JPH0688697B2 - 残芯テ−ピング装置 - Google Patents
残芯テ−ピング装置Info
- Publication number
- JPH0688697B2 JPH0688697B2 JP60299406A JP29940685A JPH0688697B2 JP H0688697 B2 JPH0688697 B2 JP H0688697B2 JP 60299406 A JP60299406 A JP 60299406A JP 29940685 A JP29940685 A JP 29940685A JP H0688697 B2 JPH0688697 B2 JP H0688697B2
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- JP
- Japan
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- residual core
- web
- core
- adhesive tape
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ロール状物の残芯にテープを巻き付けるため
の残芯テーピング装置に関する。
の残芯テーピング装置に関する。
印刷機において、ターレットアームの一端に保持され印
刷機内にウェブを供給している間巻取紙の残量が少なく
となると、ターレットアームの他端に新たに保持した新
巻取紙の先端を旧巻取紙に接続するいわゆる紙継ぎ操作
が行なわれる。紙継ぎ後には、旧巻取紙のウェブがカッ
トされ、このときウェブが数メートル巻かれた状態で残
芯がターレットアーム上に残される。この残芯は紙継ぎ
直後には停止しており、残芯回収時にウェブが残芯に完
全に巻かれていないので取扱いにくいという問題があっ
た。
刷機内にウェブを供給している間巻取紙の残量が少なく
となると、ターレットアームの他端に新たに保持した新
巻取紙の先端を旧巻取紙に接続するいわゆる紙継ぎ操作
が行なわれる。紙継ぎ後には、旧巻取紙のウェブがカッ
トされ、このときウェブが数メートル巻かれた状態で残
芯がターレットアーム上に残される。この残芯は紙継ぎ
直後には停止しており、残芯回収時にウェブが残芯に完
全に巻かれていないので取扱いにくいという問題があっ
た。
本発明は、かかる点に鑑み、印刷機における紙継ぎ後の
残芯あるいは巻替し機、包装機等の残芯に自動的にテー
プを巻き付けてウェブがバタバタしないようにするため
の残芯テーピング装置を提供することを目的とする。
残芯あるいは巻替し機、包装機等の残芯に自動的にテー
プを巻き付けてウェブがバタバタしないようにするため
の残芯テーピング装置を提供することを目的とする。
この目的は、旧ロール物に代えて新ロール物からウェブ
を供出するようにした後の旧ロール物の残芯に残存する
ウェブをテーピング処理するための、ターレット式ウェ
ブ供給装置に配設された残芯テーピング装置であって、
自転する前記旧ロール物に対して適宜の位置に揺動自在
に設けられた揺動レバーと、この揺動レバーに配設され
た粘着テープを用いて前記残芯に残存するウェブを前記
残芯上に巻き付けるためのテープ止め部とからなり、前
記テープ止め部は、前記揺動レバーに支持された取付フ
レームと、この取付フレームに対して移動自在に連結さ
れ、残芯に粘着テープを押付けるための押付ローラと、
前記残芯に粘着テープを巻き付けた後に粘着テープをカ
ットするカッターとを有することによって達成される。
を供出するようにした後の旧ロール物の残芯に残存する
ウェブをテーピング処理するための、ターレット式ウェ
ブ供給装置に配設された残芯テーピング装置であって、
自転する前記旧ロール物に対して適宜の位置に揺動自在
に設けられた揺動レバーと、この揺動レバーに配設され
た粘着テープを用いて前記残芯に残存するウェブを前記
残芯上に巻き付けるためのテープ止め部とからなり、前
記テープ止め部は、前記揺動レバーに支持された取付フ
レームと、この取付フレームに対して移動自在に連結さ
れ、残芯に粘着テープを押付けるための押付ローラと、
前記残芯に粘着テープを巻き付けた後に粘着テープをカ
ットするカッターとを有することによって達成される。
第1図において、たとえば印刷紙供給部のフレーム1に
回転自在に支持されたターレットアーム2の下端には印
刷機内にアキュムレータ41を介してウェブを供給してい
る旧巻取紙P0が取付けられ、ターレットアーム1の上端
には新しく供給された新巻取り紙Pが取付けられてい
る。前記フレーム1の上部には揺動自在の紙継ぎ装置26
が設けられ、この紙継ぎ装置26は紙継ぎ時に図上時計方
向に揺動して旧巻取紙P0の走行ウェブを新巻取紙Pのウ
ェブ先端に押付ける。なお、ターレットアーム2の回転
軸2aには腕3,3が突出形成され、この腕3,3先端にガイド
ローラ4,4が取付けられ、このガイドローラ4はウェブ
をガイドする。
回転自在に支持されたターレットアーム2の下端には印
刷機内にアキュムレータ41を介してウェブを供給してい
る旧巻取紙P0が取付けられ、ターレットアーム1の上端
には新しく供給された新巻取り紙Pが取付けられてい
る。前記フレーム1の上部には揺動自在の紙継ぎ装置26
が設けられ、この紙継ぎ装置26は紙継ぎ時に図上時計方
向に揺動して旧巻取紙P0の走行ウェブを新巻取紙Pのウ
ェブ先端に押付ける。なお、ターレットアーム2の回転
軸2aには腕3,3が突出形成され、この腕3,3先端にガイド
ローラ4,4が取付けられ、このガイドローラ4はウェブ
をガイドする。
前記印刷紙供給部の底面には、本発明の残芯テーピング
装置34が設けられ、この残芯テーピング装置34は、第2
図に示すように紙継ぎ後にターレットアーム2の下端に
回転保持されている残芯Cの中央部に粘着テープTを巻
き付けるために揺動自在となっている(第3図)。前記
残芯テーピング装置34は第4図乃至第8図に示すように
床面下に固着された固定フレーム90に揺動自在に取付け
られた揺動レバー100を有し、この揺動レバー100の先端
にはテープを残芯Cに巻き付けるためのテープ止め部10
1が取付けられ、前記揺動レバー100はリンク機構102に
よって待機位置と作動位置間を揺動自在とされている。
このリンク機構102は駆動シリンダ103によって動作さ
れ、シリンダ103の先端は第1レバー102aに連結され、
この第1レバー102aの下端には第2レバー102bが固着さ
れ、この第2レバー102bの先端に第3レバー102cが枢着
されている(第5図)。
装置34が設けられ、この残芯テーピング装置34は、第2
図に示すように紙継ぎ後にターレットアーム2の下端に
回転保持されている残芯Cの中央部に粘着テープTを巻
き付けるために揺動自在となっている(第3図)。前記
残芯テーピング装置34は第4図乃至第8図に示すように
床面下に固着された固定フレーム90に揺動自在に取付け
られた揺動レバー100を有し、この揺動レバー100の先端
にはテープを残芯Cに巻き付けるためのテープ止め部10
1が取付けられ、前記揺動レバー100はリンク機構102に
よって待機位置と作動位置間を揺動自在とされている。
このリンク機構102は駆動シリンダ103によって動作さ
れ、シリンダ103の先端は第1レバー102aに連結され、
この第1レバー102aの下端には第2レバー102bが固着さ
れ、この第2レバー102bの先端に第3レバー102cが枢着
されている(第5図)。
前記テープ止め部101は取付フレーム102に、軸123を中
心としてスプリング113により図上時計方向に付勢され
ている回動可能な三角フレーム(支持部材)104を有し
(第7図)、この三角フレーム104の頂点のうち、残芯
Cに近接する部分には押付ローラ105,106が回転自在に
設けられ、残りの頂点には粘着テープロール107が装着
されている。この粘着テープロール107は上方の押付ロ
ーラ105を回って残芯Cの外周面に付着され、残芯Cの
回転により粘着テープがそのロール107から次々に引出
される。
心としてスプリング113により図上時計方向に付勢され
ている回動可能な三角フレーム(支持部材)104を有し
(第7図)、この三角フレーム104の頂点のうち、残芯
Cに近接する部分には押付ローラ105,106が回転自在に
設けられ、残りの頂点には粘着テープロール107が装着
されている。この粘着テープロール107は上方の押付ロ
ーラ105を回って残芯Cの外周面に付着され、残芯Cの
回転により粘着テープがそのロール107から次々に引出
される。
なお、前記上方の押付ローラ105の外周面にはサブロー
ラ108が設けられ、このサブローラ108は腕110に回転自
在に支持され、この腕110はスプリング109によって図上
時計方向に付勢され、これにより押付ローラ105の外周
面とサブローラ108間に粘着テープが挟持される。一
方、前記三角フレーム104の下方の押付ローラ106を支持
する頂点からはテール部分104aが突出し、このテール部
分104aにソレノイド111の作動軸112が連結されている。
一方、前記上下方の押付ローラ105,106間の取付フレー
ム102上にはカッター114が設けられている。
ラ108が設けられ、このサブローラ108は腕110に回転自
在に支持され、この腕110はスプリング109によって図上
時計方向に付勢され、これにより押付ローラ105の外周
面とサブローラ108間に粘着テープが挟持される。一
方、前記三角フレーム104の下方の押付ローラ106を支持
する頂点からはテール部分104aが突出し、このテール部
分104aにソレノイド111の作動軸112が連結されている。
一方、前記上下方の押付ローラ105,106間の取付フレー
ム102上にはカッター114が設けられている。
次に、本発明の作用について説明する。
紙継ぎが終了して前記紙継ぎ装置26によって旧巻取紙P0
のウェブがカットされると、第5図に示すように前記シ
リンダ103を伸ばして図上反時計方向に揺動レバー100を
揺動させ前記テープ止め部101の押付ローラ106を残芯C
の周面に当接せしめる。残芯Cにテープ止め部101の押
付ローラ106が当接すると揺動レバー100はその位置で停
止する。このとき、ソレノイド111を励磁すると前記三
角フレーム104が図上反時計方向に回転して粘着テープ
Tが残芯Cの外周面に付着するが(第7図)、残芯Cの
テーピングが済んだときにソレノイド111を非励磁とす
ると三角フレーム104がスプリング113により図上時計方
向に回動してカッター114が相対的に突出して粘着テー
プTを上下方押付フレーム105,106間で切断する(第8
図)。その後、駆動シリンダ103を締めて元の待機位置
に戻る(第6図)。
のウェブがカットされると、第5図に示すように前記シ
リンダ103を伸ばして図上反時計方向に揺動レバー100を
揺動させ前記テープ止め部101の押付ローラ106を残芯C
の周面に当接せしめる。残芯Cにテープ止め部101の押
付ローラ106が当接すると揺動レバー100はその位置で停
止する。このとき、ソレノイド111を励磁すると前記三
角フレーム104が図上反時計方向に回転して粘着テープ
Tが残芯Cの外周面に付着するが(第7図)、残芯Cの
テーピングが済んだときにソレノイド111を非励磁とす
ると三角フレーム104がスプリング113により図上時計方
向に回動してカッター114が相対的に突出して粘着テー
プTを上下方押付フレーム105,106間で切断する(第8
図)。その後、駆動シリンダ103を締めて元の待機位置
に戻る(第6図)。
なお、本発明のテーピング装置は、巻替し機、包装機等
の自転する任意のロール状物の残芯処理にも使用でき
る。
の自転する任意のロール状物の残芯処理にも使用でき
る。
本発明は以上のように構成したので、紙継ぎ後の残芯あ
るいは他のロール状物処理機の残芯に残っているウェブ
がバタバタすることがなく、残芯上に巻き付けられて押
えられているので、その後の残芯の処理がし易くなると
いう効果を奏する。
るいは他のロール状物処理機の残芯に残っているウェブ
がバタバタすることがなく、残芯上に巻き付けられて押
えられているので、その後の残芯の処理がし易くなると
いう効果を奏する。
本発明はターレット式ウェブ供給装置に配設されている
ので、ターレット式ウェブ供給装置において旧ロール物
に代えて新ロール物からウェブを供出するようにする作
用と連動させ自動的に旧ロール物の残芯に残存するウェ
ブをテーピング処理することが可能になる。
ので、ターレット式ウェブ供給装置において旧ロール物
に代えて新ロール物からウェブを供出するようにする作
用と連動させ自動的に旧ロール物の残芯に残存するウェ
ブをテーピング処理することが可能になる。
また、旧ロール物に対して適宜の位置に揺動自在に設け
られた揺動レバーを備えているので、新ロール物の取付
作業や残芯の排出作業の邪魔にならないように、ターレ
ット式ウェブ供給装置の例えば下部にコンパクトに残芯
テーピング装置を配設することができる。
られた揺動レバーを備えているので、新ロール物の取付
作業や残芯の排出作業の邪魔にならないように、ターレ
ット式ウェブ供給装置の例えば下部にコンパクトに残芯
テーピング装置を配設することができる。
また、粘着テープを用いて旧ロール物の残芯に残存する
ウェブを残芯上に巻き付けるためにテープ止め部を備え
ており、このテープ止め部は押付ローラとの間で粘着テ
ープを挟持するサブローラを備えているので、粘着テー
プのたるみ等の発生を防止することができるとともに、
例えばウェブが数メートルも垂れ下がりバタバタとなる
ことを防止することができるのである。
ウェブを残芯上に巻き付けるためにテープ止め部を備え
ており、このテープ止め部は押付ローラとの間で粘着テ
ープを挟持するサブローラを備えているので、粘着テー
プのたるみ等の発生を防止することができるとともに、
例えばウェブが数メートルも垂れ下がりバタバタとなる
ことを防止することができるのである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の残芯テーピング装置を取付けた印刷機
の側面図、第2図はテーピング装置を作動させたときの
印刷機の側面図、第3図はテーピング後の残芯の斜視
図、第4図乃至第6図は残芯テーピング装置の作用説明
図、第7図は残芯テーピング装置のテープ止め部がテー
プを残芯に貼着しているときの側面図、第8図はテープ
止め部が残芯にテープを巻き付けた後のテープカット時
のテープ止め部の側面図である。 1…フレーム、2…ターレットアーム、26…紙継ぎ装
置、34…残芯テーピング装置、100…揺動レバー、101…
テープ止め部、104…三角フレーム、105,106…押付ロー
ラ。
の側面図、第2図はテーピング装置を作動させたときの
印刷機の側面図、第3図はテーピング後の残芯の斜視
図、第4図乃至第6図は残芯テーピング装置の作用説明
図、第7図は残芯テーピング装置のテープ止め部がテー
プを残芯に貼着しているときの側面図、第8図はテープ
止め部が残芯にテープを巻き付けた後のテープカット時
のテープ止め部の側面図である。 1…フレーム、2…ターレットアーム、26…紙継ぎ装
置、34…残芯テーピング装置、100…揺動レバー、101…
テープ止め部、104…三角フレーム、105,106…押付ロー
ラ。
Claims (1)
- 【請求項1】旧ロール物に代えて新ロール物からウェブ
を供出するようにした後の旧ロール物の残芯に残存する
ウェブをテーピング処理するための、ターレット式ウェ
ブ供給装置に配設された残芯テーピング装置であって、 自転する前記旧ロール物に対して適宜の位置に揺動自在
に設けられた揺動レバーと、この揺動レバーに配設され
た粘着テープを用いて前記残芯に残存するウェブを前記
残芯上に巻き付けるためのテープ止め部とからなり、 前記テープ止め部は、前記揺動レバーに支持された取付
フレームと、この取付フレームに対して移動自在に連結
され、残芯に粘着テープを押付けるための押付ローラ
と、この押付ローラとの間で前記粘着テープを挟持する
サブローラと、前記残芯に粘着テープを巻き付けた後に
粘着テープをカットするカッターとを有することを特徴
とする残芯テーピング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60299406A JPH0688697B2 (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 残芯テ−ピング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60299406A JPH0688697B2 (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 残芯テ−ピング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62157163A JPS62157163A (ja) | 1987-07-13 |
| JPH0688697B2 true JPH0688697B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=17872146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60299406A Expired - Fee Related JPH0688697B2 (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 残芯テ−ピング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0688697B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5087152A (ja) * | 1973-12-04 | 1975-07-14 |
-
1985
- 1985-12-28 JP JP60299406A patent/JPH0688697B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62157163A (ja) | 1987-07-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |