JPH0691497B2 - レ−ザ光遮断方式 - Google Patents

レ−ザ光遮断方式

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JPH0691497B2
JPH0691497B2 JP62135851A JP13585187A JPH0691497B2 JP H0691497 B2 JPH0691497 B2 JP H0691497B2 JP 62135851 A JP62135851 A JP 62135851A JP 13585187 A JP13585187 A JP 13585187A JP H0691497 B2 JPH0691497 B2 JP H0691497B2
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optical
optical fiber
multiplexer
laser diode
demultiplexer
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勇 ▲高▼野
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光加入者端末等におけるレーザ光遮断方式に
関するものである。
(従来の技術) 近年、情報化社会の進展に伴つて、加入者線に光フアイ
バを布設し従来の音声、データに加えて動画等、各種の
広帯域、高速なサービスを提供しようとする検討が進め
られている。
このような光加入者伝送システムとしては、例えば電子
通信学会技術研究報告CS85-148「加入者単一モード光線
路の適用方法と線路網構成」山本他等が知られている。
第5図は従来技術による光加入者伝送システムの、単方
向伝送側の一例を示す図である。第5図によれば光加入
者端末500は、光フアイバ501によつて加入者線交換機50
2に接続されている。
第5図において、5001は入力端子、FETは電界効果トラ
ンジスタ、Rb,RMは牴抗Rb,Lはインダクタンス、PDはモ
ニターフオトデテクター、LDはレーザダイオード、IBは
LDバイアス調整回路、VCは電圧比較回路、APDは受光素
子、AMPは広帯域増幅器、5023は出力端子、503は光コネ
クタを各々示す。図において、レーザダイオードLDはし
きい値電流特性を有しており、このしきい値電流を境に
レーザ発振が生じて急激に光出力が増加する。したがつ
て、一般に図に示すように牴抗Rb、インダクタンスLを
介してLDバイアス調整回路IBより最適となるしきい値バ
イアス電流が供給される。一方、入力端子5001に加えら
れた入力信号はFETに印加され入力電圧振幅に応じた電
流振幅にFETにより変換される。この電流がレーザダイ
オードLDの駆動電流となる。このように、入力端子5001
に加えられた信号は、レーザダイオードLDの出射光の強
弱に変換され光フアイバ501の一端に送出される。ま
た、レーザダイオードLDは一般に周囲温度が変化する
と、それに応じて光出力も変化する傾向があり、通常こ
の光出力を一定にするための回路、即ち光出力安定化回
路が不可欠となつている。図において、モニターフオト
ダイオードPDはレーザダイオードLDから出射される光信
号電力の一部を受光する。この光信号電力はコンデンサ
Cによつて直流電圧成分となり信号線4011によつて電圧
比較器VCに入力される。この電圧比較器VCでは、信号線
5011から入力された電圧値と基準電圧VREFとを比較し、
LDバイアス調整回路IBへバイアス電流の増減を制御する
信号を出力する。これによつて、レーザダイオードLDか
ら出射される光信号電力が一定値となる。このようにし
て得られた光信号は、光コネクタ503、光フアイバ501を
通して加入者線交換機502に伝送される。この光信号
は、受光素子APDへ入射され電気信号に変換されたの
ち、広帯域増幅器AMPによつて増幅され出力端子5023に
接続されたスイツチ網に出力される。
(発明が解決しようとする問題点) 第5図において、例えば加入者が光コネクタ503をはず
し、その端面をのぞきこんだ場合にレーザダイオードLD
の出射光によつて加入者の眼球に損傷を与えるなどの危
険性がある。この為、近年国内においてもJIS規格等に
よつてレーザの出射光量に制限を設けようとする動きが
ある。しかしながら、光加入者端末500の出射光量に制
限を設けると光加入者伝送システムの損失配分の自由度
を著しく損なうこととなる。
本発明の目的は、レーザダイオードの出射光量に制限を
与えることがなく、またレーザダイオード自体に破損を
生じることなく且つ加入者の眼球に損傷を与えることの
ないレーザ光遮断方式を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本願の第1の発明によれば、第1及び第2の光送受信機
が第1の光フアイバで接続されてなり、前記各光送受信
機は、レーザダイオードと、このレーザダイオードを駆
動するレーザダイオード駆動回路と、前記レーザダイオ
ードにバイアス電流を供給すると共に当該レーザダイオ
ードの光出力を安定化する光出力安定化回路と、光受信
器と、前記レーザダイオードの出力光を前記第1の光フ
アイバに導くとともに前記第1の光ファイバから受ける
光信号を前記光受信器に導く光合分波器とを有する光通
信システムのレーザ光遮断方式において、前記第1及び
第2の光送受信機には前記レーザダイオードと前記光合
分波器との間の光導波路に光スイツチが介在させてあ
り、前記第1の光送受信機の前記光合分波器と前記第1
の光フアイバとの間に光コネクタが介在させてあり、こ
の光コネクタは光結合されるときに互いに嵌合される第
1及び第2の部分からなり、前記第1及び第2の部分は
前記第1の光送受信機及び前記第1の光フアイバにそれ
ぞれ対応して設けてあり、前記第1及び第2の部分には
嵌合されたときに互いに接触する導体が一体的にそれぞ
れ設けてあり、前記第1の光フアイバには光導波路に沿
つて導体が一体的に並設してあり、前記第2の部分の前
記導体及び前記第1の光フアイバの前記導体は互いに接
続してあり、前記光スイツチへ制御電圧を供給する線路
は前記第1及び第2の部分の前記各導体並びに前記第1
の光ファイバに一体的に並設した導体を含み、前記光コ
ネクタの前記第1及び第2の部分の着脱により、前記光
スイッチの開閉を行ない光信号の通過または遮断の制御
を行なうことを特徴とするレーザ光遮断方式が得られ
る。
本願の第2の発明によれば、第1及び第2の光送受信機
が第1の光フアイバで接続されてなり、前記各光送受信
機は、レーザダイオードと、このレーザダイオードを駆
動するレーザダイオード駆動回路と、前記レーザダイオ
ードにバイアス電流を供給すると共に当該レーザダイオ
ードの光出力を安定化する光出力安定化回路と、光受信
器と、前記レーザダイオードの出力光を前記第1の光フ
アイバに導くとともに前記第1の光ファイバから受ける
光信号を前記光受信器に導く光合分波器とを有する光通
信システムのレーザ光遮断方式において、前記第1及び
第2の光送受信機には前記レーザダイオードと前記光合
分波器との間の光導波路に光スイツチが介在させてあ
り、前記第1の光送受信機の前記光合分波器と前記第1
の光フアイバとの間に光コネクタが介在させてあり、こ
の光コネクタは光結合されるときに互いに嵌合される第
1及び第2の部分からなり、前記第1及び第2の部分は
前記第1の光送受信機及び前記第1の光フアイバにそれ
ぞれ対応して設けてあり、前記第1及び第2の部分には
嵌合されたときに互いに接触する導体が一体的にそれぞ
れ設けてあり、前記第1の光フアイバには光導波路に沿
つて導体が一体的に並設してあり、前記第2の部分の前
記導体及び前記第1の光フアイバの前記導体は互いに接
続してあり、前記光スイツチと前記光合分波器とは第2
の光フアイバで接続してあり、この第2の光フアイバに
は光導波路に沿つて一体的に導体が並設してあり、前記
光合分波器には前記第2の光フアイバの導体および前記
第1の部分の導体に電気的に接続されている導体が一体
的に設けてあり、前記光スイツチへ制御電圧を供給する
線路は前記第1及び第2の部分の各導体並びに前記光合
分波器及び前記第2の光ファイバの各導体を含み、前記
光コネクタの前記第1及び第2の部分の着脱により前記
光スイッチの開閉を行ない、光信号の通過または遮断の
制御を行なうことを特徴とするレーザ光遮断方式が得ら
れる。
本願の第3の発明によれば第1及び第2の光送受信機が
第1の光フアイバで接続されてなり、前記各光送受信機
は、レーザダイオードと、このレーザダイオードを駆動
するレーザダイオード駆動回路と、前記レーザダイオー
ドにバイアス電流を供給すると共に当該レーザダイオー
ドの光出力を安定化する光出力安定化回路と、光受信器
と、前記レーザダイオードの出力光を前記第1の光フア
イバに導くとともに前記第1の光ファイバから受ける光
信号を前記光受信器に導く光合分波器とを有する光通信
システムのレーザ光遮断方式において、前記第1及び第
2の光送受信機には前記レーザダイオードと前記光合分
波器との間の光導波路に第1の光スイツチが介在させて
あり、前記第1の光送受信機の前記光合分波器と前記第
1の光フアイバとの間に光コネクタが介在させてあり、
この光コネクタは光結合されるときに互いに嵌合される
第1及び第2の部分からなり、前記第1及び第2の部分
は前記第1の光送受信機及び前記第1の光フアイバにそ
れぞれ対応して設けてあり、前記第1及び第2の部分に
は嵌合されたときに互いに接触する導体が一体的にそれ
ぞれ設けてあり、前記第1の光フアイバには光導波路に
沿つて導体が一体的に並設してあり、前記第2の部分の
前記導体及び前記第1の光フアイバの前記導体は互いに
接続してあり、前記第1の光スイツチと前記光合分波器
とは第2の光フアイバで接続してあり、この第2の光フ
アイバには光導波路に沿つて一体的に導体が並設してあ
り、前記光合分波器には前記第2の光フアイバの導体お
よび前記第1の部分の導体に電気的に接続されている導
体が一体的に設けてあり、前記第1の光スイツチへ制御
電圧を供給する線路は前記第1及び第2の部分の各導体
並びに前記光合分波器及び前記第2の部分の各導体を含
み、前記光受信器と前記光合分波器とは第3の光フアイ
バで接続してあり、この第3の光フアイバには光導波路
に沿つて一体的に導体が並設してあり、この第3の光フ
アイバの導体は前記光合分波器の導体に接続してあり、
前記光合分波器から前記光受信器に至る光導波路に第2
の光スイツチが介在させてあり、この第2の光スイツチ
へ制御電圧を供給する線路は前記第1及び第2の部分の
各導体並びに前記光合分波器及び前記第3の光フアイバ
の各導体を含み、前記光コネクタの前記第1及び前記第
2の部分の着脱により前記第1及び第2の光スイッチの
開閉を行ない、光信号の通過または遮断の制御を行なう
ことを特徴とするレーザ光遮断方式が得られる。
本願の第4の発明によれば、第1及び第2の光送受信機
が第1の光フアイバで接続されてなり、前記各光送受信
機は、レーザダイオードと、このレーザダイオードを駆
動するレーザダイオード駆動回路と、前記レーザダイオ
ードにバイアス電流を供給すると共に当該レーザダイオ
ードの光出力を安定化する光出力安定化回路と、光受信
器と、前記レーザダイオードの出力光を前記第1の光フ
アイバに導くとともに前記第1の光ファイバから受ける
光信号を前記光受信器に導く光合分波器とを有する光通
信システムのレーザ光遮断方式において、前記第1及び
第2の光送受信拶には前記レーザダイオードと前記光合
分波器との間の光導波路に第1の光スイツチが介在させ
てあり、前記第1の光送受信機の前記光合分波器と前記
第1の光フアイバとの間に光コネクタが介在させてあ
り、この光コネクタは光結合させるときに互いに嵌合さ
れる第1及び第2の部分からなり、前記第1及び第2の
部分は前記第1の光送受信機及び前記第1の光フアイバ
にそれぞれ対応して設けてあり、前記第1及び第2の部
分には嵌合されたときに互いに接触する導体が一体的に
それぞれ設けてあり、前記第1の光フアイバには光導波
路に沿つて導体が一体的に並設してあり、前記第2の部
分の前記導体及び前記第1の光フアイバの前記導体は互
いに接続してあり、前記第1の光スイツチと前記光合分
波器とは第2の光フアイバで接続してあり、この第2の
光フアイバには光導波路に沿つて一体的に導体が並設し
てあり、前記光合分波器には前記第2の光フアイバの導
体および前記第1の部分の導体に電気的に接続されてい
る導体が一体的に設けてあり、前記第1の光スイツチへ
制御電圧を供給する線路は前記第1及び第2の部分の各
導体並びに前記光合分波器及び前記第2の部分の各導体
を含み、前記光受信器と前記光合分波器とは第3の光フ
アイバで接続してあり、この第3の光フアイバには光導
波路に沿つて一体的に導体が並設してあり、この第3の
光フアイバの導体は前記光合分波器の導体に接続してあ
り、前記光合分波器から前記光受信器に至る光導波路に
第2の光スイツチが介在させてあり、この第2の光スイ
ツチへ制御電圧を供給する線路は前記第1及び第2の部
分の各導体並びに前記光合分波器及び前記第3の光フア
イバの各導体を含み、前記レーザダイオード駆動回路お
よび前記光出力安定化回路へ電源電圧を供給する線路は
前記第1及び第2の部分の各導体を含み、前記光コネク
タの前記第1及び第2の部分の着脱により前記第1及び
第2の光スイッチの開閉並びに前記レーザダイオード駆
動回路及び前記光出力安定化回路への電源電圧の供給を
制御し、光信号の通過または遮断の制御を行なうことを
特徴とするレーザ光遮断方式が得られる。
(作用) 本願発明は、レーザダイオードの出力側に従属に光スイ
ツチを設け、光スイツチへの制御電圧の供給を、光コネ
クタのプラグならびにレセプタクルに設けられた導体を
通して行うことにより、光コネクタがはずされた場合に
前記光スイツチへの制御電圧を遮断することによりレー
ザダイオードの出射光を遮断し加入者がレーザダイオー
ドの出射光により眼球などを損傷することを防ぐことが
できる。
(実施例) 次にこの本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図に本願の第1の発明の一実施例を示す。第1図も
第5図と同様に、光加入者端末100は光フアイバ101によ
つて加入者線交換機102に接続されており、双方向光伝
送の態様を示している。
図において、1001と1101は入力端子、FET1,FET2は電界
効果トランジスタ、Rb1,Rb2,RM1,RM2は抵抗、L1,L2はイ
ンダクタンス、PD1,PD2はモニターフオトデテクターPD,
LD1,LD2はレーザダイオード、IB1,IB2はLDバイアス調整
回路、VC1,VC2は電圧比較器、VREFは基準電圧、1011,11
11は制御線、C1,C2はキヤパシタ、1017は電圧源V、104
はレセプタクル、103はプラグ、105,106,107は導体、AP
D1,APD2は受光素子、AMP1,AMP2は広帯域増幅器、1023と
1123は出力端子、108と109は光合分波器、SW1,SW2は光
スイツチをそれぞれ示す。
光コネクタは、プラグ103並びにレセプタクル104によつ
て構成されている。レセプタクル104には、更に2つの
導体105,107が設けられており、この2つの導体105,107
はプラグ103に設けられた導体106によつて接続されてい
る。更に光フアイバ101には、例えば蒸着等によつて金
属が被覆されており、導体106と電気的に導通となつて
いる。
入力端子1001,1101に印加された入力信号は、FET1,FET2
によつてレーザダイオードLD1,LD2を駆動する駆動電流
に変換される。一方、レーザダイオードLD1,LD2へのし
きい値バイアス電流は、LDバイアス調整回路IB1,IB2よ
りRb1,Rb2,L1,L2を通じて供給され、駆動電流信号に重
畳されてレーザダイオードLD1,LD2を駆動する。モニタ
ーフオトダイオードPD1,PD2は、レーザダイオードLD1,L
D2より出射された光信号電力の一部を受光する。この光
信号は、電気信号に変換され更にその直流成分が制御線
1011,1111を介して電圧比較器VC1,VC2に入力される。こ
の電圧比較器VC1,VC2では、基準電圧VREFと制御線1011,
1111から入力される電圧とを比較し、LDバイアス調整回
路IB1,IB2に対してしきい値バイアス電流が一定となる
ように制御する電圧を出力する。このようにしてレーザ
ダイオードLD1,LD2は、常に一定の光信号電力を出射す
ることができる。レーザダイオードLD1,LD2より出射さ
れた光信号は、光スイツチSW1,SW2を経て光フアイバに
結合される。この光スイツチSW1,SW2は制御電圧が印加
されている時に導通状態となつている。光スイツチSW1
への制御電圧の供給は、電圧線1017より導体105−導体1
06−導体107−光スイツチSW1の経路で行われる。また同
時に導体106−光フアイバ101の経路で光スイツチSW2に
も制御電圧が供給される。従つて、例えば加入者がプラ
グ103を引き抜くと、これにより導体105と導体106、導
体107が切り離され電圧源1017から光スイツチSW1,SW2へ
の電圧供給が行われなくなる。従つて光スイツチSW1,SW
2は開放状態となり、レーザダイオードLD1,LD2の出射光
を遮断することができる。
このようにして、本実施例においては加入者がプラグ10
3を引き抜いた際に、加入者端末100側のレーザダイオー
ドLD1の出射光及び交換機102側のレーザダイオードLD2
の出射光によつて眼球などに損傷を与えることを同時に
防ぐことができる。
しかしながら、第1図に示した本願の第1の発明の実施
例においては、例えば第1図に示すA点及びB点におい
て光フアイバが切断された際にその切断面から出射する
レーザ光を遮断することは不可能である。
第2図は本願の第2の発明の一実施例を示す。第2図も
第5図と同様に、光加入者端末100は光フアイバ101によ
つて加入者線交換機102に接続されており、双方向光伝
送の態様を示している。
図において、1001と1101は入力端子、FET1,FET2は電界
効果トランジスタ、Rb1,Rb2,RM1,RM2は抵抗、L1,L2はイ
ンダクタンス、PD1,PD2はモニターフオトデテクター、L
D1,LD2はレーザダイオード、IB1,IB2はLDバイアス調整
回路、VC1,VC2は電圧比較器、VREF基準電圧、1011,1111
は制御線、C1,C2はキヤパシタ、1017は電圧源V、104は
レセプタクル、103はプラグ、105,106,107は導体、APD
1,APD2は受光素子、AMP1,AMP2は広帯域増幅器、1023と1
123は出力端子、208と209は光合分波器、SW1,SW2は光ス
イツチをそれぞれ示す。また、2082,2083,2092も光フア
イバである。
光コネクタは、プラグ103及びレセプタクル104によつて
構成されている。レセプタクル104には、更に2つの導
体105,207が設けられており、この2つの導体105,207は
プラグ103に設けられた導体106によつて接続されてい
る。更に光フアイバ101には、例えば蒸着等によつて金
属が被覆されており、導体106と電気的に導通となつて
いる。また光フアイバ2082,2083,2092にも金属が蒸着さ
れている。光合分波器208,209には夫夫導体2081,2091が
内挿されており、導体2081は光フアイバ2082,2083と導
体2091は光フアイバ101,2092と各々電気的に導通となつ
ている。レセプタクル104の導体207は、光フアイバ2083
とも導通となつている。
入力端子1001,1101に印加された入力信号は、FET1,FET2
によつてレーザダイオードLD1,LD2を駆動する駆動電流
に変換される。一方、レーザダイオードLD1及びLD2への
しきい値バイアス電流は、LDバイアス調整回路IB1及びI
B2よりRb1,L1及びRb2,L2を通じて供給され、駆動電流信
号に重畳されてレーザダイオードLD1及びLD2を駆動す
る。モニターフオトダイオードPD1,PD2は、レーザダイ
オードLD1,LD2より出射された光信号電力の一部を受光
する。この光信号は、電気信号に変換され更にその直流
成分が制御線1011,1111を介して電圧比較器VC1,VC2に入
力される。この電圧比較器VC1,VC2では、基準電圧VREF
と制御線1011,1111から入力される電圧とを比較し、LD
バイアス調整回路IB1,IB2に対してしきい値バイアス電
流が一定となるように制御する電圧を出力する。このよ
うにしてレーザダイオードLD1,LD2は、常に一定の光信
号電力を出射することができる。レーザダイオードLD1,
LD2より出射された光信号は、光スイツチSW1,SW2を経て
光フアイバ2082,2092に結合される。この光スイツチSW
1,SW2は制御電圧が印加されている時に導通状態となつ
ている。光スイツチSW1への制御電圧の供給は、電圧源1
017より導体105−導体−106−導体107−光フアイバ2083
−導体2081−光フアイバ2082−光スイツチSW1の経路で
行われる。また同時に導体106−光フアイバ101−導体20
91−光フアイバ2092の経路で光スイツチSW2にも制御電
圧が供給される。従つて、例えば加入者がプラグ103を
引き抜くと、これにより導体105と導体106、導体107が
切り離され電圧源1017から光スイツチSW1,SW2への電圧
供給が行われなくなる。従つて光スイツチSW1,SW2は開
放状態となり、レーザダイオードLD1,LD2の出射光を遮
断することができる。また、光フアイバ2082,2092のA
点、B点で切断が生じても光スイツチSW1,SW2への電圧
供給が行われなくなる。従つてレーザ光を遮断すること
ができる。
このようにして、本実施例においては加入者がプラグ10
3を引き抜いた際に、加入者端末100側のレーザダイオー
ドLD1の出射光及び交換機102側のレーザダイオードLD2
の出射光によつて眼球などに損傷を与えることを同時に
防ぐことができる。
しかしながら、第2図に示した本願の第2の発明の実施
例においては、例えば第2図に示すC点及びD点におい
て光フアイバが切断された際にその切断面から出射する
レーザ光を遮断することは不可能である。
第3図に本願の第3の発明の一実施例を示す。第3図も
第5図と同様に、光加入者端末100は光フアイバ101によ
つて加入者線交換機102に接続されており、双方向光伝
送の態様を示している。
図において、1001と1101は入力端子、FET1,FET2は電界
効果トランジスタ、Rb1,Rb2,RM1,RM2は抵抗、L1,L2はイ
ンダクタンス、PD1,PD2はモニターフオトデテクター、L
D1,LD2はレーザダイオード、IB1,IB2はLDバイアス調整
回路、VC1,VC2は電圧比較器、VREFは基準電圧、1011,11
11は制御線、C1,C2はキヤパシタ、1017は電圧源、104は
レセプタクル、103はプラグ、105,106,107は導体、APD
1,APD2は受光素子、AMP1,AMP2は広帯域増幅器、1023と1
123は出力端子、208と209は光合分波器、SW1,SW2,SW3,S
W4は光スイツチをそれぞれ示す。また、2082,2083,209
2,3082,3092も光フアイバである。
光コネクタは、プラグ103及びレセプタクル104によつて
構成されている。レセプタクル104には、更に2つの導
体105,207が設けられており、この2つの導体105,207は
プラグ103に設けられた導体106によつて接続されてい
る。更に光フアイバ101には、例えば蒸着等によつて金
属が被覆されており、導体106と電気的に導通となつて
いる。また光フアイバ2082,2083,2092,3082,3092にも金
属が蒸着されている。光合分波器208,209には夫々導体2
081,2091が内挿されており、導体2081は光フアイバ208
2,2083と導体2091は光フアイバ101,2092と各々電気的に
導通となつている。レセプタクル104の導体207は、光フ
アイバ2083とも導通となつている。更に、光フアイバ30
82と2082,3092と2092に蒸着された金属は、電気的に接
続されているため各々導通となつている。従つて、光フ
アイバ2082,3082,2083,101,2092,3092、導体2081,207,1
06,2091は光コネクタ104,103が接続されている状態で
は、全て導通となる。
入力端子1001,1101に印加された入力信号は、FET1,FET2
によつてレーザダイオードLD1,LD2を駆動する駆動電流
に変換される。一方、レーザダイオードLD1及びLD2への
しきい値バイアス電流は、LDバイアス調整回路IB1及びI
B2よりRb1,L1及びRb2,L2を通じて供給され、駆動電流信
号に重畳されてレーザダイオードLD1及びLD2を駆動す
る。モニターフオトダイオードPD1,PD2は、レーザダイ
オードLD1,LD2より出射された光信号電力の一部を受光
する。この光信号は、電気信号に変換され更にその直流
成分が制御線1011,1111を介して電圧比較器VC1,VC2に入
力される。この電圧比較器VC1,VC2では、基準電圧VREF
と制御線1011,1111から入力される電圧とを比較し、LD
バイアス調整回路IB1,IB2に対してしきい値バイアス電
流が一定となるように制御する電圧を出力する。このよ
うにしてレーザダイオードLD1,LD2は、常に一定の光信
号電力を出射することができる。レーザダイオードLD1,
LD2より出射された光信号は、光スイツチSW1,SW2を経て
光フアイバ2082,2092に結合される。伝送された光信号L
D1:λ1,LD2:λ2は、λ1が光フアイバ3092から光スイ
ツチSW4を経てAPD2で受光され、λ2が光フアイバ3082
から光スイツチSW3を経てAPD1で受光される。光スイツ
チSW3,SW4は、光合分波器208,209の近端に設置されてい
る必要がある。この光スイツチSW1,SW2,SW3,SW4は制御
電圧が引加されている時に導通状態となつている。光ス
イツチSW1への制御電圧の供給は、電圧源1017より導体1
05−導体106−導体−107−光フアイバ2083−導体2081−
光フアイバ2082−光スイツチSW11013の経路で行われ
る。従つて、光スイツチSW3にも光フアイバ2082−光フ
アイバ3082の経路で制御電圧が印加される。また同時に
導体106−光フアイバ101−導体2091−光フアイバ2092の
経路で光スイツチSW21113にも制御電圧が供給される。
更に、光フアイバ2092−光フアイバ3092の経路で制御電
圧が光スイツチSW4にも供給される。光フアイバ3282,30
92から光スイツチSW3,SW4への制御電圧の供給は、光フ
アイバ3282,3092の出力端からおこなう必要がある。
従つて、例えば加入者プラグ103を引き抜くと、これに
より導体105と導体106、導体107が切り離され電圧源101
7から光スイツチSW1,SW2,SW3,SW4への電圧供給が行われ
なくなる。従つて光スイツチSW1,SW2,SW3,SW4は開放状
態となり、レーザダイオードLD1,LD2の出射光を遮断す
ることができる。また、光フアイバのA点,B点あるいは
光フアイバのC点,D点のいずれの部所で切断が生じても
光スイツチSW1,SW2,SW3,SW4への電圧供給が行われなく
なる。従つてレーザ光を遮断することができる。
このようにして、本実施例においては加入者プラグ103
を引き抜いた際に、加入者端末100側のレーザダイオー
ドLD1の出射光及び交換機102側のレーザダイオードLD2
の出射光によつて眼球などに損傷を与えることを同時に
防ぐことができる。
しかしながら、第3図に示した本願の第3の発明の実施
例においては、加入者がプラグ103を引き抜いた際に、
加入者端末100側のレーザダイオードLD1の出射光及び交
換機102側のレーザダイオードLD2の出射光を遮断したと
しても、レーザダイオード及びレーザダイオード駆動回
路には常に通電されているため、無駄な電力消費が行わ
れていると共にレーザダイオードの寿命を低下させると
いう不具合をもつている。
第4図に本願の第4の発明の一実施例を示す。第4図も
第5図と同様に、光加入者端末100は光フアイバ101によ
つて加入者線交換機102に接続されており、双方向光伝
送の態様を示している。
図において、1001,1101は入力端子、FET1,FET2は電界効
果トランジスタ、Rb1,Rb2,RM1,RM2は抵抗、L1,L2はイン
ダクタンス、PD1,PD2はモニターフオトデテクター、LD
1,LD2はレーザダイオード、IB1,IB2はLDバイアス調整回
路、VC1,VC2は電圧比較器、VREFは基準電圧VREF、1011,
1111は制御線、1012と1112はキヤパシタ、1017は電圧源
V、104はレセプタクル、103はプラグ、105,106,107は
導体、APD1,APD2は受光素子、AMP1,AMP2は広帯域増幅
器、1023と1123は出力端子、208と209は光合分波器、SW
1,SW2,SW3,SW4は光スイツチをそれぞれ示す。また、208
2,2083,2092,3082,3092も光フアイバである。
光コネクタは、プラグ103及びレセプタクル104によつて
構成されている。レセプタクル104には、更に2つの導
体105,207が設けられており、この2つの導体105,207は
プラグ103に設けられた導体106によつて接続されてい
る。更に光フアイバ101には、例えば蒸着等によつて金
属が被覆されており、導体106と電気的に導通となつて
いる。また光フアイバ2082,2083,2092,3082,3092にも金
属が蒸着されている。光合分波器208,209には夫々導体2
081,2091が内挿されており、導体2081は光フアイバ208
2,2083と導体2091は光フアイバ101,2092と各々電気的に
導通となつている。レセプタクル104の導体207は、光フ
アイバ2083とも導通となつている。更に、光フアイバ30
82と2082,3092と2092に蒸着された金属は、電気的に接
続されているため各々導通となつている。従つて、光フ
アイバ2082,3082,2083,101,2092,3092、導体2081,207,1
06,2091は光コネクタ104,103が接続されている状態で
は、全て導通となる。
入力端子1001,1101に印加された入力信号は、FET1002,1
102によつてレーザダイオードLD1,LD2を駆動する駆動電
流に変換される。一方、レーザダイオードLD1及びLD2へ
のしきい値バイアス電流は、LDバイアス調整回路IB1,IB
2よりRb1,L1及びRb2,L2を通じて供給され、駆動電流信
号に重畳されてレーザダイオードLD1及びLD2を駆動す
る。モニターフオトダイオードPD1,PD2は、レーザダイ
オードLD1,LD2より出射された光信号電力の一部を受光
する。この光信号は、電気信号に変換され更にその直流
成分が制御線1011,1111を介して電圧比較器VC1,VC2に入
力される。この電圧比較器VC1,VC2では、基準電圧VREF
と制御線1011,1111から入力される電圧とを比較し、LD
バイアス調整回路IB1,IB2に対してしきい値バイアス電
流が一定となるように制御する電圧を出力する。このよ
うにしてレーザダイオードLD1,LD2は、常に一定の光信
号電力を出射することができる。レーザダイオードLD1,
LD2より出射された光信号は、光スイツチSW1,SW2を経て
光フアイバに結合される。伝送された光信号LD1:λ1、
LD2:λ2は、λ1が光フアイバ3092から光スイツチSW4
を経てAPD2で受光され、λ2が光フアイバ3082から光ス
イツチSW3を経てAPD1で受光される。光スイツチSW3,SW4
は、光合分波器208,209の近端に設置されている必要が
ある。この光スイツチSW1,SW2,SW3,SW4は制御電圧が印
加されている時に導通状態となつている。光スイツチSW
1への制御電圧の供給は、電圧源1017より導体105−導体
106−導体107−光フアイバ2083−導体2081−光フアイバ
2082−光スイツチSW1の経路で行われる。従つて、光ス
イツチSW3にも光フアイバ2082−光フアイバ3082の経路
で制御電圧が印加される。また同時に導体106−光フア
イバ101−導体2091−光フアイバ2092の経路で光スイツ
チSW2にも制御電圧が供給される。更に、光フアイバ209
2−光フアイバ3092の経路で制御電圧が光スイツチSW4に
も供給される。光フアイバ3282,3092から光スイツチSW
3,SW4への制御電圧の供給は、光フアイバ3282,3092の出
力端からおこなう必要がある。光フアイバ2082,2092の
経路では、FET1,FET2、光出力安定化回路IB1,IB2にも同
一電圧が電源電圧として供給されている。
従つて、例えば加入者がプラグ103を引き抜くと、これ
により導体105と導体106、導体107が切り離され電圧源1
017から光スイツチSW1,SW2,SW3,SW4への電圧供給が行わ
れなくなる。従つて光スイツチSW1,SW2,SW3,SW4は開放
状態となり、レーザダイオードLD1,LD2の出射光を遮断
することができる。また、光フアイバのA点,B点あるい
は光フアイバのC点,D点いずれの部所で切断が生じても
光スイツチSW1,SW2,SW3,SW4への電圧供給が行われなく
なる。従つてレーザ光を遮断することができる。更に、
FET1,FET2、光出力安定化回路IB1,IB2の供給電圧も途絶
えるため、FETおよび光出力安定化回路IB1,IB2が非動作
状態となり無駄な電力消費を防ぐことができる。
このようにして、本実施例においては加入者がプラグ10
3を引き抜いた際に、加入者端末100側のレーザダイオー
ドLD1の出射光及び交換機102側のレーザダイオードLD2
の出射光によつて眼球などに損傷を与えることを防ぐこ
とができると共に省消費電力化、光素子の寿命維持が可
能となる。
(発明の効果) 以上述べたように、本願発明によればレーザダイオード
の出射光量に制限を与えることなく、更にレーザダイオ
ードを破損することなく且つ加入者の眼球に損傷を与え
ることのないレーザダイオード遮断方式が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願の第1の発明の一実施例を示す図、第2図
は本願の第2の発明の一実施例を示す図、第3図は本願
の第3の発明の一実施例を示す図、第4図は本願の第4
の発明の一実施例を示す図、第5図は従来技術による光
加入者伝送システムを示す図である。 100,400……光加入者端末、102,402……加入者線交換
機、1001,1101,5001……入力端子、1023,1123,5023……
出力端子、FET1,FET2……電界効果トランジスタ、Rb,Rb
1,Rb2,RM1,RM2……抵抗、L,L1,L2……インダクタンス、
C,C1,C2……キヤパシタンス、IB,IB1,IB2……LDバイア
ス調整回路、VC,VC1,VC2……電圧比較器、VREF……基準
電圧、PD,PD1,PD2……モニターフオトダイオード、LD,L
D1,LD2……レーザダイオード、1017……電圧源(V)、
1011,1111,5011……制御線、503……光コネクタ、104…
…レセプタクル、103……プラグ、105,106,107,207,208
1,2091……導体、101,2082,2083,2092,3092,501……光
フアイバ、APD,APD1,APD2……受光素子、AMP,AMP1,AMP2
……広帯域増幅器、108,109,208,209……光合分波器、S
W1,SW2,SW3,SW4……光スイツチ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1及び第2の光送受信機が第1の光ファ
    イバで接続されてなり、前記各光送受信機は、レーザダ
    イオードと、このレーザダイオードを駆動するレーザダ
    イオード駆動回路と、前記レーザダイオードにバイアス
    電流を供給すると共に当該レーザダイオードの光出力を
    安定化する光出力安定化回路と、光受信器と、前記レー
    ザダイオードの出力光を前記第1の光ファイバに導くと
    ともに前記第1の光ファイバから受ける光信号を前記光
    受信器に導く光合分波器とを有する光通信システムのレ
    ーザ光遮断方式において、前記第1及び第2の光送受信
    機には前記レーザダイオードと前記光合分波器との間の
    光導波路に光スイッチが介在させてあり、前記第1の光
    送受信機の前記光合分波器と前記第1の光ファイバとの
    間に光コネクタが介在させてあり、この光コネクタは光
    結合されるときに互いに嵌合される第1及び第2の部分
    からなり、前記第1及び第2の部分は前記第1の光送受
    信機及び前記第1の光ファイバにそれぞれ対応して設け
    てあり、前記第1及び第2の部分には嵌合されたときに
    互いに接触する導体が一体的にそれぞれ設けてあり、前
    記第1の光ファイバには光導波路に沿って導体が一体的
    に並設してあり、前記第2の部分の前記導体及び前記第
    1の光ファイバの前記導体は互いに接続してあり、前記
    光スイッチへ制御電圧を供給する線路は前記第1及び第
    2の部分の前記各導体並びに前記第1の光ファイバに一
    体的に並設した導体を含み、前記光コネクタの前記第1
    及び第2の部分の着脱により前記光スイッチの開閉を行
    ない、光信号の通過または遮断の制御を行なうことを特
    徴とするレーザ光遮断方式。
  2. 【請求項2】第1及び第2の光送受信機が第1の光ファ
    イバで接続されてなり、前記各光送受信機は、レーザダ
    イオードと、このレーザダイオードを駆動するレーザダ
    イオード駆動回路と、前記レーザダイオードにバイアス
    電流を供給すると共に当該レーザダイオードの光出力を
    安定化する光出力安定化回路と、光受信器と、前記レー
    ザダイオードの出力光を前記第1の光ファイバに導くと
    ともに前記第1の光ファイバから受ける光信号を前記光
    受信器に導く光合分波器とを有する光通信システムのレ
    ーザ光遮断方式において、前記第1及び第2の光送受信
    機には前記レーザダイオードと前記光合分波器との間の
    光導波路に光スイッチが介在させてあり、前記第1の光
    送受信機の前記光合分波器と前記第1の光ファイバとの
    間に光コネクタが介在させてあり、この光コネクタは光
    結合されるときに互いに嵌合される第1及び第2の部分
    からなり、前記第1及び第2の部分は前記第1の光送受
    信機及び前記第1の光ファイバにそれぞれ対応して設け
    てあり、前記第1及び第2の部分には嵌合されたときに
    互いに接触する導体が一体的にそれぞれ設けてあり、前
    記第1の光ファイバには光導波路に沿って導体が一体的
    に並設してあり、前記第2の部分の前記導体及び前記第
    1の光ファイバの前記導体は互いに接続してあり、前記
    光スイッチと前記光合分波器とは第2の光ファイバで接
    続してあり、この第2の光ファイバには光導波路に沿っ
    て一体的に導体が並設してあり、前記光合分波器には前
    記第2の光ファイバの導体および前記第1の部分の導体
    に電気的に接続されている導体が一体的に設けてあり、
    前記光スイッチへ制御電圧を供給する線路は前記第1及
    び第2の部分の各導体並びに前記光合分波器及び前記第
    2の光ファイバの各導体を含み、前記光コネクタの前記
    第1及び第2の部分の着脱により前記光スイッチの開閉
    を行ない、光信号の通過または遮断の制御を行なうこと
    を特徴とするレーザ光遮断方式。
  3. 【請求項3】第1及び第2の光送受信機が第1の光ファ
    イバで接続されてなり、前記各光送受信機は、レーザダ
    イオードと、このレーザダイオードを駆動するレーザダ
    イオード駆動回路と、前記レーザダイオードにバイアス
    電流を供給すると共に当該レーザダイオードの光出力を
    安定化する光出力安定化回路と、光受信器と、前記レー
    ザダイオードの出力光を前記第1の光ファイバに導くと
    ともに前記第1の光ファイバから受ける光信号を前記光
    受信器に導く光合分波器とを有する光通信システムのレ
    ーザ光遮断方式において、前記第1及び第2の光送受信
    機には前記レーザダイオードと前記光合分波器との間の
    光導波路に第1の光スイッチが介在させてあり、前記第
    1の光送受信機の前記光合分波器と前記第1の光ファイ
    バとの間に光コネクタが介在させてあり、この光コネク
    タは光結合されるときに互いに嵌合される第1及び第2
    の部分からなり、前記第1及び第2の部分は前記第1の
    光送受信機及び前記第1の光ファイバにそれぞれ対応し
    て設けてあり、前記第1及び第2の部分には嵌合された
    ときに互いに接触する導体が一体的にそれぞれ設けてあ
    り、前記第1の光ファイバには光導波路に沿って導体が
    一体的に並設してあり、前記第2の部分の前記導体及び
    前記第1の光ファイバの前記導体は互いに接続してあ
    り、前記第1の光スイッチと前記光合分波器とは第2の
    光ファイバで接続してあり、この第2の光ファイバには
    光導波路に沿って一体的に導体が並設しであり、前記光
    合分波器には前記第2の光ファイバの導体および前記第
    1の部分の導体に電気的に接続されている導体が一体的
    に設けてあり、前記第1の光スイッチへ制御電圧を供給
    する線路は前記第1及び第2の部分各導体並びに前記光
    合分波器及び前記第2の部分の各導体を含み、前記光受
    信器と前記光合分波器とは第3の光ファイバ接続してあ
    り、この第3の光ファイバには光導波路に沿って一体的
    に導体が並設してあり、この第3の光ファイバの導体は
    前記光合分波器の導体に接続してあり、前記光合分波器
    から前記光受信器に至る光導波路に第2の光スイッチが
    介在させてあり、この第2の光スイッチへ制御電圧を供
    給する線路は前記第1及び第2の部分の各導体並びに前
    記光合分波器及び前記第3の光ファイバの各導体を含
    み、前記光コネクタの前記第1及び前記第2の部分の着
    脱により前記第1及び第2の光スイッチの開閉を行な
    い、光信号の通過または遮断の制御を行なうことを特徴
    とするレーザ光遮断方式。
  4. 【請求項4】第1及び第2の光送受信機が第1の光ファ
    イバで接続されてなり、前記各光送受信機は、レーザダ
    イオードと、このレーザダイオードを駆動するレーザダ
    イオード駆動回路と、前記レーザダイオードにバイアス
    電流を供給すると共に当該レーザダイオードの光出力を
    安定化する光出力安定化回路と、光受信器と、前記レー
    ザダイオードの出力光を前記第1の光ファイバに導くと
    ともに前記第1の光ファイバから受ける光信号を前記光
    受信器に導く光合分波器とを有する光通信システムのレ
    ーザ光遮断方式において、前記第1及び第2の光送受信
    機には前記レーザダイオードと前記光合分波器との間の
    光導波路に第1の光スイッチが介在させてあり、前記第
    1の光送受信機の前記光合分波器と前記第1の光ファイ
    バとの間に光コネクタが介在させてあり、この光コネク
    タは光結合されるときに互いに嵌合される第1及び第2
    の部分からなり、前記第1及び第2の部分は前記第1の
    光送受信機及び前記第1の光ファイバにそれぞれ対応し
    て設けてあり、前記第1及び第2の部分には嵌合された
    ときに互いに接触する導体が一体的にそれぞれ設けてあ
    り、前記第1の光ファイバには光導波路に沿って導体が
    一体的に並設してあり、前記第2の部分の前記導体及び
    前記第1の光ファイバの前記導体は互いに接続してあ
    り、前記第1の光スイッチと前記光合分波器とは第2の
    光ファイバで接続してあり、この第2の光ファイバには
    光導波路に沿って一体的に導体が並設してあり、前記光
    合分波器には前記第2の光ファイバの導体および前記第
    1の部分の導体に電気的に接続されている導体が一体的
    に設けてあり、前記第1の光スイッチへ制御電圧を供給
    する線路は前記第1及び第2の部分の各導体並びに前記
    光合分波器及び前記第2の部分の各導体を含み、前記光
    受信器と前記光合分波器とは第3の光ファイバで接続し
    てあり、この第3の光ファイバには光導波路に沿って一
    体的に導体が並設してあり、この第3の光ファイバの導
    体は前記光合分波器の導体に接続してあり、前記光受信
    器に至る光導波路に第2の光スイッチが介在させてあ
    り、この第2の光スイッチへ制御電圧を供給する線路は
    前記第1及び第2の部分の各導体並びに前記光合分波器
    及び前記第3の光ファイバの各導体を含み、前記レーザ
    ダイオード駆動回路および前記光出力安定化回路へ電源
    電圧を供給する線路は前記第1及び第2の部分の各導体
    を含み、前記光コネクタの前記第1及び第2の部分の着
    脱により前記第1及び第2の光スイッチの開閉並びに前
    記レーザダイオード駆動回路及び前記光出力安定化回路
    への電源電圧の供給を制御し、光信号の通過または遮断
    の制御を行なうことを特徴とするレーザ光遮断方式。
JP62135851A 1987-05-29 1987-05-29 レ−ザ光遮断方式 Expired - Lifetime JPH0691497B2 (ja)

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