JPH068920A - 包装硬貨の自動整列・箱詰め装置 - Google Patents
包装硬貨の自動整列・箱詰め装置Info
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- JPH068920A JPH068920A JP18743092A JP18743092A JPH068920A JP H068920 A JPH068920 A JP H068920A JP 18743092 A JP18743092 A JP 18743092A JP 18743092 A JP18743092 A JP 18743092A JP H068920 A JPH068920 A JP H068920A
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- coins
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- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 89
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 9
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
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- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 包装硬貨を自動的に整列させ、箱詰め処理し
うる装置の提供。 【構成】 コイン箱の底部を傾斜状に保持する保持手段
と、コイン箱の上方より包装硬貨を供給する供給手段と
を具備しており、前記供給手段からの包装硬貨を、コイ
ン箱の高い位置の端壁の内面に沿って放出可能となし、
コイン箱の位置、コンベア部の高さなどを調整自在と
し、包装ユニットと箱詰ユニットとを分離・結合自在と
なした包装硬貨の自動整列・箱詰め装置。
うる装置の提供。 【構成】 コイン箱の底部を傾斜状に保持する保持手段
と、コイン箱の上方より包装硬貨を供給する供給手段と
を具備しており、前記供給手段からの包装硬貨を、コイ
ン箱の高い位置の端壁の内面に沿って放出可能となし、
コイン箱の位置、コンベア部の高さなどを調整自在と
し、包装ユニットと箱詰ユニットとを分離・結合自在と
なした包装硬貨の自動整列・箱詰め装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、硬貨を重ね合せて包
装し、外観上において円柱状をなす包装硬貨を自動的に
整列させて箱詰め処理しうる包装硬貨の自動整列・箱詰
め装置に関するものである。
装し、外観上において円柱状をなす包装硬貨を自動的に
整列させて箱詰め処理しうる包装硬貨の自動整列・箱詰
め装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、バラ硬貨を取り扱う金融機関、交
通機関、もしくはデパート、スーパーなどにおいて、こ
れを一定枚数宛重ね合わせ、包装シートで巻装して円柱
状をなす包装硬貨を形成させ、これを所要の収納箱に収
納させて処理する方法が広く利用されており、たとえ
ば、特公昭54−35827号公報(公知例(イ))
や、特開昭56−95822号公報(公知例(ロ))の
ものなどが提案されている。
通機関、もしくはデパート、スーパーなどにおいて、こ
れを一定枚数宛重ね合わせ、包装シートで巻装して円柱
状をなす包装硬貨を形成させ、これを所要の収納箱に収
納させて処理する方法が広く利用されており、たとえ
ば、特公昭54−35827号公報(公知例(イ))
や、特開昭56−95822号公報(公知例(ロ))の
ものなどが提案されている。
【0003】前記の公知例(イ)のものは、この包装硬
貨を梱包箱内に俵積み状に収納させうるものであり、
又、公知例(ロ)のものについて見れば、同様に包装硬
貨を取出箱内の下底および上底上に互に隔離された状態
で2段状に収納させるように構成したものである。
貨を梱包箱内に俵積み状に収納させうるものであり、
又、公知例(ロ)のものについて見れば、同様に包装硬
貨を取出箱内の下底および上底上に互に隔離された状態
で2段状に収納させるように構成したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記の各公知例
(イ),(ロ)のものにおいても、包装硬貨を、その収
容筺体内に整列させて多段状に収納させうる点では、実
用上何等の不具合は発生しないものであった。
(イ),(ロ)のものにおいても、包装硬貨を、その収
容筺体内に整列させて多段状に収納させうる点では、実
用上何等の不具合は発生しないものであった。
【0005】しかしながら、公知例(イ)のものにあっ
ては、包装硬貨を俵積み状に収納させるための具体的な
構成の複雑化は避けられず、又、公知例(ロ)にあって
も、上底および下底が必須の構成であるため、所要収納
スペースに無駄が生じ、取出箱の大型化という結果を招
くものであり、ユーザからは確実に包装硬貨を整列させ
て収納できるものであって、構造が単純でコンパクトな
箱詰装置の提供が要請されていた。
ては、包装硬貨を俵積み状に収納させるための具体的な
構成の複雑化は避けられず、又、公知例(ロ)にあって
も、上底および下底が必須の構成であるため、所要収納
スペースに無駄が生じ、取出箱の大型化という結果を招
くものであり、ユーザからは確実に包装硬貨を整列させ
て収納できるものであって、構造が単純でコンパクトな
箱詰装置の提供が要請されていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の目的は、前記
のユーザニーズに十分応えうるものを提供することであ
って、その構成上の特徴点は、包装硬貨を箱詰め処理す
る装置において、コイン箱の底部を傾斜状に保持する保
持手段と、コイン箱の上方より包装硬貨を供給する供給
手段とを具備しており、前記供給手段からの包装硬貨
を、コイン箱の高い位置の端壁の内面に沿って放出可能
となし、又、前記の供給手段における包装硬貨の放出位
置と、前記の高い位置の端壁との間隔を、硬貨の金種に
応じて一定になるよう、前記の保持手段の傾斜方向の位
置を調整自在となし、又、前記の高い位置の端壁との間
隔及びコイン箱の高さ方向の頂辺との間隔を、硬貨の金
種に応じて一定になるよう、前記の保持手段の傾斜方向
の位置及び高さ方向の位置を調整自在となし、又、前記
のコイン箱の位置調整手段を駆動する駆動手段と、保持
手段の位置を検出する位置検出手段と、前記駆動手段を
駆動制御する駆動制御手段と、金種設定手段とを備え、
前記の駆動手段と、前記の位置検出手段と、前記の駆動
制御手段と、硬貨の自動包装ユニットの金種設定手段と
連係させうるインターフェイス手段とを備え、インター
フェイス手段を介して前記の金種設定手段からの金種設
定情報を駆動制御手段へ通報し、位置調整手段を駆動可
能とし、又、硬貨を自動包装する自動包装ユニットと、
包装硬貨を箱詰め処理する箱詰ユニットとが、包装硬貨
の授受に関して、分離・接続自在となし、又、前記の包
装硬貨の供給手段が、前記の自動包装ユニットの包装硬
貨を放出する放出口に対して高さ位置変更調整自在とな
した包装硬貨の自動整列・箱詰め装置となした点にあ
る。
のユーザニーズに十分応えうるものを提供することであ
って、その構成上の特徴点は、包装硬貨を箱詰め処理す
る装置において、コイン箱の底部を傾斜状に保持する保
持手段と、コイン箱の上方より包装硬貨を供給する供給
手段とを具備しており、前記供給手段からの包装硬貨
を、コイン箱の高い位置の端壁の内面に沿って放出可能
となし、又、前記の供給手段における包装硬貨の放出位
置と、前記の高い位置の端壁との間隔を、硬貨の金種に
応じて一定になるよう、前記の保持手段の傾斜方向の位
置を調整自在となし、又、前記の高い位置の端壁との間
隔及びコイン箱の高さ方向の頂辺との間隔を、硬貨の金
種に応じて一定になるよう、前記の保持手段の傾斜方向
の位置及び高さ方向の位置を調整自在となし、又、前記
のコイン箱の位置調整手段を駆動する駆動手段と、保持
手段の位置を検出する位置検出手段と、前記駆動手段を
駆動制御する駆動制御手段と、金種設定手段とを備え、
前記の駆動手段と、前記の位置検出手段と、前記の駆動
制御手段と、硬貨の自動包装ユニットの金種設定手段と
連係させうるインターフェイス手段とを備え、インター
フェイス手段を介して前記の金種設定手段からの金種設
定情報を駆動制御手段へ通報し、位置調整手段を駆動可
能とし、又、硬貨を自動包装する自動包装ユニットと、
包装硬貨を箱詰め処理する箱詰ユニットとが、包装硬貨
の授受に関して、分離・接続自在となし、又、前記の包
装硬貨の供給手段が、前記の自動包装ユニットの包装硬
貨を放出する放出口に対して高さ位置変更調整自在とな
した包装硬貨の自動整列・箱詰め装置となした点にあ
る。
【0007】
【作 用】この発明の構成は前記の通りであるか
ら、予め箱詰処理される金種設定を実施し、コイン箱の
位置を調整した後全装置を始動すると、包装硬貨は供給
手段からコイン箱の上側の端壁の内面に沿って放出さ
れ、コイン箱内で転動して、順次下位から整列されて配
列され、又、多段にわたって箱詰め処理する際にも包装
硬貨が移動途中で係留されることなく、又、斜行して不
整いになるような不慮の事態が発生することなく自動的
に整然と多段状に箱詰め処理しうるものであり、この間
の操作の自動化が図りうるものである。
ら、予め箱詰処理される金種設定を実施し、コイン箱の
位置を調整した後全装置を始動すると、包装硬貨は供給
手段からコイン箱の上側の端壁の内面に沿って放出さ
れ、コイン箱内で転動して、順次下位から整列されて配
列され、又、多段にわたって箱詰め処理する際にも包装
硬貨が移動途中で係留されることなく、又、斜行して不
整いになるような不慮の事態が発生することなく自動的
に整然と多段状に箱詰め処理しうるものであり、この間
の操作の自動化が図りうるものである。
【0008】
【実 施 例】次に、この発明の具体化した実施例を示
す図面に基づいて説明する。
す図面に基づいて説明する。
【0009】この実施例の包装硬貨の自動整列・箱詰め
装置(D)は、硬貨袋(MB)からバラ硬貨を受領し、
選別・計数ならびに包装して包装硬貨(MR)を作成す
る自動包装ユニット(D1 )と、前記の包装硬貨(M
R)を整列させて箱詰め処理する硬貨の箱詰ユニット
(D2 )とによって構成されており、分離もしくは組合
せ自在に構成されている。
装置(D)は、硬貨袋(MB)からバラ硬貨を受領し、
選別・計数ならびに包装して包装硬貨(MR)を作成す
る自動包装ユニット(D1 )と、前記の包装硬貨(M
R)を整列させて箱詰め処理する硬貨の箱詰ユニット
(D2 )とによって構成されており、分離もしくは組合
せ自在に構成されている。
【0010】また、前記の自動包装ユニット(D1 )の
構成としては、載置台(1)上に一時的に載置した硬貨
袋(MB)からのバラ硬貨をスライドシャッター(2)
を開放して、その内部のホッパー(図示略)上に投下
し、選別・計数・包装処理部(図示略)においてバラ硬
貨を外観上において円柱状をなす包装硬貨(MR)とな
すものである。
構成としては、載置台(1)上に一時的に載置した硬貨
袋(MB)からのバラ硬貨をスライドシャッター(2)
を開放して、その内部のホッパー(図示略)上に投下
し、選別・計数・包装処理部(図示略)においてバラ硬
貨を外観上において円柱状をなす包装硬貨(MR)とな
すものである。
【0011】なお、この場合、包装硬貨(MR)の外径
は、包装された硬貨の種類によって相違するものであっ
て、邦貨の500円貨は、その直径が最大であって、2
6.5mmであり、以下、10円貨,100円貨,5円貨,
50円貨および1円貨の順にその直径が23.5mm,22.6m
m,22.0mm,21.0mmおよび20.0mmの如くに次第に小さく
なるように定められているため、包装硬貨(MR)の外
径についても、それぞれ各種硬貨の直径に、包装紙の厚
み分を加算した大きさになるものである。
は、包装された硬貨の種類によって相違するものであっ
て、邦貨の500円貨は、その直径が最大であって、2
6.5mmであり、以下、10円貨,100円貨,5円貨,
50円貨および1円貨の順にその直径が23.5mm,22.6m
m,22.0mm,21.0mmおよび20.0mmの如くに次第に小さく
なるように定められているため、包装硬貨(MR)の外
径についても、それぞれ各種硬貨の直径に、包装紙の厚
み分を加算した大きさになるものである。
【0012】従って、これら各種の外径の相違する包装
硬貨(MR)を収納するコイン箱(CB)についても、
収納される硬貨毎にその大きさが相違し、それぞれ専用
のコイン箱(CB)が用意されることとなるものであ
る。
硬貨(MR)を収納するコイン箱(CB)についても、
収納される硬貨毎にその大きさが相違し、それぞれ専用
のコイン箱(CB)が用意されることとなるものであ
る。
【0013】前記の如くに形成された包装硬貨(MR)
は、リフト部(3)により揚挙されるものであるが、こ
の点は、図3にその要部の拡大図で示す通りに、無端コ
ンベア(31)が矢印(I)方向に推進されるのに伴っ
て、そのバケット(32)に載置されて揚挙され、取出
体(33)に干渉された包装硬貨(MR)が、リフト部
(3)の放出口(34)から押し出されるように構成さ
れたものである。
は、リフト部(3)により揚挙されるものであるが、こ
の点は、図3にその要部の拡大図で示す通りに、無端コ
ンベア(31)が矢印(I)方向に推進されるのに伴っ
て、そのバケット(32)に載置されて揚挙され、取出
体(33)に干渉された包装硬貨(MR)が、リフト部
(3)の放出口(34)から押し出されるように構成さ
れたものである。
【0014】一方、前記の自動包装ユニット(D1 )に
連設自在の硬貨の箱詰ユニット(D2 )の構成について
は、次の通りである。
連設自在の硬貨の箱詰ユニット(D2 )の構成について
は、次の通りである。
【0015】即ち、前記リフト部(3)から放出された
包装硬貨(MR)を受領し、これを搬送するコンベア部
(10)と、このコンベア部(10)から投下された包
装硬貨(MR)をコイン箱(CB)に整列させて箱詰め
処理する箱詰部(20)および、これらの制御部(3
0)とで構成されている。
包装硬貨(MR)を受領し、これを搬送するコンベア部
(10)と、このコンベア部(10)から投下された包
装硬貨(MR)をコイン箱(CB)に整列させて箱詰め
処理する箱詰部(20)および、これらの制御部(3
0)とで構成されている。
【0016】この内で、コンベア部(10)の構成につ
いて見れば、一組のロール(10a)上に巻装した無端
ベルト(10b)に設けた押出体(10c)によって包
装硬貨(MR)を推進させるようになし、このロール
(10a)を駆動ケーシング(10d)内に配設した伝
動手段(図示略)を介してモータ(10e)により駆動
して前記の無端ベルト(10b)を図3における矢印
(〓)方向に作動させうるようになしたものであり、更
に、この無端ベルト(10b)のケーシング(10f)
の先端部内には、搬送された包装硬貨(MR)の投下方
向を規制する弧状のガイド(10g)を配設しており、
このガイド(10g)は、包装硬貨(MR)の投下方向
をその下位に配備されたコイン箱(CB)の高い位置の
端壁の内面に沿うように付勢するために湾曲状に形成さ
れているが、この点については、その機能と共に後述す
る。
いて見れば、一組のロール(10a)上に巻装した無端
ベルト(10b)に設けた押出体(10c)によって包
装硬貨(MR)を推進させるようになし、このロール
(10a)を駆動ケーシング(10d)内に配設した伝
動手段(図示略)を介してモータ(10e)により駆動
して前記の無端ベルト(10b)を図3における矢印
(〓)方向に作動させうるようになしたものであり、更
に、この無端ベルト(10b)のケーシング(10f)
の先端部内には、搬送された包装硬貨(MR)の投下方
向を規制する弧状のガイド(10g)を配設しており、
このガイド(10g)は、包装硬貨(MR)の投下方向
をその下位に配備されたコイン箱(CB)の高い位置の
端壁の内面に沿うように付勢するために湾曲状に形成さ
れているが、この点については、その機能と共に後述す
る。
【0017】次に、箱詰部(20)についてみれば、コ
イン箱(CB)を収納する収納棚(20a)を設けた台
箱(20b)の前後起立枠(20c),(20d)の間
のテーブル(20e)上には支持箱(20f)が配設さ
れており、この支持箱(20f)の頂部には、好ましく
は水平面に対し30°程度の角度(α)をなすように傾
斜した頂壁(20g)を形成し、この頂壁(20g)上
にその傾斜方向に位置調整自在のスライドテーブル(2
0h)を搭載させ、このスライドテーブル(20h)上
に、前記のコイン箱(CB)を載置してストッパ(20
j)により係止させた構成とされている。
イン箱(CB)を収納する収納棚(20a)を設けた台
箱(20b)の前後起立枠(20c),(20d)の間
のテーブル(20e)上には支持箱(20f)が配設さ
れており、この支持箱(20f)の頂部には、好ましく
は水平面に対し30°程度の角度(α)をなすように傾
斜した頂壁(20g)を形成し、この頂壁(20g)上
にその傾斜方向に位置調整自在のスライドテーブル(2
0h)を搭載させ、このスライドテーブル(20h)上
に、前記のコイン箱(CB)を載置してストッパ(20
j)により係止させた構成とされている。
【0018】又、処理される包装硬貨(MR)の種類に
応じて、このコイン箱(CB)の傾斜方向の係止位置を
変更調節するために、前記の頂壁(20g)のガイド長
孔(20k)に貫通された前記ストッパ(20j)の内
端をラック杆(20〓)に固着させ、このラック杆(2
0〓)については、たとえばモータなどの駆動手段(2
0m)によって旋回駆動されるピニオン(20n)によ
って、一組の案内体(20o)上を移動可能に担持され
ており、その位置をフォトセンサなどによる位置検出手
段(20p)により検出しうるようになされたものであ
る。
応じて、このコイン箱(CB)の傾斜方向の係止位置を
変更調節するために、前記の頂壁(20g)のガイド長
孔(20k)に貫通された前記ストッパ(20j)の内
端をラック杆(20〓)に固着させ、このラック杆(2
0〓)については、たとえばモータなどの駆動手段(2
0m)によって旋回駆動されるピニオン(20n)によ
って、一組の案内体(20o)上を移動可能に担持され
ており、その位置をフォトセンサなどによる位置検出手
段(20p)により検出しうるようになされたものであ
る。
【0019】又、この箱詰部(20)の制御手段(3
0)についてみれば、前記の駆動手段(20m)を制御
する駆動制御手段(30a)と、この駆動手段(20
m)により作動される位置調整手段をなすラック(20
〓)の位置を検出する位置検出手段(20p)からの信
号を、前記の駆動制御手段(30a)にフィードバック
できるように構成し、更にこの駆動制御手段(30a)
に金種設定手段(30b)を連係させたものであり、
又、設計上において選択的にインターフェイス手段(3
0c)を介して自動包装ユニット(D1 )における金種
設定手段(4)からの処理金種設定情報を受け取り、前
記のインターフェイス手段(30c)を経由して、駆動
制御手段(30a)にこれを通報しうるようにすること
も出来るものである。
0)についてみれば、前記の駆動手段(20m)を制御
する駆動制御手段(30a)と、この駆動手段(20
m)により作動される位置調整手段をなすラック(20
〓)の位置を検出する位置検出手段(20p)からの信
号を、前記の駆動制御手段(30a)にフィードバック
できるように構成し、更にこの駆動制御手段(30a)
に金種設定手段(30b)を連係させたものであり、
又、設計上において選択的にインターフェイス手段(3
0c)を介して自動包装ユニット(D1 )における金種
設定手段(4)からの処理金種設定情報を受け取り、前
記のインターフェイス手段(30c)を経由して、駆動
制御手段(30a)にこれを通報しうるようにすること
も出来るものである。
【0020】尚、上記の位置調整手段は、コイン箱(C
B)の傾斜方向の係止位置を包装硬貨(MR)の金種に
応じて調整自在にしたものであるが、これに加えて、さ
らに、コンベア部(10)からの包装硬貨(MR)の放
出位置と、金種により大きさの異なるコイン箱(CB)
の高さ方向の頂辺との間隔が一定となるよう、コイン箱
(CB)の高さ方向の位置を調整自在に構成することも
可能である。すなわち、少なくとも、コイン箱(CB)
の傾斜方向の係止位置を調整するストッパ(20j)の
係止作用が有効なまま、傾斜した頂壁(20g)上に搭
載されるスライドテーブル(20h)を、その傾斜方向
と直交する上下方向に位置調整自在に構成すれば良いも
のである。そして、さらには、スライドテーブル(20
h)の上下方向の駆動を行う駆動手段及びその上下方向
の位置を検出する位置検出手段(いずれも図示せず)を
設け、前記駆動制御手段(30a)と接続することによ
り、自動的に位置調整が可能となるものである。
B)の傾斜方向の係止位置を包装硬貨(MR)の金種に
応じて調整自在にしたものであるが、これに加えて、さ
らに、コンベア部(10)からの包装硬貨(MR)の放
出位置と、金種により大きさの異なるコイン箱(CB)
の高さ方向の頂辺との間隔が一定となるよう、コイン箱
(CB)の高さ方向の位置を調整自在に構成することも
可能である。すなわち、少なくとも、コイン箱(CB)
の傾斜方向の係止位置を調整するストッパ(20j)の
係止作用が有効なまま、傾斜した頂壁(20g)上に搭
載されるスライドテーブル(20h)を、その傾斜方向
と直交する上下方向に位置調整自在に構成すれば良いも
のである。そして、さらには、スライドテーブル(20
h)の上下方向の駆動を行う駆動手段及びその上下方向
の位置を検出する位置検出手段(いずれも図示せず)を
設け、前記駆動制御手段(30a)と接続することによ
り、自動的に位置調整が可能となるものである。
【0021】他方、前記のコンベア部(10)は、前記
自動包装ユニット(D1 )のリフト部(3)の放出口
(34)から放出される包装硬貨(MR)を受け取れる
よう、この放出口(34)の直下にその一端が位置する
ように、箱詰め部(20)の台箱(20b)上に高さ位
置変更自在に連結されたものであって、その構成につい
ては、前記台箱(30b)の前後起立枠(20d)の長
孔(20b’)に挿着される駆動ケーシング(10d)
上のネジ締具(40)によって、全体的に上下方向に調
整自在に取り付けられた構成のものでも良いし、あるい
は、リフト部(3)の放出口(34)の直下に位置する
コンベア部(10)の受領端側が上下に揺動自在に取り
付けられた構成であっても良いものである。
自動包装ユニット(D1 )のリフト部(3)の放出口
(34)から放出される包装硬貨(MR)を受け取れる
よう、この放出口(34)の直下にその一端が位置する
ように、箱詰め部(20)の台箱(20b)上に高さ位
置変更自在に連結されたものであって、その構成につい
ては、前記台箱(30b)の前後起立枠(20d)の長
孔(20b’)に挿着される駆動ケーシング(10d)
上のネジ締具(40)によって、全体的に上下方向に調
整自在に取り付けられた構成のものでも良いし、あるい
は、リフト部(3)の放出口(34)の直下に位置する
コンベア部(10)の受領端側が上下に揺動自在に取り
付けられた構成であっても良いものである。
【0022】次に、この実施例の使用状態について説明
するが、予めこれを概略説明すれば、処理される金種の
硬貨に応じてコンベア部(10)の高さならびにコイン
箱(CB)の位置を予め適切に調整した後、全装置
(D)を始動し、コイン箱(CB)内に2〜4段積み状
に包装硬貨(MR)を自動的に整列させて収納させうる
ものである。
するが、予めこれを概略説明すれば、処理される金種の
硬貨に応じてコンベア部(10)の高さならびにコイン
箱(CB)の位置を予め適切に調整した後、全装置
(D)を始動し、コイン箱(CB)内に2〜4段積み状
に包装硬貨(MR)を自動的に整列させて収納させうる
ものである。
【0023】以下、その手順に沿って説明する。
【0024】先ず、予め自動包装ユニット(D1 )にお
いて、処理される金種の硬貨に応じて金種設定手段
(4)を操作すると、このユニット(D1 )は所要の硬
貨の自動包装に備えて待機することとなる。
いて、処理される金種の硬貨に応じて金種設定手段
(4)を操作すると、このユニット(D1 )は所要の硬
貨の自動包装に備えて待機することとなる。
【0025】又、箱詰ユニット(D2 )の金種設定手段
(30b)についても、併せてこれを設定操作すること
により、コイン箱(CB)が所望の位置に調整されて、
箱詰処理のために待機することとなる。
(30b)についても、併せてこれを設定操作すること
により、コイン箱(CB)が所望の位置に調整されて、
箱詰処理のために待機することとなる。
【0026】この場合のコイン箱(CB)の位置調整の
手順について見れば、金種設定手段(30b)よりの指
令信号が駆動制御手段(30a)に通信され、ラック
(20〓)の位置を位置検出手段(20p)により検出
してその信号を駆動制御手段(30a)に報知する。
手順について見れば、金種設定手段(30b)よりの指
令信号が駆動制御手段(30a)に通信され、ラック
(20〓)の位置を位置検出手段(20p)により検出
してその信号を駆動制御手段(30a)に報知する。
【0027】駆動制御手段(30a)においては、この
2つの信号を比較・演算処理して駆動手段(20m)を
所要量だけ駆動させ、ピニオン(20n)によりラック
杆(20〓)を移動させ、ストッパ(20j)と共にス
ライドテーブル(20h)を図3における矢印(〓)も
しくは(〓’)方向に移動させることによって、このス
ライドテーブル(20h)上のコイン箱(CB)を所望
の適切位置に移動させうるものである。
2つの信号を比較・演算処理して駆動手段(20m)を
所要量だけ駆動させ、ピニオン(20n)によりラック
杆(20〓)を移動させ、ストッパ(20j)と共にス
ライドテーブル(20h)を図3における矢印(〓)も
しくは(〓’)方向に移動させることによって、このス
ライドテーブル(20h)上のコイン箱(CB)を所望
の適切位置に移動させうるものである。
【0028】なお、この場合、図3に示すように、自動
包装ユニット(D1 )の金種設定手段(4)の金種設定
情報をインターフェイス手段(30c)を介して、前記
の駆動制御手段(30a)に伝達するように構成してお
けば、一回の金種設定操作によって、包装ユニット(D
1 )と、箱詰ユニット(D2 )との調整が一挙に達成し
うることとなる。
包装ユニット(D1 )の金種設定手段(4)の金種設定
情報をインターフェイス手段(30c)を介して、前記
の駆動制御手段(30a)に伝達するように構成してお
けば、一回の金種設定操作によって、包装ユニット(D
1 )と、箱詰ユニット(D2 )との調整が一挙に達成し
うることとなる。
【0029】次に、装置(D)全体を始動させた状態で
図1に示すように硬貨袋(MB)からのバラ硬貨を包装
ユニット(D1 )に投入すると、このユニット(D1 )
において、包装硬貨(MR)が形成され、図3に見るよ
うにリフト部(3)により揚挙され、取出体(33)に
より放出口(34)からコンベア部(10)の無端ベル
ト(10b)上に投下され、押出体(10c)により推
進され、ガイド(10g)によって案内されて、その下
方のコイン箱(CB)内に連続的に投入されるものであ
る。
図1に示すように硬貨袋(MB)からのバラ硬貨を包装
ユニット(D1 )に投入すると、このユニット(D1 )
において、包装硬貨(MR)が形成され、図3に見るよ
うにリフト部(3)により揚挙され、取出体(33)に
より放出口(34)からコンベア部(10)の無端ベル
ト(10b)上に投下され、押出体(10c)により推
進され、ガイド(10g)によって案内されて、その下
方のコイン箱(CB)内に連続的に投入されるものであ
る。
【0030】次に、このコイン箱(CB)内における包
装硬貨(MR)の整列状況について更に詳しく説明する
と以下の通りである。
装硬貨(MR)の整列状況について更に詳しく説明する
と以下の通りである。
【0031】今、例えば500円貨の包装硬貨(MR)
を10本宛2段積みにコイン箱(CB)内に箱詰め処理
する場合についてみると、包装硬貨(MR)の箱詰め手
順は次の如くになる。
を10本宛2段積みにコイン箱(CB)内に箱詰め処理
する場合についてみると、包装硬貨(MR)の箱詰め手
順は次の如くになる。
【0032】まず、ガイド(10g)によって包装硬貨
(MR)は図3の矢印(〓)方向、即ち、コイン箱(C
B)の高い位置の端壁である前壁(fw)の内面に沿う
方向に落下されると、その反発力と、自重とによって傾
斜状の底壁(bw)上を転動し、低い位置の端壁である
後壁(rw)位置で停止された第1の包装硬貨(a1)
となる。
(MR)は図3の矢印(〓)方向、即ち、コイン箱(C
B)の高い位置の端壁である前壁(fw)の内面に沿う
方向に落下されると、その反発力と、自重とによって傾
斜状の底壁(bw)上を転動し、低い位置の端壁である
後壁(rw)位置で停止された第1の包装硬貨(a1)
となる。
【0033】以下、同様に投下されて、第2〜第10の
包装硬貨(a2 )〜(a10)が底壁(bw)上に整列さ
れることとなる。
包装硬貨(a2 )〜(a10)が底壁(bw)上に整列さ
れることとなる。
【0034】次に、第11の包装硬貨(b1 )について
も、同様に前壁(fw)の内面に沿うと共に、第10の
包装硬貨(a10)の頂部付近に落下しその反発力で傾斜
方向の下方側へ転動付勢されることとなるので、例え
ば、第10の包装硬貨(a10)と前壁(fw)との間に
停止されることなく、勢いよく後壁(rw)方向に転動
され、整列状に第11の包装硬貨(b1 )となって停止
される。
も、同様に前壁(fw)の内面に沿うと共に、第10の
包装硬貨(a10)の頂部付近に落下しその反発力で傾斜
方向の下方側へ転動付勢されることとなるので、例え
ば、第10の包装硬貨(a10)と前壁(fw)との間に
停止されることなく、勢いよく後壁(rw)方向に転動
され、整列状に第11の包装硬貨(b1 )となって停止
される。
【0035】この場合、第11の包装硬貨(b1 )以降
については、第1〜第10の包装硬貨(a1 )〜
(a10)の隣合う頂部間に停止する、いわゆる俵積み状
になることも考えられるが、前記したように、第11の
包装硬貨(b1 )以降については、まず第10の包装硬
貨(a10)の頂部付近に落下し、その反発力によりさら
にその傾斜方向の下方側へ転動する力が勝るような傾斜
角度(α)に設定されているため、隣合う頂部間に停止
することなく整列状に箱詰めされるものである。
については、第1〜第10の包装硬貨(a1 )〜
(a10)の隣合う頂部間に停止する、いわゆる俵積み状
になることも考えられるが、前記したように、第11の
包装硬貨(b1 )以降については、まず第10の包装硬
貨(a10)の頂部付近に落下し、その反発力によりさら
にその傾斜方向の下方側へ転動する力が勝るような傾斜
角度(α)に設定されているため、隣合う頂部間に停止
することなく整列状に箱詰めされるものである。
【0036】以下も同様にして、第2段目の第12〜第
20の包装硬貨(b2 )〜(b10)が整列されて収容さ
れることとなるものである。
20の包装硬貨(b2 )〜(b10)が整列されて収容さ
れることとなるものである。
【0037】以上、500円貨の2段積みの場合を例示
して説明したが、通常4段積み処理される10円,10
0円,5円および50円の包装硬貨(MR)ならびに、
5段積み処理される1円の包装硬貨(MR)の場合も、
前記の500円貨の例と同様の現象によって、全て整然
とコイン箱(CB)内に収納されるものであることは説
明するまでもないことである。
して説明したが、通常4段積み処理される10円,10
0円,5円および50円の包装硬貨(MR)ならびに、
5段積み処理される1円の包装硬貨(MR)の場合も、
前記の500円貨の例と同様の現象によって、全て整然
とコイン箱(CB)内に収納されるものであることは説
明するまでもないことである。
【0038】なお、前記の如くに金種によって包装硬貨
(MR)の大きさは相違しており、その段積数も相違し
ているため、コイン箱(CB)は、各金種毎に大きさが
異なるものであるため、処理金種に応じてスライドテー
ブル(20h)を傾斜方向に移動させて予めコイン箱
(CB)の傾斜方向の位置調整を行うと共に、前記した
ように、コンベア部(10)からの包装硬貨(MR)の
放出位置と、金種により大きさの異なるコイン箱(C
B)の高さ方向の頂辺との関係が一定となるよう、コイ
ン箱(CB)の高さ方向の位置調整を行い、落下距離を
極力少なくして、コイン箱(CB)内に包装硬貨(M
R)をさらに的確に投入させ得るようにすることができ
る。そのためには、少なくとも、コイン箱(CB)の傾
斜方向の係止位置を調整するストッパ(20j)の係止
作用が有効なまま、傾斜した頂壁(20g)上に搭載さ
れるスライドテーブル(20h)を、その傾斜方向と直
交する上下方向に位置調整自在に構成すれば良いもので
あり、その他の方法としては、前記コンベア部(10)
の包装硬貨(MR)の放出側をコイン箱(CB)の高さ
に合うように、垂直移動または揺動移動させて、高さ調
整しても良いものである。
(MR)の大きさは相違しており、その段積数も相違し
ているため、コイン箱(CB)は、各金種毎に大きさが
異なるものであるため、処理金種に応じてスライドテー
ブル(20h)を傾斜方向に移動させて予めコイン箱
(CB)の傾斜方向の位置調整を行うと共に、前記した
ように、コンベア部(10)からの包装硬貨(MR)の
放出位置と、金種により大きさの異なるコイン箱(C
B)の高さ方向の頂辺との関係が一定となるよう、コイ
ン箱(CB)の高さ方向の位置調整を行い、落下距離を
極力少なくして、コイン箱(CB)内に包装硬貨(M
R)をさらに的確に投入させ得るようにすることができ
る。そのためには、少なくとも、コイン箱(CB)の傾
斜方向の係止位置を調整するストッパ(20j)の係止
作用が有効なまま、傾斜した頂壁(20g)上に搭載さ
れるスライドテーブル(20h)を、その傾斜方向と直
交する上下方向に位置調整自在に構成すれば良いもので
あり、その他の方法としては、前記コンベア部(10)
の包装硬貨(MR)の放出側をコイン箱(CB)の高さ
に合うように、垂直移動または揺動移動させて、高さ調
整しても良いものである。
【0039】また、硬貨の自動包装ユニット(D1 )に
は多種の高さのものが存在するものであり、よって、包
装硬貨(MR)を放出する放出口(34)の高さ位置も
種々異なるものであるため、前記コンベア部(10)を
自動包装ユニット(D1 )の放出口(34)の高さに適
合させるため、台箱(20b)のネジ締具(40)を緩
めて、長孔(20b’)を利用してコンベア部(10)
の高さを変更させたり、あるいは、放出口(34)の直
下に位置するコンベア部(10)の受領端側を上下に揺
動自在に取り付けて高さを変更させたりすることも可能
である。
は多種の高さのものが存在するものであり、よって、包
装硬貨(MR)を放出する放出口(34)の高さ位置も
種々異なるものであるため、前記コンベア部(10)を
自動包装ユニット(D1 )の放出口(34)の高さに適
合させるため、台箱(20b)のネジ締具(40)を緩
めて、長孔(20b’)を利用してコンベア部(10)
の高さを変更させたり、あるいは、放出口(34)の直
下に位置するコンベア部(10)の受領端側を上下に揺
動自在に取り付けて高さを変更させたりすることも可能
である。
【0040】なお、図示は省略したが、変形実施例とし
て、傾斜状のコイン箱(CB)を、その傾斜方向が前記
の実施例とは逆方向(図3における右下り状)になるよ
うにコンベア部(10)の下方に配置しても同様に包装
硬貨(MR)を整列させて箱詰め処理しうるものであ
り、この場合には、図3における装置(D)の巾寸法
は、コンパクト化されることとなるものである。
て、傾斜状のコイン箱(CB)を、その傾斜方向が前記
の実施例とは逆方向(図3における右下り状)になるよ
うにコンベア部(10)の下方に配置しても同様に包装
硬貨(MR)を整列させて箱詰め処理しうるものであ
り、この場合には、図3における装置(D)の巾寸法
は、コンパクト化されることとなるものである。
【0041】また、コイン箱(CB)の位置調整につい
ては、前記の実施例における如くに自動化することな
く、手動ハンドル等を旋回させるなどにより、手動操作
によっても実施可能であることは言うまでもないことで
ある。
ては、前記の実施例における如くに自動化することな
く、手動ハンドル等を旋回させるなどにより、手動操作
によっても実施可能であることは言うまでもないことで
ある。
【0042】更に、コイン箱(CB)の載置の有無の検
出手段を加設し、装置(D)の始動条件のAND回路と
して活用させることにより、箱詰め処理の安全性の一層
の向上を図ることもできるものである。
出手段を加設し、装置(D)の始動条件のAND回路と
して活用させることにより、箱詰め処理の安全性の一層
の向上を図ることもできるものである。
【0043】
【発明の効果】この発明は、その実施例によって説明し
た如くに、包装硬貨を自動的に平行状に整列させて、コ
イン箱内に整然と箱詰め処理しうるものであり、コイン
箱の位置を金種毎に変更調節しうるものであるから、全
金種の硬貨に適合しうるものである。
た如くに、包装硬貨を自動的に平行状に整列させて、コ
イン箱内に整然と箱詰め処理しうるものであり、コイン
箱の位置を金種毎に変更調節しうるものであるから、全
金種の硬貨に適合しうるものである。
【0044】更に又、金種設定処理とコイン箱の位置調
整とを連動化したので、操作の容易化が達成できるもの
である。
整とを連動化したので、操作の容易化が達成できるもの
である。
【0045】更に、包装ユニットと、箱詰ユニットとが
分離自在であるから、その取扱い,格納の簡易化が図ら
れて、実用性が高いものが得られるものである。
分離自在であるから、その取扱い,格納の簡易化が図ら
れて、実用性が高いものが得られるものである。
【0046】又、包装硬貨の供給手段自体の位置も変更
可能であるから、各金種の専用のコイン箱に対する適合
性が向上し、包装硬貨の整列性の点で極めて良好な結果
が得られたものである。
可能であるから、各金種の専用のコイン箱に対する適合
性が向上し、包装硬貨の整列性の点で極めて良好な結果
が得られたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の斜視図。
【図2】同実施例において、自動包装ユニットと、箱詰
ユニットとを分離した斜視図。
ユニットとを分離した斜視図。
【図3】同実施例の要部の説明図。
D 包装硬貨の自動整列・箱詰装置 D1 自動包装ユニット D2 箱詰ユニット 10 コンベア部 10g ガイド 20 箱詰部 20f 支持箱 20h スライドテーブル 20p 位置検出手段 30 制御手段 30a 駆動制御手段 30b 金種設定手段 30c インターフェイス手段 CB コイン箱
Claims (7)
- 【請求項1】 包装硬貨を箱詰め処理する装置におい
て、コイン箱の底部を傾斜状に保持する保持手段と、コ
イン箱の上方より包装硬貨を供給する供給手段とを具備
しており、前記供給手段からの包装硬貨を、コイン箱の
高い位置の端壁の内面に沿って放出可能となした包装硬
貨の自動整列・箱詰め装置。 - 【請求項2】 前記の供給手段における包装硬貨の放出
位置と、コイン箱の前記の高い位置の端壁との間隔を、
硬貨の金種に応じて一定になるよう、前記の保持手段の
傾斜方向の位置を調整自在となした請求項1記載の包装
硬貨の自動整列・箱詰め装置。 - 【請求項3】 前記の供給手段における包装硬貨の放出
位置と、コイン箱の前記の高い位置の端壁との間隔及び
コイン箱の高さ方向の頂辺との間隔を、硬貨の金種に応
じて一定になるよう、前記の保持手段の傾斜方向の位置
及び高さ方向の位置を調整自在となした請求項1記載の
包装硬貨の自動整列・箱詰め装置。 - 【請求項4】 前記のコイン箱の位置調整手段を駆動す
る駆動手段と、保持手段の位置を検出する位置検出手段
と、前記駆動手段を駆動制御する駆動制御手段と、金種
設定手段とを備えた請求項2または3記載の包装硬貨の
自動整列・箱詰め装置。 - 【請求項5】 前記のコイン箱の位置調整手段を駆動す
る駆動手段と、前記の保持手段の位置を検出する位置検
出手段と、前記の駆動手段を駆動制御する駆動制御手段
と、硬貨の自動包装ユニットの金種設定手段と連係させ
うるインターフェイス手段とを備え、インターフェイス
手段を介して前記の金種設定手段からの金種設定情報を
駆動制御手段へ通報し、位置調整手段を駆動可能とした
請求項2または3記載の包装硬貨の自動整列・箱詰め装
置。 - 【請求項6】 硬貨を自動包装する自動包装ユニット
と、包装硬貨を箱詰め処理する箱詰ユニットとが、包装
硬貨の授受に関して、分離・接続自在となした請求項1
ないし5いずれか1項記載の包装硬貨の自動整列・箱詰
め装置。 - 【請求項7】 前記の包装硬貨の供給手段が、前記の自
動包装ユニットの包装硬貨を放出する放出口に対して高
さ位置変更調整自在となした請求項6記載の包装硬貨の
自動整列・箱詰め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4187430A JP2777852B2 (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 包装硬貨の自動整列・箱詰め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4187430A JP2777852B2 (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 包装硬貨の自動整列・箱詰め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068920A true JPH068920A (ja) | 1994-01-18 |
| JP2777852B2 JP2777852B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=16205925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4187430A Expired - Fee Related JP2777852B2 (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 包装硬貨の自動整列・箱詰め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2777852B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5695822A (en) * | 1979-12-24 | 1981-08-03 | Laurel Bank Machine Co | Extractor for packed coin of coin packer |
| JPS57142803A (en) * | 1981-02-19 | 1982-09-03 | Mitsubishi Monsanto Chem | Method of loading long-sized cylindrical article |
-
1992
- 1992-06-23 JP JP4187430A patent/JP2777852B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5695822A (en) * | 1979-12-24 | 1981-08-03 | Laurel Bank Machine Co | Extractor for packed coin of coin packer |
| JPS57142803A (en) * | 1981-02-19 | 1982-09-03 | Mitsubishi Monsanto Chem | Method of loading long-sized cylindrical article |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2777852B2 (ja) | 1998-07-23 |
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