JPH0688567B2 - 容器ホルダ− - Google Patents

容器ホルダ−

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JPH0688567B2
JPH0688567B2 JP61229748A JP22974886A JPH0688567B2 JP H0688567 B2 JPH0688567 B2 JP H0688567B2 JP 61229748 A JP61229748 A JP 61229748A JP 22974886 A JP22974886 A JP 22974886A JP H0688567 B2 JPH0688567 B2 JP H0688567B2
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JP
Japan
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container
grippers
shaft
lever
pin
Prior art date
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JP61229748A
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JPS6396005A (ja
Inventor
昇吾 山口
一則 荒木
尚 田附
益穂 山田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は洗壜機,リンサー,フイラー,キヤツパー,ケ
ーサー,アンケーサー,コンベア等の装置に適用する容
器または壜のホルダーに関するものである。
(従来の技術) 容器の搬送支持具としては,実開昭52−882号公報に記
載されたものが従来公知であり,また洗壜機用キヤリヤ
としては,実開昭53−88437号公報に記載されたものが
従来公知であるが,容器または壜の保持とセンタリング
とを同時に満足させる簡便なものは,見当たらないのが
現状である。
(発明が解決しようとする課題) そのため,壜詰プラントまたは罐詰プラントにおける多
品種容器を取り扱い装置では,広い意味でのハンドリン
グ(搬送,割り出し,位置決め,保持,掴み等)を行う
とき,容器のサイズ,形状に合わせた専用の容器ホルダ
ーを交換したり,調整したりしているが,その場合に
は,プラントを構成する各段の機器(洗壜機,リンサ
ー,フイラー,キヤツパー,ケーサー,アンケーサー,
コンベア等)のそれぞれに専用の容器ホルダーを必要と
して,容器ホルダーの種類が多くなる上に,容器ホルダ
ーを交換したり,調整したりする段取り作業に多くの時
間を必要とするという問題があった。
本発明は前記の問題点に鑑み提案するものであり、その
目的とする処は、容器ホルダーを交換したり、調整し
たりする段取り作業を不要にでき、多品種の容器に共
用でき、機械の据え付けスペースを大幅に節減でき、
型替えに伴う調整、試し通し等の生産立ち上がり期間
を不要にでき、無人運転、24時間運転を可能でき、
無菌充填等を容易に行うことができ、殺菌工程におけ
るプロセスタイムを大幅に短縮できる容器ホルダーを提
供しようとする点にある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本発明の容器ホルダー
は、容器ホルダーのフレームに2本の軸を平行に且つ軸
方向移動を可能に支持し、これら軸の端部に作動レバー
の両端部を枢支し、同作物レバーの中央部を上記フレー
ムに枢支し、上記各軸の間に各組1対ずつのグリツパを
間隔を置いて配設し、各組1対のグリツパのうち、一方
のグリツパの一端部を上記一方の軸に固定するとともに
同グリツパの他端部を上記軸他方の軸の摺動可能に取付
け、他方のグリツパの一端部を上記一方の軸に摺動自在
に取付けるとともに同グリツパの他端部を上記他方の軸
に固定し、各組1対のグリツパの対向縁部に容器を把持
する開口部を設けている。
(作用) 本発明の容器ホルダーは前記のように構成されており、
作動レバーをその中央部を中心に回転させ、2本の軸を
軸方向に沿って反対方向に移動させて、1対のグリッパ
を容器の両側から容器に向かい前進させ、同容器に当接
させて、容器の保持及びセンタリングを行う。
(実施例) 次に本発明の容器ホルダーを第1図乃至第11図に示す一
実施例により説明すると,(1)がカセツトタイプのフ
レームで,同フレーム(1)の下面に複数個の孔(2)
を設けている。また(5)が保持材で,同保持材(5)
は,ベース部(3)とガイド部(4)とよりなり,同保
持材(5)が上記フレーム(1)の両端部に左右対称形
に設置され,第3図に示すように同保持材(5)の両側
に切欠き溝(6)が設けられ,同切欠き溝(6)にフレ
ーム(1)の折曲げリブ(7)と保持材(5)を覆うカ
バー(8)の折曲げリブ(9)とが挿入されて,スプリ
ングピン(図示せず)により固定されている。また(1
0)が作動レバーで,同作動レバー(10)の両端には,
第5図に示すように切欠き孔(11)が設けられ,同作動
レバー(10)の中央部には,ピン(12)が溶接により固
定され,同ピン(12)が保持材(5)に回転可能に取付
けられている。また(13)が上記ピン(12)に固定され
たスプリングレバーで,同スプリングレバー(13)の一
端部には,ばね掛けピン(14)が溶接により固定され,
同スプリングレバー(13)の他端部には,第7図に示す
ように長孔(15)が設けられている。また(16)がレバ
ー,(17)が保持材(5)のベース部(3)にねじ込ま
れたピンで,同レバー(16)が同ピン(17)により回転
可能に支持されている。また(18)が上記レバー(16)
に溶接により固定されたばね掛けピン,(19)が上記レ
バー(16)に圧入等により固定されたストツパピンで,
同ストツパピン(19)が上記レバー(16)の長孔(15)
に摺動自在に係合している。また(20)が上記ばね掛け
ピン(14)と上記ばね掛けピン(18)との間に縣装した
引張りばねで,同引張りばね(20)によりスプリングレ
バー(13)がピン(12)を中心に回転し,またレバー
(16)がピン(17)を中心に回転する。なおこの構成
は,フレーム(1)の両端部とも同じである。また(2
1)(22)が保持材(5)のガイド部(4)により軸方
向への移動を可能に支持された一対の軸で,同軸(21)
(22)の両端部には,ガイドピン(23)がスプリングピ
ン(図示せず)等により固定され,同ガイドピン(23)
の下端部が上記作動レバー(10)の切欠き孔(11)に挿
入されている。また(24)が上記各軸(21)(22)に対
して摺動自在な複数個の補強材で,同各補強材(24)に
は,第11図に示すようにフレーム(1)の折曲げリブ
(7)に係合する切欠き溝(26)が設けられ,同各補強
材(24)が同フレーム(1)の折曲げリブ(7)にスプ
リングピン(25)により固定されている。また(27)
(28)がグリツパで,第1図に示すように同グリツパ
(27)は,スプリングピン(29)により軸(21)に固定
される一方,軸(22)に対しては摺動可能である。また
同グリツパ(28)は,スプリングピン(30)により軸
(22)に固定される一方,軸(21)に対しては摺動可能
であり,作動レバー(10)が第1図の時計方向に回転す
ると,軸(21)(22)が第6図の位置に移動し,グリツ
パ(27)(28)が第9図の位置に移動して,壜(C)を
開放する。また第1図の(31)が上記グリツパ(27)
(28)の対向縁部に設けたV字型開口部である。なおグ
リツパ(27)(28),保持材(5),補強材(24)等
は,合成樹脂材により製作して,軽量化するのが望まし
い。
次に前記第1図乃至第11図に示す容器ホルダーの作用を
具体的に説明する。壜(C)がないときには,引張りば
ね(20)の力により,スプリングレバー(13)及び作動
レバー(10)が第5,7図の位置に回転し,ストツパピン
(19)がスプリングレバー(13)の長孔(15)下端部に
接圧して,スプリングレバー(13)及び作動レバー(1
0)が同第5,7図の位置に位置決めされている。このと
き,軸(21)(22)は,第1,5図の位置に移動して,グ
リツパ(27)(28)が閉位置に保持されている。壜
(C)を把持するときには,押込手段(図示せず)によ
り軸(21)(22)のガイドピン(23)を第1図の矢印
(A)(A′)方向へ押す。このとき,同ガイドピン
(23)は,作動レバー(10)の切欠き孔(11)を摺動し
ながら第5図位置→第6図位置に移動して,作動レバー
(10)がピン(12)を中心に第6図の位置まで回転し,
グリツパ(27)(28)が第9図の開位置に移動して,壜
(C)の把持を可能にする。一方,スプリングレバー
(13)は,前記矢印(A)(A′)方向への押し込みに
より作動レバー(10)と同じ方向に回転し(第8図参
照),レバー(16)がピン(17)を中心に回転して,引
張りばね(20)が引き伸ばされ,ストツパピン(19)が
ピン(12)の位置を通過して,スプリングレバー(13)
及び作動レバー(19)が第6,8図の位置に静止する。な
おグリツパ(27)(28)が第9図の開位置に移動したと
き,引張りばね(20)は,第8図に示すように第7図に
対してピン(12)の反対側へ移動する。上記のようにグ
リツパ(27)(28)が第9図の開位置に移動すると,壜
(C)の首部が容器ホルダーの下方または上方からグリ
ツパ(27)(28)の間へ挿入される。また壜(C)の首
部がグリツパ(27)(28)の間へ挿入されると,ガイド
ピン(23)を矢印(A)(A′)方向に押している押込
手段を後退されると同時に,別の押込手段により軸(2
1)(22)のガイドピン(23)を第1図の矢印(B)
(B′)方向へ押す。このとき,グリツパ(27)(28)
は同期して壜(C)の首部両側から首部の方向へ前進し
(閉方向へ移動し),首部に当接して,首部を把持す
る。かくして壜(C)は容器ホルダーにより首吊り状態
に把持される。
このようにグリツパ(27)(28)を閉方向に移動させ
て,壜(C)の首部を把持するので,壜(C)の首部の
径が異なっていても,壜(C)の首部を確実に把持でき
る。またフレーム(1)の下面に壜(C)の通る孔
(2)を設けており,高さの高い壜(C)はグリツパ
(27)(28)により吊り下げ支持される。また壜(C)
を所定位置まで搬送した後,グリツパ(27)(28)を開
いて,壜(C)を排出する。なおグリツパ(27)(28)
の対向縁部に設けた開口部(31)の形状は,V字状に限定
されず,U字状,円弧状等にしてもよい。
(発明の効果) 本発明の容器ホルダーは前記のように作動レバーをその
中央部を中心に回転させ、2本の軸を軸方向に沿って反
対方向に移動させて、1対のグリッパを容器の両側から
容器に向かい前進させ、同容器に当接させて、容器の保
持及びセンタリングを行うので、容器ホルダーを交換し
たり,調整したりする段取り作業を不要にできる。また
多品種の容器に共用できる。また容器を角グリッパによ
り複数個単位で搬送するので,従来必要としていた容器
を搬送するためのコンベアを不要にでき,機械をコンパ
クト化できて,機械の据え付けスペースを大幅に節減で
きる。また各グリッパの外寸が一定なので,型替えに伴
う調整,試し通し等の生産立ち上がり時間を不要にでき
る。また容器のハンドリングに際してホルダーの調整が
不要であり,倒壜等の事態も発生しないので,不安定要
素を一掃できて,無人運転,24時間運転が可能になる。
また一対のグリツパにより容器を把持するので,ハンド
リング装置をシンプルにできて,ハンドリング装置全体
の無菌化が可能であり,無菌充填等を容易に行うことが
できる。また上記のようにハンドリング装置をシンプル
にできるので,殺菌工程におけるプロセスタイムを大幅
に短縮でき効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の容器ホルダーの一実施例を示す平面
図,第2図はその正面図,第3図は第1図の矢視III−I
II線に沿う側面図,第4図は第1図の矢印IV部分の正面
図,第5,6図は第2図の矢印V部分の平面図,第7,8図は
第4図の矢視VII線に沿う平面図,第9図はグリツパの
開状態を示す平面図,第10図は容器の把持状態を示す側
面図,第11図は第2図の矢視XI−XI線に沿う縦断側面図
である。 (1)……容器ホルダーのフレーム、(10)……作動レ
バー、(21)(22)……2本の軸、(28)(29)……各
組一対のグリツパ、(31)……開口部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 益穂 愛知県名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱重工業株式会社名古屋機器製作所内 (56)参考文献 実開 昭51−129150(JP,U) 特公 昭52−21945(JP,B2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器ホルダーのフレームに2本の軸を平行
    に且つ軸方向移動を可能に支持し、これら軸の端部に作
    動レバーの両端部を枢支し、同作動レバーの中央部を上
    記フレームに枢支し、上記各軸の間に各組1対ずつのグ
    リツパを間隔を置いて配設し、各組1対のグリツパのう
    ち、一方のグリツパの一端部を上記一方の軸に固定する
    とともに同グリツパの他端部を上記軸他方の軸に摺動可
    能に取付け、他方のグリツパの一端部を上記一方の軸に
    摺動自在に取付けるとともに同グリツパの他端部を上記
    他方の軸に固定し、各組1対のグリツパの対向縁部に容
    器を把持する開口部を設けたことを特徴とする容器ホル
    ダー。
JP61229748A 1986-09-30 1986-09-30 容器ホルダ− Expired - Lifetime JPH0688567B2 (ja)

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JPS6396005A JPS6396005A (ja) 1988-04-26
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