JPH068922A - 包装硬貨の自動整列・箱詰め装置 - Google Patents

包装硬貨の自動整列・箱詰め装置

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JPH068922A
JPH068922A JP19024892A JP19024892A JPH068922A JP H068922 A JPH068922 A JP H068922A JP 19024892 A JP19024892 A JP 19024892A JP 19024892 A JP19024892 A JP 19024892A JP H068922 A JPH068922 A JP H068922A
Authority
JP
Japan
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packaging
coins
coin
discharge port
storing
Prior art date
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Pending
Application number
JP19024892A
Other languages
English (en)
Inventor
Mizuo Oshita
下 瑞 夫 大
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Laurel Bank Machine Co Ltd
Original Assignee
Laurel Bank Machine Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Laurel Bank Machine Co Ltd filed Critical Laurel Bank Machine Co Ltd
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Publication of JPH068922A publication Critical patent/JPH068922A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 多数の円柱状の包装硬貨を収納箱内に平行状
に整列させて収納させる装置の提供。 【構成】 リフト手段14から放出された包装硬貨MR
を収納する収納手段を支持する支持手段には、リフト手
段14の放出口の直下側を高くなし、放出口から遠ざか
るに従って低くなるように傾斜させた頂部を形成し、放
出口と支持手段上の収納手段との間の包装硬貨MRの通
過経路上には、包装硬貨MRの投下方向を放出口側の収
納手段の端壁の内面に沿うように方向変換させる方向変
換ガイド18を設けた包装硬貨MRの自動整列・箱詰め
装置1。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、硬貨を積み重ねて包
装シートで包装処理し、外観上、円柱状をなす包装硬貨
を形成し、これを整然と箱詰処理しうるようにした包装
硬貨の自動整列・箱詰め装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、バラ硬貨を積み重ね、その外周に
包装シートを巻装して円柱状を呈する包装硬貨を形成
し、これを収納箱内に箱詰め処理する装置は各種提案さ
れており、その一例としては、特開昭56−95822
号公報(公知例)によって開示されたものが挙げられ
る。
【0003】この公知例のものは、硬貨包装機におい
て、投入ホッパーに供給された硬貨を、処理部で選別・
計数・集積等の処理を行った後、包装部で包装して、円
柱状の包装硬貨を形成させ、傾斜板を経由して搬送装置
に供給し、この搬送装置によって、この包装硬貨を揚挙
し、取出装置を利用して、取出箱内に放出させるもので
あり、この取出箱内は、下底と上底とによって2層状に
区分されているため、包装硬貨は、下底上に導入され、
下底上に包装硬貨が充填されると、後続の包装硬貨は上
底上に誘導され、結局この取出箱内に2層状をなすよう
に多数の包装硬貨が収納されるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記の公知例のものに
よっても取出箱内に多層状に包装硬貨を収納処理しうる
ものであるが、この公知例にあっては、多数の包装硬貨
を2段状に整列させて収納させるために、取出箱内に下
底および上底を介装し、包装硬貨の誘導をするようにな
したものであるため、その所要収納スペースは大巾に拡
大され、大型の取出箱を必要とし、しかも包装硬貨の収
納本数は制限されるものであり、包装硬貨の本数の増加
と、その収納状態のコンパクト化を図ることが実用上の
課題として残されていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の目的は、前記
の如き課題を解決しうる装置を提供することであって、
その構成上の特徴は、包装硬貨を揚挙するリフト手段
と、このリフト手段から放出された包装硬貨を収納する
収納手段を支持する支持手段とを備えた自動包装・箱詰
め装置であって、前記の支持手段には、前記のリフト手
段の放出口の直下側を高くなし、当該放出口から遠ざか
るに従って低くなるように傾斜させた頂部を形成し、前
記の放出口と支持手段上の収納手段との間の包装硬貨の
通過経路上には、当該包装硬貨の投下方向を前記の放出
口側の収納手段の端壁の内面に沿うように方向変換させ
る方向変換ガイドを配設した包装硬貨の自動整列・箱詰
め装置となした点にある。
【0006】
【作 用】この発明は、前記の如き構成であるか
ら、リフト手段から放出された包装硬貨は、方向変換ガ
イドによって、その投下方向が変更されて、収納手段の
端壁に沿って投下された後、収納手段内を転動して移動
され、その途中で停滞することなく収納手段の下位区域
から順次平行状に整然と配列されるものであり、包装硬
貨の収納が多段にわたる際にも、上段に配列される包装
硬貨は、下段に配列された包装硬貨上を円滑に転動して
移動され、斜行し、又は、係留されることなく円滑に、
整列状に収納手段内に箱詰め処理しうることとなるもの
である。
【0007】
【実 施 例】以下、この発明を具体化したその一実施
例を示す図面に基づいて説明する。
【0008】包装硬貨の自動整列・箱詰め装置(1)に
は、折畳脚(11)によって折畳自在に支持される硬貨
袋(MB)用の載置台(12)が設けられており、この
硬貨袋(MB)から供給されたバラ硬貨をスライドシャ
ッター(13)を開放させ、その内部に設けたホッパー
(図示略)上に投下させ、この装置(1)内において順
次、選別・計数・集積ならびに包装処理をなして、一定
枚数の硬貨が包装され、外観上において円柱状をなす包
装硬貨(MR)を形成させた後、リフト部(14)内の
無端帯(14a)に設けたバケット(14b)により揚
挙させ、取出杆(14c)によってこの包装硬貨(M
R)を押し出すようにして、その放出口(14d)から
放出させるように構成したものである。
【0009】次に、この装置(1)の前記リフト部(1
4)に隣設して、頂壁(15a)が水平面に対して約3
0度程度傾斜して構成された支持棚(15)を配設した
ものであって、この支持棚(15)の前記の傾斜した頂
壁(15a)上には、コイン箱(CB)を搭載しうるよ
うになし、処理される金種によって大きさの異なる各種
のコイン箱(CB)の受け渡しガイド(CB1 )が常時
前記リフト部(14)のケーシング(14e)に当接さ
れるように位置調節自在の制止体(16)を調節ネジ部
(17)によって頂壁(15a)上に固設させたもので
ある。
【0010】又、この装置(1)のコイン箱(CB)の
上方には、前記のリフト部(14)の放出口(14d)
に対応させて包装硬貨(MR)の方向変換ガイド(1
8)を突設したものであり、このガイド(18)は前記
の包装硬貨(MR)をコイン箱(CB)の上側端壁(C
B2 )の内面方向に向けられて投下されるように傾斜状
もしくは湾曲状のガイド面(18a)を設けることが好
ましいものである。
【0011】次に、この装置(1)における使用状態に
ついて、主としてコイン箱(CB)内へ包装硬貨(M
R)が整列されて導入される点に注目して説明すると以
下の通りである。
【0012】まず、コイン箱(CB)の大きさに応じて
調節ネジ(17)を操作し、頂壁(15a)の長孔(1
5b)を利用して制止体(16)の位置を変更させ、コ
イン箱(CB)の受け渡しガイド(CB1 )の前端がケ
ーシング(14e)に当接された状態でコイン箱(C
B)を支持棚(15)上に固設する。
【0013】この状態において、前記のリフト部(1
4)の放出口(14d)から放出された包装硬貨(M
R)は、受け渡しガイド(CB1 )上を転動して誘導さ
れた後、放物線軌跡を描いて投下され、その放出軌跡上
に配設された方向変換ガイド(18)のガイド面(18
a)に衝突して図2における矢印(〓)方向に投下方向
が変換され、次で、コイン箱(CB)の上側端壁(CB
2 )に沿って落下された後、矢印(〓)方向に自重によ
り連動付勢され、コイン箱(CB)の底壁(CB3)上
を転動し、下側端壁(CB4 )に当接して停止されて、
第1の包装硬貨(a1 )となるものである。
【0014】以下、後続の包装硬貨(a2 )・・・・
(a10)も順次同様に移送されて、10本の包装硬貨
(MR)がコイン箱(CB)の底壁(CB3 )上に整列
されることとなる。
【0015】次で、第11の包装硬貨(b1 )について
は、前記の如くに、コイン箱(CB)の上側端壁(CB
2 )の内面に沿うと共に、第10の包装硬貨(a10)の
円弧状頂部付近に落下し、その反動で勢いよく第2〜第
10の包装硬貨(a2 )〜(a9 )上を転動して移動さ
れ、その転動途中で第2〜第10の包装硬貨(a2 )〜
(a10)間上に停滞されることなく、円滑に移動され、
第11の包装硬貨(b1 )となる。以下、同様にして、
第20の包装硬貨(b10)が、第1〜第10の包装硬貨
(a1 )〜(a10)上に整列状に段積みされるものであ
る。
【0016】なお、この実施例においては、前記リフト
部(14)の放出口(14d)とコイン箱(CB)との
間の包装硬貨(MR)の受け渡しを行う受け渡しガイド
(CB1 )が、コイン箱(CB)と一体に設けられるよ
うに説明したが、これに限らず、この受け渡しガイド
(CB1 )が前記リフト部(14)の放出口(14d)
の直下側に設けられてもよいものである。
【0017】
【発明の効果】この発明は、以上、その実施例によって
説明した如くに、包装硬貨は、その投下経路において、
方向変換ガイドによってその投下方向を強制的に変更さ
れ、収納手段の上側端壁(CB2 )の内面に沿うように
されて投下されるものであるから、包装硬貨は、転動途
上で停留されることなく円滑に移動され、収納手段の下
位区域から順次収納されるものであるから、効果的にこ
れを収納しうるものである。
【0018】又、その構成は、収納手段を斜設し、方向
変換ガイドを加設するだけでよいものであるから、その
構成が単純であり、しかも、コンパクトに多数本数の包
装硬貨を的確に箱詰めしうる優れたものを提供できたも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る装置の一実施例を示す斜視図。
【図2】図1の一部縦断側面図。
【符号の説明】
1 自動整列・箱詰め装置 14 リフト手段 15 支持棚 15a 頂壁 16 制止体 18 方向変換ガイド CB コイン箱 MR 包装硬貨 a1 〜a10 第1〜第10包装硬貨 b1 〜b10 第11〜第20包装硬貨

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 包装硬貨を揚挙するリフト手段と、この
    リフト手段から放出された包装硬貨を収納する収納手段
    を支持する支持手段とを備えた自動包装・箱詰め装置で
    あって、前記の支持手段には、前記のリフト手段の放出
    口の直下側を高くなし、当該放出口から遠ざかるに従っ
    て低くなるように傾斜させた頂部を形成し、前記の放出
    口と支持手段上の収納手段との間の包装硬貨の通過経路
    上には、当該包装硬貨の投下方向を前記の放出口側の収
    納手段の端壁の内面に沿うように方向変換させる方向変
    換ガイドを配設した包装硬貨の自動整列・箱詰め装置。
JP19024892A 1992-06-25 1992-06-25 包装硬貨の自動整列・箱詰め装置 Pending JPH068922A (ja)

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JP19024892A JPH068922A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 包装硬貨の自動整列・箱詰め装置

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JPH068922A true JPH068922A (ja) 1994-01-18

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