JPH068843A - 四輪車両の走行伝動装置 - Google Patents
四輪車両の走行伝動装置Info
- Publication number
- JPH068843A JPH068843A JP4169498A JP16949892A JPH068843A JP H068843 A JPH068843 A JP H068843A JP 4169498 A JP4169498 A JP 4169498A JP 16949892 A JP16949892 A JP 16949892A JP H068843 A JPH068843 A JP H068843A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pto
- mower
- wheels
- out shaft
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 13
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Agricultural Machines (AREA)
Abstract
の前部に設けたPTO取出軸との距離を大にし、作業機
の上下動の範囲を拡大する。 【構成】 機体12の前部にPTO取出軸19を突設
し、後輪駆動軸28を後輪27へ連結して後輪操舵且つ
後輪駆動とする。
Description
に関するものであり、特に、芝刈り用のフロントモアの
走行伝動装置に関するものである。
た四輪車両は、前輪を駆動輪にして後輪を操舵するよう
に構成されている。前輪を駆動するため機体の前部に駆
動装置を設けてあり、PTO取出軸を機体の最前部にし
か設けることができない。
は、前述したように機体の前部に駆動装置があるために
PTO取出軸が機体の最前部に位置する。従って、フロ
ントモア等の作業機とPTO取出軸とが接近し、作業機
を上下動させるときにユニバーサルジョイントの折れ角
が大となって、作業機の上下動範囲が制約される。
離反させてユニバーサルジョイントの折れ角に余裕を生
じさせ、作業機の上下動の範囲を拡大するために解決す
べき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課
題を解決することを目的とする。
するために提案されたものであり、機体の前部に前輪を
設けるとともにPTO取出軸を設け、機体の後部に設け
た後輪を回向して操舵する四輪車両に於いて、前輪と後
輪との外径差を小にし、前輪を遊転自在にし且つ後輪を
駆動輪にした四輪車両の走行伝動装置を提供するもので
ある。
したことにより、従来型では機体の前部に設けられてい
た駆動装置を機体の後部に移動してある。このため、機
体の前部に空間的余裕が生じ、PTO取出軸を後部側へ
位置させることができる。従って、作業機とPTO取出
軸との距離が大となり、作業機を上昇したときにユニバ
ーサルジョイントの折れ角が小さくなって、作業機の上
下動範囲を大きくできる。
する。図1は四輪車両の一例として乗用形芝刈機11を
示したものであり、機体12の前部にステアリングコラ
ム13を立設し、ステップ14にクラッチペダル15や
ブレーキペダルと(図示せず)を設け、シート16の後
部にエンジンや油圧ポンプ等の機関部を設けてカバー1
7で被蔽してある。
自在に枢着し、PTO取出軸19を突設する。又、機体
12の前部に左右のアーム20,20を垂設し、その下
端部にフロントモア21の左右のリフトリンク22,2
2の後端部22a,22aを枢着する。図2にも示すよ
うに、左右のリフトリンク22,22の前端部22b,
22bはフロントモア21の前部に固設したブラケット
23,23に枢着され、更に、左右のリフトリンク2
2,22の中間部22c,22cの下方に間隙を有して
ストッパブラケット24,24を固設し、このストッパ
ブラケット24,24と左右のリフトリンク22,22
とを吊り下げリンク25,25にて連結する。
ースであり、機体12の後部に後輪27,27を設け
る。従来型の乗用芝刈機と比較して、前輪18と後輪2
7との外径差を小にしてあり、後述するように、ミッシ
ョンケース26の後方へ後輪駆動軸28を突設して後輪
デフギヤに連結し、後輪27,27を駆動する際の駆動
力を増大させてある。
し、エンジンの動力はクラッチ装置29により断続さ
れ、HST30で変速された後に副変速装置31へ伝達
される。副変速装置31からミッションケース26の前
部に設けたPTO変速装置32と、ミッションケース2
6の後部に突設した後輪駆動軸28とに動力が分配され
る。PTO変速装置32には、PTO取出軸19がミッ
ションケース26の前部から外へ突設されている。
1はミッションケース26から後方に後輪駆動軸28を
突設し、後輪デフギヤ33に連結して後輪27,27を
駆動するように構成してある。従って、機体12の前部
に駆動装置が設けられていないため、機体12の前部に
空間的余裕が生じ、PTO取出軸19を後部側に位置さ
せることができる。尚、前輪18,18はベアリング3
4,34によって遊転自在に軸支されており、後輪2
7,27は操舵機構(図示せず)によって回向自在に形
成されている。従って、後輪操舵且つ後輪駆動となり、
ステアリングの切れ角を大きく設定でき、機体12の回
転半径を従来型より小にすることができる。又、前述し
たように、従来型と比較して後輪27,27の外径を大
にして前輪18と後輪27との外径差を小にしたことに
より、後輪27,27の駆動力を大にすることができ
る。
示し、リフトシリンダ35のロッドを伸長して左右のリ
フトリンク22,22の後端部22a,22aを押圧
し、該左右のリフトリンク22,22を上方へ回動させ
てフロントモア21を上昇させている。然るときに、左
右のリフトリンク22,22の中間部22c,22cの
下面がストッパブラケット24,24の上面部に当接
し、フロントモア21と左右のリフトリンク22,22
とが密着して、双方のがたがなくなる。このため、フロ
ントモア21を上昇した状態で乗用芝刈機11を走行さ
せた場合に、機体が地面の凹凸で振動してもフロントモ
ア21ががたつくことを防止できる。
後部側に位置させたことにより、PTO取出軸19とフ
ロントモア21との距離が大となり、フロントモア21
を上昇させたときにユニバーサルジョイント36の折れ
角が小さくなって、フロントモア21の上下動の範囲を
大きくできる。そして、ユニバーサルジョイントの折れ
角が小であるため、動力を伝動時に発生する騒音を小に
できる。
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
に、後輪操舵の四輪車両の駆動輪を後輪にしたことによ
り、機体の前部に駆動装置がなくなって空間的余裕が生
じる。このため、PTO取出軸を後部側へ位置させるこ
とができ、作業機とPTO取出軸との距離を大にでき
る。従って、作業機を上昇する際のユニバーサルジョイ
ントの折れ角が小となり、PTO動力伝達時の騒音を減
少できるとともに、作業機の上下動範囲を拡大できる。
により、後輪を駆動する際の駆動力を増大することがで
きる等、正に諸種の効果を奏する発明である。
ロントモアを下降した状態の側面図。
図。
面図。
Claims (1)
- 【請求項1】 機体の前部に前輪を設けるとともにPT
O取出軸を設け、機体の後部に設けた後輪を回向して操
舵する四輪車両に於いて、前輪と後輪との外径差を小に
し、前輪を遊転自在にし且つ後輪を駆動輪にしたことを
特徴とする四輪車両の走行伝動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4169498A JPH068843A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 四輪車両の走行伝動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4169498A JPH068843A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 四輪車両の走行伝動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068843A true JPH068843A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=15887641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4169498A Pending JPH068843A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 四輪車両の走行伝動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068843A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105917760A (zh) * | 2016-06-14 | 2016-09-07 | 深圳市泰旭科技有限公司 | 遥控耕田机 |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP4169498A patent/JPH068843A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105917760A (zh) * | 2016-06-14 | 2016-09-07 | 深圳市泰旭科技有限公司 | 遥控耕田机 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5531466A (en) | Vehicle having a four-wheel steering device | |
| EP3263371B1 (en) | Axle device | |
| WO1999052733A1 (en) | Transmission mechanism of vehicle with hst | |
| JP2003011873A (ja) | 鞍乗り型車両 | |
| JP5593449B2 (ja) | トラクター | |
| JPH068843A (ja) | 四輪車両の走行伝動装置 | |
| JPH0733060A (ja) | 操舵可能なホイールサスペンションを有する三輪自動車 | |
| US5765659A (en) | Dirigible drive wheel assembly | |
| JP2537139B2 (ja) | 乗用型農機に於ける車輪操向装置 | |
| KR101195206B1 (ko) | 트랙터 | |
| JPH0647395B2 (ja) | 鞍乗型四輪車両 | |
| JPS631654Y2 (ja) | ||
| JP4083133B2 (ja) | 四輪駆動型作業車の操向構造 | |
| JPS6146061Y2 (ja) | ||
| JP2821873B2 (ja) | 増速切換機構を具備する前輪舵取り車両 | |
| JP2534805Y2 (ja) | 乗用型芝刈機のミッションケース支持構造 | |
| JP3504573B2 (ja) | 作業車の操向装置 | |
| JPH04151390A (ja) | 前後輪駆動型車両の動力伝達装置 | |
| JPS6231527A (ja) | 四輪駆動車輛の後輪駆動装置 | |
| JP2002037148A (ja) | 乗用型作業車のクローラ走行装置 | |
| JP2544877Y2 (ja) | 乗用型芝刈機の機体フレーム構造 | |
| JP2537140B2 (ja) | 乗用型農機に於ける車輪操向装置 | |
| JPH0735129B2 (ja) | 前輪舵取り車両における旋回機構 | |
| JP2590601Y2 (ja) | 操舵輪駆動油圧モータの取付構造 | |
| JPH0627465Y2 (ja) | 操向輪増速装置を有する車輌の安全装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080502 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090502 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090502 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100502 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100502 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110502 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120502 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130502 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140502 Year of fee payment: 11 |