JPH0689261A - 表示システム - Google Patents
表示システムInfo
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- JPH0689261A JPH0689261A JP23856892A JP23856892A JPH0689261A JP H0689261 A JPH0689261 A JP H0689261A JP 23856892 A JP23856892 A JP 23856892A JP 23856892 A JP23856892 A JP 23856892A JP H0689261 A JPH0689261 A JP H0689261A
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- programmable controller
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Bus Control (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】プログラマブルコントローラ1にはリンクユニ
ット3が接続されている。リンクユニット3に接続され
た通信ケーブル2には、複数の表示器D1〜Dnが並列
に接続されている。複数の表示器D1〜Dnは通信回線
7によりリング状に接続されている。たとえば、表示器
D2は、表示器D1から通信回線7を介して通信終了信
号が与えられたことに応答してプログラマブルコントロ
ーラ1との間のデータ通信を開始する。そして、そのデ
ータ通信が終了すると通信回線7を介して表示器D3に
通信終了信号を与える。これにより、表示器D1〜Dn
は、順番にプログラマブルコントローラ1とのデータ通
信を行うことになる。 【効果】安価な構成で、プログラマブルコントローラ1
と複数の表示器D1〜Dnとを対応付けられる。
ット3が接続されている。リンクユニット3に接続され
た通信ケーブル2には、複数の表示器D1〜Dnが並列
に接続されている。複数の表示器D1〜Dnは通信回線
7によりリング状に接続されている。たとえば、表示器
D2は、表示器D1から通信回線7を介して通信終了信
号が与えられたことに応答してプログラマブルコントロ
ーラ1との間のデータ通信を開始する。そして、そのデ
ータ通信が終了すると通信回線7を介して表示器D3に
通信終了信号を与える。これにより、表示器D1〜Dn
は、順番にプログラマブルコントローラ1とのデータ通
信を行うことになる。 【効果】安価な構成で、プログラマブルコントローラ1
と複数の表示器D1〜Dnとを対応付けられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラマブルコント
ローラと、このプログラマブルコントローラの制御下で
各種の情報を表示する表示器とを備えた表示システムに
関するものである。
ローラと、このプログラマブルコントローラの制御下で
各種の情報を表示する表示器とを備えた表示システムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば、ファクトリーオートメーショ
ンに対応した工作機械などでは、その制御盤面に表示器
が組み込まれ、操作メニュー、動作状態および異常箇所
などの表示が行われている。このような表示器は、たと
えば、液晶表示パネルや画像情報を蓄えることができる
画像メモリなどを備えている。
ンに対応した工作機械などでは、その制御盤面に表示器
が組み込まれ、操作メニュー、動作状態および異常箇所
などの表示が行われている。このような表示器は、たと
えば、液晶表示パネルや画像情報を蓄えることができる
画像メモリなどを備えている。
【0003】このような表示器は、通信ケーブルを介し
てプログラマブルコントローラに接続される。プログラ
マブルコントローラからは、表示すべき内容に対応した
情報が通信ケーブルを介して表示器に与えられる。この
ような表示器において、最近では、表示器の方からプロ
グラマブルコントーラ内のメモリにアクセスするように
したいわゆるプログラムレスタイプのものが提供されて
いる。すなわち、表示器は、プログラマブルコントロー
ラの内部に設けたメモリに書き込まれた内容を読み出
し、その内容に基づいて表示を行う。
てプログラマブルコントローラに接続される。プログラ
マブルコントローラからは、表示すべき内容に対応した
情報が通信ケーブルを介して表示器に与えられる。この
ような表示器において、最近では、表示器の方からプロ
グラマブルコントーラ内のメモリにアクセスするように
したいわゆるプログラムレスタイプのものが提供されて
いる。すなわち、表示器は、プログラマブルコントロー
ラの内部に設けたメモリに書き込まれた内容を読み出
し、その内容に基づいて表示を行う。
【0004】このプログラムレスタイプのものは、プロ
グラマブルコントローラに対していわゆるリンクユニッ
トを介して接続される。このリンクユニットは、プログ
ラマブルコントローラと外部装置とのデータ通信の仲立
ちとなる通信装置である。このようにプログラムレスタ
イプの表示器をリンクユニットを介してプログラマブル
コントローラに接続したシステムでは、データ通信は専
らリンクユニットにおいて行われるから、プログラマブ
ルコントローラが実行するプログラム中に各表示器との
データのやりとりのための繁雑な通信プログラムを含ま
せる必要がない。そのため、プログラマブルコントロー
ラが実行するプログラムの作成作業が格段に軽減される
という利点がある。
グラマブルコントローラに対していわゆるリンクユニッ
トを介して接続される。このリンクユニットは、プログ
ラマブルコントローラと外部装置とのデータ通信の仲立
ちとなる通信装置である。このようにプログラムレスタ
イプの表示器をリンクユニットを介してプログラマブル
コントローラに接続したシステムでは、データ通信は専
らリンクユニットにおいて行われるから、プログラマブ
ルコントローラが実行するプログラム中に各表示器との
データのやりとりのための繁雑な通信プログラムを含ま
せる必要がない。そのため、プログラマブルコントロー
ラが実行するプログラムの作成作業が格段に軽減される
という利点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】リンクユニットの特性
上、リンクユニット1台に対して表示器1台が接続され
るので、もしも、複数の表示器を1台のプログラマブル
コントローラに対応付けようとする場合には、複数台の
リンクユニットが必要になる。このため、1台のプログ
ラマブルコントローラに多数の表示器を並列に接続しよ
うとすると、多数のリンクユニットが必要となり、コス
ト高になるという問題を招く。
上、リンクユニット1台に対して表示器1台が接続され
るので、もしも、複数の表示器を1台のプログラマブル
コントローラに対応付けようとする場合には、複数台の
リンクユニットが必要になる。このため、1台のプログ
ラマブルコントローラに多数の表示器を並列に接続しよ
うとすると、多数のリンクユニットが必要となり、コス
ト高になるという問題を招く。
【0006】一方、リンクユニットを使わないとすれ
ば、上記のようにプログラマブルコントローラでは表示
器側の通信手順に従ってデータの送信を行う必要があ
る。そのため、複数の表示器とのデータ通信を実現する
ために、プログラマブルコントローラが実行するプログ
ラムの中に繁雑な通信プログラムを用意することが必要
となる。このため、表示システムを構築するための準備
作業が繁雑になる。
ば、上記のようにプログラマブルコントローラでは表示
器側の通信手順に従ってデータの送信を行う必要があ
る。そのため、複数の表示器とのデータ通信を実現する
ために、プログラマブルコントローラが実行するプログ
ラムの中に繁雑な通信プログラムを用意することが必要
となる。このため、表示システムを構築するための準備
作業が繁雑になる。
【0007】そこで、本発明の目的は、上述の技術的課
題を解決し、1台のプログラマブルコントローラに複数
台の表示器を安価にかつ簡易に接続することができる表
示システムを提供することである。
題を解決し、1台のプログラマブルコントローラに複数
台の表示器を安価にかつ簡易に接続することができる表
示システムを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの請求項1記載の表示システムは、プログラマブルコ
ントローラと、このプログラマブルコントローラと外部
機器とのデータ通信の仲立ちとなる通信手段と、この通
信手段に並列に接続され、上記プログラマブルコントロ
ーラとの間で個々にデータ通信を行う複数の表示器と、
この複数の表示器の間を接続する通信回線とを含み、各
表示器は、上記通信回線を介して一の表示器から所定の
通信終了信号が与えられたことに応答して上記プログラ
マブルコントローラとの間のデータ通信を開始する手段
と、このデータ通信の終了後に上記通信回線を介して他
の一の表示器に通信終了信号を送信する手段とを含むこ
とを特徴とする。
めの請求項1記載の表示システムは、プログラマブルコ
ントローラと、このプログラマブルコントローラと外部
機器とのデータ通信の仲立ちとなる通信手段と、この通
信手段に並列に接続され、上記プログラマブルコントロ
ーラとの間で個々にデータ通信を行う複数の表示器と、
この複数の表示器の間を接続する通信回線とを含み、各
表示器は、上記通信回線を介して一の表示器から所定の
通信終了信号が与えられたことに応答して上記プログラ
マブルコントローラとの間のデータ通信を開始する手段
と、このデータ通信の終了後に上記通信回線を介して他
の一の表示器に通信終了信号を送信する手段とを含むこ
とを特徴とする。
【0009】また、請求項2記載の表示システムは、各
表示器に対応して設けられ、各表示器の電源遮断時に、
上記一の表示器からの上記通信終了信号をそのまま上記
他の一の表示器に伝達する信号伝達手段をさらに含むこ
とを特徴とする。
表示器に対応して設けられ、各表示器の電源遮断時に、
上記一の表示器からの上記通信終了信号をそのまま上記
他の一の表示器に伝達する信号伝達手段をさらに含むこ
とを特徴とする。
【0010】
【作用】上記の構成によれば、通信手段に並列に接続さ
れた複数の表示器は通信回線を介して相互通信を行うこ
とができる。そして、各表示器は、通信回線を介して他
の表示器から通信終了信号を受け取り、この通信終了信
号に応答してプログラマブルコントローラとの間のデー
タ通信を開始する。このデータ通信が終了すると、当該
表示器は、さらに他の表示器に通信終了信号を与える。
このようにして、複数の表示器が順番にプログラマブル
コントローラとデータ通信を行うことになる。
れた複数の表示器は通信回線を介して相互通信を行うこ
とができる。そして、各表示器は、通信回線を介して他
の表示器から通信終了信号を受け取り、この通信終了信
号に応答してプログラマブルコントローラとの間のデー
タ通信を開始する。このデータ通信が終了すると、当該
表示器は、さらに他の表示器に通信終了信号を与える。
このようにして、複数の表示器が順番にプログラマブル
コントローラとデータ通信を行うことになる。
【0011】このようにして1つの通信手段に複数の表
示器を並列接続させ、この複数の表示器相互間で通信終
了信号のやり取りを行うことで、各表示器とプログラマ
ブルコントローラとのデータ通信を支障なく行える。な
お、各表示器毎に、その電源遮断時に通信回線を介して
与えられた通信終了信号を他の表示器にそのまま伝達す
る信号伝達手段を備えれば、いずれかの表示器が電源断
状態であったとしても、残余の表示器の間で通信終了信
号のやり取りを行わせることができる。これにより、電
源投入状態の各表示器とプログラマブルコントローラと
のデータ通信を良好に行わせることができる。
示器を並列接続させ、この複数の表示器相互間で通信終
了信号のやり取りを行うことで、各表示器とプログラマ
ブルコントローラとのデータ通信を支障なく行える。な
お、各表示器毎に、その電源遮断時に通信回線を介して
与えられた通信終了信号を他の表示器にそのまま伝達す
る信号伝達手段を備えれば、いずれかの表示器が電源断
状態であったとしても、残余の表示器の間で通信終了信
号のやり取りを行わせることができる。これにより、電
源投入状態の各表示器とプログラマブルコントローラと
のデータ通信を良好に行わせることができる。
【0012】
【実施例】以下では、本発明の実施例を、添付図面を参
照して詳細に説明する。図1は本発明の一実施例の表示
システムの構成を簡略化して示すブロック図である。こ
の表示システムは、たとえばファクトリーオートメーシ
ョンシステムなどで用いられるもので、1台のプログラ
マブルコントローラ1に、たとえばRS422通信ケー
ブルなどの通信ケーブル2により、複数台の表示器D
1,D2,・・・・,Dn(nは2以上の自然数である。)
が並列に接続されている。より具体的には、プログラマ
ブルコントローラ1には外部機器とのシリアルデータ通
信の仲立ちとなる通信手段であるリンクユニット3が接
続されており、このリンクユニット3に通信ケーブル2
が接続されている。この通信ケーブル2に対して、いわ
ゆるプログラムレスタイプの表示器D1,D2,・・・・,
Dnが並列接続されている。
照して詳細に説明する。図1は本発明の一実施例の表示
システムの構成を簡略化して示すブロック図である。こ
の表示システムは、たとえばファクトリーオートメーシ
ョンシステムなどで用いられるもので、1台のプログラ
マブルコントローラ1に、たとえばRS422通信ケー
ブルなどの通信ケーブル2により、複数台の表示器D
1,D2,・・・・,Dn(nは2以上の自然数である。)
が並列に接続されている。より具体的には、プログラマ
ブルコントローラ1には外部機器とのシリアルデータ通
信の仲立ちとなる通信手段であるリンクユニット3が接
続されており、このリンクユニット3に通信ケーブル2
が接続されている。この通信ケーブル2に対して、いわ
ゆるプログラムレスタイプの表示器D1,D2,・・・・,
Dnが並列接続されている。
【0013】各表示器D1,D2,D3,・・・・,Dnに
は、商用交流電源5からの電力が電源ライン8を介して
供給されており、スイッチSW1を導通させることによ
り表示器D1への電源が投入される、このスイッチSW
1が導通状態にあるときにスイッチSW2,SW3,・・
・・,SWnを導通させると、それぞれ表示器D2,D
3,・・・・,Dnへの電源投入が達成される。さらに、各
表示器D1,D2,・・・・,Dnには、直流電源6から信
号作成用の直流電圧(たとえば24V)が供給されてい
る。
は、商用交流電源5からの電力が電源ライン8を介して
供給されており、スイッチSW1を導通させることによ
り表示器D1への電源が投入される、このスイッチSW
1が導通状態にあるときにスイッチSW2,SW3,・・
・・,SWnを導通させると、それぞれ表示器D2,D
3,・・・・,Dnへの電源投入が達成される。さらに、各
表示器D1,D2,・・・・,Dnには、直流電源6から信
号作成用の直流電圧(たとえば24V)が供給されてい
る。
【0014】各表示器D1,D2,・・・・,Dnは、通信
回線7によりリング状に接続されている。さらに詳細に
説明すると、通信回線7には、各表示器D1,D2,・・
・・,Dnに関連して設けられた信号伝達手段としてのリ
レーユニットR1,R2,・・・・,Rnが直列に接続され
ている。そして、このリレーユニットR1,R2,・・・
・,Rnは、表示器D1,D2,・・・・,Dnにそれぞれ
設けられた通信終了信号入力端子TINと、通信終了信号
出力端子TOUT とに接続されている。リレーユニットR
1,R2,・・・・,Rnは、各表示器D1,D2,・・・・,
Dnの電源の投入/遮断によりその接続状態が変化す
る。その詳細については後述する。
回線7によりリング状に接続されている。さらに詳細に
説明すると、通信回線7には、各表示器D1,D2,・・
・・,Dnに関連して設けられた信号伝達手段としてのリ
レーユニットR1,R2,・・・・,Rnが直列に接続され
ている。そして、このリレーユニットR1,R2,・・・
・,Rnは、表示器D1,D2,・・・・,Dnにそれぞれ
設けられた通信終了信号入力端子TINと、通信終了信号
出力端子TOUT とに接続されている。リレーユニットR
1,R2,・・・・,Rnは、各表示器D1,D2,・・・・,
Dnの電源の投入/遮断によりその接続状態が変化す
る。その詳細については後述する。
【0015】図2は表示器Di(ただし、i=1,2,
・・・・,nである。)の電気的構成を示すブロック図であ
る。この表示器Diは、ドットマトリクス方式による画
像表示を行う液晶表示部11を備えている。この液晶表
示部11に付随して照明部12が設けられており、液晶
表示部12を背後から照明する。表示器Diの全体の動
作は、CPU(中央処理装置)13により制御される。
このCPU13はバス14に接続されており、このバス
14には、CPU13の動作プログラムなどを記憶した
プログラムメモリ15、CPU13のワークエリアなど
として機能するコンピュータメモリ16、液晶表示部1
1などに表示させるべき画面データなどを記憶したメモ
リカード17、および上記画面データを格納するための
画面データメモリ18などが接続されている。バス14
にはさらに、通信ケーブル2に接続された通信制御回路
20、および入出力ポート21が接続されている。
・・・・,nである。)の電気的構成を示すブロック図であ
る。この表示器Diは、ドットマトリクス方式による画
像表示を行う液晶表示部11を備えている。この液晶表
示部11に付随して照明部12が設けられており、液晶
表示部12を背後から照明する。表示器Diの全体の動
作は、CPU(中央処理装置)13により制御される。
このCPU13はバス14に接続されており、このバス
14には、CPU13の動作プログラムなどを記憶した
プログラムメモリ15、CPU13のワークエリアなど
として機能するコンピュータメモリ16、液晶表示部1
1などに表示させるべき画面データなどを記憶したメモ
リカード17、および上記画面データを格納するための
画面データメモリ18などが接続されている。バス14
にはさらに、通信ケーブル2に接続された通信制御回路
20、および入出力ポート21が接続されている。
【0016】入出力ポート21には、表示器Diの前面
などに設けられた操作部22や上記の入出力端子TIN,
TOUT が接続されている。さらに、この入出力ポート2
1には、液晶表示部11を駆動するための表示駆動回路
23が接続されており、この表示駆動回路23には表示
すべきデータを格納するための表示データメモリ24が
接続されている。表示駆動回路23は、表示データメモ
リ24に格納されたデータに基づいて駆動信号を作成
し、液晶表示部11に印加する。
などに設けられた操作部22や上記の入出力端子TIN,
TOUT が接続されている。さらに、この入出力ポート2
1には、液晶表示部11を駆動するための表示駆動回路
23が接続されており、この表示駆動回路23には表示
すべきデータを格納するための表示データメモリ24が
接続されている。表示駆動回路23は、表示データメモ
リ24に格納されたデータに基づいて駆動信号を作成
し、液晶表示部11に印加する。
【0017】図3は、表示器Diにおけるデータ通信に
関連する構成を示すブロック図である。各表示器Di
は、それぞれ通信ケーブル2を介してプログラマブルコ
ントローラ1との間でデータ通信を行い、表示すべき内
容をプログラマブルコントローラ1内のメモリ(図示せ
ず。)から読み出して、液晶表示部11に表示する。た
とえば通信ケーブル2がRS422通信ケーブルである
とき、この通信ケーブル2は、4本のラインで構成され
ている。そのうちの2本は表示器Diからのデータが送
出される出力ラインLOUT であり、他の2本は表示器D
iに取り込まれるべきデータがリンクユニット3から導
出される入力ラインLINである。出力ラインLOUT およ
び入力ラインLINは、それぞれゲート回路31,32に
接続されている。入力ラインLINに対応したゲート回路
32は、入力データを常時内部に取り込むことができる
ようになっており、出力ラインLOUT に対応したゲート
回路31には開閉制御信号が与えられている。このた
め、出力ラインLOUT へのデータの送出は限定された期
間にのみ可能である。
関連する構成を示すブロック図である。各表示器Di
は、それぞれ通信ケーブル2を介してプログラマブルコ
ントローラ1との間でデータ通信を行い、表示すべき内
容をプログラマブルコントローラ1内のメモリ(図示せ
ず。)から読み出して、液晶表示部11に表示する。た
とえば通信ケーブル2がRS422通信ケーブルである
とき、この通信ケーブル2は、4本のラインで構成され
ている。そのうちの2本は表示器Diからのデータが送
出される出力ラインLOUT であり、他の2本は表示器D
iに取り込まれるべきデータがリンクユニット3から導
出される入力ラインLINである。出力ラインLOUT およ
び入力ラインLINは、それぞれゲート回路31,32に
接続されている。入力ラインLINに対応したゲート回路
32は、入力データを常時内部に取り込むことができる
ようになっており、出力ラインLOUT に対応したゲート
回路31には開閉制御信号が与えられている。このた
め、出力ラインLOUT へのデータの送出は限定された期
間にのみ可能である。
【0018】一方、リレーユニットRiには、スイッチ
SWiを介して商用交流電源5(図1参照。)に接続さ
れ、表示器Diの電源投入/遮断により励磁/消磁され
るリレーコイル33が設けられている。すなわち、この
リレーコイル33は、スイッチSWiが導通して表示器
Diに電源が投入されると励磁され、スイッチSWiが
遮断されたり電源ラインの断線などが生じたりして表示
器Diへの電源が遮断されると消磁される。
SWiを介して商用交流電源5(図1参照。)に接続さ
れ、表示器Diの電源投入/遮断により励磁/消磁され
るリレーコイル33が設けられている。すなわち、この
リレーコイル33は、スイッチSWiが導通して表示器
Diに電源が投入されると励磁され、スイッチSWiが
遮断されたり電源ラインの断線などが生じたりして表示
器Diへの電源が遮断されると消磁される。
【0019】リレーコイル33の励磁/消磁によりリレ
ー接点34が切り換わる。具体的には、電源遮断時に
は、リレーコイル33への通信終了信号の入出力端子T
1,T2間が短絡される(図3において破線で示す状
態)。したがって、通信回線7を介して上位の表示器D
(i−1)から与えられた信号がそのままさらに下位の
表示器D(i+1)に与えられることになる。
ー接点34が切り換わる。具体的には、電源遮断時に
は、リレーコイル33への通信終了信号の入出力端子T
1,T2間が短絡される(図3において破線で示す状
態)。したがって、通信回線7を介して上位の表示器D
(i−1)から与えられた信号がそのままさらに下位の
表示器D(i+1)に与えられることになる。
【0020】一方、電源投入時には、リレーコイル33
が励磁され、リレー接点34は図3の実線の状態とな
る、すなわち、入力端子T1からの信号が出力端子T3
を経て表示器Diの通信終了信号入力端子TINに与えら
れ、通信終了信号出力端子TOU T からの信号が入力端子
T4から出力端子T2に与えられる。図4は表示器Di
が通信終了信号出力端子TOUT に導出する信号を説明す
るためのタイミングチャートである。図4(a) は通信終
了信号を示し、図4(b) は表示器Diのデータ通信タイ
ミングを示している。表示器Diは、ゲート回路31を
開いて通信ケーブル2のうちの出力ラインLOUT にデー
タを導出するのに先立って、通信終了信号をハイレベル
に立ち上げる。その後に、出力ラインLOUT と入力ライ
ンLINとを介して、プログラマブルコントローラ1との
間でデータ通信が行われる。そして、データ通信が終了
すると、表示器Diは、通信終了信号をローレベルに立
ち下げる。
が励磁され、リレー接点34は図3の実線の状態とな
る、すなわち、入力端子T1からの信号が出力端子T3
を経て表示器Diの通信終了信号入力端子TINに与えら
れ、通信終了信号出力端子TOU T からの信号が入力端子
T4から出力端子T2に与えられる。図4は表示器Di
が通信終了信号出力端子TOUT に導出する信号を説明す
るためのタイミングチャートである。図4(a) は通信終
了信号を示し、図4(b) は表示器Diのデータ通信タイ
ミングを示している。表示器Diは、ゲート回路31を
開いて通信ケーブル2のうちの出力ラインLOUT にデー
タを導出するのに先立って、通信終了信号をハイレベル
に立ち上げる。その後に、出力ラインLOUT と入力ライ
ンLINとを介して、プログラマブルコントローラ1との
間でデータ通信が行われる。そして、データ通信が終了
すると、表示器Diは、通信終了信号をローレベルに立
ち下げる。
【0021】この通信制御信号は、出力端子TOUT から
リレーユニットRiを経て下位の表示器D(i+1)に
与えられる。この表示器D(i+1)では、その入力端
子T INに与えられる通信終了信号が立ち下がったことに
より、上位の表示部Diがプログラマブルコントローラ
1とのデータ通信を終了したものと判断する。なお、も
しも、下位の表示器D(i+1)の電源が遮断されてい
れば、通信終了信号はリレーユニットR(i+1)を素
通りして、その次のリレーユニットR(i+2)に与え
られることになる。
リレーユニットRiを経て下位の表示器D(i+1)に
与えられる。この表示器D(i+1)では、その入力端
子T INに与えられる通信終了信号が立ち下がったことに
より、上位の表示部Diがプログラマブルコントローラ
1とのデータ通信を終了したものと判断する。なお、も
しも、下位の表示器D(i+1)の電源が遮断されてい
れば、通信終了信号はリレーユニットR(i+1)を素
通りして、その次のリレーユニットR(i+2)に与え
られることになる。
【0022】図5は、電源投入直後における複数の表示
器D1,D2,・・・・,Dnとプログラマブルコントロー
ラ1とのデータ通信動作を説明するためのタイミングチ
ャートである。図5(a) ,(b) ,(c) ,(d) は、それぞ
れ表示器D1,D2,D3,Dnがプログラマブルコン
トローラ1との通信を行うタイミングを示している。ス
イッチSW1などが導通させられて少なくとも表示器D
1を含む複数の表示器に電源が投入されると、たとえ
ば、時刻t0に各表示器D1,D2,・・・・,Dnは動作
可能な状態となる。
器D1,D2,・・・・,Dnとプログラマブルコントロー
ラ1とのデータ通信動作を説明するためのタイミングチ
ャートである。図5(a) ,(b) ,(c) ,(d) は、それぞ
れ表示器D1,D2,D3,Dnがプログラマブルコン
トローラ1との通信を行うタイミングを示している。ス
イッチSW1などが導通させられて少なくとも表示器D
1を含む複数の表示器に電源が投入されると、たとえ
ば、時刻t0に各表示器D1,D2,・・・・,Dnは動作
可能な状態となる。
【0023】そして、時刻t1からの期間に、先ず、最
上位の表示器D1がプログラマブルコントローラ1との
データ通信を行う。そして、表示器D1でのデータ通信
が終了すると通信終了信号が立ち下がり、これに応答し
て、表示器D2が時刻t2からの期間にプログラマブル
コントローラ1との間でデータ通信を行う。さらに、こ
の表示器D2でのデータ通信が終了すると、表示器D2
はその出力端子TOUTに導出する通信終了信号を立ち下
げる。これに応答して、表示器D3が、時刻t3からの
期間にデータ通信を開始することになる。そして、表示
器Dnでのデータ通信が終了すると、これに応答して、
時刻t(n+1)からの期間に、表示器D1が再びプロ
グラマブルコントローラ1との間でデータ通信を行うこ
とになる。
上位の表示器D1がプログラマブルコントローラ1との
データ通信を行う。そして、表示器D1でのデータ通信
が終了すると通信終了信号が立ち下がり、これに応答し
て、表示器D2が時刻t2からの期間にプログラマブル
コントローラ1との間でデータ通信を行う。さらに、こ
の表示器D2でのデータ通信が終了すると、表示器D2
はその出力端子TOUTに導出する通信終了信号を立ち下
げる。これに応答して、表示器D3が、時刻t3からの
期間にデータ通信を開始することになる。そして、表示
器Dnでのデータ通信が終了すると、これに応答して、
時刻t(n+1)からの期間に、表示器D1が再びプロ
グラマブルコントローラ1との間でデータ通信を行うこ
とになる。
【0024】このような通信動作は、いわば最上位の表
示器D1を主局とし、下位の表示器D2〜Dnを表示器
D1に従属する従属局とした通信である。すなわち、電
源投入直後には、表示器D1が必ず最初にデータ通信を
行うものとすることで、その後のデータ通信を支障なく
行える。しかも、図1の構成では、表示器D1への電源
投入は必ず行われるから、データの通信を確実に開始さ
せることができる。
示器D1を主局とし、下位の表示器D2〜Dnを表示器
D1に従属する従属局とした通信である。すなわち、電
源投入直後には、表示器D1が必ず最初にデータ通信を
行うものとすることで、その後のデータ通信を支障なく
行える。しかも、図1の構成では、表示器D1への電源
投入は必ず行われるから、データの通信を確実に開始さ
せることができる。
【0025】以上のように本実施例の表示システムによ
れば、プログラマブルコントローラ1に接続されている
リンクユニット3から延び出た通信ケーブル2に複数の
表示器D1,D2,・・・・,Dnが並列接続されている。
そして、表示器D1,D2,・・・・,Dnの相互間で通信
回線7を介して通信終了信号を授受することにより、複
数の表示器D1,D2,・・・・,Dnとプログラマブルコ
ントローラ1との間の各データ通信が、順に行われるこ
とになる。すなわち、プログラマブルコントローラ1に
おいて特別に通信用のプログラムを用意しなくても、複
数の表示器D1,D2,・・・・,Dnとプログラマブルコ
ントローラ1との間のデータ通信が時分割で行われ、2
つ以上の表示器Diが通信ケーブル2に同時にデータを
送出するなどという事態が生じることはない。
れば、プログラマブルコントローラ1に接続されている
リンクユニット3から延び出た通信ケーブル2に複数の
表示器D1,D2,・・・・,Dnが並列接続されている。
そして、表示器D1,D2,・・・・,Dnの相互間で通信
回線7を介して通信終了信号を授受することにより、複
数の表示器D1,D2,・・・・,Dnとプログラマブルコ
ントローラ1との間の各データ通信が、順に行われるこ
とになる。すなわち、プログラマブルコントローラ1に
おいて特別に通信用のプログラムを用意しなくても、複
数の表示器D1,D2,・・・・,Dnとプログラマブルコ
ントローラ1との間のデータ通信が時分割で行われ、2
つ以上の表示器Diが通信ケーブル2に同時にデータを
送出するなどという事態が生じることはない。
【0026】このように本実施例によれば、1台のリン
クユニット3に対して複数の表示器D1,D2,・・・・,
Dnを並列接続し、プログラマブルコントローラ1と複
数の表示器D1,D2,・・・・,Dnとの間の個別的なデ
ータ通信が支障なく行える。このため、リンクユニット
の台数を従来に比較して(n−1)台だけ少なくするこ
とができる。これにより、安価な構成で、1台のプログ
ラマブルコントローラ1に対して複数台の表示器D1,
D2,・・・・,Dnを接続することができる。
クユニット3に対して複数の表示器D1,D2,・・・・,
Dnを並列接続し、プログラマブルコントローラ1と複
数の表示器D1,D2,・・・・,Dnとの間の個別的なデ
ータ通信が支障なく行える。このため、リンクユニット
の台数を従来に比較して(n−1)台だけ少なくするこ
とができる。これにより、安価な構成で、1台のプログ
ラマブルコントローラ1に対して複数台の表示器D1,
D2,・・・・,Dnを接続することができる。
【0027】しかも、プログラマブルコントローラ1に
おいて通信用のプログラムを特別に用意する必要がない
から、表示システムを構築する際に、繁雑な準備作業が
必要となることもない。本発明の実施例の説明は以上の
とおりであるが、本発明は上記の実施例に限定されるも
のではない。
おいて通信用のプログラムを特別に用意する必要がない
から、表示システムを構築する際に、繁雑な準備作業が
必要となることもない。本発明の実施例の説明は以上の
とおりであるが、本発明は上記の実施例に限定されるも
のではない。
【0028】たとえば、電源投入直後にデータ通信を開
始させる方法には、上記のような主局を設ける方法の他
にもいくつかの方法がある。その1つは、各表示器Di
毎に電源投入から通信開始までの待機時間を異ならせる
方法である。具体的に説明すると、電源投入直後に1番
目の表示器D1から順にデータ通信を行ったときにi番
目の表示器Diが通信を開始するまでに要する時間t
(i)を各表示器Diの内部のメモリに記憶、またはス
イッチにより設定しておく。ただし、 t(1)<t(2)<t(3)<・・・・・・・・<t(n) である。そして、電源投入後上位の表示器D(i−1)
から通信終了信号が与えられない時間Tが、 T≧t(i) となったときに、当該i番目の表示器Diがデータ通信
を開始する。これにより、上位の表示器D1〜D(i−
1)の電源が投入されていない場合であっても、プログ
ラマブルコントローラ1と表示器群との間の最初のデー
タ通信を行わせることができる。
始させる方法には、上記のような主局を設ける方法の他
にもいくつかの方法がある。その1つは、各表示器Di
毎に電源投入から通信開始までの待機時間を異ならせる
方法である。具体的に説明すると、電源投入直後に1番
目の表示器D1から順にデータ通信を行ったときにi番
目の表示器Diが通信を開始するまでに要する時間t
(i)を各表示器Diの内部のメモリに記憶、またはス
イッチにより設定しておく。ただし、 t(1)<t(2)<t(3)<・・・・・・・・<t(n) である。そして、電源投入後上位の表示器D(i−1)
から通信終了信号が与えられない時間Tが、 T≧t(i) となったときに、当該i番目の表示器Diがデータ通信
を開始する。これにより、上位の表示器D1〜D(i−
1)の電源が投入されていない場合であっても、プログ
ラマブルコントローラ1と表示器群との間の最初のデー
タ通信を行わせることができる。
【0029】なお、この場合には、特に主局を設ける必
要はないから、表示器D1に対応した電源スイッチSW
1は、電源ライン8から表示器D1に引き出したライン
9に介在させればよい。その他にも、各表示器Di毎に
時刻tに基づいて乱数値R(t)を発生させ、電源投入
後上位の表示器D(i−1)から通信終了信号が与えら
れない時間Tが、 T≧R(t) となったときに、当該表示器Diに通信を開始させるこ
ととしてもよい。ただし、乱数値R(t)は、各表示器
Di毎に異なる値が発生されるようにする必要がある。
要はないから、表示器D1に対応した電源スイッチSW
1は、電源ライン8から表示器D1に引き出したライン
9に介在させればよい。その他にも、各表示器Di毎に
時刻tに基づいて乱数値R(t)を発生させ、電源投入
後上位の表示器D(i−1)から通信終了信号が与えら
れない時間Tが、 T≧R(t) となったときに、当該表示器Diに通信を開始させるこ
ととしてもよい。ただし、乱数値R(t)は、各表示器
Di毎に異なる値が発生されるようにする必要がある。
【0030】なお、上記の2つの方法では、通信開始初
期には、2台以上の表示器が通信ケーブル2に同時にデ
ータ送出を行う可能性がある。この不具合を防止するに
は、プログラマブルコントローラ1からのデータ受信の
応答信号が無いこと、またはプログラマブルコントロー
ラ1からエラー応答があったことに基づき、データ送信
を行った表示器に、その固有の待機時間t(i),R
(t)の経過後に、再度、データ送信を行わせるように
すればよい。
期には、2台以上の表示器が通信ケーブル2に同時にデ
ータ送出を行う可能性がある。この不具合を防止するに
は、プログラマブルコントローラ1からのデータ受信の
応答信号が無いこと、またはプログラマブルコントロー
ラ1からエラー応答があったことに基づき、データ送信
を行った表示器に、その固有の待機時間t(i),R
(t)の経過後に、再度、データ送信を行わせるように
すればよい。
【0031】図6には、下位の表示器に通信終了を伝達
するための通信終了信号の他の例が示されている。この
例では、データ通信が終了したことに応答して、パルス
状の信号が出力される。下位の表示器では、その通信終
了信号入力端子TINにパルス信号が与えられたことに応
答して、プログラマブルコントローラ1との間で通信を
開始することになる。
するための通信終了信号の他の例が示されている。この
例では、データ通信が終了したことに応答して、パルス
状の信号が出力される。下位の表示器では、その通信終
了信号入力端子TINにパルス信号が与えられたことに応
答して、プログラマブルコントローラ1との間で通信を
開始することになる。
【0032】また、図7には、通信ケーブル2との接続
形式の他の例が示されている。この例は、通信ケーブル
2にRS485通信ケーブルを用いた例である。すなわ
ち、この変形例では、通信ケーブル2は入出力ラインを
兼ねる2本のラインLで構成されている。この入出力ラ
インLに対して、入力ゲート41および出力ゲート42
が接続されており、これらは、切換制御信号により選択
的に開かれる。
形式の他の例が示されている。この例は、通信ケーブル
2にRS485通信ケーブルを用いた例である。すなわ
ち、この変形例では、通信ケーブル2は入出力ラインを
兼ねる2本のラインLで構成されている。この入出力ラ
インLに対して、入力ゲート41および出力ゲート42
が接続されており、これらは、切換制御信号により選択
的に開かれる。
【0033】さらに、図8には、複数の表示器D1,D
2,・・・・,Dnの相互間での通信のための他の接続態様
が示されている。この変形例では、各表示器Diは、各
一対の入力端子x1,x2および出力端子y1,y2と
を有している。そして、出力端子y1が通信回線7Aを
介して下位の表示器D(i+1)の入力端子x1に接続
されており、この下位の表示器D(i+1)の出力端子
y2は通信回線7Bを介して当該表示器Diの入力端子
x2に接続されている。ただし、表示器D1においては
入力端子x1と出力端子y2とが接続されており、表示
器Dnにおいては、入力端子x2と出力端子y1とが接
続されている。
2,・・・・,Dnの相互間での通信のための他の接続態様
が示されている。この変形例では、各表示器Diは、各
一対の入力端子x1,x2および出力端子y1,y2と
を有している。そして、出力端子y1が通信回線7Aを
介して下位の表示器D(i+1)の入力端子x1に接続
されており、この下位の表示器D(i+1)の出力端子
y2は通信回線7Bを介して当該表示器Diの入力端子
x2に接続されている。ただし、表示器D1においては
入力端子x1と出力端子y2とが接続されており、表示
器Dnにおいては、入力端子x2と出力端子y1とが接
続されている。
【0034】このような接続態様であれば、通信終了を
表す信号は、表示器D1から順に、D2→D3→・・・・→
Dnと伝わり、さらに、D(n−1)→D(n−2)→
・・・・→D3→D2→D1のように伝わる。このような構
成によっても、複数個の表示器Diとプログラマブルコ
ントローラ1とのデータ通信を順番に行わせることがで
きるから、プログラマブルコントローラ1と複数の表示
器Diとの間のデータ通信を良好に行える。
表す信号は、表示器D1から順に、D2→D3→・・・・→
Dnと伝わり、さらに、D(n−1)→D(n−2)→
・・・・→D3→D2→D1のように伝わる。このような構
成によっても、複数個の表示器Diとプログラマブルコ
ントローラ1とのデータ通信を順番に行わせることがで
きるから、プログラマブルコントローラ1と複数の表示
器Diとの間のデータ通信を良好に行える。
【0035】また、上記の実施例では、各表示器Diの
電源遮断時に通信制御信号を素通りさせるためのリレー
ユニットRiが設けられているが、全部の表示器Diの
電源が必ず投入されるのであれば、このリレーユニット
Riは必ずしも必要ではない。また、リレーユニットR
iを表示器Diに外付けするのではなく、その装置内に
同等の電気回路を設けてもよいことは言うまでもない。
電源遮断時に通信制御信号を素通りさせるためのリレー
ユニットRiが設けられているが、全部の表示器Diの
電源が必ず投入されるのであれば、このリレーユニット
Riは必ずしも必要ではない。また、リレーユニットR
iを表示器Diに外付けするのではなく、その装置内に
同等の電気回路を設けてもよいことは言うまでもない。
【0036】さらに、上記の実施例では、各表示器Di
毎に電源スイッチSWiが設けられているが、すべての
表示器Diに対して一斉に電源を投入する構成とする場
合には、各表示器Di毎にスイッチを設ける必要はな
い。また、上記の実施例では、プログラムレスタイプの
表示器を例にとったが、本発明は、プログラムレスタイ
プ以外の表示器を用いて表示システムを構成する場合に
ついても適用できる。
毎に電源スイッチSWiが設けられているが、すべての
表示器Diに対して一斉に電源を投入する構成とする場
合には、各表示器Di毎にスイッチを設ける必要はな
い。また、上記の実施例では、プログラムレスタイプの
表示器を例にとったが、本発明は、プログラムレスタイ
プ以外の表示器を用いて表示システムを構成する場合に
ついても適用できる。
【0037】さらに、上記の実施例では、プログラマブ
ルコントローラ1にリンクユニット3が接続されている
が、本発明はリンクユニットに相当する通信手段が内蔵
されているプログラマブルコントローラと表示器とで構
成される表示システムに対しても容易に応用することが
できるものである。その他、本発明の要旨を変更しない
範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。
ルコントローラ1にリンクユニット3が接続されている
が、本発明はリンクユニットに相当する通信手段が内蔵
されているプログラマブルコントローラと表示器とで構
成される表示システムに対しても容易に応用することが
できるものである。その他、本発明の要旨を変更しない
範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明の表示システムによ
れば、通信手段に並列に接続された複数の表示器は、相
互間で通信終了信号のやり取りを行うことで、プログラ
マブルコントローラとのデータ通信を順番に行う。この
ため、プログラマブルコントローラにおいて特別に通信
用プログラムなどを用意することなく、1つの通信手段
に複数の表示器を対応付けることができる。これによ
り、構成が簡素化され、表示システムを安価に構成する
ことができる。
れば、通信手段に並列に接続された複数の表示器は、相
互間で通信終了信号のやり取りを行うことで、プログラ
マブルコントローラとのデータ通信を順番に行う。この
ため、プログラマブルコントローラにおいて特別に通信
用プログラムなどを用意することなく、1つの通信手段
に複数の表示器を対応付けることができる。これによ
り、構成が簡素化され、表示システムを安価に構成する
ことができる。
【図1】本発明の一実施例の表示システムの構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】表示器の電気的構成を示すブロック図である。
【図3】各表示器のデータ通信に関連する構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】データ通信と通信終了信号との関係を示すタイ
ミングチャートである。
ミングチャートである。
【図5】電源投入直後における動作を説明するためのタ
イミングチャートである。
イミングチャートである。
【図6】通信終了信号の他の例を示すタイミングチャー
トである。
トである。
【図7】通信ケーブルと表示器との接続態様の一例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図8】複数の表示器相互間の通信のための他の接続態
様を示すブロック図である。
様を示すブロック図である。
1 プログラマブルコントロー
ラ 2 通信ケーブル 3 リンクユニット 5 商用交流電源 7 通信回線 D1,D2,・・・・,Dn 表示器 R1,R2,・・・・,Rn リレーユニット TIN 通信終了信号入力端子 TOUT 通信終了信号出力端子 7A,7B 通信回線
ラ 2 通信ケーブル 3 リンクユニット 5 商用交流電源 7 通信回線 D1,D2,・・・・,Dn 表示器 R1,R2,・・・・,Rn リレーユニット TIN 通信終了信号入力端子 TOUT 通信終了信号出力端子 7A,7B 通信回線
Claims (2)
- 【請求項1】プログラマブルコントローラと、 このプログラマブルコントローラと外部機器とのデータ
通信の仲立ちとなる通信手段と、 この通信手段に並列に接続され、上記プログラマブルコ
ントローラとの間で個々にデータ通信を行う複数の表示
器と、 この複数の表示器の間を接続する通信回線とを含み、 各表示器は、上記通信回線を介して一の表示器から所定
の通信終了信号が与えられたことに応答して上記プログ
ラマブルコントローラとの間のデータ通信を開始する手
段と、このデータ通信の終了後に上記通信回線を介して
他の一の表示器に通信終了信号を送信する手段とを含む
ことを特徴とする表示システム。 - 【請求項2】各表示器に対応して設けられ、各表示器の
電源遮断時に、上記一の表示器からの上記通信終了信号
をそのまま上記他の一の表示器に伝達する信号伝達手段
をさらに含むことを特徴とする表示システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23856892A JPH0689261A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23856892A JPH0689261A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 表示システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0689261A true JPH0689261A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17032160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23856892A Pending JPH0689261A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 表示システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0689261A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5856011A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-02 | Hitachi Ltd | 共通バス使用方式 |
| JPH02227702A (ja) * | 1989-03-01 | 1990-09-10 | Hitachi Ltd | プログラマブルコントローラ |
| JPH03201155A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-03 | Fujitsu Ltd | バス使用権調停方式 |
-
1992
- 1992-09-07 JP JP23856892A patent/JPH0689261A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5856011A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-02 | Hitachi Ltd | 共通バス使用方式 |
| JPH02227702A (ja) * | 1989-03-01 | 1990-09-10 | Hitachi Ltd | プログラマブルコントローラ |
| JPH03201155A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-03 | Fujitsu Ltd | バス使用権調停方式 |
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