JPH06888U - シートサイドシールドの組付構造 - Google Patents
シートサイドシールドの組付構造Info
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- JPH06888U JPH06888U JP037883U JP3788392U JPH06888U JP H06888 U JPH06888 U JP H06888U JP 037883 U JP037883 U JP 037883U JP 3788392 U JP3788392 U JP 3788392U JP H06888 U JPH06888 U JP H06888U
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- Japan
- Prior art keywords
- seat side
- lower arm
- upper rail
- seat
- assembly structure
- Prior art date
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- Pending
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】外観の見栄えを向上させる。
【構成】シート側部に固着されたロアアーム6の底部を
ロアレール2上を移動可能に配設したアッパーレール5
に対して固定し、そのアッパーレール5とロアアーム6
に対してシートサイドガーニッシュ11を取着したシー
トサイドシールドの組付け構造において、ロアアーム6
の底部の一部に同底部とアッパーレール5との間に間隙
を形成するように背切り部13a,13bを形成すると
ともに、その間隙に介装される固定用リブ16a,16
bをシートサイドガーニッシュに形成し、アッパーレー
ル5の下方から取付ビス18にて固定用リブ16a,1
6b及び背切り部13a,13bを互いに連結固定する
ようにした。
ロアレール2上を移動可能に配設したアッパーレール5
に対して固定し、そのアッパーレール5とロアアーム6
に対してシートサイドガーニッシュ11を取着したシー
トサイドシールドの組付け構造において、ロアアーム6
の底部の一部に同底部とアッパーレール5との間に間隙
を形成するように背切り部13a,13bを形成すると
ともに、その間隙に介装される固定用リブ16a,16
bをシートサイドガーニッシュに形成し、アッパーレー
ル5の下方から取付ビス18にて固定用リブ16a,1
6b及び背切り部13a,13bを互いに連結固定する
ようにした。
Description
【0001】
本考案はシートサイドシールドの組付構造に係り、詳しくは、見栄えを向上さ せた組付構造に関する。
【0002】
従来、図7に示すように、自動車のシートSにおけるシートサイドシールドの 組付構造として、シートサイドガーニッシュ31をシートS本体の側部に配設し た図示しないロアアームに爪嵌合にて組付ける組付構造が提案されている。この 構造を、図8(a),(b)に示す。つまり、前記シートサイドガーニッシュ裏 面に形成したリブ32と図示しないロアアームに形成した嵌め込み爪部33とを 係合させる。
【0003】 そして、上記組付構造では、リブ32又は爪部33が熱や外力による変形によ って、シートサイドガーニッシュがロアアームから外れるおそれがある。これを 防止するため、図7に示すように、シートサイドガーニッシュ31の側面34か ら専用の取付ビス35を通し、この取付ビス35をロアアームに螺入して締め付 けることにより、シートサイドガーニッシュ31をロアアームに対して固着して いる。
【0004】
しかしながら、近年、外観の見栄えを良くすることを目的として、前記取付ビ ス35が見えないようにすることが要求されてきている。このため、前記組付構 造においては、側面34より前記取付ビス35が見えるため、外観の見栄えを損 ねるという問題が生じた。さらに、前記取付ビス35は本構造において、専用の ビスを使用しているので、コストがかかるという問題が生じた。
【0005】 本考案は上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的は外観 の見栄えを向上させたシートサイドシールドを提供することにある。
【0006】
本考案は上記問題点を解決するため、シート側部に固着されたロアアームの底 部をロアレール上を移動可能に配設したアッパーレールに対して固定し、そのア ッパーレールとロアアームに対してシートサイドガーニッシュを取着したシート サイドシールドの組付け構造において、前記シートサイドガーニッシュに形成さ れた固定用リブをロアアーム底部とアッパーレールとの間に介装し、前記アッパ ーレールの下方から係止部材にて前記固定用リブ及びロアアーム底部を互いに連 結固定するようにしたことをその要旨とする。
【0007】
従って、本考案によれば、シートサイドガーニッシュをロアアームに組付ける ために、シートサイドガーニッシュに形成された固定用リブがロアアームの底部 とアッパレール上面との間隙に挿入され、アッパーレールの下方から係止部材に て、前記固定用リブ及びロアアームの底部を互いに連結固定する。従って、前記 係止部材はアッパレール下方に隠れてしまい、外部から見えることはない。
【0008】
以下、本考案を自動車の座席のシートサイドシールドに具体化した一実施例を 図1〜図5に従って説明する。
【0009】 図1は、自動車の図示しない座席のシートサイド部1を示している。このシー トサイド部1の下部には、ロアレール2が設けられている。このロアレール2の 両端にはブラケット3が形成されており、このブラケット3が図示しない車体フ ロアに固着されている。そして、ロアレール2内には回転ローラ4a,4bが回 転移動可能に配設され、このローラ4を介してその上部にはアッパレール5が配 設されている。従って、アッパレール5はローラ4a,4bの回転移動により、 ロアレール2に沿って、前後にスライドするようになっている。さらに、アッパ ーレール5上面にはアッパレール5の略中央に設けられた一対のリベット5a, 5bによってロアアーム6が取着されいる。また、前記ロアレール2の下面には 規制凸部2a〜2dが該ロアレール2の内側に突出するように形成されている。 従って、前記ローラ4aの回転移動はリベット5a規制凸部2a,2bによって 行われ、前記ローラ4bの回転移動はリベット5b、規制凸部2c,2dによっ て行われるようになっている。この結果、ロアレール2に対してスライドするア ッパレール5及びロアアーム6のストローク量が設定されるようになっている。 そして、このロアアーム6は図示しない座席のシートクッション部に固着されて いる。
【0010】 また、前記ロアアーム6の右側上部には軸ピン7が取着され、この軸ピン7に は図示しないシートバックに固着されたアーム8が挿通されている。前記ロアア ーム6にはサブプレート9が取り付けられ、このサブプレート9に前記軸ピン7 が回動可能に挿通支持されている。そして、前記軸ピン7はサブプレート9に対 して回動可能に設けられたリクライニングレバー10に連結されている。このリ クライニングレバー10をスプリング10aの付勢力に抗して操作すると、アー ム8が回動し、前記シートバックの角度を調整することができるようになってい る。
【0011】 また、前記ロアアーム6の側面には樹脂により形成されたシートサイドガーニ ッシュ11が組付られている。 以下、ロアアーム6とシートサイドガーニッシュ11との組付構造を詳細に説 明する。
【0012】 図2に示すように、ロアアーム6の前部中央にはL字形に形成した取付用爪1 2が形成されている。また、図2,図4に示すように、ロアアーム6の前後底部 はアッパーレール5に当接する底部より上方に盛り上げ、アッパーレール5に対 して間隙を形成する背切り部13a,13bが形成されている。そして、背切り 部13a,13bは側方に膨出形成され、その膨出した部分にネジ孔14a,1 4bが形成されている。
【0013】 一方、図2,図3(a),(b)に示すように、シートサイドガーニッシュ1 1の内側側部には、前記取付用爪12と対向する位置に断面コ字状に形成された 引掛リブ15が形成されている。そして、シートサイドガーニッシュ11を後方 から前方にスライドさせることによって、引掛リブ15に取付用爪12が係合さ れている。
【0014】 また、シートサイドガーニッシュ11の内側側面には、ロアアーム6の背切り 部13a,13bの下側に対向する位置にそれぞれ、固定用リブ16a,16b が延出形成されている。この固定用リブ16a,16bには貫通孔17a,17 bが形成されている。そして、前記取付用爪12と引掛リブ15とが係合された 状態において、固定用リブ16a,16bは背切り部13a,13bとアッパー レール5との間に形成された間隙に挿入されている。このとき、前記固定用リブ 16a,16bに形成された貫通孔17a,17bをアッパーレール5と背切り 部13a,13bのネジ孔14a,14bとを一致させる。そして、アッパーレ ール5の下面から取付ビス18が貫通孔5c,5d,17a,17bを挿通して 、前記ネジ孔14a,14bに螺入され、該取付ビス18が締め付けられている 。その結果、シートサイドガーニッシュ11の貫通孔17a,17bはアッパレ ール5及び、ロアアーム6に対して取付ビス18によって固定されている。また 、各取付ビス18の頭部18aは前記リベット5a,5b、規制凸部2a,2d と同様に前記ローラ4a,4bの回転移動を規制するようになっている。
【0015】 さらに、図1,図5に示すように、シートサイドガーニッシュ11の右側上部 には、前記軸ピン7に対向する位置に挟持リブ19が形成されている。そして、 挟持リブ19を軸ピン7の凹部に矢印方向に(図5(b)参照)押しつけること により、挟持リブ19の爪が軸ピン7の係合凹部7aに係合し,該リブ19と軸 ピン7とが連結されている。
【0016】 このように、本実施例における組付構造によれば、シートサイドガーニッシュ 11をロアアーム6に固定する取付ビス18をアッパーレール5の下面より挿通 したので、前記取付ビス18が外部より見えることがない。このため、外観的に 見栄えを向上させることができる。
【0017】 また、前記取付ビス18の頭部18aは、前記ローラ4a,4bの移動範囲を 規制するストッパと共用しており、アッパーレール5に特にストッパを設ける必 要がないので、コストを低減することができる。
【0018】 尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない 範囲で、構成の一部を適宜に変更して次のように実施することもできる。 例えば、上記実施例では、係止部材として取付ビス18によりシートサイドガ ーニッシュ11を組付けたが、図6に示すように、係止部材としてクリップ20 によって組付けてもよい。このとき、クリップ20の頭部20aが前記取付ビス 18と同様、ローラ4に対してストッパの役割を果たしていても勿論よい。
【0019】
以上詳述したように本考案によれば、外観的に見栄えを向上させることができ る優れた効果がある。 。
【図1】本考案における一実施例の組付構造を示す側面
図である。
図である。
【図2】一実施例において、図1におけるA部を示す要
部斜視図である。
部斜視図である。
【図3】一実施例において、(a)は図1におけるB−
B線断面を示す断面図であり、(b)は図1におけるC
−C線断面を示す断面図である。
B線断面を示す断面図であり、(b)は図1におけるC
−C線断面を示す断面図である。
【図4】一実施例において、図1におけるD部を示す要
部斜視図である。
部斜視図である。
【図5】一実施例において、(a)は図1におけるE−
E線断面を示す断面図であり、(b)は図1におけるF
−F線断面を示す断面図である。
E線断面を示す断面図であり、(b)は図1におけるF
−F線断面を示す断面図である。
【図6】本実施例における係止部材の別例であるクリッ
プによる連結固定状態を示す断面図である。
プによる連結固定状態を示す断面図である。
【図7】従来例における組付構造を示す斜視図である。
【図8】従来例において、(a)は図6におけるG−G
線断面を示す断面図であり、(b)は図6におけるH−
H線断面を示す断面図である。
線断面を示す断面図であり、(b)は図6におけるH−
H線断面を示す断面図である。
2…ロアレール、5…アッパーレール、6…ロアアー
ム、10…シートサイドシールドとしてのシートサイド
ガーニッシュ、13a,13b…背切り部、16a,1
6b…固定用リブ、18…係止部材としての取付ビス。
ム、10…シートサイドシールドとしてのシートサイド
ガーニッシュ、13a,13b…背切り部、16a,1
6b…固定用リブ、18…係止部材としての取付ビス。
Claims (1)
- 【請求項1】 シート側部に固着されたロアアームの底
部をロアレール上を移動可能に配設したアッパーレール
に対して固定し、そのアッパーレールとロアアームに対
してシートサイドガーニッシュを取着したシートサイド
シールドの組付け構造において、 前記シートサイドガーニッシュに形成された固定用リブ
をロアアーム底部とアッパーレールとの間に介装し、前
記アッパーレールの下方から係止部材にて前記固定用リ
ブ及びロアアーム底部を互いに連結固定するようにした
シートサイドシールドの組付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP037883U JPH06888U (ja) | 1992-06-04 | 1992-06-04 | シートサイドシールドの組付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP037883U JPH06888U (ja) | 1992-06-04 | 1992-06-04 | シートサイドシールドの組付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06888U true JPH06888U (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=12509944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP037883U Pending JPH06888U (ja) | 1992-06-04 | 1992-06-04 | シートサイドシールドの組付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06888U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010089723A (ja) * | 2008-10-10 | 2010-04-22 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シートのシールド部材の組付け構造 |
| CN104139714A (zh) * | 2013-05-10 | 2014-11-12 | 本田技研工业株式会社 | 车辆用座椅装置 |
| JP2015033559A (ja) * | 2013-08-09 | 2015-02-19 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シートの傾動ロック装置 |
-
1992
- 1992-06-04 JP JP037883U patent/JPH06888U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010089723A (ja) * | 2008-10-10 | 2010-04-22 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シートのシールド部材の組付け構造 |
| CN104139714A (zh) * | 2013-05-10 | 2014-11-12 | 本田技研工业株式会社 | 车辆用座椅装置 |
| JP2014218223A (ja) * | 2013-05-10 | 2014-11-20 | 本田技研工業株式会社 | 車両用シート装置 |
| JP2015033559A (ja) * | 2013-08-09 | 2015-02-19 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シートの傾動ロック装置 |
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