JPH069128Y2 - 屋根付きバルコニー若しくはテラス - Google Patents

屋根付きバルコニー若しくはテラス

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Publication number
JPH069128Y2
JPH069128Y2 JP14993287U JP14993287U JPH069128Y2 JP H069128 Y2 JPH069128 Y2 JP H069128Y2 JP 14993287 U JP14993287 U JP 14993287U JP 14993287 U JP14993287 U JP 14993287U JP H069128 Y2 JPH069128 Y2 JP H069128Y2
Authority
JP
Japan
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clothes
balcony
terrace
roof
covered
Prior art date
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Application number
JP14993287U
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English (en)
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JPS6457201U (ja
Inventor
政義 和田
Original Assignee
新日軽株式会社
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Publication date
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  • Building Awnings And Sunshades (AREA)
  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は屋根体の下方に物干し空間とその目隠し部とを
設けた屋根付きバルコニー若しくはテラスに関するもの
である。
(従来技術) 従来の屋根付きバルコニー若しくはテラスによる効果の
一つとして、上部の屋根体により洗濯物を雨から保護す
ることができるという点を挙げることができる。しか
し、同時に洗濯物が外部に露出するので、建物の外観イ
メージが損なわれるとか、留守中の不測の風によって洗
濯物が飛ばされるとか等の欠点があった。
(考案の目的) 本考案は上記欠点を解消し、特に洗濯物を保護するだけ
でなく、洗濯物を干すことによる建物の外観低下を防止
することができる屋根付きバルコニー若しくはテラスを
提供することをその目的とする。
(目的を達成するための手段) 上記目的を達成するため、本考案に係る屋根付きバルコ
ニー若しくはテラスは、屋根体を有する屋根付きバルコ
ニー若しくはテラスにおいて、上記屋根体の下方には建
屋開口部に設けられた人の出入り開口よりも上方に物干
し空間を形成し、且つ該物干し空間の前面には目隠し部
を設けることを特徴とする。
(考案の作用、効果) 上述のように、屋根付きバルコニー若しくはテラス上部
の屋根体の下方に形成された物干し空間の前面には目隠
し部が設けられているので、物干し空間に干された洗濯
物は目隠し部によって外部の視線から遮られるから、物
干しによる建物の外観イメージの低下を防ぐことができ
るほか、下着類等のように人目に触れさせたくないよう
なものも干すことができる。
また、物干し空間は人の出入り開口よりも上方に配置さ
れているので、室内からバルコニー若しくはテラスへの
人の出入りに支障をきたすことがなく、また洗濯物によ
って室内からの視界が妨げられることがない。
さらに、目隠し部は防風機能をも有するため、洗濯物は
風からも保護される。
(実施例) 以下、図面によって本考案の実施例について説明する。
図において符号Aは屋根付きバルコニーを示す。この屋
根付きバルコニーAは、建屋開口部1の屋外側に張出し
状に設けられた方形のデッキ2と、その四隅に立設され
た支柱3と、これら支柱3の中間部に架設された手摺り
4と、該手摺り4とデッキ2との間に配設された手摺り
格子5とから構成され、上部は屋根体6によって覆わ
れ、屋根体6の下方には物干し空間7が形成されてい
る。
建屋開口部1にはサッシ枠8が嵌め込まれている。サッ
シ枠8には無目9が設けられ、無目9の上部は欄間1
0、下方は人の出入り開口11として構成されている。
欄間10及び出入り開口11にはそれぞれ障子12、1
3が摺動自在に収納されている。なお、建屋開口部1の
上枠材14の屋外側面はサッシ枠8の上枠15から延出
された覆い縁15aによって覆われている。
屋根体6は屋根枠16の内側に透光性屋根板17を張設
してなるもので、バルコニーAの支柱3の上部に支持さ
れている。また、上記屋根枠16の建屋側の枠材16a
は建屋開口部1の上枠材1aに覆い縁15aを介して固
定されている。なお、屋根板は不透明であってもよい。
上記屋根体6の下方であって、上記人の出入り開口11
よりも上方に物干し空間7が形成され、物干し空間7の
内部には物干し具18が設けられ、さらに前部には目隠
し部19が設けられている。すなわち、バルコニーAに
立設された1対の前部支柱3a間には、上記サッシ枠8
のほぼ無目9の高さに相当する位置に前面横材20が設
けられ、該横材20と屋根体6を支持する桁材との間に
前面目隠し板21が張設され、これによって物干し空間
7の前部目隠し部19が構成されている。上記前面目隠
し板21は、不透明パネル、曇りガラス、ガラリ等によ
ればよく、上記パネル、ガラスには着色された模様、図
柄等を付加してもよい。ガラリ構成の場合は目隠しほ
か、通風による洗濯物の乾燥促進効果も得ることができ
る。
同様に、前後支柱間には側面横材22が設けられ、該側
面横材22の上部には側面目隠し板23が設けられてい
る。しかし、側面目隠し板23は必ずしも必要なもので
はなく、適宜周囲の状況に応じて設ければよい。したが
って、側面目隠し板23は透明又は不透明のパネル、ガ
ラリ等によればよい。透明パネルの場合は採光が得ら
れ、ガラリ構成の場合は目隠し、通風が得られ、また目
隠し板23を設けないときは通風が得られる。
上述のように、屋根付きバルコニーA上部の屋根体6の
下方に形成された物干し空間7の前面には目隠し部19
が設けられているので、物干し空間7に干された洗濯物
24は目隠し部19によって外部の視線から遮られるか
ら、物干しによる建物の外観イメージの低下を防ぐこと
ができるほか、下着類等のように人目に触れさせたくな
いようなものも干すことができる。
また、物干し空間7は人の出入り開口11よりも上方に
配置されているので、室内からバルコニーAへの人の出
入りに支障をきたすことがなく、また洗濯物によって室
内からの視界が妨げられることがない。
さらに、目隠し部19は風を遮る機能をも有するため、
洗濯物は風からも保護される。
加えて、建屋開口部1には欄間10が設けられ、バルコ
ニーAの屋根体6には透光性屋根板17が設けられてい
るので、採光が非常に良好であり、上記欄間10を開く
ことにより通風も良好となる。さらに、物干し空間7内
の物干し具18も上下動するように構成することによ
り、物干し作業を楽に行なうことができる。
なお、上述の屋根体の下方に設けた物干し空間とその目
隠し構造は、屋根付きバルコニーに限定されない。テラ
スであってもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る屋根付きバルコニーの斜視図であ
り、第2図は上記屋根付きバルコニーの縦断面図であ
る。 符号A……屋根付きバルコニー、3、3a……支柱、6
……屋根体、7……物干し空間、11……出入り開口、
19……目隠し部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】屋根体を有する屋根付きバルコニー若しく
    はテラスにおいて、上記屋根体の下方には建屋開口部に
    設けられた人の出入り開口よりも上方に物干し空間を形
    成し、且つ該物干し空間の前面には目隠し部を設けるこ
    とを特徴とする屋根付きバルコニー若しくはテラス。
JP14993287U 1987-09-30 1987-09-30 屋根付きバルコニー若しくはテラス Expired - Lifetime JPH069128Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14993287U JPH069128Y2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30 屋根付きバルコニー若しくはテラス

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JP14993287U JPH069128Y2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30 屋根付きバルコニー若しくはテラス

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Publication Number Publication Date
JPS6457201U JPS6457201U (ja) 1989-04-10
JPH069128Y2 true JPH069128Y2 (ja) 1994-03-09

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JPS6457201U (ja) 1989-04-10

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