JPH0689560A - カセットホルダー開閉装置 - Google Patents
カセットホルダー開閉装置Info
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- JPH0689560A JPH0689560A JP23932192A JP23932192A JPH0689560A JP H0689560 A JPH0689560 A JP H0689560A JP 23932192 A JP23932192 A JP 23932192A JP 23932192 A JP23932192 A JP 23932192A JP H0689560 A JPH0689560 A JP H0689560A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- cassette holder
- opening
- holder
- cover
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 天面にカセットホルダーが設けられた音響機
器において、カセットの取り出しをスムーズに行えるよ
うにする。 【構成】 閉成時、キャビネット9の天面部の凹部12
を閉塞する蓋部15の一部であるカセットカバー7が、
カバー開成時にはカセット2より離間方向に移動するこ
とによってカセット2取り出し側の開口を広げるため、
カセット2を容易に且つ安定して取り出すことが出来
る。
器において、カセットの取り出しをスムーズに行えるよ
うにする。 【構成】 閉成時、キャビネット9の天面部の凹部12
を閉塞する蓋部15の一部であるカセットカバー7が、
カバー開成時にはカセット2より離間方向に移動するこ
とによってカセット2取り出し側の開口を広げるため、
カセット2を容易に且つ安定して取り出すことが出来
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テープレコーダ等の天
面にカセットホルダーが設けられた音響機器におけるカ
セットホルダー開閉装置に関する。
面にカセットホルダーが設けられた音響機器におけるカ
セットホルダー開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テープレコーダ等のカセットホル
ダーは機器の前面に設けてあるようなものが主であり、
図7,図8に示すようなものがあった。又、最近ではカ
セットホルダーが天面に設けてあるテープレコーダ等も
あり図9,図10に示すようなものがあった。
ダーは機器の前面に設けてあるようなものが主であり、
図7,図8に示すようなものがあった。又、最近ではカ
セットホルダーが天面に設けてあるテープレコーダ等も
あり図9,図10に示すようなものがあった。
【0003】図7,図8,図9,図10において、32
はキャビネット33に開閉可能に取付けられたカセット
ホルダー、34はカセットホルダーの蓋部、35はカセ
ットホルダーの腕部、36は記録媒体であるカセット、
37はカセットホルダー32が開閉する際の支点軸であ
る。図7,図8のようにキャビネット33の前面にカセ
ットホルダー32が設けてある場合のカセット36の取
り出しは、手の平を下側に向け上方の4指で行っていた
ため、カセット36と接する指の数も多く、接する面積
も広いため安易に且つ安定して取り出せ手の動きとして
も違和感なくスムーズに行えていた。
はキャビネット33に開閉可能に取付けられたカセット
ホルダー、34はカセットホルダーの蓋部、35はカセ
ットホルダーの腕部、36は記録媒体であるカセット、
37はカセットホルダー32が開閉する際の支点軸であ
る。図7,図8のようにキャビネット33の前面にカセ
ットホルダー32が設けてある場合のカセット36の取
り出しは、手の平を下側に向け上方の4指で行っていた
ため、カセット36と接する指の数も多く、接する面積
も広いため安易に且つ安定して取り出せ手の動きとして
も違和感なくスムーズに行えていた。
【0004】しかし、図9,図10のようにキャビネッ
ト33の天面にカセットホルダー32が設けてある場合
のカセット36の取り出しは自然に行おうとすると手の
平が下側に向くため第1指1本にて行っていた。又、図
11のように第1指と第2指でカセット36の両サイド
を挟み引き抜くように取り出すような方法もあった。
ト33の天面にカセットホルダー32が設けてある場合
のカセット36の取り出しは自然に行おうとすると手の
平が下側に向くため第1指1本にて行っていた。又、図
11のように第1指と第2指でカセット36の両サイド
を挟み引き抜くように取り出すような方法もあった。
【0005】又、図12のようにカセットホルダー蓋部
34とカセット36との間隔を広げカセット36の取り
出しを違和感なくスムーズに行うようなものもあった。
34とカセット36との間隔を広げカセット36の取り
出しを違和感なくスムーズに行うようなものもあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記従来のよ
うな第1指1本でカセットを取り出す方法では、手の動
きとしては違和感なくスムーズに行えるがカセットと接
する指の数が少なく、接する面積も狭いため取り出しが
不安定であった。又、第1指と第2指でカセットの両サ
イドを挟んで引き抜くように取り出す方法では指の動き
に違和感が残り又カセットホルダーが2個並設された機
器においては隣接したカセットホルダーに指が当たり取
り出しにくいといった問題点があった。
うな第1指1本でカセットを取り出す方法では、手の動
きとしては違和感なくスムーズに行えるがカセットと接
する指の数が少なく、接する面積も狭いため取り出しが
不安定であった。又、第1指と第2指でカセットの両サ
イドを挟んで引き抜くように取り出す方法では指の動き
に違和感が残り又カセットホルダーが2個並設された機
器においては隣接したカセットホルダーに指が当たり取
り出しにくいといった問題点があった。
【0007】又、上記従来装置のようにカセットホルダ
ー天面とカセットとの間隔を広げるとカセットホルダー
開成の際にカセットが機器本体等に接触してしまうた
め、支点軸の位置を離す必要があり、又、カセットが下
方に挿着されるためカセット取り出しに必要な位置まで
開成させるには開成角度を大きくしなくてはならないと
いった問題点があった。
ー天面とカセットとの間隔を広げるとカセットホルダー
開成の際にカセットが機器本体等に接触してしまうた
め、支点軸の位置を離す必要があり、又、カセットが下
方に挿着されるためカセット取り出しに必要な位置まで
開成させるには開成角度を大きくしなくてはならないと
いった問題点があった。
【0008】本発明は、カセットホルダー開成時にカセ
ットより離間方向に移動するカセットカバーを設けるこ
とにより、カセットホルダーの開成角度が小さくてもス
ムーズにカセットを取り出すことが出来るカセットホル
ダー開閉装置を提供するものである。
ットより離間方向に移動するカセットカバーを設けるこ
とにより、カセットホルダーの開成角度が小さくてもス
ムーズにカセットを取り出すことが出来るカセットホル
ダー開閉装置を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、機器の天面部
に開閉自在に枢支され、閉成時に機器の天面部内に位置
するカセット収納部と天面部の開口を閉塞する蓋部とか
らなるカセットホルダーと、該カセットホルダーを常時
開成方向に付勢するスプリングと、上記カセットホルダ
ーをスプリングに抗して閉成状態にロックするロック手
段とを備えたカセットホルダー開閉装置において、上記
カセットホルダーの蓋部は、機器に枢支した蓋本体とこ
の蓋体のカセット取り出し側にあって該カセットに対し
遠近移動するカセットカバーとにより構成し、上記カセ
ットカバーはカセットホルダーの閉成時にカセットに接
近状態にあって蓋本体とともに機器の天面部の開口を閉
塞し、開成時に上記カセットより離間方向に移動するよ
う構成するものである。
に開閉自在に枢支され、閉成時に機器の天面部内に位置
するカセット収納部と天面部の開口を閉塞する蓋部とか
らなるカセットホルダーと、該カセットホルダーを常時
開成方向に付勢するスプリングと、上記カセットホルダ
ーをスプリングに抗して閉成状態にロックするロック手
段とを備えたカセットホルダー開閉装置において、上記
カセットホルダーの蓋部は、機器に枢支した蓋本体とこ
の蓋体のカセット取り出し側にあって該カセットに対し
遠近移動するカセットカバーとにより構成し、上記カセ
ットカバーはカセットホルダーの閉成時にカセットに接
近状態にあって蓋本体とともに機器の天面部の開口を閉
塞し、開成時に上記カセットより離間方向に移動するよ
う構成するものである。
【0010】又、上記カセットカバーをスプリングをも
って常時カセットより離間方向に付勢し、カセットホル
ダーの閉成時に上記ロック手段によりカセットカバーを
スプリングに抗してカセットに接近した状態に保持して
なるものである。
って常時カセットより離間方向に付勢し、カセットホル
ダーの閉成時に上記ロック手段によりカセットカバーを
スプリングに抗してカセットに接近した状態に保持して
なるものである。
【0011】又、上記カセットカバーをスプリングをも
って常時カセットに対し接近方向に付勢し、カセットホ
ルダーの開成動作に伴い上記カセットカバーをスプリン
グに抗してカセットにより離間方向に動作させるカバー
開放手段を備えてなるものである。
って常時カセットに対し接近方向に付勢し、カセットホ
ルダーの開成動作に伴い上記カセットカバーをスプリン
グに抗してカセットにより離間方向に動作させるカバー
開放手段を備えてなるものである。
【0012】又、上記蓋部とカセット収納部を別体によ
り構成し、上記蓋部を機器の天面部に開閉自在に枢支す
る一方、上記カセット収納部を上記蓋部に所定の範囲内
で回動自在に枢支し、上記カセット収納部は上記蓋部の
開成動作に伴いカセット取り出し側が蓋部により離間方
向に回動するものである。
り構成し、上記蓋部を機器の天面部に開閉自在に枢支す
る一方、上記カセット収納部を上記蓋部に所定の範囲内
で回動自在に枢支し、上記カセット収納部は上記蓋部の
開成動作に伴いカセット取り出し側が蓋部により離間方
向に回動するものである。
【0013】
【作用】従って、カセットホルダー開成時カセットカバ
ーがカセットより離間方向に移動することで、カセット
取り出し側の開口が広がるため、カセットを取り出すと
き手の平を下側に向け上方の4指と下方の1指でカセッ
トを挟んで取り出せる。そのためカセットと接する指の
数も多く、接する面積も広いため容易に且つ安定して取
り出すことが出来、又、カセットホルダーが2個並設さ
れた機器においても同様に取り出すことが出来る。又、
カセットホルダーの開成角度を大きくする必要がないた
め、機器本体の構造的制限がなく設計上有益である。
ーがカセットより離間方向に移動することで、カセット
取り出し側の開口が広がるため、カセットを取り出すと
き手の平を下側に向け上方の4指と下方の1指でカセッ
トを挟んで取り出せる。そのためカセットと接する指の
数も多く、接する面積も広いため容易に且つ安定して取
り出すことが出来、又、カセットホルダーが2個並設さ
れた機器においても同様に取り出すことが出来る。又、
カセットホルダーの開成角度を大きくする必要がないた
め、機器本体の構造的制限がなく設計上有益である。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。まず第1の実施例について説明する。図1及び図
2において、カセットホルダー1は記録媒体であるカセ
ット2が収納される収納部3,該収納部3に延設される
腕部4,該腕部4先端に設けられた支点軸5,蓋本体
6,該蓋本体6のカセット2取り出し側に回動可能に取
り付けられたカセットカバー7から構成されている。
又、蓋本体6にはカセットカバー7の閉成回動を規制す
るストッパー部8が設けられている。
する。まず第1の実施例について説明する。図1及び図
2において、カセットホルダー1は記録媒体であるカセ
ット2が収納される収納部3,該収納部3に延設される
腕部4,該腕部4先端に設けられた支点軸5,蓋本体
6,該蓋本体6のカセット2取り出し側に回動可能に取
り付けられたカセットカバー7から構成されている。
又、蓋本体6にはカセットカバー7の閉成回動を規制す
るストッパー部8が設けられている。
【0015】キャビネット9の天面部には収納部3にカ
セット2が収納された状態でカセットホルダー1が閉成
されたときカセット2を記録再生可能状態にするテープ
搬送メカ10,図示しないイジェクト釦の操作に応動イ
ジェクトレバー11が備えられており、カセットホルダ
ー1を閉成時、収納する凹部12、カセットホルダー1
の開成回動を規制するストッパー部13が天面に設けて
ある。
セット2が収納された状態でカセットホルダー1が閉成
されたときカセット2を記録再生可能状態にするテープ
搬送メカ10,図示しないイジェクト釦の操作に応動イ
ジェクトレバー11が備えられており、カセットホルダ
ー1を閉成時、収納する凹部12、カセットホルダー1
の開成回動を規制するストッパー部13が天面に設けて
ある。
【0016】又、カセットホルダー1は腕部4先端に設
けられた支点軸5によってキャビネット9に回動可能に
取り付けられ、スプリング14によって常時H方向に付
勢されている。尚、蓋部15はカセットホルダー1閉成
時キャビネット9の天面部の凹部12を閉塞するもので
あり、蓋本体6とカセットカバー7によって構成されて
いる。カセットカバー7はカセットホルダー1閉成時イ
ジェクトレバー11との係合によりキャビネット9にカ
セットホルダー1を固定保持するロック部材16、該ロ
ック部材16の逆サイドに設けられた腕部17,該腕部
17先端に設けられた支点軸18,カセットホルダー1
の蓋本体6に設けられたストッパー部8に対応して設け
られた段部19から構成されている。又、カセットカバ
ー7は腕部17先端に設けられた支点軸18によってカ
セットホルダー1の蓋本体6に回動可能に取り付けら
れ、トーションスプリングからなるカバースプリング2
0によって常時矢印H方向に付勢されている。
けられた支点軸5によってキャビネット9に回動可能に
取り付けられ、スプリング14によって常時H方向に付
勢されている。尚、蓋部15はカセットホルダー1閉成
時キャビネット9の天面部の凹部12を閉塞するもので
あり、蓋本体6とカセットカバー7によって構成されて
いる。カセットカバー7はカセットホルダー1閉成時イ
ジェクトレバー11との係合によりキャビネット9にカ
セットホルダー1を固定保持するロック部材16、該ロ
ック部材16の逆サイドに設けられた腕部17,該腕部
17先端に設けられた支点軸18,カセットホルダー1
の蓋本体6に設けられたストッパー部8に対応して設け
られた段部19から構成されている。又、カセットカバ
ー7は腕部17先端に設けられた支点軸18によってカ
セットホルダー1の蓋本体6に回動可能に取り付けら
れ、トーションスプリングからなるカバースプリング2
0によって常時矢印H方向に付勢されている。
【0017】次に以上の構成による本発明装置の動作に
おいて、まず、カセットホルダー1が閉成状態から開成
状態になるまでの動作を説明する。
おいて、まず、カセットホルダー1が閉成状態から開成
状態になるまでの動作を説明する。
【0018】図示しないイジェクト釦が操作されるとイ
ジェクトレバー11は矢印B方向に移動する。これに伴
いイジェクトレバー11とロック部材16との係合状態
が解除されるため、スプリング14による矢印H方向へ
の付勢が働きカセットホルダー1は支点軸5を中心に矢
印H方向に開成回動する一方、カバースプリング20に
よる矢印H方向への付勢力によりカセットカバー7がカ
セットホルダー1の蓋本体6に対して支点軸18を中心
に矢印H方向に開成回動するため、カセットカバー7は
カセットホルダー1を基準にさらに開成回動することに
なる。尚、カセットホルダー1の腕部4がキャビネット
9に設けられたストッパー部13に当接することによっ
てカセットホルダー1の開成回動は停止し、カセットカ
バー7の腕部17がカセットホルダー蓋本体6の裏面に
当接することによってカセットカバー7の開成回動が停
止する。この状態を図2に示す。この時のカセットホル
ダー1の回動角度は従来の回動角度と変わりないがカセ
ットカバー7がカセットホルダー1の蓋本体6を基準に
さらに回動しているため、カセットカバー7の先端とカ
セット収納部3の先端との間隔及びカセットカバー7の
先端とキャビネット9との間隔が広がる。このことによ
りカセットホルダー1の開成角度が小さくてもカセット
カバー7の先端とキャビネット9との間隔が広いため、
指の動きの違和感もなく容易にカセット2を取り出すこ
とが出来る。
ジェクトレバー11は矢印B方向に移動する。これに伴
いイジェクトレバー11とロック部材16との係合状態
が解除されるため、スプリング14による矢印H方向へ
の付勢が働きカセットホルダー1は支点軸5を中心に矢
印H方向に開成回動する一方、カバースプリング20に
よる矢印H方向への付勢力によりカセットカバー7がカ
セットホルダー1の蓋本体6に対して支点軸18を中心
に矢印H方向に開成回動するため、カセットカバー7は
カセットホルダー1を基準にさらに開成回動することに
なる。尚、カセットホルダー1の腕部4がキャビネット
9に設けられたストッパー部13に当接することによっ
てカセットホルダー1の開成回動は停止し、カセットカ
バー7の腕部17がカセットホルダー蓋本体6の裏面に
当接することによってカセットカバー7の開成回動が停
止する。この状態を図2に示す。この時のカセットホル
ダー1の回動角度は従来の回動角度と変わりないがカセ
ットカバー7がカセットホルダー1の蓋本体6を基準に
さらに回動しているため、カセットカバー7の先端とカ
セット収納部3の先端との間隔及びカセットカバー7の
先端とキャビネット9との間隔が広がる。このことによ
りカセットホルダー1の開成角度が小さくてもカセット
カバー7の先端とキャビネット9との間隔が広いため、
指の動きの違和感もなく容易にカセット2を取り出すこ
とが出来る。
【0019】次にカセットホルダー1が開成状態になる
までの動作を説明する。
までの動作を説明する。
【0020】カセットカバー7の表面先端部を上方から
押圧するとカセットカバー7が支点軸18を中心に矢印
G方向に閉成回動する。そしてしばらく押圧し続けると
カセットカバー7に設けられた段部19がカセットホル
ダー1の蓋本体6に設けられたストッパー部8に当接し
カセットカバー7とカセットホルダー1の蓋本体6とが
面一になった状態でカセットカバー7の閉成回動が停止
する。
押圧するとカセットカバー7が支点軸18を中心に矢印
G方向に閉成回動する。そしてしばらく押圧し続けると
カセットカバー7に設けられた段部19がカセットホル
ダー1の蓋本体6に設けられたストッパー部8に当接し
カセットカバー7とカセットホルダー1の蓋本体6とが
面一になった状態でカセットカバー7の閉成回動が停止
する。
【0021】さらに押圧すると押圧力はカセットホルダ
ー1全体にかかり、カセットホルダー1が支点軸5を中
心に閉成回動する。そしてしばらく押圧し続けるとカセ
ットカバー7に設けられたロック部材16の先端部の斜
面がイジェクトレバー11の先端部の斜面と当接する。
それによってイジェクトレバー11には矢印D方向への
押圧力が係るがロック部材16の斜面とイジェクトレバ
ー11の斜面により矢印D方向への押圧力が矢印B方向
への押圧力に変換される。そのためイジェクトレバー1
1が矢印B方向に移動し、それに伴いロック部材16が
矢印D方向に移動する。そして、ロック部材16が係合
位置にまで移動するとロック部材16の斜面とイジェク
トレバー11の斜面との当接状態が解除されるため、イ
ジェクトレバー11への矢印B方向への押圧力がなくな
り、図示しないバネの付勢によりイジェクトレバー11
が矢印A方向に移動しロック部材16と係合する。
ー1全体にかかり、カセットホルダー1が支点軸5を中
心に閉成回動する。そしてしばらく押圧し続けるとカセ
ットカバー7に設けられたロック部材16の先端部の斜
面がイジェクトレバー11の先端部の斜面と当接する。
それによってイジェクトレバー11には矢印D方向への
押圧力が係るがロック部材16の斜面とイジェクトレバ
ー11の斜面により矢印D方向への押圧力が矢印B方向
への押圧力に変換される。そのためイジェクトレバー1
1が矢印B方向に移動し、それに伴いロック部材16が
矢印D方向に移動する。そして、ロック部材16が係合
位置にまで移動するとロック部材16の斜面とイジェク
トレバー11の斜面との当接状態が解除されるため、イ
ジェクトレバー11への矢印B方向への押圧力がなくな
り、図示しないバネの付勢によりイジェクトレバー11
が矢印A方向に移動しロック部材16と係合する。
【0022】この状態でカセットカバー7の表面先端部
への押圧を停止するとスプリング14,カバースプリン
グ20による矢印H方向への付勢が働くがロック部材1
6とイジェクトレバー11が係合しているため、カセッ
トホルダー1はカセットホルダー1の蓋本体6と、カセ
ットカバー7と、キャビネット9とが面一になった状態
でキャビネット9の天面部の凹部12を閉塞した状態と
なる。
への押圧を停止するとスプリング14,カバースプリン
グ20による矢印H方向への付勢が働くがロック部材1
6とイジェクトレバー11が係合しているため、カセッ
トホルダー1はカセットホルダー1の蓋本体6と、カセ
ットカバー7と、キャビネット9とが面一になった状態
でキャビネット9の天面部の凹部12を閉塞した状態と
なる。
【0023】次に第2の実施例について説明する。図3
及び図4は本発明の第2の実施例であるカセットホルダ
ー開閉装置の閉成状態及び開成状態を示す横断面図であ
る。尚、図3及び図4において図1及び図2と共通する
部分には共通の符号を付してある。図3及び図4におい
て、カセットカバー7には支点軸18を中心に回動する
よう支点軸18に延設された腕部21が設けてありキャ
ビネット9には上記腕部21の自由端に当接する当接部
22が設けてある。尚、カセットカバー7は腕部21に
設けられた支点軸18によってカセットホルダー1の蓋
本体6に回動可能に取り付けられ、カバースプリング2
3によって常時矢印G方向に付勢されている。
及び図4は本発明の第2の実施例であるカセットホルダ
ー開閉装置の閉成状態及び開成状態を示す横断面図であ
る。尚、図3及び図4において図1及び図2と共通する
部分には共通の符号を付してある。図3及び図4におい
て、カセットカバー7には支点軸18を中心に回動する
よう支点軸18に延設された腕部21が設けてありキャ
ビネット9には上記腕部21の自由端に当接する当接部
22が設けてある。尚、カセットカバー7は腕部21に
設けられた支点軸18によってカセットホルダー1の蓋
本体6に回動可能に取り付けられ、カバースプリング2
3によって常時矢印G方向に付勢されている。
【0024】次に以上の構成による本発明装置の動作に
おいて、まずカセットホルダー1が閉成状態から開成状
態になるまでの動作について説明する。
おいて、まずカセットホルダー1が閉成状態から開成状
態になるまでの動作について説明する。
【0025】図示しないイジェクト釦が操作されるとイ
ジェクトレバー11が矢印B方向に移動し、ロック部材
16との係合状態が解除される。それに伴いスプリング
14による矢印H方向への付勢が働きカセットホルダー
1が支点軸5を中心に矢印H方向に開成回動する。一方
カセットカバー7はカバースプリング23による矢印G
方向への付勢によってカセットホルダー1の蓋本体6に
対して閉成状態のままである。このままカセットホルダ
ー1の開成回動が続くとカセットカバー7に設けた腕部
21の自由端がキャビネット9に設けた当接部22の先
端に当接するため、カセットカバー7はカバースプリン
グ23の付勢力に抗して当接部22の先端を中心に矢印
H方向に開成回動する。尚、カセットカバー7の開成回
動はカセットホルダー1の開成回動に伴って行われる。
ジェクトレバー11が矢印B方向に移動し、ロック部材
16との係合状態が解除される。それに伴いスプリング
14による矢印H方向への付勢が働きカセットホルダー
1が支点軸5を中心に矢印H方向に開成回動する。一方
カセットカバー7はカバースプリング23による矢印G
方向への付勢によってカセットホルダー1の蓋本体6に
対して閉成状態のままである。このままカセットホルダ
ー1の開成回動が続くとカセットカバー7に設けた腕部
21の自由端がキャビネット9に設けた当接部22の先
端に当接するため、カセットカバー7はカバースプリン
グ23の付勢力に抗して当接部22の先端を中心に矢印
H方向に開成回動する。尚、カセットカバー7の開成回
動はカセットホルダー1の開成回動に伴って行われる。
【0026】そして、カセットホルダー1の腕部4がキ
ャビネット9に設けられたストッパー部13に当接する
ことによりカセットホルダー1の開成回動が停止し、そ
れに伴いカセットカバー7の開成回動も停止する。
ャビネット9に設けられたストッパー部13に当接する
ことによりカセットホルダー1の開成回動が停止し、そ
れに伴いカセットカバー7の開成回動も停止する。
【0027】この状態を図4に示す。この時のカセット
ホルダー1の回動角度並びにカセットカバー7の先端と
カセット収納部3の先端との間隔及びカセットカバー7
の先端とキャビネット9との間隔は第1の実施例と同様
だが、カセット収納部3末端部がカセットカバーに設け
た腕部21との当接により腕部21に沿って沈むため、
カセット収納部3はキャビネット9に対して開成角度が
大きくなる。従って、カセット2を取り出すときの手の
挿入角度がカセットカバー7に平行するため、カセット
2がさらに取り出し易くすることが出来る。
ホルダー1の回動角度並びにカセットカバー7の先端と
カセット収納部3の先端との間隔及びカセットカバー7
の先端とキャビネット9との間隔は第1の実施例と同様
だが、カセット収納部3末端部がカセットカバーに設け
た腕部21との当接により腕部21に沿って沈むため、
カセット収納部3はキャビネット9に対して開成角度が
大きくなる。従って、カセット2を取り出すときの手の
挿入角度がカセットカバー7に平行するため、カセット
2がさらに取り出し易くすることが出来る。
【0028】次に、カセットホルダー1が開成状態から
閉成状態になるまでの動作を説明する。
閉成状態になるまでの動作を説明する。
【0029】カセットカバー7の表面先端部を上方から
押圧するとカセットカバー7がキャビネット9に設けた
当接部22の先端部を中心に矢印G方向に閉成回動す
る。そしてしばらく押圧し続けるとカセットカバー7と
カセットホルダー1の蓋本体6とが面一になった状態で
カセットカバー7の閉成回動が停止する。
押圧するとカセットカバー7がキャビネット9に設けた
当接部22の先端部を中心に矢印G方向に閉成回動す
る。そしてしばらく押圧し続けるとカセットカバー7と
カセットホルダー1の蓋本体6とが面一になった状態で
カセットカバー7の閉成回動が停止する。
【0030】さらに押圧すると押圧力はカセットホルダ
ー1全体にかかり、カセットホルダー1が支点軸5を中
心に矢印G方向に閉成回動する。そしてしばらく押圧し
続けるとロック部材16がイジェクトレバー11に係合
し、カセットホルダー1はカセットホルダー1の蓋本体
6と、カセットカバー7と、キャビネット9とが面一に
なった状態でキャビネット9の天面部の凹部12を閉塞
した状態となる。
ー1全体にかかり、カセットホルダー1が支点軸5を中
心に矢印G方向に閉成回動する。そしてしばらく押圧し
続けるとロック部材16がイジェクトレバー11に係合
し、カセットホルダー1はカセットホルダー1の蓋本体
6と、カセットカバー7と、キャビネット9とが面一に
なった状態でキャビネット9の天面部の凹部12を閉塞
した状態となる。
【0031】最後に第3実施例について説明する。図5
及び図6は本発明の第3の実施例であるカセットホルダ
ー開閉装置の閉成状態及び開成状態を示す横断面図であ
る。尚、図5及び図6において、図1及び図2と共通す
る部分には共通の符号を付してある。
及び図6は本発明の第3の実施例であるカセットホルダ
ー開閉装置の閉成状態及び開成状態を示す横断面図であ
る。尚、図5及び図6において、図1及び図2と共通す
る部分には共通の符号を付してある。
【0032】図5及び図6において、カセットホルダー
1はキャビネット9に回動可能に取り付けられた第1の
カセットホルダー24とカセット2が収納される第2の
カセットホルダー25から構成されており、第1のカセ
ットホルダー24はロック部材16を備えた蓋部26
と、該蓋部26に平行に設けられた腕部4と、該腕部4
先端に設けられた支点軸5と、カセットホルダー24の
両側面に設けられた長穴27によって構成され、該長穴
27にはガイドピン28が挿通されている。また、第2
のカセットホルダー25はカセット2が収納される収納
部3と、該収納部に延設された腕部29と、該腕部29
の先端部に設けられた支点軸30によって構成されてお
り、第1のカセットホルダー24の腕部4に支点軸30
によって回動可能に取り付けられている。キャビネット
9にはカセットホルダー閉成時カセット2を記録再生可
能位置に保持するための位置決めピン31が設けられて
いる。
1はキャビネット9に回動可能に取り付けられた第1の
カセットホルダー24とカセット2が収納される第2の
カセットホルダー25から構成されており、第1のカセ
ットホルダー24はロック部材16を備えた蓋部26
と、該蓋部26に平行に設けられた腕部4と、該腕部4
先端に設けられた支点軸5と、カセットホルダー24の
両側面に設けられた長穴27によって構成され、該長穴
27にはガイドピン28が挿通されている。また、第2
のカセットホルダー25はカセット2が収納される収納
部3と、該収納部に延設された腕部29と、該腕部29
の先端部に設けられた支点軸30によって構成されてお
り、第1のカセットホルダー24の腕部4に支点軸30
によって回動可能に取り付けられている。キャビネット
9にはカセットホルダー閉成時カセット2を記録再生可
能位置に保持するための位置決めピン31が設けられて
いる。
【0033】以上の構成による本発明において、まずカ
セットホルダー1が閉成状態か開成状態になるまでの動
作について説明する。
セットホルダー1が閉成状態か開成状態になるまでの動
作について説明する。
【0034】図示しないイジェクト釦が操作されるとイ
ジェクトレバー11が矢印B方向に移動し、ロック部材
16との係合状態が解除される。それに伴いスプリング
14による矢印H方向への付勢が働き第1のカセットホ
ルダー24が支点軸5を中心に矢印H方向に開成回動す
る。一方第2のカセットホルダー25は自重によって常
時G方向に付勢されているため不動のままである。この
まま第1のカセットホルダー24の開成回動が続くと第
1のカセットホルダー24の両側面の長穴27に挿通さ
れたガイドピン28が第2のカセットホルダー25の蓋
部26の裏面に当接するため、第1のカセットホルダー
24の開成回動に伴って第2のカセットホルダー25が
支点軸30を中心にガイドピン27にガイドされながら
矢印H方向に回動する。そして、第1のカセットホルダ
ー24の腕部4がストッパー13に当接することにより
第1のカセットホルダー24の開成回動が停止し、それ
に伴い第2のカセットホルダー25の回動も停止する。
ジェクトレバー11が矢印B方向に移動し、ロック部材
16との係合状態が解除される。それに伴いスプリング
14による矢印H方向への付勢が働き第1のカセットホ
ルダー24が支点軸5を中心に矢印H方向に開成回動す
る。一方第2のカセットホルダー25は自重によって常
時G方向に付勢されているため不動のままである。この
まま第1のカセットホルダー24の開成回動が続くと第
1のカセットホルダー24の両側面の長穴27に挿通さ
れたガイドピン28が第2のカセットホルダー25の蓋
部26の裏面に当接するため、第1のカセットホルダー
24の開成回動に伴って第2のカセットホルダー25が
支点軸30を中心にガイドピン27にガイドされながら
矢印H方向に回動する。そして、第1のカセットホルダ
ー24の腕部4がストッパー13に当接することにより
第1のカセットホルダー24の開成回動が停止し、それ
に伴い第2のカセットホルダー25の回動も停止する。
【0035】この状態を図6に示す。この時のカセット
ホルダー1の回動角度は第1の実施例のカセットホルダ
ー1の回動角度と大差ないがカセット2が収納された第
2のカセットホルダー25の回動角度が第1のカセット
ホルダー24の回動角度より小さいため、第2のカセッ
トホルダー25の先端部と第1のカセットホルダー24
の先端部との間隔が広がる。従って、カセット2を取り
出す際容易に手をカセットホルダー1内に挿入すること
が出来、さらにカセットホルダー1の蓋部26を一面で
構成しているため閉成時機器の天面に段差が生じず外観
上見映えも良くなる。
ホルダー1の回動角度は第1の実施例のカセットホルダ
ー1の回動角度と大差ないがカセット2が収納された第
2のカセットホルダー25の回動角度が第1のカセット
ホルダー24の回動角度より小さいため、第2のカセッ
トホルダー25の先端部と第1のカセットホルダー24
の先端部との間隔が広がる。従って、カセット2を取り
出す際容易に手をカセットホルダー1内に挿入すること
が出来、さらにカセットホルダー1の蓋部26を一面で
構成しているため閉成時機器の天面に段差が生じず外観
上見映えも良くなる。
【0036】次にカセットホルダー1が閉成状態から開
成状態になるまでの動作を説明する。
成状態になるまでの動作を説明する。
【0037】第1のカセットホルダー24の蓋部26の
表面先端部を上方から押圧すると第1のカセットホルダ
ー24は支点軸5を中心に矢印G方向に閉成回動する。
それによって第1のカセットホルダー24の両側端の長
穴27に挿通されたガイドピン28も同じく矢印G方向
に回動するため、第2カセットホルダー25ガイドが解
かれ自重によって第2カセットホルダー25も矢印G方
向に閉成回動する。そしてしばらく押圧し続けるとロッ
ク部材16がイジェクトレバー11に係合し、第1のカ
セットホルダー24は第1のカセットホルダー24の蓋
部26と、キャビネット9とが面一になった状態でキャ
ビネット9の天面部の凹部12を閉塞した状態となる。
尚、キャビネット9に設けた位置決めピン31によって
カセット2を記録再生可能位置に保持する。
表面先端部を上方から押圧すると第1のカセットホルダ
ー24は支点軸5を中心に矢印G方向に閉成回動する。
それによって第1のカセットホルダー24の両側端の長
穴27に挿通されたガイドピン28も同じく矢印G方向
に回動するため、第2カセットホルダー25ガイドが解
かれ自重によって第2カセットホルダー25も矢印G方
向に閉成回動する。そしてしばらく押圧し続けるとロッ
ク部材16がイジェクトレバー11に係合し、第1のカ
セットホルダー24は第1のカセットホルダー24の蓋
部26と、キャビネット9とが面一になった状態でキャ
ビネット9の天面部の凹部12を閉塞した状態となる。
尚、キャビネット9に設けた位置決めピン31によって
カセット2を記録再生可能位置に保持する。
【0038】
【発明の効果】以上のように、本発明はカセットホルダ
ー開成時カセットホルダーの蓋部とカセットとの間隔が
広がるため、指の動きの違和感もなく容易にカセットを
取り出すことができる。
ー開成時カセットホルダーの蓋部とカセットとの間隔が
広がるため、指の動きの違和感もなく容易にカセットを
取り出すことができる。
【図1】本発明の第1の実施例であるカセットホルダー
開閉装置の閉成状態を示す横断面図。
開閉装置の閉成状態を示す横断面図。
【図2】本発明の第1の実施例であるカセットホルダー
開閉装置の開成状態を示す横断面図。
開閉装置の開成状態を示す横断面図。
【図3】本発明の第2の実施例であるカセットホルダー
開閉装置の閉成状態を示す横断面図。
開閉装置の閉成状態を示す横断面図。
【図4】本発明の第2の実施例であるカセットホルダー
開閉装置の開成状態を示す横断面図。
開閉装置の開成状態を示す横断面図。
【図5】本発明の第3の実施例であるカセットホルダー
開閉装置の閉成状態を示す横断面図。
開閉装置の閉成状態を示す横断面図。
【図6】本発明の第3の実施例であるカセットホルダー
開閉装置の開成状態を示す横断面図。
開閉装置の開成状態を示す横断面図。
【図7】従来例である前面開きカセットホルダー開閉装
置の閉成状態を示す横断面図。
置の閉成状態を示す横断面図。
【図8】従来例である前面開きカセットホルダー開閉装
置の開成状態を示す横断面図。
置の開成状態を示す横断面図。
【図9】従来例である天面開きカセットホルダー開閉装
置の閉成状態を示す横断面図。
置の閉成状態を示す横断面図。
【図10】従来例である天面開キカセットホルダー開閉
装置の閉成状態を示す横断面図。
装置の閉成状態を示す横断面図。
【図11】従来例である天面開きカセットホルダー開閉
装置におけるカセットの取り出し例を示す斜視図。
装置におけるカセットの取り出し例を示す斜視図。
【図12】従来例であるカセットホルダー開閉装置の開
成状態を示す横断面図。
成状態を示す横断面図。
1 カセットホルダー 2,36 カセット 3 収納部 4,17,21,29,35 腕部 5,18,30,37 支点軸 6 蓋本体 7 カセットカバー 8,13 ストッパー部 9,33 キャビネット 10 テープ搬送入口 11 イジェクトレバー 12 凹部 14 スプリング 15,26,34 蓋部 16 ロック部 19 段部 20,23 カバースプリング 22 当接部 24 第1のカセットホルダー 25 第2のカセットホルダー 27 長穴 28 ガイドピン 31 位置決めピン
Claims (4)
- 【請求項1】 機器の天面部に開閉自在に枢支され、閉
成時に機器の天面部内に位置するカセット収納部と天面
部の開口を閉塞する蓋部とからなるカセットホルダー
と、該カセットホルダーを常時開成方向に付勢するスプ
リングと、上記カセットホルダーをスプリングに抗して
閉成状態にロックするロック手段とを備えたカセットホ
ルダー開閉装置において、 上記カセットホルダーの蓋部は、機器に枢支した蓋本体
とこの蓋本体のカセット取り出し側にあって該カセット
に対し遠近移動するカセットカバーとにより構成し、 上記カセットカバーはカセットホルダーの閉成時にカセ
ットに接近状態に合って蓋本体とともに機器の天面部の
開口を閉塞し、開成時に上記カセットより離間方向に移
動するよう構成したことを特徴とするカセットホルダー
開閉装置。 - 【請求項2】 上記カセットカバーをスプリングをもっ
て常時カセットより離間方向に付勢し、カセットホルダ
ーの閉成時に上記ロック手段によりカセットカバーをス
プリングに抗してカセットに接近した状態に保持してな
る請求項1記載のカセットホルダー開閉装置。 - 【請求項3】 上記カセットカバーをスプリングをもっ
て常時カセットに対し接近方向に付勢し、カセットホル
ダーの開成動作に伴い上記カセットカバーをスプリング
に抗してカセットより離間方向に動作させるカバー開成
手段を備えてなる請求項1記載のカセットホルダー開閉
装置。 - 【請求項4】 機器の天面部に開閉自在に枢支され、閉
成時に機器の天面部内に位置するカセット収納部と天面
部の開口を閉塞する蓋部とからなるカセットホルダー
と、該カセットホルダーを常時開成方向に付勢するスプ
リングと、上記カセットホルダーをスプリングに抗して
閉成状態にロックするロック手段とを備えたカセットホ
ルダー開閉装置において、 上記蓋部とカセット収納部を別体により構成し、 上記蓋部を機器の天面部に開閉自在に枢支する一方、上
記カセット収納部を上記蓋部に所定の範囲内で回動自在
に枢支し、 上記カセット収納部は上記蓋部の開成動作に伴いカセッ
ト取り出し側が蓋部より離間方向に回動することを特徴
とするカセットホルダー開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23932192A JPH0689560A (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | カセットホルダー開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23932192A JPH0689560A (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | カセットホルダー開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0689560A true JPH0689560A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17042982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23932192A Pending JPH0689560A (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | カセットホルダー開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0689560A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5432660A (en) * | 1992-06-18 | 1995-07-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Two-part slidable cover apparatus for tape cassette with lock mechanism |
-
1992
- 1992-09-08 JP JP23932192A patent/JPH0689560A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5432660A (en) * | 1992-06-18 | 1995-07-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Two-part slidable cover apparatus for tape cassette with lock mechanism |
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