JPH0688735B2 - 弾性糸巻上げチーズまたはコーンの製造方法 - Google Patents
弾性糸巻上げチーズまたはコーンの製造方法Info
- Publication number
- JPH0688735B2 JPH0688735B2 JP63072595A JP7259588A JPH0688735B2 JP H0688735 B2 JPH0688735 B2 JP H0688735B2 JP 63072595 A JP63072595 A JP 63072595A JP 7259588 A JP7259588 A JP 7259588A JP H0688735 B2 JPH0688735 B2 JP H0688735B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cheese
- corn
- yarn
- winding
- ears
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- Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は弾性糸をボビンに巻上げたチーズまたはコーン
の形状およびそのような形状を有するチーズまたはボビ
ンの製造方法に関するものであり、その目的はチーズま
たはコーンの解舒時に端部からの糸の脱落を防ぎ、ひい
ては糸切れ等のトラブルを解決したチーズまたはコーン
を提供するにある。
の形状およびそのような形状を有するチーズまたはボビ
ンの製造方法に関するものであり、その目的はチーズま
たはコーンの解舒時に端部からの糸の脱落を防ぎ、ひい
ては糸切れ等のトラブルを解決したチーズまたはコーン
を提供するにある。
従来、かかる解舒性の問題を解決するための方法もいく
つか提案されている。すなわち、 糸条をチーズに巻取る際5〜20%伸張して巻くこと
により解舒時のたるみをなくする方法 湿熱または乾熱処理によって糸条同士を軽く融着さ
せ解舒時のたるみをなくする方法 油剤中にポリマー溶解成分を一部添加することによ
り糸条同士を軽く溶着させ解舒時のたるみをなくする方
法 等である。しかしながら、これらの方法については夫々
次のような問題点を有している。
つか提案されている。すなわち、 糸条をチーズに巻取る際5〜20%伸張して巻くこと
により解舒時のたるみをなくする方法 湿熱または乾熱処理によって糸条同士を軽く融着さ
せ解舒時のたるみをなくする方法 油剤中にポリマー溶解成分を一部添加することによ
り糸条同士を軽く溶着させ解舒時のたるみをなくする方
法 等である。しかしながら、これらの方法については夫々
次のような問題点を有している。
の方法については伸張して巻取るために伸度が低下
し、高伸度を要求されるスパンデックスにとっては致命
的欠点を生じる。
し、高伸度を要求されるスパンデックスにとっては致命
的欠点を生じる。
の方法については熱処理工程が付加されることからコ
スト的に不利益となること、チーズ表面が適度な解舒性
を得ようとすればチーズの内層部は融着し過ぎ解舒性不
良となること等の欠点を有する。
スト的に不利益となること、チーズ表面が適度な解舒性
を得ようとすればチーズの内層部は融着し過ぎ解舒性不
良となること等の欠点を有する。
の方法については膨潤したポリマー、添加剤等が後工
程たとえば整経、編立、カバリング等の工程でガイド類
にスカムとなって沈着し、操業上および品質上著しく支
障をきたす欠点を有する。
程たとえば整経、編立、カバリング等の工程でガイド類
にスカムとなって沈着し、操業上および品質上著しく支
障をきたす欠点を有する。
本発明者等はかかる方法における欠点を解決し、すぐれ
た解舒性を有するチーズまたはコーンを提供するべく鋭
意研究の結果、本発明のチーズまたはコーンに到達し
た。すなわち、本発明は弾性糸を円形状ボビンに巻上げ
たチーズまたはコーンが下記(1)〜(3)の要件を満
足する形状を有することを特徴とする弾性糸巻上げチー
ズまたはコーン。
た解舒性を有するチーズまたはコーンを提供するべく鋭
意研究の結果、本発明のチーズまたはコーンに到達し
た。すなわち、本発明は弾性糸を円形状ボビンに巻上げ
たチーズまたはコーンが下記(1)〜(3)の要件を満
足する形状を有することを特徴とする弾性糸巻上げチー
ズまたはコーン。
(1) 巻上げチーズまたはコーンの中央部の最小径R2
と両耳部の最大径R1との比R2/R1=0.8〜0.99であるこ
と。
と両耳部の最大径R1との比R2/R1=0.8〜0.99であるこ
と。
(2) 外周表面における両耳部の糸は5゜以内の綾角
を有し、中央部の糸は両耳部より大きな綾角を有してい
ること。
を有し、中央部の糸は両耳部より大きな綾角を有してい
ること。
(3) 中央部の大きな綾角を有する部分の長さL2とチ
ーズまたはコーンの巻上げ巾L1との比L2/L1=0.2〜0.9
であること。
ーズまたはコーンの巻上げ巾L1との比L2/L1=0.2〜0.9
であること。
および弾性糸、円形ボビンに巻上げてチーズまたはコー
ンを製造する際、巻き終り直前または後に該チーズまた
はコーンを回転せながらフリーローラーの軸に対して10
〜80゜の角度を有する円錐状ローラーをチーズまたはコ
ーンの両耳部に押し当て、外周表面における両耳部の糸
の綾角を減少させるとに、両端部に円味を与えることを
特徴とする弾性糸巻上げチーズまたはコーンの製造方法
に関する。
ンを製造する際、巻き終り直前または後に該チーズまた
はコーンを回転せながらフリーローラーの軸に対して10
〜80゜の角度を有する円錐状ローラーをチーズまたはコ
ーンの両耳部に押し当て、外周表面における両耳部の糸
の綾角を減少させるとに、両端部に円味を与えることを
特徴とする弾性糸巻上げチーズまたはコーンの製造方法
に関する。
本発明によるときは、解舒時に端部からの糸の脱落がな
く、したがって後工程での操業性を著しく改善すること
ができること、糸切れ等のトラブルが解消できることか
ら品質的にもすぐれた製品を提供できること等多くの特
長を有する。
く、したがって後工程での操業性を著しく改善すること
ができること、糸切れ等のトラブルが解消できることか
ら品質的にもすぐれた製品を提供できること等多くの特
長を有する。
本発明によりすぐれた解舒性が得られる理由については
定かでないが、糸の脱落はチーズの極表層(2〜3mm程
度)の部分で、しかもたるみを生じた糸がチーズ端面よ
り脱落することによって起きるため、チーズ表面の両端
部の糸を中央部に寄せ固めた形状とすることによりこの
ような問題が解決されるものと考えられる。いずれにし
ても、表面形状の僅かな変化で顕著な効果が得られるこ
とは全く驚いたことである。
定かでないが、糸の脱落はチーズの極表層(2〜3mm程
度)の部分で、しかもたるみを生じた糸がチーズ端面よ
り脱落することによって起きるため、チーズ表面の両端
部の糸を中央部に寄せ固めた形状とすることによりこの
ような問題が解決されるものと考えられる。いずれにし
ても、表面形状の僅かな変化で顕著な効果が得られるこ
とは全く驚いたことである。
本発明における弾性糸としてはポリウレタン系弾性糸、
ポリエステル系弾性糸、ポリアミド系弾性糸、ポリカー
ボネート系弾性糸、これらの複合または混合系弾性糸の
他、上記弾性ポリマーを主体とした他ポリマーとの複合
または混合系弾性糸等が例示されるが、特にポリウレタ
ン系弾性糸が好ましい。ポリウレタン系弾性糸としては
ポリエーテル、ポリエステル、ポリアミド、ポリカーボ
ネート、ポリカプロラクトン、ポリエーテルポリエステ
ル等およびこれらの混合成分をソフトセグメントとする
ポリウレタンから得られる弾性糸が例示される。
ポリエステル系弾性糸、ポリアミド系弾性糸、ポリカー
ボネート系弾性糸、これらの複合または混合系弾性糸の
他、上記弾性ポリマーを主体とした他ポリマーとの複合
または混合系弾性糸等が例示されるが、特にポリウレタ
ン系弾性糸が好ましい。ポリウレタン系弾性糸としては
ポリエーテル、ポリエステル、ポリアミド、ポリカーボ
ネート、ポリカプロラクトン、ポリエーテルポリエステ
ル等およびこれらの混合成分をソフトセグメントとする
ポリウレタンから得られる弾性糸が例示される。
本発明のチーズまたはボビンを更に詳細に説明すると、
第1図は従来法によって得られた表面処理が施されてい
ないチーズの形状を示しており、(a)はハーフサイ
ズ、(b)はフルサイズのチーズの形状である。第1図
から明らかなように従来法のチーズは外周表面における
両耳部がシャープエッジを有している。
第1図は従来法によって得られた表面処理が施されてい
ないチーズの形状を示しており、(a)はハーフサイ
ズ、(b)はフルサイズのチーズの形状である。第1図
から明らかなように従来法のチーズは外周表面における
両耳部がシャープエッジを有している。
第2図は本発明によるチーズの形状の1例を示した説明
図であり、1はボビン、2は弾性糸である。第2図にお
ける(a)はハーフサイズチーズ、(b)はフルサイズ
テーズの形状を示している。第2図において、中央部の
最小径R2と両耳部の最大径R1との比はR2/R1=0.8〜0.99
であり、好ましくは0.9〜0.99である。両耳部の外周表
層部は綾角(ボビン軸に対し垂直方向と巻糸とのなす角
度)が5゜以内、好ましくは2゜以内であり、中央部分
は両耳部より大きい綾角を有しており、通常7〜25゜で
ある。
図であり、1はボビン、2は弾性糸である。第2図にお
ける(a)はハーフサイズチーズ、(b)はフルサイズ
テーズの形状を示している。第2図において、中央部の
最小径R2と両耳部の最大径R1との比はR2/R1=0.8〜0.99
であり、好ましくは0.9〜0.99である。両耳部の外周表
層部は綾角(ボビン軸に対し垂直方向と巻糸とのなす角
度)が5゜以内、好ましくは2゜以内であり、中央部分
は両耳部より大きい綾角を有しており、通常7〜25゜で
ある。
また、チーズの綾角の大きい中央部分L2とチーズの巾L1
との比L2/L1=0.2〜0.9、好ましくは0.2〜0.8とする。
通常の弾性糸チーズにおいては耳部分3の巾は5mm、厚
み(R1−R2/2)は約0.5mm程度が好ましく帯状の層をな
しており、両端部はシャープエッジがくずれて円味を帯
びている。またデニールル、弾性糸材質によっても異な
るが、中央部分の表層部の硬ささはアスカータイプC型
硬度計で測定して通常約40以下であり、特に30以下のよ
うな軟巻きでさえ端部からの糸の脱落が防止できること
は驚いたことである。
との比L2/L1=0.2〜0.9、好ましくは0.2〜0.8とする。
通常の弾性糸チーズにおいては耳部分3の巾は5mm、厚
み(R1−R2/2)は約0.5mm程度が好ましく帯状の層をな
しており、両端部はシャープエッジがくずれて円味を帯
びている。またデニールル、弾性糸材質によっても異な
るが、中央部分の表層部の硬ささはアスカータイプC型
硬度計で測定して通常約40以下であり、特に30以下のよ
うな軟巻きでさえ端部からの糸の脱落が防止できること
は驚いたことである。
上記形状の範囲を外れてL2/L1が小さく、R2/R1比も小さ
くなり過ぎると綾が大きく移動し過ぎて糸が表面にかぶ
り、却って糸切れ多発の原因を生じ、逆にL2/L1比が大
きくR2/R1比も大きくなり過ぎると綾ずれによる糸切れ
を発生し、、本発明の目的を達成することが困難とな
る。
くなり過ぎると綾が大きく移動し過ぎて糸が表面にかぶ
り、却って糸切れ多発の原因を生じ、逆にL2/L1比が大
きくR2/R1比も大きくなり過ぎると綾ずれによる糸切れ
を発生し、、本発明の目的を達成することが困難とな
る。
本発明のチーズまたはコーンを製造する方法としては、
たとえば弾性糸の製造に際し、紡出された糸を円形状ボ
ビンにチーズまたはコーン状に巻取る際、巻き終り直前
または後にフリーローラーの軸に対して10〜80゜の角度
を有する円錐状ローラーをチーズまたはコーンの両耳部
に押し当て、外周表面における両耳部の糸の綾角を減少
させると共に両端部に円味を与えることによって製造さ
れる。かかる方法およびそれに用いる装置の1例を更に
図面によって説明する。第3図はチーズまたはコーンの
巻き終り直前にフリーローラー4の軸に対し10〜80゜の
角度を有する円錐状ローラー5を回転しているチーズま
たはコーンの両耳部に短時間、通常好ましくは2〜3秒
間押し当てて本発明の形状を有するチーズまたはコーン
を製造する好ましい装置の1例を示した正面説明図であ
り、第4図は側面説明図である。第5図は第3図におけ
る円錐状ローラー5の拡大図であり、第5図における軸
とのなす角度θは糸に付与される仕上油剤の平滑性、接
触時間、接触状態等によっても異なるが、通常10〜80゜
に設定するのが好ましく、更には15〜70゜が特に好まし
い。
たとえば弾性糸の製造に際し、紡出された糸を円形状ボ
ビンにチーズまたはコーン状に巻取る際、巻き終り直前
または後にフリーローラーの軸に対して10〜80゜の角度
を有する円錐状ローラーをチーズまたはコーンの両耳部
に押し当て、外周表面における両耳部の糸の綾角を減少
させると共に両端部に円味を与えることによって製造さ
れる。かかる方法およびそれに用いる装置の1例を更に
図面によって説明する。第3図はチーズまたはコーンの
巻き終り直前にフリーローラー4の軸に対し10〜80゜の
角度を有する円錐状ローラー5を回転しているチーズま
たはコーンの両耳部に短時間、通常好ましくは2〜3秒
間押し当てて本発明の形状を有するチーズまたはコーン
を製造する好ましい装置の1例を示した正面説明図であ
り、第4図は側面説明図である。第5図は第3図におけ
る円錐状ローラー5の拡大図であり、第5図における軸
とのなす角度θは糸に付与される仕上油剤の平滑性、接
触時間、接触状態等によっても異なるが、通常10〜80゜
に設定するのが好ましく、更には15〜70゜が特に好まし
い。
なお、円錐状フリーローラーの材質は鏡面クロムメッキ
したものが最適であるが、梨地、テフロンコーティング
したもの、セラミック、アルミナ、プラスチック、硬質
合合成ゴム製等も採用することができる。
したものが最適であるが、梨地、テフロンコーティング
したもの、セラミック、アルミナ、プラスチック、硬質
合合成ゴム製等も採用することができる。
本発明によるチーズまたはコーンは選別、包装、解梱、
取出し、カバリングマシンへの仕掛け等のハンドリング
の際、生成し易いチーズまたはコーン表面端部の綾落ち
が解消し、操業性、品質面共に著しく改善することがで
きる。
取出し、カバリングマシンへの仕掛け等のハンドリング
の際、生成し易いチーズまたはコーン表面端部の綾落ち
が解消し、操業性、品質面共に著しく改善することがで
きる。
以下、実施例により本発明を説明する。
実施例1. 4,4−ジフェニルメタンジイソシアナートと分子量1800
のポリテトラメチレングリコールとをモル比2:1にて反
応させてプレポリマーを得た。これをジメチルホルムア
ミドに溶解し、0℃に冷却した後、ジメチルホルムアミ
ドに溶解した1,2−ジアミノプロパンと反応させた。得
られた30%のポリウレタン重合体溶液(20℃における粘
度1200ポイズ)を孔径0.15mm、孔数5の紡糸口金を通し
て250℃に加熱された気流中に紡出し、形成された40dの
糸条を溶媒含有率が約1%になったところで機械的仮撚
により収束した後、油剤を付与し200m/分で巻取って重
量400gのチーズを得た。巻終る直前に回転するチーズ表
面両端に特殊なテーパーローラ(第5図、軸とのなす角
度θ=40゜)を数秒間接触させて両端の糸条を中央部方
向へずらした。得られたチーズの形状は第2図の如く両
端の綾角はほぼ0となり巾が約5mm、厚み約0.5mm程度の
帯状耳部を有するチーズを得た。なお、L2/L1は0.7、R2
/R1は0.97、中央部の表面硬度は22であった。
のポリテトラメチレングリコールとをモル比2:1にて反
応させてプレポリマーを得た。これをジメチルホルムア
ミドに溶解し、0℃に冷却した後、ジメチルホルムアミ
ドに溶解した1,2−ジアミノプロパンと反応させた。得
られた30%のポリウレタン重合体溶液(20℃における粘
度1200ポイズ)を孔径0.15mm、孔数5の紡糸口金を通し
て250℃に加熱された気流中に紡出し、形成された40dの
糸条を溶媒含有率が約1%になったところで機械的仮撚
により収束した後、油剤を付与し200m/分で巻取って重
量400gのチーズを得た。巻終る直前に回転するチーズ表
面両端に特殊なテーパーローラ(第5図、軸とのなす角
度θ=40゜)を数秒間接触させて両端の糸条を中央部方
向へずらした。得られたチーズの形状は第2図の如く両
端の綾角はほぼ0となり巾が約5mm、厚み約0.5mm程度の
帯状耳部を有するチーズを得た。なお、L2/L1は0.7、R2
/R1は0.97、中央部の表面硬度は22であった。
このようにして巻取ったチーズ100ケをカールマイナー
式整経機に仕掛けプレドラフト1.0、糸速100m/分で、24
時間連続運転して糸切れを観察したところ第1表に示し
た結果を得た。その結果本発明方法によるチーズ表面処
理によって得られた特定形状を有するチーズは、チーズ
端部からの糸条脱落による糸切れが全く認められなかっ
た。
式整経機に仕掛けプレドラフト1.0、糸速100m/分で、24
時間連続運転して糸切れを観察したところ第1表に示し
た結果を得た。その結果本発明方法によるチーズ表面処
理によって得られた特定形状を有するチーズは、チーズ
端部からの糸条脱落による糸切れが全く認められなかっ
た。
実施例2. 実施例1.と同様にして紡糸、巻取り際、巻終る直前に形
状の異なる円錐状ローラーを押し当てて各種形状のチー
ズを得、実施例1.と同様にして糸切れを評価した。その
結果を第2表に示した。
状の異なる円錐状ローラーを押し当てて各種形状のチー
ズを得、実施例1.と同様にして糸切れを評価した。その
結果を第2表に示した。
第1図は従来法によって得られたチーズの形状を示した
図面であり、(a)はハーフサイズチーズ、(b)はフ
ルサイズチーズの形状を示す。また第2図は本発明のチ
ーズの形状を示した説明図であり、(a)はハーフサイ
ズチーズ、(b)はフルサイズチーズであり、1はボビ
ン、2は弾性糸、3は耳部である。 第3図は回転するチーズに円錐状ローラー4を押し当て
て本発明のチーズを製造する装置の正面説明図であり、
第4図はその側面説明図である。また第5図は第3図に
おける円錐状ローラー4の拡大図である。 1:ボビン、2:弾性糸 3:耳部、4:フリーローラー 5:円錐状ローラー、6:フリクションローラー
図面であり、(a)はハーフサイズチーズ、(b)はフ
ルサイズチーズの形状を示す。また第2図は本発明のチ
ーズの形状を示した説明図であり、(a)はハーフサイ
ズチーズ、(b)はフルサイズチーズであり、1はボビ
ン、2は弾性糸、3は耳部である。 第3図は回転するチーズに円錐状ローラー4を押し当て
て本発明のチーズを製造する装置の正面説明図であり、
第4図はその側面説明図である。また第5図は第3図に
おける円錐状ローラー4の拡大図である。 1:ボビン、2:弾性糸 3:耳部、4:フリーローラー 5:円錐状ローラー、6:フリクションローラー
Claims (1)
- 【請求項1】弾性糸を円形ボビンに巻上げてチーズまた
はコーンを製造する際、巻き終り直前または後に、該チ
ーズまたはコーンを回転させながらフリーローラの軸に
対して10〜80゜の角度を有する円錐状ローラーをチーズ
またはコーンの両耳部に押し当て、外周表面における両
耳部を糸の綾角を減少させると共に両端部に丸味を与え
ることを特徴とする弾性糸巻上げチーズまたはコーンの
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63072595A JPH0688735B2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 弾性糸巻上げチーズまたはコーンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63072595A JPH0688735B2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 弾性糸巻上げチーズまたはコーンの製造方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18635682A Division JPS5974861A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 弾性糸巻上げチーズまたはコーン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63267673A JPS63267673A (ja) | 1988-11-04 |
| JPH0688735B2 true JPH0688735B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=13493912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63072595A Expired - Lifetime JPH0688735B2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 弾性糸巻上げチーズまたはコーンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0688735B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4711103B2 (ja) * | 2003-03-28 | 2011-06-29 | 村田機械株式会社 | 糸の巻き取り方法とその装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2618015A (en) * | 1951-01-12 | 1952-11-18 | Gaston County Dyeing Mach | Apparatus for upsetting the ends of packages of yarn |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP63072595A patent/JPH0688735B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63267673A (ja) | 1988-11-04 |
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