JPH069184U - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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Publication number
JPH069184U
JPH069184U JP4560192U JP4560192U JPH069184U JP H069184 U JPH069184 U JP H069184U JP 4560192 U JP4560192 U JP 4560192U JP 4560192 U JP4560192 U JP 4560192U JP H069184 U JPH069184 U JP H069184U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
casing
housing
electronic component
transmitter
microphone
Prior art date
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Pending
Application number
JP4560192U
Other languages
English (en)
Inventor
裕一 玉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH069184U publication Critical patent/JPH069184U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、部品点数の増加や、組み付け作業
の繁雑化を招くことなく、筐体内部の所定位置に電子部
品を固定設置し得る電子機器を提供することを目的とす
る。 【構成】 本考案に関わる携帯用電話機1では、化粧窓
部材20における取付舌片23に、マイク40を背部側
ケーシング10に押圧して固定するための電子部品固定
部30を設けることによって上記目的を達成している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は電子機器に関し、詳しくは電子機器の筐体内部に収容される電子部品 の固定態様に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4(a)および(b)に示す従来の携帯用電話機Aは、本体筐体Bと送話部 筐体Cとを備え、上記送話部筐体Cは実線および鎖線で示す如く本体筐体Bに対 して揺動自在に設けられている。 上記本体筐体Bには、受話部Baおよび表示ランプBb等が設けられている一 方、上記送話部筐体Cには送話部Caが設けられているとともに、該送話部筐体 Cの端部には、外部に露呈する態様で透明材料から成る化粧窓部材Dが取り付け られており、上記送話部筐体Cを閉じた状態でも上記化粧窓部材Dを介して本体 筐体Bの表示ランプBbを視認することができる。 上記送話部筐体Cの内部には、図5ないし図7に示すように電子部品としての マイクEが収容設置されており、上記マイクEは、送話部筐体Cに形成された位 置決め用リブCbに、緩衝ケースFに収容された状態で設置され、ネジG,G… を介して取り付けられた固定板Hで送話部筐体Cに押圧されることにより、上記 送話部筐体Cの内部に固定設置されている。 一方、上記化粧窓部材Dは、送話部筐体Cの端部に形成された開口Cc,Cc を介して、一対の取付舌片Da,Daを送話部筐体Cの内部へ挿入し、これら取 付舌片DaをネジIによって固定することにより、上記送話部筐体Cに取り付け られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記従来の携帯用電話機Aでは、上述したようにマイクEを固定す るための固定板Hと化粧窓部材Dとが、互いに別個の部品から構成されているた めに、部品点数が徒らに増加するばかりでなく、上記固定板Hと化粧窓部材Dと を各々送話部筐体Cにネジ止めする必要があるために、組み立て作業が繁雑化す る不都合があった 本考案は、上記実状に鑑みて、部品点数の増加や、組み付け作業の繁雑化を招 くことなく、筐体内部の所定位置に電子部品を固定設置し得る電子機器を提供す ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで本考案では、上述した携帯用電話機Aにおいて、外装部材としての化粧 窓部材Dが、送話部筐体Cの内部に挿入された取付舌片Daを介して、該上記送 話部筐体Cに固定されていることに着目し、外装部材における取付舌片に、電子 部品を筐体に押圧して固定するための電子部品固定部を設けることによって上記 目的を達成している。
【0005】
【作用】
上記構成によれば、別部品から成る固定板を用いることなく、外装部材の取付 舌片を筐体に固定する作業によって、電子部品を上記筐体に固定することができ る。
【0006】
【実施例】
以下、一実施例を示す図面に基づいて、本考案を詳細に説明する。 図1ないし図3は、本考案を携帯用電話機に適用した例を示しており、この携 帯用電話機1における電話機としての諸機能および全体の外観は、図4(a)お よび(b)に示した従来の携帯用電話機Aと基本的に変わるところはない。
【0007】 すなわち上記携帯用電話機1は、従来の携帯用電話機Aと同様に、本体筐体と 該本体筐体に対して揺動自在に設けられた送話部筐体とを備えており、この送話 部筐体には送話部が設けられているとともに、端部には透明材料から成る外装部 材としての化粧窓部材が取り付けられている。
【0008】 図1ないし図3に示すように、上記携帯用電話機1における送話部筐体1A、 詳しくは該送話部筐体1Aを構成する背部側ケーシング10の内部には、環状を 呈するマイク位置決め用のリブ11が突出形成されているとともに、該リブ11 の近傍にはネジ止め用のボス12,12が突出形成されている。
【0009】 また、上記背部側ケーシング10の端部(図2中の左端部)には、一対のアー ム13,13が突設されているとともに、上記背部側ケーシング10の端部壁面 14には、筐体内外を連通する偏平な角穴15が形成されている。
【0010】 なお、上記背部側ケーシング10には、後述するマイク40等を覆う態様で正 面側ケーシング(図示せず)が組み付けられ、これによって上記送話部筐体1A が構成されることとなる。
【0011】 一方、外装部材としての化粧窓部材20は、上記送話部筐体1Aに装着された 状態において外部に露呈する外装部21を有しており、この外挿部21の左右端 部には、それぞれフランジ部22,22が形成されている。
【0012】 また、上記外装部21には略矩形状を呈する一枚の取付舌片23が延設されて おり、上記取付舌片23における自由端側の左右隅部には、それぞれネジ貫通穴 24,24が形成されている。
【0013】 さらに、取付舌片23の略中央域には、上記化粧窓部材20が送話部筐体1A に装着された状態において、上記マイク位置決め用のリブ11の上方域を完全に 覆う電子部品固定部30が設けられており、この電子部品固定部30の中央部に は、音穴31が形成されている。
【0014】 上記構成の携帯用電話機1を組み立てる際には、先ず電子部品としてのマイク 40に、弾性ゴム材料から成る緩衝ケース41を組み付けた後、上記マイク40 を背部側ケーシング10における位置決め用のリブ11によって囲まれた部位に 収容する。
【0015】 次いで、化粧窓部材20における取付舌片23を、上記背部側ケーシング10 における角穴15を介して該背部側ケーシング10の内部に挿入した後、上記取 付舌片23のネジ貫通穴24,24に挿入した止めネジ50,50を、それぞれ 背部側ケーシング10のネジ止め用のボス12,12に締め込むことによって、 背部側ケーシング10に対するマイク40の取付け作業と、上記背部側ケーシン グ10に対する化粧窓部材20の取付け作業とが完了する。
【0016】 このとき、上記緩衝ケース41に組み付けられたマイク40は、上記取付舌片 23における電子部品固定部30により、マイク位置決め用のリブ11内におい て背部側ケーシング10に押圧されることにより、上記背部側ケーシング10内 の所定位置に収容保持されることとなる。
【0017】 一方、化粧窓部材20は、その取付舌片23の端部が背部側ケーシング10に ネジ止めされた際、電子部品固定部30がマイク40を囲繞している緩衝ケース 41の弾性復帰力によって上方へ押されることにより、外装部21におけるフラ ンジ部22が背部側ケーシング10のアーム13と圧接することとなり、もって 上記化粧窓部材20は、背部側ケーシング10に対してガタつくことなく、所定 の位置に装着されることとなる。
【0018】 上述したように、上記携帯用電話機1によれば、取付舌片23をネジ止めする だけで、化粧窓部材20とマイク40とを背部側ケーシング10に固設し得るの で、組み立て作業を極めて容易に実施することができる。 また、上記携帯用電話機1では、化粧窓部材20とマイク40とを固定するの に、取付舌片23の端部のみをネジ止めすればよいので、背部側ケーシング10 の内部における実装スペースを有効に利用することができ、もって電話機外観の 小型化を実現することも可能である。
【0019】 なお、上述した実施例では、外装部材としての化粧窓部材によって、電子部品 としてのマイクを固定する構成を例示したが、これらの外装部材や電子部品は実 施例に限定されるものではなく、様々な外装部材や電子部品を対象とした場合に おいても、本考案が有効に適用されることは言うまでもない。 また、上述した実施例では、本考案を携帯用電話機に適用した例を示したが、 電話機以外の種々の電子機器においても、本考案を有効に適用し得ることは勿論 である。
【0020】
【考案の効果】
以上、詳述したように、本考案に関わる電子機器では、外装部材における取付 舌片に、電子部品を筐体に押圧して固定するための電子部品固定部を設けている ので、外装部材に対して別部品から成る固定板を用いることなく、かつ取付舌片 を筐体に固定する作業によって、電子部品を上記筐体に固定することができ、も って本考案に関わる電子機器によれば、部品点数の増加や、組み付け作業の繁雑 化を招くことなく、筐体内部の所定位置に電子部品を固定設置することが可能と なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に関わる電子機器の要部分解斜視図。
【図2】本考案に関わる電子機器の要部平面図。
【図3】図2のX−X線断面図。
【図4】(a)および(b)は、従来の電子機器の外観
を示す全体斜視図側面図および全体正面図。
【図5】従来の電子機器を示す要部分解斜視図。
【図6】従来の電子機器を示す要部平面図。
【図7】図6のO−O線断面図。
【符号の説明】
1…携帯用電話機(電子機器)、 1A…送話部筐体(筐体)、 10…背部側ケーシング、 20…化粧窓部材(外装部材)、 23…取付舌片、 30…電子部品固定部、 40…マイク(電子部品)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部の所定位置に電子部品を収容保持す
    る筐体と、 上記筐体の内部に挿入されて上記筐体に取り付けられる
    取付舌片を有するとともに、上記取付舌片に上記電子部
    品を上記筐体に押圧して固定するための電子部品固定部
    を備え、上記筐体の外部に露呈する態様で組付けられる
    外装部材と、 を具備して成ることを特徴とする電子機器。
JP4560192U 1992-06-30 1992-06-30 電子機器 Pending JPH069184U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4560192U JPH069184U (ja) 1992-06-30 1992-06-30 電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4560192U JPH069184U (ja) 1992-06-30 1992-06-30 電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH069184U true JPH069184U (ja) 1994-02-04

Family

ID=12723877

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4560192U Pending JPH069184U (ja) 1992-06-30 1992-06-30 電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH069184U (ja)

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