JPH0689183A - インタプリタ処理方式 - Google Patents
インタプリタ処理方式Info
- Publication number
- JPH0689183A JPH0689183A JP24022892A JP24022892A JPH0689183A JP H0689183 A JPH0689183 A JP H0689183A JP 24022892 A JP24022892 A JP 24022892A JP 24022892 A JP24022892 A JP 24022892A JP H0689183 A JPH0689183 A JP H0689183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vocabulary
- destination
- list
- output
- instruction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インタプリタ処理において、処理時間の大き
い比率を占める構文解析処理を極力行なわなくて済むよ
うにして、インタプリタ処理の性能の向上を図る。 【構成】 一度実行した命令文について、語彙解析手段
11が生成した語彙のリストを語彙リスト格納域141
に格納し、構文解析手段12が生成したパラメータをパ
ラメータ格納域142に格納する。命令管理手段15は
語彙のリストが語彙リスト格納域141に格納されてい
る語彙のリストと同値の場合には、対応するパラメータ
格納域142に格納されているパラメータによって、構
文解析手段12を介さずに命令実行手段13に命令文を
実行させる。
い比率を占める構文解析処理を極力行なわなくて済むよ
うにして、インタプリタ処理の性能の向上を図る。 【構成】 一度実行した命令文について、語彙解析手段
11が生成した語彙のリストを語彙リスト格納域141
に格納し、構文解析手段12が生成したパラメータをパ
ラメータ格納域142に格納する。命令管理手段15は
語彙のリストが語彙リスト格納域141に格納されてい
る語彙のリストと同値の場合には、対応するパラメータ
格納域142に格納されているパラメータによって、構
文解析手段12を介さずに命令実行手段13に命令文を
実行させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子計算機のインタプリ
タ処理方式に関する。
タ処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のインタプリタ処理方式は、図2に
処理のフロー図を示すように、命令文が入力されると語
彙解析手段11は、命令文を語彙単位に分割し、語彙の
リストを生成する。次に、構文解析手段12は、語彙の
リストの解析および構文のチェックを行ない、実行のた
めに必要なパラメータを作成する。命令実行手段13
は、パラメータに従って命令文の実行を行なう。以上の
処理を実行する全ての命令文に対して繰返し行なうこと
により、インタプリタ処理を実現するようになってい
る。
処理のフロー図を示すように、命令文が入力されると語
彙解析手段11は、命令文を語彙単位に分割し、語彙の
リストを生成する。次に、構文解析手段12は、語彙の
リストの解析および構文のチェックを行ない、実行のた
めに必要なパラメータを作成する。命令実行手段13
は、パラメータに従って命令文の実行を行なう。以上の
処理を実行する全ての命令文に対して繰返し行なうこと
により、インタプリタ処理を実現するようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のインタ
プリタ処理方式は、一度実行した命令文と同じ命令文を
実行する場合にも構文解析処理を再度行なうため、処理
系全体の処理時間が長いという問題点がある。特にデー
タアクセス言語SQLのように、同じ命令文が繰返し実
行される可能性の高い場合には、インタプリタ処理方式
の処理時間のうち、大きな比重を占める構文解析処理を
繰返し実行することになり、処理時間が著しく増大する
という問題点を有する。
プリタ処理方式は、一度実行した命令文と同じ命令文を
実行する場合にも構文解析処理を再度行なうため、処理
系全体の処理時間が長いという問題点がある。特にデー
タアクセス言語SQLのように、同じ命令文が繰返し実
行される可能性の高い場合には、インタプリタ処理方式
の処理時間のうち、大きな比重を占める構文解析処理を
繰返し実行することになり、処理時間が著しく増大する
という問題点を有する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のインタプリタ処
理方式は、入力された命令文を語彙単位に区切り、語彙
のリストを生成する語彙解析手段と語彙のリストを解析
し命令文の実行に必要なパラメータを作成する構文解析
手段とパラメータによって命令文を実行する命令実行手
段とを有するインタプリタ処理方式において、一度実行
した命令文の語彙のリストおよび対応するパラメータを
保存するための命令管理テーブルと、語彙解析手段によ
って生成された語彙のリストが前記命令管理テーブルに
保存された語彙のリストと同値の場合には対応するパラ
メータを読出して、このパラメータによって命令実行手
段に命令を実行させる命令管理手段とを有することによ
り構成される。
理方式は、入力された命令文を語彙単位に区切り、語彙
のリストを生成する語彙解析手段と語彙のリストを解析
し命令文の実行に必要なパラメータを作成する構文解析
手段とパラメータによって命令文を実行する命令実行手
段とを有するインタプリタ処理方式において、一度実行
した命令文の語彙のリストおよび対応するパラメータを
保存するための命令管理テーブルと、語彙解析手段によ
って生成された語彙のリストが前記命令管理テーブルに
保存された語彙のリストと同値の場合には対応するパラ
メータを読出して、このパラメータによって命令実行手
段に命令を実行させる命令管理手段とを有することによ
り構成される。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明の一実施例の構成図である。
図1の実施例は語彙解析手段11,構文解析手段12,
命令実行手段13,命令管理テーブル14,および命令
管理手段15を有して構成される。
図1の実施例は語彙解析手段11,構文解析手段12,
命令実行手段13,命令管理テーブル14,および命令
管理手段15を有して構成される。
【0007】語彙解析手段11は命令文を読込み、命令
文を語彙単位に分割し、語彙のリストを生成する。構文
解析手段12は語彙のリストを解析し、命令文を実行す
るために必要なパラメータを生成する。実行手段13は
パラメータに従って、命令文の実行を行なう。命令管理
テーブル14は、語彙リスト格納域141とパラメータ
格納域142とから構成される。語彙リスト格納域14
1は、実行された命令文の語彙のリストを格納し、パラ
メータ格納域142は、実行された命令文のパラメータ
を格納し、語彙リスト格納域141とパラメータ格納域
142とを対にして複数組存在する。命令管理手段15
は、命令管理テーブル14に格納されている語彙のリス
トおよびパラメータの管理を行なう。
文を語彙単位に分割し、語彙のリストを生成する。構文
解析手段12は語彙のリストを解析し、命令文を実行す
るために必要なパラメータを生成する。実行手段13は
パラメータに従って、命令文の実行を行なう。命令管理
テーブル14は、語彙リスト格納域141とパラメータ
格納域142とから構成される。語彙リスト格納域14
1は、実行された命令文の語彙のリストを格納し、パラ
メータ格納域142は、実行された命令文のパラメータ
を格納し、語彙リスト格納域141とパラメータ格納域
142とを対にして複数組存在する。命令管理手段15
は、命令管理テーブル14に格納されている語彙のリス
トおよびパラメータの管理を行なう。
【0008】図3は図1の実施例の処理の流れ図で、以
下、図1の実施例の処理の流れを図3を参照して説明す
る。まず、語彙解析手段11は、実行する命令文の読込
みを行ない、読込んだ命令文の構文規則上の区切りとな
る位置の検出を行い、検出した区切り位置によって語彙
を抽出する。抽出した語彙のうち構文規則上必要な最小
限の語彙を連結した語彙のリストを生成する(ステップ
101)。次に、命令管理手段15は、語彙リスト格納
域141に語彙のリストと語彙解析手段11が生成した
語彙のリストとを順次比較し、語彙解析手段11が生成
した語彙のリストと同値の語彙のリストが格納されてい
る語彙リスト格納域141を検索する(ステップ10
2)。検索の結果、該当する語彙リスト格納域141が
見つかった場合には、見つかった語彙リスト格納域14
1と対になるパラメータ格納域142に格納されている
パラメータを実行対象のパラメータとし、命令実行手段
13にそのパラメータを渡す(ステップ103)。検索
の結果、該当する語彙リスト格納域141が見つからな
り場合は、語彙解析手段11が生成した語彙のリストを
構文解析手段12に渡す。構文解析手段12は、語彙の
リストを構文規則と照合し、構文規則上正しい命令文で
あれば命令文の実行に必要なパラメータを生成する(ス
テップ104)。命令管理手段15は、語彙のリストと
パラメータを語彙リスト格納域141とパラメータ格納
域142とにそれぞれ格納し、パラメータ格納域142
に格納したパラメータを実行対象のパラメータとする
(ステップ105,106)。命令実行手段13は、実
行対象のパラメータを解釈し、パラメータの意味に従っ
て命令文の実行を行う(ステップ107)。以上の処理
を実行する命令文に対して繰返し行う。
下、図1の実施例の処理の流れを図3を参照して説明す
る。まず、語彙解析手段11は、実行する命令文の読込
みを行ない、読込んだ命令文の構文規則上の区切りとな
る位置の検出を行い、検出した区切り位置によって語彙
を抽出する。抽出した語彙のうち構文規則上必要な最小
限の語彙を連結した語彙のリストを生成する(ステップ
101)。次に、命令管理手段15は、語彙リスト格納
域141に語彙のリストと語彙解析手段11が生成した
語彙のリストとを順次比較し、語彙解析手段11が生成
した語彙のリストと同値の語彙のリストが格納されてい
る語彙リスト格納域141を検索する(ステップ10
2)。検索の結果、該当する語彙リスト格納域141が
見つかった場合には、見つかった語彙リスト格納域14
1と対になるパラメータ格納域142に格納されている
パラメータを実行対象のパラメータとし、命令実行手段
13にそのパラメータを渡す(ステップ103)。検索
の結果、該当する語彙リスト格納域141が見つからな
り場合は、語彙解析手段11が生成した語彙のリストを
構文解析手段12に渡す。構文解析手段12は、語彙の
リストを構文規則と照合し、構文規則上正しい命令文で
あれば命令文の実行に必要なパラメータを生成する(ス
テップ104)。命令管理手段15は、語彙のリストと
パラメータを語彙リスト格納域141とパラメータ格納
域142とにそれぞれ格納し、パラメータ格納域142
に格納したパラメータを実行対象のパラメータとする
(ステップ105,106)。命令実行手段13は、実
行対象のパラメータを解釈し、パラメータの意味に従っ
て命令文の実行を行う(ステップ107)。以上の処理
を実行する命令文に対して繰返し行う。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、一度実行
した命令文の語彙のリストとパラメータとを命令管理テ
ーブルに格納しておき、語彙解析手段で解析した語彙の
リストと同値のリストを命令管理テーブルから検索して
パラメータを得るので、命令文を実行するために必要な
パラメータを再度生成する必要がなく、パラメータを生
成のための処理時間を削減することができるという効果
がある。
した命令文の語彙のリストとパラメータとを命令管理テ
ーブルに格納しておき、語彙解析手段で解析した語彙の
リストと同値のリストを命令管理テーブルから検索して
パラメータを得るので、命令文を実行するために必要な
パラメータを再度生成する必要がなく、パラメータを生
成のための処理時間を削減することができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】従来のインタプリタ処理方式のフロー図であ
る。
る。
【図3】図1の実施例の処理のフロー図である。
11 語彙解析手段 12 構文解析手段 13 命令実行手段 14 命令管理テーブル 15 命令管理手段 141 語彙リスト格納域 142 パラメータ格納域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 伸幸 愛知県名古屋市中区新栄二丁目28番22号中 部日本電気ソフトウェア株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 入力された命令文を語彙単位に区切り、
語彙のリストを生成する語彙解析手段と語彙のリストを
解析し命令文の実行に必要なパラメータを作成する構文
解析手段とパラメータによって命令文を実行する命令実
行手段とを有するインタプリタ処理方式において、一度
実行した命令文の語彙のリストおよび対応するパラメー
タを保存するための命令管理テーブルと、語彙解析手段
によって生成された語彙のリストが前記命令管理テーブ
ルに保存された語彙のリストと同値の場合には対応する
パラメータを読出して、このパラメータによって命令実
行手段に命令を実行させる命令管理手段とを有すること
を特徴とするインタプリタ処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24022892A JPH0689183A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | インタプリタ処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24022892A JPH0689183A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | インタプリタ処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0689183A true JPH0689183A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17056360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24022892A Withdrawn JPH0689183A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | インタプリタ処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0689183A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007179153A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Toshiba Corp | スクリプトプログラム実行装置、スクリプトプログラム実行方法及び光ディスク装置 |
-
1992
- 1992-09-09 JP JP24022892A patent/JPH0689183A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007179153A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Toshiba Corp | スクリプトプログラム実行装置、スクリプトプログラム実行方法及び光ディスク装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |