JPH0689201A - アイドルモードをアクセスするラン/ストップピンを有するマイクロプロセッサ及びそれを動作させる方法 - Google Patents
アイドルモードをアクセスするラン/ストップピンを有するマイクロプロセッサ及びそれを動作させる方法Info
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- JPH0689201A JPH0689201A JP5029708A JP2970893A JPH0689201A JP H0689201 A JPH0689201 A JP H0689201A JP 5029708 A JP5029708 A JP 5029708A JP 2970893 A JP2970893 A JP 2970893A JP H0689201 A JPH0689201 A JP H0689201A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 継続動作を中断してアイドル状態とする。
【構成】 アイドルモードをアクセスし保持するため
に、チップ上のRS(ラン/ストップ)ピンが外部信号
によって起動される。R/Sピンは割込優先順位決定装
置に電気的に接続され、アイドルモードは、1つの命令
の実行後、次の命令の実行前の命令境界で、パイプライ
ン中で後続する次の命令の開始する前の時点で起動され
て、命令デコーダの実行が停止される。
に、チップ上のRS(ラン/ストップ)ピンが外部信号
によって起動される。R/Sピンは割込優先順位決定装
置に電気的に接続され、アイドルモードは、1つの命令
の実行後、次の命令の実行前の命令境界で、パイプライ
ン中で後続する次の命令の開始する前の時点で起動され
て、命令デコーダの実行が停止される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロプロセッサに関
する。特に、本発明は外部電気ピンによりアクセスされ
るマイクロプロセッサのアイドル状態に関する。その電
気ピンが起動されると、マイクロプロセッサはパワーア
ップされるが命令は実行していないというアイドル状態
をアクセスする。本発明はハードウェア又はソフトウェ
アのデバッギング、遠隔診断及び多重プロセッサ同期に
有用である。
する。特に、本発明は外部電気ピンによりアクセスされ
るマイクロプロセッサのアイドル状態に関する。その電
気ピンが起動されると、マイクロプロセッサはパワーア
ップされるが命令は実行していないというアイドル状態
をアクセスする。本発明はハードウェア又はソフトウェ
アのデバッギング、遠隔診断及び多重プロセッサ同期に
有用である。
【0002】
【従来の技術】従来のマイクロプロセッサは、プログラ
マが指定した命令のシーケンスの制御の下に動作する。
命令はメモリに記憶されるマクロ命令の形態をとってい
て、それらのマクロ命令はデコーダに供給され、デコー
ダはマクロ命令の一連の1つ以上のマイクロ命令に復号
する。マイクロ命令は、実行装置が理解できる形態の一
連の2進数である。マイクロ命令は命令デコーダから実
行装置に順に印加される。
マが指定した命令のシーケンスの制御の下に動作する。
命令はメモリに記憶されるマクロ命令の形態をとってい
て、それらのマクロ命令はデコーダに供給され、デコー
ダはマクロ命令の一連の1つ以上のマイクロ命令に復号
する。マイクロ命令は、実行装置が理解できる形態の一
連の2進数である。マイクロ命令は命令デコーダから実
行装置に順に印加される。
【0003】動作をさらに速くするために、多くのマイ
クロプロセッサは、実行中に複数のマイクロ命令を重複
させる実現技法である「パイプライン方式」を使用す
る。パイプラインは、順次実行されるいくつかの段階を
含む。命令は1つの段階から次の段階へと移行してゆ
き、1つの命令が1つの段階を完了して、次の段階へ移
った後、次の命令はそれに代わってその段階に入る。こ
のようにして、迅速に命令を取り出し、復号し、実行す
ることができる。パイプライン方式の動作の1例とし
て、マクロ命令をマイクロ命令に復号することがあり、
それらのマイクロ命令は実行装置、すなわち、マイクロ
命令の中で指定されている動作を実行するためにマイク
ロ命令を実行する「データ経路」に順に印加されてゆ
く。実行装置はいくつかの汎用レジスタと、算術論理演
算装置(ALU)と、制御レジスタと、何らかの制御論
理とを含んでいても良い。パイプラインを流れる命令の
流れは中央制御装置により制御される。
クロプロセッサは、実行中に複数のマイクロ命令を重複
させる実現技法である「パイプライン方式」を使用す
る。パイプラインは、順次実行されるいくつかの段階を
含む。命令は1つの段階から次の段階へと移行してゆ
き、1つの命令が1つの段階を完了して、次の段階へ移
った後、次の命令はそれに代わってその段階に入る。こ
のようにして、迅速に命令を取り出し、復号し、実行す
ることができる。パイプライン方式の動作の1例とし
て、マクロ命令をマイクロ命令に復号することがあり、
それらのマイクロ命令は実行装置、すなわち、マイクロ
命令の中で指定されている動作を実行するためにマイク
ロ命令を実行する「データ経路」に順に印加されてゆ
く。実行装置はいくつかの汎用レジスタと、算術論理演
算装置(ALU)と、制御レジスタと、何らかの制御論
理とを含んでいても良い。パイプラインを流れる命令の
流れは中央制御装置により制御される。
【0004】プログラムの実行中に、ハードウェアの誤
動作又はソフトウェアの誤りの結果であると思われる問
題が発生した場合、たとえば、単純にマイクロプロセッ
サが停止した場合又はマイクロプロセッサが無意味なデ
ータを出力し始めた場合には、その問題の原因をつきと
めることはきわめて困難であろう。通常、誤りが現れた
ときには、ソフトウェアデバッガで十分である。ハード
ウェアの誤動作が現れたときには、回路内エミュレータ
又は他のハードウェアデバッガなどの下位レベルのメカ
ニズムが必要である。
動作又はソフトウェアの誤りの結果であると思われる問
題が発生した場合、たとえば、単純にマイクロプロセッ
サが停止した場合又はマイクロプロセッサが無意味なデ
ータを出力し始めた場合には、その問題の原因をつきと
めることはきわめて困難であろう。通常、誤りが現れた
ときには、ソフトウェアデバッガで十分である。ハード
ウェアの誤動作が現れたときには、回路内エミュレータ
又は他のハードウェアデバッガなどの下位レベルのメカ
ニズムが必要である。
【0005】マイクロプロセッサが遠隔場所に設置され
たコンピュータの1構成要素である場合、顧客が苦情の
電話を入れた後に専門診断を行うことは特に困難にな
る。システムが遮断、すなわち、「クラッシュ」してし
まったならば、キーボードによる直接制御は不可能であ
ろう。キーボードが使用可能であったとしても、その問
題を解析しているエキスパートは物理的にどこか他の場
所にいることもあるだろう。この場合には、通常、コス
トのかかるサービスが必要であろう。遠隔地から診断で
きるマイクロプロセッサを提供することは有利であろ
う。
たコンピュータの1構成要素である場合、顧客が苦情の
電話を入れた後に専門診断を行うことは特に困難にな
る。システムが遮断、すなわち、「クラッシュ」してし
まったならば、キーボードによる直接制御は不可能であ
ろう。キーボードが使用可能であったとしても、その問
題を解析しているエキスパートは物理的にどこか他の場
所にいることもあるだろう。この場合には、通常、コス
トのかかるサービスが必要であろう。遠隔地から診断で
きるマイクロプロセッサを提供することは有利であろ
う。
【0006】特に、問題の原因を確認するのを助けるた
めには、問題の原因を確定するためにマイクロプロセッ
サを解析することができるように、ソフトウェアの介入
又は制御なしに外部から停止できるマイクロプロセッサ
を提供することは有利であろう。
めには、問題の原因を確定するためにマイクロプロセッ
サを解析することができるように、ソフトウェアの介入
又は制御なしに外部から停止できるマイクロプロセッサ
を提供することは有利であろう。
【0007】アプリケーションプログラマが最初にプロ
グラムを開発しているときにも、問題は起こりうる。ア
プリケーションプログラマの開発作業を補助するため
に、デバッギングツールが開発されている。デバッギン
グツールはコンピュータのハードウェアに組込まれても
良いし、あるいはソフトウェアとハードウェアの組合わ
せを含んでいても良い。デバッギング方式の1つは、プ
ログラムのコードのいずれかの位置に区切り点を設定す
ることを含む。プログラムの実行中に区切り点が現れる
と、区切り点は次の都合の良い箇所でプログラム動作を
停止させ、プログラムの動作をデバッグモードに移行さ
せる。プログラム動作の正規の流れは区切り点によって
破断されるので、これを割込みとして扱っても良い。
グラムを開発しているときにも、問題は起こりうる。ア
プリケーションプログラマの開発作業を補助するため
に、デバッギングツールが開発されている。デバッギン
グツールはコンピュータのハードウェアに組込まれても
良いし、あるいはソフトウェアとハードウェアの組合わ
せを含んでいても良い。デバッギング方式の1つは、プ
ログラムのコードのいずれかの位置に区切り点を設定す
ることを含む。プログラムの実行中に区切り点が現れる
と、区切り点は次の都合の良い箇所でプログラム動作を
停止させ、プログラムの動作をデバッグモードに移行さ
せる。プログラム動作の正規の流れは区切り点によって
破断されるので、これを割込みとして扱っても良い。
【0008】区切り点に起因するものであれ、他の何ら
かの型の割込みに起因するものであれ、割込みが起こる
と、命令ポインタの内容はスタックに押し込まれ、ま
た、1つ以上のレジスタの内容がセーブされるのが普通
である。この情報と、命令ポインタと、いくつかのレジ
スタ及びフラグの内容とをセーブする理由はいくつかあ
る。1つには、プロセッサ状態が命令ポインタ、フラグ
及び条件コードのように、呼び出したルーチンを首尾よ
く実行するために不可欠である情報を含んでいることも
あるためである。第2に、この情報をセーブしておく
と、割込みがその動作を終了したときに、その割込みが
起こったところからプログラム動作を再開できるという
こともある。さらに、サービスルーチンについてレジス
タの内容をセーブする又は命令を読取るという単純な行
動は、特にキャッシュ一貫性の問題に関連して、診断の
労力を妨げることもある。
かの型の割込みに起因するものであれ、割込みが起こる
と、命令ポインタの内容はスタックに押し込まれ、ま
た、1つ以上のレジスタの内容がセーブされるのが普通
である。この情報と、命令ポインタと、いくつかのレジ
スタ及びフラグの内容とをセーブする理由はいくつかあ
る。1つには、プロセッサ状態が命令ポインタ、フラグ
及び条件コードのように、呼び出したルーチンを首尾よ
く実行するために不可欠である情報を含んでいることも
あるためである。第2に、この情報をセーブしておく
と、割込みがその動作を終了したときに、その割込みが
起こったところからプログラム動作を再開できるという
こともある。さらに、サービスルーチンについてレジス
タの内容をセーブする又は命令を読取るという単純な行
動は、特にキャッシュ一貫性の問題に関連して、診断の
労力を妨げることもある。
【0009】従来の方法に従ってマイクロプロセッサの
動作を停止させるために、「ホールド」ピンを起動して
も良い。ホールドピンはマイクロプロセッサがキャッシ
ュと主メモリとの間でメモリバスを引き継ぐことを阻止
する。ホールドピンはDMA(直接メモリアクセス)動
作には特に有用である。ところが、ホールドピンが起動
されると、マイクロプロセッサはメモリバスの利用を要
求するまで動作を継続し、その時点になって始めて動作
を中止する。従って、マイクロプロセッサがどの箇所
で、また、どの時点で停止するかは確かではない。マイ
クロプロセッサがそれに共通する特徴であるオンボード
キャッシュを有する場合、その不確かさは増す。キャッ
シュは一般に使用される命令とデータを記憶する。キャ
ッシュを伴うマイクロプロセッサでは、動作はキャッシ
ュの命令とデータを使用して、主メモリをアクセスする
必要なくかなり長い時間にわたり進行してゆくであろ
う。その場合、ホールドピンを起動してから非常に長い
時間を経るまで、マイクロプロセッサの動作は止まらな
い。
動作を停止させるために、「ホールド」ピンを起動して
も良い。ホールドピンはマイクロプロセッサがキャッシ
ュと主メモリとの間でメモリバスを引き継ぐことを阻止
する。ホールドピンはDMA(直接メモリアクセス)動
作には特に有用である。ところが、ホールドピンが起動
されると、マイクロプロセッサはメモリバスの利用を要
求するまで動作を継続し、その時点になって始めて動作
を中止する。従って、マイクロプロセッサがどの箇所
で、また、どの時点で停止するかは確かではない。マイ
クロプロセッサがそれに共通する特徴であるオンボード
キャッシュを有する場合、その不確かさは増す。キャッ
シュは一般に使用される命令とデータを記憶する。キャ
ッシュを伴うマイクロプロセッサでは、動作はキャッシ
ュの命令とデータを使用して、主メモリをアクセスする
必要なくかなり長い時間にわたり進行してゆくであろ
う。その場合、ホールドピンを起動してから非常に長い
時間を経るまで、マイクロプロセッサの動作は止まらな
い。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】継続していた動作を中
断してアイドル状態とすることができるプロセッサを提
供することを課題とする。
断してアイドル状態とすることができるプロセッサを提
供することを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、アイドル動作
モード、すなわち、命令間の境界に存在する「アイドル
状態」をマイクロプロセッサに提供する。アイドル状態
では、デコーダは境界を越えてそれ以上の命令を復号し
ない。しかしながら、他の多くのマイクロプロセッサ機
能は使用可能なままである。本発明はデバッギングシス
テム及び遠隔診断システムを実現するのに有用であると
共に、並行してランするマイクロプロセッサを同期する
のにも有用である。ここで説明するマイクロプロセッサ
は、電気信号を受信するためにマイクロプロセッサチッ
プ上に配置される「ラン/ストップピン」、すなわち、
「R/Sピン」と呼ばれる電気ピンを含む。マイクロプ
ロセッサは命令デコーダ及び実行装置を含むパイプライ
ンと、割込み優先順位決定装置及びパイプラインシーケ
ンサを含む中央制御装置とを含む。中央制御装置は命令
デコーダを監視して制御すると共に、パイプラインシー
ケンサを利用して、パイプラインを通る命令の流れを監
視し且つ制御する。R/Sピンは中央制御装置に電気的
に接続している。特定すれば、R/Sピンは割込み優先
順位決定装置に接続している。マイクロプロセッサがア
イドル状態にある時点を指示するために、追加のピンが
設けられており、そのピンを「肯定応答ピン」と呼んで
も良い。さらに、通常は命令を復号し且つ発行する動作
の一部として実行される命令ポインタの更新をバイパス
しつつ、命令と制御情報を直接に供給するために、マイ
クロプロセッサの実行装置及び制御装置に追加の回路を
接続しても良い。
モード、すなわち、命令間の境界に存在する「アイドル
状態」をマイクロプロセッサに提供する。アイドル状態
では、デコーダは境界を越えてそれ以上の命令を復号し
ない。しかしながら、他の多くのマイクロプロセッサ機
能は使用可能なままである。本発明はデバッギングシス
テム及び遠隔診断システムを実現するのに有用であると
共に、並行してランするマイクロプロセッサを同期する
のにも有用である。ここで説明するマイクロプロセッサ
は、電気信号を受信するためにマイクロプロセッサチッ
プ上に配置される「ラン/ストップピン」、すなわち、
「R/Sピン」と呼ばれる電気ピンを含む。マイクロプ
ロセッサは命令デコーダ及び実行装置を含むパイプライ
ンと、割込み優先順位決定装置及びパイプラインシーケ
ンサを含む中央制御装置とを含む。中央制御装置は命令
デコーダを監視して制御すると共に、パイプラインシー
ケンサを利用して、パイプラインを通る命令の流れを監
視し且つ制御する。R/Sピンは中央制御装置に電気的
に接続している。特定すれば、R/Sピンは割込み優先
順位決定装置に接続している。マイクロプロセッサがア
イドル状態にある時点を指示するために、追加のピンが
設けられており、そのピンを「肯定応答ピン」と呼んで
も良い。さらに、通常は命令を復号し且つ発行する動作
の一部として実行される命令ポインタの更新をバイパス
しつつ、命令と制御情報を直接に供給するために、マイ
クロプロセッサの実行装置及び制御装置に追加の回路を
接続しても良い。
【0012】本発明の方法によれば、アイドルモードを
アクセスするためにR/Sピンを起動する。R/Sピン
の起動中、マイクロプロセッサはアイドルモードにとど
まっている。R/Sピンの起動が停止すると、命令の実
行は中止していたところに戻る。アイドルモードを起動
すると、割込み優先順位決定装置で高い優先順位の割込
みを定める。その結果、デコーダは現在実行中の命令の
完了に続いて動作を停止させ、パイプライン中で次に続
いている命令の始まりまで「バックアップ」し、それに
より、命令境界でマイクロプロセッサを停止させる。バ
ックアップは、パイプラインの早期の段階が先行する命
令の実行の完了前に実行を開始するというマイクロプロ
セッサのパイプラインの性質上、必要なのである。動作
が停止した後、マイクロプロセッサはアイドルモードに
あり、肯定応答ピンはこのモードにあることを指示す
る。好ましい実施例では、命令デコーダの停止はパイプ
ラインシーケンサにより実行される。パイプラインシー
ケンサはデコーダに至るためのデコーダと実行装置との
間のパイプラインの制御を許さず、それにより、デコー
ダがそれ以上の命令を供給するのを阻止する。
アクセスするためにR/Sピンを起動する。R/Sピン
の起動中、マイクロプロセッサはアイドルモードにとど
まっている。R/Sピンの起動が停止すると、命令の実
行は中止していたところに戻る。アイドルモードを起動
すると、割込み優先順位決定装置で高い優先順位の割込
みを定める。その結果、デコーダは現在実行中の命令の
完了に続いて動作を停止させ、パイプライン中で次に続
いている命令の始まりまで「バックアップ」し、それに
より、命令境界でマイクロプロセッサを停止させる。バ
ックアップは、パイプラインの早期の段階が先行する命
令の実行の完了前に実行を開始するというマイクロプロ
セッサのパイプラインの性質上、必要なのである。動作
が停止した後、マイクロプロセッサはアイドルモードに
あり、肯定応答ピンはこのモードにあることを指示す
る。好ましい実施例では、命令デコーダの停止はパイプ
ラインシーケンサにより実行される。パイプラインシー
ケンサはデコーダに至るためのデコーダと実行装置との
間のパイプラインの制御を許さず、それにより、デコー
ダがそれ以上の命令を供給するのを阻止する。
【0013】「命令境界」を実行装置の観点から見てみ
る。命令境界は、実行装置が第1の命令についてレジス
タ、フラグ及びメモリの全ての変更を完了した後ではあ
るが、パイプライン中で次に続いている命令については
レジスタ、フラグ及びメモリの変更を開始する前の時点
における命令間の点として定義されても良い。アイドル
モードでは、命令境界において、R/Sピンが起動状態
のままである間にデコーダは実行装置へそれ以上の命令
を発行することができないが、クロックは通常通りに動
作し、他のマイクロプロセッサ機能も使用可能である。
制御は外部のものであり、R/Sピンの起動を停止する
以外の方法によりピンをオーバライドすることはできな
い。マイクロプロセッサは、単純な命令を発行する二次
制御装置などの追加の回路を含んでいても良い。アイド
ルモードでは、デコーダをバイパスして実行装置に直接
に命令を提供するために、この二次制御装置を使用する
ことができる。さらに、マイクロプロセッサがアイドル
モードにある間に指令や、他の情報を入力するために、
二次制御装置に接続する直列ポートを設けても良い。本
発明は非常に迅速な割込み及びその割込みに対する外部
アクセスを含めたいくつかの利点を提供する。本発明
は、マイクロプロセッサを停止させなければならないど
のような動作にも適用できる。本発明はバス制御、デバ
ッギング、診断、多重プロセッサ同期及び直接メモリア
クセス動作に有利である。
る。命令境界は、実行装置が第1の命令についてレジス
タ、フラグ及びメモリの全ての変更を完了した後ではあ
るが、パイプライン中で次に続いている命令については
レジスタ、フラグ及びメモリの変更を開始する前の時点
における命令間の点として定義されても良い。アイドル
モードでは、命令境界において、R/Sピンが起動状態
のままである間にデコーダは実行装置へそれ以上の命令
を発行することができないが、クロックは通常通りに動
作し、他のマイクロプロセッサ機能も使用可能である。
制御は外部のものであり、R/Sピンの起動を停止する
以外の方法によりピンをオーバライドすることはできな
い。マイクロプロセッサは、単純な命令を発行する二次
制御装置などの追加の回路を含んでいても良い。アイド
ルモードでは、デコーダをバイパスして実行装置に直接
に命令を提供するために、この二次制御装置を使用する
ことができる。さらに、マイクロプロセッサがアイドル
モードにある間に指令や、他の情報を入力するために、
二次制御装置に接続する直列ポートを設けても良い。本
発明は非常に迅速な割込み及びその割込みに対する外部
アクセスを含めたいくつかの利点を提供する。本発明
は、マイクロプロセッサを停止させなければならないど
のような動作にも適用できる。本発明はバス制御、デバ
ッギング、診断、多重プロセッサ同期及び直接メモリア
クセス動作に有利である。
【0014】
【実施例】本発明は図を参照することにより最も良く理
解される。図中、同じ部分は一貫して同一の図中符号に
より指示される。本発明はIntel 80×86ファ
ミリーで実現されるので、その特定のアーキテクチャに
関連して本発明を説明する。ただし、他のマイクロプロ
セッサアーキテクチャで本発明を実現しても良く、従っ
て、本発明はここで説明する実施例には限定されない。
解される。図中、同じ部分は一貫して同一の図中符号に
より指示される。本発明はIntel 80×86ファ
ミリーで実現されるので、その特定のアーキテクチャに
関連して本発明を説明する。ただし、他のマイクロプロ
セッサアーキテクチャで本発明を実現しても良く、従っ
て、本発明はここで説明する実施例には限定されない。
【0015】図1を参照して説明すると、デジタル形態
をとる電気信号10はラン/ストップ(R/S)ピン1
2に供給される。R/Sピン12は標準形マイクロプロ
セッサチップの外側に設けられており、そこではピン1
2は従来の電気ピンの形態をとる。中央制御装置14は
従来のコンピュータに共通する多様な機能を実行するた
めに設けられている。中央制御装置14はパイプライン
15を制御する。パイプライン15は、いくつかの従来
構成の中のいずれかを含んでいれば良く、たとえば、広
く利用できるIntel i486マイクロプロセッサ
はパイプラインの一例を含む。好ましい実施例のパイプ
ライン15は、記憶場所と命令デコーダ18との間でマ
クロ命令をバッファする先取り装置17と、デコーダ1
8によりアクセスされたマイクロコードを記憶して、複
雑な命令をマイクロ命令のシーケンスに復号するマイク
ロコードメモリ・シーケンサ19と、デコーダ18か、
マイクロコードメモリ・シーケンサ19かを選択するマ
ルチプレクサ20とを含む。マルチプレクサ20の出力
端子は実行装置22に供給される。
をとる電気信号10はラン/ストップ(R/S)ピン1
2に供給される。R/Sピン12は標準形マイクロプロ
セッサチップの外側に設けられており、そこではピン1
2は従来の電気ピンの形態をとる。中央制御装置14は
従来のコンピュータに共通する多様な機能を実行するた
めに設けられている。中央制御装置14はパイプライン
15を制御する。パイプライン15は、いくつかの従来
構成の中のいずれかを含んでいれば良く、たとえば、広
く利用できるIntel i486マイクロプロセッサ
はパイプラインの一例を含む。好ましい実施例のパイプ
ライン15は、記憶場所と命令デコーダ18との間でマ
クロ命令をバッファする先取り装置17と、デコーダ1
8によりアクセスされたマイクロコードを記憶して、複
雑な命令をマイクロ命令のシーケンスに復号するマイク
ロコードメモリ・シーケンサ19と、デコーダ18か、
マイクロコードメモリ・シーケンサ19かを選択するマ
ルチプレクサ20とを含む。マルチプレクサ20の出力
端子は実行装置22に供給される。
【0016】中央制御装置14は割込み優先順位決定装
置24を含む。R/Sピン12は割込み優先順位決定装
置24に接続しており、この装置は割込みが要求された
か否かを表示するフラグを含んでいても良い。割込み優
先順位決定装置24の中で、R/Sピン12は命令の境
界で、すなわち、現在実行中の命令が完了し且つプロセ
ッサ状態(たとえば、レジスタ)が更新された後に、パ
イプライン15を停止させる効果をもつ非常に高いレベ
ルの割込みを要求する。好ましい実施例では、中央制御
装置14は、パイプライン15を通る命令の流れを制御
するパイプラインシーケンサ25を含む。命令境界でパ
イプライン15を停止させるために、パイプラインシー
ケンサ25は実行段階を完了させ、第1の命令に備えて
プロセッサ状態を更新させる。ところが、パイプライン
中で後続する次の命令は続く命令が完全には完了しない
ようにバックアップされ、デコーダ18はその命令を再
発行する準備を整えている。事実、中央制御装置14の
パイプラインシーケンサ25は、実行装置22へそれ以
上の命令が供給されないように、パイプライン15を制
御する。パイプラインと命令境界については、図3を参
照しながら以下に説明する。他の実施例では、命令デコ
ーダ18の動作を停止させる異なる方法を採用しても良
い。たとえば、命令デコーダ18の動作を直接に停止さ
せるか、又はデコーダ18へ次の命令が送り出されるの
を阻止する制御回路を設けても良い。
置24を含む。R/Sピン12は割込み優先順位決定装
置24に接続しており、この装置は割込みが要求された
か否かを表示するフラグを含んでいても良い。割込み優
先順位決定装置24の中で、R/Sピン12は命令の境
界で、すなわち、現在実行中の命令が完了し且つプロセ
ッサ状態(たとえば、レジスタ)が更新された後に、パ
イプライン15を停止させる効果をもつ非常に高いレベ
ルの割込みを要求する。好ましい実施例では、中央制御
装置14は、パイプライン15を通る命令の流れを制御
するパイプラインシーケンサ25を含む。命令境界でパ
イプライン15を停止させるために、パイプラインシー
ケンサ25は実行段階を完了させ、第1の命令に備えて
プロセッサ状態を更新させる。ところが、パイプライン
中で後続する次の命令は続く命令が完全には完了しない
ようにバックアップされ、デコーダ18はその命令を再
発行する準備を整えている。事実、中央制御装置14の
パイプラインシーケンサ25は、実行装置22へそれ以
上の命令が供給されないように、パイプライン15を制
御する。パイプラインと命令境界については、図3を参
照しながら以下に説明する。他の実施例では、命令デコ
ーダ18の動作を停止させる異なる方法を採用しても良
い。たとえば、命令デコーダ18の動作を直接に停止さ
せるか、又はデコーダ18へ次の命令が送り出されるの
を阻止する制御回路を設けても良い。
【0017】パイプライン15と中央制御装置14は信
号を交換することにより通信する。中央制御装置14
は、実行が完了し(実行段階を命令境界が通過した)且
つパイプライン15が停止した時点を認識する。この停
止状態が検出されると、マイクロプロセッサはアイドル
状態に入る。そこで、中央制御装置14はマイクロプロ
セッサの外面に設けられた肯定応答ピン26へ信号を送
信する。この肯定応答ピン26は、アイドル状態を検出
するセンサ28などの何らかの適切な検出器に接続して
いれば良い。実行装置22は汎用レジスタ、制御レジス
タ及びこの特定のマイクロプロセッサに関して適切であ
る他のレジスタを含む多数のレジスタ30を含む。実行
装置22は算術演算を実行する算術論理演算装置(AL
U)31をさらに含む。通常の処理中、実行装置22に
は単純なマクロ命令の場合はデコーダ18から、また、
マクロ命令がより複雑である場合にはマイクロコードメ
モリ・シーケンサ19から、一連のマイクロ命令が供給
される。たとえば、デコーダ18により復号すべき命令
が複雑である場合、一連のマイクロ命令を供給するため
に、マイクロコードメモリ・シーケンサ19を呼び出す
ことになり、それらのマイクロ命令は実行のために実行
装置22へ次々に送り出される。
号を交換することにより通信する。中央制御装置14
は、実行が完了し(実行段階を命令境界が通過した)且
つパイプライン15が停止した時点を認識する。この停
止状態が検出されると、マイクロプロセッサはアイドル
状態に入る。そこで、中央制御装置14はマイクロプロ
セッサの外面に設けられた肯定応答ピン26へ信号を送
信する。この肯定応答ピン26は、アイドル状態を検出
するセンサ28などの何らかの適切な検出器に接続して
いれば良い。実行装置22は汎用レジスタ、制御レジス
タ及びこの特定のマイクロプロセッサに関して適切であ
る他のレジスタを含む多数のレジスタ30を含む。実行
装置22は算術演算を実行する算術論理演算装置(AL
U)31をさらに含む。通常の処理中、実行装置22に
は単純なマクロ命令の場合はデコーダ18から、また、
マクロ命令がより複雑である場合にはマイクロコードメ
モリ・シーケンサ19から、一連のマイクロ命令が供給
される。たとえば、デコーダ18により復号すべき命令
が複雑である場合、一連のマイクロ命令を供給するため
に、マイクロコードメモリ・シーケンサ19を呼び出す
ことになり、それらのマイクロ命令は実行のために実行
装置22へ次々に送り出される。
【0018】パイプライン15は従来の何らかの方法に
よってメモリからマクロ命令とデータを獲得する。命令
キャッシュ32は先取り装置17に命令を供給するため
に設けられている。命令キャッシュ32はバスインタフ
ェース装置33に接続し、バスインタフェース装置33
はデータキャッシュ34と、バッファ36と、主メモリ
38とにも接続している。命令キャッシュ32、バスイ
ンタフェース装置33、データキャッシュ34及びバッ
ファ36の制御を実行するのは、中央制御装置14であ
る。マイクロプロセッサがアイドル状態にある間に外部
供給源からマイクロプロセッサへ情報を供給するため
に、直列ポート40を含めても良い。直列ポート40は
命令デコーダ18が動作していない間に動作することが
でき、従って、直列ポート40はマイクロプロセッサの
その他の部分とは無関係に通信機能を実行する回路を有
する。直列ポート40を介して送信できるデータや命令
を受信し、記憶するなどの追加機能を提供するために、
直列ポート40に二次制御装置42を接続しても良い。
二次制御装置42は何らかの制御論理と、命令又はデー
タ、あるいは他の有用な情報を記憶するいくつかのレジ
スタを含んでいても良い。実施例によっては、二次制御
装置42の回路を直列ポート40の回路に組込んでも良
い。
よってメモリからマクロ命令とデータを獲得する。命令
キャッシュ32は先取り装置17に命令を供給するため
に設けられている。命令キャッシュ32はバスインタフ
ェース装置33に接続し、バスインタフェース装置33
はデータキャッシュ34と、バッファ36と、主メモリ
38とにも接続している。命令キャッシュ32、バスイ
ンタフェース装置33、データキャッシュ34及びバッ
ファ36の制御を実行するのは、中央制御装置14であ
る。マイクロプロセッサがアイドル状態にある間に外部
供給源からマイクロプロセッサへ情報を供給するため
に、直列ポート40を含めても良い。直列ポート40は
命令デコーダ18が動作していない間に動作することが
でき、従って、直列ポート40はマイクロプロセッサの
その他の部分とは無関係に通信機能を実行する回路を有
する。直列ポート40を介して送信できるデータや命令
を受信し、記憶するなどの追加機能を提供するために、
直列ポート40に二次制御装置42を接続しても良い。
二次制御装置42は何らかの制御論理と、命令又はデー
タ、あるいは他の有用な情報を記憶するいくつかのレジ
スタを含んでいても良い。実施例によっては、二次制御
装置42の回路を直列ポート40の回路に組込んでも良
い。
【0019】二次制御装置42はマルチプレクサ20を
介して実行装置22に結合している。二次制御装置42
は制御論理及びプロトコル情報を供給するために中央制
御装置14にも接続している。二次制御装置42は、直
列ポート40と共に、誤り又は誤動作のデバッギング及
び診断の間に外部制御を可能にするのに有用であろう。
介して実行装置22に結合している。二次制御装置42
は制御論理及びプロトコル情報を供給するために中央制
御装置14にも接続している。二次制御装置42は、直
列ポート40と共に、誤り又は誤動作のデバッギング及
び診断の間に外部制御を可能にするのに有用であろう。
【0020】次に図2を参照すると、図2は、アイドル
状態をアクセスするためのR/Sピン12の動作を示す
フローチャートである。ブロック50において、R/S
ピン12は何らかの従来の手段により起動される。たと
えば、R/Sピン12がアクティブローであれば、電気
信号10はロー状態とされる。その結果、ブロック52
に示すように、割込みは高い優先順位に設定される。次
に、決定ブロック54に示すように、マイクロプロセッ
サは次の命令境界が実行段階を通過するのを待機する。
命令境界と実行段階については図3に関連してさらに詳
細に説明する。境界が現れると、デコーダ18はブロッ
ク56に示すようにそれ以上のマイクロ命令を発行する
のを阻止される。マイクロ命令の発行を阻止すること
は、命令ポインタの変更又は更新を阻止するという影響
をもつ。デコーダ18の実行が停止したならば、ブロッ
ク58に示すように、マイクロプロセッサがアイドル状
態にあり、命令を実行していないことをセンサ28又は
他の何らかの感知手段に報知するために、肯定応答ピン
26を起動する。決定ブロック60に示すように、マイ
クロプロセッサはR/Sピン12の起動が停止するまで
アイドル状態にとどまる。この起動停止が起こると、ブ
ロック62に示すようにパイプライン15のデコーダ1
8とその他の部分の正規の動作が再開し、ブロック64
に示すように肯定応答ピン26の起動を停止する。
状態をアクセスするためのR/Sピン12の動作を示す
フローチャートである。ブロック50において、R/S
ピン12は何らかの従来の手段により起動される。たと
えば、R/Sピン12がアクティブローであれば、電気
信号10はロー状態とされる。その結果、ブロック52
に示すように、割込みは高い優先順位に設定される。次
に、決定ブロック54に示すように、マイクロプロセッ
サは次の命令境界が実行段階を通過するのを待機する。
命令境界と実行段階については図3に関連してさらに詳
細に説明する。境界が現れると、デコーダ18はブロッ
ク56に示すようにそれ以上のマイクロ命令を発行する
のを阻止される。マイクロ命令の発行を阻止すること
は、命令ポインタの変更又は更新を阻止するという影響
をもつ。デコーダ18の実行が停止したならば、ブロッ
ク58に示すように、マイクロプロセッサがアイドル状
態にあり、命令を実行していないことをセンサ28又は
他の何らかの感知手段に報知するために、肯定応答ピン
26を起動する。決定ブロック60に示すように、マイ
クロプロセッサはR/Sピン12の起動が停止するまで
アイドル状態にとどまる。この起動停止が起こると、ブ
ロック62に示すようにパイプライン15のデコーダ1
8とその他の部分の正規の動作が再開し、ブロック64
に示すように肯定応答ピン26の起動を停止する。
【0021】図3を参照すると、図3は、本発明の好ま
しい実施例で実現されるようなパイプライン動作と命令
境界を示す線図である。図3の表の左側の欄に沿った項
目はパイプラインの段階を指示する。水平に並んだ数T
1,T2等々は、命令ステップ間の時間間隔を示す。パ
イプラインにおける第1の段階は「PF」段階、すなわ
ち、先取り装置17が実行する先取り段階である。この
段階では、大文字の「I」により指示されるマクロ命令
をキャッシュ又は他のメモリから獲得し、デコーダ18
にバッファされる。段階「D1」は、好ましい実施例に
おいてデコーダ18と、マイクロ命令メモリ・シーケン
サ19との中で実行される命令の実行を含む。発行され
たマイクロ命令は小文字の「i」により表わされてい
る。「D2」段階では、そのマイクロ命令についてアド
レス生成処理−区分化及びページングの動作−を実行す
る。「EX」段階はマイクロ命令が要求する全ての実行
を示す。EX段階に続いての最終段階は「WB」、すな
わち、「ライトバック」段階である。この段階では、実
行段階で計算されたか又はメモリから読取られたデータ
をレジスタファイルに書込み、フラグを更新する。
しい実施例で実現されるようなパイプライン動作と命令
境界を示す線図である。図3の表の左側の欄に沿った項
目はパイプラインの段階を指示する。水平に並んだ数T
1,T2等々は、命令ステップ間の時間間隔を示す。パ
イプラインにおける第1の段階は「PF」段階、すなわ
ち、先取り装置17が実行する先取り段階である。この
段階では、大文字の「I」により指示されるマクロ命令
をキャッシュ又は他のメモリから獲得し、デコーダ18
にバッファされる。段階「D1」は、好ましい実施例に
おいてデコーダ18と、マイクロ命令メモリ・シーケン
サ19との中で実行される命令の実行を含む。発行され
たマイクロ命令は小文字の「i」により表わされてい
る。「D2」段階では、そのマイクロ命令についてアド
レス生成処理−区分化及びページングの動作−を実行す
る。「EX」段階はマイクロ命令が要求する全ての実行
を示す。EX段階に続いての最終段階は「WB」、すな
わち、「ライトバック」段階である。この段階では、実
行段階で計算されたか又はメモリから読取られたデータ
をレジスタファイルに書込み、フラグを更新する。
【0022】説明の便宜上、時間T1の始めには、先取
り(PF)装置はそのバッファにマクロ命令I1を記憶
させているものとする。マクロ命令I0はD1段階に提
供されている。それに応答して、D1装置はマイクロ命
令i01,i02 及びi03を含めた一連のマイクロ命令を
発行している。マイクロ命令i01はEX段階に至る段階
を通過してしまっており、マイクロ命令i02はパイプラ
インを通ってD2段階に達し、D1段階はマイクロ命令
i03を発行し、次の時間T2に入る。時間間隔T2で
は、D1段階はさらに別のマイクロ命令i04を発行しな
ければならず、マイクロ命令i03はD2段階まで進んで
おり、マイクロ命令i02はEX段階にある。マイクロ命
令i01は実行を完了しており、プロセッサ状態は更新済
であり、ここでWB段階に入る。この例では、マクロ命
令I0 から発行される最後のマイクロ命令はi04 であ
る。従って、次の時間間隔T3では、次のマクロ命令I
1がD1段階に移行し、その第1のマイクロ命令i11を
発行する。このマイクロ命令i11と、先行するマクロ命
令I0 の最終マイクロ命令i04との間に命令境界が規定
される。命令境界はパイプライン15の続く時間間隔T
4及びT5を通して規定され続ける。
り(PF)装置はそのバッファにマクロ命令I1を記憶
させているものとする。マクロ命令I0はD1段階に提
供されている。それに応答して、D1装置はマイクロ命
令i01,i02 及びi03を含めた一連のマイクロ命令を
発行している。マイクロ命令i01はEX段階に至る段階
を通過してしまっており、マイクロ命令i02はパイプラ
インを通ってD2段階に達し、D1段階はマイクロ命令
i03を発行し、次の時間T2に入る。時間間隔T2で
は、D1段階はさらに別のマイクロ命令i04を発行しな
ければならず、マイクロ命令i03はD2段階まで進んで
おり、マイクロ命令i02はEX段階にある。マイクロ命
令i01は実行を完了しており、プロセッサ状態は更新済
であり、ここでWB段階に入る。この例では、マクロ命
令I0 から発行される最後のマイクロ命令はi04 であ
る。従って、次の時間間隔T3では、次のマクロ命令I
1がD1段階に移行し、その第1のマイクロ命令i11を
発行する。このマイクロ命令i11と、先行するマクロ命
令I0 の最終マイクロ命令i04との間に命令境界が規定
される。命令境界はパイプライン15の続く時間間隔T
4及びT5を通して規定され続ける。
【0023】時間間隔T5に入ると、マクロ命令I0 か
ら最後に発行されたマイクロ命令i04は実行段階を完了
しており、WB段階に入っている。マイクロ命令i11が
WB段階に移行する機会をとらえる前に、次の時間間隔
T6でアイドルモードを実現しても良い。アイドルモー
ドは、この明細書の別の箇所で説明したようにアクセス
されれば良い。時間間隔T6のプローブモードの中で
は、先に図1に関連して説明した二次制御装置42など
の別の手段によりD2,EX及びWBの段階をアクセス
することができる。アイドルモードにおいては、プロー
ブモードの起動を停止した後に最初に発行すべきマイク
ロ命令がマクロ命令I1 に関わる第1のマイクロ命令i
11であるように、D1段階をバックアップしている。ア
イドルモードが継続している間、D1段階は先行せず、
また、他の変化も示さないので、二次制御装置42を通
って流れる命令によって特別に命令されない限り、命令
ポインタや他のプロセッサ状態情報は更新されない。本
発明はその真意又は本質的特徴から逸脱せずに他の特定
の形態で具現化されても良い。ここで説明した実施例
は、あらゆる点で、単なる例として考慮されるべきであ
り、従って、本発明の範囲を指示するのは以上の説明で
はなく、特許請求の範囲である。特許請求の範囲の等価
性の意味と範囲の中に入るあらゆる変更はその範囲内に
包含されるべきものである。
ら最後に発行されたマイクロ命令i04は実行段階を完了
しており、WB段階に入っている。マイクロ命令i11が
WB段階に移行する機会をとらえる前に、次の時間間隔
T6でアイドルモードを実現しても良い。アイドルモー
ドは、この明細書の別の箇所で説明したようにアクセス
されれば良い。時間間隔T6のプローブモードの中で
は、先に図1に関連して説明した二次制御装置42など
の別の手段によりD2,EX及びWBの段階をアクセス
することができる。アイドルモードにおいては、プロー
ブモードの起動を停止した後に最初に発行すべきマイク
ロ命令がマクロ命令I1 に関わる第1のマイクロ命令i
11であるように、D1段階をバックアップしている。ア
イドルモードが継続している間、D1段階は先行せず、
また、他の変化も示さないので、二次制御装置42を通
って流れる命令によって特別に命令されない限り、命令
ポインタや他のプロセッサ状態情報は更新されない。本
発明はその真意又は本質的特徴から逸脱せずに他の特定
の形態で具現化されても良い。ここで説明した実施例
は、あらゆる点で、単なる例として考慮されるべきであ
り、従って、本発明の範囲を指示するのは以上の説明で
はなく、特許請求の範囲である。特許請求の範囲の等価
性の意味と範囲の中に入るあらゆる変更はその範囲内に
包含されるべきものである。
【図1】本発明を取り入れたマイクロプロセッサのブロ
ック線図。
ック線図。
【図2】本発明に従って構成したマイクロプロセッサの
動作の方法を示すフローチャート。
動作の方法を示すフローチャート。
【図3】パイプライン動作と、命令境界とを示すパイプ
ライン中の一連の命令の線図。
ライン中の一連の命令の線図。
10 電気信号 12 ラン/ストップ(R/S)ピン 14 中央制御装置 15 パイプライン 17 先取り装置 18 命令デコーダ 19 マイクロコードメモリ・シーケンサ 20 マルチプレクサ 22 実行装置 24 割込み優先順位決定装置 25 パイプラインシーケンサ 26 肯定応答ピン 28 センサ 30 レジスタ 31 算術論理演算装置(ALU) 32 命令キャッシュ 33 バスインタフェース装置 34 データキャッシュ 36 バッファ 38 主メモリ 40 直列ポート 42 二次制御装置
Claims (2)
- 【請求項1】 外部電気信号により表明されるアイドル
状態を有するマイクロプロセッサにおいて、 外部電気信号により起動されるべき位置に配置されてい
る電気ピンと;外部電気信号の起動時に割込みがセット
されるように電気ピンに接続する割込み優先順位決定装
置と;割込み優先順位決定装置に接続する命令デコーダ
と;R/Sピンの起動に応答して、R/Sピンが起動さ
れている間に後続する命令が実行のために発行されない
ように、後続する命令境界で実行を停止させる手段とを
具備するマイクロプロセッサ。 - 【請求項2】 外部R/Sピンと、デコーダとを有する
マイクロプロセッサを動作させる方法において、 (a) R/Sピンを起動する過程と;(b) R/S
ピンを起動している間に復号が命令境界で停止するよう
に、後続する命令境界でデコーダの実行を停止させる過
程とから成るマイクロプロセッサを動作させる方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US87471692A | 1992-04-27 | 1992-04-27 | |
| US874,716 | 1992-04-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0689201A true JPH0689201A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=25364407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5029708A Pending JPH0689201A (ja) | 1992-04-27 | 1993-01-27 | アイドルモードをアクセスするラン/ストップピンを有するマイクロプロセッサ及びそれを動作させる方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5488728A (ja) |
| JP (1) | JPH0689201A (ja) |
| KR (1) | KR930022195A (ja) |
| CN (1) | CN1040158C (ja) |
| DE (1) | DE4311441C2 (ja) |
| GB (1) | GB2266605B (ja) |
| HK (1) | HK1006883A1 (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0540730A (ja) * | 1991-08-06 | 1993-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロコンピユータ |
| JP2734992B2 (ja) * | 1994-07-25 | 1998-04-02 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置 |
| US5678003A (en) * | 1995-10-20 | 1997-10-14 | International Business Machines Corporation | Method and system for providing a restartable stop in a multiprocessor system |
| US5983340A (en) * | 1995-12-07 | 1999-11-09 | Conexant Systems, Inc. | Microprocessor system with flexible instruction controlled by prior instruction |
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| US5915083A (en) * | 1997-02-28 | 1999-06-22 | Vlsi Technology, Inc. | Smart debug interface circuit for efficiently for debugging a software application for a programmable digital processor device |
| US6112316A (en) * | 1997-12-03 | 2000-08-29 | Micron Electronics, Inc. | System for use of bus parking states to communicate diagnostic information |
| US6092219A (en) * | 1997-12-03 | 2000-07-18 | Micron Technology, Inc. | Method for use of bus parking states to communicate diagnostic information |
| US6408413B1 (en) | 1998-02-18 | 2002-06-18 | Texas Instruments Incorporated | Hierarchical access of test access ports in embedded core integrated circuits |
| US6405335B1 (en) | 1998-02-25 | 2002-06-11 | Texas Instruments Incorporated | Position independent testing of circuits |
| EP0943996B1 (en) * | 1998-03-20 | 2003-06-11 | Texas Instruments Incorporated | Processor having real-time execution control for debug functions without a debug monitor |
| US7058862B2 (en) * | 2000-05-26 | 2006-06-06 | Texas Instruments Incorporated | Selecting different 1149.1 TAP domains from update-IR state |
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| US6769080B2 (en) | 2000-03-09 | 2004-07-27 | Texas Instruments Incorporated | Scan circuit low power adapter with counter |
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| JP4409349B2 (ja) * | 2004-04-27 | 2010-02-03 | Okiセミコンダクタ株式会社 | デバッグ回路およびデバッグ制御方法 |
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| CN106293623B (zh) * | 2015-05-18 | 2020-09-01 | 北京忆芯科技有限公司 | 微指令序列执行方法及其装置 |
| US10776115B2 (en) * | 2015-09-19 | 2020-09-15 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Debug support for block-based processor |
| CN109460254B (zh) * | 2018-09-25 | 2021-03-19 | 杭州旗捷科技有限公司 | 一种指令处理方法、cpu交互系统及采用该系统的耗材芯片 |
Family Cites Families (26)
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|---|---|---|---|---|
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