JPH0691440B2 - ランダムパルスパターン発生回路 - Google Patents

ランダムパルスパターン発生回路

Info

Publication number
JPH0691440B2
JPH0691440B2 JP62230312A JP23031287A JPH0691440B2 JP H0691440 B2 JPH0691440 B2 JP H0691440B2 JP 62230312 A JP62230312 A JP 62230312A JP 23031287 A JP23031287 A JP 23031287A JP H0691440 B2 JPH0691440 B2 JP H0691440B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
control bit
circuit
random
random pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62230312A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6473813A (en
Inventor
和義 池田
裕治 尾花
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP62230312A priority Critical patent/JPH0691440B2/ja
Publication of JPS6473813A publication Critical patent/JPS6473813A/ja
Publication of JPH0691440B2 publication Critical patent/JPH0691440B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 1本化されたデータ列がコントロールビット付のランダ
ムパターンとなるi(iは2以上の整数)本のデータ列
を並列に発生するランダムパルスパターン発生回路に関
し、 低速度の素子を使用して低消費電力化,低コスト化が図
れるコントロールビット付のランダムパルスパターンを
発生するランダムパルスパターン発生回路を提供するこ
とを目的とし、 1本化されたデータ列がコントロールビット付のランダ
ムパターンとなるi本のデータ列を並列に発生する回路
であって、n段のシフトレジスタであり、発生する2n個
の状態の内オール0の状態を除く2n−1個の状態を全て
経由して戻るm系列の性質を利用してi本のデータ列を
抽出するランダムパターン発生手段と、ランダムパター
ン発生手段から抽出されたi本のデータ列をコントロー
ルビットの挿入タイミングで入れ替えるデータセレクト
手段と、データセレクト手段からのi本のデータ列中の
所定位置にコントロールビットを所定タイミングで挿入
するコントロールビット挿入手段とを具備し、コントロ
ールビット挿入手段にて該コントロールビットを挿入す
る場合、該挿入タイミングでランダムパターン発生手段
の処理用クロックを停止させて該コントロールビットを
挿入し、データセレクト手段では同一挿入タイミングで
ランダムパターン発生手段から取出したi本のデータ列
を入れ替えるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、1本化されたデータ列がコントロールビット
付のランダムパターンとなるi本のデータ列を並列に発
生するランダムパルスパターン発生回路に関する。
例えば、北アメリカ系のディジタルデータ伝送装置にお
ける3次群信号(45Mbps)に、伝送路及び伝送装置をテ
ストするためのデータを乗せることがある。
このテストデータはコントロールビット部分とデータビ
ット部分から構成し、データビット部分はあらゆるデー
タパターンとなることが要求される。
従って、ランダムパターンを発生する回路としてはm系
列発生器を用い、このm系列発生器から取出したデータ
列にコントロールビットを挿入して生成している。
しかし、これをシリアルなデータ列で発生するには高速
(45Mbps)に対応可能な素子が必要になるため、比較的
低速度(例えば、22Mbps以下)で生成可能なことが要求
される。
〔従来の技術〕
第5図は従来例を説明するブロック図、第6図はデータ
のフレームフォーマットを説明する図をそれぞれ示す。
第6図は北アメリカ系のディジタルデータ伝送装置にお
ける3次群信号(45Mbps)のフレームフォーマットを示
す。
このフレームフォーマットは、フレームビット,パリテ
ィビット及び対局警報ビット等からなるコントロールビ
ット領域(a)と、84ビットからなるデータビット領域
(b)とからなっている。
通信回線の試験用として用いる場合は、コントロールビ
ット領域(a)にフレームビットを付加し、データビッ
ト領域(b)はランダムなパルスパターンとして試験対
象の通信回線に伝送される。
この試験用のランダムなパルスパターンの発生の従来例
は、第5図に示すように15段のフリップフロップ回路
(以下F.F回路と称する)12(1)〜12(15)と、最終
段のF.F回路12(15)とその一段前のF.F回路12(14)と
の出力の排他的論理和を取るEX-NOR回路13とからなるラ
ンダムパターン発生部1で発生する。
尚、このランダムパターン発生部1を動作させるための
クロックとして所定速度(例えば、45Mbps)のクロック
MCLKが用いられる。
ランダムパターン発生部1から取出したパルスパターン
はコントロールビット挿入回路3でフレームビットを
挿入して、試験用のランダムなパルスパターンPNを生成
する。尚、この時の挿入タイミングとしてクロックMCLK
から再生したTIM1が使用される。
上記の15段のシフトレジスタをなすランダムパターン発
生部1は、生成多項式X15+X+1=0によりパルスパ
ターンを生成する。
即ち、この15段のシフトレジスタをなすランダムパター
ン発生部1は215個の状態を発生し、その内オール0の
状態を除く(215−1)個の状態を全て発生することが
可能であり、これを繰り返し発生する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第6図(A)(但し、第6図(B)は後述する)に示す
ような、例えば45Mbpsの3次群信号として試験用のラン
ダムなパルスパターンを発生する場合、従来例では第5
図に示すようにシリアルにパルスパターンを発生させて
いた。
この場合、ランダムパターン発生部1等に使用される素
子が高速素子である必要があり、しかもそのため消費電
力が増大すると共にコストが増大すると言う問題点があ
る。
本発明は、低速度の素子を使用して低消費電力化,低コ
スト化が図れるコントロールビット付のランダムパルス
パターンを発生するランダムパルスパターン発生回路を
提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理を説明するブロック図を示す。
第1図に示す本発明の原理ブロック図は、第5図で説明
したのと同様な機能を有するランダムパルスパターン発
生回路の機能ブロックを示す。
このランダムパルスパターン回路内ランダムパターン発
生手段10はn段のシフトレジスタであり、発生する2n個
の状態の内オール0の状態を除く(2n−1)個の状態を
全て経由して戻るm系列の性質を利用してi本のデータ
列を抽出するものであり、 データセレクト手段20はランダムパターン発生手段10か
ら抽出されたi本のデータ列をコントロールビットの挿
入タイミングTiMnで入れ替えるものであり、 コントロールビット挿入手段30はデータセレクト手段20
からの1本のデータ列中の所定位置にコントロールビッ
トをコントロールビットの挿入タイミングTiMnで挿入す
るものであり、 P/S変換手段50はコントロールビットの挿入されたi本
のデータ列をシリアル信号に変換するものであり、これ
らを具備することにより本問題点を解決するための手段
とする。
〔作 用〕
例えば、ランダムパターン発生手段10からi並列のラン
ダムパターンを生成する場合、m系列の性質によりi本
のデータ列を取出す位置が決められ、そのi本のデータ
列はデータセレクト手段20でコントロールビットの挿入
タイミングTiMnで入れ替えられる。
そして、この入れ替えられた位置にコントロールビット
を挿入し、このi本のデータ列をシリアルに変換してデ
ータビット部分がランダムなパルスパターンとなるよう
に構成することにより、ランダムパルスパターン回路の
低消費電力化,低コスト化が図れる。
〔実施例〕
以下本発明の要旨を第2図〜第4図に示す実施例により
具体的に説明する。
第2図は本発明の実施例を説明するブロック図、第3図
は本発明の実施例におけるタイムチャートを説明する
図、第4図は本発明の実施例におけるフレーム付パルス
パターンを説明する図をそれぞれ示す。尚、全図を通じ
て同一符号は同一対象物を示す。
第2図に示す本発明の実施例は第1図で説明したランダ
ムパターン発生手段10として、OR回路11と、15段のF.F
回路12(1)〜12(15)と、EX-NOR回路13,14からなる
ランダムパターン発生部10a、 データセレクト手段20としてD-F.F回路21,JK-F.F回路2
2,セレクタ23,24,NOR回路25,26,EX-OR回路27からなるデ
ータセレクト部20a、 コントロールビット挿入手段30としてコントロールビッ
ト挿入回路31,32からなるコントロールビット挿入部30a
とから構成した例である。
尚、第2図は上記の他にEX-OR回路27の出力をパリティ
ビットカウンタ40と、コントロールビット挿入回路31,3
2から出力される2並列ランダムパターンPNとするP/S変
換回路50とを付加している。
生成多項式X15+X+1=0によりパルスパターンを生
成するランダムパターン発生部10aはm系列の性質を利
用して第6図(B)中のチャネル(1),(2)のよう
な2本のデータ列,を生成することが出来る。
尚、本実施例の場合データ列はm系列の性質により第
2図に示すように、最終段のF.F回路12(15)の出力か
ら取出し、データ列はF.F回路12(7)の出力から取
出す。
又、第6図(A)は第6図(B)中のチャネル(1)と
(2)をP/S変換回路50でシリアルに変換した後のデー
タでもあり、何れのデータもランダムパターンとして形
成している。
この第6図(B)のチャネル(1),(2)のデータ列
を用いて、フレーム付パラレルデータPN1,PN2(これ
は、第6図(A)のデータ速度が45Mbpsの場合、22Mbps
の速度を有する)を生成する。
即ち、図示省略した回路(例えば、基準クロック発生回
路)にてチャネル(1)(PN1)にコントロールビット
(本実施例の場合、フレームビット)を挿入するタイミ
ングTiM1と、チャネル(2)(PN2)にコントロールビ
ットを挿入するタイミングTiM2とを設ける。
次に、タイミングTiM2でランダムパターン発生部10aに
対するクロックMCLKをインヒビットして得られるデータ
列が第2図及び第3図に示すデータ列,となる。
又、データ列からデータセレクト部20a内D-F.F回路21
を介して1ビットだけシフトしたデータ列を準備す
る。
尚、第2図に示すタイミングTiM1′,TiM2′はタイミン
グTiM1,TiM2を1ビットシフトしたものである。
JK-F.F回路22はタイミングTiM1とタイミングTiM2′とに
てセレクタ23,24の選択を切換える信号を発生する。
このセレクタ23,24は2入力の選択を信号により切換
えて行う。セレクタ23の2入力としては、データ列,
であり、セレクタ24の2入力としてはデータ列,
となる。
又、セレクタ23,24は信号が“H"の時PN1にデータ列
、PN2にデータ列を、信号が“L"の時PN1にデータ
列、PN2にデータ列がそれぞれ出力されるように切
換えられる。
尚、この時はランダムパターン発生部10aはタイミングT
iM2でクロックMCLKを停止させている。又、第3図は上
述のタイムチャートを示している。
第2図に示すセレクタ23,24の後方に設置されているNOR
回路25,26はコントロールビット挿入回路31,32でPN1,PN
2にコントロールビットを挿入する位置を“L"に固定す
るためのものであり、BX-OR回路27はこのPN1,PN2共に
“L"の状態時“H"を出力し、これをパリティビットとし
てパリティビットカウンタ40で計数し、コントロールビ
ット挿入の同期を取る。
尚、第3図で示すデータ列,はセレクタ23,24で選
択したデータ列であり、斜線で示す符号H,A,Pの位置が
コントロールビットの挿入位置となる。
即ち、データ列,は切換え信号“H"の時(斜線の
部分)、データ列はデータ列からデータ列に切換
えられ、データ列はデータ列からデータ列に切換
えられる。
これを第4図に示すようにP/S変換回路50でPN1,PN2のパ
ラレルデータ列を最下段に示すように、PN1,PN2,PN1,PN
2,・・・の順でシリアルデータ列に変換する。
このシリアルデータ列にはコントロールビット挿入回路
41,42で挿入したフレームビットと、ランダムなデータ
パターンを有するデータビットとから構成されたものと
なる。
〔発明の効果〕
以上のような本発明によれば、ランダムパルスパターン
回路の処理速度が低速度化されることにより低消費電力
化,低コスト化を図ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を説明するブロック図、 第2図は本発明の実施例を説明するブロック図、 第3図は本発明の実施例におけるタイムチャートを説明
する図、 第4図は本発明の実施例におけるフレーム付パルスパタ
ーンを説明する図、 第5図は従来例を説明するブロック図、 第6図はデータのフレームフォーマットを説明する図、 をそれぞれ示す。 図において、 1,10aはランダムパターン発生部、 3,31,32はコントロールビット挿入回路、 10はランダムパターン発生手段、 11はOR回路、 12(1)〜12(15)はF.F回路、 13,14はEX-NOR回路、20はデータセレクト手段、 20aはデータセレクト部、 21はD-F.F回路、22はJK-F.F回路、 23,24はセレクタ、25,26はNOR回路、 27はEX-OR回路、 30はコントロールビット挿入手段、 30aはコントロールビット挿入部、 40はパリティカウンタ、 50はP/S変換回路、 をそれぞれ示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1本化されたデータ列がコントロールビッ
    ト付のランダムパターンとなるi(iは2以上の整数)
    本のデータ列を並列に発生する回路であって、 n段のシフトレジスタであり、発生する2n個の状態の内
    オール0の状態を除く2n−1個の状態を全て経由して戻
    るm系列の性質を利用してi本のデータ列を摘出するラ
    ンダムパターン発生手段(10)と、 前記ランダムパターン発生手段(10)から抽出されたi
    本のデータ列をコントロールビットの挿入タイミング
    (TiMn)で入れ替えるデータセレクト手段(20)と、 前記データセレクト手段(20)からのi本のデータ列中
    の所定位置にコントロールビットを前記コントロールビ
    ットの挿入タイミング(TiMn)で挿入するコントロール
    ビット挿入手段(30)と、 前記コントロールビットの挿入されたi本のデータ列を
    シリアル信号に変換するP/S変換手段(50)とを具備
    し、 前記コントロールビット挿入手段(30)にて該コントロ
    ールビットを挿入する場合、前記コントロールビット挿
    入タイミング(TiMn)で前記ランダムパターン発生手段
    (10)の処理用クロックを停止させて該コントロールビ
    ットを挿入し、前記データセレクト手段(20)では同一
    挿入タイミング(TiMn)で前記ランダムパターン発生手
    段(10)から取出した1本のデータ列を入れ替えること
    を特徴とするランダムパルスパターン発生回路。
JP62230312A 1987-09-14 1987-09-14 ランダムパルスパターン発生回路 Expired - Lifetime JPH0691440B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62230312A JPH0691440B2 (ja) 1987-09-14 1987-09-14 ランダムパルスパターン発生回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62230312A JPH0691440B2 (ja) 1987-09-14 1987-09-14 ランダムパルスパターン発生回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6473813A JPS6473813A (en) 1989-03-20
JPH0691440B2 true JPH0691440B2 (ja) 1994-11-14

Family

ID=16905860

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62230312A Expired - Lifetime JPH0691440B2 (ja) 1987-09-14 1987-09-14 ランダムパルスパターン発生回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0691440B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2845308B2 (ja) * 1993-04-02 1999-01-13 株式会社アドバンテスト 並列疑似ランダムパターン発生器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6473813A (en) 1989-03-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4322548B2 (ja) データ形式変換回路
CN102332924B (zh) 并行至串行转换装置
CN103888147A (zh) 一种串行转并行转换电路和转换器以及转换系统
JPH0644746B2 (ja) 並列型パルス挿入回路
JPH0775343B2 (ja) 同期検出回路及び方法
CN108964668A (zh) 一种串并行转换复用电路
JP7570899B2 (ja) 多ビットグレイコード生成回路
JP3549756B2 (ja) ブロックインターリーブ回路
CN104714774A (zh) 一种基于数字电路的真随机数的产生方法
JPH0227828A (ja) デスタッフ回路
CN1787412B (zh) 一种基于双端ram的时分复用的au指针解释器
JP2586340B2 (ja) 試験信号挿入回路
JP2985918B2 (ja) 不一致ビット計数回路
KR100198777B1 (ko) 전전자교환기 내 ipc 교환기의 제로 삭제 시스템
KR20010095265A (ko) 송신 회로와 그 방법, 수신 회로와 그 방법 및 데이터통신 장치
JPH0438017A (ja) シリアル‐パラレル変換回路
JPH06103025A (ja) 高速論理lsi
JPH0568025A (ja) クロツク乗換回路
JPS6224736A (ja) スタツフ同期回路
KR100313931B1 (ko) 제어신호 발생회로
JP3471275B2 (ja) 同期化回路
JPH03222539A (ja) スタートビット検出回路
CN118316458A (zh) 一种高速10:1并串转换电路
JPS59167117A (ja) 直列−並列変換回路
JPH04292017A (ja) シリアルパラレル変換回路