JPH0688883A - 降雪及び降雪強度検出器 - Google Patents
降雪及び降雪強度検出器Info
- Publication number
- JPH0688883A JPH0688883A JP27686291A JP27686291A JPH0688883A JP H0688883 A JPH0688883 A JP H0688883A JP 27686291 A JP27686291 A JP 27686291A JP 27686291 A JP27686291 A JP 27686291A JP H0688883 A JPH0688883 A JP H0688883A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snowfall
- electrode
- electrode pair
- snow
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】降雪及び降雪強度検出器に関する。
【構成】絶縁フィルム等1で構成された多面体に前記絶
縁フィルム等の内側に密着した電極対2,3を配置しそ
の多面体の外側で検出する検出器において、電極対2,
3の片側2は通常の電極として、もう片側3を通常の電
極と融雪用ヒーターとを兼用するものである。
縁フィルム等の内側に密着した電極対2,3を配置しそ
の多面体の外側で検出する検出器において、電極対2,
3の片側2は通常の電極として、もう片側3を通常の電
極と融雪用ヒーターとを兼用するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、寒冷積雪地における
小規模ロ−ドヒ−ティング(例えば、一般家庭や小店舗
等)の制御を行う時に利用する降雪及び降雪強度検出
器。
小規模ロ−ドヒ−ティング(例えば、一般家庭や小店舗
等)の制御を行う時に利用する降雪及び降雪強度検出
器。
【従来の技術】従来の電極式の降雪及び降雪強度検出器
において、降雪を検出する電極は降雪を検出する用途に
のみ活用されており、検出器面の雪を溶かすためのヒー
ターは、電極とは分離され別に用意されている。これら
の検出器は、直接雪をそのまま検出するのではなく、検
出面についた雪を溶かして、水分を検出しているため融
雪用のヒーターがどうしても必要になっている。従っ
て、検出用の電極とヒーターという様に2種類の部品が
必要になり又、検出面を一様に暖めるために、ヒーター
の形状や配置方法等を工夫したりするので、構造が複雑
になったり価格が上がったり等問題点が多数ある。
において、降雪を検出する電極は降雪を検出する用途に
のみ活用されており、検出器面の雪を溶かすためのヒー
ターは、電極とは分離され別に用意されている。これら
の検出器は、直接雪をそのまま検出するのではなく、検
出面についた雪を溶かして、水分を検出しているため融
雪用のヒーターがどうしても必要になっている。従っ
て、検出用の電極とヒーターという様に2種類の部品が
必要になり又、検出面を一様に暖めるために、ヒーター
の形状や配置方法等を工夫したりするので、構造が複雑
になったり価格が上がったり等問題点が多数ある。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、降雪及び
降雪強度を検出するための電極を、検出の用途だけでは
なく、雪を溶かすためのヒーターとしても活用しようと
するものである。この様に構成する事により、従来の検
出用電極とヒーターという様に2つの部品でなく、1つ
の部品で構成できるため、構造が簡単で安価にする事が
可能になる。
降雪強度を検出するための電極を、検出の用途だけでは
なく、雪を溶かすためのヒーターとしても活用しようと
するものである。この様に構成する事により、従来の検
出用電極とヒーターという様に2つの部品でなく、1つ
の部品で構成できるため、構造が簡単で安価にする事が
可能になる。
【0003】
【課題を解決するための手段】まず、この発明の原理的
構成を図に基づいて説明すれば次の通りである。第1図
において、1は絶縁性フィルム等で、2は1に密着した
電極の片側であり、3は1に密着した電極のもう片側で
融雪用ヒーターと電極の2種類の用途を持つものであ
る。4は互いの電極に交流電圧を印加したときにできる
電気力線である。
構成を図に基づいて説明すれば次の通りである。第1図
において、1は絶縁性フィルム等で、2は1に密着した
電極の片側であり、3は1に密着した電極のもう片側で
融雪用ヒーターと電極の2種類の用途を持つものであ
る。4は互いの電極に交流電圧を印加したときにできる
電気力線である。
【0004】
【実施例】第1図において、2及び3の電極に交流電圧
を印加したとき、1の表面に何も無いときのインピーダ
ンスは、基本的にZ=1/ωcで表される。1の表面に
雪がついたときは、4の電気力線に影響をあたえる。そ
のため、上記式のcの値が変化し、しいては、インピー
ダンスが変化する。しかしながら、雪による電気力線へ
の影響量は、非常に小さいため、融雪用ヒーターで雪を
溶かし電気力線への影響量を大きくしてやる必要があ
る。
を印加したとき、1の表面に何も無いときのインピーダ
ンスは、基本的にZ=1/ωcで表される。1の表面に
雪がついたときは、4の電気力線に影響をあたえる。そ
のため、上記式のcの値が変化し、しいては、インピー
ダンスが変化する。しかしながら、雪による電気力線へ
の影響量は、非常に小さいため、融雪用ヒーターで雪を
溶かし電気力線への影響量を大きくしてやる必要があ
る。
【0005】そこで、3の電極を電極そのものに使用す
るとともに、融雪用ヒーターとしても使用するために、
電極自身が均一のある低い抵抗値を持つ様に構成し、3
の電極間に直流電圧を印加する。そうする事により、3
の電極は発熱し、1の表面の雪を溶かす働きをする。ま
た、1の厚みがあまり厚いと同じ様に電気力線への影響
量が、小さくなるため、1は非常に薄いもので構成す
る。以上の様に構成されたもので非常に細かく電極を配
置することにより、1の表面に雪がついたときのインピ
ーダンス変化または、変化量をもって降雪及び降雪強度
を判断することができる。さらに1の表面には、突起物
が何もないため、水滴の滑りがよく降雪が終了したら速
やかに検出が終了する。又、3の電極自身が融雪用ヒー
ターも兼ねているため、1の表面温度のむらが少なく、
検出感度もほぼ均一となる。
るとともに、融雪用ヒーターとしても使用するために、
電極自身が均一のある低い抵抗値を持つ様に構成し、3
の電極間に直流電圧を印加する。そうする事により、3
の電極は発熱し、1の表面の雪を溶かす働きをする。ま
た、1の厚みがあまり厚いと同じ様に電気力線への影響
量が、小さくなるため、1は非常に薄いもので構成す
る。以上の様に構成されたもので非常に細かく電極を配
置することにより、1の表面に雪がついたときのインピ
ーダンス変化または、変化量をもって降雪及び降雪強度
を判断することができる。さらに1の表面には、突起物
が何もないため、水滴の滑りがよく降雪が終了したら速
やかに検出が終了する。又、3の電極自身が融雪用ヒー
ターも兼ねているため、1の表面温度のむらが少なく、
検出感度もほぼ均一となる。
【0006】
1)検出用電極と融雪用ヒーターとが、1体となってい
るため、部品点数が少なくなる。 2)検出用電極と融雪用ヒーターとが、1体となってい
るため、構造が簡単である。 3)検出用電極と融雪用ヒーターとが、1体となってい
るため、検出面の温度分布にむらが少ない。 4)絶縁性フィルム等の絶縁された方で検出するため、
電極の腐食の心配が全くない。 5)光学部品を必要としないので、汚れによる感度の低
下が少ない。 6)検出面に突起物が何もないので、降雪終了の判断が
素早くできる。 7)比較的簡単な構成で降雪強度を判断できる。 8)降雪強度も判断できるので、小規模ロ−ドヒ−ティ
ングシステムをより効率的に運転する事が可能である。
るため、部品点数が少なくなる。 2)検出用電極と融雪用ヒーターとが、1体となってい
るため、構造が簡単である。 3)検出用電極と融雪用ヒーターとが、1体となってい
るため、検出面の温度分布にむらが少ない。 4)絶縁性フィルム等の絶縁された方で検出するため、
電極の腐食の心配が全くない。 5)光学部品を必要としないので、汚れによる感度の低
下が少ない。 6)検出面に突起物が何もないので、降雪終了の判断が
素早くできる。 7)比較的簡単な構成で降雪強度を判断できる。 8)降雪強度も判断できるので、小規模ロ−ドヒ−ティ
ングシステムをより効率的に運転する事が可能である。
【0007】
【図1】この発明の構造を説明するための図である。
【0008】
図1 1 絶縁性フィルム等 2 第1電極 3 第2電極(融雪用ヒーター兼用) 4 電気力線
Claims (1)
- 【請求項1】絶縁性フィルムまたは、樹脂板で構成され
た多面体の内側に密着した電極対を配置し、前記多面体
外側で降雪の有無や降雪強度を検出する検出器におい
て、前記電極対は、電気抵抗値が0以外の材料を使用
し、前記電極対の片側もしくは、双方の形状について電
極自身に2つ以上の端子を有し、その端子間にほぼ均一
の電流通路をもち、容易に発熱できる様な構造にし、電
極対としては、相互の電極間に介在する媒体の電気的、
磁気的特性の変化もしくは変化率を検出出来る様構成し
た、降雪及び降雪強度検出器
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27686291A JPH0688883A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 降雪及び降雪強度検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27686291A JPH0688883A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 降雪及び降雪強度検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0688883A true JPH0688883A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17575452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27686291A Pending JPH0688883A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 降雪及び降雪強度検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0688883A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10078156B2 (en) | 2013-11-18 | 2018-09-18 | Teconer Oy | Precipitation sensor |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP27686291A patent/JPH0688883A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10078156B2 (en) | 2013-11-18 | 2018-09-18 | Teconer Oy | Precipitation sensor |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61170618A (ja) | 流速検出用半導体センサ | |
| ATE36796T1 (de) | Lamellierte elektrische heizapparate. | |
| US4092520A (en) | Leakage current thermostat | |
| CN110196115A (zh) | 一种利用磁隧道结磁电阻测量温度的方法 | |
| JPH0688883A (ja) | 降雪及び降雪強度検出器 | |
| JP2002056959A (ja) | 誘導加熱装置 | |
| JPH0682569A (ja) | 降雪強度計 | |
| JPS5716343A (en) | Thermal conductivity detector | |
| RU2169105C1 (ru) | Устройство для определения интенсивности обледенения | |
| JPS6242368Y2 (ja) | ||
| JPH075135A (ja) | 雨と雪の判別方法 | |
| JP3236313B2 (ja) | センサー駆動回路 | |
| JPS645260B2 (ja) | ||
| JPS62251621A (ja) | 液位検出器 | |
| SU428231A1 (ru) | Устройство для питания электрического нагревателя и контроля его температуры | |
| JPH02691Y2 (ja) | ||
| JP4093356B2 (ja) | 降雪検知装置 | |
| JPH0710285Y2 (ja) | 降水センサ | |
| JP2885581B2 (ja) | 温湿度検出回路 | |
| JP3318924B2 (ja) | 熱線式流量センサ | |
| JPS6116930B2 (ja) | ||
| JPH0119096Y2 (ja) | ||
| JPH0717363A (ja) | 発熱ウインド装置 | |
| JPH0668958A (ja) | 面状採暖具の温度制御装置 | |
| JPS58189977A (ja) | 感熱発熱装置 |