JPH0690097A - プリント配線基板用治具 - Google Patents
プリント配線基板用治具Info
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- JPH0690097A JPH0690097A JP4264069A JP26406992A JPH0690097A JP H0690097 A JPH0690097 A JP H0690097A JP 4264069 A JP4264069 A JP 4264069A JP 26406992 A JP26406992 A JP 26406992A JP H0690097 A JPH0690097 A JP H0690097A
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- Japan
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- printed wiring
- wiring board
- jig
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- board
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Abstract
(57)【要約】
【目的】例えばクリーム半田印刷装置に向かうコンベア
装置に対してプリント配線基板を流す際に、切り取り部
(いわゆる耳部)を持たないプリント配線基板を流すこ
とが特に好適にされたプリント配線基板用治具を提供す
ること。 【構成】プリント配線基板を搭載して搬送するためのプ
リント配線基板用治具(基板搬送用治具10)におい
て、前記プリント配線基板と同等の形状・寸法の開口部
(10A)が設けられるとともに、前記開口部の適所に
は前記プリント配線基板の係止部(コーナ部10B)が
設けられており、前記係止部には前記プリント配線基板
を固定するためのピン部(10C)が植設されて構成さ
れているもの。
装置に対してプリント配線基板を流す際に、切り取り部
(いわゆる耳部)を持たないプリント配線基板を流すこ
とが特に好適にされたプリント配線基板用治具を提供す
ること。 【構成】プリント配線基板を搭載して搬送するためのプ
リント配線基板用治具(基板搬送用治具10)におい
て、前記プリント配線基板と同等の形状・寸法の開口部
(10A)が設けられるとともに、前記開口部の適所に
は前記プリント配線基板の係止部(コーナ部10B)が
設けられており、前記係止部には前記プリント配線基板
を固定するためのピン部(10C)が植設されて構成さ
れているもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はプリント配線基板用治
具に関するものであり、例えば、プリント配線基板をク
リーム半田印刷装置に対するコンベア装置に流す際に、
切り取り部(いわゆる耳部)を持たないプリント配線基
板を流すことが特に好適な構成にされたプリント配線基
板用治具に関するものである。
具に関するものであり、例えば、プリント配線基板をク
リーム半田印刷装置に対するコンベア装置に流す際に、
切り取り部(いわゆる耳部)を持たないプリント配線基
板を流すことが特に好適な構成にされたプリント配線基
板用治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来のこの種の技術に関する概
略的な説明図である。まず、図6の(A)において、両
側にガイド・レール3Aを備えたコンベア・ライン3に
は、例えば、ある所定のパッド群2を有するプリント配
線基板1が搭載されている。そして、このプリント配線
基板1の両側には部品実装のために使用できない切り取
り部(または耳部)1Aが設けられていて、前記のコン
ベア・ライン3におけるガイド・レール3Aと係合する
ようにされている。即ち、このような場合には、最近の
高密度実装化のために当該プリント配線基板の端部ギリ
ギリまで部品が搭載されることがあり(これを換言すれ
ば、コンベア・ラインのガイド・レール3A上に搭載さ
れる部品は存在しないことになる)、コンベア・ライン
上での円滑な移動に資するように前述の切り取り部(ま
たは耳部)が設けられることになる。なお、このコンベ
ア・ライン3は矢印Fの方向に移動しており、例えば、
前記プリント配線基板1の要所にクリーム半田を印刷す
るための装置(ここでは図示されない)に向かうように
されている。なお、前記のクリーム半田印刷装置は、コ
ンベア・ライン3の進行方向(矢印Fの方向)とは直交
する矢印Gの方向でクリーム半田の印刷がなされるもの
である。次に、図6の(B)は、前記図6の(A)にお
けるプリント配線基板1の要所にクリーム半田を印刷す
るための装置を概略的に示すものである。この図6の
(B)において、適所にパッド2を備えたプリント配線
基板1の上面には、所要の開口部を有するメタルマスク
4が設けられており、スキージ5を(矢印Gの方向に)
摺動させることによって、適当な量のクリーム半田6が
前記開口部を介して前記プリント配線基板1の適所(こ
の例ではパッド2)に印刷される。ところで、このよう
なクリーム半田の印刷をする際に、スキージ5の摺動方
向(矢印Gの方向)に直交するパッド2(図6の(A)
において、〇印で囲まれているもの)については、いわ
ゆるクリーム半田の抜け性が悪くなって、所望の部位に
印刷されるべきクリーム半田の量が少なくなってしま
う。従来は、このような難点を回避するために、前記さ
れたスキージをパッドに対して斜めに(例えば45゜)
配置するという工夫がなされていた。しかしながら、こ
のような従来の工夫によるときには、クリーム半田の印
刷手段について大幅な手直しを必要とする別の難点が生
じていた。
略的な説明図である。まず、図6の(A)において、両
側にガイド・レール3Aを備えたコンベア・ライン3に
は、例えば、ある所定のパッド群2を有するプリント配
線基板1が搭載されている。そして、このプリント配線
基板1の両側には部品実装のために使用できない切り取
り部(または耳部)1Aが設けられていて、前記のコン
ベア・ライン3におけるガイド・レール3Aと係合する
ようにされている。即ち、このような場合には、最近の
高密度実装化のために当該プリント配線基板の端部ギリ
ギリまで部品が搭載されることがあり(これを換言すれ
ば、コンベア・ラインのガイド・レール3A上に搭載さ
れる部品は存在しないことになる)、コンベア・ライン
上での円滑な移動に資するように前述の切り取り部(ま
たは耳部)が設けられることになる。なお、このコンベ
ア・ライン3は矢印Fの方向に移動しており、例えば、
前記プリント配線基板1の要所にクリーム半田を印刷す
るための装置(ここでは図示されない)に向かうように
されている。なお、前記のクリーム半田印刷装置は、コ
ンベア・ライン3の進行方向(矢印Fの方向)とは直交
する矢印Gの方向でクリーム半田の印刷がなされるもの
である。次に、図6の(B)は、前記図6の(A)にお
けるプリント配線基板1の要所にクリーム半田を印刷す
るための装置を概略的に示すものである。この図6の
(B)において、適所にパッド2を備えたプリント配線
基板1の上面には、所要の開口部を有するメタルマスク
4が設けられており、スキージ5を(矢印Gの方向に)
摺動させることによって、適当な量のクリーム半田6が
前記開口部を介して前記プリント配線基板1の適所(こ
の例ではパッド2)に印刷される。ところで、このよう
なクリーム半田の印刷をする際に、スキージ5の摺動方
向(矢印Gの方向)に直交するパッド2(図6の(A)
において、〇印で囲まれているもの)については、いわ
ゆるクリーム半田の抜け性が悪くなって、所望の部位に
印刷されるべきクリーム半田の量が少なくなってしま
う。従来は、このような難点を回避するために、前記さ
れたスキージをパッドに対して斜めに(例えば45゜)
配置するという工夫がなされていた。しかしながら、こ
のような従来の工夫によるときには、クリーム半田の印
刷手段について大幅な手直しを必要とする別の難点が生
じていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記されたように、前
記の従来技術においては、プリント配線基板の両側に部
品実装のためには使用できない切り取り部(または耳
部)が設けられていて、その搬送用のコンベア・ライン
におけるガイド・レール部と係合するようにされてい
た。ところが、最近のように高密度実装化を必要とする
状態においては、当該プリント配線基板の端部ギリギリ
まで部品が搭載されることがあり(これを換言すれば、
コンベア・ラインのガイド・レール3Aに対応する切り
取り部(または耳部)には部品を搭載することができな
い)、コンベア・ライン上でのプリント配線基板の円滑
な移動に資するために設けた切り取り部(または耳部)
が、当該プリント配線基板の板面全体の効率的な利用の
ためにはむしろ不利であるという問題点が生じてきた。
また、前記プリント配線基板に対して所要の部品実装を
した後で、切り取り部(または耳部)を切り離すという
余分な手間があるという問題点もあった。更に、クリー
ム半田をパッドのような所望の部位に印刷する際に、ク
リーム半田の抜け性が悪くなり、前記所望の部位に印刷
されるべきクリーム半田の量が少なくなることを回避す
るために、クリーム半田の印刷のための手段であるスキ
ージをパッドに対して斜めに配置するという工夫もなさ
れていたが、このような従来の工夫によるときには、ク
リーム半田の印刷手段について大幅な手直しを必要とす
る別の問題点が生じてきた。
記の従来技術においては、プリント配線基板の両側に部
品実装のためには使用できない切り取り部(または耳
部)が設けられていて、その搬送用のコンベア・ライン
におけるガイド・レール部と係合するようにされてい
た。ところが、最近のように高密度実装化を必要とする
状態においては、当該プリント配線基板の端部ギリギリ
まで部品が搭載されることがあり(これを換言すれば、
コンベア・ラインのガイド・レール3Aに対応する切り
取り部(または耳部)には部品を搭載することができな
い)、コンベア・ライン上でのプリント配線基板の円滑
な移動に資するために設けた切り取り部(または耳部)
が、当該プリント配線基板の板面全体の効率的な利用の
ためにはむしろ不利であるという問題点が生じてきた。
また、前記プリント配線基板に対して所要の部品実装を
した後で、切り取り部(または耳部)を切り離すという
余分な手間があるという問題点もあった。更に、クリー
ム半田をパッドのような所望の部位に印刷する際に、ク
リーム半田の抜け性が悪くなり、前記所望の部位に印刷
されるべきクリーム半田の量が少なくなることを回避す
るために、クリーム半田の印刷のための手段であるスキ
ージをパッドに対して斜めに配置するという工夫もなさ
れていたが、このような従来の工夫によるときには、ク
リーム半田の印刷手段について大幅な手直しを必要とす
る別の問題点が生じてきた。
【0004】この発明は上記された問題点を解決するた
めになされたものであり、切り取り部を持つことなく高
密度の部品実装が可能なプリント配線基板をコンベアラ
インに流すことができるプリント配線基板用治具を提供
することを目的とするとともに、部品が接続されるパッ
ドに対する半田付けの状態にバラツキがなくなるように
することも目的とするものである。
めになされたものであり、切り取り部を持つことなく高
密度の部品実装が可能なプリント配線基板をコンベアラ
インに流すことができるプリント配線基板用治具を提供
することを目的とするとともに、部品が接続されるパッ
ドに対する半田付けの状態にバラツキがなくなるように
することも目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るプリント
配線基板用治具は、プリント配線基板を搭載して搬送す
るためのプリント配線基板用治具において、前記プリン
ト配線基板と同等の形状・寸法の開口部が設けられると
ともに、前記開口部の適所には前記プリント配線基板の
係止部が設けられており、前記係止部には前記プリント
配線基板を固定するためのピン部が植設されていること
を特徴とするものである。また、この発明に係る別のプ
リント配線基板用治具は、その開口部の適所に設けられ
た前記プリント配線基板の係止部は凹部にされており、
前記開口部の側面部とともに前記プリント配線基板を支
持・固定するようにされていることを特徴とするもので
ある。
配線基板用治具は、プリント配線基板を搭載して搬送す
るためのプリント配線基板用治具において、前記プリン
ト配線基板と同等の形状・寸法の開口部が設けられると
ともに、前記開口部の適所には前記プリント配線基板の
係止部が設けられており、前記係止部には前記プリント
配線基板を固定するためのピン部が植設されていること
を特徴とするものである。また、この発明に係る別のプ
リント配線基板用治具は、その開口部の適所に設けられ
た前記プリント配線基板の係止部は凹部にされており、
前記開口部の側面部とともに前記プリント配線基板を支
持・固定するようにされていることを特徴とするもので
ある。
【0006】
【作用】この発明に係るプリント配線基板用治具は、プ
リント配線基板を搭載して搬送するためのプリント配線
基板用治具において、前記プリント配線基板と同等の形
状・寸法の開口部が設けられるとともに、前記開口部の
適所には前記プリント配線基板の係止部が設けられてお
り、前記係止部には前記プリント配線基板を固定するた
めのピン部が植設されて構成されていることを特徴とす
るものである。そして、このような特徴を有する構成の
ために、いわゆる切り取り部を持つことなく高密度の部
品実装が可能なプリント配線基板をコンベアラインに流
すことが可能になるとともに、部品が接続されるパッド
に対する半田付けの状態にバラツキがなくなるという利
点が得られる。また、また、この発明に係る別のプリン
ト配線基板用治具は、その開口部の適所に設けられた前
記プリント配線基板の係止部は凹部にされており、前記
開口部の側面部とともに前記プリント配線基板を支持・
固定するようにされていることを特徴とするものであ
る。そして、このような特徴を有する構成のために、搬
送されるプリント配線基板を支持・固定することがそれ
だけ容易になるという利点が得られる。
リント配線基板を搭載して搬送するためのプリント配線
基板用治具において、前記プリント配線基板と同等の形
状・寸法の開口部が設けられるとともに、前記開口部の
適所には前記プリント配線基板の係止部が設けられてお
り、前記係止部には前記プリント配線基板を固定するた
めのピン部が植設されて構成されていることを特徴とす
るものである。そして、このような特徴を有する構成の
ために、いわゆる切り取り部を持つことなく高密度の部
品実装が可能なプリント配線基板をコンベアラインに流
すことが可能になるとともに、部品が接続されるパッド
に対する半田付けの状態にバラツキがなくなるという利
点が得られる。また、また、この発明に係る別のプリン
ト配線基板用治具は、その開口部の適所に設けられた前
記プリント配線基板の係止部は凹部にされており、前記
開口部の側面部とともに前記プリント配線基板を支持・
固定するようにされていることを特徴とするものであ
る。そして、このような特徴を有する構成のために、搬
送されるプリント配線基板を支持・固定することがそれ
だけ容易になるという利点が得られる。
【0007】
【実施例】図1は、この発明の実施例に係るプリント配
線基板用治具の概略的な構成図である。その図1の
(A)において、プリント配線基板用治具としての基板
搬送用治具10には、搭載されるプリント配線基板と同
等の形状・寸法の開口部10Aが設けられている。そし
て、この開口部10Aの周辺部適所(例えば、その四隅
部)には、前記プリント配線基板の係止部としてのコー
ナ部10Bが設けられており、また、それぞれのコーナ
部10Bには前記搭載されるプリント配線基板に係合さ
せるためのピン10Cが植設されている。次の図1の
(B)は、前記図1の(A)の点線B−Bに沿う側断面
図であり、プリント配線基板用治具としての基板搬送用
治具10において、ピン10Cが植設された状態が示さ
れている。
線基板用治具の概略的な構成図である。その図1の
(A)において、プリント配線基板用治具としての基板
搬送用治具10には、搭載されるプリント配線基板と同
等の形状・寸法の開口部10Aが設けられている。そし
て、この開口部10Aの周辺部適所(例えば、その四隅
部)には、前記プリント配線基板の係止部としてのコー
ナ部10Bが設けられており、また、それぞれのコーナ
部10Bには前記搭載されるプリント配線基板に係合さ
せるためのピン10Cが植設されている。次の図1の
(B)は、前記図1の(A)の点線B−Bに沿う側断面
図であり、プリント配線基板用治具としての基板搬送用
治具10において、ピン10Cが植設された状態が示さ
れている。
【0008】図2は、上記実施例においてプリント配線
基板が搭載された態様に関する概略的な説明図である。
その図2の(A)の平面図においては、プリント配線基
板用治具としての基板搬送用治具10上の適所にプリン
ト配線基板1が搭載されている。ここで、前記のプリン
ト配線基板1は開口部10Aの4個のコーナ部10Bに
乗っており、また、それぞれのピン10Cに係合してい
るために、前記基板搬送用治具10から落下することは
ない。次の図2の(B)は、前記図2の(A)の点線B
−Bに沿う側断面図であり、クリーム半田の印刷処理等
をする際の支障にならないように、プリント配線基板用
治具としての基板搬送用治具10上に搭載されたプリン
ト配線基板1の厚みに比べて、ピン10Cの長さが短く
された状態が示されている。このような状態において所
要のリフロー操作を施し、これが終了した後でピンから
基板を一旦外して、当該基板の反対面について前記と同
様な処理をするようにされる。
基板が搭載された態様に関する概略的な説明図である。
その図2の(A)の平面図においては、プリント配線基
板用治具としての基板搬送用治具10上の適所にプリン
ト配線基板1が搭載されている。ここで、前記のプリン
ト配線基板1は開口部10Aの4個のコーナ部10Bに
乗っており、また、それぞれのピン10Cに係合してい
るために、前記基板搬送用治具10から落下することは
ない。次の図2の(B)は、前記図2の(A)の点線B
−Bに沿う側断面図であり、クリーム半田の印刷処理等
をする際の支障にならないように、プリント配線基板用
治具としての基板搬送用治具10上に搭載されたプリン
ト配線基板1の厚みに比べて、ピン10Cの長さが短く
された状態が示されている。このような状態において所
要のリフロー操作を施し、これが終了した後でピンから
基板を一旦外して、当該基板の反対面について前記と同
様な処理をするようにされる。
【0009】図3は、上記実施例に係るプリント配線基
板用治具の変形例の概略的な構成図である。その図3の
(A)において、プリント配線基板用治具としての基板
搬送用治具10には、搭載されるプリント配線基板と同
等の形状・寸法の開口部10Aが設けられている。そし
て、この開口部10Aの周辺部適所(例えば、その四隅
部)には、前記プリント配線基板の係止部としてのコー
ナ部10Bが設けられており、また、それぞれのコーナ
部10Bには、前記搭載されるプリント配線基板に係合
させるための凹部10Dが形成されている。次の図3の
(B)は、前記図3の(A)の点線B−Bに沿う側断面
図であり、プリント配線基板用治具としての基板搬送用
治具10において、凹部10Dが形成された状態が示さ
れている。
板用治具の変形例の概略的な構成図である。その図3の
(A)において、プリント配線基板用治具としての基板
搬送用治具10には、搭載されるプリント配線基板と同
等の形状・寸法の開口部10Aが設けられている。そし
て、この開口部10Aの周辺部適所(例えば、その四隅
部)には、前記プリント配線基板の係止部としてのコー
ナ部10Bが設けられており、また、それぞれのコーナ
部10Bには、前記搭載されるプリント配線基板に係合
させるための凹部10Dが形成されている。次の図3の
(B)は、前記図3の(A)の点線B−Bに沿う側断面
図であり、プリント配線基板用治具としての基板搬送用
治具10において、凹部10Dが形成された状態が示さ
れている。
【0010】図4は、上記実施例の変形例においてプリ
ント配線基板が搭載された態様に関する概略的な説明図
である。その図4の(A)の平面図において、プリント
配線基板用治具としての基板搬送用治具10上の適所に
プリント配線基板1が搭載されている。ここで、前記の
プリント配線基板1は4個のコーナ部10Bに形成され
た凹部10Dに乗っているために前記基板搬送用治具1
0から落下することはなく、また、前記図3の(A)の
開口部10Aの側面部とともに前記プリント配線基板1
を支持・固定している。次の図4の(B)は、前記図4
の(A)の点線B−Bに沿う側断面図であり、プリント
配線基板用治具としての基板搬送用治具10に形成され
た凹部10D上にプリント配線基板1が搭載された状態
が示されている。このような状態において所要のリフロ
ー操作を施し、これが終了した後でプリント配線基板を
反転させて、当該基板の反対面について前記と同様な処
理をするようにされる。
ント配線基板が搭載された態様に関する概略的な説明図
である。その図4の(A)の平面図において、プリント
配線基板用治具としての基板搬送用治具10上の適所に
プリント配線基板1が搭載されている。ここで、前記の
プリント配線基板1は4個のコーナ部10Bに形成され
た凹部10Dに乗っているために前記基板搬送用治具1
0から落下することはなく、また、前記図3の(A)の
開口部10Aの側面部とともに前記プリント配線基板1
を支持・固定している。次の図4の(B)は、前記図4
の(A)の点線B−Bに沿う側断面図であり、プリント
配線基板用治具としての基板搬送用治具10に形成され
た凹部10D上にプリント配線基板1が搭載された状態
が示されている。このような状態において所要のリフロ
ー操作を施し、これが終了した後でプリント配線基板を
反転させて、当該基板の反対面について前記と同様な処
理をするようにされる。
【0011】図5は、上記実施例に係るプリント配線基
板用治具の別の変形例の概略的な構成図である。この図
5において、プリント配線基板用治具としての基板搬送
用治具10には、搭載されるプリント配線基板と同等の
形状・寸法の開口部10Aが、ある所定の傾斜をもって
設けられている。そして、この開口部10Aの周辺部適
所(例えば、その四隅部)には、前記プリント配線基板
の係止部としてのコーナ部10Bが設けられており、ま
た、それぞれのコーナ部10Bには前記搭載されるプリ
ント配線基板に係合させるためのピン10Cが植設され
ている。このような傾斜をもたせてあるために、クリー
ム半田印刷装置による半田の印刷の際の半田の供給量が
安定して、それだけ均一性のある半田印刷をすることが
できる。なお、この変形例のものを部品搭載用のコンベ
アラインに流す場合には、治具における開口部の傾斜角
度を考慮に入れながら、各種の所要なマウントデータに
ついて適宜に補正をして適用することができる。
板用治具の別の変形例の概略的な構成図である。この図
5において、プリント配線基板用治具としての基板搬送
用治具10には、搭載されるプリント配線基板と同等の
形状・寸法の開口部10Aが、ある所定の傾斜をもって
設けられている。そして、この開口部10Aの周辺部適
所(例えば、その四隅部)には、前記プリント配線基板
の係止部としてのコーナ部10Bが設けられており、ま
た、それぞれのコーナ部10Bには前記搭載されるプリ
ント配線基板に係合させるためのピン10Cが植設され
ている。このような傾斜をもたせてあるために、クリー
ム半田印刷装置による半田の印刷の際の半田の供給量が
安定して、それだけ均一性のある半田印刷をすることが
できる。なお、この変形例のものを部品搭載用のコンベ
アラインに流す場合には、治具における開口部の傾斜角
度を考慮に入れながら、各種の所要なマウントデータに
ついて適宜に補正をして適用することができる。
【0012】
【発明の効果】以上詳細に説明されたように、この発明
に係るプリント配線基板用治具は、プリント配線基板を
搭載して搬送するためのプリント配線基板用治具におい
て、前記プリント配線基板と同等の形状・寸法の開口部
が設けられるとともに、前記開口部の適所には前記プリ
ント配線基板の係止部が設けられており、前記係止部に
は前記プリント配線基板を固定するためのピン部が植設
されていること、または、前記係止部が凹部で形成され
ていることを特徴とするものである。そして、このよう
な構成をとっているために、プリント配線基板を支持・
固定することが容易かつ確実になるとともに、部品が接
続されるパッドに対する半田付けの状態にバラツキがな
くなり、また、切り取り部を持たないプリント配線基板
を用いることにより、当該プリント配線基板の使用可能
な有効面積が増大して、より高密度の部品実装が可能に
される(コンベアに係合する部位にも部品実装ができ
る)という効果が奏せられる。
に係るプリント配線基板用治具は、プリント配線基板を
搭載して搬送するためのプリント配線基板用治具におい
て、前記プリント配線基板と同等の形状・寸法の開口部
が設けられるとともに、前記開口部の適所には前記プリ
ント配線基板の係止部が設けられており、前記係止部に
は前記プリント配線基板を固定するためのピン部が植設
されていること、または、前記係止部が凹部で形成され
ていることを特徴とするものである。そして、このよう
な構成をとっているために、プリント配線基板を支持・
固定することが容易かつ確実になるとともに、部品が接
続されるパッドに対する半田付けの状態にバラツキがな
くなり、また、切り取り部を持たないプリント配線基板
を用いることにより、当該プリント配線基板の使用可能
な有効面積が増大して、より高密度の部品実装が可能に
される(コンベアに係合する部位にも部品実装ができ
る)という効果が奏せられる。
【図1】 この発明の実施例に係るプリント配線基板用
治具の概略的な構成図である。
治具の概略的な構成図である。
【図2】 上記実施例においてプリント配線基板が搭載
された態様に関する概略的な説明図である。
された態様に関する概略的な説明図である。
【図3】 上記実施例に係るプリント配線基板用治具の
変形例の概略的な構成図である。
変形例の概略的な構成図である。
【図4】 上記実施例の変形例においてプリント配線基
板が搭載された態様に関する概略的な説明図である。
板が搭載された態様に関する概略的な説明図である。
【図5】 上記実施例に係るプリント配線基板用治具の
別の変形例の概略的な構成図である。
別の変形例の概略的な構成図である。
【図6】 従来のこの種の技術に関する概略的な説明図
である。
である。
10:基板搬送用治具; 10A:開口部; 10B:コーナ部; 10C:ピン;
Claims (2)
- 【請求項1】プリント配線基板を搭載して搬送するため
のプリント配線基板用治具において、前記プリント配線
基板と同等の形状・寸法の開口部が設けられるととも
に、前記開口部の適所には前記プリント配線基板の係止
部が設けられており、前記係止部には前記プリント配線
基板を固定するためのピン部が植設されていることを特
徴とするプリント配線基板用治具。 - 【請求項2】プリント配線基板を搭載して搬送するため
のプリント配線基板用治具において、その開口部の適所
に設けられた前記プリント配線基板の係止部は凹部にさ
れており、前記開口部の側面部とともに前記プリント配
線基板を支持・固定するようにされていることを特徴と
するプリント配線基板用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4264069A JPH0690097A (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | プリント配線基板用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4264069A JPH0690097A (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | プリント配線基板用治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0690097A true JPH0690097A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17398089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4264069A Pending JPH0690097A (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | プリント配線基板用治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0690097A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003067950A1 (en) * | 2002-02-06 | 2003-08-14 | Sung-Hun Nam | Elastic collet for pcb mounting jig and pcb jig assembly having the collet |
| KR100697383B1 (ko) * | 2003-09-05 | 2007-03-20 | 비오이 하이디스 테크놀로지 주식회사 | 피씨비 트레이 |
-
1992
- 1992-09-08 JP JP4264069A patent/JPH0690097A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003067950A1 (en) * | 2002-02-06 | 2003-08-14 | Sung-Hun Nam | Elastic collet for pcb mounting jig and pcb jig assembly having the collet |
| KR100697383B1 (ko) * | 2003-09-05 | 2007-03-20 | 비오이 하이디스 테크놀로지 주식회사 | 피씨비 트레이 |
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