JPH0691496B2 - レ−ザ光遮断方式 - Google Patents
レ−ザ光遮断方式Info
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- JPH0691496B2 JPH0691496B2 JP62046051A JP4605187A JPH0691496B2 JP H0691496 B2 JPH0691496 B2 JP H0691496B2 JP 62046051 A JP62046051 A JP 62046051A JP 4605187 A JP4605187 A JP 4605187A JP H0691496 B2 JPH0691496 B2 JP H0691496B2
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- optical
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- conductor
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光加入者端末等におけるレーザ光遮断方式に
関する。
関する。
(従来の技術) 近年、情報化社会の進展に伴って、加入者線に光ファイ
バを布設し従来の音声,データに加えて動画等、各種の
広帯域,高速なサービスを提供しようとする検討が進め
られている。
バを布設し従来の音声,データに加えて動画等、各種の
広帯域,高速なサービスを提供しようとする検討が進め
られている。
このような光加入者伝送システムとしては、例えば電子
通信学会技術研究報告CS85-148「加入者単一モード光線
路の適用方法と線路網構成」(山本 他)が知られてい
る。
通信学会技術研究報告CS85-148「加入者単一モード光線
路の適用方法と線路網構成」(山本 他)が知られてい
る。
第2図は従来技術による光加入者伝送システムの、単方
向伝送側の一例を示す図である。第2図によれば光加入
者端末400は、光ファイバ401によって加入者線交換機40
2に接続されている。
向伝送側の一例を示す図である。第2図によれば光加入
者端末400は、光ファイバ401によって加入者線交換機40
2に接続されている。
第2図において、1は入力端子、FETは電界効果トラン
ジスタ、RbおよびRMは抵抗、Lはインダクタンス、PDは
モニターフォトデテクター、LDはレーザダイオード、IB
はLDバイアス調整回路、VCは電圧比較回路、APDは受講
素子、AMPは広帯域増幅器、2は出力端子、403は光コネ
クタを各々示す。図において、レーザダイオードLDはし
きい値電流特性を有しており、このしきい値電流を境に
レーザ発振が生じて急激に光出力が増加する。したがっ
て、レーザダイオードLDには、一般に図に示すように抵
抗Rb、インダクタンスLを介してLDバイアス調整回路IB
より最適となるしきい値バイアス電流が供給される。一
方、入力端子1に加えられた入力信号はFETに印加され
入力電圧振幅に応じた電流振幅にFETにより変換され
る。この電流がレーザダイオードLDの駆動電流となる。
このように、入力端子1に加えられた信号は、レーザダ
イオードLDの出射光の強弱に変換され光ファイバ401の
一端に送出される。また、レーザダイオードLDは一般に
周囲温度が変化すると、それに応じて光出力も変化する
傾向があり、通常この光出力を一定にするための回路、
即ち光出力安定化回路が不可欠となっている。図におい
て、モニターフォトダイオードPDはレーザダイオードLD
から出射される光信号電力の一部を受光する。この光信
号電力はコンデンサCによって直流電圧成分となり信号
線11によって電圧比較器VCに入力される。この電圧比較
器VCでは、信号線11から入力された電圧値と基準電圧V
REFとを比較し、LD/バイアス調整回路IBへバイアス電流
の増減を制御する信号を出力する。これによって、レー
ザダイオードLDから出射される光信号電力が一定値とな
る。このようにして得られた光信号は、光コネクタ403,
光ファイバ401を通して加入者線交換機402に伝送され
る。この光信号は、受光素子APDへ入射され電気信号に
変換されたのち、広帯域増幅器AMPによって増幅され出
力端子4に接続されたスイッチ網に出力される。
ジスタ、RbおよびRMは抵抗、Lはインダクタンス、PDは
モニターフォトデテクター、LDはレーザダイオード、IB
はLDバイアス調整回路、VCは電圧比較回路、APDは受講
素子、AMPは広帯域増幅器、2は出力端子、403は光コネ
クタを各々示す。図において、レーザダイオードLDはし
きい値電流特性を有しており、このしきい値電流を境に
レーザ発振が生じて急激に光出力が増加する。したがっ
て、レーザダイオードLDには、一般に図に示すように抵
抗Rb、インダクタンスLを介してLDバイアス調整回路IB
より最適となるしきい値バイアス電流が供給される。一
方、入力端子1に加えられた入力信号はFETに印加され
入力電圧振幅に応じた電流振幅にFETにより変換され
る。この電流がレーザダイオードLDの駆動電流となる。
このように、入力端子1に加えられた信号は、レーザダ
イオードLDの出射光の強弱に変換され光ファイバ401の
一端に送出される。また、レーザダイオードLDは一般に
周囲温度が変化すると、それに応じて光出力も変化する
傾向があり、通常この光出力を一定にするための回路、
即ち光出力安定化回路が不可欠となっている。図におい
て、モニターフォトダイオードPDはレーザダイオードLD
から出射される光信号電力の一部を受光する。この光信
号電力はコンデンサCによって直流電圧成分となり信号
線11によって電圧比較器VCに入力される。この電圧比較
器VCでは、信号線11から入力された電圧値と基準電圧V
REFとを比較し、LD/バイアス調整回路IBへバイアス電流
の増減を制御する信号を出力する。これによって、レー
ザダイオードLDから出射される光信号電力が一定値とな
る。このようにして得られた光信号は、光コネクタ403,
光ファイバ401を通して加入者線交換機402に伝送され
る。この光信号は、受光素子APDへ入射され電気信号に
変換されたのち、広帯域増幅器AMPによって増幅され出
力端子4に接続されたスイッチ網に出力される。
(発明が解決しようとする問題点) 第2図において、例えば加入者が光コネクタ403をはず
し、その端面をのぞきこんだ場合にレーザダイオードLD
の出射光によって加入者の眼球に損傷を与えるなどの危
険性がある。この為、近年国内においてもJIS規格等に
よってレーザの出射光量に制限を設けようとする動きが
ある。
し、その端面をのぞきこんだ場合にレーザダイオードLD
の出射光によって加入者の眼球に損傷を与えるなどの危
険性がある。この為、近年国内においてもJIS規格等に
よってレーザの出射光量に制限を設けようとする動きが
ある。
しかしながら、光加入者端末400の出射光量に制限を設
けると光加入者伝送システムの損失配分の自由度を著し
く損なうこととなる。
けると光加入者伝送システムの損失配分の自由度を著し
く損なうこととなる。
本発明の目的は、レーザダイオードの出射光量に制限を
与えることがなく、またレーザダイオード自体に破損を
生じることなく且つ加入者の眼球に損傷を与えることの
ないレーザ光遮断方式を提供することにある。
与えることがなく、またレーザダイオード自体に破損を
生じることなく且つ加入者の眼球に損傷を与えることの
ないレーザ光遮断方式を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 前述の問題点を解決するために本発明が提供する手段
は、第1のレーザダイオードと第1の受光素子とを備え
る第1の光送受信端と、第2のレーザダイオードと第2
の受光素子とを備える第2の光送受信端とが光ファイバ
で接続してあり,前記第1又は第2のレーザダイオード
が発振するレーザ光を信号で変調して前記第1及び第2
の光送受信端間でその信号の伝送を行う光伝送システム
のレーザ光遮断方式であって、前記第1若しくは第2の
レーザダイオードと前記光ファイバとを接続する光伝送
路または前記光ファイバに光コネクタが介在させてあ
り、その光コネクタはレセプタクル及びプラグからな
り、前記レセプタクルには互いに電気的に絶縁された第
1及び第2の導体が設けてあり、前記プラグには第3の
導体が設けてあり、前記レセプタクルと前記プラグが接
続されたとき前記第1及び第2の導体は前記第3の導体
を介して互いに接続され、片方の電極を接地電位に接続
された電源の他方の電極に前記第1の導体が接続してあ
り、伝送用の入力の前記信号に応じた駆動電流を前記レ
ーザダイオードに供給するレーザダイオード駆動回路
と、前記レーザダイオードにバイアス電流を供給するバ
イアス調整回路と、前記電源の電力を受け第1及び第2
の電圧の電力を生成する電圧変換回路と、前記レーザダ
イオードの出射レーザ光の一部を受けそのレーザ光の強
度に応じた大きさのモニター電圧を生成するレーザ光モ
ニター回路と、前記モニター電圧と基準電圧とを比較す
る第1の電圧比較器と、この第1の電圧比較器の出力電
圧と前記第2の電圧とを比較する第2の電圧比較器とを
前記第1及び第2の光送受信端にそれぞれ備え、これら
第1及び第2の光送受信端のそれぞれにおいて、前記レ
ーザダイオード駆動回路は前記第1の電圧の電力を電源
とし、前記バイアス調整回路は前記第2の電圧比較器の
出力電圧に応じて前記モニター電圧が安定する方向に前
記バイアス電流の大きさを調整し、前記第1の光送受信
端の前記電圧変換回路は前記電源の電力を前記第2の導
体から受け、前記光プラグから前記第2の光送受信端に
到る間の前記光ファイバにはこの光ファイバと一体的に
第4の導体が並設してあり、この第4の導体の片端は前
記第3の導体に接続してあり、前記第2の光送受信端の
前記電圧変換回路は前記電源の電力を前記第4の導体の
他端から受け、前記光コネクタの前記レセプタクルと前
記プラグの着脱を行なう事により、前記第1及び第2の
電圧変換回路に前記電源から供給される電力の遮断を
し、この電力遮断により前記第1及び第2のレーザダイ
オードの光出力を遮断することを特徴とする。
は、第1のレーザダイオードと第1の受光素子とを備え
る第1の光送受信端と、第2のレーザダイオードと第2
の受光素子とを備える第2の光送受信端とが光ファイバ
で接続してあり,前記第1又は第2のレーザダイオード
が発振するレーザ光を信号で変調して前記第1及び第2
の光送受信端間でその信号の伝送を行う光伝送システム
のレーザ光遮断方式であって、前記第1若しくは第2の
レーザダイオードと前記光ファイバとを接続する光伝送
路または前記光ファイバに光コネクタが介在させてあ
り、その光コネクタはレセプタクル及びプラグからな
り、前記レセプタクルには互いに電気的に絶縁された第
1及び第2の導体が設けてあり、前記プラグには第3の
導体が設けてあり、前記レセプタクルと前記プラグが接
続されたとき前記第1及び第2の導体は前記第3の導体
を介して互いに接続され、片方の電極を接地電位に接続
された電源の他方の電極に前記第1の導体が接続してあ
り、伝送用の入力の前記信号に応じた駆動電流を前記レ
ーザダイオードに供給するレーザダイオード駆動回路
と、前記レーザダイオードにバイアス電流を供給するバ
イアス調整回路と、前記電源の電力を受け第1及び第2
の電圧の電力を生成する電圧変換回路と、前記レーザダ
イオードの出射レーザ光の一部を受けそのレーザ光の強
度に応じた大きさのモニター電圧を生成するレーザ光モ
ニター回路と、前記モニター電圧と基準電圧とを比較す
る第1の電圧比較器と、この第1の電圧比較器の出力電
圧と前記第2の電圧とを比較する第2の電圧比較器とを
前記第1及び第2の光送受信端にそれぞれ備え、これら
第1及び第2の光送受信端のそれぞれにおいて、前記レ
ーザダイオード駆動回路は前記第1の電圧の電力を電源
とし、前記バイアス調整回路は前記第2の電圧比較器の
出力電圧に応じて前記モニター電圧が安定する方向に前
記バイアス電流の大きさを調整し、前記第1の光送受信
端の前記電圧変換回路は前記電源の電力を前記第2の導
体から受け、前記光プラグから前記第2の光送受信端に
到る間の前記光ファイバにはこの光ファイバと一体的に
第4の導体が並設してあり、この第4の導体の片端は前
記第3の導体に接続してあり、前記第2の光送受信端の
前記電圧変換回路は前記電源の電力を前記第4の導体の
他端から受け、前記光コネクタの前記レセプタクルと前
記プラグの着脱を行なう事により、前記第1及び第2の
電圧変換回路に前記電源から供給される電力の遮断を
し、この電力遮断により前記第1及び第2のレーザダイ
オードの光出力を遮断することを特徴とする。
(作用) 本発明は、レーザダイオードへのバイアス電流の供給及
びレーザダイオード駆動回路への電源の供給を、光コネ
クタのプラグ及びレセプタクルに設けられた導体を通し
て加えられる電圧を変換して行う。そこで、この発明で
は、光コネクタがはずされた場合に前記レーザダイオー
ドへの電流が遮断され、加入者がレーザダイオードの出
射光により眼球などに損傷を受けるのを防ぐことができ
る。
びレーザダイオード駆動回路への電源の供給を、光コネ
クタのプラグ及びレセプタクルに設けられた導体を通し
て加えられる電圧を変換して行う。そこで、この発明で
は、光コネクタがはずされた場合に前記レーザダイオー
ドへの電流が遮断され、加入者がレーザダイオードの出
射光により眼球などに損傷を受けるのを防ぐことができ
る。
(実施例) 次にこの発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を適用した光加入者伝送シス
テムを示す回路図である。この実施例においても第2図
の従来例と同様に、光加入者端末300は光ファイバ301に
よって加入者線交換機302に接続されており、双方向光
伝送の態様を示している。
テムを示す回路図である。この実施例においても第2図
の従来例と同様に、光加入者端末300は光ファイバ301に
よって加入者線交換機302に接続されており、双方向光
伝送の態様を示している。
図において、1と2は入力端子、FET1とFET2は電界効果
トランジスタ、Rb1とRM1とRb2とRM2は抵抗、L1とL2
はインダクタンス、PD1とPD2はモニターフォトデテクタ
ー、LD1とLD2はレーザダイオード、IB1とIB2はLDバイア
ス調整回路、VC11とVC12は第1の電圧比較器、VREFは基
準電圧、11,14,15,21,24,25は制御線、VC21とVC22は第
2の電圧比較器、C1とC2はキャパシタ、DCV1とDCV2は電
圧変換回路、17は電圧源V、34はレセプタクル、33はプ
ラグ、35,36,37は導体、APD1とAPD2は受光素子、AMP1と
AMP2は広帯域増幅器、3と4は出力端子、38と39は光合
分波器をそれぞれ示す。
トランジスタ、Rb1とRM1とRb2とRM2は抵抗、L1とL2
はインダクタンス、PD1とPD2はモニターフォトデテクタ
ー、LD1とLD2はレーザダイオード、IB1とIB2はLDバイア
ス調整回路、VC11とVC12は第1の電圧比較器、VREFは基
準電圧、11,14,15,21,24,25は制御線、VC21とVC22は第
2の電圧比較器、C1とC2はキャパシタ、DCV1とDCV2は電
圧変換回路、17は電圧源V、34はレセプタクル、33はプ
ラグ、35,36,37は導体、APD1とAPD2は受光素子、AMP1と
AMP2は広帯域増幅器、3と4は出力端子、38と39は光合
分波器をそれぞれ示す。
光コネクタは、プラグ33及びレセプタクル34によって構
成されている。レセプタクル34には2つの導体35,37が
設けられており、この2つの導体35,37はプラグ33に設
けられた導体36によって接続されている。更に光ファイ
バ301には、例えば蒸着等によって金属が被覆されてお
り、導体36と電気的に導通となっている。
成されている。レセプタクル34には2つの導体35,37が
設けられており、この2つの導体35,37はプラグ33に設
けられた導体36によって接続されている。更に光ファイ
バ301には、例えば蒸着等によって金属が被覆されてお
り、導体36と電気的に導通となっている。
入力端子1,2に印加された入力信号は、FET1,FET2によっ
てレーザダイオードLD1,LD2を駆動する駆動電流に変換
される。このFET1,FET2の電源電圧は、電圧変換回路DCV
1,DCV2より制御線14,24を通じて供給される。また、こ
の電圧変換回路DCV1,DCV2は制御線15,25を通じて制御電
圧を第2の電圧比較回路VC21,VC22に対して発生する。
電圧変換回路DCV1への入力電圧は、電圧源17より導体35
−導体36−導体37の経路で供給される。電圧変換回路DC
V2への入力電圧は、同時に導体36から光ファイバ301を
介して供給される。一方、レーザダイオードLD1及びLD2
へのしきい値バイアス電流は、LDバイアス調整回路IB1
及びIB2からL1,Rb1及びL2,Rb2を通じて供給される。こ
れらのしきい値バイアス電流は駆動電流信号に重畳され
てレーザダイオードLD1,LD2を駆動する。モニターフォ
トダイオードPD1,PD2は、レーザダイオードLD1,LD2から
出射された光信号電力の一部を受光する。この光信号
は、電気信号に変換され更にその直流成分が制御線11,2
1を介して第1の電圧比較器VC11,VC12に入力される。こ
の第1の電圧比較器VC11,VC12では、基準電圧VREFと制
御線11,21から入力される電圧とを比較し、制御線11,21
の電圧が常に最適値となるように制御電圧を出力する。
第2の電圧比較器VC21,VC22では、第1の電圧比較器VC1
1,VC12から入力された電圧値と制御線15,25を通じて電
圧変換回路DCV1,DCV2から入力される制御電圧との比較
を行い、LDバイアス調整回路IB1,IB2に対してしきい値
バイアス電流が一定となるように制御する電圧を出力す
る。この第2の電圧比較器VC21,VC22では通常第1の電
圧比較器VC11,VC12の出力電圧に依存してLDバイアス調
整回路IB1,IB2を制御するが、制御線15,25の電圧が低下
した時にはしきい値バイアス電流がゼロとなるように制
御電圧を出力する。このようにしてレーザダイオードLD
1,LD2は、常に一定の光信号電力を出射することができ
る。
てレーザダイオードLD1,LD2を駆動する駆動電流に変換
される。このFET1,FET2の電源電圧は、電圧変換回路DCV
1,DCV2より制御線14,24を通じて供給される。また、こ
の電圧変換回路DCV1,DCV2は制御線15,25を通じて制御電
圧を第2の電圧比較回路VC21,VC22に対して発生する。
電圧変換回路DCV1への入力電圧は、電圧源17より導体35
−導体36−導体37の経路で供給される。電圧変換回路DC
V2への入力電圧は、同時に導体36から光ファイバ301を
介して供給される。一方、レーザダイオードLD1及びLD2
へのしきい値バイアス電流は、LDバイアス調整回路IB1
及びIB2からL1,Rb1及びL2,Rb2を通じて供給される。こ
れらのしきい値バイアス電流は駆動電流信号に重畳され
てレーザダイオードLD1,LD2を駆動する。モニターフォ
トダイオードPD1,PD2は、レーザダイオードLD1,LD2から
出射された光信号電力の一部を受光する。この光信号
は、電気信号に変換され更にその直流成分が制御線11,2
1を介して第1の電圧比較器VC11,VC12に入力される。こ
の第1の電圧比較器VC11,VC12では、基準電圧VREFと制
御線11,21から入力される電圧とを比較し、制御線11,21
の電圧が常に最適値となるように制御電圧を出力する。
第2の電圧比較器VC21,VC22では、第1の電圧比較器VC1
1,VC12から入力された電圧値と制御線15,25を通じて電
圧変換回路DCV1,DCV2から入力される制御電圧との比較
を行い、LDバイアス調整回路IB1,IB2に対してしきい値
バイアス電流が一定となるように制御する電圧を出力す
る。この第2の電圧比較器VC21,VC22では通常第1の電
圧比較器VC11,VC12の出力電圧に依存してLDバイアス調
整回路IB1,IB2を制御するが、制御線15,25の電圧が低下
した時にはしきい値バイアス電流がゼロとなるように制
御電圧を出力する。このようにしてレーザダイオードLD
1,LD2は、常に一定の光信号電力を出射することができ
る。
正常動作の時には、制御線14,24,15,25にはある一定の
電圧値が電圧変換回路DCV1,DCV2から出力されている。
従って、例えば加入者がプラグ33を引き抜くと、これに
より導体35と導体37が切り離され電圧源17から電圧変換
回路DCV1,DCV2への電圧供給が行われなくなる。従って
制御線14,15,24,25の電圧はほぼ0(V)となり、FET1,
FET2は非動作状態,LDしきい値バイアス電流はゼロの状
態となりレーザダイオードLD1,LD2は非発光状態とな
る。
電圧値が電圧変換回路DCV1,DCV2から出力されている。
従って、例えば加入者がプラグ33を引き抜くと、これに
より導体35と導体37が切り離され電圧源17から電圧変換
回路DCV1,DCV2への電圧供給が行われなくなる。従って
制御線14,15,24,25の電圧はほぼ0(V)となり、FET1,
FET2は非動作状態,LDしきい値バイアス電流はゼロの状
態となりレーザダイオードLD1,LD2は非発光状態とな
る。
このようにして、本実施例においては加入者がプラグ33
を引き抜いた際に、加入者端末300側のレーザダイオー
ドLD1の出射光及び交換機302側のレーザダイオードLD2
の出射光によって眼球などに損傷を与えることを防ぐこ
とができる。
を引き抜いた際に、加入者端末300側のレーザダイオー
ドLD1の出射光及び交換機302側のレーザダイオードLD2
の出射光によって眼球などに損傷を与えることを防ぐこ
とができる。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明によればレーザダイオードの
出射光量に制限を与えることなく、更にレーザダイオー
ドを破損することなく且つ加入者の眼球に損傷を与える
ことのないレーザ光遮断方式が得られる。
出射光量に制限を与えることなく、更にレーザダイオー
ドを破損することなく且つ加入者の眼球に損傷を与える
ことのないレーザ光遮断方式が得られる。
第1図は本発明の一実施例を適用した光加入者伝送シス
テムを示す回路図、第2図は従来の光加入者伝送システ
ムを示す回路図である。 300,400……光加入者端末、302,402……加入者線交換
機、1,2……入力端子、3,4……出力端子、FET1,FET2…
…電界効果トランジスタ、IB,IB1,IB2……LDバイアス調
整回路、VC,VC11,VC12,VC21,VC22……電圧比較器、VREF
……基準電圧、PD,PD1,PD2……モニターフォトダイオー
ド、LD,LD1,LD2……レーザダイオード、DCV1,DCV2……
電圧変換回路、17……電圧源、11,14,15,21,24,25……
制御線、403……光コネクタ、34……レセプタクル、33
……プラグ、35,36,37……導体、301,401……光ファイ
バ、APD,APD1,APD2……受光素子、AMP,AMP1,AMP2……広
帯域増幅器。
テムを示す回路図、第2図は従来の光加入者伝送システ
ムを示す回路図である。 300,400……光加入者端末、302,402……加入者線交換
機、1,2……入力端子、3,4……出力端子、FET1,FET2…
…電界効果トランジスタ、IB,IB1,IB2……LDバイアス調
整回路、VC,VC11,VC12,VC21,VC22……電圧比較器、VREF
……基準電圧、PD,PD1,PD2……モニターフォトダイオー
ド、LD,LD1,LD2……レーザダイオード、DCV1,DCV2……
電圧変換回路、17……電圧源、11,14,15,21,24,25……
制御線、403……光コネクタ、34……レセプタクル、33
……プラグ、35,36,37……導体、301,401……光ファイ
バ、APD,APD1,APD2……受光素子、AMP,AMP1,AMP2……広
帯域増幅器。
Claims (1)
- 【請求項1】第1のレーザダイオードと第1の受光素子
とを備える第1の光送受信端と、第2のレーザダイオー
ドと第2の受光素子とを備える第2の光送受信端とが光
ファイバで接続してあり、前記第1又は第2のレーザダ
イオードが発振するレーザ光を信号で変調して前記第1
及び第2の光送受信端間でその信号の伝送を行う光伝送
システムのレーザ光遮断方式において、 前記第1若しくは第2のレーザダイオードと前記光ファ
イバとを接続する光伝送路または前記光ファイバに光コ
ネクタが介在させてあり、その光コネクタはレセプタク
ル及びプラグからなり、前記レセプタクルには互いに電
気的に絶縁された第1及び第2の導体が設けてあり、前
記プラグには第3の導体が設けてあり、前記レセプタク
ルと前記プラグが接続されたとき前記第1及び第2の導
体は前記第3の導体を介して互いに接続され、片方の電
極を接地電位に接続された電源の他方の電極に前記第1
の導体が接続してあり、 伝送用の入力の前記信号に応じた駆動電流を前記レーザ
ダイオードに供給するレーザダイオード駆動回路と、前
記レーザダイオードにバイアス電流を供給するバイアス
調整回路と、前記電源の電力を受け第1及び第2の電圧
の電力を生成する電圧変換回路と、前記レーザダイオー
ドの出射レーザ光の一部を受けそのレーザ光の強度に応
じた大きさのモニター電圧を生成するレーザ光モニター
回路と、前記モニター電圧と基準電圧とを比較する第1
の電圧比較器と、この第1の電圧比較器の出力電圧と前
記第2の電圧とを比較する第2の電圧比較器とを前記第
1及び第2の光送受信端にそれぞれ備え、 これら第1及び第2の光送受信端のそれぞれにおいて、
前記レーザダイオード駆動回路は前記第1の電圧の電力
を電源とし、前記バイアス調整回路は前記第2の電圧比
較器の出力電圧に応じて前記モニター電圧が安定する方
向に前記バイアス電流の大きさを調整し、 前記第1の光送受信端の前記電圧変換回路は前記電源の
電力を前記第2の導体から受け、前記光プラグから前記
第2の光送受信端に到る間の前記光ファイバにはこの光
ファイバと一体的に第4の導体が並設してあり、この第
4の導体の片端は前記第3の導体に接続してあり、前記
第2の光送受信端の前記電圧変換回路は前記電源の電力
を前記第4の導体の他端から受け、前記光コネクタの前
記レセプタクルと前記プラグの着脱を行なう事により、
前記第1及び第2の電圧変換回路に前記電源から供給さ
れる電力の遮断をし、この電力遮断により前記第1及び
第2のレーザダイオードの光出力を遮断することを特徴
とするレーザ光遮断方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62046051A JPH0691496B2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | レ−ザ光遮断方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62046051A JPH0691496B2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | レ−ザ光遮断方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63212228A JPS63212228A (ja) | 1988-09-05 |
| JPH0691496B2 true JPH0691496B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=12736225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62046051A Expired - Lifetime JPH0691496B2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | レ−ザ光遮断方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0691496B2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP62046051A patent/JPH0691496B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63212228A (ja) | 1988-09-05 |
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