JPH069123B2 - セード枠着脱装置 - Google Patents
セード枠着脱装置Info
- Publication number
- JPH069123B2 JPH069123B2 JP2284192A JP28419290A JPH069123B2 JP H069123 B2 JPH069123 B2 JP H069123B2 JP 2284192 A JP2284192 A JP 2284192A JP 28419290 A JP28419290 A JP 28419290A JP H069123 B2 JPH069123 B2 JP H069123B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engagement
- locking tool
- shade frame
- lever
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、照明器具におけるセード枠の本体への着脱
装置の改良に関する。
装置の改良に関する。
(従来の技術) 従来、この種の照明器具のセード枠吊持装置は、第7図
と第8図に示す通り、セード枠(A)がワイヤー(C)により
吊持され、固定金具(D)を介して、本体(B)に螺着して固
定するものであって、ワイヤー(C)の端部は取付孔(H)に
より取付金具(D)に連結される。(F)はランプである。
と第8図に示す通り、セード枠(A)がワイヤー(C)により
吊持され、固定金具(D)を介して、本体(B)に螺着して固
定するものであって、ワイヤー(C)の端部は取付孔(H)に
より取付金具(D)に連結される。(F)はランプである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来のものは、セード枠(A)の吊持
に当り、片手で固定金具(D)を保持し、他方でつまみネ
ジ(E)をねじ込むという両手作業が必要であるから、大
型のセードの固定では他方のセード端部がはね上り、天
井面に接触してセード枠が折損したり、家屋天井面を破
損するおそれがあり、又、つまみネジの締付不充分によ
るセード落下の危険性があって、しかも、固定時のつま
みネジ取付ミスによる落下、拾い直し等の時間の浪費、
紛末のおそれもある。
に当り、片手で固定金具(D)を保持し、他方でつまみネ
ジ(E)をねじ込むという両手作業が必要であるから、大
型のセードの固定では他方のセード端部がはね上り、天
井面に接触してセード枠が折損したり、家屋天井面を破
損するおそれがあり、又、つまみネジの締付不充分によ
るセード落下の危険性があって、しかも、固定時のつま
みネジ取付ミスによる落下、拾い直し等の時間の浪費、
紛末のおそれもある。
そこで、この発明は上記従来のものの欠点を改良するも
のであり、簡単な構成でセード枠を折損することなくセ
ード枠が固定でき、その取り外しも容易にしようとする
ものであり、固定に当りつまみネジを用いず、落下、紛
末等のおそれをなくしたものである。
のであり、簡単な構成でセード枠を折損することなくセ
ード枠が固定でき、その取り外しも容易にしようとする
ものであり、固定に当りつまみネジを用いず、落下、紛
末等のおそれをなくしたものである。
(課題を解決するための手段) そのために、セード枠と本体とを連結するボールチェー
ンあるいはチェーン状の吊持体の端部に係止具を設け、
一方、上記係止具と係合する係合部を本体に取付け、レ
バー又は釦(以下「レバー」という。)の押圧により係
合部を作動して係止具と係合部の係合を解除できると共
に、係合に当りスプリングにより付勢されるレバーを介
して係合部と係止具とをレバーの押圧方向と同一方向に
進退する係合段部を持ち、その進退により係止具の着脱
を計り、又、レバーの押圧により係合を解除するもの、
更には、係止具を回動自在として係合部の上昇により上
記係止具との係合を解除するものである。
ンあるいはチェーン状の吊持体の端部に係止具を設け、
一方、上記係止具と係合する係合部を本体に取付け、レ
バー又は釦(以下「レバー」という。)の押圧により係
合部を作動して係止具と係合部の係合を解除できると共
に、係合に当りスプリングにより付勢されるレバーを介
して係合部と係止具とをレバーの押圧方向と同一方向に
進退する係合段部を持ち、その進退により係止具の着脱
を計り、又、レバーの押圧により係合を解除するもの、
更には、係止具を回動自在として係合部の上昇により上
記係止具との係合を解除するものである。
(作用) 上記構成を持つので、係止具と係止部の係合は、係止具
を挿入することにより、あらかじめスプリングにより付
勢されるレバーを介して係合部をそのスプリングに抗し
て移動した後、そのスプリングにより、係合部と係止具
を係合させて、セード枠を本体に装着できるものであ
り、上記スプリングに抗して本体に取付けるレバーを押
圧することにより、係合部は係止具との係合を解除さ
れ、容易に係止具すなわちセード枠を本体より分離をす
ることができるものである。
を挿入することにより、あらかじめスプリングにより付
勢されるレバーを介して係合部をそのスプリングに抗し
て移動した後、そのスプリングにより、係合部と係止具
を係合させて、セード枠を本体に装着できるものであ
り、上記スプリングに抗して本体に取付けるレバーを押
圧することにより、係合部は係止具との係合を解除さ
れ、容易に係止具すなわちセード枠を本体より分離をす
ることができるものである。
(実施例) この発明を図に示す実施例により更に説明する。各実施
例を示す図面において、同一符号は同一機能をする部品
を示すものである。
例を示す図面において、同一符号は同一機能をする部品
を示すものである。
第1実施例は、第1図〜第3図に示されるものであっ
て、(1)はこの発明の着脱装置を収納するケースであ
り、固定片(13)に設ける孔(14)を介して適宜天井等に固
定される(第7図)。
て、(1)はこの発明の着脱装置を収納するケースであ
り、固定片(13)に設ける孔(14)を介して適宜天井等に固
定される(第7図)。
この実施例においては、セード枠を吊持するためのワイ
ヤーとしてボールチェーン(4′)が用いられるもので、
本体に取付けられる固定金具側方の取付孔にボール(1
5)、(15)間の間隙(16)が係止具を形成し、これに係合し
てセード枠を吊持するが、係止部分が上方に持ち上げら
れると、簡単に外れ落ちるおそれがあり、その上、取付
部分の外観が不自然である。そこで、ボールチェーン
(4′)の挿入孔(9)より1個のボール(15)を押し込み、ボ
ール(15)の径より狭い幅の底面の案内孔(9′)内を摺動
し、係合片(6)の端部を押上げて内方に挿入され、係合
片(6)の端部を下降方向に付勢される上記係合片(6)によ
り挿入孔(9)よりの離脱が阻止されるもので、確実にセ
ード枠が吊持されることとなる。
ヤーとしてボールチェーン(4′)が用いられるもので、
本体に取付けられる固定金具側方の取付孔にボール(1
5)、(15)間の間隙(16)が係止具を形成し、これに係合し
てセード枠を吊持するが、係止部分が上方に持ち上げら
れると、簡単に外れ落ちるおそれがあり、その上、取付
部分の外観が不自然である。そこで、ボールチェーン
(4′)の挿入孔(9)より1個のボール(15)を押し込み、ボ
ール(15)の径より狭い幅の底面の案内孔(9′)内を摺動
し、係合片(6)の端部を押上げて内方に挿入され、係合
片(6)の端部を下降方向に付勢される上記係合片(6)によ
り挿入孔(9)よりの離脱が阻止されるもので、確実にセ
ード枠が吊持されることとなる。
この係合の解除に当たっては、ケース(1)底面より突出
する釦(レバーと同一作用をする。)(2)を押圧するこ
とにより、ボールチェーン(4′)のボール(12)に対する
係合片(6)の係合が解除され、ボール(15)を案内孔(9′)
内にあって挿入孔(9)に向け摺動させ、容易にボールチ
ェーン(4′)を挿入孔(9)より引出すことができるので、
上記ボールチェーン(4′)に連結するセード枠を本体よ
り取り外すことができるのである。
する釦(レバーと同一作用をする。)(2)を押圧するこ
とにより、ボールチェーン(4′)のボール(12)に対する
係合片(6)の係合が解除され、ボール(15)を案内孔(9′)
内にあって挿入孔(9)に向け摺動させ、容易にボールチ
ェーン(4′)を挿入孔(9)より引出すことができるので、
上記ボールチェーン(4′)に連結するセード枠を本体よ
り取り外すことができるのである。
第4図〜第6図に第2実施例を示す。この着脱装置は、
釦(2)の作動方向と係合片(6)の作動が第1実施例と異な
る。
釦(2)の作動方向と係合片(6)の作動が第1実施例と異な
る。
即ち、係合片(6)はほぼ中央において、対向するケース
(1)側壁の支持孔(17)(17)にかけ渡されるピン(18)によ
り軸着され、このピン(18)を中心として回動するように
支持される。係合片(6)の上方にはレバー(釦)(2)の延
長部がスプリング(5)内を挿通してケース(1)の対抗側壁
より突出し、側壁間にレバー(2)が摺動自在に支持さ
れ、係合片(6)とレバー(2)の延長端が支持されるケース
(1)の側壁間に、レバー(2)先端を外方に突出させる方向
にスプリング(5)が介挿される。
(1)側壁の支持孔(17)(17)にかけ渡されるピン(18)によ
り軸着され、このピン(18)を中心として回動するように
支持される。係合片(6)の上方にはレバー(釦)(2)の延
長部がスプリング(5)内を挿通してケース(1)の対抗側壁
より突出し、側壁間にレバー(2)が摺動自在に支持さ
れ、係合片(6)とレバー(2)の延長端が支持されるケース
(1)の側壁間に、レバー(2)先端を外方に突出させる方向
にスプリング(5)が介挿される。
一方、係合片(6)の下端部にはレバー(2)の突出方向を反
対方向に係合段部(7)を形成し、この係合段部(7)には挿
入孔(9)より挿入される係止具(3)の係止孔(10)と係合し
て、係止具(3)と連結するセード枠に固定するワイヤー
(4)を介してセード枠を吊持する。(21)は係止具(3)を正
しい位置に挿入させるためのガイド爪である。
対方向に係合段部(7)を形成し、この係合段部(7)には挿
入孔(9)より挿入される係止具(3)の係止孔(10)と係合し
て、係止具(3)と連結するセード枠に固定するワイヤー
(4)を介してセード枠を吊持する。(21)は係止具(3)を正
しい位置に挿入させるためのガイド爪である。
第2実施例は上記構成を持つから、係止具(3)を本体に
固定するケース(1)の底面の挿入孔(9)より挿入し、その
係止具(3)上端によりガイド爪(21)に案内されて係合片
(6)を正しい位置において押上げると、係合片(6)はピン
(18)を軸として時計回りに若干回動し、係合片(6)の係
合段部(7)は係止具(6)の係止孔(10)と係合され、スプリ
ング(5)の弾性によりその係合が保持されることとな
る。
固定するケース(1)の底面の挿入孔(9)より挿入し、その
係止具(3)上端によりガイド爪(21)に案内されて係合片
(6)を正しい位置において押上げると、係合片(6)はピン
(18)を軸として時計回りに若干回動し、係合片(6)の係
合段部(7)は係止具(6)の係止孔(10)と係合され、スプリ
ング(5)の弾性によりその係合が保持されることとな
る。
係合の解除に当り、レバー(2)を押圧すると、係合片(6)
の上端部がスプリング(5)の弾性に抗して押圧されるこ
ととなるので、係合片(6)はピン(18)を軸として時計方
向に回動し、係合段部(7)は係止具(3)の係止孔(10)より
離脱することとなるから、容易にその解除をすることが
できるものである。なお、(19)は係合片(6)とレバー(2)
の間隔を保持するスペーサであり、このスペーサ(19)を
十分に大径とすればスプリング(5)との間に座金を挿入
する必要がない。(20)はスピードナットである。
の上端部がスプリング(5)の弾性に抗して押圧されるこ
ととなるので、係合片(6)はピン(18)を軸として時計方
向に回動し、係合段部(7)は係止具(3)の係止孔(10)より
離脱することとなるから、容易にその解除をすることが
できるものである。なお、(19)は係合片(6)とレバー(2)
の間隔を保持するスペーサであり、このスペーサ(19)を
十分に大径とすればスプリング(5)との間に座金を挿入
する必要がない。(20)はスピードナットである。
この第2実施例は、特に係合片(6)が回動するものであ
るから、比較的小さい力で係合片と係止具との係合を解
除できるものであり、重量のあるセード枠に対して有効
である。
るから、比較的小さい力で係合片と係止具との係合を解
除できるものであり、重量のあるセード枠に対して有効
である。
(発明の効果) 以上のとおりであるから、セード枠を吊持する係止具を
挿入するだけで係合でき、つまみネジのような部品を特
に必要とせず両手を用いて作業することがないから、セ
ード枠取付けに当りセード枠を天井面に衝突させてセー
ド枠あるいは天井面を破損するおそれがなく、而も、ネ
ジの紛失等がないから作業時間を大幅に短縮できる優れ
た効果を持つものであり、特に、係合片を会同させるも
のとすることにより、より重量のあるセード枠の吊持に
対して、極めて効果的なものである。
挿入するだけで係合でき、つまみネジのような部品を特
に必要とせず両手を用いて作業することがないから、セ
ード枠取付けに当りセード枠を天井面に衝突させてセー
ド枠あるいは天井面を破損するおそれがなく、而も、ネ
ジの紛失等がないから作業時間を大幅に短縮できる優れ
た効果を持つものであり、特に、係合片を会同させるも
のとすることにより、より重量のあるセード枠の吊持に
対して、極めて効果的なものである。
第1図〜第3図はこの発明の第1実施例の斜視図、分解
組立図、縦断側面図をそれぞれ示し、第4図〜第6図は
第2実施例における斜視図、分解組立図、縦断側面図
を、第7図、第8図は従来のセード枠吊持装置とその部
品である本体への固定装置を示す。 1…ケース 2…レバー(釦) 3…係止具 4…ワイヤー 5…スプリング 6…係合片 7…係止段部 9…挿入孔 10…係止孔
組立図、縦断側面図をそれぞれ示し、第4図〜第6図は
第2実施例における斜視図、分解組立図、縦断側面図
を、第7図、第8図は従来のセード枠吊持装置とその部
品である本体への固定装置を示す。 1…ケース 2…レバー(釦) 3…係止具 4…ワイヤー 5…スプリング 6…係合片 7…係止段部 9…挿入孔 10…係止孔
Claims (2)
- 【請求項1】セード枠に一端を固定する吊持体をボール
チェーンとし、係止具をボール間に形成し、係止具を本
体に設けるケースの係合部により係止し、この係合部は
ケース側面の底縁に接するボールの径より大きい挿入孔
とこれに続く底面のボール径より狭い幅の案内孔より形
成すると共にスプリングに抗してレバー又は釦を上昇し
て係止具を移動自在としその係止を解除してなるセード
枠着脱装置。 - 【請求項2】レバー又は釦により上方を押圧して作動す
る本体に設けるケースの係合部は、下方に係止段部を具
え、本体のケースにその中央部分を回動自在に軸着して
なり、セード枠に一端を連結する係止具を、ケース内壁
に突出するガイド爪により案内して係止段部に係止し、
レバー又は釦による係合部上方の押圧により係合部が軸
を中心として回動して、係合段部と上記係止具との係合
が解除されるセード枠着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2284192A JPH069123B2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | セード枠着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2284192A JPH069123B2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | セード枠着脱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04160704A JPH04160704A (ja) | 1992-06-04 |
| JPH069123B2 true JPH069123B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=17675364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2284192A Expired - Lifetime JPH069123B2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | セード枠着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069123B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS406943Y1 (ja) * | 1964-04-14 | 1965-03-02 | ||
| JPS5120077U (ja) * | 1974-08-01 | 1976-02-14 | ||
| JPS5246594U (ja) * | 1975-09-30 | 1977-04-01 |
-
1990
- 1990-10-24 JP JP2284192A patent/JPH069123B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04160704A (ja) | 1992-06-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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|
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090125 Year of fee payment: 7 |
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Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100125 |
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Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110125 |
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