JPH0691086A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
- Publication number
- JPH0691086A JPH0691086A JP4244737A JP24473792A JPH0691086A JP H0691086 A JPH0691086 A JP H0691086A JP 4244737 A JP4244737 A JP 4244737A JP 24473792 A JP24473792 A JP 24473792A JP H0691086 A JPH0691086 A JP H0691086A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation
- rotation speed
- control
- dehydration operation
- abnormal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B40/00—Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers
Landscapes
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 脱水運転時に回転槽に異常揺動が発生したと
きは、異常揺動の再発を防止する。 【構成】 運転制御回路は、脱水運転を実行するときは
回転数制御を実行している(ステップS1 )。この脱水
運転時に回転槽が異常揺動したときは、異常揺動検出装
置が検出状態となるので、運転制御回路は、ステップS
2 からステップS4 に移行して回転槽のアンバランス状
態を修正してから回転数制御を変更する(ステップS5
)。そして、運転制御回路は、回転数制御を再実行す
ることにより、回転槽は最初の低速回転制御よりも低い
始動回転数で回転するようになるので、異常揺動の再発
を確実に防止することができる。
きは、異常揺動の再発を防止する。 【構成】 運転制御回路は、脱水運転を実行するときは
回転数制御を実行している(ステップS1 )。この脱水
運転時に回転槽が異常揺動したときは、異常揺動検出装
置が検出状態となるので、運転制御回路は、ステップS
2 からステップS4 に移行して回転槽のアンバランス状
態を修正してから回転数制御を変更する(ステップS5
)。そして、運転制御回路は、回転数制御を再実行す
ることにより、回転槽は最初の低速回転制御よりも低い
始動回転数で回転するようになるので、異常揺動の再発
を確実に防止することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、脱水運転時は回転槽の
回転数を段階的に順次高める低速回転制御を実行した後
に定常回転制御に移行すると共に、脱水運転時に回転槽
が異常揺動したときは回転槽の停止状態から脱水運転を
再実行する洗濯機に関する。
回転数を段階的に順次高める低速回転制御を実行した後
に定常回転制御に移行すると共に、脱水運転時に回転槽
が異常揺動したときは回転槽の停止状態から脱水運転を
再実行する洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば全自動洗濯機において
は、脱水運転時は、回転槽の回転数を段階的に順次高め
るように低速回転制御を実行した後に定常回転を実行す
るようにしている。これは、回転槽を一気に高速回転し
た場合、回転槽に収納されている洗濯物が一方向に偏る
ことによりアンバランス状態となって異常揺動が発生す
るためである。
は、脱水運転時は、回転槽の回転数を段階的に順次高め
るように低速回転制御を実行した後に定常回転を実行す
るようにしている。これは、回転槽を一気に高速回転し
た場合、回転槽に収納されている洗濯物が一方向に偏る
ことによりアンバランス状態となって異常揺動が発生す
るためである。
【0003】ところが、上述のように異常揺動の発生を
防止するように脱水運転時に回転数制御を実行する構成
であっても、洗濯物の種類或は重量によっては異常揺動
が発生することがある。そこで、異常揺動の発生を検出
する異常揺動検出装置を設け、脱水運転時にその異常揺
動検出装置が検出状態となったときは、回転槽の回転を
停止すると共に回転槽に給水することにより洗濯物をほ
ぐした状態で再度脱水運転を実行するようにしている。
防止するように脱水運転時に回転数制御を実行する構成
であっても、洗濯物の種類或は重量によっては異常揺動
が発生することがある。そこで、異常揺動の発生を検出
する異常揺動検出装置を設け、脱水運転時にその異常揺
動検出装置が検出状態となったときは、回転槽の回転を
停止すると共に回転槽に給水することにより洗濯物をほ
ぐした状態で再度脱水運転を実行するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例の場合、異常揺動の発生により脱水運転を再実行す
るときは、最初に実行した回転制御を単に繰返すだけで
あるので、異常揺動が再発する虞がある。
来例の場合、異常揺動の発生により脱水運転を再実行す
るときは、最初に実行した回転制御を単に繰返すだけで
あるので、異常揺動が再発する虞がある。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、脱水運転時に異常揺動が発生したとき
は脱水運転を再実行するものにおいて、異常揺動の再発
を確実に防止することができる洗濯機を提供することに
ある。
で、その目的は、脱水運転時に異常揺動が発生したとき
は脱水運転を再実行するものにおいて、異常揺動の再発
を確実に防止することができる洗濯機を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、回転槽の異常
揺動を検出する異常揺動検出手段と、脱水運転時は回転
槽の回転数を段階的に順次高める低速回転制御を実行し
た後に定常回転制御に移行すると共に、脱水運転時に前
記異常揺動検出手段が検出状態となったときは前記回転
槽の停止状態から脱水運転を再実行する制御手段とを備
えた洗濯機において、前記制御手段を、脱水運転を再実
行するときは、前記回転槽を前記低速回転制御の始動回
転数よりも低い始動回転数で回転する予備始動運転を含
んで実行するように構成したものである。
揺動を検出する異常揺動検出手段と、脱水運転時は回転
槽の回転数を段階的に順次高める低速回転制御を実行し
た後に定常回転制御に移行すると共に、脱水運転時に前
記異常揺動検出手段が検出状態となったときは前記回転
槽の停止状態から脱水運転を再実行する制御手段とを備
えた洗濯機において、前記制御手段を、脱水運転を再実
行するときは、前記回転槽を前記低速回転制御の始動回
転数よりも低い始動回転数で回転する予備始動運転を含
んで実行するように構成したものである。
【0007】また、制御手段を、予備始動運転時におい
て回転槽の回転数を段階的に変更すると共に、その変更
回数を異常揺動検出手段が検出状態となるまでの時間が
短くなるに従って増加させるように構成するようにして
もよい。
て回転槽の回転数を段階的に変更すると共に、その変更
回数を異常揺動検出手段が検出状態となるまでの時間が
短くなるに従って増加させるように構成するようにして
もよい。
【0008】
【作用】請求項1記載の洗濯機によれば、制御手段は、
脱水運転を実行するときは、回転数を順次高める低速回
転制御を実行した後に定常回転制御を実行する。
脱水運転を実行するときは、回転数を順次高める低速回
転制御を実行した後に定常回転制御を実行する。
【0009】さて、回転槽に異常揺動が発生すると、異
常揺動検出手段が検出状態となるので、制御手段は、回
転槽を停止してから再度脱水運転を実行する。このと
き、制御手段は、低速回転制御の始動回転数よりも低い
回転数の予備始動運転を含んで脱水運転を実行するの
で、回転槽は最初の脱水運転よりも低い始動回転数で回
転される。従って、低速回転制御は、一層段階的に高ま
るように実行されるので、異常揺動の再発を防止するこ
とができる。
常揺動検出手段が検出状態となるので、制御手段は、回
転槽を停止してから再度脱水運転を実行する。このと
き、制御手段は、低速回転制御の始動回転数よりも低い
回転数の予備始動運転を含んで脱水運転を実行するの
で、回転槽は最初の脱水運転よりも低い始動回転数で回
転される。従って、低速回転制御は、一層段階的に高ま
るように実行されるので、異常揺動の再発を防止するこ
とができる。
【0010】また、請求項2記載の洗濯機によれば、制
御手段は、異常揺動検出手段が検出状態となるまでの時
間が短くなるに従って回転槽の回転数を段階的に増加す
るので、異常揺動の大きさにかかわらず異常揺動の再発
を防止することができる。
御手段は、異常揺動検出手段が検出状態となるまでの時
間が短くなるに従って回転槽の回転数を段階的に増加す
るので、異常揺動の大きさにかかわらず異常揺動の再発
を防止することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図2は洗濯機の概略構成を示している。この図
2において、外箱1内には水受槽2が吊持機構3を介し
て弾性支持されている。水受槽2には回転槽4が配設さ
れている。この回転槽4は機構部5を介して洗濯機モー
タ6と連結されており、洗濯機モータ6の回転に応じて
回転するようになっている。回転槽4の底面には撹拌体
7が配設されており、これは、洗い運転時及びすすぎ運
転時は機構部5によって正逆回転される。外箱1の上面
は蓋8により閉鎖されるようになっている。そして、水
受槽2からの排水通路9には排水弁10が設けられてい
る。
明する。図2は洗濯機の概略構成を示している。この図
2において、外箱1内には水受槽2が吊持機構3を介し
て弾性支持されている。水受槽2には回転槽4が配設さ
れている。この回転槽4は機構部5を介して洗濯機モー
タ6と連結されており、洗濯機モータ6の回転に応じて
回転するようになっている。回転槽4の底面には撹拌体
7が配設されており、これは、洗い運転時及びすすぎ運
転時は機構部5によって正逆回転される。外箱1の上面
は蓋8により閉鎖されるようになっている。そして、水
受槽2からの排水通路9には排水弁10が設けられてい
る。
【0012】図3は電気的構成を示すブロック図であ
る。この図3において、蓋スイッチ11は、蓋8の開放
を検出したときにオン信号を制御手段たる運転制御回路
12に出力する。電源スイッチ13はオン状態で各回路
に給電すると共に、その給電状態でオン信号を運転制御
回路12に出力する。異常揺動検出手段たる異常揺動検
出装置14は、回転槽4の異常揺動を検出したときにオ
ン信号を運転制御回路12に出力する。スイッチ入力部
15はスタートスイッチ或はコース切替スイッチから成
り、これらのスイッチの操作状態を示す操作信号を運転
制御回路12に出力する。水位センサ16は、回転槽4
内の水位を示す水位信号を運転制御回路12に出力す
る。回転数検知装置17は例えば磁石とホール素子との
組合わせから成り、これは、洗濯機モータ6の回転数を
示す回転数信号を運転制御回路12に出力する。
る。この図3において、蓋スイッチ11は、蓋8の開放
を検出したときにオン信号を制御手段たる運転制御回路
12に出力する。電源スイッチ13はオン状態で各回路
に給電すると共に、その給電状態でオン信号を運転制御
回路12に出力する。異常揺動検出手段たる異常揺動検
出装置14は、回転槽4の異常揺動を検出したときにオ
ン信号を運転制御回路12に出力する。スイッチ入力部
15はスタートスイッチ或はコース切替スイッチから成
り、これらのスイッチの操作状態を示す操作信号を運転
制御回路12に出力する。水位センサ16は、回転槽4
内の水位を示す水位信号を運転制御回路12に出力す
る。回転数検知装置17は例えば磁石とホール素子との
組合わせから成り、これは、洗濯機モータ6の回転数を
示す回転数信号を運転制御回路12に出力する。
【0013】表示器18は、運転制御回路12からの表
示信号に応じた表示内容を表示する。また、ブザー19
は、運転制御回路12からの駆動信号に応じて鳴動音を
発生する。
示信号に応じた表示内容を表示する。また、ブザー19
は、運転制御回路12からの駆動信号に応じて鳴動音を
発生する。
【0014】運転制御回路12は回転数制御装置12a
を含んで構成されている。この回転数制御装置12aは
例えばインバータから成り、これは、回転数検知装置1
7からの回転数に基づいて駆動回路20を通じて洗濯機
モータ6を所定回転数で回転する。給水弁21は、駆動
回路22を通じて運転制御回路12により駆動されたと
きは図示しない給水通路を開放する。排水弁10は、駆
動回路22を通じて運転制御回路12により駆動された
ときは排水通路9を開放する。ブレーキ用電磁石23
は、駆動回路22を通じて運転制御回路12により駆動
されたときは回転槽4の回転を停止する。
を含んで構成されている。この回転数制御装置12aは
例えばインバータから成り、これは、回転数検知装置1
7からの回転数に基づいて駆動回路20を通じて洗濯機
モータ6を所定回転数で回転する。給水弁21は、駆動
回路22を通じて運転制御回路12により駆動されたと
きは図示しない給水通路を開放する。排水弁10は、駆
動回路22を通じて運転制御回路12により駆動された
ときは排水通路9を開放する。ブレーキ用電磁石23
は、駆動回路22を通じて運転制御回路12により駆動
されたときは回転槽4の回転を停止する。
【0015】運転制御回路12はマイクロコンピュータ
から成り、これは、スイッチ入力部15に設定された運
転コースに従って洗濯機モータ6,給水弁21,排水弁
10及びブレーキ用電磁石23等を適宜駆動して洗い運
転,すすぎ運転,脱水運転を実行するようになってい
る。また、運転制御回路12は、脱水運転中に異常揺動
検出装置14が検出状態となったときは、ブレーキ用電
磁石23を駆動して回転槽4の回転を停止すると共に、
給水弁21を駆動して回転槽4に給水してから脱水運転
を再実行するようになっている。この場合、運転制御回
路12は、脱水運転を再実行するときは最初の回転数制
御と異なる回転数制御を実行するようになっている。
から成り、これは、スイッチ入力部15に設定された運
転コースに従って洗濯機モータ6,給水弁21,排水弁
10及びブレーキ用電磁石23等を適宜駆動して洗い運
転,すすぎ運転,脱水運転を実行するようになってい
る。また、運転制御回路12は、脱水運転中に異常揺動
検出装置14が検出状態となったときは、ブレーキ用電
磁石23を駆動して回転槽4の回転を停止すると共に、
給水弁21を駆動して回転槽4に給水してから脱水運転
を再実行するようになっている。この場合、運転制御回
路12は、脱水運転を再実行するときは最初の回転数制
御と異なる回転数制御を実行するようになっている。
【0016】次に上記構成の作用について説明する。図
1は運転制御回路12の概略的動作を示すフローチャー
トである。この図1において、運転制御回路12は、脱
水運転を実行するときは、予め設定された回転数制御を
実行する(ステップS1 )。即ち、運転制御回路12
は、脱水運転を実行するときは、図4に示すように回転
槽4が300rpm の始動回転数で回転するように回転数
制御装置12aに指令する。これにより、回転数制御装
置12aは、回転数検知装置17からの回転数信号に基
づいて回転槽4が300rpm の始動回転数で回転するよ
うに洗濯機モータ6を制御する。続いて、運転制御回路
12は、20秒が経過したところで回転数制御装置12
aに600rpm の回転数で回転槽4を回転するように指
令し、さらに20秒が経過したところで800rpm の回
転数で回転槽4を回転するように指令する。これによ
り、回転数制御装置12aは、回転槽4を始動回転数で
ある300rpm に続いて600rpm で20秒間回転する
低速回転制御を実行してから、それ以降は800rpm で
回転する定常回転制御に移行する。そして、運転制御回
路12は、脱水時間が終了したところで脱水運転を終了
する。
1は運転制御回路12の概略的動作を示すフローチャー
トである。この図1において、運転制御回路12は、脱
水運転を実行するときは、予め設定された回転数制御を
実行する(ステップS1 )。即ち、運転制御回路12
は、脱水運転を実行するときは、図4に示すように回転
槽4が300rpm の始動回転数で回転するように回転数
制御装置12aに指令する。これにより、回転数制御装
置12aは、回転数検知装置17からの回転数信号に基
づいて回転槽4が300rpm の始動回転数で回転するよ
うに洗濯機モータ6を制御する。続いて、運転制御回路
12は、20秒が経過したところで回転数制御装置12
aに600rpm の回転数で回転槽4を回転するように指
令し、さらに20秒が経過したところで800rpm の回
転数で回転槽4を回転するように指令する。これによ
り、回転数制御装置12aは、回転槽4を始動回転数で
ある300rpm に続いて600rpm で20秒間回転する
低速回転制御を実行してから、それ以降は800rpm で
回転する定常回転制御に移行する。そして、運転制御回
路12は、脱水時間が終了したところで脱水運転を終了
する。
【0017】さて、上述した脱水運転中に回転槽4に収
納された洗濯物が回転に伴って回転槽4の一方に偏るア
ンバランス状態となったときは、回転槽4に異常揺動が
発生して異常揺動検出装置14が検出状態となる。する
と、運転制御回路12は、ステップS2 からステップS
4 に移行することによりブレーキ用電磁石23を駆動し
て回転槽4の回転を停止すると共に、給水弁21を駆動
して回転槽4に給水してアンバランス状態を修正する
(ステップS4 )。そして、運転制御回路12は、図5
に示す回転数制御を実行するように回転数制御装置12
aに変更指令する(ステップS5 )。即ち、運転制御回
路12は、回転数制御装置12aに回転槽4を200rp
m で20秒間回転させる予備始動運転を指令してから図
4に示した最初の脱水運転を回転するように指令する。
これにより、回転槽4は脱水運転の当初に200RPM で
20秒間回転されるので、最初の脱水運転の低速回転制
御の始動回転数である300rpm よりも低い始動回転数
で回転槽4が回転するようになる。この結果、脱水運転
が再実行されるときの低速回転制御は、最初の脱水運転
の低速回転制御よりも一層段階的に高まるように実行さ
れるようになるので、最初の脱水運転により異常揺動が
発生するにしても、脱水運転の再実行時は異常揺動の再
発を防止することができる。そして、脱水運転の再実行
により脱水時間が終了したところで、運転制御回路12
は、脱水運転を終了する。
納された洗濯物が回転に伴って回転槽4の一方に偏るア
ンバランス状態となったときは、回転槽4に異常揺動が
発生して異常揺動検出装置14が検出状態となる。する
と、運転制御回路12は、ステップS2 からステップS
4 に移行することによりブレーキ用電磁石23を駆動し
て回転槽4の回転を停止すると共に、給水弁21を駆動
して回転槽4に給水してアンバランス状態を修正する
(ステップS4 )。そして、運転制御回路12は、図5
に示す回転数制御を実行するように回転数制御装置12
aに変更指令する(ステップS5 )。即ち、運転制御回
路12は、回転数制御装置12aに回転槽4を200rp
m で20秒間回転させる予備始動運転を指令してから図
4に示した最初の脱水運転を回転するように指令する。
これにより、回転槽4は脱水運転の当初に200RPM で
20秒間回転されるので、最初の脱水運転の低速回転制
御の始動回転数である300rpm よりも低い始動回転数
で回転槽4が回転するようになる。この結果、脱水運転
が再実行されるときの低速回転制御は、最初の脱水運転
の低速回転制御よりも一層段階的に高まるように実行さ
れるようになるので、最初の脱水運転により異常揺動が
発生するにしても、脱水運転の再実行時は異常揺動の再
発を防止することができる。そして、脱水運転の再実行
により脱水時間が終了したところで、運転制御回路12
は、脱水運転を終了する。
【0018】また、例えば脱水運転開始から5秒以内に
異常揺動が発生したときは、異常揺動が特に顕著である
と判断できるので、運転制御回路12は、ステップS5
において図6に示す回転パターンで回転槽4を回転する
ように回転数制御装置12aに変更指令する。即ち、運
転制御回路12は、回転槽4を100rpm で20秒間回
転するのに続いてから200rpm で20秒間回転した後
に、図4に示す最初の回転パターンで脱水運転を実行す
る。これにより、脱水運転の再実行時において100rp
m で20秒間の回転がさらに付加された状態で回転槽4
が回転するので、異常揺動が顕著な場合であっても、異
常揺動の再発を防止して脱水運転を再実行することがで
きる。
異常揺動が発生したときは、異常揺動が特に顕著である
と判断できるので、運転制御回路12は、ステップS5
において図6に示す回転パターンで回転槽4を回転する
ように回転数制御装置12aに変更指令する。即ち、運
転制御回路12は、回転槽4を100rpm で20秒間回
転するのに続いてから200rpm で20秒間回転した後
に、図4に示す最初の回転パターンで脱水運転を実行す
る。これにより、脱水運転の再実行時において100rp
m で20秒間の回転がさらに付加された状態で回転槽4
が回転するので、異常揺動が顕著な場合であっても、異
常揺動の再発を防止して脱水運転を再実行することがで
きる。
【0019】上記構成のものによれば、異常揺動の発生
により脱水運転を再実行するときは、最初の脱水運転の
低速制御運転の始動回転数よりも低い始動回転数で回転
する予備始動運転を含んで実行するようにしたので、脱
水運転を再実行するときは最初の脱水運転の回転制御を
単に繰返すだけの従来例と違って、異常揺動の再発を防
止しながら脱水運転を確実に実行することができる。
により脱水運転を再実行するときは、最初の脱水運転の
低速制御運転の始動回転数よりも低い始動回転数で回転
する予備始動運転を含んで実行するようにしたので、脱
水運転を再実行するときは最初の脱水運転の回転制御を
単に繰返すだけの従来例と違って、異常揺動の再発を防
止しながら脱水運転を確実に実行することができる。
【0020】尚、上記実施例では、脱水運転を再実行す
るときは、予備始動運転に続けて最初の回転数制御を実
行するようにしたが、予備始動運転に続ける回転数制御
としては、最初の脱水運転の回転数制御と異なる回転数
制御を実行するように運転制御回路12を構成するよう
にしてもよい。
るときは、予備始動運転に続けて最初の回転数制御を実
行するようにしたが、予備始動運転に続ける回転数制御
としては、最初の脱水運転の回転数制御と異なる回転数
制御を実行するように運転制御回路12を構成するよう
にしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1記載の洗濯機によれば、制御手段を、脱水運転を再実
行するときは、回転槽を低速回転制御の始動回転数より
も低い始動回転数で回転する予備始動運転を含んで実行
するように構成したので、脱水運転時に異常揺動が発生
したときは脱水運転を繰返すものにおいて、異常揺動の
再発を確実に防止することができるという優れた効果を
奏する。
1記載の洗濯機によれば、制御手段を、脱水運転を再実
行するときは、回転槽を低速回転制御の始動回転数より
も低い始動回転数で回転する予備始動運転を含んで実行
するように構成したので、脱水運転時に異常揺動が発生
したときは脱水運転を繰返すものにおいて、異常揺動の
再発を確実に防止することができるという優れた効果を
奏する。
【0022】また、請求項2記載の洗濯機によれば、制
御手段を、予備始動運転時において回転槽の回転数を段
階的に変更すると共に、その変更回転を異常検出手段が
検出状態となるまでの時間が短くなるに従って増加させ
るように構成したので、異常揺動の大きさにかかわらず
異常揺動の再発を確実に防止することができる。
御手段を、予備始動運転時において回転槽の回転数を段
階的に変更すると共に、その変更回転を異常検出手段が
検出状態となるまでの時間が短くなるに従って増加させ
るように構成したので、異常揺動の大きさにかかわらず
異常揺動の再発を確実に防止することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す運転制御回路の動作を
示すフローチャート
示すフローチャート
【図2】洗濯機の概略縦断面図
【図3】電気的構成を示すブロック図
【図4】脱水運転時の回転制御を示す図
【図5】異常揺動発生時の脱水運転時の回転制御を示す
図
図
【図6】異常揺動が短時間で発生した時の脱水運転の回
転制御を示す図
転制御を示す図
4は回転槽、12は運転制御回路(制御手段)、12a
は回転数制御装置、14は異常揺動検出装置(異常揺動
検出手段)である。
は回転数制御装置、14は異常揺動検出装置(異常揺動
検出手段)である。
Claims (2)
- 【請求項1】 回転槽の異常揺動を検出する異常揺動検
出手段と、脱水運転時は回転槽の回転数を段階的に順次
高める低速回転制御を実行した後に定常回転制御に移行
すると共に、脱水運転時に前記異常揺動検出手段が検出
状態となったときは前記回転槽の停止状態から脱水運転
を再実行する制御手段とを備えた洗濯機において、 前記制御手段は、脱水運転を再実行するときは、前記回
転槽を前記低速回転制御の始動回転数よりも低い始動回
転数で回転する予備始動運転を含んで実行するように構
成されていることを特徴とする洗濯機。 - 【請求項2】 制御手段は、予備始動運転時において回
転槽の回転数を段階的に変更すると共に、その変更回数
を異常揺動検出手段が検出状態となるまでの時間が短く
なるに従って増加させるように構成されていることを特
徴とする請求項1記載の洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4244737A JPH0691086A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4244737A JPH0691086A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0691086A true JPH0691086A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=17123144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4244737A Pending JPH0691086A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0691086A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010036942A (ko) * | 1999-10-12 | 2001-05-07 | 구자홍 | 세탁기 제동 제어 방법 |
| KR100547338B1 (ko) * | 1999-10-13 | 2006-01-26 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기에서의 제동 제어방법 |
-
1992
- 1992-09-14 JP JP4244737A patent/JPH0691086A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010036942A (ko) * | 1999-10-12 | 2001-05-07 | 구자홍 | 세탁기 제동 제어 방법 |
| KR100547338B1 (ko) * | 1999-10-13 | 2006-01-26 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기에서의 제동 제어방법 |
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