JPH0690208A - 可変レート伝送に適した符号化復号方式及び装置 - Google Patents

可変レート伝送に適した符号化復号方式及び装置

Info

Publication number
JPH0690208A
JPH0690208A JP960292A JP960292A JPH0690208A JP H0690208 A JPH0690208 A JP H0690208A JP 960292 A JP960292 A JP 960292A JP 960292 A JP960292 A JP 960292A JP H0690208 A JPH0690208 A JP H0690208A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
bit
bits
transmission rate
quantized
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP960292A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2973675B2 (ja
Inventor
Fumie Hamame
文江 羽豆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP960292A priority Critical patent/JP2973675B2/ja
Priority to US07/916,606 priority patent/US5455841A/en
Publication of JPH0690208A publication Critical patent/JPH0690208A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2973675B2 publication Critical patent/JP2973675B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00—Time-division multiplex systems
    • H04J3/16—Time-division multiplex systems in which the time allocation to individual channels within a transmission cycle is variable, e.g. to accommodate varying complexity of signals, to vary number of channels transmitted
    • H04J3/1682—Allocation of channels according to the instantaneous demands of the users, e.g. concentrated multiplexers, statistical multiplexers
    • H04J3/1688—Allocation of channels according to the instantaneous demands of the users, e.g. concentrated multiplexers, statistical multiplexers the demands of the users being taken into account after redundancy removal, e.g. by predictive coding, by variable sampling
    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04B—TRANSMISSION
    • H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/66—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for reducing bandwidth of signals; for improving efficiency of transmission
    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04Q—SELECTING
    • H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
    • H04Q11/0428—Integrated services digital network, i.e. systems for transmission of different types of digitised signals, e.g. speech, data, telecentral, television signals
    • H04Q11/0478—Provisions for broadband connections
    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00—Data switching networks
    • H04L12/54—Store-and-forward switching systems 
    • H04L12/56—Packet switching systems
    • H04L12/5601—Transfer mode dependent, e.g. ATM
    • H04L2012/5614—User Network Interface
    • H04L2012/5616—Terminal equipment, e.g. codecs, synch.
    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00—Data switching networks
    • H04L12/54—Store-and-forward switching systems 
    • H04L12/56—Packet switching systems
    • H04L12/5601—Transfer mode dependent, e.g. ATM
    • H04L2012/5638—Services, e.g. multimedia, GOS, QOS
    • H04L2012/5646—Cell characteristics, e.g. loss, delay, jitter, sequence integrity
    • H04L2012/5651—Priority, marking, classes
    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00—Data switching networks
    • H04L12/54—Store-and-forward switching systems 
    • H04L12/56—Packet switching systems
    • H04L12/5601—Transfer mode dependent, e.g. ATM
    • H04L2012/5638—Services, e.g. multimedia, GOS, QOS
    • H04L2012/5646—Cell characteristics, e.g. loss, delay, jitter, sequence integrity
    • H04L2012/5652—Cell construction, e.g. including header, packetisation, depacketisation, assembly, reassembly

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 可変レートの伝送網において、伝送データが
削減された場合に容易に対応でき、良好な符号化品質を
保つことが可能な符号化復号方式及び装置を提出する。 【構成】 第1適応ビット割当て回路6及び14と、第
2適応ビット割当て回路7及び15は、補助情報を用い
てそれぞれ伝送レートがα及びβ(α>β)となるよう
各変換係数に割当てた量子化ビット数を出力する。各変
換係数は、量子化器3で第1適応ビット割当て回路6の
出力に従って量子化され、分解回路8で二種類の量子化
ビット数間の差分ビットに従って上位ビットと下位ビッ
トに分離して伝送される。合成図回路13は、差分ビッ
ト数と第2適応ビット割当て回路15の出力とに従い、
伝送レート判定信号20によって下位ビット或いは任意
の信号と上位ビットとを合成して各変換係数の量子化信
号を生成する。各量子化信号は逆量子化、線形逆変換を
施されて復号される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、伝送レートが可変であ
る伝送網において、音声/音楽信号などの情報を圧縮し
伝送する場合に適した符号化復号方式及び装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】限られた伝送容量の回線を使用して、音
声/音楽等の信号に含まれる情報を効率良く伝送するた
めに、その情報量を減少させることを帯域圧縮といい、
主として適応差分パルス符号変調[ADPCM]方式
(ジャイアント(Jayant)他による、ディジタル
・コーディング・オブ・ウェーブフォームズ(Digi
tal Coding of Waveforms)、
プレンティス・ホール社(Prentice−Hal
l)、1984年、308ページ参照;以下、「文献
1」)と、線形変換を用いた符号化である適応変換符号
化[ATC](ゼリンスキー(Zelinski)他に
よる、アプローチズ・トゥー・アダプティブ・トランス
フォーム・スピーチ・コーディング・アット・ロウ・ビ
ット・レート(Approaches to Adap
tive Transform Speech Cod
ing at Low Bit Rate)、アイイー
イーイー・トランザクションズ・オン・エイエスエスピ
ー(IEEE TRANSACTIONS ON AS
SP)27巻1号、1979年、89−95ページ参
照;以下、「文献2」)、及び周波数領域で多帯域に分
割し各帯域信号に適応的に量子化ビット数を割当て符号
化する方法(イブ・フランシス・デーリー(YvesF
rancois Dehery)等による、ア・ミュー
ジカム・ソース・コーデック・フォー・ディジタル・オ
ーディオ・ブロードキャスティング・アンド・ストレイ
ジ(A MUSICAM Source Codec
for Digital Audio Broadca
sting and Storage)、プロシーディ
ングス・オブ・アイ・シー・エー・エス・エス・ピー・
91(Proceedings of ICASSP’
91)vo1.5、1991年、3605−3608ペ
ージ参照;以下、「文献3」)が知られている。ADP
CM方式は狭帯域(7kHz)信号の符号化において標
準化されている方式であるが、広帯域(15〜20kH
z)信号の商品質な符号化にはATCや帯域分割型符号
化より有効である。
【0003】一方、幾つかのチャンネルを多重化して伝
送する多重化伝送網には、網内のトラフィックの変動に
応じて各チャンネルのデータ量を可変にする網がある。
この様な、各チャンネル当りの伝送レートが可変となる
伝送網の例として、データの一部廃棄が起こるATM網
が挙げられる。ATM網では、各チャネルの情報は定め
られたフォーマットのセルと呼ばれる単位にまとめられ
網に送られるが、網内においてトラフィックに応じてセ
ル廃棄が起こる。この様に伝送レートが可変となる網で
音声/音楽等を伝送するためには、データ廃棄が起こっ
た場合でも品質の劣化の少ない符号化方式が必要とな
る。従来、ADPCM方式において、データ廃棄の際に
データの下位ビットを削除し、復号側で失われた下位ビ
ットを零として復号するエンベデットと呼ばれる方法
(グッドマン(Goodman)、エンベデッド・ディ
ーピーシーエム・フォー・ヴァリアブル・ビット・レー
ト・トランスフォーム(Embedded DPCM
for Variable Bit Rate Tra
nsform)、アイイーイーイー・トランザクション
ズ・オン・コミュニケーションズ(IEEE TRAN
SACTIONS ONCOMMUNICATION
S)28巻7号、1980年、1040−1046ペー
ジ参照;以下、「文献4」)を適用したエンベデッドA
DPCM方式が知られていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来例に記載した広帯
域信号の高品質な符号化に有効な符号化方式において伝
送データの削減が行われた場合、受信信号を復号できな
くなるために品質が著しく劣化し、実質的に、可変レー
トの伝送網には適用できないという問題があった。
【0005】本発明の目的は、伝送データが削減された
際にも良好な符号化品質を得ることが出来る広帯域信号
の高品質な符号化復号方式及び装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の符号化復号方式
は、線形変換を用いた符号化復号方式において、符号化
側では、前記線形変換を施した後に得られる各変換係数
に対して適応的に量子化ビットを割当てる際に、伝送レ
ートがα及びβ(α>β)になるような二種類の適応ビ
ット割当てを行い、前記伝送レートがαで割当てられた
量子化ビット数で前記変換係数を量子化し、前記変換係
数の各量子化信号を前記二種類の伝送レートで割当てら
れた二種類の量子化ビット数間の差分ビット数分の下位
ビットと残る上位ビットに分離し、前記分離した下位ビ
ットの信号を集めて第2の分離信号とし、残った上位ビ
ットの信号を集めて第1の分離信号として伝送し、復号
側では、符号化側と同様の方式で前記二種類の伝送レー
トで割当てられた前記各変換係数に対する二種類の量子
化ビット数、及び両者の差分ビット数を求め、前記伝送
レートがβで割当てられた量子化ビット数に従って前記
第1の分離信号を前記各変換係数の上位ビットに分配す
ると共に、伝送の際の前記伝送レートがαであったかβ
であったかを知らせる判定信号により、前記伝送レート
がαであった場合は前記第2の分離信号を、前記伝送レ
ートがβであった場合は前記第2の分離信号の代わりに
任意の信号を前記差分ビットに従って各変換係数の下位
ビットに分配して、前記各変換係数毎に前記上位ビット
と下位ビットを合成して合成信号を生成し、前記合成信
号を前記伝送レートがαで割当てられた量子化ビット数
で逆量子化を行うことを特徴とする。
【0007】また、本発明の符号化装置は、線形変換を
用いた符号化装置において、前記線形変換を施した結果
得られる変換係数を量子化する際に、前記変換係数を入
力とし前記各変換係数に適応的に量子化ビットを割当て
るための補助情報を生成する補助情報生成回路と、前記
補助情報を入力とし伝送レートがαとなるように前記各
変換係数に量子化ビット数を割当てる第1の適応ビット
割当て回路と、前記補助情報を入力とし前記伝送レート
がβ(α>β)となるように前記各変換係数に量子化ビ
ット数を割当てる第2の適応ビット割当て回路と、前記
第1の適応ビット割当て回路の出力より前記第2の適応
ビット割当て回路の出力を減じ差分ビット数を求める減
算器と、前記第1の適応ビット割当て回路の出力に従っ
て前記各変換係数を量子化する量子化器と、前記量子化
器の出力である前記各変換係数の各量子化信号と前記減
算器の出力である前記各差分ビット数を入力として、前
記各量子化信号において前記各差分ビット数分の下位ビ
ットを分離し、前記分離した下位ビットを集めて第2の
分離信号を生成すると共に、残った上位ビットを集めて
第1の分離信号を生成する分離回路とを少なくとも具備
することを特徴とする。
【0008】また、本発明の復号装置は、線形変換を用
いた復号装置において、受信した各変換係数へ適応的に
量子化ビットを割当てるための補助情報を入力とし、伝
送レートがαとなるように前記各変換係数に量子化ビッ
ト数を割当てる第1の適応ビット割当て回路と、前記補
助情報を入力とし前記伝送レートがβ(α>β)となる
ように前記各変換係数に量子化ビット数を割当てる第2
の適応ビット割当て回路と、前記第1の適応ビット割当
て回路の出力より前記第2の適応ビット割当て回路の出
力を減じ差分ビット数を求める減算器と、前記差分ビッ
ト数と前記第2の適応ビット割当て回路の出力とを入力
とし、伝送の際の伝送レートがαであったかβであった
かを知らせる判定信号によって、前記伝送レートがαで
あった場合は、符号化時に各量子化信号の上位ビットを
集めて生成した第1の分離信号と、下位ビットを集めて
生成した第2の分離信号とを入力とし、前記第2の適応
ビット割当て回路の出力に従って前記第1の分離信号を
前記各変換係数の量子化信号の上位ビットに分配すると
共に、前記減算器の出力に従って前記第2の分離信号を
前記各変換係数の量子化信号の下位ビットに分配し、前
記各変換係数毎に前記分配された上位ビットと、下位ビ
ットとを合成し、前記伝送レートがβであった場合は、
前記第2の適応ビット割当て回路の出力に従って前記第
1の分離信号を前記各変換係数の量子化信号の上位ビッ
トに分配すると共に、前記第2の分離信号の代わりに任
意の信号を前記減算器の出力に従って前記各変換係数の
量子化信号の下位ビットに分配し、前記各変換係数毎に
前記分配された上位ビットと下位ビットとを合成する合
成回路と、前記合成回路の出力である前記各変換係数の
量子化信号を前記第1の適応ビット割当て回路の出力に
従って逆量子化する逆量子化器とを少なくとも具備する
ことを特徴とする。
【0009】また、本発明の符号化復号方式は符号化側
では、複数の帯域に分割した各帯域信号に対して適応的
に量子化ビットを割当てる際に、各帯域信号を基に生成
した周波数スペクトラム分析情報を用いて伝送レートが
α及びβ(α>β)になるような二種類の適応ビット割
当てを行い、前記伝送レートがαで割当てられた量子化
ビット数で前記帯域信号を量子化し、前記帯域信号の各
量子化信号を、前記二種類の伝送レートで割当てられた
二種類の量子化ビット数間の差分ビット数分の下位ビッ
トと残る上位ビットに分離し、前記分離した各下位ビッ
トの信号を集めて第2の分離信号とし、残った各上位ビ
ットの信号を集めて第1の分離信号として周波数スペク
トラム分析情報とともに伝送し、復号側では、受信した
周波数スペクトラム分析情報を用いて符号化側と同様の
方式で前記二種類の伝送レートで割当てられた前記各帯
域信号に対する二種類の量子化ビット数、及び両者の差
分ビット数を求め、前記伝送レートがβで割当てられた
量子化ビット数に従って前記第1の分離信号を前記各帯
域信号の上位ビットに分配すると共に、伝送の際の前記
伝送レートがαであったかβであったかを知らせる判定
信号により、前記伝送レートがαであった場合は前記第
2の分離信号を、前記伝送レートがβであった場合は前
記第2の分離信号の代わりに任意の信号を前記差分ビッ
トに従って前記各帯域信号の下位ビットに分配して、前
記各帯域毎に前記上位ビットと下位ビットを合成して合
成信号を生成し、前記合成信号を前記伝送レートがαで
割当てられた量子化ビット数で逆量子化を行うことを特
徴とする。
【0010】また、本発明の符号化装置は、入力信号を
複数の周波数帯域に分割し帯域信号を出力する帯域分割
回路と、前記各帯域信号を入力とし周波数スペクトラム
分析情報を生成する周波数スペクトラム分析情報生成回
路と、前記周波数スペクトラム分析情報を入力とし伝送
レートがαとなるように前記各帯域信号に量子化ビット
数を割当てる第1の適応ビット割当て回路と、前記周波
数スペクトラム分析情報を入力とし前記伝送レートがβ
(α>β)となるように前記各帯域信号に量子化ビット
数を割当てる第2の適応ビット割当て回路と、前記第1
の適応ビット割当て回路の出力より前記第2の適応ビッ
ト割当て回路の出力を減じ差分ビット数を求める減算器
と、前記第1の適応ビット割当て回路の出力に従って前
記各帯域信号を量子化する量子化器と、前記量子化器の
出力である前記帯域信号の各量子化信号と前記減算器の
出力である差分ビット数を入力として、前記各量子化信
号において前記各差分ビット数分の各下位ビットと残る
各上位ビットに分離し、前記分離した各下位ビットを集
めて第2の分離信号を生成すると共に、残った各上位ビ
ットを集めて第1の分離信号を生成する分離回路とを少
なくとも具備することを特徴とする。
【0011】また、本発明の復号装置は、受信した周波
数スペクトラム分析情報を入力とし、伝送レートがαと
なるように前記各帯域信号に対して量子化ビット数を割
当てる第1の適応ビット割当て回路と、前記周波数スペ
クトラム分析情報を入力とし前記伝送レートがβ(α>
β)となるように前記各帯域信号に量子化ビット数を割
当てる第2の適応ビット割当て回路と、前記第1の適応
ビット割当て回路の出力より前記第2の適応ビット割当
て回路の出力を減じ差分ビット数を求める減算器と、前
記差分ビット数と前記第2の適応ビット割当て回路の出
力とを入力とし、伝送の際の前記伝送レートがαであっ
たかβであったかを知らせる判定信号によって、前記伝
送レートがαであった場合は、符号化時に各量子化信号
の上位ビットを集めて生成した第1の分離信号と、下位
ビットを集めて生成した第2の分離信号とを入力とし、
前記第2の適応ビット割当て回路の出力に従って前記第
1の分離信号を前記各帯域信号の量子化信号の上位ビッ
トに分配すると共に、前記減算器の出力に従って前記第
2の分離信号を前記各帯域信号の量子化信号の下位ビッ
トに分配し、前記各帯域信号毎に前記分配された上位ビ
ットと下位ビットとを合成し、伝送レートがβであった
場合は、前記第2の適応ビット割当て回路の出力に従っ
て前記第1の分離信号を前記各帯域信号の量子化信号の
上位ビットに分配すると共に、前記第2の分離信号の代
わりに任意の信号を前記減算器の出力に従って各帯域信
号の量子化信号の下位ビットに分配し、前記各帯域信号
毎に前記分配された上位ビットと下位ビットとを合成す
る合成回路と、前記合成回路の出力である各帯域信号の
量子化信号を前記第1の適応ビット割当て回路の出力に
従って逆量子化する逆量化下器とを少なくとも具備する
ことを特徴とする。
【0012】また、本発明の符号化復号方式は、符号化
側では、複数の帯域に分割した各帯域信号に対して適応
的に量子化ビットを割当てる際に、各帯域信号を基に生
成した周波数スペクトラム分析情報を用いて伝送レート
がα及びβ(α>β)になるような二種類の適応ビット
割当てを行い、前記伝送レートがαで割当てられた量子
化ビット数で前記帯域信号を量子化し、前記帯域信号の
各量子化信号を、前記二種類の伝送レートで割当てられ
た二種類の量子化ビット数間の差分ビット数分の下位ビ
ットと残る上位ビットに分離し、前記分離した各下位ビ
ットの信号を集めて第2の分離信号とし、残った各上位
ビットの信号を集めて第1の分離信号として前記二種類
の量子化ビット数とともに伝送し、復号側では、受信し
た前記二種類の量子化ビット数から両者の差分ビット数
を求め、前記伝送レートがβで割当てられた量子化ビッ
ト数に従って前記第1の分離信号を前記各帯域信号の上
位ビットに分配すると共に、伝送の際の前記伝送レート
がαであったかβであったかを知らせる判定信号によ
り、前記伝送レートがαであった場合は前記第2の分離
信号を、前記伝送レートがβであった場合は前記第2の
分離信号の代わりに任意の信号を前記差分ビットに従っ
て前記各帯域信号の下位ビットに分配して、前記各帯域
毎に前記上位ビットと下位ビットを合成して合成信号を
生成し、前記合成信号を前記伝送レートがαで割当てら
れた量子化ビット数で逆量子化を行うことを特徴とす
る。
【0013】また、本発明の復号装置は、受信した二種
類の量子化ビット数の差分ビット数を求める減算器と、
前記差分ビット数と符号化時に伝送レートβで割当てら
れた量子化ビット数を入力とし、伝送の際の前記伝送レ
ートがαであったかβであったかを知らせる判定信号に
よって、前記伝送レートがαであった場合は、符号化時
に各量子化信号の上位ビットを集めて生成した第1の分
離信号と、下位ビットを集めて生成した第2の分離信号
とを入力とし、前記伝送レートβで割当てられた量子化
ビット数に従って前記第1の分離信号を前記各帯域信号
の量子化信号の上位ビットに分布すると共に、前記減算
器の出力に従って前記第2の分離信号を前記各帯域信号
の量子化信号の下位ビットに分配し、前記各帯域信号毎
に前記分配された上位ビットと下位ビットとを合成し、
伝送レートがβであった場合は、前記伝送レートβで割
当てられた量子化ビット数に従って前記第1の分離信号
を前記各帯域信号の量子化信号の上位ビットに分配する
と共に、前記第2の分離信号の代わりに任意の信号を前
記減算器の出力に従って各帯域信号の量子化信号の下位
ビットに分配し、前記各帯域信号毎に前記分配された上
位ビットと下位ビットとを合成する合成回路と、前記合
成回路の出力である各帯域信号の量子化信号を符号化時
に伝送レートαで割当てられた量子化ビット数に従って
逆量子化する逆量子化器とを少なくとも具備することを
特徴とする。
【0014】また、本発明の符号化装置は、入力信号に
線形変換を施す線形変換回路を備え、前記周波数スペク
トラム分析情報生成回路が前記線形変換回路の出力を入
力とし、周波数スペクトラムを生成することを特徴とす
る。
【0015】
【作用】本発明によれば、各変換係数に対して伝送レー
トの異なる二種類の量子化ビット割当てを行い、両割当
てビット数間の差分ビット数を最大伝送レートで割当て
られた量子化ビット数で量子化した各変換信号の量子化
信号の下位ビット側から分離し、伝送レートが圧縮され
た場合はこの分離信号を削減すると同時に復号化側では
分離信号に任意の信号を挿入して合成、逆量子化するこ
とによって、伝送レートの切り換えに容易に対応でき、
かつデータの削減が起こった場合の品質劣化は、下位数
ビットが失われることによる量子化精度の劣化のみにと
どまるため、良好な符号化品質を保つことが可能とな
る。
【0016】また、本発明によれば、各帯域信号に対し
て伝送レートの異なる二種類の量子化ビット割当てを行
い、両割当てビット数間の差分ビット数を、最大伝送レ
ートで割当てられた量子化ビット数で量子化した各帯域
信号の量子化信号の下位ビット側から分離し、伝送レー
トが圧縮された場合はこの分離信号を削減すると同時に
復号化側では分離信号に任意の信号を挿入して合成、逆
量子化することによって、伝送レートの切り換えに容易
に対応でき、かつデータの削減が起こった場合の品質劣
化は、下位数ビットが失われることによる量子化精度の
劣化のみにとどまるため、良好な符号化品質を保つこと
が可能となる。
【0017】
【実施例】本発明による方式の第一の実施例を図1に示
す。符号化器は、入力端子1、線形変換回路2、量子化
器3、補助情報生成回路4、多重化装置5、第1適応ビ
ット割当て回路6、第2適応ビット割当て回路7、分離
回路8、減算器9からなる。入力端子1には離散的な値
が入力信号として供給され、線形変換回路2において予
め定められた整数Nに等しい個数の入力サンプルを単位
としたN点離散線形変換が施される。Nはブロック長と
呼ばれ、このN点離散線形変換としては、ウォルシュー
アダマール変換(WAT)、離散フーリェ変換(DF
T)、離散コサイン変換(DCT)、KL変換(KL
T)等が用いられる。
【0018】線形変換回路2の出力である総数Nの変換
係数は、一方は量子化器3に、もう一方は補助情報生成
回路4に供給される。補助情報生成回路4では、例え
ば、ゼリンスキー(Zelinski)他によるアダプ
ティブ・トランスフォーム・コーディング・オブ・スピ
ーチ・シグナルズ(Adaptive Transfr
om Coding of Speech Signa
ls)(アイイーイーイー・トランザクションズ・オン
・エイエスエスピー(IEEE TRANSACTIO
NS ON ASSP)25巻、1977年、299−
309ページ参照;以下、「文献5」)で用いられてい
る方法により、各変換係数のパワーの包絡線情報を量子
化して補助情報を生成し多重化装置5へ供給すると共
に、第1適応ビット割当て回路6、及び第2適応ビット
割当て回路7へ供給する。
【0019】第1適応ビット割当て回路6では、伝送レ
ートがαになるように変換係数のパワーに対応した量子
化ビット割当てを計算し、各変換係数に割当てた量子化
ビット数を量子化器3へ供給する。量子化器3内にはブ
ロック長Nに等しい数の量子化器が含まれており、各変
換係数はそれぞれに対応する量子化器で、第1適応ビッ
ト割当て回路6の出力に従って量子化され、各量子化信
号は分離回路8へ供給される。一方、第2の適応ビット
割当て回路7では、第1適応ビット割当て回路6と同様
の方法で、伝送レートがβになるように変換係数のパワ
ーに対応した量子化ビット割当てを計算し、各変換係数
に割当てた量子化ビット数を出力する。
【0020】第1適応ビット割当て回路6、及び第2適
応ビット割当て回路7の出力は減算器9に供給され、各
変換係数における両者の差分ビット数が計算されて、分
離回路8へ供給される。分離回路8では、後述する方法
で量子化器3の出力であるN個の量子化信号をそれぞれ
上位ビットと下位ビットに分離し、N個の量子化信号の
上位ビットをまとめて第1分離信号231 、N個の量子
化信号の下位ビットをまとめて第2分離信号232 とし
て、多重化装置5に供給する。多重化装置5では、分離
回路8から供給される第1分離信号231 及び第2分離
信号232 と、第1適応ビット割当て回路6、及び第2
適応ビット割当て回路7へ供給されビット割当てに用い
られた補助情報信号10を多重化し、伝送路11に送出
する。
【0021】復号器は、分離装置12、合成回路13、
第1適応ビット割当て回路14、第2適応ビット割当て
回路15、減算器16、逆量子化器17、線形逆変換回
路18、出力端子19からなる。伝送路11からの多重
化信号が分離装置12で分離され、第1分離信号2
51 、及び第2分離信号252 と、伝送レートの変化に
よって第2分離信号252 が削除されたか否かを表す伝
送レート判定信号20が合成回路13へ供給され、ビッ
ト割当てに用いられた補助情報信号10は第1適応ビッ
ト割当て回路14及び第2適応ビット割当て回路15へ
供給される。第1適応ビット割当て回路14、及び第2
適応ビット割当て回路15は符号化側で用いた物と同様
で、それぞれ伝送レートがα及びβになるように量子化
ビット割当てを行い、各変換係数に割当てた量子化ビッ
ト数を減算器16へ供給する。
【0022】減算器16は第1適応ビット割当て回路1
4の出力より第2適応ビット割当て回路15の出力を減
じて両者の差分ビット数を求め、合成回路13へ供給す
る。合成回路13では、前記差分ビット数と、第2適応
ビット割当て回路15の出力とを受けて、後述する方法
で第1分離信号251 、及び第2分離信号252 からN
個の変換係数の量子化信号を合成し、逆量子化器17へ
供給する。逆量子化器17は量子化器3同様、内部にN
個の逆量子化器を含んでおり、各逆量子化器は第1適応
ビット割当て回路14において計算されたビット数に従
って各量子化信号を逆量子化し、線形逆変換回路18へ
供給する。線形逆変換回路18では、符号化側で行われ
た線形変換の逆変換を施し、出力端子19に再生信号を
供給する。
【0023】次に図2(a)、(b)を用いて図1の分
離回路8、合成回路13の詳細を説明する。第1適応ビ
ット割当て回路6と14、及び第2適応ビット割当て回
路7と15の出力は、符号化側と復号側で等しい値が得
られる。ここで、第1適応ビット割当て回路6及び14
の出力、すなわちN個の変数係数各々へ割当てられた量
子化ビット数をベクトルP{h1 1 、h1 2 、…、h
1 n }(h1 1 +h1 2+…+h1 n =α)で、同じく
第2適応ビット割当て回路7及び15の出力をベクトル
Q{h2 1 、h2 2 、…、h2 n }(h2 1 +h2 2 +
…+h2 n =β)で表し、さらにベクトルP−Qをベク
トルR{k1 、k2 、…、kn }(k1 +k2 +…+k
n =α−β)で表す(n=ブロック長N)。すると、図
2(a)の第1分離器211 、第2分離器212 、…、
第n分離器21nにはそれぞれh11 、h1 2 、…、h
1 n ビットのデータが量子化器3より入力されることに
なる。そして、減算器9の出力であるベクトルRに従っ
て、第1分離器211 はh11 ビットの内下位k1 ビッ
トとを分離して第2送信信号生成器222 へ、残る上位
(h1 1 −k1 )ビットを第1送信信号生成器221 へ
供給する。
【0024】同様に第2分離器212 はh1 2 ビットの
下位k2 ビットを第2送信信号生成器222 へ、残る上
位(h1 2 −k2 )ビットを第1送信信号生成器221
へ供給し、第n分離器21n はh1 n の下位kn ビット
を第2送信信号生成器222へ、残る上位(h1 n −k
n )ビットを第1送信信号生成器221 へ供給する。第
1送信信号生成器221 は第1分離器211 、第2分離
器212 、…、第n分離器21n から供給されたデータ
を合わせて第1分離信号231 を生成し、第2送信信号
生成器222 は第1分離器211 、第2分離器21
2 …、第n分離器21n から供給されたデータを合わせ
て第2分離信号232 を生成して多重化装置5へ供給す
る。
【0025】図2(b)において、第1受信信号分離器
241 及び第2受信信号分離器242 には、伝送路を通
って受信された第1分離信号251 及び第2分離信号2
52が入力される。第1受信信号分離器241 は、第2
適応ビット割当て回路15の出力であるベクトルQに従
って、第1分離信号251 をh2 1 、h2 2 、…、h
2 n ビットのデータに分離し、それぞれ第1合成器26
1 、第2合成器262 、…第n合成器26n へ供給す
る。
【0026】一方、第2分離信号252 は伝送レートの
変化に応じて削減される場合がある。削減された場合に
は第2分離信号252 の代わりに任意の信号を挿入する
操作が必要となる。このため、第2受信信号分離器24
2 では、第2分離信号252を減算器16の出力である
ベクトルRに従ってk1 、k2 、…、kn ビットに分離
してセレクタ27へ供給し、同時に信号発生器28はK
1 、k2 、…、kn ビットの任意の信号をセレクタ27
へ供給する。このとき信号発生器28で生成する信号の
例は後に示す。セレクタ27では、伝送レートの変化に
よって第2分離信号252 が削減されたか否かを伝える
伝送レート判定信号20を分離装置12より受け、削除
されていなかった場合は第2受信信号分離器242 の出
力を、削除されていた場合は信号発生器28の出力を選
択し、第1合成器261 、第2合成器262 、…、第n
合成器26n に供給する。第1合成器261 は、h2 1
ビットの下位にセレクタ27より供給されるk1 ビット
を付加し、第2合成器262 はh2 2 ビットにk2 ビッ
トを、第n合成器26n はh2 n ビットにkn ビットを
付加して、N個の変換係数の量子化信号を合成し、逆量
子化器17へ供給する。
【0027】信号発生器28で生成する信号として零信
号が考えられる。また、下位2ビットが削除された場合
に、変換係数が正の場合は”01”、負の場合は”1
0”を生成、同様に、kn ビットが削除された場合に、
変換係数が正なら削除されるkn ビットの一番大きなビ
ット0、他を1とした信号、負ならkn ビットの一番大
きなビットを1、他を0とした信号を生成する方法が誤
差をより少なくする方法として考えられる。
【0028】本発明による方式の第二の実施例を図3に
示す。符号化器は、入力端子1、帯域分割回路30、量
子化器3、周波数スペクトラム分析情報生成回路32、
多重化装置5、第1適応ビット割当て回路6、第2適応
ビット割当て回路7、分離回路8、減算器9からなる。
入力端子1よりサンプリングレートfs で供給される入
力信号は、予め定められたMサンプルを単位として、帯
域分割回路30においてN個(MがNの整数倍となるよ
う設定)の周波数帯域に分割される。帯域分割回路30
は、一般に複数のQMF(Quadrature Mi
rror Filter)により構成される(文献
3)。帯域分割回路30の出力であるN個の帯域信号
は、一方は量子化器3に、もう一方は周波数スペクトラ
ム分析情報生成回路32に供給される。周波数スペクト
ラム分析情報生成回路32では、各帯域のパワーの包絡
線情報といった周波数スペクトラム分析情報を生成(文
献2)し、多重化装置5へ供給すると共に、第1適応ビ
ット割当て回路6、及び第2適応ビット割当て回路7へ
供給する。第1適応ビット割当て回路6では、周波数ス
ペクトラム分析情報を用いて伝送レートがαになるよう
に各帯域信号のパワーに応じた量子化ビット数を計算
し、各帯域信号に割当てた量子化ビット数を量子化器3
へ供給する。量子化器3内には分割帯域数Nに等しい数
の量子化器が含まれており、各帯域信号はそれぞれに対
応する量子化器で、第1適応ビット割当て回路6の出力
に従って量子化され、各量子化信号は分離回路8へ供給
される。一方、第2適応ビット割当て回路7では、第1
適応ビット割当て回路6と同様の方法で、伝送レートが
βになるように各帯域信号のパワーに対応した量子化ビ
ット数を計算し、各帯域信号に割当てた量子化ビット数
を出力する。第1適応ビット割当て回路6、及び第2適
応ビット割当て回路7の出力は減算器9に供給され、各
帯域信号における両者の差分ビット数が計算され、分離
回路8へ供給される。分離回路8では、後述する方法で
量子化器3の出力であるN個の量子化信号をそれぞれ上
位ビットと下位ビットに分離し、N個の量子化信号の上
位ビットをまとめて第1分離信号231 、N個の量子化
信号の下位ビットをまとめて第2分離信号232 とし
て、多重化装置5に供給する。多重化装置5では、分離
回路8から供給される第1分離信号231 及び第2分離
信号232 と、第1適応ビット割当て回路6、及び第2
適応ビット割当て回路7へ供給されビット割当てに用い
られた周波数スペクトラム分析情報信号51を多重化
し、伝送路11に送出する。
【0029】復号器は、分離信号12、合成回路13、
第1適応ビット割当て回路14、第2適応ビット割当て
回路15、減算器16、逆量子化器17、帯域合成回路
33、出力端子19からなる。伝送路11からの多重化
信号が分離装置12で分離され、第1分離信号251 、
及び第2分離信号252 と、伝送レートの変化によって
第2分離信号252 が削除されたか否かを表す伝送レー
ト判定信号20が合成回路13へ供給され、ビット割当
てに用いられた周波数スペクトラム分析情報信号51は
第1適応ビット割当て回路14及び第2適応ビット割当
て回路15へ供給される。第1適応ビット割当て回路1
4、及び第2適応ビット割当て回路15は符号化側で用
いられたものと同様で、それぞれ伝送レートがα及びβ
になるように量子化ビット割当てを行い、各帯域信号に
割当てた量子化ビット数を減算器16へ供給する。減算
器16は第1適応ビット割当て回路14の出力より第2
適応ビット割当て回路15の出力を減じて両者の差分ビ
ット数を求め、合成回路13へ供給する。合成回路13
では、前記差分ビット数と、第2適応ビット割当て回路
15の出力とを受けて、前述の第一の実施例と同様の方
法で第1分離信号251 、及び第2分離信号252 から
N個の各帯域信号の量子化信号を合成し、逆量子化器1
7へ供給する。逆量子化器17は量子化器3同様、内部
にN個の逆量子化器を含んでおり、各逆量子化器は第1
適応ビット割当て回路14において計算されたビット数
に従って各量子化信号を逆量子化し、帯域合成回路33
へ供給する。帯域合成回路33では、符号化側でN個の
帯域に分割された信号を合成し、出力端子19に再生信
号を供給する。
【0030】次に、図2(a)を用いて図3の分離回路
8の詳細を説明する。第1適応ビット割当て回路6と1
4、及び第2適応ビット割当て回路7と15の出力は、
符号化側と復号側で等しい値が得られる。ここで、第1
適応ビット割当て回路6及び14の出力、すなわちN個
の帯域信号各々へ割当てられた量子化ビット数をベクト
ルP{h1 1 、h1 2 、…、h1 n }(h1 1 +h1 2
+…+h1 n =M・α/fs )で、同じく第2適応ビッ
ト割当て回路7及び15の出力をベクトルQ{h2 1 、
h2 2 、…、h2 n }(h2 1 +h2 2 +…+h2 n =
M・β/fs )で表し、さらにベクトルP−Qをベクト
ルR{k1 、k2 、…、kn }(k1 +k2 +…+kn
=M・(α>β)/fs )で表す(n=帯域分割数
N)。すると、図2(a)の第1分離器211 、第2分
離器212 …、第n分離器21n にはそれぞれh1 1 、
h1 2 、…、h1 n ビットのデータが量子化器3より入
力されることになる。そして、減算器9の出力であるベ
クトルRに従って、第1分離器211 はh1 1 ビットの
内下位k1 ビットとを分離して第2送信信号生成器22
2 へ、残る上位(h1 1 −k1 )ビットを第1送信信号
生成器221 へ供給する。同様に第2分離器212 はh
1 2 ビットの下位k2 ビットを第2送信信号生成器22
2 へ、残る上位(h1 2 −k2 )ビットを第1送信信号
生成器221 へ供給し、第n分離器21n はh1 n の下
位kn ビットを第2送信信号生成器222へ、残る上位
(h1 n −kn )ビットを第1送信信号生成器221 へ
供給する。第1送信信号生成器221 は第1分離器21
1 、第2分離器212 …、第n分離器21n から供給さ
れたデータを合わせて第1分離信号231 を生成し、第
2送信信号生成器222 は第1分離器211 、第2分離
器212 …、第n分離器21n から供給されたデータを
合わせて第2分離信号232 を生成して多重化装置5へ
供給する。
【0031】図3の合成回路13の動作は図1における
合成回路13(図2(b))と同様である。
【0032】本発明の方式による第三の実施例を図4に
示す。図1と同一の番号を付与された機能ブロックは、
同一の機能を有する。図1と異なる点は、前記入力端子
1より入力されたMサンプルの離散信号を得てM点離散
線形変換を施し、結果を周波数スペクトラム分析情報生
成回路32へ供給する線形変換回路31を有する点であ
る。線形変換としては高速フーリエ変換(FFT)など
が用いられる。この実施例では、線形変換を行うことに
よってより細かい周波数スペクトラム分析が可能とな
り、得られる変換係数を用いて人間の聴覚特性を利用し
た各帯域信号への適応ビット割当て(文献3)を行うこ
とが容易となる。
【0033】また、本発明の方式による第四の実施例を
図5に示す。図1と同一の番号を付与された機能ブロッ
クは、同一の機能を有する。図1と異なる点は、復号側
は第1及び第2の適応ビット割当て回路を有しない点で
ある。本実施例では、復号化側/復号側双方で同一の適
応ビット割当てを行うために伝送する情報として、各帯
域に割当てられたビット数の情報を用いている。このた
め、符号化側では、第1ビット割当て回路6及び第2ビ
ット割当て回路7の出力を伝送し、復号側では、受信し
た第1ビット割当て回路6の出力を逆量子化器17及び
減算器16へ、第2ビット割当て回路7の出力を合成回
路13及び減算器16へ供給する。
【0034】
【発明の効果】以上詳細に述べたように、本発明によれ
ば、可変レートの伝送網においてデータの削除が起こっ
た場合の品質劣化が、下位数ビットが失われることによ
る量子化精度の劣化のみにとどまるため、良好な符号化
品質を保つことが可能な符号化復号方式及び装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示すブロック図
【図2】図1の分離回路及び合成回路の詳細を示す図
【図3】本発明の第二の実施例を示すブロック図
【図4】本発明の第三の実施例を示すブロック図
【図5】本発明の第四の実施例を示すブロック図
【符号の説明】
1 入力端子 2 線形変換回路 3 量子化回路 4 補助情報生成回路 5 多重化装置 6、7、14、15 適応ビット割当て回路 8 分離回路 9、16 減算器 10 補助情報信号 11 伝送路 12 分離装置 13 合成回路 17 逆量子化器 18 線形逆変換回路 19 出力端子 20 伝送レート判定信号 30 帯域分割回路 31 線形変換回路 32 周波数スペクトラム分析情報生成回路 33 帯域合成回路 41 第1の適応ビット割当て情報 42 第2の適応ビット割当て情報 51 周波数スペクトラム分析情報信号

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 線形変換を用いた符号化復号方式におい
    て、符号化側では、前記線形変換を施した後に得られる
    各変換係数に対して適応的に量子化ビットを割当てる際
    に、伝送レートがα及びβ(α>β)になるような二種
    類の適応ビット割当てを行い、前記伝送レートがαで割
    当てられた量子化ビット数で前記変換係数を量子化し、
    前記変換係数の各量子化信号を前記二種類の伝送レート
    で割当てられた二種類の量子化ビット数間の差分ビット
    数分の下位ビットと残る上位ビットに分離し、前記分離
    した下位ビットの信号を集めて第2の分離信号とし、残
    った上位ビットの信号を集めて第1の分離信号として伝
    送し、復号側では、符号化側と同様の方式で前記二種類
    の伝送レートで割当てられた前記各変換係数に対する二
    種類の量子化ビット数、及び両者の差分ビット数を求
    め、前記伝送レートがβで割当てられた量子化ビット数
    に従って前記第1の分離信号を前記各変換係数の上位ビ
    ットに分配すると共に、伝送の際の前記伝送レートがα
    であったかβであったかを知らせる判定信号により、前
    記伝送レートがαであった場合は前記第2の分離信号
    を、前記伝送レートがβであった場合は前記第2の分離
    信号の代わりに任意の信号を前記差分ビットに従って各
    変換係数の下位ビットに分配して、前記各変換係数毎に
    前記上位ビットと下位ビットを合成して合成信号を生成
    し、前記合成信号を前記伝送レートがαで割当てられた
    量子化ビット数で逆量子化を行うことを特徴とした符号
    化復号方式。
  2. 【請求項2】 線形変換を用いた符号化装置において、
    前記線形変換を施した結果得られる変換係数を量子化す
    る際に、前記変換係数を入力とし前記各変換係数に適応
    的に量子化ビットを割当てるための補助情報を生成する
    補助情報生成回路と、前記補助情報を入力とし伝送レー
    トがαとなるように前記各変換係数に量子化ビット数を
    割当てる第1の適応ビット割当て回路と、前記補助情報
    を入力とし前記伝送レートがβ(α>β)となるように
    前記各変換係数に量子化ビット数を割当てる第2の適応
    ビット割当て回路と、前記第1の適応ビット割当て回路
    の出力より前記第2の適応ビット割当て回路の出力を減
    じ差分ビット数を求める減算器と、前記第1の適応ビッ
    ト割当て回路の出力に従って前記各変換係数を量子化す
    る量子化器と、前記量子化器の出力である前記各変換係
    数の各量子化信号と前記減算器の出力である前記各差分
    ビット数を入力として、前記各量子化信号において前記
    各差分ビット数分の下位ビットを分離し、前記分離した
    下位ビットを集めて第2の分離信号を生成すると共に、
    残った上位ビットを集めて第1の分離信号を生成する分
    離回路とを少なくとも具備することを特徴とする符号化
    装置。
  3. 【請求項3】 線形変換を用いた復号装置において、受
    信した各変換係数へ適応的に量子化ビットを割当てるた
    めの補助情報を入力とし、伝送レートがαとなるように
    前記各変換係数に量子化ビット数を割当てる第1の適応
    ビット割当て回路と、前記補助情報を入力とし前記伝送
    レートがβ(α>β)となるように前記各変換係数に量
    子化ビット数を割当てる第2の適応ビット割当て回路
    と、前記第1の適応ビット割当て回路の出力より前記第
    2の適応ビット割当て回路の出力を減じ差分ビット数を
    求める減算器と、前記差分ビット数と前記第2の適応ビ
    ット割当て回路の出力とを入力とし、伝送の際の伝送レ
    ートがαであったかβであったかを知らせる判定信号に
    よって、前記伝送レートがαであった場合は、符号化時
    に各量子化信号の上位ビットを集めて生成した第1の分
    離信号と、下位ビットを集めて生成した第2の分離信号
    とを入力とし、前記第2の適応ビット割当て回路の出力
    に従って前記第1の分離信号を前記各変換係数の量子化
    信号の上位ビットに分配すると共に、前記減算器の出力
    に従って前記第2の分離信号を前記各変換係数の量子化
    信号の下位ビットに分配し、前記各変換係数毎に前記分
    配された上位ビットと、下位ビットとを合成し、前記伝
    送レートがβであった場合は、前記第2の適応ビット割
    当て回路の出力に従って前記第1の分離信号を前記各変
    換係数の量子化信号の上位ビットに分配すると共に、前
    記第2の分離信号の代わりに任意の信号を前記減算器の
    出力に従って前記各変換係数の量子化信号の下位ビット
    に分配し、前記各変換係数毎に前記分配された上位ビッ
    トと下位ビットとを合成する合成回路と、前記合成回路
    の出力である前記各変換係数の量子化信号を前記第1の
    適応ビット割当て回路の出力に従って逆量子化する逆量
    子化器とを少なくとも具備することを特徴とする復号装
    置。
  4. 【請求項4】 符号化側では、複数の帯域に分割した各
    帯域信号に対して適応的に量子化ビットを割当てる際
    に、各帯域信号を基に生成した周波数スペクトラム分析
    情報を用いて伝送レートがα及びβ(α>β)になるよ
    うな二種類の適応ビット割当てを行い、前記伝送レート
    がαで割当てられた量子化ビット数で前記帯域信号を量
    子化し、前記帯域信号の各量子化信号を、前記二種類の
    伝送レートで割当てられた二種類の量子化ビット数間の
    差分ビット数分の下位ビットと残る上位ビットに分離
    し、前記分離した各下位ビットの信号を集めて第2の分
    離信号とし、残った各上位ビットの信号を集めて第1の
    分離信号として周波数スペクトラム分析情報とともに伝
    送し、復号側では、受信した周波数スペクトラム分析情
    報を用いて符号化側と同様の方式で前記二種類の伝送レ
    ートで割当てられた前記各帯域信号に対する二種類の量
    子化ビット数、及び両者の差分ビット数を求め、前記伝
    送レートがβで割当てられた量子化ビット数に従って前
    記第1の分離信号を前記各帯域信号の上位ビットに分配
    すると共に、伝送の際の前記伝送レートがαであったか
    βであったかを知らせる判定信号により、前記伝送レー
    トがαであった場合は前記第2の分離信号を、前記伝送
    レートがβであった場合は前記第2の分離信号の代わり
    に任意の信号を前記差分ビットに従って前記各帯域信号
    の下位ビットに分配して、前記各帯域毎に前記上位ビッ
    トと下位ビットを合成して合成信号を生成し、前記合成
    信号を前記伝送レートがαで割当てられた量子化ビット
    数で逆量子化を行うことを特徴とした符号化復号方式。
  5. 【請求項5】 入力信号を複数の周波数帯域に分割し帯
    域信号を出力する帯域分割回路と、前記各帯域信号を入
    力とし周波数スペクトラム分析情報を生成する周波数ス
    ペクトラム分析情報生成回路と、前記周波数スペクトラ
    ム分析情報を入力とし伝送レートがαとなるように前記
    各帯域信号に量子化ビット数を割当てる第1の適応ビッ
    ト割当て回路と、前記周波数スペクトラム分析情報を入
    力とし前記伝送レートがβ(α>β)となるように前記
    各帯域信号に量子化ビット数を割当てる第2の適応ビッ
    ト割当て回路と、前記第1の適応ビット割当て回路の出
    力より前記第2の適応ビット割当て回路の出力を減じ差
    分ビット数を求める減算器と、前記第1の適応ビット割
    当て回路の出力に従って前記各帯域信号を量子化する量
    子化器と、前記量子化器の出力である前記帯域信号の各
    量子化信号と前記減算器の出力である差分ビット数を入
    力として、前記各量子化信号において前記各差分ビット
    数分の各下位ビットと残る各上位ビットに分離し、前記
    分離した各下位ビットを集めて第2の分離信号を生成す
    ると共に、残った各上位ビットを集めて第1の分離信号
    を生成する分離回路とを少なくとも具備することを特徴
    とする符号化装置。
  6. 【請求項6】 受信した周波数スペクトラム分析情報を
    入力とし、伝送レートがαとなるように前記各帯域信号
    に対して量子化ビット数を割当てる第1の適応ビット割
    当て回路と、前記周波数スペクトラム分析情報を入力と
    し前記伝送レートがβ(α>β)となるように前記各帯
    域信号に量子化ビット数を割当てる第2の適応ビット割
    当て回路と、前記第1の適応ビット割当て回路の出力よ
    り前記第2の適応ビット割当て回路の出力を減じ差分ビ
    ット数を求める減算器と、前記差分ビット数と前記第2
    の適応ビット割当て回路の出力とを入力とし、伝送の際
    の前記伝送レートがαであったかβであったかを知らせ
    る判定信号によって、前記伝送レートがαであった場合
    は、符号化時に各量子化信号の上位ビットを集めて生成
    した第1の分離信号と、下位ビットを集めて生成した第
    2の分離信号とを入力とし、前記第2の適応ビット割当
    て回路の出力に従って前記第1の分離信号を前記各帯域
    信号の量子化信号の上位ビットに分配すると共に、前記
    減算器の出力に従って前記第2の分離信号を前記各帯域
    信号の量子化信号の下位ビットに分配し、前記各帯域信
    号毎に前記分配された上位ビットと下位ビットとを合成
    し、伝送レートがβであった場合は、前記第2の適応ビ
    ット割当て回路の出力に従って前記第1の分離信号を前
    記各帯域信号の量子化信号の上位ビットに分配すると共
    に、前記第2の分離信号の代わりに任意の信号を前記減
    算器の出力に従って各帯域信号の量子化信号の下位ビッ
    トに分配し、前記各帯域信号毎に前記分配された上位ビ
    ットと下位ビットとを合成する合成回路と、前記合成回
    路の出力である各帯域信号の量子化信号を前記第1の適
    応ビット割当て回路の出力に従って逆量子化する逆量子
    化器とを少なくとも具備することを特徴とする復号装
    置。
  7. 【請求項7】 符号化側では、複数の帯域に分割した各
    帯域信号に対して適応的に量子化ビットを割当てる際
    に、各帯域信号を基に生成した周波数スペクトラム分析
    情報を用いて伝送レートがα及びβ(α>β)になるよ
    うな二種類の適応ビット割当てを行い、前記伝送レート
    がαで割当てられた量子化ビット数で前記帯域信号を量
    子化し、前記帯域信号の各量子化信号を、前記二種類の
    伝送レートで割当てられた二種類の量子化ビット数間の
    差分ビット数分の下位ビットと残る上位ビットに分離
    し、前記分離した各下位ビットの信号を集めて第2の分
    離信号とし、残った各上位ビットの信号を集めて第1の
    分離信号として前記二種類の量子化ビット数とともに伝
    送し、復号側では、受信した前記二種類の量子化ビット
    数から両者の差分ビット数を求め、前記伝送レートがβ
    で割当てられた量子化ビット数に従って前記第1の分離
    信号を前記各帯域信号の上位ビットに分配すると共に、
    伝送の際の前記伝送レートがαであったかβであったか
    を知らせる判定信号により、前記伝送レートがαであっ
    た場合は前記第2の分離信号を、前記伝送レートがβで
    あった場合は前記第2の分離信号の代わりに任意の信号
    を前記差分ビットに従って前記各帯域信号の下位ビット
    に分配して、前記各帯域毎に前記上位ビットと下位ビッ
    トを合成して合成信号を生成し、前記合成信号を前記伝
    送レートがαで割当てられた量子化ビット数で逆量子化
    を行うことを特徴とした符号化復号方式。
  8. 【請求項8】 受信した二種類の量子化ビット数の差分
    ビット数を求める減算器と、前記差分ビット数と符号化
    時に伝送レートβで割当てられた量子化ビット数を入力
    とし、伝送の際の前記伝送レートがαであったかβであ
    ったかを知らせる判定信号によって、前記伝送レートが
    αであった場合は、符号化時に各量子化信号の上位ビッ
    トを集めて生成した第1の分離信号と、下位ビットを集
    めて生成した第2の分離信号とを入力とし、前記伝送レ
    ートβで割当てられた量子化ビット数に従って前記第1
    の分離信号を前記各帯域信号の量子化信号の上位ビット
    に分配すると共に、前記減算器の出力に従って前記第2
    の分離信号を前記各帯域信号の量子化信号の下位ビット
    に分配し、前記各帯域信号毎に前記分配された上位ビッ
    トと下位ビットとを合成し、伝送レートがβであった場
    合は、前記伝送レートβで割当てられた量子化ビット数
    に従って前記第1の分離信号を前記各帯域信号の量子化
    信号の上位ビットに分配すると共に、前記第2の分離信
    号の代わりに任意の信号を前記減算器の出力に従って各
    帯域信号の量子化信号の下位ビットに分配し、前記各帯
    域信号毎に前記分配された上位ビットと下位ビットとを
    合成する合成回路と、前記合成回路の出力である各帯域
    信号の量子化信号を符号化時に伝送レートαで割当てら
    れた量子化ビット数に従って逆量子化する逆量子化器と
    を少なくとも具備することを特徴とする復号装置。
  9. 【請求項9】 入力信号に線形変換を施す線形変換回路
    を備え、前記周波数スペクトラム分析情報生成回路が前
    記線形変換回路の出力を入力とし、周波数スペクトラム
    を生成することを特徴とする請求項5に記載の符号化装
    置。
JP960292A 1991-07-22 1992-01-23 可変レート伝送に適した符号化復号方式及び装置 Expired - Fee Related JP2973675B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP960292A JP2973675B2 (ja) 1991-07-22 1992-01-23 可変レート伝送に適した符号化復号方式及び装置
US07/916,606 US5455841A (en) 1991-07-22 1992-07-22 Variable bit rate bandwidth compression transmission through a network having cell loss probability

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18078191 1991-07-22
JP3-180781 1991-07-22
JP960292A JP2973675B2 (ja) 1991-07-22 1992-01-23 可変レート伝送に適した符号化復号方式及び装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0690208A true JPH0690208A (ja) 1994-03-29
JP2973675B2 JP2973675B2 (ja) 1999-11-08

Family

ID=26344363

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP960292A Expired - Fee Related JP2973675B2 (ja) 1991-07-22 1992-01-23 可変レート伝送に適した符号化復号方式及び装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5455841A (ja)
JP (1) JP2973675B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018518121A (ja) * 2015-06-18 2018-07-05 ホアウェイ・テクノロジーズ・カンパニー・リミテッド 高性能モバイルフロントホール向けの組込み型制御信号によるカスケード波形変調
CN110686846A (zh) * 2019-10-11 2020-01-14 河海大学常州校区 一种采用数字随机解调与分裂恢复算法的冲击监测系统

Families Citing this family (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6693951B1 (en) * 1990-06-25 2004-02-17 Qualcomm Incorporated System and method for generating signal waveforms in a CDMA cellular telephone system
US5568483A (en) * 1990-06-25 1996-10-22 Qualcomm Incorporated Method and apparatus for the formatting of data for transmission
US5550847A (en) * 1994-10-11 1996-08-27 Motorola, Inc. Device and method of signal loss recovery for realtime and/or interactive communications
JP3033671B2 (ja) * 1995-01-30 2000-04-17 日本電気株式会社 画像信号のアダマール変換符号化・復号化方法およびその装置
US5878036A (en) * 1995-12-20 1999-03-02 Spartz; Michael K. Wireless telecommunications system utilizing CDMA radio frequency signal modulation in conjunction with the GSM A-interface telecommunications network protocol
DE19604245C2 (de) * 1996-02-06 2000-07-06 Siemens Ag Verfahren zum Übertragen von Zeitmultiplexkanalform-Digitalsignalen über eine ATM-Übertragungseinrichtung
US6178169B1 (en) 1996-03-28 2001-01-23 British Telecommunications Public Limited Company Method of transmitting an ATM cell over an ATM network
US5926500A (en) 1996-05-28 1999-07-20 Qualcomm Incorporated Reduced peak-to-average transmit power high data rate CDMA wireless communication system
US6396804B2 (en) 1996-05-28 2002-05-28 Qualcomm Incorporated High data rate CDMA wireless communication system
US6678311B2 (en) 1996-05-28 2004-01-13 Qualcomm Incorporated High data CDMA wireless communication system using variable sized channel codes
US5930230A (en) 1996-05-28 1999-07-27 Qualcomm Incorporated High data rate CDMA wireless communication system
US6757913B2 (en) 1996-07-15 2004-06-29 Gregory D. Knox Wireless music and data transceiver system
CA2218626C (en) * 1996-11-15 2002-11-19 Ntt Mobile Communications Network Inc. Data communication scheme for variable length blocks of data
US6078620A (en) * 1997-07-31 2000-06-20 Lucent Technologies, Inc. Method and apparatus for performing adaptive differential pulse code modulation
JP2970633B2 (ja) * 1997-11-21 1999-11-02 日本電気株式会社 Atm制御装置
US6023233A (en) * 1998-03-20 2000-02-08 Craven; Peter G. Data rate control for variable rate compression systems
FI106232B (fi) * 1998-05-19 2000-12-15 Nokia Networks Oy Audio/videosignaalin välitys pakettiverkossa vaihtuvalla bittinopeudella
US6377573B1 (en) * 1998-06-15 2002-04-23 Siemens Information And Communication Networks, Inc. Method and apparatus for providing a minimum acceptable quality of service for a voice conversation over a data network
GB9828590D0 (en) 1998-12-23 1999-02-17 Northern Telecom Ltd Method and apparatus for managing communications traffic
US7257125B1 (en) * 2002-01-22 2007-08-14 Marvell International Ltd. Quality of service half-duplex media access controller

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA1253255A (en) * 1983-05-16 1989-04-25 Nec Corporation System for simultaneously coding and decoding a plurality of signals
US5140417A (en) * 1989-06-20 1992-08-18 Matsushita Electric Co., Ltd. Fast packet transmission system of video data
US5166686A (en) * 1989-06-30 1992-11-24 Nec Corporation Variable length block coding with changing characteristics of input samples
CA2032765C (en) * 1989-12-21 1995-12-12 Hidetaka Yoshikawa Variable rate encoding and communicating apparatus
US5148272A (en) * 1991-02-27 1992-09-15 Rca Thomson Licensing Corporation Apparatus for recombining prioritized video data
US5122875A (en) * 1991-02-27 1992-06-16 General Electric Company An HDTV compression system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018518121A (ja) * 2015-06-18 2018-07-05 ホアウェイ・テクノロジーズ・カンパニー・リミテッド 高性能モバイルフロントホール向けの組込み型制御信号によるカスケード波形変調
CN110686846A (zh) * 2019-10-11 2020-01-14 河海大学常州校区 一种采用数字随机解调与分裂恢复算法的冲击监测系统

Also Published As

Publication number Publication date
US5455841A (en) 1995-10-03
JP2973675B2 (ja) 1999-11-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2973675B2 (ja) 可変レート伝送に適した符号化復号方式及び装置
EP0420745B1 (en) Digital signal encoding apparatus
US6349284B1 (en) Scalable audio encoding/decoding method and apparatus
US4677671A (en) Method and device for coding a voice signal
CA2327627C (en) Process for processing at least one coded binary audio flux organized into frames
KR100419546B1 (ko) 신호부호화방법및장치,신호복호화방법및장치,및신호전송방법
JPH04127747A (ja) 可変レート符号化方式
EP0884850A2 (en) Scalable audio coding/decoding method and apparatus
JPS6358500A (ja) 副帯域音声コ−ダ用ビツト割振り方法
KR101144696B1 (ko) 음향 신호 부호화 방법 및 부호화 장치, 음향 신호 복호 방법 및 복호 장치, 및 기록 매체 화상 표시 장치
JPS6161305B2 (ja)
EP0433015A2 (en) Variable bit rate coding system
DE69913976T2 (de) Sprachparameter-kompression
AU6216498A (en) Audio coding method and apparatus
KR100330290B1 (ko) 신호부호화장치,신호복호화장치,및신호부호화방법
JP3277699B2 (ja) 信号符号化方法及び装置並びに信号復号化方法及び装置
EP1310943B1 (en) Speech coding apparatus, speech decoding apparatus and speech coding/decoding method
AU717993B2 (en) Adaptive transform coding system, adaptive transform decoding system and adaptive transform coding/decoding system
AU751077B2 (en) Audio coder utilising repeated transmission of packet portion
JP2858122B2 (ja) デジタル適応変換符号化方法
EP0141520A2 (en) Sub-band coding method
JPH08307281A (ja) 非線形量子化方法及び非線形逆量子化方法
JPH0744500B2 (ja) 可変レート伝送に適した符号化復号方式及び装置
JP3092124B2 (ja) 適応変換符号化の方法及び装置
KR100262206B1 (ko) 오디오신호에대한인코딩시스템및디코딩시스템

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990803

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080903

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080903

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090903

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090903

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100903

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees