーター2によ
って検出した変位とが一致するよういわゆるサーボ制御
が行なわれる。そして、モーター1によって、メモリ8
から読み出した変位への位置や角度の変更が行なわれる
と、コンパレータ10の出力は零になるのでコンパレー
タ11がこれを検出し、メモリ8にメモリキャンセル信
号を送ってメモリ8の内容をクリアする。 つぎにこの第1図に示したモーションコントローラを、
第2図に示すようなX線透視撮影装置に適用した場合の
動作を説明する。第2図のX線透視撮影装置では、X線
管21とイメージインテンシファイア22とがC型アー
ム23によって保持されており、このC型アーム23は
矢印Aのように回転させられ、またイメージインテンシ
ファイア22はこのC型アーム23に対して矢印Bのよ
うに直線的に移動させられるようになっている。この矢
印A方向の回転駆動及び矢印B方向の直線移動のそれぞ
れに上記のモーションコントローラが適用されているわ
けである。イメージインテンシファイア22(及び図で
は省略しているがテレビカメラ)で得たX線透視TV信
号をTVモニター25に送って術者32が被検者31の
透視像を観察できるようにした上で、切換スイッチ5を
手動側に切り換え、手動調節スイッチ4を操作する。こ
れらのスイッチ4、5は操作盤24上に配置されている
ものとし、術者32がこれらを操作する。こうして、透
視下で撮像角度及び位置を調整し、特定の関心領域につ
いて最も適切なものに限定する。そしてこのとき、同じ
く操作盤24に配列されているメモリスイッチ7を操作
し、このときのC側アーム23の角度とイメージインテ
ンシファイア22の位置とをメモリ8に書き込む。 その後、術者32が被検者31に対して近づく必要があ
る場合、再び手動調整によって、第3図に示すように術
者32の足元が広くなるようC側アーム23を矢印A方
向に適当に回転させるとともに、術者32の頭部に十分
な空間ができるようイメージインテンシファイア22を
B方向に移動させる。こうして術者32が被検者31に
近づき易い状態とした上で、術者32が被検者31に近
づき、薬剤投与などを行う。これが終了した後、術者3
2は操作盤24を操作して切換スイッチ5をサーボ制御
側に切り換える。すると、C側アーム23の角度も、イ
メージインテンシファイア22の位置も、さらにTVモ
ニターを見ながら調整した最適のものに自動的に復帰す
る。 したがって、任意の時点で、被検者31を動かさずに周
辺の装置を退避させることができるので、安全性が高ま
る。また、この場合の記憶されている位置・角度は透視
下で調整したものであるので、初めにプリセットした位
置・角度と異なり、再調整の必要がない。 そして、この自動復帰が完了すると、コンパレータ11
からメモリキャンセル信号が出されてメモリ8の内容が
消去されるので、再度メモリスイッチ7をオンにすれば
その時点での角度や位置がメモリ8に新たに記憶され
る。 なお、メモリ8に複数の位置・角度を記憶させるように
すれば、X線透視撮影装置による消化器のルーチン検査
に応用できる。すなわち、この場合、被検者1を乗せる
移動台についても第1図のモーションコントローラで制
御するように構成しておき、被検者31に造影剤を飲み
込ませ、透視下においてTVモニター25に写る画像が
その造影剤を追いかけるよう位置や角度を変動させて行
き、撮影したい画像となったらそのときの位置・角度を
メモリ8に書き込む。こうして位置・角度の書込を複数
回行ないながら透視が終了した時、書き込んだデータを
メモリ8から順次読み出して行けば、書き込んだ複数の
位置・角度に順次変位した上記の撮影したい画像を順次
撮影することができる。また、この場合、データは必ず
しも書き込んだ順番で読み出すだけとは限らず、操作盤
24にそれらを選択するスイッチなどを設けることによ
って任意に読み出して各々の位置・角度に設定すること
もできる。
この考案の透視撮影装置によれば、X線管やX線撮像装
置の角度・位置を手動で任意に定めることができるとと
もに、その手動で定めた角度・位置を任意に記憶させ、
後にこれを読み出してその角度・位置を再現できる。す
なわち、術者が透視下でTVモニターを見ながら、X線
管やX線撮像装置の角度・位置を手動調整し、その角度
・位置が最適なもので後に復帰させる必要のあるもので
あると判断した場合にはその角度・位置をメモリに記憶
させる。そしてその後なんらかの理由でX線管やX線撮
像装置を手動で移動させてしまった後で、再び上記の最
適角度・位置に復帰させたい事情が生じたとき、手動ス
イッチを切り換えるだけで上記の記憶させた角度・位置
に自動的に戻すことができ、再度TVモニター装置を見
ながら手動で角度・位置の調整をするという手間が省け
る。
置の角度・位置を手動で任意に定めることができるとと
もに、その手動で定めた角度・位置を任意に記憶させ、
後にこれを読み出してその角度・位置を再現できる。す
なわち、術者が透視下でTVモニターを見ながら、X線
管やX線撮像装置の角度・位置を手動調整し、その角度
・位置が最適なもので後に復帰させる必要のあるもので
あると判断した場合にはその角度・位置をメモリに記憶
させる。そしてその後なんらかの理由でX線管やX線撮
像装置を手動で移動させてしまった後で、再び上記の最
適角度・位置に復帰させたい事情が生じたとき、手動ス
イッチを切り換えるだけで上記の記憶させた角度・位置
に自動的に戻すことができ、再度TVモニター装置を見
ながら手動で角度・位置の調整をするという手間が省け
る。
第1図はこの考案の一実施例にかかるモーションコント
ローラのブロック図、第2図及び第3図は動作例を説明
するための模式図である。 1…モーター、2…ポテンショメーター、3…駆動信号
源、4…手動調節スイッチ、5…切換スイッチ、6…A
/D変換器、7…メモリスイッチ、8…メモリ、9…D
/A変換器、10、11…コンパレータ、21…X線
管、22…イメージインテンシファイア、23…C型ア
ーム、24…操作盤、25…TVモニター、31…被検
者、32……術者。
ローラのブロック図、第2図及び第3図は動作例を説明
するための模式図である。 1…モーター、2…ポテンショメーター、3…駆動信号
源、4…手動調節スイッチ、5…切換スイッチ、6…A
/D変換器、7…メモリスイッチ、8…メモリ、9…D
/A変換器、10、11…コンパレータ、21…X線
管、22…イメージインテンシファイア、23…C型ア
ーム、24…操作盤、25…TVモニター、31…被検
者、32……術者。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−226021(JP,A) 特開 昭60−227736(JP,A) 実開 昭62−64504(JP,U) 実開 昭63−111106(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】X線管と、X線撮像装置と、これらX線管
及びX線撮像装置の少なくとも一方を動かすモーション
コントローラとを備えるX線透視撮影装置において、上
記モーションコントローラは、駆動用のモーターと、こ
のモーターに駆動信号を送る駆動信号源と、該駆動信号
源からの信号を任意にオン・オフする第1の手動スイッ
チと、上記モーターの変位を検出する検出器と、検出さ
れた変位信号を、任意にオン・オフされる第2の手動ス
イッチを経て記憶するメモリと、このメモリから読み出
された変位信号と上記検出器により検出された変位信号
とを比較する比較器を含んで構成されるサーボ駆動装置
と、この比較器の出力と上記の駆動信号源からの信号と
を任意に切り換えて上記のモーターに送る第3の手動ス
イッチとを備えて構成されることを特徴とするX線透視
撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987150851U JPH0687Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | X線透視撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987150851U JPH0687Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | X線透視撮影装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6454508U JPS6454508U (ja) | 1989-04-04 |
| JPH0687Y2 true JPH0687Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31424363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987150851U Expired - Lifetime JPH0687Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | X線透視撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0687Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001095790A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-04-10 | Shimadzu Corp | X線透視撮影装置 |
| JP6943124B2 (ja) * | 2017-10-03 | 2021-09-29 | 株式会社島津製作所 | X線撮影装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3413348A1 (de) * | 1984-04-09 | 1985-10-17 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Roentgenuntersuchungsgeraet |
| JPH0616776B2 (ja) * | 1985-03-30 | 1994-03-09 | 株式会社島津製作所 | X線透視撮影装置 |
| EP0220501B1 (de) * | 1985-10-09 | 1989-05-31 | Siemens Aktiengesellschaft | Röntgendiagnostikanlage mit durch eine Steuervorrichtung verstellbaren Anlagenkomponenten |
| JPS63111106U (ja) * | 1986-05-16 | 1988-07-16 |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP1987150851U patent/JPH0687Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6454508U (ja) | 1989-04-04 |
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