JPH0690213B2 - 生化学自動分析装置 - Google Patents
生化学自動分析装置Info
- Publication number
- JPH0690213B2 JPH0690213B2 JP22928686A JP22928686A JPH0690213B2 JP H0690213 B2 JPH0690213 B2 JP H0690213B2 JP 22928686 A JP22928686 A JP 22928686A JP 22928686 A JP22928686 A JP 22928686A JP H0690213 B2 JPH0690213 B2 JP H0690213B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reagent
- dispenser nozzle
- container
- low temperature
- moving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この発明は生化学自動分析装置に関し、詳しくは生化学
自動分析装置の試薬容器の配置構造に関する。
自動分析装置の試薬容器の配置構造に関する。
(ロ) 従来の技術 従来の生化学自動分析装置は、第2図に示すように、試
薬トレイ1に6個の低温試薬用容器2と2個の常温試薬
用容器8が載置されており、試薬トレイ1が回転してデ
イスペンサノズル4の吸引位置にきた各容器2,8からそ
れぞれ低温試薬及び常温試薬をデイスペンサノズル4で
吸引してターンテーブル5に装着された各キユベツト6
内に分注するように構成されている。なお、7はフオト
メータ、8は洗浄部、9はサンプラ、10はピペツタであ
る。
薬トレイ1に6個の低温試薬用容器2と2個の常温試薬
用容器8が載置されており、試薬トレイ1が回転してデ
イスペンサノズル4の吸引位置にきた各容器2,8からそ
れぞれ低温試薬及び常温試薬をデイスペンサノズル4で
吸引してターンテーブル5に装着された各キユベツト6
内に分注するように構成されている。なお、7はフオト
メータ、8は洗浄部、9はサンプラ、10はピペツタであ
る。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 しかし、上記装置では、試薬トレイ1が回転するため、
各低温試薬用容器2を収納しかつそれらの容器2内の低
温試薬を温調している温調槽(図示省略)も試薬トレイ
1と一緒に回転させる必要があつた。そのため、試薬ト
レイ1と温調槽とを1つのモータで回転させる場合に
は、トルクの大きなモータが必要で、またその駆動構造
も複雑になる欠点があつた。
各低温試薬用容器2を収納しかつそれらの容器2内の低
温試薬を温調している温調槽(図示省略)も試薬トレイ
1と一緒に回転させる必要があつた。そのため、試薬ト
レイ1と温調槽とを1つのモータで回転させる場合に
は、トルクの大きなモータが必要で、またその駆動構造
も複雑になる欠点があつた。
この発明は以上の事情に鑑みなされたもので、低温試薬
用容器を収納しその容器内の低温試薬を温調する温調槽
を回転させることなく、低温試薬をキユベツトに分注す
ることができるようにすることを目的とするものであ
る。
用容器を収納しその容器内の低温試薬を温調する温調槽
を回転させることなく、低温試薬をキユベツトに分注す
ることができるようにすることを目的とするものであ
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段 この発明は、多数のキユベツトが装着されたターンテー
ブルを備え、このターンテーブル外に配置された複数の
低温試薬用容器及び複数の常温試薬用容器からそれぞれ
低温試薬及び常温試薬をデイスペンサノズルで吸引して
各キユベツト内に分注するよう構成してなる生化学自動
分析装置において、 デイスペンサノズルの吸引開口が設けられ各低温試薬用
容器を収納しかつその各容器内の各低温試薬を温調する
温調槽と、この温調槽内に収納され各低温試薬容器を載
置する移動台と、この移動台を移動させて各低温試薬用
容器内の低温試薬を前記デイスペンサノズルの吸引開口
から吸引しうるように各低温試薬用容器を順次移動させ
る移動手段と、デイスペンサノズルをその低温試薬吸引
位置から分注位置に至る移動軌跡の途中の任意の複数位
置にそれぞれ停止させデイスペンサノズルの吸引作動終
了後にデイスペンサノズルを分注位置に移動させる停止
作動手段とを備え、デイスペンサノズルで各常温試薬用
容器内の常温試薬を吸引しうるようにデイスペサノズル
の移動軌跡の各停止位置の下方に各常温試薬用容器をそ
れぞれ配置したことを特徴とする生化学自動分析装置で
ある。
ブルを備え、このターンテーブル外に配置された複数の
低温試薬用容器及び複数の常温試薬用容器からそれぞれ
低温試薬及び常温試薬をデイスペンサノズルで吸引して
各キユベツト内に分注するよう構成してなる生化学自動
分析装置において、 デイスペンサノズルの吸引開口が設けられ各低温試薬用
容器を収納しかつその各容器内の各低温試薬を温調する
温調槽と、この温調槽内に収納され各低温試薬容器を載
置する移動台と、この移動台を移動させて各低温試薬用
容器内の低温試薬を前記デイスペンサノズルの吸引開口
から吸引しうるように各低温試薬用容器を順次移動させ
る移動手段と、デイスペンサノズルをその低温試薬吸引
位置から分注位置に至る移動軌跡の途中の任意の複数位
置にそれぞれ停止させデイスペンサノズルの吸引作動終
了後にデイスペンサノズルを分注位置に移動させる停止
作動手段とを備え、デイスペンサノズルで各常温試薬用
容器内の常温試薬を吸引しうるようにデイスペサノズル
の移動軌跡の各停止位置の下方に各常温試薬用容器をそ
れぞれ配置したことを特徴とする生化学自動分析装置で
ある。
(ホ) 作用 この発明は移動台を移動させて各低温試薬用容器内の低
温試薬をデイスペンサノズルで吸引してキユベツトに分
注するとともに、デイスペンサノズルがその分注位置か
ら吸引位置に移動する途中で常温試薬用容器から常温試
薬を吸引し各キユベツトに分注するように作用する。
温試薬をデイスペンサノズルで吸引してキユベツトに分
注するとともに、デイスペンサノズルがその分注位置か
ら吸引位置に移動する途中で常温試薬用容器から常温試
薬を吸引し各キユベツトに分注するように作用する。
(ヘ) 実施例 以下図に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する。な
お、これによつてこの発明は限定されるものではない。
お、これによつてこの発明は限定されるものではない。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成説明図である。
同図において11はターンテーブル、12はキユベツト、13
はデイスペサノズル、14はサンプラ、15はフオトメー
タ、16は洗浄部であり、これら従来例と同様に構成され
ている。
同図において11はターンテーブル、12はキユベツト、13
はデイスペサノズル、14はサンプラ、15はフオトメー
タ、16は洗浄部であり、これら従来例と同様に構成され
ている。
17は低温試薬容器であり、この容器17、6個が移動台18
に載置されている。移動台18は従来例と同様の試薬トレ
イからなり、各低温試薬用容器17を収納しかつその各容
器内の低温試薬を温調する温調槽22内に収納されてお
り、移動手段としてのパルスモータ19によつて各低温試
薬用容器17の低温試薬をデイスペンサノズル13で温調槽
22に設けられたデイスペンサノズル13の吸引開口(図示
しない)から吸引しうるように各低温試薬用容器17を順
次移動させるように構成されている。20は停止作動手段
であり、デイスペンサノズル13をその分注位置から吸引
位置に至る軌跡の途中の任意の複数位置、例えば3位置
にそれぞれ停止させ、ディスペンサノズル13の吸引作動
終了後にディスペンサノズル13をその分注位置に移動さ
せるものである。上記デイスペンサノズル13の各停止位
置の下方には、常温試薬用容器21がそれぞれデイスペン
サノズル13でその内部の常温試薬を吸引しうるように配
置されている。
に載置されている。移動台18は従来例と同様の試薬トレ
イからなり、各低温試薬用容器17を収納しかつその各容
器内の低温試薬を温調する温調槽22内に収納されてお
り、移動手段としてのパルスモータ19によつて各低温試
薬用容器17の低温試薬をデイスペンサノズル13で温調槽
22に設けられたデイスペンサノズル13の吸引開口(図示
しない)から吸引しうるように各低温試薬用容器17を順
次移動させるように構成されている。20は停止作動手段
であり、デイスペンサノズル13をその分注位置から吸引
位置に至る軌跡の途中の任意の複数位置、例えば3位置
にそれぞれ停止させ、ディスペンサノズル13の吸引作動
終了後にディスペンサノズル13をその分注位置に移動さ
せるものである。上記デイスペンサノズル13の各停止位
置の下方には、常温試薬用容器21がそれぞれデイスペン
サノズル13でその内部の常温試薬を吸引しうるように配
置されている。
次に上記装置の作動について説明する。
まず、移動台18を移動させて各低温試薬用容器17を槽に
設けられたデイスペンサノズル13の吸引開口位置に移動
させる。そして、低温試薬をキユベツト12に分注後、デ
イスペンサノズル13が低温試薬吸引位置に移動する途中
で、常温試薬用容器21から常温試薬を吸引してキユベツ
ト12に分注する。これを繰り返して各低温試薬及び常温
試薬をキユベツト12に分注する。なお、各試薬の吸引前
にはデイスペンサノズル13は洗浄部16で洗浄される。
設けられたデイスペンサノズル13の吸引開口位置に移動
させる。そして、低温試薬をキユベツト12に分注後、デ
イスペンサノズル13が低温試薬吸引位置に移動する途中
で、常温試薬用容器21から常温試薬を吸引してキユベツ
ト12に分注する。これを繰り返して各低温試薬及び常温
試薬をキユベツト12に分注する。なお、各試薬の吸引前
にはデイスペンサノズル13は洗浄部16で洗浄される。
以上のように装置を構成することによつて、常温試薬及
び低温試薬を各キユベツト12に分注する場合は、移動台
18を移動させるだけでよく、各低温試薬用容器21を収納
する槽を移動させる必要がなくなる。したがつて、パル
スモータ19のトルクも小さくなり、また移動台13の移動
機構も簡単になる。
び低温試薬を各キユベツト12に分注する場合は、移動台
18を移動させるだけでよく、各低温試薬用容器21を収納
する槽を移動させる必要がなくなる。したがつて、パル
スモータ19のトルクも小さくなり、また移動台13の移動
機構も簡単になる。
(ト) 発明の効果 この発明によれば、移動台の移動機構を簡単にすること
ができるとともに、移動手段のトルクを小さくすること
ができる。また、低温試薬の温調をし易くなる。
ができるとともに、移動手段のトルクを小さくすること
ができる。また、低温試薬の温調をし易くなる。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成説明図、第2図
は従来例の第1図相当図である。 11……ターンテーブル、12……キユベツト、 13……デイスペンサノズル、 17……低温試薬用容器、18……移動台、 19……パルスモータ(移動手段)、 20……停止作動手段、21……常温試薬用容器、 22……温調槽。
は従来例の第1図相当図である。 11……ターンテーブル、12……キユベツト、 13……デイスペンサノズル、 17……低温試薬用容器、18……移動台、 19……パルスモータ(移動手段)、 20……停止作動手段、21……常温試薬用容器、 22……温調槽。
Claims (1)
- 【請求項1】多数のキユベツトが装着されたターンテー
ブルを備え、このターンテーブル外に配置された複数の
低温試薬用容器及び複数の常温試薬用容器からそれぞれ
低温試薬及び常温試薬をデイスペンサノズルで吸引して
各キユベツト内に分注するよう構成してなる生化学自動
分析装置において、 デイスペンサノズルの吸引開口が設けられ各低温試薬用
容器を収納しかつその各容器内の各低温試薬を温調する
温調槽と、この温調槽内に収納され各低温試薬容器を載
置する移動台と、この移動台を移動させて各低温試薬用
容器内の低温試薬を前記デイスペンサノズルの吸引開口
から吸引しうるように各低温試薬用容器を順次移動させ
る移動手段と、デイスペンサノズルをその低温試薬吸引
位置から分注位置に至る移動軌跡の途中の任意の複数位
置にそれぞれ停止させデイスペンサノズルの吸引作動終
了後にデイスペンサノズルを分注位置に移動させる停止
作動手段とを備え、デイスペンサノズルで各常温試薬用
容器内の常温試薬を吸引しうるようにデイスペンサノズ
ルの移動軌跡の各停止位置の下方に各常温試薬用容器を
それぞれ配置したことを特徴とする生化学自動分析装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22928686A JPH0690213B2 (ja) | 1986-09-27 | 1986-09-27 | 生化学自動分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22928686A JPH0690213B2 (ja) | 1986-09-27 | 1986-09-27 | 生化学自動分析装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6383674A JPS6383674A (ja) | 1988-04-14 |
| JPH0690213B2 true JPH0690213B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=16889736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22928686A Expired - Lifetime JPH0690213B2 (ja) | 1986-09-27 | 1986-09-27 | 生化学自動分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0690213B2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-27 JP JP22928686A patent/JPH0690213B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6383674A (ja) | 1988-04-14 |
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