JPH0691026A - バット及びその成形方法 - Google Patents
バット及びその成形方法Info
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- JPH0691026A JPH0691026A JP4271120A JP27112092A JPH0691026A JP H0691026 A JPH0691026 A JP H0691026A JP 4271120 A JP4271120 A JP 4271120A JP 27112092 A JP27112092 A JP 27112092A JP H0691026 A JPH0691026 A JP H0691026A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 バット本体の少なくとも打球部の外表面に、
良電導材料を電磁加工法により被覆することによって、
振動減衰性、耐久性を向上させる。 【構成】 バット本体の少なくとも打球部の外表面に、
良電導材料を電磁加工法により被覆する。
良電導材料を電磁加工法により被覆することによって、
振動減衰性、耐久性を向上させる。 【構成】 バット本体の少なくとも打球部の外表面に、
良電導材料を電磁加工法により被覆する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、野球用あるいはソフト
ボール用のバットに関し、特に複合バット及びその成形
方法に関するものである。
ボール用のバットに関し、特に複合バット及びその成形
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】野球用やソフトボール用のバットは、ア
ルミニウムを主体とした金属製や、長、短繊維等の強化
繊維と熱可塑性あるいは熱硬化性の合成樹脂をマトリッ
クスとするFRP製のバットが主流となっている。ま
た、金属製バットでは、その成形の難しさや、打球時の
音が金属音であり好ましくないことなどの欠点や、FR
P製バットでは、繰り返し打球による層間剥離の恐れ
や、衝撃や地面との接触による表層樹脂の欠け、ひび割
れの発生など耐久性や対摩耗性に問題があることなどの
欠点を補う目的で、金属製バットの表面を炭素繊維ある
いはガラス繊維を強化繊維としたFRP層で全長を覆っ
たものや、金属製バットの内周面に炭素繊維あるいはガ
ラス繊維等のFRP層を設けたものなどが見られる。こ
れらのバットはFRPと金属を複合するのに手間がかか
り、その上複合の効果があまり見られないことから、F
RP製のバットの打球部にアルミニウム合金などの本体
の構成材料とは異種の材料を用いて、振動減衰性、耐久
性を向上させようとした複合材料製のバットが見られ
る。
ルミニウムを主体とした金属製や、長、短繊維等の強化
繊維と熱可塑性あるいは熱硬化性の合成樹脂をマトリッ
クスとするFRP製のバットが主流となっている。ま
た、金属製バットでは、その成形の難しさや、打球時の
音が金属音であり好ましくないことなどの欠点や、FR
P製バットでは、繰り返し打球による層間剥離の恐れ
や、衝撃や地面との接触による表層樹脂の欠け、ひび割
れの発生など耐久性や対摩耗性に問題があることなどの
欠点を補う目的で、金属製バットの表面を炭素繊維ある
いはガラス繊維を強化繊維としたFRP層で全長を覆っ
たものや、金属製バットの内周面に炭素繊維あるいはガ
ラス繊維等のFRP層を設けたものなどが見られる。こ
れらのバットはFRPと金属を複合するのに手間がかか
り、その上複合の効果があまり見られないことから、F
RP製のバットの打球部にアルミニウム合金などの本体
の構成材料とは異種の材料を用いて、振動減衰性、耐久
性を向上させようとした複合材料製のバットが見られ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の金
属製バットの表面をFRP層で覆った構成の複合材料製
バットでは、通常の金属製バットを成形したものに複合
する方法であることから、金属バットを成形するアルミ
ニウム合金は加工性が悪いうえ、更にFRP層を複合す
ることはコスト高になる。またこれらのバットは、FR
P層が薄く全体を覆っているだけであることから、複合
の効果が余り期待できないなどの欠点があった。
属製バットの表面をFRP層で覆った構成の複合材料製
バットでは、通常の金属製バットを成形したものに複合
する方法であることから、金属バットを成形するアルミ
ニウム合金は加工性が悪いうえ、更にFRP層を複合す
ることはコスト高になる。またこれらのバットは、FR
P層が薄く全体を覆っているだけであることから、複合
の効果が余り期待できないなどの欠点があった。
【0004】またFRP製のバットの打球部にアルミニ
ウム合金等の金属の素管を内蔵させるバットでは、金属
が一部分であり、接着により内蔵させる方法であること
から、FRPと金属の接着に非常に注意を払わなければ
ならない他、打球部の表面に金属を出すのが難しいなど
の問題点があった。そこで本発明は、バット本体の少な
くとも打球部の外表面に、良電導体材料を電磁加工法に
より被覆し、振動減衰性、耐久性を向上させたバット及
びその成形方法を提供しようとするものである。
ウム合金等の金属の素管を内蔵させるバットでは、金属
が一部分であり、接着により内蔵させる方法であること
から、FRPと金属の接着に非常に注意を払わなければ
ならない他、打球部の表面に金属を出すのが難しいなど
の問題点があった。そこで本発明は、バット本体の少な
くとも打球部の外表面に、良電導体材料を電磁加工法に
より被覆し、振動減衰性、耐久性を向上させたバット及
びその成形方法を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のバットは、バッ
ト本体の少なくとも打球部の外表面に、良電導体材料を
電磁加工法により被覆した構成のバットである。バット
本体の良電導体材料で覆う部分は、打球部分のスイート
スポット近傍や、打球部全体とするほか、打球部からグ
リップ部までのバット全体を被覆することができる。被
覆する材料としては電磁加工法により被覆するため良電
導体材料でなければならず、たとえばアルミニウム、マ
グネシウム、銅、白金、黄銅、金、銀、スチールなどの
金属及びその合金等を用いることができる。上記良電導
体材料の厚みは任意に選択可能であるが、0.5〜3.
0mmの厚みにして用いることが好ましい。0.5mm以下
であるとその材料の特性が発揮できないため好ましくな
く、3.0mm以上であると加工できないため好ましくな
い。バット本体を形成する材料としては、通常バットに
用いられる材料であれば何でも良く、たとえば木、FR
P、金属やこれらの複合体などが挙げられる。
ト本体の少なくとも打球部の外表面に、良電導体材料を
電磁加工法により被覆した構成のバットである。バット
本体の良電導体材料で覆う部分は、打球部分のスイート
スポット近傍や、打球部全体とするほか、打球部からグ
リップ部までのバット全体を被覆することができる。被
覆する材料としては電磁加工法により被覆するため良電
導体材料でなければならず、たとえばアルミニウム、マ
グネシウム、銅、白金、黄銅、金、銀、スチールなどの
金属及びその合金等を用いることができる。上記良電導
体材料の厚みは任意に選択可能であるが、0.5〜3.
0mmの厚みにして用いることが好ましい。0.5mm以下
であるとその材料の特性が発揮できないため好ましくな
く、3.0mm以上であると加工できないため好ましくな
い。バット本体を形成する材料としては、通常バットに
用いられる材料であれば何でも良く、たとえば木、FR
P、金属やこれらの複合体などが挙げられる。
【0006】本発明のバットの成形方法としては、電磁
加工法が用いられる。すなわち、導体で形成されたバッ
トを出し入れ可能な円筒形の加工装置中に、バット本体
に良電導体材料で形成した筒体を遊嵌して挿入し、その
円筒形の加工装置に流した電流により生じる磁界と、そ
の電流により良電導体中に誘起した2次電流による磁界
とが反発しあって良電導体に何トンもの強い加圧力が働
き、この力により、良電導体を変形させてバット本体に
密着させバットを得る方法である。
加工法が用いられる。すなわち、導体で形成されたバッ
トを出し入れ可能な円筒形の加工装置中に、バット本体
に良電導体材料で形成した筒体を遊嵌して挿入し、その
円筒形の加工装置に流した電流により生じる磁界と、そ
の電流により良電導体中に誘起した2次電流による磁界
とが反発しあって良電導体に何トンもの強い加圧力が働
き、この力により、良電導体を変形させてバット本体に
密着させバットを得る方法である。
【0007】
【作用】本発明のバットは、バットの少なくとも打球部
分を、良電導体材料で電磁加工法により被覆した構成と
したことから、被覆した材料は収縮によりバット本体に
密着しているため、打球時の衝撃で被覆した材料が剥離
することがない。また本発明の成形方法によれば、接着
成形に比べ工程が簡単で、加工時間が短くてすみ、量産
しやすい。更に、バット本体を形成する材料は、特に限
定されることがないため、種々の特性のバットが成形で
きる。そのほか、成形するときには、金型や治具等を使
わない非接触加工法であるためバット表面に傷がつかな
い。
分を、良電導体材料で電磁加工法により被覆した構成と
したことから、被覆した材料は収縮によりバット本体に
密着しているため、打球時の衝撃で被覆した材料が剥離
することがない。また本発明の成形方法によれば、接着
成形に比べ工程が簡単で、加工時間が短くてすみ、量産
しやすい。更に、バット本体を形成する材料は、特に限
定されることがないため、種々の特性のバットが成形で
きる。そのほか、成形するときには、金型や治具等を使
わない非接触加工法であるためバット表面に傷がつかな
い。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1は本発明の方法により成形されたバット1の外
観図であり、FRP製のバット本体2の打球部4のスイ
ートスポット部分をカバーする範囲に、アルミニウム合
金製の筒体3が環装されている。FRP製のバット本体
2には、図2に示すように、その打球部分に筒体3がち
ょうど環装できる深さの凹部8を設けて形成されてあ
り、そこにアルミニウム合金製の筒体3を電磁加工法に
より密着させて環装固着させてある。したがって、環装
固着させたアルミニウム製の筒体3と、バット本体2の
筒体3で覆われていない部分とは面一となっている。
る。図1は本発明の方法により成形されたバット1の外
観図であり、FRP製のバット本体2の打球部4のスイ
ートスポット部分をカバーする範囲に、アルミニウム合
金製の筒体3が環装されている。FRP製のバット本体
2には、図2に示すように、その打球部分に筒体3がち
ょうど環装できる深さの凹部8を設けて形成されてあ
り、そこにアルミニウム合金製の筒体3を電磁加工法に
より密着させて環装固着させてある。したがって、環装
固着させたアルミニウム製の筒体3と、バット本体2の
筒体3で覆われていない部分とは面一となっている。
【0009】本発明のバットを成形するための装置とし
ては、図3に示すように、電気エネルギーを蓄えるキャ
パシター5と、その蓄えられた電気エネルギーを瞬間的
に放電させるスイッチ装置7とバット本体2に遊嵌する
大径の筒体3aを挿入する加工装置6からなっている。
本実施例のバット1を成形するには、まず、ガラス繊維
とカーボン繊維を補強繊維とし、エポキシ変性ポリアミ
ノアミド樹脂をマトリックス樹脂としてバット本体2を
形成した。そしてこのとき、打球部4の円周部にはスイ
ートスポットを中心として上下に10〜15cmの長さの
範囲の凹部8を形成した。
ては、図3に示すように、電気エネルギーを蓄えるキャ
パシター5と、その蓄えられた電気エネルギーを瞬間的
に放電させるスイッチ装置7とバット本体2に遊嵌する
大径の筒体3aを挿入する加工装置6からなっている。
本実施例のバット1を成形するには、まず、ガラス繊維
とカーボン繊維を補強繊維とし、エポキシ変性ポリアミ
ノアミド樹脂をマトリックス樹脂としてバット本体2を
形成した。そしてこのとき、打球部4の円周部にはスイ
ートスポットを中心として上下に10〜15cmの長さの
範囲の凹部8を形成した。
【0010】次に、上記構成のバット本体2の円周部に
形成された凹部8には、上記凹部8に合致する厚みと長
さで、バット本体2に自由に差し込むことができる直径
に形成したアルミニウム合金製の大径の筒体3aを遊嵌
した状態で、加工装置6中に挿入し、その加工装置6
に、キャパシター5に蓄えられた電流を瞬間的に流し
て、加工装置6に強力な磁界Bを形成し、それによりア
ルミニウム合金製の筒体3aに誘起した二次電流による
磁界とが反発しあって何トンもの強い加圧力が大径の筒
体3aにかかり、収縮することによりバット本体2に密
着させてバット1を成形した。
形成された凹部8には、上記凹部8に合致する厚みと長
さで、バット本体2に自由に差し込むことができる直径
に形成したアルミニウム合金製の大径の筒体3aを遊嵌
した状態で、加工装置6中に挿入し、その加工装置6
に、キャパシター5に蓄えられた電流を瞬間的に流し
て、加工装置6に強力な磁界Bを形成し、それによりア
ルミニウム合金製の筒体3aに誘起した二次電流による
磁界とが反発しあって何トンもの強い加圧力が大径の筒
体3aにかかり、収縮することによりバット本体2に密
着させてバット1を成形した。
【0011】そのほかの実施例として、図4に示すよう
に、バット本体2を実施例1と同様にFRPで形成し、
その打球部4全体を覆うように筒体3を環装したバット
とした。この時、大径の筒体3aの上下端部A、Aは、
片側テーパー形状に形成し、前記大径の筒体3aを実施
例1と同様の方法でバット本体2に環装した。大径の筒
体3aの上下端部A、Aを片側テーパー形状としたこと
により、筒体3の端部A、Aがバットの滑らかな曲線に
一致し、後工程を省略することができた。
に、バット本体2を実施例1と同様にFRPで形成し、
その打球部4全体を覆うように筒体3を環装したバット
とした。この時、大径の筒体3aの上下端部A、Aは、
片側テーパー形状に形成し、前記大径の筒体3aを実施
例1と同様の方法でバット本体2に環装した。大径の筒
体3aの上下端部A、Aを片側テーパー形状としたこと
により、筒体3の端部A、Aがバットの滑らかな曲線に
一致し、後工程を省略することができた。
【0012】また、図5に示すように、筒体3をグリッ
プ部9から打球部先端11までのバット全長にわたり覆
う長さとすることにより、たとえばバット本体2をFR
Pで形成する場合には、FRP製の素管のままその表面
に筒体を電磁加工法により環装すればよく、仕上げ工程
を簡素化できる。更に、図6に示すように、筒体とバッ
ト本体の間や筒体3を複数の層で形成しその層間に、振
動を吸収させるための弾性部材を介在させることもでき
る。本発明においては、筒体3の厚みが0.5mm〜3.
0mmまでの範囲で形成できるため、バットに環装する部
分により厚みを変化させバランス調整や、重量を調整す
ることができる。実施例においてはバット本体2をFR
P製で示したが、FRP製に限定されることなく、バッ
トに適した素材であれば何でも良い。
プ部9から打球部先端11までのバット全長にわたり覆
う長さとすることにより、たとえばバット本体2をFR
Pで形成する場合には、FRP製の素管のままその表面
に筒体を電磁加工法により環装すればよく、仕上げ工程
を簡素化できる。更に、図6に示すように、筒体とバッ
ト本体の間や筒体3を複数の層で形成しその層間に、振
動を吸収させるための弾性部材を介在させることもでき
る。本発明においては、筒体3の厚みが0.5mm〜3.
0mmまでの範囲で形成できるため、バットに環装する部
分により厚みを変化させバランス調整や、重量を調整す
ることができる。実施例においてはバット本体2をFR
P製で示したが、FRP製に限定されることなく、バッ
トに適した素材であれば何でも良い。
【0013】
【発明の効果】上記のように、本発明のバットは少なく
とも打球部のスイートエリア部分に高反発性の素材を電
磁加工法により環装したバットとしたことにより、最外
層に環装しても、繰り返し打球により剥離することがな
く、また打球の際の衝撃による欠け、ひび割れ等を防止
できるほか、衝撃に強く耐久性に優れたバットとなる。
また筒体と、バット本体は、固有振動数が異なるため、
打撃時の衝撃による振動は、バット本体との境界で伝播
が遮られるので、振動吸収性が良好となる。
とも打球部のスイートエリア部分に高反発性の素材を電
磁加工法により環装したバットとしたことにより、最外
層に環装しても、繰り返し打球により剥離することがな
く、また打球の際の衝撃による欠け、ひび割れ等を防止
できるほか、衝撃に強く耐久性に優れたバットとなる。
また筒体と、バット本体は、固有振動数が異なるため、
打撃時の衝撃による振動は、バット本体との境界で伝播
が遮られるので、振動吸収性が良好となる。
【0014】本発明の構成を有するバットを成形する方
法として、電磁加工法を用いたことにより、接着剤を使
用しないで筒体を収縮させてバット本体に完全に密着す
る方法であるため、工程が簡素化でき、また加工成形時
に筒体に接触するものがないため、たとえば金型で成形
する際のように金型との接触で、金型の傷がつくといっ
た恐れもないため仕上がりが良好である。また繰り返し
の打球にも剥離する恐れがなくバットの耐久性が向上す
る。更に、筒体の厚みを0.5mm〜3.0mmと幅広い範
囲に設定できることから、バットの重量調整や、バラン
ス調整も同時にすることができる。
法として、電磁加工法を用いたことにより、接着剤を使
用しないで筒体を収縮させてバット本体に完全に密着す
る方法であるため、工程が簡素化でき、また加工成形時
に筒体に接触するものがないため、たとえば金型で成形
する際のように金型との接触で、金型の傷がつくといっ
た恐れもないため仕上がりが良好である。また繰り返し
の打球にも剥離する恐れがなくバットの耐久性が向上す
る。更に、筒体の厚みを0.5mm〜3.0mmと幅広い範
囲に設定できることから、バットの重量調整や、バラン
ス調整も同時にすることができる。
【図1】本発明の一実施例の斜視図。
【図2】図1の内部構造を示す断面図。
【図3】本発明のバットの成形方法の概略説明図。
【図4】本発明のその他の実施例を示す説明断面図。
【図5】本発明のその他の実施例を示す説明断面図。
【図6】本発明のその他の実施例を示す説明断面図。
1 バット 2 バット本体 3 筒体 3a 大径系の筒体 4 打球部 5 キャパシター 6 加工装置 7 スイッチ装置 8 凹部 9 グリップ部 10 先端部 11 弾性部材 A 端部 B 磁界
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1 バット 2 バット本体 3 筒体 3a 大径の筒体 4 打球部 5 キャパシター 6 加工装置 7 スイッチ装置 8 凹部 9 グリップ部 10 先端部 11 弾性部材 A 端部 B 磁界
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉田 輝之 岐阜県養老郡養老町高田3877−8 美津濃 株式会社養老工場内
Claims (4)
- 【請求項1】 バット本体の少なくとも打球部の外表面
に、良電導体材料を電磁加工法により被覆したことを特
徴とするバット。 - 【請求項2】 前記良電導体材料を、バット本体の全長
にわたり被覆したことを特徴とする請求項1記載のバッ
ト。 - 【請求項3】 前記バット本体が、FRPまたは金属ま
たは木またはこれらの複合材から成ることを特徴とする
請求項1または2記載のバット。 - 【請求項4】 電導体で形成された、バットを出し入れ
可能な円筒形の加工装置中に、バット本体に良電導体材
料で形成した筒体を遊嵌して挿入し、前記円筒形の加工
装置に流した電流により生じる磁界と、その電流により
良電導体材料中に誘起した2次電流による磁界とが反発
しあう力により、良電導体材料を変形させてバット本体
に密着させることを特徴とするバットの成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4271120A JPH0691026A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | バット及びその成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4271120A JPH0691026A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | バット及びその成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0691026A true JPH0691026A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=17495613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4271120A Pending JPH0691026A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | バット及びその成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0691026A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5943758A (en) * | 1997-09-30 | 1999-08-31 | Grafalloy Corporation | Fabrication of a hollow composite-material shaft having an integral collar |
| US6053828A (en) * | 1997-10-28 | 2000-04-25 | Worth, Inc. | Softball bat with exterior shell |
| US6461260B1 (en) * | 2000-05-15 | 2002-10-08 | Worth, Inc. | Composite wrap bat |
| US6485382B1 (en) * | 2001-03-09 | 2002-11-26 | Sam Chen | Bat having fiber/resin handle and metal hitting member and method of making |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49119735A (ja) * | 1973-03-22 | 1974-11-15 | ||
| JPS55149730A (en) * | 1979-05-11 | 1980-11-21 | Inoue Japax Res Inc | Electromagnetic forming apparatus |
| JPH0471742A (ja) * | 1990-07-10 | 1992-03-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 断面複雑穴管の製造方法 |
-
1992
- 1992-09-14 JP JP4271120A patent/JPH0691026A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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