JPH0688592B2 - 包装容器の底部形状 - Google Patents
包装容器の底部形状Info
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- JPH0688592B2 JPH0688592B2 JP61080306A JP8030686A JPH0688592B2 JP H0688592 B2 JPH0688592 B2 JP H0688592B2 JP 61080306 A JP61080306 A JP 61080306A JP 8030686 A JP8030686 A JP 8030686A JP H0688592 B2 JPH0688592 B2 JP H0688592B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D5/00—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
- B65D5/02—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding or erecting a single blank to form a tubular body with or without subsequent folding operations, or the addition of separate elements, to close the ends of the body
- B65D5/06—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding or erecting a single blank to form a tubular body with or without subsequent folding operations, or the addition of separate elements, to close the ends of the body with end-closing or contents-supporting elements formed by folding inwardly a wall extending from, and continuously around, an end of the tubular body
- B65D5/061—Rectangular containers having a body with gusset-flaps folded inwardly beneath the closure flaps
Landscapes
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- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 次に述べる本発明は、包装用積層品を折り且つシールし
て作られ、四つの側面および頂部ならびに、対向する側
面に接続された二つの主底面と中間の側面に接続された
二つの折込み底面と主底面および折込み底面を一緒に接
合する四つの折返し面とを含む複数の面から成る底面を
含み、これらの諸底面が互いに折れ且つシールした後に
相まつて底部を形成するようにした形式の包装容器の底
部の形状に関する。
て作られ、四つの側面および頂部ならびに、対向する側
面に接続された二つの主底面と中間の側面に接続された
二つの折込み底面と主底面および折込み底面を一緒に接
合する四つの折返し面とを含む複数の面から成る底面を
含み、これらの諸底面が互いに折れ且つシールした後に
相まつて底部を形成するようにした形式の包装容器の底
部の形状に関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点 例えばミルクやジユースの包装容器の製造に際しては積
層された包装材料が用いられるが、これは通常、両面を
熱可塑性材料、例えばポリエチレン、で被覆された紙の
支持体層を含む。この熱可塑性樹脂は材料に優れた液密
性を与え、同時に、ヒート・シールの助けにより簡単な
方法で液密接合を得ることを可能にする。包装用積層品
はまた、より良い気密性を材料に付与するため、他の材
料、例えばアルミニウム箔の層を含むこともできる。
層された包装材料が用いられるが、これは通常、両面を
熱可塑性材料、例えばポリエチレン、で被覆された紙の
支持体層を含む。この熱可塑性樹脂は材料に優れた液密
性を与え、同時に、ヒート・シールの助けにより簡単な
方法で液密接合を得ることを可能にする。包装用積層品
はまた、より良い気密性を材料に付与するため、他の材
料、例えばアルミニウム箔の層を含むこともできる。
包装容器素材はウエブ状の包装用積層品から作られる
が、この積層品は種々の層の塗布後、素材を形成するた
めに切り抜かれ、それらは切抜きと一緒またはその後の
何れかにおいて、折重ねとシールとにより、完成した包
装容器に変えられる。完成包装容器への素材の変換を容
易にするため、包装用積層品には折畳み線、通常は折り
線、のパターンも設けられ、それに沿い、自動包装機械
の助けをかりて材料を造作なく折り重ねることができ
る。包装用積層品には種々の形式の開放装置、孔線など
を設けることもできるが、積層品のデザインや詳細なレ
イアウトは包装部門の内部では原則的に周知されてお
り、従つて更に何等説明する必要はない。
が、この積層品は種々の層の塗布後、素材を形成するた
めに切り抜かれ、それらは切抜きと一緒またはその後の
何れかにおいて、折重ねとシールとにより、完成した包
装容器に変えられる。完成包装容器への素材の変換を容
易にするため、包装用積層品には折畳み線、通常は折り
線、のパターンも設けられ、それに沿い、自動包装機械
の助けをかりて材料を造作なく折り重ねることができ
る。包装用積層品には種々の形式の開放装置、孔線など
を設けることもできるが、積層品のデザインや詳細なレ
イアウトは包装部門の内部では原則的に周知されてお
り、従つて更に何等説明する必要はない。
密着した、熱可塑性樹脂で被覆した積層ウエブから切抜
きを切出す際形成された切り口に内部の層が露出され
る。支持体層はしばしば優れた吸収能力を備える材料、
例えば紙、で構成されるので、包装容器が完成した場合
これらの切り口を、それらが内容物と接触しないような
状態に必ず置くことが肝要である。ある形式の包装容
器、例えばリツジ包装(頂部は矢張り平たん)、にあつ
ては、在来のパターンによる折重ねの際、切り口の部分
が包装容器の内側に位置するようになり、従つて、密封
性と衛生状態とについての高度の要件を保持すべき場合
には、さもなければ内容物が包装用積層品の繊維層内に
吸収されるので、これらの切り口の部分を防護しなけれ
ばならない。気密材料、即ち例えばアルミニウムはくの
層を含む包装用積層品の場合には、切り口の露出してい
る領域で気密層が互いに密接に隣接しないので、気密性
もまた損われる。
きを切出す際形成された切り口に内部の層が露出され
る。支持体層はしばしば優れた吸収能力を備える材料、
例えば紙、で構成されるので、包装容器が完成した場合
これらの切り口を、それらが内容物と接触しないような
状態に必ず置くことが肝要である。ある形式の包装容
器、例えばリツジ包装(頂部は矢張り平たん)、にあつ
ては、在来のパターンによる折重ねの際、切り口の部分
が包装容器の内側に位置するようになり、従つて、密封
性と衛生状態とについての高度の要件を保持すべき場合
には、さもなければ内容物が包装用積層品の繊維層内に
吸収されるので、これらの切り口の部分を防護しなけれ
ばならない。気密材料、即ち例えばアルミニウムはくの
層を含む包装用積層品の場合には、切り口の露出してい
る領域で気密層が互いに密接に隣接しないので、気密性
もまた損われる。
予備成形された素材から作られる在来のリツジ型の包装
容器にあつては、切り口が、一方では垂直な長手方向の
接合線に沿い、他方では折り込まれた材料の突出部が集
まる底部の中央部分で、包装容器の内部に現われる。
容器にあつては、切り口が、一方では垂直な長手方向の
接合線に沿い、他方では折り込まれた材料の突出部が集
まる底部の中央部分で、包装容器の内部に現われる。
この長手方向の接合部には被覆ストリツプを備え、また
は内容物との接触を防止するいわゆるクリンプ加工をし
た長手方向接合部としてこれを実現することができる。
これらの解決法は以前から周知されているが、包装容器
の底部に在る露出した切り口の完全なシールをも簡単な
方法で可能にさせる解決法は未だに提供されていない。
以前の解決法は、とくに、正常な折重ねパターンから逸
脱した種々の形式の折重ねを提言しており、従つて一方
では実現するには一層複雑となり、他方では材料の更に
多大な消費を必要としている(米国特許明細書第341292
2号)。別の解決法は、ほとんど在来の底部の設計につ
いて、内容物と接触する切り口の部分に種々の形式のシ
ールを施すことを提案している(米国特許明細書第3913
825号)。この解決法もまた、それによつて付加的な材
料の塗布と使用とが必要になるので、比較的複雑且つ不
利益である。
は内容物との接触を防止するいわゆるクリンプ加工をし
た長手方向接合部としてこれを実現することができる。
これらの解決法は以前から周知されているが、包装容器
の底部に在る露出した切り口の完全なシールをも簡単な
方法で可能にさせる解決法は未だに提供されていない。
以前の解決法は、とくに、正常な折重ねパターンから逸
脱した種々の形式の折重ねを提言しており、従つて一方
では実現するには一層複雑となり、他方では材料の更に
多大な消費を必要としている(米国特許明細書第341292
2号)。別の解決法は、ほとんど在来の底部の設計につ
いて、内容物と接触する切り口の部分に種々の形式のシ
ールを施すことを提案している(米国特許明細書第3913
825号)。この解決法もまた、それによつて付加的な材
料の塗布と使用とが必要になるので、比較的複雑且つ不
利益である。
露出した切り口と内容物との間の直接接触を回避するこ
とに努力を払われた既に周知の底部の形状は、従つて、
この形状が一層多い材料消費と、その結果高いコストを
必要とするという点で、比較的複雑である。更にまたこ
の底部の形状は在来形式の自動機械で折り重ねることが
困難であり、種々の層間の流路形成および漏れの危険を
増大させる厚い、凹凸のある結果をもたらす。
とに努力を払われた既に周知の底部の形状は、従つて、
この形状が一層多い材料消費と、その結果高いコストを
必要とするという点で、比較的複雑である。更にまたこ
の底部の形状は在来形式の自動機械で折り重ねることが
困難であり、種々の層間の流路形成および漏れの危険を
増大させる厚い、凹凸のある結果をもたらす。
本発明の目的は、前述の不利益を被らずに比較的簡単な
方法で切り口の効果的なシールが得られる底部の形状を
提供することにある。
方法で切り口の効果的なシールが得られる底部の形状を
提供することにある。
本発明のまたの目的は、折重ねパターンが在来の折重ね
パターンとほとんど合致しながら、材料消費量が最小限
に低減され、ストリツプやホツト・メルトなどの形の付
加的材料の必要性が全く生じない、防護された切り口を
有する底部の形状を提供することにある。
パターンとほとんど合致しながら、材料消費量が最小限
に低減され、ストリツプやホツト・メルトなどの形の付
加的材料の必要性が全く生じない、防護された切り口を
有する底部の形状を提供することにある。
問題点を解決するための手段 以下およびその他の諸目的は、序言に説明した形式の底
部の形状が、側壁から遠いそれらの自由下縁の一部分に
ある折込み底面と折返し面とが、底部の形成中に、折込
み底面と折返し面との間に在る防護された位置に下縁の
前記部分が置かれるように積層品の二重折重ねを可能に
させる複数の縁面を有する、という特徴を与えられてい
る、という点で、本発明により達成されている。
部の形状が、側壁から遠いそれらの自由下縁の一部分に
ある折込み底面と折返し面とが、底部の形成中に、折込
み底面と折返し面との間に在る防護された位置に下縁の
前記部分が置かれるように積層品の二重折重ねを可能に
させる複数の縁面を有する、という特徴を与えられてい
る、という点で、本発明により達成されている。
本発明による底部の形状は、切り口と包装容器内に包装
された内容物との間の全ての接触を回避できるように包
装用積層品の切り口を完全に被覆した底部の設計を、少
ない材料消費量を以て達成することを可能にさせる。切
り口は既に存在する材料の折込み、またはそれによる被
覆によつて防護されるので、いかなる種類のいかなる付
加的材料の塗布も必要がなく、何れもこの底部の形状の
包装容器の製造をかなり容易にさせる。
された内容物との間の全ての接触を回避できるように包
装用積層品の切り口を完全に被覆した底部の設計を、少
ない材料消費量を以て達成することを可能にさせる。切
り口は既に存在する材料の折込み、またはそれによる被
覆によつて防護されるので、いかなる種類のいかなる付
加的材料の塗布も必要がなく、何れもこの底部の形状の
包装容器の製造をかなり容易にさせる。
実施例 ここで本発明の底部の形状の二つの好適な実施例を、包
装容器素材の完成包装容器への変換中の種々の段階にお
ける底部の形状を図解的に示す添付図面を特に参照しな
がら、更に詳細に説明する。
装容器素材の完成包装容器への変換中の種々の段階にお
ける底部の形状を図解的に示す添付図面を特に参照しな
がら、更に詳細に説明する。
本発明による底部の形状の二つの実施例を次に説明し、
一部分を平らな包装容器素材の形で、また一部分を完全
にもしくは部分的に完成包装容器に変換し且つシールし
た素材の形で図に示してある。更にまたこの底部の形状
は、一般的に、リツジ包装と称されながら平らな頂部を
備えて具体化することもできる形式の包装容器に適用さ
れる。この主要な形式の包装は周知され且つ、例えば、
引用されているスウエーデン特許明細書第377,313号に
更に詳細に詳述されている。
一部分を平らな包装容器素材の形で、また一部分を完全
にもしくは部分的に完成包装容器に変換し且つシールし
た素材の形で図に示してある。更にまたこの底部の形状
は、一般的に、リツジ包装と称されながら平らな頂部を
備えて具体化することもできる形式の包装容器に適用さ
れる。この主要な形式の包装は周知され且つ、例えば、
引用されているスウエーデン特許明細書第377,313号に
更に詳細に詳述されている。
第1図は、本発明による底部の形状が、フラツト・リツ
ジ型の周知の包装容器にいかに適用されるかを示してお
り、この包装容器は、ほぼ方形の断面の管状包装容器本
体が作られるように、4本の側部折り線2に沿つて互い
に分けられ且つ折られる四つの長方形の側面1を含む。
この包装容器は更にまた、フラツト・リツジ型の頂部3
と、本発明に従つて設計された底部4とを含み。底部4
を除き周知の形式のこの包装容器は、従つてまた、在来
の包装材料、例えば、液密性でヒートシール可能な材
料、例えばポリエチレンのような熱可塑性樹脂、の層で
両面を被覆した繊維状物質の中心支持体層を含む積層
品、から製造される。例えばアルミニウムはくなどの気
密性の層のような、それ以外の層も存在し得る。この包
装用積層品は在来の技法によつて製造され、換言すれ
ば、繊維状の支持体層のウエブが望む通りに種々の材料
の層で旨く被覆され、その後所要パターンの折り線がそ
れに設けられ、個々の素材に分けられる。個々の包装容
器への包装用積層品の変換は、個々のシートへの分割直
後、包装用積層品がウエブの形をとり続ける間、または
その後の時機の何れかに行うことができる。包装用積層
品の組成、折り線のパターンおよび切抜きならびに製造
方法は在来通りで当業者には周知されており、従つてこ
の場合更に詳細には説明しない。同じ理由により、包装
容器または包装容器素材の底部のみを若干の図に示し、
図示しない部分は何れも在来の何等かの形式のものと考
えられる。
ジ型の周知の包装容器にいかに適用されるかを示してお
り、この包装容器は、ほぼ方形の断面の管状包装容器本
体が作られるように、4本の側部折り線2に沿つて互い
に分けられ且つ折られる四つの長方形の側面1を含む。
この包装容器は更にまた、フラツト・リツジ型の頂部3
と、本発明に従つて設計された底部4とを含み。底部4
を除き周知の形式のこの包装容器は、従つてまた、在来
の包装材料、例えば、液密性でヒートシール可能な材
料、例えばポリエチレンのような熱可塑性樹脂、の層で
両面を被覆した繊維状物質の中心支持体層を含む積層
品、から製造される。例えばアルミニウムはくなどの気
密性の層のような、それ以外の層も存在し得る。この包
装用積層品は在来の技法によつて製造され、換言すれ
ば、繊維状の支持体層のウエブが望む通りに種々の材料
の層で旨く被覆され、その後所要パターンの折り線がそ
れに設けられ、個々の素材に分けられる。個々の包装容
器への包装用積層品の変換は、個々のシートへの分割直
後、包装用積層品がウエブの形をとり続ける間、または
その後の時機の何れかに行うことができる。包装用積層
品の組成、折り線のパターンおよび切抜きならびに製造
方法は在来通りで当業者には周知されており、従つてこ
の場合更に詳細には説明しない。同じ理由により、包装
容器または包装容器素材の底部のみを若干の図に示し、
図示しない部分は何れも在来の何等かの形式のものと考
えられる。
本発明による底部の形状を第1図および第2図に全体的
に示したが、これにより、底部4が、包装容器の垂直な
側部折り線2とほぼ直角をなして延び且つ包装容器の全
周に沿つて、即ち包装容器素材(第3図、第4図)の全
幅にわたつて横方向に延伸する横方向の底部折り線6を
経て、折重ね自在の態様で二つの対向する側面に接続さ
れる二つのほぼ長方形の主底面5を含むことは明らかで
ある。この底部折り線6は別の対向する側面1の対に、
底部折り線6に沿つて隣接側面1の幅に相当する幅を有
しながら側面から離れる方向にテーパを有する二つの折
込み底面7を画定する。各折込み底面7と近くに位置す
る主底面5との間に二つの折返し面8が設けられ、これ
らが傾斜折り線9を経て折込み底面7に、且つ側部折り
線2の底部折り線6を越える部分を経て主底面5に、折
重ね自在の態様で接続される。在来の方法で形成された
底部であつては折込み底面7ならびに折返し面8が三角
形をなし、前記面間に位置する傾斜折り線は従つて、面
の下端、即ち側面1から遠い自由縁の共通の点で交わ
る。底部が、底部の主底面の下の折込み底面の折込みに
より形成された場合、この個所は、ここで切り口が露出
され且つ容易に内容物を受け容れるため、危険である。
に示したが、これにより、底部4が、包装容器の垂直な
側部折り線2とほぼ直角をなして延び且つ包装容器の全
周に沿つて、即ち包装容器素材(第3図、第4図)の全
幅にわたつて横方向に延伸する横方向の底部折り線6を
経て、折重ね自在の態様で二つの対向する側面に接続さ
れる二つのほぼ長方形の主底面5を含むことは明らかで
ある。この底部折り線6は別の対向する側面1の対に、
底部折り線6に沿つて隣接側面1の幅に相当する幅を有
しながら側面から離れる方向にテーパを有する二つの折
込み底面7を画定する。各折込み底面7と近くに位置す
る主底面5との間に二つの折返し面8が設けられ、これ
らが傾斜折り線9を経て折込み底面7に、且つ側部折り
線2の底部折り線6を越える部分を経て主底面5に、折
重ね自在の態様で接続される。在来の方法で形成された
底部であつては折込み底面7ならびに折返し面8が三角
形をなし、前記面間に位置する傾斜折り線は従つて、面
の下端、即ち側面1から遠い自由縁の共通の点で交わ
る。底部が、底部の主底面の下の折込み底面の折込みに
より形成された場合、この個所は、ここで切り口が露出
され且つ容易に内容物を受け容れるため、危険である。
本発明による底部の形状においては、以前に三角形の折
込み底面と折返し面とが、底部4の自由下縁11に面する
それらのコーナが折り線により画定され、複数の折重ね
自在の縁面10に分割されて、四辺形状を付与されてい
る。更に正確に述べれば、折込み底面7は、自由下縁11
と平行に延び且つ二つの隣接する側部折り線2間の距離
の四分の一にほぼ相当する長さの第一折り線13の助けに
より、中央に位置し第一面12と称される縁面から分けら
れる。第一面12は従つて折込み底面7の長方形の延長部
を構成し、第二面14と称される更に別の三角形の縁面に
より両側を限定される。第二面14は折返し面として機能
し、ある角度をなして自由下縁11に延びる第二折り線15
によりそれぞれ第一面12と隣接の折返し面8とから分け
られる。更に正確に述べれば、第一面12を画定する2本
の第二折り線15はほぼ直角に下縁11まで延び、一方、折
返し面8から第二面14を分ける2分の第二折り線15は、
折返し面8から折込み底面7を分ける折り線9まで直角
に延びる。角度と方向とについての上記情報の全ては、
例えば第3図に示すような包装容器の平らな状態に関す
るものである。包装容器素材の完成包装容器への変換に
際し、底面の形状は、二つ折込み底面7が底部の内側の
部分を形成する、即ちそれらが包装容器の内側になる一
方で主底面5が底部の外側と内側の残余の部分とを形成
するようにし、折り線に沿つて折り重ねられる。主底面
を折り重ねる際には、折込み底面7と主底面5との間に
折返し面8が置かれるが、包装容器の形成が完了した場
合縁面10は、折込み底面7と隣接の折返し面8との間の
防護された位置に,180゜に折り返して配置され、従つて
縁面の自由下縁11は、その後包装容器内に充てんされる
いかなる内容物からも完全に離隔される。
込み底面と折返し面とが、底部4の自由下縁11に面する
それらのコーナが折り線により画定され、複数の折重ね
自在の縁面10に分割されて、四辺形状を付与されてい
る。更に正確に述べれば、折込み底面7は、自由下縁11
と平行に延び且つ二つの隣接する側部折り線2間の距離
の四分の一にほぼ相当する長さの第一折り線13の助けに
より、中央に位置し第一面12と称される縁面から分けら
れる。第一面12は従つて折込み底面7の長方形の延長部
を構成し、第二面14と称される更に別の三角形の縁面に
より両側を限定される。第二面14は折返し面として機能
し、ある角度をなして自由下縁11に延びる第二折り線15
によりそれぞれ第一面12と隣接の折返し面8とから分け
られる。更に正確に述べれば、第一面12を画定する2本
の第二折り線15はほぼ直角に下縁11まで延び、一方、折
返し面8から第二面14を分ける2分の第二折り線15は、
折返し面8から折込み底面7を分ける折り線9まで直角
に延びる。角度と方向とについての上記情報の全ては、
例えば第3図に示すような包装容器の平らな状態に関す
るものである。包装容器素材の完成包装容器への変換に
際し、底面の形状は、二つ折込み底面7が底部の内側の
部分を形成する、即ちそれらが包装容器の内側になる一
方で主底面5が底部の外側と内側の残余の部分とを形成
するようにし、折り線に沿つて折り重ねられる。主底面
を折り重ねる際には、折込み底面7と主底面5との間に
折返し面8が置かれるが、包装容器の形成が完了した場
合縁面10は、折込み底面7と隣接の折返し面8との間の
防護された位置に,180゜に折り返して配置され、従つて
縁面の自由下縁11は、その後包装容器内に充てんされる
いかなる内容物からも完全に離隔される。
包装容器の底部4の形成に関連する縁面10の折重ねは、
底部の形成中の中間の状態にある底部の形状を示す第1
図および第2図から極めて明確にわかる。平らな状態か
ら完成包装容器への包装容器素材の変換中、素材は先ず
各側部折り線2の周りに在来の方法で90゜に折られ、従
つて二つの外側の側面1は長手方向のシール面16の助け
で互いに合わされシールされる。次いで包装容器の頂部
および底部が、各々単独で、それぞれの材料の面の折込
みにより形成される。在来の底部を形成する際には、主
底面5が折込み底面7の外側になるように、二つの主底
面5が向かい合つて底部折り線6の周りに折られると同
時に、二つの折込み底面7が底部折り線6の対応部分の
周りに折り返されることにより向かい合つて折り込まれ
る。そうしている時に、折込み底面7と主底面5とを一
緒に接合する折返し面8は、折返し面8と折込み底面7
との間に位置する折り線9の周りに外方へ折られ、本発
明による底面の形状においては縁面10もまた同時に、第
一折り線13および第二折り線15の周りに折られる。更に
正確に述べれば、中央の第一面が第一折り線13の周りに
外方へ180゜に折られ、従つてそれらは、折返し面とし
て働く三角形の第二面14が第二折り線15の周りに折られ
ると同時に、それぞれの折込み底面7の外側に接して位
置する。折重ね工程の完了後、第一面12を画定する下縁
11の部分は、向かい合つて位置し且つ外側の熱可塑性樹
脂層の助けをかりて互いにシールされる折込み底面7と
折返し面8との間の防護された位置に置かれる。その結
果縁11は最早包装容器の内側には位置せず、前記切り口
内への内容物の吸収の危険は従つて除去されている。し
かし、反対側に位置する主底面に重なり合われた。主底
面5に沿つて位置する下縁11の部分は包装容器の内側に
位置し、二つの折込み底面7に被覆されない包装容器の
底部の空間で内容物と接触する。この下縁11の部分は、
底部の完成状態において互いに重なり且つ互いにシール
される二つの主底面5の部分の間に位置するように180
゜に折り返される突出したタング17をそこに助けること
により、在来の方法で防護することができる。これはし
かし先行技術の部分であり、ここで更に詳細に説明する
必要はない。
底部の形成中の中間の状態にある底部の形状を示す第1
図および第2図から極めて明確にわかる。平らな状態か
ら完成包装容器への包装容器素材の変換中、素材は先ず
各側部折り線2の周りに在来の方法で90゜に折られ、従
つて二つの外側の側面1は長手方向のシール面16の助け
で互いに合わされシールされる。次いで包装容器の頂部
および底部が、各々単独で、それぞれの材料の面の折込
みにより形成される。在来の底部を形成する際には、主
底面5が折込み底面7の外側になるように、二つの主底
面5が向かい合つて底部折り線6の周りに折られると同
時に、二つの折込み底面7が底部折り線6の対応部分の
周りに折り返されることにより向かい合つて折り込まれ
る。そうしている時に、折込み底面7と主底面5とを一
緒に接合する折返し面8は、折返し面8と折込み底面7
との間に位置する折り線9の周りに外方へ折られ、本発
明による底面の形状においては縁面10もまた同時に、第
一折り線13および第二折り線15の周りに折られる。更に
正確に述べれば、中央の第一面が第一折り線13の周りに
外方へ180゜に折られ、従つてそれらは、折返し面とし
て働く三角形の第二面14が第二折り線15の周りに折られ
ると同時に、それぞれの折込み底面7の外側に接して位
置する。折重ね工程の完了後、第一面12を画定する下縁
11の部分は、向かい合つて位置し且つ外側の熱可塑性樹
脂層の助けをかりて互いにシールされる折込み底面7と
折返し面8との間の防護された位置に置かれる。その結
果縁11は最早包装容器の内側には位置せず、前記切り口
内への内容物の吸収の危険は従つて除去されている。し
かし、反対側に位置する主底面に重なり合われた。主底
面5に沿つて位置する下縁11の部分は包装容器の内側に
位置し、二つの折込み底面7に被覆されない包装容器の
底部の空間で内容物と接触する。この下縁11の部分は、
底部の完成状態において互いに重なり且つ互いにシール
される二つの主底面5の部分の間に位置するように180
゜に折り返される突出したタング17をそこに助けること
により、在来の方法で防護することができる。これはし
かし先行技術の部分であり、ここで更に詳細に説明する
必要はない。
本発明による底部の形状の第二実施例においては、包装
用積層品の支持体層内への内容物の漏れと吸収とに対す
る一層の安全性が達成されると同時に下縁11上の別個の
シール用タング17の必要が無くなるように、材料の面の
形状と大きさとが修正されている。この、本発明による
底部の形状の第二の修正された実施例を第4図、第5図
および6図に更に詳細に示してある。本発明による底部
の形状について説明した第一実施例の該当部分と一致す
る包装容器素材および包装容器の諸部分には同様な参照
数字を付与してあり、またそれらの形状と機能とが既に
説明したものと同一であるため詳細には説明しない。第
4図の包装容器素材と第3図の包装容器素材との間の最
大の相違点は、素材の自由下縁11が縁面10と折返し面8
との領域では最早直線状ではなく外方へ曲がり且つ変向
し、従つて自由下縁11と、付属の折込み底面7を隣接す
る包装容器の側面1と一緒に接合する底部折り線6との
間の距離が、各面が共通の平面内にある時、即ち包装容
器素材が広げられた時に、第一面12の直前に位置する切
り口11の中央部分で最大となる、ということである。こ
こで、この第二実施例の場合、第一折り線13と折り線6
の対応部分との間の距離は更に大きくなり、更に詳述す
れば、底部折り線6と第一折り線13との間の距離(距離
(a))が隣接する主底面5の幅(距離(b))の半分
に等しいか、またはそれよりわずかに大きい。包装容器
素材の変換と、平らな底部を形成するための底面の折重
ねとの後、第一折り線13によつて画定される折込み底面
7の二つの外端縁は、包装容器の底表面の中心で相接
し、それらを互いに緊密に接合させることができ、従つ
て底部の設計になる種々の面を一緒にシールした後では
それらが、以前には内容物と接触し従つて折込みタング
17を設けなければならなかつた下縁11の部分を完全に被
覆し且つ密封する。その結果、本発明による底部の形状
は、全ての切り口を内容物との接触から防護するのみな
らず、種種の材料の厚さ等の間の推移部分の流路を経由
する漏れの危険が回避されるような平たん性を有する完
全に密封された底部を確保することができる。本発明の
第二実施例による完成され且つシールされた底部の形状
を第5図および第6図に示したが、ここには二つの折込
み底面7の折込み点の間の密封度が明らかに示されてい
る。第6図は更に、折込み底面7と、包装容器の外側基
底を形成する主底面5との間に、折込み第一面12がどの
ようにして位置するか、を明らかにしている。
用積層品の支持体層内への内容物の漏れと吸収とに対す
る一層の安全性が達成されると同時に下縁11上の別個の
シール用タング17の必要が無くなるように、材料の面の
形状と大きさとが修正されている。この、本発明による
底部の形状の第二の修正された実施例を第4図、第5図
および6図に更に詳細に示してある。本発明による底部
の形状について説明した第一実施例の該当部分と一致す
る包装容器素材および包装容器の諸部分には同様な参照
数字を付与してあり、またそれらの形状と機能とが既に
説明したものと同一であるため詳細には説明しない。第
4図の包装容器素材と第3図の包装容器素材との間の最
大の相違点は、素材の自由下縁11が縁面10と折返し面8
との領域では最早直線状ではなく外方へ曲がり且つ変向
し、従つて自由下縁11と、付属の折込み底面7を隣接す
る包装容器の側面1と一緒に接合する底部折り線6との
間の距離が、各面が共通の平面内にある時、即ち包装容
器素材が広げられた時に、第一面12の直前に位置する切
り口11の中央部分で最大となる、ということである。こ
こで、この第二実施例の場合、第一折り線13と折り線6
の対応部分との間の距離は更に大きくなり、更に詳述す
れば、底部折り線6と第一折り線13との間の距離(距離
(a))が隣接する主底面5の幅(距離(b))の半分
に等しいか、またはそれよりわずかに大きい。包装容器
素材の変換と、平らな底部を形成するための底面の折重
ねとの後、第一折り線13によつて画定される折込み底面
7の二つの外端縁は、包装容器の底表面の中心で相接
し、それらを互いに緊密に接合させることができ、従つ
て底部の設計になる種々の面を一緒にシールした後では
それらが、以前には内容物と接触し従つて折込みタング
17を設けなければならなかつた下縁11の部分を完全に被
覆し且つ密封する。その結果、本発明による底部の形状
は、全ての切り口を内容物との接触から防護するのみな
らず、種種の材料の厚さ等の間の推移部分の流路を経由
する漏れの危険が回避されるような平たん性を有する完
全に密封された底部を確保することができる。本発明の
第二実施例による完成され且つシールされた底部の形状
を第5図および第6図に示したが、ここには二つの折込
み底面7の折込み点の間の密封度が明らかに示されてい
る。第6図は更に、折込み底面7と、包装容器の外側基
底を形成する主底面5との間に、折込み第一面12がどの
ようにして位置するか、を明らかにしている。
第1図は他の点では在来通りの包装容器に構成中の本発
明による底部の形状の斜視図、第2図は第1図による底
部の形状を下面から示す図、第3図は本発明による底部
の形状の第一実施例を用いた包装容器素材の一部を示す
図、第4図は本発明による底部の形状の第二実施例を用
いた包装容器素材の一部を示す図、第5図は本発明によ
る底部の形状の第二実施例に従つて設計された底部を備
える包装容器の断面図、第6図は第5図による底部の形
状の側断面図である。 図の主要部分を示す符号の説明 1:側面、3:頂部 4:底部、5:主底面 6:底部折り線、7:折込み底面 8:折返し面、10:縁面 11:自由下端、12:第一面 13:第一折り線、14:第二面 15:第二折り線、a:距離 b:幅
明による底部の形状の斜視図、第2図は第1図による底
部の形状を下面から示す図、第3図は本発明による底部
の形状の第一実施例を用いた包装容器素材の一部を示す
図、第4図は本発明による底部の形状の第二実施例を用
いた包装容器素材の一部を示す図、第5図は本発明によ
る底部の形状の第二実施例に従つて設計された底部を備
える包装容器の断面図、第6図は第5図による底部の形
状の側断面図である。 図の主要部分を示す符号の説明 1:側面、3:頂部 4:底部、5:主底面 6:底部折り線、7:折込み底面 8:折返し面、10:縁面 11:自由下端、12:第一面 13:第一折り線、14:第二面 15:第二折り線、a:距離 b:幅
Claims (2)
- 【請求項1】包装用積層品を折りかつシールして作られ
る形式の包装容器の底部形状であって、四つの側面
(1)と、頂部(3)と、底部(4)とを有しており、
前記底部(4)が、対向する側面にそれぞれ接続された
二つの主底面(5)と、前記対向する側面の間に位置す
る二つ側面にそれぞれ接続された二つの折込み底面
(7)と、前記二つの主底面と二つの折込み底面とを接
続する四つの折返し面(8)と、前記二つの主底面
(5)のいずれか一方に設けられた折込みタング(17)
とを有しており、前記主底面と、前記折込み底面と、前
記折返し面と、前記折込みタングとが折られ互いにシー
ルされた後前記底部(4)を形成する包装容器の底部形
状において、 複数の縁面(10)が自由下縁(11)の前記側面(1)か
ら遠いほうの部分に設けられており、 前記複数の縁面(10)が中央に位置する第一面(12)
と、該第一面(12)の両側に位置した第二面(14)とを
有しており、 前記第一面(12)が、前記折込み底面(7)とそれに隣
接する側面(1)との間に位置する底部折り線(6)と
平行に延在している第一折り線(13)によって前記折込
み底面(7)から分けられており、前記第一面(12)が
前記第一折り線(13)の回りに折られていて隣接する折
込み底面(7)上に乗っており、該第一面(12)と該折
込み底面(7)との間に形成される折り縁が前記主底面
(5)にシールされており、 前記第二面(14)が、前記第一面(12)と隣接する折返
し面(8)とから前記自由下縁(11)と所定の角度で延
在している第二折り線(15)によって分けられており、
前記第二面(14)がほぼ三角形であり、前記第二面(1
4)が前記第二折り線(15)の回りに折られていて前記
主底面(5)と前記折返し面(8)との間に位置してお
り、 前記折返し面(8)と前記縁面(10)に共通な前記自由
下縁(11)が包装用積層品の展開時、直線であることを
特徴とする包装容器の底部形状。 - 【請求項2】包装用積層品を折りかつシールして作られ
る形式の包装容器の底部形状であって、四つの側面
(1)と、頂部(3)と、底部(4)とを有しており、
前記底部(4)が、対向する側面にそれぞれ接続された
二つの主底面(5)と、前記対向する側面の間に位置す
る二つ側面にそれぞれ接続された二つの折込み底面
(7)と、前記二つの主底面と二つの折込み底面とを接
続する四つの折返し面(8)とを有しており、前記主底
面と、前記折込み底面と、前記折返し面とが折られ互い
にシールされた後前記底部(4)を形成する包装容器の
底部形状において、 複数の縁面(10)が自由下縁(11)の前記側面(1)か
ら遠いほうの部分に設けられており、 前記複数の縁面(10)が中央に位置する第一面(12)
と、該第一面(12)の両側に位置した第二面(14)とを
有しており、 前記第一面(12)が、前記折込み底面(7)とそれに隣
接する側面(1)との間に位置する底部折り線(6)と
平行に延在している第一折り線(13)によって前記折込
み底面(7)から分けられており、前記第一面(12)が
前記第一折り線(13)の回りに折られていて隣接する折
込み底面(7)上に乗っており、該第一面(12)と該折
込み底面(7)との間に形成される折り縁が他の第一面
(12)と他の折込み底面(7)との間に形成される折り
縁と互いにシールされており、 前記第二面(14)が、前記第一面(12)と隣接する折返
し面(8)とから前記自由下縁(11)と所定の角度で延
在している第二折り線(15)によって分けられており、
前記第二面(14)がほぼ三角形であり、前記第二面(1
4)が前記第二折り線(15)の回りに折られていて前記
主底面(5)と前記折返し面(8)との間に位置してお
り、 前記折返し面(8)と前記縁面(10)に共通な前記自由
下縁(11)が包装用積層品の展開時、外側に湾曲した曲
線であり、 前記底部折り線(6)と前記第一折り線(13)との間の
距離(a)が隣接する主底面(5)の幅(b)と同等以
上であることを特徴とする包装容器の底部形状。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8501720-0 | 1985-04-09 | ||
| SE8501720A SE451126B (sv) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | Bottenkonstruktion vid forpackningsbehallare |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61287531A JPS61287531A (ja) | 1986-12-17 |
| JPH0688592B2 true JPH0688592B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=20359792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61080306A Expired - Fee Related JPH0688592B2 (ja) | 1985-04-09 | 1986-04-09 | 包装容器の底部形状 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4702410A (ja) |
| EP (1) | EP0197614B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0688592B2 (ja) |
| AT (1) | ATE67729T1 (ja) |
| AU (1) | AU583605B2 (ja) |
| CA (1) | CA1268745A (ja) |
| DE (1) | DE3681615D1 (ja) |
| DK (1) | DK166533B1 (ja) |
| FI (1) | FI85681C (ja) |
| NO (1) | NO167271C (ja) |
| SE (1) | SE451126B (ja) |
| SU (1) | SU1526573A3 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| JPS6352716U (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-09 | ||
| US4862791A (en) * | 1987-07-31 | 1989-09-05 | Baughey Nancy C | Microwave frying system |
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-
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-
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