JPH068895Y2 - 車両用ブラインド装置 - Google Patents
車両用ブラインド装置Info
- Publication number
- JPH068895Y2 JPH068895Y2 JP1986136020U JP13602086U JPH068895Y2 JP H068895 Y2 JPH068895 Y2 JP H068895Y2 JP 1986136020 U JP1986136020 U JP 1986136020U JP 13602086 U JP13602086 U JP 13602086U JP H068895 Y2 JPH068895 Y2 JP H068895Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- elbow type
- window glass
- fixed
- back window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 12
- 210000002310 elbow joint Anatomy 0.000 description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 210000001503 joint Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Blinds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は車両用ブラインド装置に関するものである。
[従来の技術及びその問題点] 実願昭48−92793号により自動車用ブラインド
が、実願昭51−9190号により自動車の後部座席用
日よけ装置が、また実願昭55−16924号により車
両用ブラインドがそれぞれ提案されている。
が、実願昭51−9190号により自動車の後部座席用
日よけ装置が、また実願昭55−16924号により車
両用ブラインドがそれぞれ提案されている。
上記自動車用ブラインドは、伸縮自在の金属パイプの下
端をネジ止めされる取付金具により固定し、該金属パイ
プを手動で伸長させることによりブラインドのスリット
を引き上げるようにしたものであり、主にサイドウイン
ドウの遮光を目的とするもので、バックウインドガラス
に沿って配設するものではない。
端をネジ止めされる取付金具により固定し、該金属パイ
プを手動で伸長させることによりブラインドのスリット
を引き上げるようにしたものであり、主にサイドウイン
ドウの遮光を目的とするもので、バックウインドガラス
に沿って配設するものではない。
自動車の後部座席用日よけ装置は、帯状板の上端をリヤ
ウインドガラスの上部側パッキンに押込み、帯状板の下
端を下部側パッキンの付近に備えたゴム状座金により固
定したものであり、特に帯状板の下端部に設けたアジャ
ストボルトとナットにより調節して取り付けるため、調
節及び固定作業が面倒であるとともに、帯状板の支持が
不安定で走行時振動を生じる等の問題点がある。
ウインドガラスの上部側パッキンに押込み、帯状板の下
端を下部側パッキンの付近に備えたゴム状座金により固
定したものであり、特に帯状板の下端部に設けたアジャ
ストボルトとナットにより調節して取り付けるため、調
節及び固定作業が面倒であるとともに、帯状板の支持が
不安定で走行時振動を生じる等の問題点がある。
また、車両用ブラインドは、支持部材の後部座席側へ突
出するアーム状の上片と下片とをボルトにより車体に固
定したものであり、車室への取り付け作業に手間がかか
る等の問題点がある。
出するアーム状の上片と下片とをボルトにより車体に固
定したものであり、車室への取り付け作業に手間がかか
る等の問題点がある。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案は前記問題点に鑑みてなされたもので、車両用ブ
ラインド装置を車両へ取り付ける際、車両のリアトレイ
を利用するとともに、該リアトレイの取り外しや切り欠
きを設けたり、車両への穴明けを行うこともなく、簡単
にかつ迅速に取り付けることができる車両用ブラインド
装置を提供することを目的とする。
ラインド装置を車両へ取り付ける際、車両のリアトレイ
を利用するとともに、該リアトレイの取り外しや切り欠
きを設けたり、車両への穴明けを行うこともなく、簡単
にかつ迅速に取り付けることができる車両用ブラインド
装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記目的達成のため本考案の車両用ブラインド装置は、
バックウインドガラスに沿って配設される車両用ブライ
ンド装置において、バックウインドガラスの上端部の少
なくとも左右2箇所に固定された上部ブラケットと、該
各上部ブラケットに上端部を差し込むとともに、下端部
をそれぞれエルボ型ジョイントの一端に差し込んだ左右
一対の垂直レールと、前記各エルボ型ジョイントの対向
する他端に両端を差し込んで該エルボ型ジョイントを連
結した水平レールと、前記各エルボ型ジョイントに固定
された下部ブラケットと、該各下部ブラケットの下端に
形成した突起とからなり、前記各垂直レールを押し下げ
ることにより、前記バックウインドガラスの下端部から
略水平に延設された車両のリヤトレイに前記突起を突き
刺して前記下部ブラケットを固定するようにしたことを
特徴とする。
バックウインドガラスに沿って配設される車両用ブライ
ンド装置において、バックウインドガラスの上端部の少
なくとも左右2箇所に固定された上部ブラケットと、該
各上部ブラケットに上端部を差し込むとともに、下端部
をそれぞれエルボ型ジョイントの一端に差し込んだ左右
一対の垂直レールと、前記各エルボ型ジョイントの対向
する他端に両端を差し込んで該エルボ型ジョイントを連
結した水平レールと、前記各エルボ型ジョイントに固定
された下部ブラケットと、該各下部ブラケットの下端に
形成した突起とからなり、前記各垂直レールを押し下げ
ることにより、前記バックウインドガラスの下端部から
略水平に延設された車両のリヤトレイに前記突起を突き
刺して前記下部ブラケットを固定するようにしたことを
特徴とする。
[作用] 上記構成の車両用ブラインド装置は、左右一対の垂直レ
ールの上端を各上部ホルダに差し込み、下端をエルボ型
ジョイントに差し込んだ後、各垂直レールと共に各エル
ボ型ジョイントを下に押し付けると、下部ブラケットの
突起が車両のリアトレイに突き刺さって、該下部ブラケ
ットがリアトレイに固定される。
ールの上端を各上部ホルダに差し込み、下端をエルボ型
ジョイントに差し込んだ後、各垂直レールと共に各エル
ボ型ジョイントを下に押し付けると、下部ブラケットの
突起が車両のリアトレイに突き刺さって、該下部ブラケ
ットがリアトレイに固定される。
[実施例] 本発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図は本発明の一実施例である下部ブラケットをリア
トレイに取り付けた状態の側断面図、第2図は第1図の
実施例の底面図、第3図は車両用ブラインドを取り付け
た状態のリアウインドの斜視図である。第3図において
左右の垂直レール10の上端は、後に説明するバックウ
インドガラス28の上端に取り付けられる上部ブラケッ
ト26に差し込まれた後に固定される。また、垂直レー
ル10の下端はエルボ型のジョイント12の一端に差し
込まれる。このエルボ型ジョイント12には第1図の断
面図に示すように、下部ホルダ14を介して下部ブラケ
ット16が取り付けられている。水平レール18の両端
がエルボ型ジョイント12の他端にそれぞれ差し込ま
れ、左右のエルボ型ジョイント12が連結され、2本の
垂直レール10とでU字形を形成して、バックウインド
ガラス28に沿って配設される。
トレイに取り付けた状態の側断面図、第2図は第1図の
実施例の底面図、第3図は車両用ブラインドを取り付け
た状態のリアウインドの斜視図である。第3図において
左右の垂直レール10の上端は、後に説明するバックウ
インドガラス28の上端に取り付けられる上部ブラケッ
ト26に差し込まれた後に固定される。また、垂直レー
ル10の下端はエルボ型のジョイント12の一端に差し
込まれる。このエルボ型ジョイント12には第1図の断
面図に示すように、下部ホルダ14を介して下部ブラケ
ット16が取り付けられている。水平レール18の両端
がエルボ型ジョイント12の他端にそれぞれ差し込ま
れ、左右のエルボ型ジョイント12が連結され、2本の
垂直レール10とでU字形を形成して、バックウインド
ガラス28に沿って配設される。
下部ブラケット16は第1図に示すように、金属製の板
材を略3角形に折曲したもので、底面20は、バックウ
インドガラス28の下端部から略水平に延設された車両
のリアトレイ22に当接する平面となっている。この底
面20には第1,2図に示すように、6個の突起24が
切り起こしにより設けられている。この突起24は第1
図の断面図に示すように先端が鋭く尖っていて、垂直レ
ール10とともにエルボ型ジョイント12を矢印方向へ
押し下げると、リアトレイ22に容易に突き刺さるよう
になっている。
材を略3角形に折曲したもので、底面20は、バックウ
インドガラス28の下端部から略水平に延設された車両
のリアトレイ22に当接する平面となっている。この底
面20には第1,2図に示すように、6個の突起24が
切り起こしにより設けられている。この突起24は第1
図の断面図に示すように先端が鋭く尖っていて、垂直レ
ール10とともにエルボ型ジョイント12を矢印方向へ
押し下げると、リアトレイ22に容易に突き刺さるよう
になっている。
上部ブラケット26は第4図の正面図及び第5図の断面
図に示すように、バックウインドガラス28の上部に取
り付けられたリヤトリムルーフヘッドライニング30に
差し込み固定される。上部ホルダ32は2つの締め付け
ねじ34を有する筒部36からなる。
図に示すように、バックウインドガラス28の上部に取
り付けられたリヤトリムルーフヘッドライニング30に
差し込み固定される。上部ホルダ32は2つの締め付け
ねじ34を有する筒部36からなる。
以上の構成からなる本実施例の取付順序について第6図
および第1図に基づいて説明する。第6図に示すよう
に、この上部ホルダ32の筒部36をバックウインドガ
ラス28に固定された上部ブラケット26に挿入し、続
いて垂直レール10の上端を差し込む。そして、垂直レ
ール10の下端をエルボ型ジョイント12の一端に差し
込み、次いで第6図の矢印に示すように垂直レール10
を下へ押し付けて突っ張るようにすると、第1図に示す
ようにエルボ型ジョイント12が矢印の方向に押し付け
られ、下部ブラケット16の底面20の突起24がリア
トレイ22に突き刺さる。同時に上部ホルダ32を上に
引き上げ垂直レール10の上端と上部ホルダ32の筒部
36とを2つの締め付けねじ34にて固定する。これに
より下部ブラケット16は突起24がリアトレイ22に
突き刺さった状態で固定される。
および第1図に基づいて説明する。第6図に示すよう
に、この上部ホルダ32の筒部36をバックウインドガ
ラス28に固定された上部ブラケット26に挿入し、続
いて垂直レール10の上端を差し込む。そして、垂直レ
ール10の下端をエルボ型ジョイント12の一端に差し
込み、次いで第6図の矢印に示すように垂直レール10
を下へ押し付けて突っ張るようにすると、第1図に示す
ようにエルボ型ジョイント12が矢印の方向に押し付け
られ、下部ブラケット16の底面20の突起24がリア
トレイ22に突き刺さる。同時に上部ホルダ32を上に
引き上げ垂直レール10の上端と上部ホルダ32の筒部
36とを2つの締め付けねじ34にて固定する。これに
より下部ブラケット16は突起24がリアトレイ22に
突き刺さった状態で固定される。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案の車両用ブラインド装置
は、左右一対の垂直レールの上端を各上部ホルダに差し
込み、下端をエルボ型ジョイントに差し込んだ後、各垂
直レールと共に各エルボ型ジョイントを下に押し付ける
と、下部ブラケットの突起が車両のリアトレイに突き刺
さり、該下部ブラケットがリアトレイに固定されるもの
であり、下部ブラケットの取付に際し、車両側のリアト
レイを取り外したり切り欠いたりする必要がなく、また
ボデーにボルト穴を明けて固定する必要もないから、バ
ックウインドガラスに沿って簡単かつ容易に取り付ける
ことができる効果がある。
は、左右一対の垂直レールの上端を各上部ホルダに差し
込み、下端をエルボ型ジョイントに差し込んだ後、各垂
直レールと共に各エルボ型ジョイントを下に押し付ける
と、下部ブラケットの突起が車両のリアトレイに突き刺
さり、該下部ブラケットがリアトレイに固定されるもの
であり、下部ブラケットの取付に際し、車両側のリアト
レイを取り外したり切り欠いたりする必要がなく、また
ボデーにボルト穴を明けて固定する必要もないから、バ
ックウインドガラスに沿って簡単かつ容易に取り付ける
ことができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例である下部ブラケットをリア
トレイに取り付けた状態の側断面図、第2図は第1図の
実施例の底面図、第3図は車両用ブラインドを取り付け
た状態のリアウインドの斜視図、第4図は上部ブラケッ
トの取付状態の正面図、第5図は第4図の側断面図、第
6図はレールの取付を説明する斜視図である。 10……垂直レール、12……エルボ型ジョイント、1
6……下部ブラケット、18……水平レール、22……
リアトレイ、24……突起、26……上部ブラケット、
28……バックウインドガラス。
トレイに取り付けた状態の側断面図、第2図は第1図の
実施例の底面図、第3図は車両用ブラインドを取り付け
た状態のリアウインドの斜視図、第4図は上部ブラケッ
トの取付状態の正面図、第5図は第4図の側断面図、第
6図はレールの取付を説明する斜視図である。 10……垂直レール、12……エルボ型ジョイント、1
6……下部ブラケット、18……水平レール、22……
リアトレイ、24……突起、26……上部ブラケット、
28……バックウインドガラス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 三村 直久 静岡県湖西市梅田390番地 アスモ株式会 社内 (56)参考文献 実開 昭50−38016(JP,U) 実開 昭52−100621(JP,U) 実開 昭56−119721(JP,U) 実公 昭51−35613(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】バックウインドガラスに沿って配設される
車両用ブラインド装置において、 バックウインドガラスの上端部の少なくとも左右2箇所
に固定された上部ブラケットと、該各上部ブラケットに
上端部を差し込むとともに、下端部をそれぞれエルボ型
ジョイントの一端に差し込んだ左右一対の垂直レール
と、前記各エルボ型ジョイントの対向する他端に両端を
差し込んで該エルボ型ジョイントを連結した水平レール
と、前記各エルボ型ジョイントに固定された下部ブラケ
ットと、該各下部ブラケットの下端に形成した突起とか
らなり、前記各垂直レールを押し下げることにより、前
記バックウインドガラスの下端部から略水平に延設され
た車両のリヤトレイに前記突起を突き刺して前記下部ブ
ラケットを固定するようにしたことを特徴とする車両用
ブラインド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986136020U JPH068895Y2 (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 車両用ブラインド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986136020U JPH068895Y2 (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 車両用ブラインド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6342423U JPS6342423U (ja) | 1988-03-19 |
| JPH068895Y2 true JPH068895Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=31038754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986136020U Expired - Lifetime JPH068895Y2 (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 車両用ブラインド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068895Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5038016U (ja) * | 1973-08-08 | 1975-04-19 | ||
| JPS5135613U (ja) * | 1974-09-07 | 1976-03-17 | ||
| JPS52100612U (ja) * | 1976-01-29 | 1977-07-30 | ||
| JPS55119721U (ja) * | 1979-02-20 | 1980-08-25 |
-
1986
- 1986-09-04 JP JP1986136020U patent/JPH068895Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6342423U (ja) | 1988-03-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4196930A (en) | Wind deflector for preventing the accumulation of foreign matter on a motor vehicle side view mirror | |
| US3433448A (en) | Rearview mirror supporting device | |
| FR2663594A3 (fr) | Protecteur contre la pluie pour les retroviseurs de vehicules. | |
| EP0244073B1 (en) | An automobile roof structure | |
| JPS6338659Y2 (ja) | ||
| JPS6320602Y2 (ja) | ||
| JP3040457U (ja) | 自動車走行駐車両用遮光装置並びに装着用駐車遮光体 | |
| JPH07332Y2 (ja) | 自動車の幌取付構造 | |
| JPH0517332Y2 (ja) | ||
| JP3475423B2 (ja) | 自動車用リアアンダーミラー装置 | |
| KR860001948Y1 (ko) | 자동차 후부 백밀러 | |
| JP2725412B2 (ja) | フロントバンパの取付構造 | |
| JPH0351268Y2 (ja) | ||
| JPH0143939Y2 (ja) | ||
| JPS6335864Y2 (ja) | ||
| JPH0137922Y2 (ja) | ||
| JP2578578Y2 (ja) | 自動車用エアバッグ装置の取付構造 | |
| JPH0621819Y2 (ja) | 車両用シャーシ装置 | |
| KR200149593Y1 (ko) | 자동차의 보조매트 후크장치 | |
| JPH0117465Y2 (ja) | ||
| JPS597172Y2 (ja) | 自動車のカウルパネル構造 | |
| JPH0127461Y2 (ja) | ||
| JPS582675Y2 (ja) | バスのバツクミラ−取付用ステイ装置 | |
| US4545619A (en) | Detachable arm rest for a motor vehicle | |
| KR0134409B1 (ko) | 자동차용 와이퍼모터 커버 |