JPH0690641B2 - ループ制御系における切替データの制御方法 - Google Patents

ループ制御系における切替データの制御方法

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JPH0690641B2
JPH0690641B2 JP61171753A JP17175386A JPH0690641B2 JP H0690641 B2 JPH0690641 B2 JP H0690641B2 JP 61171753 A JP61171753 A JP 61171753A JP 17175386 A JP17175386 A JP 17175386A JP H0690641 B2 JPH0690641 B2 JP H0690641B2
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loop control
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康 森岡
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、シーケンス制御装置によってループ制御系に
おける設定値のリモート/ローカル切替え等を行なうた
めの切替データの制御方法に関する。
(従来の技術およびその問題点) 従来、この種の切替データの制御方法としては、シーケ
ンス制御装置とループ制御系との間に共通メモリを介在
させ、かかる共通メモリにシーケンス制御装置にて書き
込んだ設定値等の切替データをループ制御系が読み取っ
て実行する方法が提案されている。この方法において、
シーケンス制御のステップが移行して新たな切替データ
を共通メモリに書き込んでいる際、ループ制御系からの
切替データの参照を停止するためにセマフォ等によるデ
ータの読み書きの管理が必要となる。
また、ループ制御系が複数の調節計等によって構成され
ている場合において、全調節計が一巡する実行途中でデ
ータが切り替わったような場合には、その一巡での制御
は、切替え前および切替え後の異なった設定値に従って
制御されるという問題を生じていた。
本発明は上記の問題点を解決するべく提案されたもの
で、その目的とするところは、ループ制御系の実行が一
巡する間にシーケンス制御装置からデータの切替えが行
なわれた場合にも、かかる切替えデータを一時待機させ
て従前のデータによるループ制御系の実行を完了させ、
ループ制御系での設定値等の統一を可能にした切替デー
タの制御方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、ループ制御に用い
られるデータを、シーケンス制御装置によるステップの
移行に伴ってメモリを介して切り替える方法を前提と
し、また、主な構成要素として、調節計のリモート/ロ
ーカル切替等の切替データが格納され、かつ行先データ
に応じて選択される第1および第2の共通メモリと、ル
ープ制御系の実行によって行先データが切り替わる行先
テーブルと、シーケンス制御装置によるステップの移行
に伴って来先データが切り替わる来先テーブルとを備え
ている。
そして、ループ制御系は、その実行を開始する際に参照
した来先データに対応する一方の共通メモリ内の切替デ
ータに従って実行を一巡させると同時に、行先テーブル
内の行先データを他方の共通メモリ内の切替データに対
応する行先データに切り替えることを特徴とする。
(作用) 本発明では、シーケンス制御装置のステップの移行によ
り一方の共通メモリに切替データが格納され、同時に来
先テーブルの来先データが前記共通メモリに対応するデ
ータに切り替わる。ループ制御系では、実行の際に来先
テーブルを参照して来先データに対応する前記共通メモ
リ内の切替データを受け取り、これに従って一巡の実行
を行なう。また、同時に行先テーブル内の行先データを
他方の共通メモリに対応するデータに切り替える。
ループ制御系が一巡する間にシーケンス制御装置から別
の切替データが送られると、この切替データは行先テー
ブル内の行先データに従って他方の共通メモリに格納さ
れ、また、来先データが切り替わる。この共通メモリを
来先とする来先データは、ループ制御系が一巡する間は
参照されないため、ループ制御系は同一の切替データに
基づいて実行し、一巡が終了した段階で新たな来先デー
タに基づいて別の切替データを受け取ることとなる。
(実施例) 以下、図に沿って本発明の一実施例を説明する。第1図
は本発明が適用される制御システムを示すもので、この
実施例ではシーケンス制御装置としてのステップ式シー
ケンサ1とループ制御系を構成する複数の調節系7,8…
とが共通メモリ部2を介して結合されており、調節系7,
8の設定値のリモート/ローカル切替(以下、「R/L切
替」という)を、共通メモリ部2を介してステップ式シ
ーケンサ1からの切替データにより行なうようになって
いる。
まず、図においてステップ式シーケンサ1は、R/L切替
の2種類の切替データ「R/L」および「R/L」を有し
ており、シーケンス制御の各ステップ「S1」,「S2」,
…の移行に伴ってこれらの切替データを交互に選択する
ようになっている。また、2は共通メモリ部であり、こ
の共通メモリ部2は切替データ「R/L」,「R/L」を
格納する第1および第2の共通メモリ3,4と、ステップ
式シーケンサ1から共通メモリ3,4を行先として切替デ
ータを書き込むための行先テーブル5と、後述する調節
計7,8から共通メモリ3,4を来先として切替データを読み
取るための来先テーブル6とを備えている。
更に、プロセスにおけるループ制御系を構成する調節計
7,8は例えば調節弁9の開閉を調節するもので、一例と
して調節計7は、R/L切替部10内の切替スイッチ11をリ
モート側(図中「R」)またはローカル側(図中
「L」)に切り替えることで、遠隔からもしくはその場
で弁開閉量の設定値を個別に調節できるようになってい
る。なお、12,13はそれぞれ調節スイッチを示す。
次に、この動作を第2図を参照しつつ説明する。まず、
ステップ式シーケンサ1は、ステップS1にて行先テーブ
ル5を介して第1の共通メモリ3に例えば切替データ
「R/L」を格納し、同時に、来先テーブル6の来先デ
ータ「0」に切り替える。いま、この来先データ「0」
が第1の共通メモリ3に対応するものとする。なお、図
においてt1は1ステップの実行時間である。
これにより、ループ制御系はその一巡の実行を開始する
際に来先テーブル6を参照し、各調節計7,8は来先デー
タ「0」に対応する共通メモリ3に格納された切替デー
タ「R/L」を受け取ってR/L切替部10内の切替スイッチ
11を動作させ、R/L切替えを行なう。同時に、ループ制
御系は行先テーブル5の行先データを「1」に切り替え
る。この行先データ「1」は第2の共通メモリ4に対応
するものとする。
次に、ループ制御系を構成する全調節計の実行が一巡す
る時間t2の途中で、図示する如くステップ式シーケンサ
1のステップが移行してS2となった場合、このステップ
S2における切替データ、例えば「R/L」は行先テーブ
ル5の行先データ「1」に従って第2の共通メモリ4に
格納される。一方、ループ制御系が実行開始の際に参照
した来先テーブル6の来先データは「0」であるから、
時間t2の間はすべての調節計7,8…が第1の共通メモリ
3の切替データ「R/L」に従って動作する。
しかして、時間t2が経過して次の一巡の実行に移った場
合、先の時間t2内に何度かステップが移行して最終のス
テップSn−1が切替データ「R/L」に対応するもの
であったとする。この場合、次の一巡の実行に移った時
点では図示するように来先テーブル6の来先データが
「1」であるため、ループ制御系では第2の共通メモリ
4から切替データ「R/L」を受け取ってR/L切替部10内
の切替スイッチ11を動作させ、R/L切替えを行なうと共
に行先テーブル5のデータを「0」に切り替える。
以下、同様にして、ループ制御系は一巡の実行が開始す
る時点での来先テーブル6の来先データのみを参照し、
その期間は同一の切替データに基づいて実行するため、
当該期間内においてステップ式シーケンサ1から切替デ
ータが更新されたとしても、それとは無関係にすべての
調節計7,8を同一の切替データに従って動作させるもの
である。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、切替データが格納され、
かつ行先データに応じて選択される前記メモリとしての
第1および第2の共通メモリと、ループ制御系の実行に
よって行先データが切り替わる行先テーブルと、シーケ
ンス制御装置によるステップの移行に伴って来先データ
が切り替わる来先テーブルとを備え、ループ制御系は、
その実行を開始する際に参照した来先データに対応する
一方の共通メモリ内の切替データに従って実行を一巡さ
せると同時に、行先テーブル内の行先データを他方の共
通メモリ内の切替データに対応する行先データに切り替
えるようにしたため、ループ制御系が一巡する間はすべ
ての調節計等を同一のデータに基づいて制御することが
できる。
従って、一巡する途中での設定値等の変更が生じ得ず、
一層正確なループ制御を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本発明が
適用される制御システムの概略的な構成図、第2図は動
作を示すタイミングチャートである。 1……ステップ式シーケンサ 2……共通メモリ部、3,4……共通メモリ 5……行先テーブル、6……来先テーブル 7,8……調節計、10……R/L切替部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ループ制御に用いられるデータを、シーケ
    ンス制御装置によるステップの移行に伴ってメモリを介
    して切り替える方法において、 切替データが格納され、かつ行先データに応じて選択さ
    れる前記メモリとしての第1および第2の共通メモリ
    と、ループ制御系の実行によって行先データが切り替わ
    る行先テーブルと、シーケンス制御装置によるステップ
    の移行に伴って来先データが切り替わる来先テーブルと
    を備え、 ループ制御系は、その実行を開始する際に参照した来先
    データに対応する一方の共通メモリ内の切替データに従
    って実行を一巡させると同時に、行先テーブル内の行先
    データを地方の共通メモリ内の切替データに対応する行
    先データに切り替えることを特徴としたループ制御系に
    おける切替データの制御方法。
JP61171753A 1986-07-23 1986-07-23 ループ制御系における切替データの制御方法 Expired - Lifetime JPH0690641B2 (ja)

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JPS6329803A JPS6329803A (ja) 1988-02-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58144272A (ja) * 1982-02-19 1983-08-27 Sony Corp デイジタル信号処理装置
JPS58159148A (ja) * 1982-03-18 1983-09-21 Toshiba Corp プログラムロ−ダ
JPS6071963U (ja) * 1983-10-15 1985-05-21 株式会社明電舎 状変検出回路

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