JPH0690899A - 内視鏡装置 - Google Patents
内視鏡装置Info
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- JPH0690899A JPH0690899A JP4245257A JP24525792A JPH0690899A JP H0690899 A JPH0690899 A JP H0690899A JP 4245257 A JP4245257 A JP 4245257A JP 24525792 A JP24525792 A JP 24525792A JP H0690899 A JPH0690899 A JP H0690899A
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内視鏡像を撮影するフィルムから内視鏡像に
関連するカルテ情報等も得られ、診断の確度を向上でき
る内視鏡装置を得る。 【構成】 カメラ10内の制御回路35は、信号変換回
路25を介して内視鏡先端に設けられたセンサ18から
の環境情報を入力するマイクロプロセッサ30と、マイ
クロプロセッサ30の動作を指示するプログラムを格納
したROM36と、マイクロプロセッサ30からの磁気
記録信号に基づいて磁気ヘッド駆動信号を生成する磁気
記録回路37と、磁気ヘッド駆動信号によりフィルム2
4の磁気記録部に情報を磁気記録する磁気記録ヘッド3
1とを備えている。
関連するカルテ情報等も得られ、診断の確度を向上でき
る内視鏡装置を得る。 【構成】 カメラ10内の制御回路35は、信号変換回
路25を介して内視鏡先端に設けられたセンサ18から
の環境情報を入力するマイクロプロセッサ30と、マイ
クロプロセッサ30の動作を指示するプログラムを格納
したROM36と、マイクロプロセッサ30からの磁気
記録信号に基づいて磁気ヘッド駆動信号を生成する磁気
記録回路37と、磁気ヘッド駆動信号によりフィルム2
4の磁気記録部に情報を磁気記録する磁気記録ヘッド3
1とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内視鏡像を撮影するフ
ィルムに内視鏡像に関連する情報を磁気的に記録する内
視鏡情報記録装置に関する。
ィルムに内視鏡像に関連する情報を磁気的に記録する内
視鏡情報記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、細長の挿入部の先端に光学的な観
察手段を設けた内視鏡は医療用分野のみならず、工業用
分野にも広く用いられるようになった。内視鏡を用いて
体腔内を観察する場合には、一般的にカメラを装着し、
このカメラで写真撮影し、この撮影したフィルムを投影
して診断を行う方法が採用されることがある。
察手段を設けた内視鏡は医療用分野のみならず、工業用
分野にも広く用いられるようになった。内視鏡を用いて
体腔内を観察する場合には、一般的にカメラを装着し、
このカメラで写真撮影し、この撮影したフィルムを投影
して診断を行う方法が採用されることがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このフィルム
には内視鏡像だけが撮影されているので、他の情報を必
要とする場合には、カルテ等を見ていた。
には内視鏡像だけが撮影されているので、他の情報を必
要とする場合には、カルテ等を見ていた。
【0004】しかし例えば多数の患者に対して内視鏡像
から診断を行うような場合、実際に投影している内視鏡
像に対応するカルテ情報を間違えてしまう可能性があ
り、このような場合には誤診する可能性がでてくる。こ
のため、このような事態が発生することを確実に防ぐこ
とができるように、改善が望まれる状況にある。
から診断を行うような場合、実際に投影している内視鏡
像に対応するカルテ情報を間違えてしまう可能性があ
り、このような場合には誤診する可能性がでてくる。こ
のため、このような事態が発生することを確実に防ぐこ
とができるように、改善が望まれる状況にある。
【0005】本発明は、上述した点にかんがみてなされ
たもので、内視鏡像を撮影するフィルムから内視鏡像に
関連するカルテ情報等も得られるようにして、診断の確
度を向上できる内視鏡装置を提供することを目的として
いる。
たもので、内視鏡像を撮影するフィルムから内視鏡像に
関連するカルテ情報等も得られるようにして、診断の確
度を向上できる内視鏡装置を提供することを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明の内視鏡
装置は、体腔内あるいは管路内に挿入する挿入部と、被
写体を観察する観察手段とを有する内視鏡を備えた内視
鏡装置において、磁気記録部を有する撮影フィルムの感
光面に、前記観察手段からの前記被写体の像を撮影する
カメラと、前記挿入部の先端に設けられ、前記被写体近
傍の環境情報を計測する計測手段と、前記計測手段から
の信号を前記カメラに伝送する伝送手段とを備え、前記
カメラは、前記環境情報に基づいた磁気記録信号を前記
磁気記録部に記録する磁気ヘッドと、前記磁気ヘッドに
よる前記磁気記録信号の前記磁気記録部への記録を制御
する制御手段とを設けることにより、撮影されるフィル
ムには内視鏡像と共に、この内視鏡像に関連するカルテ
情報等の情報を同時に記録できる。
装置は、体腔内あるいは管路内に挿入する挿入部と、被
写体を観察する観察手段とを有する内視鏡を備えた内視
鏡装置において、磁気記録部を有する撮影フィルムの感
光面に、前記観察手段からの前記被写体の像を撮影する
カメラと、前記挿入部の先端に設けられ、前記被写体近
傍の環境情報を計測する計測手段と、前記計測手段から
の信号を前記カメラに伝送する伝送手段とを備え、前記
カメラは、前記環境情報に基づいた磁気記録信号を前記
磁気記録部に記録する磁気ヘッドと、前記磁気ヘッドに
よる前記磁気記録信号の前記磁気記録部への記録を制御
する制御手段とを設けることにより、撮影されるフィル
ムには内視鏡像と共に、この内視鏡像に関連するカルテ
情報等の情報を同時に記録できる。
【0007】このため、内視鏡像を投影する場合、磁気
記録領域に記録された情報を同時に再生することによ
り、投影している内視鏡像とこの内視鏡像に関連するカ
ルテ情報とが間違うことなく表示でき、誤診することな
く、的確な診断を下すのに有効となる。
記録領域に記録された情報を同時に再生することによ
り、投影している内視鏡像とこの内視鏡像に関連するカ
ルテ情報とが間違うことなく表示でき、誤診することな
く、的確な診断を下すのに有効となる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて述べる。
ついて述べる。
【0009】図1ないし図24は本発明の第1実施例に
係わり、図1は内視鏡装置の全体構成を示す構成図、図
2は内視鏡の先端の構成を示す断面図、図3は内視鏡の
接眼部及び接眼部に接続されるカメラの断面を示す断面
図、図4はフィルムの構成を示す構成図、図5はカメラ
の制御回路の構成を示すブロック図、図6はカメラ内の
要部の構造を示す構造図、図7は内視鏡の変形例の構成
を説明する説明図、図8はマイクロプロセッサの入力デ
ータが内視鏡の判別信号である場合の判別信号の検出を
説明する概念図、図9は図8の詳細な構成を示す構成
図、図10は図9により得られた判別信号を磁気記録部
に記録した記録例を説明する説明図、図11はマイクロ
プロセッサの入力データが内視鏡の挿入部の挿入長検出
信号である場合の挿入長検出を説明する説明図、図12
はマイクロプロセッサの入力データがレーザ焼灼装置の
レーザ出射条件である場合を説明する説明図、図13は
図12の場合の磁気記録を説明する説明図、図14はマ
イクロプロセッサの入力データがレーザ焼灼装置のレー
ザ出射条件である場合のカメラの外観を示す斜視図、図
15は図14のカメラによる磁気記録部への音声信号の
第1の記録方法の流れを示すフローチャート、図16は
図14のカメラによる磁気記録部への音声信号の第2の
記録方法の流れを示すフローチャート、図17は図14
のカメラによる磁気記録部への音声信号の第3の記録方
法の流れを示すフローチャート、図18は磁気記録部に
記録されたコマ情報によりコマを検索する機構を説明す
るブロック図、図19は未撮影領域が残るフィルムの状
態を説明する説明図、図20は図19のフィルムの未撮
影領域を図18の機構により検索し新規撮影したフィル
ムの状態を説明する説明図、図21は図18の機構を用
いて撮影したフィルム管理の1例を示す説明図、図22
はコマの境界情報を磁気記録部に記録したフィルムの1
例を示す説明図、図23は図22における境界情報によ
りフィルムのカット位置の検索を説明する説明図、図2
4は磁気記録部の先端に撮影方向を記録したフィルムの
状態を説明する説明図である。
係わり、図1は内視鏡装置の全体構成を示す構成図、図
2は内視鏡の先端の構成を示す断面図、図3は内視鏡の
接眼部及び接眼部に接続されるカメラの断面を示す断面
図、図4はフィルムの構成を示す構成図、図5はカメラ
の制御回路の構成を示すブロック図、図6はカメラ内の
要部の構造を示す構造図、図7は内視鏡の変形例の構成
を説明する説明図、図8はマイクロプロセッサの入力デ
ータが内視鏡の判別信号である場合の判別信号の検出を
説明する概念図、図9は図8の詳細な構成を示す構成
図、図10は図9により得られた判別信号を磁気記録部
に記録した記録例を説明する説明図、図11はマイクロ
プロセッサの入力データが内視鏡の挿入部の挿入長検出
信号である場合の挿入長検出を説明する説明図、図12
はマイクロプロセッサの入力データがレーザ焼灼装置の
レーザ出射条件である場合を説明する説明図、図13は
図12の場合の磁気記録を説明する説明図、図14はマ
イクロプロセッサの入力データがレーザ焼灼装置のレー
ザ出射条件である場合のカメラの外観を示す斜視図、図
15は図14のカメラによる磁気記録部への音声信号の
第1の記録方法の流れを示すフローチャート、図16は
図14のカメラによる磁気記録部への音声信号の第2の
記録方法の流れを示すフローチャート、図17は図14
のカメラによる磁気記録部への音声信号の第3の記録方
法の流れを示すフローチャート、図18は磁気記録部に
記録されたコマ情報によりコマを検索する機構を説明す
るブロック図、図19は未撮影領域が残るフィルムの状
態を説明する説明図、図20は図19のフィルムの未撮
影領域を図18の機構により検索し新規撮影したフィル
ムの状態を説明する説明図、図21は図18の機構を用
いて撮影したフィルム管理の1例を示す説明図、図22
はコマの境界情報を磁気記録部に記録したフィルムの1
例を示す説明図、図23は図22における境界情報によ
りフィルムのカット位置の検索を説明する説明図、図2
4は磁気記録部の先端に撮影方向を記録したフィルムの
状態を説明する説明図である。
【0010】本実施例に係る内視鏡装置は、図1に示す
ように、例えば体腔内を観察する内視鏡1を備え、この
内視鏡1は、細長で例えば可撓性の挿入部2を有し、こ
の挿入部2の後端に太径の操作部3が連設されている。
前記操作部3の後端部からは側方に可撓性のユニバーサ
ルコード4が延設され、このユニバーサルコード4の先
端部にコネクタ5が設けられている。前記内視鏡1は、
前記コネクタ5を介して、照明光を供給する光源装置6
に接続される。前記光源装置6により照明された観察部
位7の観察像は、前記操作部3に設けられた接眼部8に
伝送される。この接眼部8にはアダプタ9を介して、前
記観察部位7の観察像を撮影するカメラ10が着脱自在
に設けられている。
ように、例えば体腔内を観察する内視鏡1を備え、この
内視鏡1は、細長で例えば可撓性の挿入部2を有し、こ
の挿入部2の後端に太径の操作部3が連設されている。
前記操作部3の後端部からは側方に可撓性のユニバーサ
ルコード4が延設され、このユニバーサルコード4の先
端部にコネクタ5が設けられている。前記内視鏡1は、
前記コネクタ5を介して、照明光を供給する光源装置6
に接続される。前記光源装置6により照明された観察部
位7の観察像は、前記操作部3に設けられた接眼部8に
伝送される。この接眼部8にはアダプタ9を介して、前
記観察部位7の観察像を撮影するカメラ10が着脱自在
に設けられている。
【0011】前記挿入部2の先端側には、硬性の先端部
11及びこの先端部11に隣接する後方側に湾曲可能な
湾曲部12が順次設けられている。また、前記操作部3
に設けられた湾曲操作ノブ13を回動操作することによ
って、前記湾曲部12を左右方向及び上下方向に湾曲で
きるようになっている。
11及びこの先端部11に隣接する後方側に湾曲可能な
湾曲部12が順次設けられている。また、前記操作部3
に設けられた湾曲操作ノブ13を回動操作することによ
って、前記湾曲部12を左右方向及び上下方向に湾曲で
きるようになっている。
【0012】図2に示すように、前記ユニバーサルコー
ド4及び前記挿入部2内を挿通したライトガイド14に
よって前記光源装置6からの照明光を前記先端部11に
伝送し、該先端部11に設けられた照明レンズ15によ
り前方に照射し、前記観察部位7を照明するようになっ
ている。照明光により照明された前記観察部位7の観察
像は、対物レンズ系16により前記挿入部2内を挿通し
たイメージガイド17に入射端面に結像され、このイメ
ージガイド17により前記接眼部8に伝送されるように
なっている。
ド4及び前記挿入部2内を挿通したライトガイド14に
よって前記光源装置6からの照明光を前記先端部11に
伝送し、該先端部11に設けられた照明レンズ15によ
り前方に照射し、前記観察部位7を照明するようになっ
ている。照明光により照明された前記観察部位7の観察
像は、対物レンズ系16により前記挿入部2内を挿通し
たイメージガイド17に入射端面に結像され、このイメ
ージガイド17により前記接眼部8に伝送されるように
なっている。
【0013】尚、図示はしないが、前記挿入部2内には
処置具、例えば、レーザ焼灼プローブ、超音波プロー
ブ、治療用各種鉗子等を挿通させるチャンネルが設けら
れており、処置具を前記操作部3の図示しない挿入口よ
り挿入してチャンネル内を挿通させ、前記先端部11の
先端面に設けられた図示しないチャンネル口より処置具
先端を突出させ、処置、治療を行うことができるように
なっている。
処置具、例えば、レーザ焼灼プローブ、超音波プロー
ブ、治療用各種鉗子等を挿通させるチャンネルが設けら
れており、処置具を前記操作部3の図示しない挿入口よ
り挿入してチャンネル内を挿通させ、前記先端部11の
先端面に設けられた図示しないチャンネル口より処置具
先端を突出させ、処置、治療を行うことができるように
なっている。
【0014】前記先端部11には、前記観察部位7近傍
の複数の環境情報、例えば、温度、PH、同時観測され
るX線装置による放射線量等を計測するセンサ18が固
着して設けられ、信号ケーブル20により前記操作部3
に該環境情報を伝送するようになっている。また、前記
湾曲部12は複数の湾曲駒18よりなり、この湾曲駒1
8は外皮12aにより覆われている。前記湾曲操作ノブ
13を操作することにより、前記先端部11に先端を固
着したワイヤ19を介して前記湾曲駒18を駆動して前
記湾曲部12を湾曲させることができるようになってい
る。
の複数の環境情報、例えば、温度、PH、同時観測され
るX線装置による放射線量等を計測するセンサ18が固
着して設けられ、信号ケーブル20により前記操作部3
に該環境情報を伝送するようになっている。また、前記
湾曲部12は複数の湾曲駒18よりなり、この湾曲駒1
8は外皮12aにより覆われている。前記湾曲操作ノブ
13を操作することにより、前記先端部11に先端を固
着したワイヤ19を介して前記湾曲駒18を駆動して前
記湾曲部12を湾曲させることができるようになってい
る。
【0015】図3に示すように、前記イメージガイド1
7は前記挿入部2及び前記操作部3内を挿通しており、
前記イメージガイド17の出射端面は、前記接眼部8の
接眼面に向けられ配置されている。前記イメージガイド
17の出射端面からの前記観察部位7の観察像は、前記
アダプタ9内に設けられた撮影レンズ系21及び絞り2
2を介して前記カメラ10内に伝送される。前記カメラ
10内に伝送された前記観察部位7の観察像は、非撮影
時には、ミラー23により直角に反射され図示しないフ
ァインダー光学系を介して図示しないファインダーによ
り観察できるようになっている。また、撮影時には前記
カメラ10に設けられた図示しないシャッターを押すこ
とにより、前記ミラー23は回転中心23aを軸に45
度回転し、観察像をフィルム24に照射し撮影するよう
になっている。
7は前記挿入部2及び前記操作部3内を挿通しており、
前記イメージガイド17の出射端面は、前記接眼部8の
接眼面に向けられ配置されている。前記イメージガイド
17の出射端面からの前記観察部位7の観察像は、前記
アダプタ9内に設けられた撮影レンズ系21及び絞り2
2を介して前記カメラ10内に伝送される。前記カメラ
10内に伝送された前記観察部位7の観察像は、非撮影
時には、ミラー23により直角に反射され図示しないフ
ァインダー光学系を介して図示しないファインダーによ
り観察できるようになっている。また、撮影時には前記
カメラ10に設けられた図示しないシャッターを押すこ
とにより、前記ミラー23は回転中心23aを軸に45
度回転し、観察像をフィルム24に照射し撮影するよう
になっている。
【0016】一方、前記操作部3内には前記信号ケーブ
ル20が接続された信号変換回路25が設けられてお
り、この信号変換25は、前記センサ18からの複数の
環境情報を、例えば、シリアルのデジタル信号である環
境記録信号に変換するようになっている。前記信号変換
回路25で信号変換されて出力された環境記録信号は、
信号ケーブル26を介して前記接眼部8に設けられた接
続端子27に伝送され、さらに前記アダプタ9の前記接
眼部8との結合部に設けられた接続ピン28を前記接続
端子27に接続することにより、前記アダプタ9の前記
カメラ10との接続部に設けられた接続端子29に伝送
される。前記接続端子29を介した環境記録信号は、前
記アダプタ9に接続された前記カメラ10に設けられた
マイクロプロセッサ30に入力される。前記マイクロプ
ロセッサ30では、環境記録信号を磁気記録信号に変換
して磁気記録ヘッド31に該磁気記録信号を伝送する。
前記記録ヘッド31は、前記フィルム24上に設けられ
た後述する磁気記録部に磁気記録信号を記録する。尚、
図示はしないが、前記マイクロプロセッサ30からの指
示により、前記フィルム24に記録された磁気記録信号
を再生する磁気再生ヘッドが設けられている。
ル20が接続された信号変換回路25が設けられてお
り、この信号変換25は、前記センサ18からの複数の
環境情報を、例えば、シリアルのデジタル信号である環
境記録信号に変換するようになっている。前記信号変換
回路25で信号変換されて出力された環境記録信号は、
信号ケーブル26を介して前記接眼部8に設けられた接
続端子27に伝送され、さらに前記アダプタ9の前記接
眼部8との結合部に設けられた接続ピン28を前記接続
端子27に接続することにより、前記アダプタ9の前記
カメラ10との接続部に設けられた接続端子29に伝送
される。前記接続端子29を介した環境記録信号は、前
記アダプタ9に接続された前記カメラ10に設けられた
マイクロプロセッサ30に入力される。前記マイクロプ
ロセッサ30では、環境記録信号を磁気記録信号に変換
して磁気記録ヘッド31に該磁気記録信号を伝送する。
前記記録ヘッド31は、前記フィルム24上に設けられ
た後述する磁気記録部に磁気記録信号を記録する。尚、
図示はしないが、前記マイクロプロセッサ30からの指
示により、前記フィルム24に記録された磁気記録信号
を再生する磁気再生ヘッドが設けられている。
【0017】前記フィルム24は、図4(a)に示すよ
うに、前記観察部位7の観察像を撮影する複数の感光面
32と、パーフォレーション33の外側近傍で該フィル
ム24の長手方向に設けられた磁気記録部34とを備え
ており、撮影時には観察像を前記感光面32に撮影する
と共に、例えば、フィルム24の巻き上げ時に、磁気記
録ヘッド31によって環境情報を前記磁気記録部34に
磁気記録するようになっている。
うに、前記観察部位7の観察像を撮影する複数の感光面
32と、パーフォレーション33の外側近傍で該フィル
ム24の長手方向に設けられた磁気記録部34とを備え
ており、撮影時には観察像を前記感光面32に撮影する
と共に、例えば、フィルム24の巻き上げ時に、磁気記
録ヘッド31によって環境情報を前記磁気記録部34に
磁気記録するようになっている。
【0018】前記カメラ10内には、図5に示すよう
に、該カメラ10を駆動制御する制御回路35が設けら
れている。この制御回路35は、前記信号変換回路25
を介して前記センサ18からの環境情報を入力する前記
マイクロプロセッサ30と、このマイクロプロセッサ3
0の動作を指示するプログラムを格納したROM(リー
ド・オンリー・メモリ)36と、前記マイクロプロセッ
サ30からの磁気記録信号に基づいて磁気ヘッド駆動信
号を生成する磁気記録回路37と、この磁気ヘッド駆動
信号により前記フィルム24の前記磁気記録部34に情
報を磁気記録する前記磁気記録ヘッド31とを備えてい
る。
に、該カメラ10を駆動制御する制御回路35が設けら
れている。この制御回路35は、前記信号変換回路25
を介して前記センサ18からの環境情報を入力する前記
マイクロプロセッサ30と、このマイクロプロセッサ3
0の動作を指示するプログラムを格納したROM(リー
ド・オンリー・メモリ)36と、前記マイクロプロセッ
サ30からの磁気記録信号に基づいて磁気ヘッド駆動信
号を生成する磁気記録回路37と、この磁気ヘッド駆動
信号により前記フィルム24の前記磁気記録部34に情
報を磁気記録する前記磁気記録ヘッド31とを備えてい
る。
【0019】また、前記マイクロプロセッサ30には、
図示しないシャッタからの信号により前記ミラー23等
を駆動制御するシャッター制御回路38と、前記イメー
ジガイド17により伝送される観察像の明るさ等を測光
する測光回路39と、前記マイクロプロセッサ30の制
御によりモータ40を駆動し前記フィルム24の巻き取
りあるいは巻き戻しを行うモータ駆動回路41と、前記
フィルム24のISOを読み取るISO読取回路42と
が接続されている。
図示しないシャッタからの信号により前記ミラー23等
を駆動制御するシャッター制御回路38と、前記イメー
ジガイド17により伝送される観察像の明るさ等を測光
する測光回路39と、前記マイクロプロセッサ30の制
御によりモータ40を駆動し前記フィルム24の巻き取
りあるいは巻き戻しを行うモータ駆動回路41と、前記
フィルム24のISOを読み取るISO読取回路42と
が接続されている。
【0020】尚、前記モータ40は、パトローネ43か
ら引き出された前記フィルム24の先端部を固定し巻き
取りを行う巻き取り部材44を回転させて巻き取りある
いは巻き戻しを行うようになっている。すなわち、図6
に示すように、パトローネ43に収納されているフィル
ム24の先端は巻き取り部材44に固定され、巻き取り
部材44はモータ40により巻き上げられる。パーフォ
レーション33にはスプロケット40aがかみ合わさ
れ、このプロケット40aの回転軸には回転量及び回転
速度を検出する回転検出手段40bが設けられている。
この回転検出手段40bによりフィルム24の移動量及
び移動速度が検出され、マイクロプロセッサ30のより
モータ駆動回路41を制御することによって、所定の
量、例えば、撮影時には1コマづつ巻き上げを行うこと
ができるようになっている。
ら引き出された前記フィルム24の先端部を固定し巻き
取りを行う巻き取り部材44を回転させて巻き取りある
いは巻き戻しを行うようになっている。すなわち、図6
に示すように、パトローネ43に収納されているフィル
ム24の先端は巻き取り部材44に固定され、巻き取り
部材44はモータ40により巻き上げられる。パーフォ
レーション33にはスプロケット40aがかみ合わさ
れ、このプロケット40aの回転軸には回転量及び回転
速度を検出する回転検出手段40bが設けられている。
この回転検出手段40bによりフィルム24の移動量及
び移動速度が検出され、マイクロプロセッサ30のより
モータ駆動回路41を制御することによって、所定の
量、例えば、撮影時には1コマづつ巻き上げを行うこと
ができるようになっている。
【0021】上記の各回路からの信号に基づいて、前記
マイクロプロセッサ30は、前記ROM36に格納され
ているプログラムに従って前記カメラ10の撮影動作を
制御するようになっている。さらに、前記マイクロプロ
セッサ30は、前記磁気記録部34に記録したいデー
タ、例えば、観察日時、患者名等の撮影状況に関するデ
ータあるいは使用する前記内視鏡1に関するデータ等を
入力するための複数のデジタル及びアナログのデータ入
力ポート(図示せず)を備え、該データ入力ポートから
のデータは、前記マイクロプロセッサ30により処理さ
れ、例えば、環境記録信号に付加されて前記磁気記録部
34に磁気記録される、あるいは、前記磁気記録部34
の所定の記録位置に磁気記録されるようになっている。
マイクロプロセッサ30は、前記ROM36に格納され
ているプログラムに従って前記カメラ10の撮影動作を
制御するようになっている。さらに、前記マイクロプロ
セッサ30は、前記磁気記録部34に記録したいデー
タ、例えば、観察日時、患者名等の撮影状況に関するデ
ータあるいは使用する前記内視鏡1に関するデータ等を
入力するための複数のデジタル及びアナログのデータ入
力ポート(図示せず)を備え、該データ入力ポートから
のデータは、前記マイクロプロセッサ30により処理さ
れ、例えば、環境記録信号に付加されて前記磁気記録部
34に磁気記録される、あるいは、前記磁気記録部34
の所定の記録位置に磁気記録されるようになっている。
【0022】尚、図2において前記センサ18が前記先
端部11に固着して設けられているとしたが、これに限
らず、図7に示すように、内視鏡1の先端部11aの先
端に雌ネジ部45を設け、この雌ネジ部45内に前記照
明レンズ15、対物レンズ系16、処置具挿通用のチャ
ンネル46を備え、さらに、先端部11aの側面にセン
サ18を着脱自在に装着する切り込み部47を設ける。
切り込み部47にセンサ18を装着し雌ネジ部45にキ
ャップ48を螺合させるように構成してもよい。ここ
で、切り込み部47の一端には、前記信号ケーブル20
が接続された接点49が設けられており、この接点49
とセンサ18を電気的に接続することにより、センサ1
8からの環境情報を信号変換回路25、マイクロプロセ
ッサ30、磁気記録ヘッド31等によりフィルム24に
磁気記録するようになっている。また、接点49とセン
サ18は、例えば、シリコン、Oリング等により密閉し
て接続されている。このように構成することにより、セ
ンサ18の故障時の交換あるいは測定したい環境情報に
応じたセンサ18の交換等を容易に行うことができる。
端部11に固着して設けられているとしたが、これに限
らず、図7に示すように、内視鏡1の先端部11aの先
端に雌ネジ部45を設け、この雌ネジ部45内に前記照
明レンズ15、対物レンズ系16、処置具挿通用のチャ
ンネル46を備え、さらに、先端部11aの側面にセン
サ18を着脱自在に装着する切り込み部47を設ける。
切り込み部47にセンサ18を装着し雌ネジ部45にキ
ャップ48を螺合させるように構成してもよい。ここ
で、切り込み部47の一端には、前記信号ケーブル20
が接続された接点49が設けられており、この接点49
とセンサ18を電気的に接続することにより、センサ1
8からの環境情報を信号変換回路25、マイクロプロセ
ッサ30、磁気記録ヘッド31等によりフィルム24に
磁気記録するようになっている。また、接点49とセン
サ18は、例えば、シリコン、Oリング等により密閉し
て接続されている。このように構成することにより、セ
ンサ18の故障時の交換あるいは測定したい環境情報に
応じたセンサ18の交換等を容易に行うことができる。
【0023】また、フィルム24は、図4(a)に示す
ように構成されるとしたが、これに限らず、図4(b)
に示すように、フィルム24の磁気記録部34aをパー
フォレーション33の内側近傍で該フィルム24の長手
方向に設けて構成してもよく、さらに、図4(c)に示
すように、パーフォレーション33の内側近傍でフィル
ム24の長手方向に断続的に複数の磁気記録部34b設
けて構成してもよい。また、図示はしないが、フィルム
24の上下に設けられたパーフォレーション33の近傍
で該フィルム24の長手方向に磁気記録部を設けてもよ
く、この場合、カメラ10は磁気記録部に対応して複数
の磁気記録ヘッド、磁気再生ヘッドを備えるように構成
すればよい。さらに、感光面32に透明の磁気記録膜を
形成することのより感光面32に磁気記録できるように
構成してもよい。
ように構成されるとしたが、これに限らず、図4(b)
に示すように、フィルム24の磁気記録部34aをパー
フォレーション33の内側近傍で該フィルム24の長手
方向に設けて構成してもよく、さらに、図4(c)に示
すように、パーフォレーション33の内側近傍でフィル
ム24の長手方向に断続的に複数の磁気記録部34b設
けて構成してもよい。また、図示はしないが、フィルム
24の上下に設けられたパーフォレーション33の近傍
で該フィルム24の長手方向に磁気記録部を設けてもよ
く、この場合、カメラ10は磁気記録部に対応して複数
の磁気記録ヘッド、磁気再生ヘッドを備えるように構成
すればよい。さらに、感光面32に透明の磁気記録膜を
形成することのより感光面32に磁気記録できるように
構成してもよい。
【0024】次に、前記マイクロプロセッサ30に設け
られた複数のデータ入力ポートに入力されるデータの例
を説明する。
られた複数のデータ入力ポートに入力されるデータの例
を説明する。
【0025】入力データの第1の例は、内視鏡には挿入
される体腔部により複数種類の内視鏡があり、内視鏡の
種類に応じた入力データである。図8に示すように、接
眼部8には内視鏡に種類に応じた判別信号を発生する信
号発生手段50が設けられ、また、アダプタ9には前記
信号発生手段50からの判別信号を検出する検出手段5
1を備えている。この検出手段51は検出した判別信号
により使用される内視鏡の種別を判別し、例えば、内視
鏡の種類に応じたコード信号を前記マイクロプロセッサ
30に伝送する。前記マイクロプロセッサ30は、内視
鏡の種類に応じた記録信号を生成して磁気記録ヘッド3
1を駆動し、例えば、環境記録信号に付加されて前記フ
ィルム24の前記磁気記録部34に磁気記録する。
される体腔部により複数種類の内視鏡があり、内視鏡の
種類に応じた入力データである。図8に示すように、接
眼部8には内視鏡に種類に応じた判別信号を発生する信
号発生手段50が設けられ、また、アダプタ9には前記
信号発生手段50からの判別信号を検出する検出手段5
1を備えている。この検出手段51は検出した判別信号
により使用される内視鏡の種別を判別し、例えば、内視
鏡の種類に応じたコード信号を前記マイクロプロセッサ
30に伝送する。前記マイクロプロセッサ30は、内視
鏡の種類に応じた記録信号を生成して磁気記録ヘッド3
1を駆動し、例えば、環境記録信号に付加されて前記フ
ィルム24の前記磁気記録部34に磁気記録する。
【0026】具体的には、図9に示すように、内視鏡1
の接眼部8の端面に深さlの凹部52を設ける(内視鏡
の種類に応じて凹部52の深さが異なる)。一方、アダ
プタ9には上下方向に移動可能な検出ピン53と、この
検出ピン53と平行して該検出ピン53の位置を感知す
る位置センサ54とが設けられている。位置センサ54
は、カメラ10内蔵された前記マイクロプロセッサ30
のデータ入力ポートに接続されている。尚、アダプタ9
と接眼部8の接面には電気接点55は設けられており、
この電気接点55と前記位置センサ54は電気的に接続
されている。
の接眼部8の端面に深さlの凹部52を設ける(内視鏡
の種類に応じて凹部52の深さが異なる)。一方、アダ
プタ9には上下方向に移動可能な検出ピン53と、この
検出ピン53と平行して該検出ピン53の位置を感知す
る位置センサ54とが設けられている。位置センサ54
は、カメラ10内蔵された前記マイクロプロセッサ30
のデータ入力ポートに接続されている。尚、アダプタ9
と接眼部8の接面には電気接点55は設けられており、
この電気接点55と前記位置センサ54は電気的に接続
されている。
【0027】すなわち、位置センサ54は、接眼部8と
アダプタ9が接続されたことを電気接点55で感知す
る。アダプタ9に設けられた検出ピン53は、接眼部8
に設けられた凹部の長さl分だけ移動する。そのときの
移動量を位置センサ54で検知し、その情報をマイクロ
プロセッサ30のデータ入力ポートに出力する。マイク
ロプロセッサ30には、予め検出ピンの移動量に対応し
た、例えば、内視鏡の機種名が記憶されており、マイク
ロプロセッサ30は、検出ピンの移動量に対応した、例
えば、内視鏡の機種名を磁気記録回路37に出力し、磁
気記録回路37は、例えば、フィルム24の巻き上げ時
に、磁気記録ヘッド31によって環境情報と共に内視鏡
の機種名を前記磁気記録部34に磁気記録するようにな
っている。従って、例えば、図4(c)に示したフィル
ム24の場合、図10に示すように、内視鏡像55に対
応した磁気記録部34bに環境情報及び内視鏡の機種名
を記録することができるので、撮影した内視鏡像により
診断を行う場合、環境情報及び内視鏡の機種名を考慮し
て適切な診断ができる。尚、図4(a)及び図4(b)
に示したフィルム24の場合においても同様であること
はいうまでもない。また、内視鏡の種別を判別する手段
は、上記の例に限らず、例えば、内視鏡毎に異なる抵抗
値接点を設け、アダプタ9を介してマイクロプロセッサ
30に接続しその抵抗値より内視鏡の種別を判別しても
よい。すなわち、内視鏡の種別を判別する手段は公知の
手段でよく、判別された内視鏡の種別に基づいたデータ
を磁気記録部34に記録すればよい。
アダプタ9が接続されたことを電気接点55で感知す
る。アダプタ9に設けられた検出ピン53は、接眼部8
に設けられた凹部の長さl分だけ移動する。そのときの
移動量を位置センサ54で検知し、その情報をマイクロ
プロセッサ30のデータ入力ポートに出力する。マイク
ロプロセッサ30には、予め検出ピンの移動量に対応し
た、例えば、内視鏡の機種名が記憶されており、マイク
ロプロセッサ30は、検出ピンの移動量に対応した、例
えば、内視鏡の機種名を磁気記録回路37に出力し、磁
気記録回路37は、例えば、フィルム24の巻き上げ時
に、磁気記録ヘッド31によって環境情報と共に内視鏡
の機種名を前記磁気記録部34に磁気記録するようにな
っている。従って、例えば、図4(c)に示したフィル
ム24の場合、図10に示すように、内視鏡像55に対
応した磁気記録部34bに環境情報及び内視鏡の機種名
を記録することができるので、撮影した内視鏡像により
診断を行う場合、環境情報及び内視鏡の機種名を考慮し
て適切な診断ができる。尚、図4(a)及び図4(b)
に示したフィルム24の場合においても同様であること
はいうまでもない。また、内視鏡の種別を判別する手段
は、上記の例に限らず、例えば、内視鏡毎に異なる抵抗
値接点を設け、アダプタ9を介してマイクロプロセッサ
30に接続しその抵抗値より内視鏡の種別を判別しても
よい。すなわち、内視鏡の種別を判別する手段は公知の
手段でよく、判別された内視鏡の種別に基づいたデータ
を磁気記録部34に記録すればよい。
【0028】入力データの第2の例は、内視鏡1の挿入
長データである。従来、内視鏡写真を撮影する際、挿入
長等の位置情報はカルテ等に記載していた。この例は、
この挿入長を入力データとしてマイクロプロセッサ30
に入力し、磁気記録部34に磁気記録するものである。
図11に示すように、例えば、エンコーダを備え、内視
鏡1の挿入部2の挿入長を検出する挿入長検出装置56
を体腔挿入位置に設け、挿入長検出装置56により検出
された挿入部2の挿入長データをカメラ10の側面に設
けられた入力端子57に伝送する。この入力端子57
は、カメラ10内に設けられたマイクロプロセッサ30
のデータ入力ポートに接続されており、マイクロプロセ
ッサ30はカメラ10の図示しないシャッタに連動して
挿入長データを取り込み磁気記録回路37に出力し、磁
気記録回路37は、例えば、フィルム24の巻き上げ時
に、磁気記録ヘッド31によって環境情報と共に挿入長
データを前記磁気記録部34に磁気記録するようになっ
ている。したがって、撮影した内視鏡像により診断を行
う場合、環境情報及び挿入長データを考慮して適切な診
断ができる。尚、挿入長データは挿入長検出装置56か
ら直接マイクロプロセッサ30に入力されるとしたが、
これに限らず、挿入長検出装置56により挿入長データ
を読みより、図示しないキーボード等を用いて入力端子
57を介してマイクロプロセッサ30に入力するように
いてもよい。
長データである。従来、内視鏡写真を撮影する際、挿入
長等の位置情報はカルテ等に記載していた。この例は、
この挿入長を入力データとしてマイクロプロセッサ30
に入力し、磁気記録部34に磁気記録するものである。
図11に示すように、例えば、エンコーダを備え、内視
鏡1の挿入部2の挿入長を検出する挿入長検出装置56
を体腔挿入位置に設け、挿入長検出装置56により検出
された挿入部2の挿入長データをカメラ10の側面に設
けられた入力端子57に伝送する。この入力端子57
は、カメラ10内に設けられたマイクロプロセッサ30
のデータ入力ポートに接続されており、マイクロプロセ
ッサ30はカメラ10の図示しないシャッタに連動して
挿入長データを取り込み磁気記録回路37に出力し、磁
気記録回路37は、例えば、フィルム24の巻き上げ時
に、磁気記録ヘッド31によって環境情報と共に挿入長
データを前記磁気記録部34に磁気記録するようになっ
ている。したがって、撮影した内視鏡像により診断を行
う場合、環境情報及び挿入長データを考慮して適切な診
断ができる。尚、挿入長データは挿入長検出装置56か
ら直接マイクロプロセッサ30に入力されるとしたが、
これに限らず、挿入長検出装置56により挿入長データ
を読みより、図示しないキーボード等を用いて入力端子
57を介してマイクロプロセッサ30に入力するように
いてもよい。
【0029】入力データの第3の例は、内視鏡1のチャ
ンネル内を挿通するレーザ焼灼プローブにより患部を処
置する際の内視鏡写真撮影に於いて、レーザ焼灼プロー
ブが出射するレーザの出射条件を入力データとする例で
ある。患部をレーザで焼灼後、患部の表面状態を写真に
撮り、観察を行うことは治療後の経過を観察する上で重
要である。従来は、レーザ焼灼による治療時の内視鏡写
真とレーザ出射条件とは別々に記録されていた。したが
って、治療後に内視鏡写真とそのときの出射条件を対応
させなければならず、作業が煩雑であり、また、データ
整理時に対応ミスが発生する虞があった。この例では、
レーザの出射条件を入力データとして磁気記録部に記録
することにより上記の問題を解決している。
ンネル内を挿通するレーザ焼灼プローブにより患部を処
置する際の内視鏡写真撮影に於いて、レーザ焼灼プロー
ブが出射するレーザの出射条件を入力データとする例で
ある。患部をレーザで焼灼後、患部の表面状態を写真に
撮り、観察を行うことは治療後の経過を観察する上で重
要である。従来は、レーザ焼灼による治療時の内視鏡写
真とレーザ出射条件とは別々に記録されていた。したが
って、治療後に内視鏡写真とそのときの出射条件を対応
させなければならず、作業が煩雑であり、また、データ
整理時に対応ミスが発生する虞があった。この例では、
レーザの出射条件を入力データとして磁気記録部に記録
することにより上記の問題を解決している。
【0030】入力データの第3の例では、図12に示す
ように、内視鏡1の操作部3に設けられた挿入口60
(図1では図示せず)よりレーザ焼灼プローブ61を挿
入し図示しないチャンネルを介して内視鏡先端部11よ
り前方にレーザ焼灼プローブ61の先端部62を突出さ
せ、患部63にレーザを照射するようになっている。レ
ーザ焼灼プローブ61の基端は、レーザ装置64に設け
られたレーザ出射手段65に接続されている。レーザ装
置64には、レーザ出射手段65が出射するレーザ出射
条件、例えば、レーザ出力、レーザ照射時間、レーザ種
類、プローブ先端と患部との距離、また、半導体レーザ
の場合は半導体チップの種類等の条件を記憶するレーザ
出射条件記憶手段66と、このレーザ出射条件記憶回路
66からレーザ出射条件を読みだし、レーザ出射条件に
基づいたレーザ出射データを生成するレーザ出射データ
生成手段67とを備えている。
ように、内視鏡1の操作部3に設けられた挿入口60
(図1では図示せず)よりレーザ焼灼プローブ61を挿
入し図示しないチャンネルを介して内視鏡先端部11よ
り前方にレーザ焼灼プローブ61の先端部62を突出さ
せ、患部63にレーザを照射するようになっている。レ
ーザ焼灼プローブ61の基端は、レーザ装置64に設け
られたレーザ出射手段65に接続されている。レーザ装
置64には、レーザ出射手段65が出射するレーザ出射
条件、例えば、レーザ出力、レーザ照射時間、レーザ種
類、プローブ先端と患部との距離、また、半導体レーザ
の場合は半導体チップの種類等の条件を記憶するレーザ
出射条件記憶手段66と、このレーザ出射条件記憶回路
66からレーザ出射条件を読みだし、レーザ出射条件に
基づいたレーザ出射データを生成するレーザ出射データ
生成手段67とを備えている。
【0031】このレーザ出射データ生成手段67からの
レーザ出射データは、カメラ10の側面に設けられた入
力端子68に伝送される。この入力端子68は、カメラ
10内に設けられたマイクロプロセッサ30のデータ入
力ポートに接続されており、図13に示すように、マイ
クロプロセッサ30は、レーザ出射データ生成手段67
からのレーザ出射データを磁気記録回路37に出力し、
磁気記録回路37は、例えば、フィルム24の巻き上げ
時に、磁気記録ヘッド31によって環境情報と共に挿入
長データを前記磁気記録部34に磁気記録するようにな
っている。
レーザ出射データは、カメラ10の側面に設けられた入
力端子68に伝送される。この入力端子68は、カメラ
10内に設けられたマイクロプロセッサ30のデータ入
力ポートに接続されており、図13に示すように、マイ
クロプロセッサ30は、レーザ出射データ生成手段67
からのレーザ出射データを磁気記録回路37に出力し、
磁気記録回路37は、例えば、フィルム24の巻き上げ
時に、磁気記録ヘッド31によって環境情報と共に挿入
長データを前記磁気記録部34に磁気記録するようにな
っている。
【0032】入力データの第4の例は、音声信号を入力
データとするものである。図14に示すように、この場
合に使用されるカメラ10aの外装には、上部に写真撮
影の開始を指示するレリーズSW70及び録音中を表示
する表示ランプ72と、側部に音声を入力するマイクロ
ホン71と、下部にフィルム巻き上げ機構73とを備え
ている。フィルム巻き上げ機構73は、図6に示したよ
うに、巻き上げ44、モータ40、スプロケット40
a、回転検出手段40bより構成され、回転検出手段4
0bによりフィルム24の移動量及び移動速度が検出さ
れるようになっている。また、撮影レンズ系21を備え
たアダプタ9を取り付けることにより内視鏡接眼部に接
続される。その他の構成は上記カメラ10と同じであ
る。
データとするものである。図14に示すように、この場
合に使用されるカメラ10aの外装には、上部に写真撮
影の開始を指示するレリーズSW70及び録音中を表示
する表示ランプ72と、側部に音声を入力するマイクロ
ホン71と、下部にフィルム巻き上げ機構73とを備え
ている。フィルム巻き上げ機構73は、図6に示したよ
うに、巻き上げ44、モータ40、スプロケット40
a、回転検出手段40bより構成され、回転検出手段4
0bによりフィルム24の移動量及び移動速度が検出さ
れるようになっている。また、撮影レンズ系21を備え
たアダプタ9を取り付けることにより内視鏡接眼部に接
続される。その他の構成は上記カメラ10と同じであ
る。
【0033】このようなカメラ10aを用いて音声信号
を磁気記録部に記録する方法を図14を用いて説明す
る。
を磁気記録部に記録する方法を図14を用いて説明す
る。
【0034】図15に示すように、ステップ(図中では
Sと記す)1よりスタートし、ステップ2でレリーズS
Wをオンする。レリーズSWがオンされるとステップ3
で内視鏡像の写真撮影が開始され、所定時間後にステッ
プ4で撮影が終了され、ステップ5の録音処理に進む。
ステップ5の録音処理では、ステップ4での撮影終了を
受け、ステップ6で巻き上げを開始する。ステップ7で
は回転検出手段40bにより検出されるフィルム24の
移動量及び移動速度より生成されるマイクロプロセッサ
30が出力する巻き上げ速度制御信号によって所定の速
度の定速巻き上げ制御が行われ、定速になるとステップ
8に進み、ステップ8では、マイクロホン71からの音
声信号を例えばA/D変換し記憶しているマイクロプロ
セッサ30の記憶部から読みだし磁気記録部34に録音
を開始し、さらに表示ランプ72を点灯する。録音が終
了するとステップ9に進み、表示ランプ72を消灯に、
ステップ10に進んで巻き上げを終了して、ステップ1
1に進み一連の処理を終了する。
Sと記す)1よりスタートし、ステップ2でレリーズS
Wをオンする。レリーズSWがオンされるとステップ3
で内視鏡像の写真撮影が開始され、所定時間後にステッ
プ4で撮影が終了され、ステップ5の録音処理に進む。
ステップ5の録音処理では、ステップ4での撮影終了を
受け、ステップ6で巻き上げを開始する。ステップ7で
は回転検出手段40bにより検出されるフィルム24の
移動量及び移動速度より生成されるマイクロプロセッサ
30が出力する巻き上げ速度制御信号によって所定の速
度の定速巻き上げ制御が行われ、定速になるとステップ
8に進み、ステップ8では、マイクロホン71からの音
声信号を例えばA/D変換し記憶しているマイクロプロ
セッサ30の記憶部から読みだし磁気記録部34に録音
を開始し、さらに表示ランプ72を点灯する。録音が終
了するとステップ9に進み、表示ランプ72を消灯に、
ステップ10に進んで巻き上げを終了して、ステップ1
1に進み一連の処理を終了する。
【0035】尚、記録中の巻き上げ速度は所定の速度に
よる定速としたが、これに限らず、記録する情報量に応
じて巻き上げ速度を可変するものでもよい。この場合の
ステップ5の録音処理を図16を用いて説明する。図1
6に示すように、図15のステップ4での撮影終了を受
け、ステップ12で巻き上げを開始する。ステップ13
ではマイクロプロセッサ30に入力された音声信号及び
文字・数字等の情報から情報量を判定し、ステップ14
に進む。ステップ14では情報量に応じた巻き上げ速度
を決定し、ステップ15に進む。ステップ15では、回
転検出手段40bにより検出されるフィルム24の移動
量及び移動速度より生成されるマイクロプロセッサ30
が出力する巻き上げ速度制御信号によってステップ14
で決定された巻き上げ速度に制御される。定速になると
ステップ16に進み、ステップ16では、マイクロホン
71からの音声信号を例えばA/D変換し記憶している
マイクロプロセッサ30の記憶部から読みだし磁気記録
部34に録音を開始し、さらに表示ランプ72を点灯す
る。録音が終了するとステップ17に進み、表示ランプ
72を消灯に、ステップ18に進んで巻き上げを終了す
る。
よる定速としたが、これに限らず、記録する情報量に応
じて巻き上げ速度を可変するものでもよい。この場合の
ステップ5の録音処理を図16を用いて説明する。図1
6に示すように、図15のステップ4での撮影終了を受
け、ステップ12で巻き上げを開始する。ステップ13
ではマイクロプロセッサ30に入力された音声信号及び
文字・数字等の情報から情報量を判定し、ステップ14
に進む。ステップ14では情報量に応じた巻き上げ速度
を決定し、ステップ15に進む。ステップ15では、回
転検出手段40bにより検出されるフィルム24の移動
量及び移動速度より生成されるマイクロプロセッサ30
が出力する巻き上げ速度制御信号によってステップ14
で決定された巻き上げ速度に制御される。定速になると
ステップ16に進み、ステップ16では、マイクロホン
71からの音声信号を例えばA/D変換し記憶している
マイクロプロセッサ30の記憶部から読みだし磁気記録
部34に録音を開始し、さらに表示ランプ72を点灯す
る。録音が終了するとステップ17に進み、表示ランプ
72を消灯に、ステップ18に進んで巻き上げを終了す
る。
【0036】また、カメラ10に図示しない速度切り換
え用の切り換えスイッチを設けることにより、操作者が
巻き上げ速度を可変するものでもよい。この場合のステ
ップ5の録音処理を図17を用いて説明する。図17に
示すように、図15のステップ4での撮影終了を受け、
ステップ19で巻き上げを開始する。ステップ20では
切り換えスイッチの状態を判定し、ステップ21に進
む。ステップ21では切り換えスイッチの状態に応じた
巻き上げ速度を決定し、ステップ22に進む。ステップ
22では、回転検出手段40bにより検出されるフィル
ム24の移動量及び移動速度より生成されるマイクロプ
ロセッサ30が出力する巻き上げ速度制御信号によって
ステップ21で決定された巻き上げ速度に制御される。
定速になるとステップ23に進み、ステップ23では、
マイクロホン71からの音声信号を例えばA/D変換し
記憶しているマイクロプロセッサ30の記憶部から読み
だし磁気記録部34に録音を開始し、さらに表示ランプ
72を点灯する。録音が終了するとステップ24に進
み、表示ランプ72を消灯に、ステップ25に進んで巻
き上げを終了する。
え用の切り換えスイッチを設けることにより、操作者が
巻き上げ速度を可変するものでもよい。この場合のステ
ップ5の録音処理を図17を用いて説明する。図17に
示すように、図15のステップ4での撮影終了を受け、
ステップ19で巻き上げを開始する。ステップ20では
切り換えスイッチの状態を判定し、ステップ21に進
む。ステップ21では切り換えスイッチの状態に応じた
巻き上げ速度を決定し、ステップ22に進む。ステップ
22では、回転検出手段40bにより検出されるフィル
ム24の移動量及び移動速度より生成されるマイクロプ
ロセッサ30が出力する巻き上げ速度制御信号によって
ステップ21で決定された巻き上げ速度に制御される。
定速になるとステップ23に進み、ステップ23では、
マイクロホン71からの音声信号を例えばA/D変換し
記憶しているマイクロプロセッサ30の記憶部から読み
だし磁気記録部34に録音を開始し、さらに表示ランプ
72を点灯する。録音が終了するとステップ24に進
み、表示ランプ72を消灯に、ステップ25に進んで巻
き上げを終了する。
【0037】上述したように、磁気記録部34にはさま
ざまな情報が記録される。一方、前記観察部位7の観察
像を撮影するフィルム24には、複数のコマが形成され
る。磁気記録部34に記録される情報は、このコマに撮
影された観察像に関するものであるので、磁気記録部3
4に撮影されたコマ番号、あるいは、コマとコマの間を
示すマーカ情報等のコマ情報を記録することにより、フ
ィルム24に撮影された観察像、あるいは未使用のコマ
を検索したりすることを容易に行うことができるので、
本実施例に於いては、マイクロプロセッサ30により磁
気記録部34への磁気記録時にコマ情報が付加されて記
録されるようになっている。
ざまな情報が記録される。一方、前記観察部位7の観察
像を撮影するフィルム24には、複数のコマが形成され
る。磁気記録部34に記録される情報は、このコマに撮
影された観察像に関するものであるので、磁気記録部3
4に撮影されたコマ番号、あるいは、コマとコマの間を
示すマーカ情報等のコマ情報を記録することにより、フ
ィルム24に撮影された観察像、あるいは未使用のコマ
を検索したりすることを容易に行うことができるので、
本実施例に於いては、マイクロプロセッサ30により磁
気記録部34への磁気記録時にコマ情報が付加されて記
録されるようになっている。
【0038】次に、上述したような磁気記録されたコマ
情報を再生し、フィルム24の未使用のコマを検索する
方法について説明する。
情報を再生し、フィルム24の未使用のコマを検索する
方法について説明する。
【0039】図18に示すように、前記カメラ10は、
磁気読み取り回路83により駆動され、前記フィルム2
4の前記磁気記録部に記録した磁気情報を再生する再生
ヘッド84を備えている。前記磁気読み取り回路83は
読みだした情報を前記マイクロプロセッサ30(図16
中では図示せず)に伝送し、マイクロプロセッサ30の
図示しない出力ポートを介して前記カメラ10に接続さ
れる図示しないホストコンピュータに出力されるように
なっている。また、前記磁気読み取り回路83の出力は
コマ情報であるコマ数をカウントするコマ数カウント回
路82に伝送される。さらに、前記カメラ10は、図示
しない入力手段から未使用コマに対応するコマ番号指示
信号を入力するコマ番号入力回路80と、前記モータ駆
動回路41を制御してモータ40を駆動することにより
前記コマ番号入力回路80からのコマ番号指示信号と前
記コマ数カウント回路82からのカウント値によりコマ
番号指示信号により指定された未使用コマを検索するコ
マ送り制御回路81とを備えている。
磁気読み取り回路83により駆動され、前記フィルム2
4の前記磁気記録部に記録した磁気情報を再生する再生
ヘッド84を備えている。前記磁気読み取り回路83は
読みだした情報を前記マイクロプロセッサ30(図16
中では図示せず)に伝送し、マイクロプロセッサ30の
図示しない出力ポートを介して前記カメラ10に接続さ
れる図示しないホストコンピュータに出力されるように
なっている。また、前記磁気読み取り回路83の出力は
コマ情報であるコマ数をカウントするコマ数カウント回
路82に伝送される。さらに、前記カメラ10は、図示
しない入力手段から未使用コマに対応するコマ番号指示
信号を入力するコマ番号入力回路80と、前記モータ駆
動回路41を制御してモータ40を駆動することにより
前記コマ番号入力回路80からのコマ番号指示信号と前
記コマ数カウント回路82からのカウント値によりコマ
番号指示信号により指定された未使用コマを検索するコ
マ送り制御回路81とを備えている。
【0040】したがって、前記コマ番号入力回路80か
らのコマ番号指示信号と前記コマ数カウント回路82か
らのカウント値により、所望のコマ番号指示信号により
指定された未使用コマを選び出し、この未使用コマに観
察像を撮影することができる。すなわち、従来、撮影内
容に応じてフィルムを使い分けることができずに、撮影
内容毎に細切れに撮影し、未撮影部分をフィルムに残し
たまま現像することがあったが、コマ情報を磁気記録部
に記録することにより、フィルム毎に撮影内容を整理す
ることができ、時系列的な撮影を内容別に分類すること
ができる。
らのコマ番号指示信号と前記コマ数カウント回路82か
らのカウント値により、所望のコマ番号指示信号により
指定された未使用コマを選び出し、この未使用コマに観
察像を撮影することができる。すなわち、従来、撮影内
容に応じてフィルムを使い分けることができずに、撮影
内容毎に細切れに撮影し、未撮影部分をフィルムに残し
たまま現像することがあったが、コマ情報を磁気記録部
に記録することにより、フィルム毎に撮影内容を整理す
ることができ、時系列的な撮影を内容別に分類すること
ができる。
【0041】つまり、図11に示したように磁気記録部
34bに環境情報を記録すると共に、例えば、図19に
示すように、ある撮影日に撮影した1〜3コマに対応し
た位置の磁気記録部にコマ情報を付加した撮影情報を記
録し、未撮影領域を残してフィルム24を巻き戻し、該
フィルム24をカメラから取り外して保存した場合、図
20に示すように、後日このフィルム24の未撮影領域
に新規撮影することにより4コマ以降を撮影することが
できる。
34bに環境情報を記録すると共に、例えば、図19に
示すように、ある撮影日に撮影した1〜3コマに対応し
た位置の磁気記録部にコマ情報を付加した撮影情報を記
録し、未撮影領域を残してフィルム24を巻き戻し、該
フィルム24をカメラから取り外して保存した場合、図
20に示すように、後日このフィルム24の未撮影領域
に新規撮影することにより4コマ以降を撮影することが
できる。
【0042】また、従来、複数の患者、例えば、患者
A,B,Cに関する内視鏡像を撮影する場合、図21
(a)に示すように、各フィルムは撮影の時間経過と共
に患者A,B,Cに関する内視鏡像を撮影していたが、
撮影途中のフィルム24を巻き戻し撮影途中のフィルム
24を取り替えて、上述したようにコマ情報あるいは、
患者名等のインデックス情報を検索することにより、図
21(b)に示すように、内視鏡像を患者毎に1本のフ
ィルム24に時系列的に撮影することができ、患者の経
過状況の把握及び診断を容易に行うことができる。
A,B,Cに関する内視鏡像を撮影する場合、図21
(a)に示すように、各フィルムは撮影の時間経過と共
に患者A,B,Cに関する内視鏡像を撮影していたが、
撮影途中のフィルム24を巻き戻し撮影途中のフィルム
24を取り替えて、上述したようにコマ情報あるいは、
患者名等のインデックス情報を検索することにより、図
21(b)に示すように、内視鏡像を患者毎に1本のフ
ィルム24に時系列的に撮影することができ、患者の経
過状況の把握及び診断を容易に行うことができる。
【0043】さらに、従来は、現像後、フィルム中に撮
影されたコマを目視により観察しながら、手作業でフィ
ルムをカットして編集したり、一定長のフィルムをカッ
トする治具を用い、所望の先頭の撮影コマを基準にカッ
トしていたが、現像後に於いても、図22(a)に示す
ように、各コマの先端の磁気記録部34にコマ先端情報
90a、各コマの後端の磁気記録部34にコマ後端情報
90bを記録することにより、この磁気記録部を読み取
る図示しないフィルムカッティング装置を用いて、図2
3に示すように、任意に指定したコマ数単位でフィルム
24を自動的にカットすることができる。このようにし
てフィルム24をカットすることにより、任意のコマ数
をセットするだけで自動的にフィルムカットができ、撮
影コマの目視位置合わせが不要となる。また、大量のフ
ィルムカット処理を高速に行うことができ、カット長に
統一性をもたせることができる。さらに、コマの撮影境
界が判別しにくい黒を基調とした暗い写真像での正確に
カットすることができる。
影されたコマを目視により観察しながら、手作業でフィ
ルムをカットして編集したり、一定長のフィルムをカッ
トする治具を用い、所望の先頭の撮影コマを基準にカッ
トしていたが、現像後に於いても、図22(a)に示す
ように、各コマの先端の磁気記録部34にコマ先端情報
90a、各コマの後端の磁気記録部34にコマ後端情報
90bを記録することにより、この磁気記録部を読み取
る図示しないフィルムカッティング装置を用いて、図2
3に示すように、任意に指定したコマ数単位でフィルム
24を自動的にカットすることができる。このようにし
てフィルム24をカットすることにより、任意のコマ数
をセットするだけで自動的にフィルムカットができ、撮
影コマの目視位置合わせが不要となる。また、大量のフ
ィルムカット処理を高速に行うことができ、カット長に
統一性をもたせることができる。さらに、コマの撮影境
界が判別しにくい黒を基調とした暗い写真像での正確に
カットすることができる。
【0044】尚、カットのためのコマの境界情報を図2
2(a)に示すように記録するとしたが、図22(b)
に示すように、コマ間にコマの境界情報を記録するよう
にしてもよい。
2(a)に示すように記録するとしたが、図22(b)
に示すように、コマ間にコマの境界情報を記録するよう
にしてもよい。
【0045】さらに、第1実施例に於いては、図24に
示すように、フィルム24の先端の磁気記録部34a
に、フィルム撮影方向を記録することにより、フィルム
24のはじめから撮影しているのか、フィルム24の終
わりから使用しているのかが容易にわかり、どちらの方
向で撮影されたフィルム24であっても、フィルム24
の先端の磁気記録部34aに記録されたフィルム撮影方
向を再生することにより2重撮りしないで確実に撮影す
ることができる。
示すように、フィルム24の先端の磁気記録部34a
に、フィルム撮影方向を記録することにより、フィルム
24のはじめから撮影しているのか、フィルム24の終
わりから使用しているのかが容易にわかり、どちらの方
向で撮影されたフィルム24であっても、フィルム24
の先端の磁気記録部34aに記録されたフィルム撮影方
向を再生することにより2重撮りしないで確実に撮影す
ることができる。
【0046】図25及び図26は第2実施例に係わり、
図25は内視鏡装置の要部の構成を示す構成図、図26
はカメラの要部の構成を示す構成図である。
図25は内視鏡装置の要部の構成を示す構成図、図26
はカメラの要部の構成を示す構成図である。
【0047】第2実施例の内視鏡装置は、図25に示す
ように、CCD103を先端部に有する電子内視鏡10
0と、前記CCD103を駆動制御するカメラコントロ
ールユニット(CCU)105と、このCCU105か
らの映像信号を図示しないモニタに表示し、表示された
観察像をカメラ107により撮影するモニタ撮影装置1
06とを備えている。前記電子内視鏡100には光源装
置104からの、例えば、RGB面順次光が供給され、
ライトガイド101により前記電子内視鏡100先端前
方にRGB面順次光が照射されるようになっている。R
GB面順次光の戻り光は対物レンズ102により前記C
CD103に結像されて、RGB面順次光に同期して前
記CCU105に撮像信号が取り込まれ、前記CCU1
05では、前記CCD103からの撮像信号より調色信
号を抽出し前記カメラ107に伝送するようになってい
る。その他の電子内視鏡100、光源装置104、CC
U105は周知のものと同一であるので、説明は省略す
る。
ように、CCD103を先端部に有する電子内視鏡10
0と、前記CCD103を駆動制御するカメラコントロ
ールユニット(CCU)105と、このCCU105か
らの映像信号を図示しないモニタに表示し、表示された
観察像をカメラ107により撮影するモニタ撮影装置1
06とを備えている。前記電子内視鏡100には光源装
置104からの、例えば、RGB面順次光が供給され、
ライトガイド101により前記電子内視鏡100先端前
方にRGB面順次光が照射されるようになっている。R
GB面順次光の戻り光は対物レンズ102により前記C
CD103に結像されて、RGB面順次光に同期して前
記CCU105に撮像信号が取り込まれ、前記CCU1
05では、前記CCD103からの撮像信号より調色信
号を抽出し前記カメラ107に伝送するようになってい
る。その他の電子内視鏡100、光源装置104、CC
U105は周知のものと同一であるので、説明は省略す
る。
【0048】また、前記カメラ107は、第1実施例と
殆ど同じであり、異なる点は接眼部8取り付けのための
アダプタ9が取り付けられて構成されている点であり、
その他の構成はカメラ10と同じである(図1参照)。
さらに、図示はしないが、前記電子内視鏡100先端に
は第1実施例で説明したセンサ18が設けられており、
このセンサ18による環境情報と前記CCU105から
の調色信号は、前記CCU105を介してカメラ107
内のマイクロプロセッサ30に伝送されるようになって
いる(図2、3参照)。
殆ど同じであり、異なる点は接眼部8取り付けのための
アダプタ9が取り付けられて構成されている点であり、
その他の構成はカメラ10と同じである(図1参照)。
さらに、図示はしないが、前記電子内視鏡100先端に
は第1実施例で説明したセンサ18が設けられており、
このセンサ18による環境情報と前記CCU105から
の調色信号は、前記CCU105を介してカメラ107
内のマイクロプロセッサ30に伝送されるようになって
いる(図2、3参照)。
【0049】尚、光源装置はRGB面順次光を供給する
としたが、これに限らず、異なる複数の波長の面順次光
を供給するものでもよく、また、CCDの結像面に例え
ばカラーモザイクフィルタを設けることにより白色光を
供給する光源装置であってもよい。
としたが、これに限らず、異なる複数の波長の面順次光
を供給するものでもよく、また、CCDの結像面に例え
ばカラーモザイクフィルタを設けることにより白色光を
供給する光源装置であってもよい。
【0050】カメラ107内のマイクロプロセッサ30
に伝送された調色信号は調色記録信号に変換され、図2
6に示すように、調色記録信号は磁気記録回路37に送
られ、撮影レンズ系21を介した光学像を撮影したフィ
ルム24の磁気記録部34に環境情報と共にこの調色記
録信号を磁気記録ヘッド31により記録する。その他の
作用は第1実施例と同じである。
に伝送された調色信号は調色記録信号に変換され、図2
6に示すように、調色記録信号は磁気記録回路37に送
られ、撮影レンズ系21を介した光学像を撮影したフィ
ルム24の磁気記録部34に環境情報と共にこの調色記
録信号を磁気記録ヘッド31により記録する。その他の
作用は第1実施例と同じである。
【0051】したがって、このような電子内視鏡を用い
た内視鏡装置に於いても、第1実施例と同等な効果を得
ることができる。
た内視鏡装置に於いても、第1実施例と同等な効果を得
ることができる。
【0052】図27及び図28は第3実施例に係わり、
図27は内視鏡装置の構成を示す構成図、図28は分光
情報による撮影条件を用い自動撮影を行う撮影方法の流
れを示すフローチャートである。
図27は内視鏡装置の構成を示す構成図、図28は分光
情報による撮影条件を用い自動撮影を行う撮影方法の流
れを示すフローチャートである。
【0053】図27中201は内視鏡であり、これは細
長で可撓性の挿入部202、湾曲用ノブ等が設けられた
操作部203及びライトガイドケーブル204とからな
る。挿入部202の先端部205には対物レンズ206
が設けられており、また、操作部203の後端に形成し
た接眼部207には接眼レンズ208が設けられてい
る。挿入部202及び操作部203の内部には上記対物
レンズ206と接眼レンズ208とを連結し、光学像を
伝送するイメージガイド209が内挿されている。そし
て、これらにより観察視野像を伝送する送像用手段を構
成している。また、この内視鏡201内には上記挿入部
202、操作部203及びライトガイドケーブル204
にわたって第1のライトガイド211からなる送光用手
段が内挿されている。ライトガイドケーブル204の延
出先端のライトガイドコネクタを光源212に対し着脱
自在で連結できるようにしている。しかして、光源21
2内のランプ212Aから白色光が供給される。
長で可撓性の挿入部202、湾曲用ノブ等が設けられた
操作部203及びライトガイドケーブル204とからな
る。挿入部202の先端部205には対物レンズ206
が設けられており、また、操作部203の後端に形成し
た接眼部207には接眼レンズ208が設けられてい
る。挿入部202及び操作部203の内部には上記対物
レンズ206と接眼レンズ208とを連結し、光学像を
伝送するイメージガイド209が内挿されている。そし
て、これらにより観察視野像を伝送する送像用手段を構
成している。また、この内視鏡201内には上記挿入部
202、操作部203及びライトガイドケーブル204
にわたって第1のライトガイド211からなる送光用手
段が内挿されている。ライトガイドケーブル204の延
出先端のライトガイドコネクタを光源212に対し着脱
自在で連結できるようにしている。しかして、光源21
2内のランプ212Aから白色光が供給される。
【0054】一方、上記内視鏡201の接眼部207に
は導光手段としての導光スコープ213の観察アダプタ
214が着脱自在に装着される。この観察アダプタ21
4には接眼部207を通して得られる光像を観察するた
めの観察用レンズ215が設けられていて、これにより
観察手段を構成している。さらに、観察用レンズ215
の手前の光路上には分割プリズム216により光を分割
する導出手段が設けられている。つまり、この分割プリ
ズム216は内視鏡201側からの光像の光量を分割
し、その一部を観察用レンズ215に、残りを上記導光
スコープ213に送るようになっている。
は導光手段としての導光スコープ213の観察アダプタ
214が着脱自在に装着される。この観察アダプタ21
4には接眼部207を通して得られる光像を観察するた
めの観察用レンズ215が設けられていて、これにより
観察手段を構成している。さらに、観察用レンズ215
の手前の光路上には分割プリズム216により光を分割
する導出手段が設けられている。つまり、この分割プリ
ズム216は内視鏡201側からの光像の光量を分割
し、その一部を観察用レンズ215に、残りを上記導光
スコープ213に送るようになっている。
【0055】上記導光スコープ213は可撓性のケーブ
ル217内に第2のライトガイド218を挿通してな
り、この第2のライトガイド218の一端は結像レンズ
219を介して上記分割プリズム216に対し光学的に
連結されている。また、ケーブル217の延出先端には
測定用アダプタ221が設けられている。そして、この
測定用アダプタ221を分光測定器222に接続するこ
とにより上記第2のライトガイド218の他端をその分
光測定器222の分光手段に接続するようになってい
る。この分光測定器222は複数の反射ミラー223,
223と分光用回折格子224とからなる分光手段を設
け、さらに、この分光された光はマルチチャンネルフォ
トセンサからなるディテクタ225により検出される。
ル217内に第2のライトガイド218を挿通してな
り、この第2のライトガイド218の一端は結像レンズ
219を介して上記分割プリズム216に対し光学的に
連結されている。また、ケーブル217の延出先端には
測定用アダプタ221が設けられている。そして、この
測定用アダプタ221を分光測定器222に接続するこ
とにより上記第2のライトガイド218の他端をその分
光測定器222の分光手段に接続するようになってい
る。この分光測定器222は複数の反射ミラー223,
223と分光用回折格子224とからなる分光手段を設
け、さらに、この分光された光はマルチチャンネルフォ
トセンサからなるディテクタ225により検出される。
【0056】上記第2のライトガイド218の出射端部
はその各光学繊維を偏平状に例えば1列に並べてなり、
平板状に形成されている。この出射端部は測定用アダプ
タ221に組み込まれている。そして、この測定用アダ
プタ221を用いて分光測定器212に連結されるよう
になっている。
はその各光学繊維を偏平状に例えば1列に並べてなり、
平板状に形成されている。この出射端部は測定用アダプ
タ221に組み込まれている。そして、この測定用アダ
プタ221を用いて分光測定器212に連結されるよう
になっている。
【0057】また、この平板状の出射端部に対向する上
記分光測定器222の本体部にはそのライン状に配列し
た各光学繊維から出射する光を通すスリット部材34が
設置されている。
記分光測定器222の本体部にはそのライン状に配列し
た各光学繊維から出射する光を通すスリット部材34が
設置されている。
【0058】前記ディテクタ225で検出された信号は
信号処理部236に送られ、ここでA/D変換、波長校
正、ノイズ除去等の処理が行われ、その出力は分光特性
表示器237に送られ、被検体238の分光特性が表示
される。
信号処理部236に送られ、ここでA/D変換、波長校
正、ノイズ除去等の処理が行われ、その出力は分光特性
表示器237に送られ、被検体238の分光特性が表示
される。
【0059】また、上記観察アダプタ214にはアダプ
タを介して第1実施例で説明したカメラ10が装着で
き、被検部38の像の撮影、及び、信号処理部236か
らの分光情報を磁気記録部にを記録できるようになって
いる。
タを介して第1実施例で説明したカメラ10が装着で
き、被検部38の像の撮影、及び、信号処理部236か
らの分光情報を磁気記録部にを記録できるようになって
いる。
【0060】このように構成された内視鏡装置を用いる
ことにより、分光情報による撮影条件を用い自動撮影を
行うことができる。従来、経過観察撮影を行う場合、内
視鏡、光源装置等の違いにより目的部位周辺の色が異な
って再現されていた。経過観察の場合、目的部位とその
周辺との色は診断の重要な要素であり、色調が異なるこ
とにより診断に支障をきたしていたが、分光情報による
撮影条件を用い自動撮影を行うことにより的確に診断で
きる。
ことにより、分光情報による撮影条件を用い自動撮影を
行うことができる。従来、経過観察撮影を行う場合、内
視鏡、光源装置等の違いにより目的部位周辺の色が異な
って再現されていた。経過観察の場合、目的部位とその
周辺との色は診断の重要な要素であり、色調が異なるこ
とにより診断に支障をきたしていたが、分光情報による
撮影条件を用い自動撮影を行うことにより的確に診断で
きる。
【0061】この分光情報による撮影条件を用い自動撮
影の方法は、図28に示すように、S30よりスタート
し、S31でまず、図示しない現像済みフィルム分光測
定器により前回用いたフィルムの同一像のコマを指定し
コマを検索し、S32でS31で指定されたコマでの撮
影データを読み取り、S33で撮影像の色情報(x,
y,Y)を測定し、さらに、S34でこの色情報(x,
y,Y)に基づき色モデルのマトリックス(3×3)係
数を決定する。次に、S35で今回の被写体の分光特性
を測定し、S36で、S35による分光特性からの色モ
デルとS34マトリックス係数を用いてシミュレーショ
ンして色情報(x’,y’,Y’)を求め、S37で色
度が一致したかどうか判断し((x,y)=(x’,
y’))、YESの場合はS39に進み、S39で自動
撮影しS40処理を終了する。また、S37でNOの場
合、S38で内視鏡の撮像距離、角度を変更しS35に
戻り処理を繰り返す。このような処理を行うことによ
り、同一色度で自動撮影を行うことができる。
影の方法は、図28に示すように、S30よりスタート
し、S31でまず、図示しない現像済みフィルム分光測
定器により前回用いたフィルムの同一像のコマを指定し
コマを検索し、S32でS31で指定されたコマでの撮
影データを読み取り、S33で撮影像の色情報(x,
y,Y)を測定し、さらに、S34でこの色情報(x,
y,Y)に基づき色モデルのマトリックス(3×3)係
数を決定する。次に、S35で今回の被写体の分光特性
を測定し、S36で、S35による分光特性からの色モ
デルとS34マトリックス係数を用いてシミュレーショ
ンして色情報(x’,y’,Y’)を求め、S37で色
度が一致したかどうか判断し((x,y)=(x’,
y’))、YESの場合はS39に進み、S39で自動
撮影しS40処理を終了する。また、S37でNOの場
合、S38で内視鏡の撮像距離、角度を変更しS35に
戻り処理を繰り返す。このような処理を行うことによ
り、同一色度で自動撮影を行うことができる。
【0062】図29ないし図31は第4実施例に係わ
り、図29はカメラの要部の構成を示す構成図、図30
は光学ヘッドによる第1の記録例を説明する説明図、図
31は光学ヘッドによる第2の記録例を説明する説明図
である。
り、図29はカメラの要部の構成を示す構成図、図30
は光学ヘッドによる第1の記録例を説明する説明図、図
31は光学ヘッドによる第2の記録例を説明する説明図
である。
【0063】第4実施例のカメラは、図29に示すよう
に、フィルム24の感光面を感光させ光学的に情報を記
録する、例えば、発光LEDアレーからなる光学ヘッド
300を備えている。すなわち、光学ヘッド300で情
報をラスターイメージで感光面に記録し、例えば、フィ
ルムの位置情報は磁気ヘッド31により磁気記録部31
に予め記録し、その情報からフィルム位置と送り速度を
検出するようになっている。その他の構成は上記第1な
いし第3実施例と同じである。
に、フィルム24の感光面を感光させ光学的に情報を記
録する、例えば、発光LEDアレーからなる光学ヘッド
300を備えている。すなわち、光学ヘッド300で情
報をラスターイメージで感光面に記録し、例えば、フィ
ルムの位置情報は磁気ヘッド31により磁気記録部31
に予め記録し、その情報からフィルム位置と送り速度を
検出するようになっている。その他の構成は上記第1な
いし第3実施例と同じである。
【0064】従来、1コマの撮影像に文字情報(撮影日
時等)を重ね感光させて記録したり、現像後にフィルム
毎に整理番号等を油性ペン等により直接フィルムに書き
込んだりしていた。このように、1コマに像と文字情報
が一緒に記録されているため、大変見づらく、また、任
意のフィルム管理番号を記録することができなかった。
時等)を重ね感光させて記録したり、現像後にフィルム
毎に整理番号等を油性ペン等により直接フィルムに書き
込んだりしていた。このように、1コマに像と文字情報
が一緒に記録されているため、大変見づらく、また、任
意のフィルム管理番号を記録することができなかった。
【0065】第4実施例の内視鏡を用いることにより、
上記の問題が解決できる。すなわち、光学ヘッド300
により、図30に示すように、フィルム24の先頭に光
ヘッド300により、例えば、患者のID番号(4H6
543)を感光させる。このようにすることにより、フ
ィルム24の感光面に直接ID番号を記録することがで
き、容易に目視により分類・整理を行うことができる。
また、磁気記録では外部磁界により記録内容が書き変わ
る虞があるが、光記録においてはそのような心配がなく
長期保存できる。
上記の問題が解決できる。すなわち、光学ヘッド300
により、図30に示すように、フィルム24の先頭に光
ヘッド300により、例えば、患者のID番号(4H6
543)を感光させる。このようにすることにより、フ
ィルム24の感光面に直接ID番号を記録することがで
き、容易に目視により分類・整理を行うことができる。
また、磁気記録では外部磁界により記録内容が書き変わ
る虞があるが、光記録においてはそのような心配がなく
長期保存できる。
【0066】また、図31に示すように、撮影したコマ
の横に、所望の情報を記録するようにしてもよい。この
ようにすることにより、磁気記録よりも確実に個々の撮
影情報をコマ毎に記録することができると共に、観察像
の撮影コマ内に情報が光学記録されていないので観察し
やすい。また、このようにコマの横の感光面に記録する
ことで多くの情報を重ね感光させることなく記録するこ
とができる。
の横に、所望の情報を記録するようにしてもよい。この
ようにすることにより、磁気記録よりも確実に個々の撮
影情報をコマ毎に記録することができると共に、観察像
の撮影コマ内に情報が光学記録されていないので観察し
やすい。また、このようにコマの横の感光面に記録する
ことで多くの情報を重ね感光させることなく記録するこ
とができる。
【0067】ところで、従来、内視鏡装置のカメラは、
1本のフィルムしか入らず、撮影を終了したら巻戻し、
次のフィルムと入れ換える必要があり大変わずらわしか
った。上記各実施例は、図32に示すように、複数、例
えば、3本のフィルム354を装添できるフィルムマガ
ジン352を着脱自在に装着できる撮影レンズ353を
備えたカメラ351を備えて構成することができる。前
記フィルムマガジン352は一方の内面に設けられたス
プリング355によりフィルム354を他面に押してい
る。前記カメラ351の側面にはフィルム排出レバー3
56が設けられており、このフィルム排出レバー356
を矢印の方向に移動することにより撮影済みのフィルム
が前記カメラ351より排出され、前記フィルムマガジ
ン352から次のフィルム354が排出されるようにな
っている。したがって、このようなカメラを用いること
により容易にフィルも交換を行うことができる。
1本のフィルムしか入らず、撮影を終了したら巻戻し、
次のフィルムと入れ換える必要があり大変わずらわしか
った。上記各実施例は、図32に示すように、複数、例
えば、3本のフィルム354を装添できるフィルムマガ
ジン352を着脱自在に装着できる撮影レンズ353を
備えたカメラ351を備えて構成することができる。前
記フィルムマガジン352は一方の内面に設けられたス
プリング355によりフィルム354を他面に押してい
る。前記カメラ351の側面にはフィルム排出レバー3
56が設けられており、このフィルム排出レバー356
を矢印の方向に移動することにより撮影済みのフィルム
が前記カメラ351より排出され、前記フィルムマガジ
ン352から次のフィルム354が排出されるようにな
っている。したがって、このようなカメラを用いること
により容易にフィルも交換を行うことができる。
【0068】また、図示はしないが、本発明に用いられ
る内視鏡は、上記の各内視鏡に限らず、例えば、超音波
プローブをチャンネルに挿通し、内視鏡像と共に、超音
波画像を得ることのできる公知の超音波内視鏡でもよ
く、この場合、磁気記録部には、例えば、超音波の出射
条件等を付加して記録する。
る内視鏡は、上記の各内視鏡に限らず、例えば、超音波
プローブをチャンネルに挿通し、内視鏡像と共に、超音
波画像を得ることのできる公知の超音波内視鏡でもよ
く、この場合、磁気記録部には、例えば、超音波の出射
条件等を付加して記録する。
【0069】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、本
発明の内視鏡装置は、体腔内あるいは管路内に挿入する
挿入部と、被写体を観察する観察手段とを有する内視鏡
を備えた内視鏡装置において、磁気記録部を有する撮影
フィルムの感光面に、前記観察手段からの前記被写体の
像を撮影するカメラと、前記挿入部の先端に設けられ、
前記被写体近傍の環境情報を計測する計測手段と、前記
計測手段からの信号を前記カメラに伝送する伝送手段と
を備えて構成し、前記カメラは、前記環境情報に基づい
た磁気記録信号を前記磁気記録部に記録する磁気ヘッド
と、前記磁気ヘッドによる前記磁気記録信号の前記磁気
記録部への記録を制御する制御手段とを備えているの
で、内視鏡像を撮影するフィルムから内視鏡像に関連す
るカルテ情報等も得られ、診断の確度を向上できるとい
う効果がある。
発明の内視鏡装置は、体腔内あるいは管路内に挿入する
挿入部と、被写体を観察する観察手段とを有する内視鏡
を備えた内視鏡装置において、磁気記録部を有する撮影
フィルムの感光面に、前記観察手段からの前記被写体の
像を撮影するカメラと、前記挿入部の先端に設けられ、
前記被写体近傍の環境情報を計測する計測手段と、前記
計測手段からの信号を前記カメラに伝送する伝送手段と
を備えて構成し、前記カメラは、前記環境情報に基づい
た磁気記録信号を前記磁気記録部に記録する磁気ヘッド
と、前記磁気ヘッドによる前記磁気記録信号の前記磁気
記録部への記録を制御する制御手段とを備えているの
で、内視鏡像を撮影するフィルムから内視鏡像に関連す
るカルテ情報等も得られ、診断の確度を向上できるとい
う効果がある。
【図1】図1ないし図24は第1実施例に係わり、内視
鏡装置の全体構成を示す構成図、
鏡装置の全体構成を示す構成図、
【図2】内視鏡の先端の構成を示す断面図、
【図3】内視鏡の接眼部及び接眼部に接続されるカメラ
の断面を示す断面図、
の断面を示す断面図、
【図4】フィルムの構成を示す構成図、
【図5】カメラの制御回路の構成を示すブロック図、
【図6】カメラ内の要部の構造を示す構造図、
【図7】内視鏡の変形例の構成を説明する説明図、
【図8】マイクロプロセッサの入力データが内視鏡の判
別信号である場合の判別信号の検出を説明する概念図、
別信号である場合の判別信号の検出を説明する概念図、
【図9】図8の詳細な構成を示す構成図、
【図10】図9により得られた判別信号を磁気記録部に
記録した記録例を説明する説明図、
記録した記録例を説明する説明図、
【図11】マイクロプロセッサの入力データが内視鏡の
挿入部の挿入長検出信号である場合の挿入長検出を説明
する説明図、
挿入部の挿入長検出信号である場合の挿入長検出を説明
する説明図、
【図12】マイクロプロセッサの入力データがレーザ焼
灼装置のレーザ出射条件である場合を説明する説明図、
灼装置のレーザ出射条件である場合を説明する説明図、
【図13】図12の場合の磁気記録を説明する説明図、
【図14】マイクロプロセッサの入力データがレーザ焼
灼装置のレーザ出射条件である場合のカメラの外観を示
す斜視図、
灼装置のレーザ出射条件である場合のカメラの外観を示
す斜視図、
【図15】図14のカメラによる磁気記録部への音声信
号の第1の記録方法の流れを示すフローチャート、
号の第1の記録方法の流れを示すフローチャート、
【図16】図14のカメラによる磁気記録部への音声信
号の第2の記録方法の流れを示すフローチャート、
号の第2の記録方法の流れを示すフローチャート、
【図17】図14のカメラによる磁気記録部への音声信
号の第3の記録方法の流れを示すフローチャート、
号の第3の記録方法の流れを示すフローチャート、
【図18】磁気記録部に記録されたコマ情報によりコマ
を検索する機構を説明するブロック図、
を検索する機構を説明するブロック図、
【図19】未撮影領域が残るフィルムの状態を説明する
説明図、
説明図、
【図20】図19のフィルムの未撮影領域を図18の機
構により検索し新規撮影したフィルムの状態を説明する
説明図、
構により検索し新規撮影したフィルムの状態を説明する
説明図、
【図21】図18の機構を用いて撮影したフィルム管理
の1例を示す説明図、
の1例を示す説明図、
【図22】コマの境界情報を磁気記録部に記録したフィ
ルムの1例を示す説明図、
ルムの1例を示す説明図、
【図23】図22における境界情報によりフィルムのカ
ット位置の検索を説明する説明図、
ット位置の検索を説明する説明図、
【図24】磁気記録部の先端に撮影方向を記録したフィ
ルムの状態を説明する説明図である。
ルムの状態を説明する説明図である。
【図25】図25及び図26は第2実施例に係わり、内
視鏡装置の要部の構成を示す構成図
視鏡装置の要部の構成を示す構成図
【図26】カメラの要部の構成を示す構成図である。
【図27】図27及び図28は第3実施例に係わり、内
視鏡装置の構成を示す構成図、
視鏡装置の構成を示す構成図、
【図28】分光情報による撮影条件を用い自動撮影を行
う撮影方法の流れを示すフローチャートである。
う撮影方法の流れを示すフローチャートである。
【図29】図29ないし図31は第4実施例に係わり、
カメラの要部の構成を示す構成図、
カメラの要部の構成を示す構成図、
【図30】光学ヘッドによる第1の記録例を説明する説
明図、
明図、
【図31】光学ヘッドによる第2の記録例を説明する説
明図である。
明図である。
【図32】複数のフィルムを装添できるフィルムマガジ
ン352を着脱自在に装着できるたカメラの構成を示す
構成図である。
ン352を着脱自在に装着できるたカメラの構成を示す
構成図である。
1…内視鏡 10…カメラ 18…センサ 24…フィルム 25…信号変換回路 30…マイクロプロセッサ 31…磁気記録ヘッド 35…制御回路
フロントページの続き (72)発明者 阿部 匡志 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 鷲塚 信彦 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 高橋 幸男 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 福地 正巳 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 原 忠義 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 小柳 秀樹 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 中村 剛明 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 幸田 好司 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 体腔内あるいは管路内に挿入する挿入部
と、被写体を観察する観察手段とを有する内視鏡を備え
た内視鏡装置において、 磁気記録部を有する撮影フィルムの感光面に、前記観察
手段からの前記被写体の像を撮影するカメラと、 前記挿入部の先端に設けられ、前記被写体近傍の環境情
報を計測する計測手段と、 前記計測手段からの信号を前記カメラに伝送する伝送手
段とを備え、 前記カメラは、前記環境情報に基づいた磁気記録信号を
前記磁気記録部に記録する磁気ヘッドと、前記磁気ヘッ
ドによる前記磁気記録信号の前記磁気記録部への記録を
制御する制御手段とを備えたことを特徴とする内視鏡装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4245257A JPH0690899A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4245257A JPH0690899A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 内視鏡装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0690899A true JPH0690899A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=17130994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4245257A Withdrawn JPH0690899A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 内視鏡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0690899A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010125271A (ja) * | 2008-12-01 | 2010-06-10 | Fujifilm Corp | 光断層画像取得装置 |
| US8343037B2 (en) | 2007-03-13 | 2013-01-01 | Olympus Corporation | Endoscope apparatus and endoscope-image recording method |
-
1992
- 1992-09-14 JP JP4245257A patent/JPH0690899A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8343037B2 (en) | 2007-03-13 | 2013-01-01 | Olympus Corporation | Endoscope apparatus and endoscope-image recording method |
| JP2010125271A (ja) * | 2008-12-01 | 2010-06-10 | Fujifilm Corp | 光断層画像取得装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |