JPH068922B2 - 単一モ−ド光フアイバ用の結合装置 - Google Patents
単一モ−ド光フアイバ用の結合装置Info
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- JPH068922B2 JPH068922B2 JP62110886A JP11088687A JPH068922B2 JP H068922 B2 JPH068922 B2 JP H068922B2 JP 62110886 A JP62110886 A JP 62110886A JP 11088687 A JP11088687 A JP 11088687A JP H068922 B2 JPH068922 B2 JP H068922B2
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- fiber
- coupling device
- capillary
- fibers
- adjusting
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4216—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details incorporating polarisation-maintaining fibres
-
- G—PHYSICS
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
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- G02B6/4207—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms with optical elements reducing the sensitivity to optical feedback
-
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4219—Mechanical fixtures for holding or positioning the elements relative to each other in the couplings; Alignment methods for the elements, e.g. measuring or observing methods especially used therefor
- G02B6/422—Active alignment, i.e. moving the elements in response to the detected degree of coupling or position of the elements
- G02B6/4226—Positioning means for moving the elements into alignment, e.g. alignment screws, deformation of the mount
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕 本発明は、偏光を維持するタイプの単一モード光ファイ
バにレーザビームを入力結合するための結合装置に関す
る。 〔従来の技術〕 この特殊なタイプの光ファイバは、例えば干渉計とその
供給のために利用されるレーザ発生器との間のフレキシ
ブルな結合を行うために必要とされる。この種の用途の
ためには、規定されない偏光状態を有する有害光を排除
することが著しく重要である。それというのも、この有
害光は測定信号のコントラストを低下させるだけでな
く、光軸に沿った後方散乱が生じると、その周波数が長
さ測定技術において10-7に安定に保持されるべきレー
ザ発生器の制御装置が影響を受けるからである。 ヨーロッパ特許第0031274号明細書から、サニヤ
ック型(Sagnactyp)のリング干渉計において、レーザ
ビームが入力結合される単一モードファイバの端部を傾
斜させることが公知である。該明細書には、それ以上の
結合位置の形成に関しては全く記載されていない。 西独国特許第2723972号明細書から、単一モード
ファイバ用の結合素子が公知であり、該素子は透明なキ
ャピラリを有する。しかしこの場合には、ファイバが偏
心的に内部に接着されたキャピラリは専ら保持素子とし
て役立つにすぎない。該明細書には、結合率及び散乱光
不在性に関する記載は見い出せない。 西独国特許出願公開第3431996号明細書には、そ
の端部が傾斜せしめられかつ透明なホルダに嵌合された
光ファイバの形のセンサが記載されている。しかしなが
ら、この場合のファイバ及びホルダの端面は、コアの外
側に当る光を干渉信号を得るのに利用するために、コア
横断面を除き鏡面化されている。このファイバは偏光を
維持するタイプの単一モードファイバではなく、従って
干渉計の供給のためには不適当であるという事実を別に
しても、端面の鏡面化により比較的高い散乱光レベルが
生じる。
バにレーザビームを入力結合するための結合装置に関す
る。 〔従来の技術〕 この特殊なタイプの光ファイバは、例えば干渉計とその
供給のために利用されるレーザ発生器との間のフレキシ
ブルな結合を行うために必要とされる。この種の用途の
ためには、規定されない偏光状態を有する有害光を排除
することが著しく重要である。それというのも、この有
害光は測定信号のコントラストを低下させるだけでな
く、光軸に沿った後方散乱が生じると、その周波数が長
さ測定技術において10-7に安定に保持されるべきレー
ザ発生器の制御装置が影響を受けるからである。 ヨーロッパ特許第0031274号明細書から、サニヤ
ック型(Sagnactyp)のリング干渉計において、レーザ
ビームが入力結合される単一モードファイバの端部を傾
斜させることが公知である。該明細書には、それ以上の
結合位置の形成に関しては全く記載されていない。 西独国特許第2723972号明細書から、単一モード
ファイバ用の結合素子が公知であり、該素子は透明なキ
ャピラリを有する。しかしこの場合には、ファイバが偏
心的に内部に接着されたキャピラリは専ら保持素子とし
て役立つにすぎない。該明細書には、結合率及び散乱光
不在性に関する記載は見い出せない。 西独国特許出願公開第3431996号明細書には、そ
の端部が傾斜せしめられかつ透明なホルダに嵌合された
光ファイバの形のセンサが記載されている。しかしなが
ら、この場合のファイバ及びホルダの端面は、コアの外
側に当る光を干渉信号を得るのに利用するために、コア
横断面を除き鏡面化されている。このファイバは偏光を
維持するタイプの単一モードファイバではなく、従って
干渉計の供給のためには不適当であるという事実を別に
しても、端面の鏡面化により比較的高い散乱光レベルが
生じる。
本発明の課題は、冒頭に記載した形式の、レーザビーム
を光ファイバに入力結合する結合装置を、できるだけ高
い結合効率で有害な散乱光、特に光軸での後方散乱が許
容される程度に回避されるように構成することであっ
た。
を光ファイバに入力結合する結合装置を、できるだけ高
い結合効率で有害な散乱光、特に光軸での後方散乱が許
容される程度に回避されるように構成することであっ
た。
前記課題は、冒頭に記載した形式の結合装置において、
ファイバ端部が透明なキャピラリ内に嵌合されかつ傾斜
せしめられており、かつキャピラリが光吸収性材料から
成る被覆によって包囲されていることにより解決され
る。
ファイバ端部が透明なキャピラリ内に嵌合されかつ傾斜
せしめられており、かつキャピラリが光吸収性材料から
成る被覆によって包囲されていることにより解決され
る。
前記解決手段によれば、コアの傍の、例えばファイバク
ラッド又はキャピラリに入射する光は反射せずにキャピ
ラリの外周部まで達し、該外周部は光トラップとして作
用しかつほとんど全ての有害光線を吸収する。反射防止
加工されているにもかかわらずファイバに入射する前に
反射する光は端面が傾斜していることにより光軸から排
除される。反射面の散乱光強度はその反射能に比例する
ので、ファイバが直接金属に嵌合されているか又はファ
イバの周囲の端面領域が鏡面化された公知技術水準に比
較して、明らかな散乱光の減少が惹起される。従って、
前記手段と共働して、結合位置に入力する光出力の10
-4の光軸方向での有害光線抑制を達成することができ
る。それにより、周波数の安定化された2モード型レー
ザの制御が妨害されない。 光吸収性被覆としては、有利に外側が粗面化されたキャ
ピラリをその金属スリーブ内に接着する不透明な接着剤
を利用することができる。光ファイバ自体は、キャピラ
リの黒色化した外面に対するファイバクラッドからの有
害光の妨害の無い透過を保証するために、保護被覆を取
除いて屈折率がファイバ材料に合せられた接着剤を用い
てキャピラリ内に接着するのが有利である。 更に、光導波体の端面を反射防止加工するために反射防
止層が施された石英又はガラス板をファイバもしくはキ
ャピラリの端面に、好ましくは屈折率を合せた接着剤の
端面に接着するのが有利である。この手段はファイバの
端面に反射防止を直接的に施すよりも実施が簡単であ
る。
ラッド又はキャピラリに入射する光は反射せずにキャピ
ラリの外周部まで達し、該外周部は光トラップとして作
用しかつほとんど全ての有害光線を吸収する。反射防止
加工されているにもかかわらずファイバに入射する前に
反射する光は端面が傾斜していることにより光軸から排
除される。反射面の散乱光強度はその反射能に比例する
ので、ファイバが直接金属に嵌合されているか又はファ
イバの周囲の端面領域が鏡面化された公知技術水準に比
較して、明らかな散乱光の減少が惹起される。従って、
前記手段と共働して、結合位置に入力する光出力の10
-4の光軸方向での有害光線抑制を達成することができ
る。それにより、周波数の安定化された2モード型レー
ザの制御が妨害されない。 光吸収性被覆としては、有利に外側が粗面化されたキャ
ピラリをその金属スリーブ内に接着する不透明な接着剤
を利用することができる。光ファイバ自体は、キャピラ
リの黒色化した外面に対するファイバクラッドからの有
害光の妨害の無い透過を保証するために、保護被覆を取
除いて屈折率がファイバ材料に合せられた接着剤を用い
てキャピラリ内に接着するのが有利である。 更に、光導波体の端面を反射防止加工するために反射防
止層が施された石英又はガラス板をファイバもしくはキ
ャピラリの端面に、好ましくは屈折率を合せた接着剤の
端面に接着するのが有利である。この手段はファイバの
端面に反射防止を直接的に施すよりも実施が簡単であ
る。
次に図示の実施例につき本発明を詳細に説明する。 偏光を維持するタイプの光ファイバ10の端部5が収容
された、第1図に示された調整保持装置は、ケーシング
1と、該ケーシング内でケーシング1の上端部のねじ2
及び下端部のねじ7で位置調整可能な挿入部材4とから
成る。挿入部材4は一方端に半割球の形を有する。この
半割球はばね8によってリング3に圧着され、そのリン
グの位置はねじ2を介してファイバ軸線に対して横方向
で調整することができる。その際、ばね8はリング3の
下側で支持されかつ部材4の囲りに取付けられた締付け
可能なナット6に押付けられる。 挿入部材4の角度位置は、ケーシング1の下端に設けら
れた側面からナット6に圧着する調整ねじ7を介して調
整される。この調整の際には、その旋回点がファイバ端
面上にある半割球として部材4が形成されていることに
基づき、ファイバ端部は固定位置を保つ。 更に、挿入部材4はファイバの長手方向軸線を中心に回
動可能である、従ってファイバの優先方向を入力結合す
べきレーザビームの偏光方向に合せることができる。回
動位置を調整した後に、挿入部材4のねじ山にナット6
を締付けるねじ9を締付けることにより挿入部材4を固
定する。 調整保持装置1は、その機械的構造についてはここに詳
説しない、レーザ発生器のケーシングに設けられたブシ
ュに接続される。装置側では、光ファイバの端部5の前
方に第4図に図示された光学系が接続されている。この
光学系は、レーザビームの直径D1をD2に拡大する2
つのレンズL1及びL2と、拡大されたレーザビームを
光ファイバのコアの端面に焦点を合せる第3のレンズL
3とから成る。これらの両者のレンズL1及びL2の焦
点距離F1及びF2の比によって規定される拡大は、そ
れでもって焦点が合されるレーザスポットの大きさをコ
ア11の直径に合せるために必要である。 レンズL1とL2との間には、反射防止加工された平面
ガラス板Gが配置されており、該ガラス板は矢印によっ
て示されているように光軸Oに対して垂直な2つの方向
で傾倒させることができる。この板Gは、結合位置に焦
点が合わされたレーザスポットを正確に光ファイバのコ
アの端面に配向するために調整部材として役立つ。ファ
イバ端部に対する焦点を軸方向で調整するために、レン
ズL2は光軸に沿って可動である。 結合位置として構成された光ファイバの端部5は、第2
図に詳細に示された構造を有する。保護スリープを取外
した後に露出する、高い屈折率を有するコア11と、低
い屈折率を有するクラッド12とから成る単一ファイバ
は、屈折率がファイバクラッド12のそれに等しい透明
な接着剤13を使用してガラスキャピラリ14内に挿入
されている。また、接着剤13の屈折率はN≒150で
クラッド12又はキャピラリ14の屈折率に合せられて
いる。 キャピラリ14は外面が粗面化されかつその側で黒色化
された接着剤15を使用して金属スリーブ16内に嵌合
されている。 更に、ファイバ11,12、キャピラリ14及びスリー
ブ16から成る結合位置5の端面側に、反射防止加工さ
れたガラス板17が接着されており、該ガラス板17は
ファイバ11,12の端面だけでなく、またファイバに
引続いた、キャピラリ14の端面の一部分を越えて延び
ている。この接着位置のためにも、13で示された、フ
ァイバ/キャピラリ結合のために既に使用された、溶剤
不含の接着剤を使用することができる。接着剤は、結合
位置の端面側を加工する際に生じる高低差を補償するた
めにも役立つ。 前記手段を用いると、端面側でファイバコア11の外
に、例えばファイバクラッド12又は完全にキャピラリ
14内に入射する光を、反射させることなく、接着剤層
13を透過させかつキャピラリを透過してその粗面化さ
れた外面に到達させかつそれに引続いた、黒色化された
接着剤層15で吸収させることができる。従って、コア
のそばでファイバに入力結合された光は散乱光強度に関
与しない。 既に反射防止加工された板17の表面で残留反射が生じ
る限り、端面の傾斜により、この有害光線は光軸でな
く、ファイバコア11に入射する光線の開口角度ηの外
部に後方散乱されることが達成させる。このために第3
図に縮尺どおり示されているように、ファイバ端面側の
面法線Nはファイバ11,12の長手方向軸線Aに対し
て角度βで傾斜している、これについては式: が当嵌り、上記式中nk=ファイバコアの屈折率であ
る。η及びnkに関する通常の値の基礎としては、傾斜
角度βは約10゜である。 更に、レーザビームをファイバ11/12に入力結合す
るL1/L2/L3の光軸Oは、ファイバ軸Aに対して
角度αだけ傾斜される、このためには以下の式が成り立
つ: その際、光軸上の中心ビームはファイバコア11に入射
した後の屈折に基づきファイバの長手方向軸線Aの方向
に延び、一方開口角度ηで入射する周辺光線は内部全反
射のための限界角度γでファイバコア11内を誘導され
る。
された、第1図に示された調整保持装置は、ケーシング
1と、該ケーシング内でケーシング1の上端部のねじ2
及び下端部のねじ7で位置調整可能な挿入部材4とから
成る。挿入部材4は一方端に半割球の形を有する。この
半割球はばね8によってリング3に圧着され、そのリン
グの位置はねじ2を介してファイバ軸線に対して横方向
で調整することができる。その際、ばね8はリング3の
下側で支持されかつ部材4の囲りに取付けられた締付け
可能なナット6に押付けられる。 挿入部材4の角度位置は、ケーシング1の下端に設けら
れた側面からナット6に圧着する調整ねじ7を介して調
整される。この調整の際には、その旋回点がファイバ端
面上にある半割球として部材4が形成されていることに
基づき、ファイバ端部は固定位置を保つ。 更に、挿入部材4はファイバの長手方向軸線を中心に回
動可能である、従ってファイバの優先方向を入力結合す
べきレーザビームの偏光方向に合せることができる。回
動位置を調整した後に、挿入部材4のねじ山にナット6
を締付けるねじ9を締付けることにより挿入部材4を固
定する。 調整保持装置1は、その機械的構造についてはここに詳
説しない、レーザ発生器のケーシングに設けられたブシ
ュに接続される。装置側では、光ファイバの端部5の前
方に第4図に図示された光学系が接続されている。この
光学系は、レーザビームの直径D1をD2に拡大する2
つのレンズL1及びL2と、拡大されたレーザビームを
光ファイバのコアの端面に焦点を合せる第3のレンズL
3とから成る。これらの両者のレンズL1及びL2の焦
点距離F1及びF2の比によって規定される拡大は、そ
れでもって焦点が合されるレーザスポットの大きさをコ
ア11の直径に合せるために必要である。 レンズL1とL2との間には、反射防止加工された平面
ガラス板Gが配置されており、該ガラス板は矢印によっ
て示されているように光軸Oに対して垂直な2つの方向
で傾倒させることができる。この板Gは、結合位置に焦
点が合わされたレーザスポットを正確に光ファイバのコ
アの端面に配向するために調整部材として役立つ。ファ
イバ端部に対する焦点を軸方向で調整するために、レン
ズL2は光軸に沿って可動である。 結合位置として構成された光ファイバの端部5は、第2
図に詳細に示された構造を有する。保護スリープを取外
した後に露出する、高い屈折率を有するコア11と、低
い屈折率を有するクラッド12とから成る単一ファイバ
は、屈折率がファイバクラッド12のそれに等しい透明
な接着剤13を使用してガラスキャピラリ14内に挿入
されている。また、接着剤13の屈折率はN≒150で
クラッド12又はキャピラリ14の屈折率に合せられて
いる。 キャピラリ14は外面が粗面化されかつその側で黒色化
された接着剤15を使用して金属スリーブ16内に嵌合
されている。 更に、ファイバ11,12、キャピラリ14及びスリー
ブ16から成る結合位置5の端面側に、反射防止加工さ
れたガラス板17が接着されており、該ガラス板17は
ファイバ11,12の端面だけでなく、またファイバに
引続いた、キャピラリ14の端面の一部分を越えて延び
ている。この接着位置のためにも、13で示された、フ
ァイバ/キャピラリ結合のために既に使用された、溶剤
不含の接着剤を使用することができる。接着剤は、結合
位置の端面側を加工する際に生じる高低差を補償するた
めにも役立つ。 前記手段を用いると、端面側でファイバコア11の外
に、例えばファイバクラッド12又は完全にキャピラリ
14内に入射する光を、反射させることなく、接着剤層
13を透過させかつキャピラリを透過してその粗面化さ
れた外面に到達させかつそれに引続いた、黒色化された
接着剤層15で吸収させることができる。従って、コア
のそばでファイバに入力結合された光は散乱光強度に関
与しない。 既に反射防止加工された板17の表面で残留反射が生じ
る限り、端面の傾斜により、この有害光線は光軸でな
く、ファイバコア11に入射する光線の開口角度ηの外
部に後方散乱されることが達成させる。このために第3
図に縮尺どおり示されているように、ファイバ端面側の
面法線Nはファイバ11,12の長手方向軸線Aに対し
て角度βで傾斜している、これについては式: が当嵌り、上記式中nk=ファイバコアの屈折率であ
る。η及びnkに関する通常の値の基礎としては、傾斜
角度βは約10゜である。 更に、レーザビームをファイバ11/12に入力結合す
るL1/L2/L3の光軸Oは、ファイバ軸Aに対して
角度αだけ傾斜される、このためには以下の式が成り立
つ: その際、光軸上の中心ビームはファイバコア11に入射
した後の屈折に基づきファイバの長手方向軸線Aの方向
に延び、一方開口角度ηで入射する周辺光線は内部全反
射のための限界角度γでファイバコア11内を誘導され
る。
第1図は単一モードファイバの、結合位置として構成さ
れた端部が嵌合された全体的調整保持装置の断面図、第
2図は第1図からの結合位置自体の拡大詳細図、第3図
は第2図からのファイバコアに入力結合する際のビーム
幾何学を説明するための原理図及び第4図は結合位置の
前方の装置側に配置された光学系の原理図である。 1,4…調整保持装置、5…ファイバ端部、11,12
…単一モード光ファイバ(11…コア,12…クラッ
ド)、13…接着剤、14…キャピラリ、15…接着
剤、16…金属スリーブ、17…ガラス又は石英板、L
1,L2,L3…光学系、D1…直径、G,L2…調整
部材
れた端部が嵌合された全体的調整保持装置の断面図、第
2図は第1図からの結合位置自体の拡大詳細図、第3図
は第2図からのファイバコアに入力結合する際のビーム
幾何学を説明するための原理図及び第4図は結合位置の
前方の装置側に配置された光学系の原理図である。 1,4…調整保持装置、5…ファイバ端部、11,12
…単一モード光ファイバ(11…コア,12…クラッ
ド)、13…接着剤、14…キャピラリ、15…接着
剤、16…金属スリーブ、17…ガラス又は石英板、L
1,L2,L3…光学系、D1…直径、G,L2…調整
部材
Claims (8)
- 【請求項1】偏光を維持するタイプの単一モード光ファ
イバ(11,12)にレーザビームを入力結合する結合
装置において、ファイバ端部が透明なキャピラリ(1
4)内に嵌合されかつ傾斜せしめられており、かつキャ
ピラリ(14)が光吸収性材料(15)から成る被覆に
よって包囲されていることを特徴とする、単一モード光
ファイバ用の結合装置。 - 【請求項2】ファイバ(11,12)の端面が全てかつ
ファイバ(11,12)に引続く領域の少なくとも一部
分内のキャピラリ(14)の端面が反射防止加工されて
いる、特許請求の範囲第1項記載の結合装置。 - 【請求項3】ファイバ端部がファイバに合わされた屈折
率を有する透明な接着剤(13)によってキャピラリ
(14)内に接着されている、特許請求の範囲第1項記
載の結合装置。 - 【請求項4】キャピラリ(14)の外部が粗面化されか
つ光吸収性接着剤(15)によって金属スリーブ(1
6)内に接着されている、特許請求の範囲第1項から第
3項までのいずれか1項記載の結合装置。 - 【請求項5】反射防止加工されたガラスもしくは石英板
(17)が透明な接着剤によってファイバ(11,1
2)もしくはキャピラリ(14)の端面に接着されてい
る、特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか1
項記載の結合装置。 - 【請求項6】ファイバ端部(5)が調整保持装置(1,
4)内に嵌合されており、該調整保持装置がファイバ
(11,12)と、入力結合すべきビームの偏光方向と
の間の相対的回転位置の調整を行う、特許請求の範囲第
1項から第4項までのいずれか1項記載の結合装置。 - 【請求項7】ファイバ端部の傾斜角度βが約10゜であ
る、特許請求の範囲第1項記載の結合装置。 - 【請求項8】ファイバ端部の前方に光学系(L1,L
2,L3)が配置されており、該光学系がファイバに入
力結合されるレーザビームの直径(D1)を拡大しかつ引
続きファイバコア(11)に焦点を合せ、かつ該光学系
がレーザ焦点を調整するための調整部材(G,L2)を
有する、特許請求の範囲第1項記載の結合装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19863615727 DE3615727A1 (de) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | Koppelstelle fuer monomode-faser |
| DE3615727.9 | 1986-05-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62272212A JPS62272212A (ja) | 1987-11-26 |
| JPH068922B2 true JPH068922B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=6300516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62110886A Expired - Lifetime JPH068922B2 (ja) | 1986-05-09 | 1987-05-08 | 単一モ−ド光フアイバ用の結合装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4805976A (ja) |
| JP (1) | JPH068922B2 (ja) |
| DE (1) | DE3615727A1 (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4815806A (en) * | 1987-12-04 | 1989-03-28 | Coherent, Inc. | Stabilized laser fiber launcher |
| DE3823974A1 (de) * | 1988-07-15 | 1990-01-18 | Eckard Design Gmbh | Zur datenuebertragung ausgebildeter lichtwellenleiter sowie datenbus-system fuer ein kraftfahrzeug |
| DE3921512C1 (en) * | 1989-06-30 | 1990-11-22 | Dornier Medizintechnik Gmbh, 8000 Muenchen, De | Coupling piece for powerful laser pulses - has ceramic sleeve surrounding end section of glass optical fibre but leasing projecting piece |
| GB2237121B (en) * | 1989-10-10 | 1993-07-21 | Bowthorpe Hellermann Ltd | Optical fibre splice storage enclosure |
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