JPH0688470A - 横型ブラインドのスラット - Google Patents
横型ブラインドのスラットInfo
- Publication number
- JPH0688470A JPH0688470A JP23965792A JP23965792A JPH0688470A JP H0688470 A JPH0688470 A JP H0688470A JP 23965792 A JP23965792 A JP 23965792A JP 23965792 A JP23965792 A JP 23965792A JP H0688470 A JPH0688470 A JP H0688470A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slat
- light
- cord
- transparent
- lifting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Blinds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】柔らかな光を採り入れ可能としながら、昇降及
び角度調節操作に支障をきたすことのない横型ブライン
ドのスラットを提供することを目的とする。 【構成】光を遮る遮光部17と、光を透過させる多数の
微細な透明部18とを設けたフィルム16が、透明なス
ラット基板15に接着されてスラット14が構成され
る。透明部18は透孔ではないので、スラット14に昇
降コードを挿通するための挿通孔を形成しても、透明部
18が挿通孔の周縁に切り欠きを生じさせることがな
い。
び角度調節操作に支障をきたすことのない横型ブライン
ドのスラットを提供することを目的とする。 【構成】光を遮る遮光部17と、光を透過させる多数の
微細な透明部18とを設けたフィルム16が、透明なス
ラット基板15に接着されてスラット14が構成され
る。透明部18は透孔ではないので、スラット14に昇
降コードを挿通するための挿通孔を形成しても、透明部
18が挿通孔の周縁に切り欠きを生じさせることがな
い。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は横型ブラインドのスラ
ットに関するものである。
ットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に示す横型ブラインド1は、ヘッド
ボックス2からラダーコード3を介して多数段のスラッ
ト4が吊下支持され、ラダーコード3下端にはボトムレ
ール5が吊下支持されている。
ボックス2からラダーコード3を介して多数段のスラッ
ト4が吊下支持され、ラダーコード3下端にはボトムレ
ール5が吊下支持されている。
【0003】スラット4を昇降操作するための2本の昇
降コード6は各スラット4に貫通され、その一端がボト
ムレール5に接続されている。前記昇降コード6の他端
はヘッドボックス2内をその一側へ導かれ、同ヘッドボ
ックス2一側に設けられたコードストッパ7を経てヘッ
ドボックス2外へ垂下され、コードイコライザ8に接続
されている。
降コード6は各スラット4に貫通され、その一端がボト
ムレール5に接続されている。前記昇降コード6の他端
はヘッドボックス2内をその一側へ導かれ、同ヘッドボ
ックス2一側に設けられたコードストッパ7を経てヘッ
ドボックス2外へ垂下され、コードイコライザ8に接続
されている。
【0004】前記コードイコライザ8には操作コード9
の一端が接続され、同操作コード9の他端は前記ボトム
レール5に接続されている。前記コードストッパ7は固
定ローラと可動ローラとで昇降コード6を挟み付けて操
作コード9の不操作時のスラット4の重量による昇降コ
ード6のヘッドボックス2内への引き込みを防止する公
知のものである。
の一端が接続され、同操作コード9の他端は前記ボトム
レール5に接続されている。前記コードストッパ7は固
定ローラと可動ローラとで昇降コード6を挟み付けて操
作コード9の不操作時のスラット4の重量による昇降コ
ード6のヘッドボックス2内への引き込みを防止する公
知のものである。
【0005】このような構成により操作コード9を操作
して昇降コード6をヘッドボックス2から引き出せば、
ボトムレール5が引き上げられて同ボトムレール5によ
り下段のスラット4から順次引き上げられ、ボトムレー
ル5及びスラット4の重量を利用して昇降コード6をヘ
ッドボックス2内に引き込ませればボトムレール5が下
降して上段のスラット4からラダーコード3に支持され
る状態となる。
して昇降コード6をヘッドボックス2から引き出せば、
ボトムレール5が引き上げられて同ボトムレール5によ
り下段のスラット4から順次引き上げられ、ボトムレー
ル5及びスラット4の重量を利用して昇降コード6をヘ
ッドボックス2内に引き込ませればボトムレール5が下
降して上段のスラット4からラダーコード3に支持され
る状態となる。
【0006】ヘッドボックス2の一側には昇降コード6
に隣接して操作棒10が垂下され、その操作棒10を回
転操作することによりヘッドボックス2内の角度調節軸
(図示しない)及びラダーコード3を介して各スラット
4を角度調節可能である。
に隣接して操作棒10が垂下され、その操作棒10を回
転操作することによりヘッドボックス2内の角度調節軸
(図示しない)及びラダーコード3を介して各スラット
4を角度調節可能である。
【0007】上記のような横型ブラインドのスラット4
の一例として、図3に示すようなものがある。すなわ
ち、アルミニウムの薄板で形成されたスラット4にパン
チング加工により微小孔11が多数形成されている。こ
のようなスラット4を使用した横型ブラインド1では、
スラット4を垂直方向に傾動して全閉状態としても、前
記微小孔11から柔らかな光を取り入れながら、室内の
プライバシーを確保することもできる。
の一例として、図3に示すようなものがある。すなわ
ち、アルミニウムの薄板で形成されたスラット4にパン
チング加工により微小孔11が多数形成されている。こ
のようなスラット4を使用した横型ブラインド1では、
スラット4を垂直方向に傾動して全閉状態としても、前
記微小孔11から柔らかな光を取り入れながら、室内の
プライバシーを確保することもできる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図3に示す従来のスラ
ット4では、パンチング加工により微小孔11を形成し
た後に、昇降コード6を挿通するための挿通孔12が打
ち抜き加工により形成される。
ット4では、パンチング加工により微小孔11を形成し
た後に、昇降コード6を挿通するための挿通孔12が打
ち抜き加工により形成される。
【0009】ところが、このようなスラット4では前記
挿通孔12の周縁に前記微小孔11が干渉して切り欠き
13が生じる。このため、挿通孔12に挿通される昇降
コード6がこの切り欠き13に引っ掛かってスラット4
の昇降操作及び角度調節操作に支障を来したり、あるい
は切り欠き13に昇降コード6が擦れて、同昇降コード
6が切断されることがある。
挿通孔12の周縁に前記微小孔11が干渉して切り欠き
13が生じる。このため、挿通孔12に挿通される昇降
コード6がこの切り欠き13に引っ掛かってスラット4
の昇降操作及び角度調節操作に支障を来したり、あるい
は切り欠き13に昇降コード6が擦れて、同昇降コード
6が切断されることがある。
【0010】この発明の目的は、柔らかな光を採り入れ
可能としながら、昇降及び角度調節操作に支障をきたす
ことのない横型ブラインドのスラットを提供することに
ある。
可能としながら、昇降及び角度調節操作に支障をきたす
ことのない横型ブラインドのスラットを提供することに
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、光を遮る遮光部と、光を透過させる多数
の微細な透明部とを設けたフィルムが、透明なスラット
基板に接着されてスラットが構成される。
成するために、光を遮る遮光部と、光を透過させる多数
の微細な透明部とを設けたフィルムが、透明なスラット
基板に接着されてスラットが構成される。
【0012】
【作用】光を透過させる透明部は透孔ではないので、ス
ラットに昇降コードを挿通するための挿通孔を同スラッ
トに形成しても、透明部が挿通孔の周縁に切り欠きを生
じさせることがない。
ラットに昇降コードを挿通するための挿通孔を同スラッ
トに形成しても、透明部が挿通孔の周縁に切り欠きを生
じさせることがない。
【0013】
【実施例】図1及び図2は本発明の一実施例を示す。図
1に示すスラット14は透明な合成樹脂板で形成される
スラット基板15にフィルム16を接着して構成されて
いる。
1に示すスラット14は透明な合成樹脂板で形成される
スラット基板15にフィルム16を接着して構成されて
いる。
【0014】前記フィルム16は透明な基材にメッシュ
柄が印刷されたものであり、光を遮る遮光部17と、光
を通す多数の微小な透明部18とから構成される。そし
て、図2に示すように前記スラット14は前記スラット
基板15にフィルム16を接着した後に、昇降コード6
を挿通するための挿通孔19が打ち抜き加工される。
柄が印刷されたものであり、光を遮る遮光部17と、光
を通す多数の微小な透明部18とから構成される。そし
て、図2に示すように前記スラット14は前記スラット
基板15にフィルム16を接着した後に、昇降コード6
を挿通するための挿通孔19が打ち抜き加工される。
【0015】上記のようなスラット14は、前記従来例
のスラット4と同様にスラット14を全閉状態として
も、前記透明部18から柔らかな光を採り入れることが
できる。
のスラット4と同様にスラット14を全閉状態として
も、前記透明部18から柔らかな光を採り入れることが
できる。
【0016】そして、光を採り入れるのは透孔ではなく
前記透明部18であるので、挿通孔19の周縁に透明部
18が干渉しても、前記従来例のような切り欠きは生じ
ない。
前記透明部18であるので、挿通孔19の周縁に透明部
18が干渉しても、前記従来例のような切り欠きは生じ
ない。
【0017】従って、昇降コード6と挿通孔19の周縁
とに引っ掛かりが生じることはないので、スラット14
の昇降及び角度調節を円滑に行うことができるととも
に、昇降コード6の切断を未然に防止することができ
る。
とに引っ掛かりが生じることはないので、スラット14
の昇降及び角度調節を円滑に行うことができるととも
に、昇降コード6の切断を未然に防止することができ
る。
【0018】なお、前記透明部18は透明なフィルム1
6に印刷される柄として形成されるので、その柄を変更
することにより透明部18の径及び間隔を適宜に変更し
て光の透過特性を変更することも容易である。
6に印刷される柄として形成されるので、その柄を変更
することにより透明部18の径及び間隔を適宜に変更し
て光の透過特性を変更することも容易である。
【0019】また、スラット基板15の材質を変更して
光の透過特性を調節することもできる。
光の透過特性を調節することもできる。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明は柔らか
な光を採り入れ可能としながら、昇降及び角度調節操作
に支障を来すことのない横型ブラインドのスラットを提
供することができる優れた効果を発揮する。
な光を採り入れ可能としながら、昇降及び角度調節操作
に支障を来すことのない横型ブラインドのスラットを提
供することができる優れた効果を発揮する。
【図1】一実施例のスラットを示す斜視図である。
【図2】一実施例のスラットを示す平面図である。
【図3】従来例のスラットを示す平面図である。
【図4】横型ブラインドの正面図である。
15 スラット基板 16 フィルム 17 遮光部 18 透明部
Claims (1)
- 【請求項1】 光を遮る遮光部(17)と、光を透過さ
せる多数の微細な透明部(18)とを設けたフィルム
(16)を、透明なスラット基板(15)に接着して構
成することを特徴とする横型ブラインドのスラット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23965792A JPH0688470A (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 横型ブラインドのスラット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23965792A JPH0688470A (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 横型ブラインドのスラット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0688470A true JPH0688470A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17047965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23965792A Pending JPH0688470A (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 横型ブラインドのスラット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0688470A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008274652A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | 横型ブラインドのスラット、横型ブラインド及び横型ブラインドのスラット製造方法 |
| JP2011231520A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Kuraray Kuraflex Co Ltd | バーチカルブラインドおよびこれを用いた窓際構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5714101B2 (ja) * | 1975-05-14 | 1982-03-23 | ||
| JPH0383633A (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-09 | Kowa Sangyo Kk | 遮光遮熱用シートおよびその製造法 |
-
1992
- 1992-09-08 JP JP23965792A patent/JPH0688470A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5714101B2 (ja) * | 1975-05-14 | 1982-03-23 | ||
| JPH0383633A (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-09 | Kowa Sangyo Kk | 遮光遮熱用シートおよびその製造法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008274652A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | 横型ブラインドのスラット、横型ブラインド及び横型ブラインドのスラット製造方法 |
| JP2011231520A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Kuraray Kuraflex Co Ltd | バーチカルブラインドおよびこれを用いた窓際構造 |
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