JPH0689277B2 - 塗料粘着防止組成物及び方法 - Google Patents
塗料粘着防止組成物及び方法Info
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- JPH0689277B2 JPH0689277B2 JP63141854A JP14185488A JPH0689277B2 JP H0689277 B2 JPH0689277 B2 JP H0689277B2 JP 63141854 A JP63141854 A JP 63141854A JP 14185488 A JP14185488 A JP 14185488A JP H0689277 B2 JPH0689277 B2 JP H0689277B2
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- coating
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D9/00—Chemical paint or ink removers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D7/00—Features of coating compositions, not provided for in group C09D5/00; Processes for incorporating ingredients in coating compositions
- C09D7/71—Paint detackifiers or coagulants, e.g. for the treatment of oversprays in paint spraying installations
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S210/00—Liquid purification or separation
- Y10S210/93—Paint detackifying
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- Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Lubricants (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の分野〕 本発明は、塗料の粘着防止組成物、及びそのような組成
物を使用する方法に関する。さらに詳しく述べると、本
発明は、塗装時、塗装ブースに塗料が粘着するのを防止
するための組成物、及びそのような組成物を使用した塗
料粘着防止方法に関する。なお、本願明細書において、
計量供給量(dosage)は、特に断りのあるものを除いて活
性量(active)をベースに記載する。また、分子量は、重
量平均分子量として記載する。また、以下において「樹
脂」なる語を用いることがあるが、この語は「重合体」
と同様な意味で用いられていることを理解されたい。
物を使用する方法に関する。さらに詳しく述べると、本
発明は、塗装時、塗装ブースに塗料が粘着するのを防止
するための組成物、及びそのような組成物を使用した塗
料粘着防止方法に関する。なお、本願明細書において、
計量供給量(dosage)は、特に断りのあるものを除いて活
性量(active)をベースに記載する。また、分子量は、重
量平均分子量として記載する。また、以下において「樹
脂」なる語を用いることがあるが、この語は「重合体」
と同様な意味で用いられていることを理解されたい。
1980年代において、自動車産業ならびに産業一般におけ
る塗料技術は、低分散性ラッカーを使用したものから高
固形分(ハイソリッド)エナメルへと発展している。こ
のような発展は、溶剤の放出や廃棄を下げることの必要
性に原因して行われている。これらの高固形分エナメル
は、ベースコート/クリアコート技術において特に有用
である。
る塗料技術は、低分散性ラッカーを使用したものから高
固形分(ハイソリッド)エナメルへと発展している。こ
のような発展は、溶剤の放出や廃棄を下げることの必要
性に原因して行われている。これらの高固形分エナメル
は、ベースコート/クリアコート技術において特に有用
である。
塗料技術が発展するにつれて、塗装ブース用の粘着防止
剤の重要性が増大している。なぜなら、高固形分エナメ
ルは、低分散性ラッカーと較べた場合に、粘着防止を行
うのがかなり難しいからである。
剤の重要性が増大している。なぜなら、高固形分エナメ
ルは、低分散性ラッカーと較べた場合に、粘着防止を行
うのがかなり難しいからである。
これらのニーズを満たすために、以下に詳述するところ
の本考案の組成物が開発された次第である。
の本考案の組成物が開発された次第である。
したがって、本発明の目的は、自動車用ベースコート/
クリアコート塗料をキル(抑止)することができかつ全
プロセスを通じて非粘着性を保ち得る粘着防止剤を提供
することにある。
クリアコート塗料をキル(抑止)することができかつ全
プロセスを通じて非粘着性を保ち得る粘着防止剤を提供
することにある。
また、本発明の目的は、最小の体積及び高い脱水性を有
している粘着防止塗料スラッジをもたらすような組成物
を提供することにある。
している粘着防止塗料スラッジをもたらすような組成物
を提供することにある。
さらにまた、本発明の目的は、毒性が低いような粘着防
止剤を提供することにある。
止剤を提供することにある。
本発明は、塗料の粘着防止組成物、及びそのような組成
物を使用する方法を包含する。さらに詳しく述べると、
本発明の塗料粘着防止組成物には、メラミン−ホルムア
ルデヒド樹脂とスチレン−アクリレート樹脂の、モル比
がそれぞれ2:1〜4:1の範囲内である混合物が含まれる。
この混合物は、好ましくは、水系中において、最低25pp
m、最高800ppmの計量供給量でもって与えられる。
物を使用する方法を包含する。さらに詳しく述べると、
本発明の塗料粘着防止組成物には、メラミン−ホルムア
ルデヒド樹脂とスチレン−アクリレート樹脂の、モル比
がそれぞれ2:1〜4:1の範囲内である混合物が含まれる。
この混合物は、好ましくは、水系中において、最低25pp
m、最高800ppmの計量供給量でもって与えられる。
実際において、適当なメラミン−ホルムアルデヒド樹脂
は、商標MAGNIFLOC 515C、アメリカンサイアナミド社の
商標、の下で市場に出されている。一般的に、適当なメ
ラミン−ホルムアルデヒド樹脂は、最低2,000の重量平
均分子量を有するべきであり、また、2.5を下廻るpH値
において水に可溶であるべきである。好ましくは、かか
る樹脂の分子量は2,500〜4,000の範囲に含まれるであろ
う。
は、商標MAGNIFLOC 515C、アメリカンサイアナミド社の
商標、の下で市場に出されている。一般的に、適当なメ
ラミン−ホルムアルデヒド樹脂は、最低2,000の重量平
均分子量を有するべきであり、また、2.5を下廻るpH値
において水に可溶であるべきである。好ましくは、かか
る樹脂の分子量は2,500〜4,000の範囲に含まれるであろ
う。
適当なスチレン−アクリレート樹脂は、商標ESICRYL R
−11、エマルジョンシステム社の商標、あるいはOPACIF
IER 11、エッセンシャルケミカル社の商標、の下で市場
に出されている。一般には、スチレン−アクリレート樹
脂を使用することができる。しかしながら、最も好まし
い樹脂は、50,000〜100,000の範囲内の分子量を有する
であろう。
−11、エマルジョンシステム社の商標、あるいはOPACIF
IER 11、エッセンシャルケミカル社の商標、の下で市場
に出されている。一般には、スチレン−アクリレート樹
脂を使用することができる。しかしながら、最も好まし
い樹脂は、50,000〜100,000の範囲内の分子量を有する
であろう。
一般的に、スチレン−アクリレート重合体は、メラミン
−ホルムアルデヒド重合体とは別個に調製しかつ別個に
パッケージングすることができる。次いで、これらの2
種類のものを系に装填する。スチレン−アクリレートは
購入したまゝで使用することができる。メラミン−ホル
ムアルデヒドもまた購入したまゝで使用することができ
る。
−ホルムアルデヒド重合体とは別個に調製しかつ別個に
パッケージングすることができる。次いで、これらの2
種類のものを系に装填する。スチレン−アクリレートは
購入したまゝで使用することができる。メラミン−ホル
ムアルデヒドもまた購入したまゝで使用することができ
る。
米国の高密度塗料糸用粘着防止剤市場の60%を上廻るシ
エアを占めるリレー/アミン製品(今日の産業では標準
的なものである)を用いて実験室試験を行った。
エアを占めるリレー/アミン製品(今日の産業では標準
的なものである)を用いて実験室試験を行った。
化学的な要求のモニタリングのため、望ましい量の粘着
防止剤を水に、手作業によってかもしくは化学ポンプを
使用して、添加した。これらの粘着防止剤をタンク内
で、水の循環を介して、5分間にわたって混合した。次
いで、被試験塗料を、スクラビング領域の中央の上方12
インチのところに位置するエア霧化式塗装ガンを使用し
て、2ml/分の速度でもってチャンバ内に塗装した。スク
ラビングチャンバの下部領域から空気を引き抜く排気フ
ァンを用いて、水中を通過する空気の流動を補助し、か
つスクラビング効率を増大させた。この排気ファンはま
た、試験中、塗料のミストをなくするのを補助し、ま
た、全ユニットをその雰囲気中で運転することを可能な
らしめた。供試塗料を10分間にわたって噴霧し、そして
次にその塗料のキル(抑止度)を粘着性あるいは他着性
に関して試験した。粘着性あるいは他着性の測定のため
に、試験実施者の手をテストタンク内の水溶液で濡ら
し、浮遊している塗料スラッジのサンプルを水のタンク
から取り、そしてそれを試験実施者の指の間で、ある程
度の粘着性が測定されるまで、わずかに絞りかつこすっ
た。この試験は若干主観的な面がある。しかし、この試
験は現在有効な最良の方法である。
防止剤を水に、手作業によってかもしくは化学ポンプを
使用して、添加した。これらの粘着防止剤をタンク内
で、水の循環を介して、5分間にわたって混合した。次
いで、被試験塗料を、スクラビング領域の中央の上方12
インチのところに位置するエア霧化式塗装ガンを使用し
て、2ml/分の速度でもってチャンバ内に塗装した。スク
ラビングチャンバの下部領域から空気を引き抜く排気フ
ァンを用いて、水中を通過する空気の流動を補助し、か
つスクラビング効率を増大させた。この排気ファンはま
た、試験中、塗料のミストをなくするのを補助し、ま
た、全ユニットをその雰囲気中で運転することを可能な
らしめた。供試塗料を10分間にわたって噴霧し、そして
次にその塗料のキル(抑止度)を粘着性あるいは他着性
に関して試験した。粘着性あるいは他着性の測定のため
に、試験実施者の手をテストタンク内の水溶液で濡ら
し、浮遊している塗料スラッジのサンプルを水のタンク
から取り、そしてそれを試験実施者の指の間で、ある程
度の粘着性が測定されるまで、わずかに絞りかつこすっ
た。この試験は若干主観的な面がある。しかし、この試
験は現在有効な最良の方法である。
一般的に、塗料のキルが良好であるとの判定のため、塗
料を連続的に噴霧し、また、塗料スラッジの状態を10分
間ごとに試験する。任意の与えられた時間の時、もしも
スラッジに痕跡程度の粘着性がある場合、塗料の噴霧を
停止してプログラムを再考すべきである。塗料の噴霧
量、化学品の計量供給量及びスラッジの状態を記録すべ
きである。
料を連続的に噴霧し、また、塗料スラッジの状態を10分
間ごとに試験する。任意の与えられた時間の時、もしも
スラッジに痕跡程度の粘着性がある場合、塗料の噴霧を
停止してプログラムを再考すべきである。塗料の噴霧
量、化学品の計量供給量及びスラッジの状態を記録すべ
きである。
追加量の化学品を添加し、塗料の噴霧を再度継続すべき
である。
である。
製品のメインテナンス比をいかに計算したかを明らかに
するために、仮説的試験例を以下に示す。
するために、仮説的試験例を以下に示す。
この場合に、初期の化学品装填量は19ml、すなわち1,00
0ppm(5ガロンの水をベース)であり、製品のメインテ
ナンス比は3:1塗料/製品である。
0ppm(5ガロンの水をベース)であり、製品のメインテ
ナンス比は3:1塗料/製品である。
以下の試験において、メインテナンス比とは、塗料のキ
ルのために許容し得るしベルの粘着性あるいは他着性を
保持するのに必要な塗料と製品の比を表わす。
ルのために許容し得るしベルの粘着性あるいは他着性を
保持するのに必要な塗料と製品の比を表わす。
試験1 塗 料:デュポン 706−AC 301、ホワイトベース
コート 固形分重量%:59% 噴霧速度:2.0ml/分 水の再循環速度:2GPM 製品の使用:比1:3(活性量ベース)のポリアミン及び
ベレトナイトクレイスラリー 初期装填量:300ppm メインテナンス装填:3:1 塗料:製品 試験2 塗 料:デュポン 706−AC 301、ホワイトベース
コート 固形分重量%:59% 噴霧速度:2.0ml/分 水の再循環速度:2GPM 製品の使用:比2.4:1のメラミン−ホルムアルデヒド/
スチレン−アクリレート 初期装填量:820ppm メインテナンス装填:15:1 塗料:製品 試験3 塗 料:デュポンクリアコート RX−3840 固形分重量%:60.0% 噴霧速度:2.0ml/分 水の再循環速度:2GPM 製品の使用:比4:1のメラミン−ホルムアルデヒド/ス
チレン−アクリレート 初期装填量:900ppm メインテナンス装填:10:1 塗料:製品 試験4 塗 料:イモン(In Mont) E12 CK002 固形分重量%:35% 噴霧速度:2.0ml/分 水の再循環速度:2GPM 製品の使用:比3:1のメラミン−ホルムアルデヒド重合
体/スチレン−アクリレート 初期装填量:70ppm メインテナンス装填:35:1 塗料:製品 試験結果の考察 一般的に、本発明者らが見い出したことによれば、実験
室試験の結果は、現場において実際に必要とされるもの
よりもより高いレベルの粘着防止剤の要件を有する。不
一致がおこるのは、主として、実験室条件下及び現場条
件下において噴霧速度vs.水の流量に差があるためであ
る。
コート 固形分重量%:59% 噴霧速度:2.0ml/分 水の再循環速度:2GPM 製品の使用:比1:3(活性量ベース)のポリアミン及び
ベレトナイトクレイスラリー 初期装填量:300ppm メインテナンス装填:3:1 塗料:製品 試験2 塗 料:デュポン 706−AC 301、ホワイトベース
コート 固形分重量%:59% 噴霧速度:2.0ml/分 水の再循環速度:2GPM 製品の使用:比2.4:1のメラミン−ホルムアルデヒド/
スチレン−アクリレート 初期装填量:820ppm メインテナンス装填:15:1 塗料:製品 試験3 塗 料:デュポンクリアコート RX−3840 固形分重量%:60.0% 噴霧速度:2.0ml/分 水の再循環速度:2GPM 製品の使用:比4:1のメラミン−ホルムアルデヒド/ス
チレン−アクリレート 初期装填量:900ppm メインテナンス装填:10:1 塗料:製品 試験4 塗 料:イモン(In Mont) E12 CK002 固形分重量%:35% 噴霧速度:2.0ml/分 水の再循環速度:2GPM 製品の使用:比3:1のメラミン−ホルムアルデヒド重合
体/スチレン−アクリレート 初期装填量:70ppm メインテナンス装填:35:1 塗料:製品 試験結果の考察 一般的に、本発明者らが見い出したことによれば、実験
室試験の結果は、現場において実際に必要とされるもの
よりもより高いレベルの粘着防止剤の要件を有する。不
一致がおこるのは、主として、実験室条件下及び現場条
件下において噴霧速度vs.水の流量に差があるためであ
る。
実際問題として、重合体は、7.5〜9.5の範囲内のpH値を
有する系に計量供給した場合に最良の働きを示す。
有する系に計量供給した場合に最良の働きを示す。
一般的に、粘着防止プロセスに先がけて系を配量すべき
である。予備的な配量を行うと、フロックの形成、そし
て粘着防止剤の系内における適切な分散が可能になると
考えられる。
である。予備的な配量を行うと、フロックの形成、そし
て粘着防止剤の系内における適切な分散が可能になると
考えられる。
好ましくは、0.1〜1μmの範囲内のフロックが形成さ
れるであろう。一般的に、0.5〜0.75μmの範囲内のフ
ロックが最も望ましいということが判明している。
れるであろう。一般的に、0.5〜0.75μmの範囲内のフ
ロックが最も望ましいということが判明している。
粘着防止系は、通常、粘着防止剤組成物を含有する水で
ある。
ある。
本発明の粘着防止剤は、2成分の比A/Bに依存して浮遊
性/沈降性である。
性/沈降性である。
粘着防止剤は、塗料と結合し、そして塗料の粘着性を除
去する。一般的に、本発明を実施しかつ適宜配量を行っ
た場合、粘着性の手触りはなくなり、かつ塗料の粘着防
止除去系において一般的に用いられる水及び濾液と接触
せしめられる任意の表面に塗料が付着することがなくな
るであろう。
去する。一般的に、本発明を実施しかつ適宜配量を行っ
た場合、粘着性の手触りはなくなり、かつ塗料の粘着防
止除去系において一般的に用いられる水及び濾液と接触
せしめられる任意の表面に塗料が付着することがなくな
るであろう。
Claims (2)
- 【請求項1】塗装ブースで使用するための、塗料の塗装
時粘着を防止する組成物であって、 メラミン−ホルムアルデヒド重合体及びスチレン−アク
リレート重合体をそれぞれ2:1〜4:1の範囲内で含んでな
り、そして 塗装ブースの捕集系に添加されること、を特徴とする塗
料粘着防止組成物。 - 【請求項2】塗装ブースにおける塗料の粘着を防止する
ための方法であって、 塗料塗装ブースの捕集系に、メラミン−ホルムアルデヒ
ド重合体及びスチレン−アクリレート重合体をそれぞれ
2:1〜4:1の範囲内で含む組成物を最低25ppmで計量供給
する工程を含んでなることを特徴とする塗料粘着防止方
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/062,526 US4764561A (en) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | Melamine-formaldehyde/styrene-acrylate paint detackification composition |
| US62526 | 1987-06-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS644674A JPS644674A (en) | 1989-01-09 |
| JPH0689277B2 true JPH0689277B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=22043061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63141854A Expired - Lifetime JPH0689277B2 (ja) | 1987-06-12 | 1988-06-10 | 塗料粘着防止組成物及び方法 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4764561A (ja) |
| EP (1) | EP0294810B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0689277B2 (ja) |
| AU (1) | AU596934B2 (ja) |
| DE (2) | DE3889147T2 (ja) |
| ES (1) | ES2010967T3 (ja) |
| NZ (1) | NZ224900A (ja) |
| ZA (1) | ZA884169B (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5024768A (en) * | 1988-02-29 | 1991-06-18 | Betz Laboratories, Inc. | Organic polymer activator for detackification |
| DE3810166A1 (de) * | 1988-03-25 | 1989-10-05 | Henkel Kgaa | Verwendung eines waessrigen konzentrates, enthaltend ein ethylen-acrylsaeure-copolymerisat, sowie verfahren zur koagulation von lacken und anderen organischen beschichtungsmitteln |
| US5006261A (en) * | 1988-12-21 | 1991-04-09 | Nalco Chemical Company | Paint detackification using water-dispersible polymeric latexes |
| US4940491A (en) * | 1989-02-21 | 1990-07-10 | Nalco Chemical Company | Composition for the paint detackification for both waterborne and solvent enamels |
| US4888386A (en) * | 1989-02-21 | 1989-12-19 | Nalco Chemical Company | Composition for the paint detackification for both waterborne and solvent enamels |
| GB9113568D0 (en) * | 1991-06-24 | 1991-08-14 | Brent Chemicals Int | Paint denaturant |
| US6528235B2 (en) | 1991-11-15 | 2003-03-04 | Shipley Company, L.L.C. | Antihalation compositions |
| US6773864B1 (en) * | 1991-11-15 | 2004-08-10 | Shipley Company, L.L.C. | Antihalation compositions |
| US6165697A (en) * | 1991-11-15 | 2000-12-26 | Shipley Company, L.L.C. | Antihalation compositions |
| US6472128B2 (en) | 1996-04-30 | 2002-10-29 | Shipley Company, L.L.C. | Antihalation compositions |
| US5248440A (en) * | 1992-01-30 | 1993-09-28 | W. R. Grace & Co.-Conn. | Paint spray booth treatment of waterborne coatings |
| US10857722B2 (en) | 2004-12-03 | 2020-12-08 | Pressco Ip Llc | Method and system for laser-based, wavelength specific infrared irradiation treatment |
| US7425296B2 (en) | 2004-12-03 | 2008-09-16 | Pressco Technology Inc. | Method and system for wavelength specific thermal irradiation and treatment |
| CN103624966B (zh) * | 2007-06-08 | 2018-01-19 | 普瑞斯克技术公司 | 一种用于特定波长热照射和处理的方法和系统 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS4954447A (ja) * | 1972-09-26 | 1974-05-27 | ||
| US3959554A (en) * | 1972-12-29 | 1976-05-25 | E. I. Dupont De Nemours And Company | Aqueous thermosetting acrylic enamel for finishing flexible hydrocarbon rubber substrates |
| JPS5055630A (ja) * | 1973-09-17 | 1975-05-15 | ||
| US4130674A (en) * | 1977-08-17 | 1978-12-19 | Detrex Chemical Industries, Inc. | Process of controlling organic coatings in aqueous spray booth systems |
| US4472284A (en) * | 1977-11-23 | 1984-09-18 | Drew Chemical | Treatment of water containing fats, oils and greases |
| US4422944A (en) * | 1980-04-07 | 1983-12-27 | Nalco Chemical Company | Cationic polymers suitable for reducing turbidity in low turbidity waters |
| JPS5744674A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-13 | Nippon Paint Co Ltd | Resin composition for coating material |
| JPS5813662A (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-26 | Nippon Paint Co Ltd | 被覆用組成物の塗装時の発泡防止方法 |
| FR2519009A1 (fr) * | 1981-12-29 | 1983-07-01 | Hoechst France | Nouvelle resine aminoplaste cationique, son procede d'obtention et son application dans le traitement des eaux |
| FR2541293B2 (fr) * | 1983-02-22 | 1987-04-24 | Inst Francais Du Petrole | Suspensions stables de polymeres hydrosolubles et leur preparation |
| JPS60248286A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-07 | Kurita Water Ind Ltd | ポリエチレングリコ−ル含有水の処理方法 |
| JPS61108698A (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-27 | 栗田工業株式会社 | 湿式スプレ−ブ−ス処理剤 |
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| US4629572A (en) * | 1986-02-27 | 1986-12-16 | Atlantic Richfield Company | Paint detackification method |
| US4792364A (en) * | 1987-06-12 | 1988-12-20 | Nalco Chemical Company | Paint detackification |
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1987
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