JPH0691861B2 - カーテン材料取り付け器具 - Google Patents
カーテン材料取り付け器具Info
- Publication number
- JPH0691861B2 JPH0691861B2 JP24820990A JP24820990A JPH0691861B2 JP H0691861 B2 JPH0691861 B2 JP H0691861B2 JP 24820990 A JP24820990 A JP 24820990A JP 24820990 A JP24820990 A JP 24820990A JP H0691861 B2 JPH0691861 B2 JP H0691861B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain
- curtain material
- main body
- attaching device
- material attaching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Blinds (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカーテン材料を取り付ける取り付け器具に関す
る。
る。
本明細書では、カーテン材料とは、遮光、遮音、外部か
ら見られることからの保護を目的とする柔軟なシート状
素材であるとする。このようなカーテン素材としては、
例えば、カーテン・レールの長さ方向に取り付けられ
て、レールに沿って移動することができる在来のカーテ
ンや、ブラインド・サスペンダーに沿って動かしたり、
軸を中心として回転自在な垂直のラメラ(薄板製)ブラ
インド、また、巻き下ろしたり、逆に巻き上げたりする
ことができる巻き上げ装置に取り付けた柔軟なローラー
・シート材料がある。
ら見られることからの保護を目的とする柔軟なシート状
素材であるとする。このようなカーテン素材としては、
例えば、カーテン・レールの長さ方向に取り付けられ
て、レールに沿って移動することができる在来のカーテ
ンや、ブラインド・サスペンダーに沿って動かしたり、
軸を中心として回転自在な垂直のラメラ(薄板製)ブラ
インド、また、巻き下ろしたり、逆に巻き上げたりする
ことができる巻き上げ装置に取り付けた柔軟なローラー
・シート材料がある。
また、この取り付け器にはこれらカーテン素材の他に、
ホワイトボートその他の各種ボード、スポットライトそ
の他の照明器具類、絵画、カレンダーその他の室内装飾
品を取り付けることもできる。
ホワイトボートその他の各種ボード、スポットライトそ
の他の照明器具類、絵画、カレンダーその他の室内装飾
品を取り付けることもできる。
窓のシャッターは、かなり以前より市販されており、輻
射光線を遮る目的で、窓の外側に取り付けるのが通例で
ある。窓のシャッターの巻き上げ機構は、多くの場合、
金属板のケースの中に組み込まれ、巻き上げたシャッタ
ーを悪天候から保護する役目を果たしている。窓の内側
に取り付けられたシャッター設備には、このような保護
ケースはない。このように、このような巻き上げ機構は
むき出しで全体が見えてしまうため、美観を損ねる原因
となっている。これまでのカーテン材料は室内にあっ
て、それぞれが異なる目的を果たし、それぞれが独特な
建築上の特徴を表現している。このように、取り付け方
式が多様なために、外観を損ね、また、室内の調和が失
われている。
射光線を遮る目的で、窓の外側に取り付けるのが通例で
ある。窓のシャッターの巻き上げ機構は、多くの場合、
金属板のケースの中に組み込まれ、巻き上げたシャッタ
ーを悪天候から保護する役目を果たしている。窓の内側
に取り付けられたシャッター設備には、このような保護
ケースはない。このように、このような巻き上げ機構は
むき出しで全体が見えてしまうため、美観を損ねる原因
となっている。これまでのカーテン材料は室内にあっ
て、それぞれが異なる目的を果たし、それぞれが独特な
建築上の特徴を表現している。このように、取り付け方
式が多様なために、外観を損ね、また、室内の調和が失
われている。
本発明の目的は、考えられる全てのカーテン材料の取り
付けが可能で、前述のカーテン・レール、薄板シャッタ
ー・サスペンダー、ローラー取り付け具、あるいはその
他吊り下げ具類を視界からなくすことによって、見る人
に室内の全体的調和感を与えるような取り付け器具を提
供することにある。
付けが可能で、前述のカーテン・レール、薄板シャッタ
ー・サスペンダー、ローラー取り付け具、あるいはその
他吊り下げ具類を視界からなくすことによって、見る人
に室内の全体的調和感を与えるような取り付け器具を提
供することにある。
この目的を達成するため、本発明に係るカーテン材料取
り付け器具は、長手軸方向に延びる第一部分と、該第一
部分に対して開閉可能または着脱可能であり、第一部分
とともにその下端において長手軸方向に延びる開口部を
有する中空の本体を形成する第二部分と、本体を支持面
に着脱自在に取り付ける取り付け手段と、第一部分また
は第二部分のいずれかに着脱自在に取り付けられたカー
テン類吊り下げ手段と、からなる。
り付け器具は、長手軸方向に延びる第一部分と、該第一
部分に対して開閉可能または着脱可能であり、第一部分
とともにその下端において長手軸方向に延びる開口部を
有する中空の本体を形成する第二部分と、本体を支持面
に着脱自在に取り付ける取り付け手段と、第一部分また
は第二部分のいずれかに着脱自在に取り付けられたカー
テン類吊り下げ手段と、からなる。
第1図はカーテン材料をつけていない取り付け器具の斜
視図である。取り付け器具は、長く、かつ、必須条件と
して、中空部を封包する本体1から成っている。好まし
い変形モデルにおいては、本体1は、必須条件として、
中空の円筒状の形をしている他の構造形式、例えば断面
が三角形あるいは四角形のパイプであってもよい。
視図である。取り付け器具は、長く、かつ、必須条件と
して、中空部を封包する本体1から成っている。好まし
い変形モデルにおいては、本体1は、必須条件として、
中空の円筒状の形をしている他の構造形式、例えば断面
が三角形あるいは四角形のパイプであってもよい。
本体1は、その軸と平行に二つの部分4,5に分けられ
る。部分4は部分5にはめ込まれているが、取り外し可
能である。取り外してある間は、吊り下げ装置10の取り
付けのため、あるいは、電線23,24の配線のため中空部
2に到達可能である。もう一方の部分5は、その全長に
およぶチャンネル20を備えており、チャンネル20の断面
は、必須条件としてばち形で、チャンネル20に沿って移
動可能な取り付け部品3が挿入されている。この取り付
け部品3によって、取り付け器具は天井や壁面に固定さ
れる。
る。部分4は部分5にはめ込まれているが、取り外し可
能である。取り外してある間は、吊り下げ装置10の取り
付けのため、あるいは、電線23,24の配線のため中空部
2に到達可能である。もう一方の部分5は、その全長に
およぶチャンネル20を備えており、チャンネル20の断面
は、必須条件としてばち形で、チャンネル20に沿って移
動可能な取り付け部品3が挿入されている。この取り付
け部品3によって、取り付け器具は天井や壁面に固定さ
れる。
取り付け部品3の機能原理は、すでに知られているとこ
ろであるから、ここでは機能について簡単に述べるにと
どめる。これは軸と平行して貫通している中ぐりをその
特徴とするディスタンス・ストッパー51を備えている。
この中ぐりにはめ込まれているのが円柱形のボルト52
で、その頭部にスライド・エレメント54が組み付けられ
ている。スライド・エレメント54は、ばち形をしたチャ
ンネル20の中を移動する。ボルト52にはその円柱の表面
にくさび形の切れ込み53がある。一本のねじ55は、ボル
ト52の軸と直角にディスタンス・ストッパー51を貫通し
ており、そのため、くさび形の切れ込み53にも達してい
る。ねじを適度に回転することによってボルト52をディ
スタンス・ストッパー51の中ぐりに引きつけることがで
きる。こうすることによって、本体1のもう一方の部品
5は、ディスタンス・ストッパー51とスライド・エレメ
ント54との間に挟まれて固定される。これに先立ってデ
ィスタンス・ストッパー51を天井または壁面に固定して
おくことは言うまでもない。
ろであるから、ここでは機能について簡単に述べるにと
どめる。これは軸と平行して貫通している中ぐりをその
特徴とするディスタンス・ストッパー51を備えている。
この中ぐりにはめ込まれているのが円柱形のボルト52
で、その頭部にスライド・エレメント54が組み付けられ
ている。スライド・エレメント54は、ばち形をしたチャ
ンネル20の中を移動する。ボルト52にはその円柱の表面
にくさび形の切れ込み53がある。一本のねじ55は、ボル
ト52の軸と直角にディスタンス・ストッパー51を貫通し
ており、そのため、くさび形の切れ込み53にも達してい
る。ねじを適度に回転することによってボルト52をディ
スタンス・ストッパー51の中ぐりに引きつけることがで
きる。こうすることによって、本体1のもう一方の部品
5は、ディスタンス・ストッパー51とスライド・エレメ
ント54との間に挟まれて固定される。これに先立ってデ
ィスタンス・ストッパー51を天井または壁面に固定して
おくことは言うまでもない。
一方の部分4の長いスロット・エッジ6は他方の部品5
に作ってある長いスロット・エッジ56と、本体1の全長
にわたって延びており、中空部2とつながっているスロ
ット開口部7を挟んで隔置されている。長手軸方向に長
くのびるエッジ6,56のいずれも、必須条件として、本体
1のチャンネル20と相対する位置にある。第一リブ8お
よび第二リブ9はいずれも本体1の全長にわたって延
び、他の部品5に取り付けられており、ばち形のチャン
ネル20の底部から中空部2に向かって突き出ている。
に作ってある長いスロット・エッジ56と、本体1の全長
にわたって延びており、中空部2とつながっているスロ
ット開口部7を挟んで隔置されている。長手軸方向に長
くのびるエッジ6,56のいずれも、必須条件として、本体
1のチャンネル20と相対する位置にある。第一リブ8お
よび第二リブ9はいずれも本体1の全長にわたって延
び、他の部品5に取り付けられており、ばち形のチャン
ネル20の底部から中空部2に向かって突き出ている。
第一リブ8および第二リブ9のそれぞれが、チャンネル
20に隣接する部分では、開口部7に向けて、必須条件と
して、その断面がばち形をしている溝(ばち形溝)26を
形成している。第一リブ8,第二リブ9はばち形溝26の開
口端から互いに反対方向に突き出ている突起38,57を有
する。これらの突起38,57は、それぞれの基部から90度
湾曲している。すなわち突起38は部分5の外殻の方向
に、突起57は部分4の外殻の方向に延びている。第二リ
ブ9の一部で、部分4の外殻の方向を向いている突起57
の先端部には支持肢13が部分4の外殻の内周に沿って取
り付けられている。この支持肢13は、各種の変形モデル
について図示したように、部分4を支持する役目をして
おり、これも本体1の全長にわたって延びている。
20に隣接する部分では、開口部7に向けて、必須条件と
して、その断面がばち形をしている溝(ばち形溝)26を
形成している。第一リブ8,第二リブ9はばち形溝26の開
口端から互いに反対方向に突き出ている突起38,57を有
する。これらの突起38,57は、それぞれの基部から90度
湾曲している。すなわち突起38は部分5の外殻の方向
に、突起57は部分4の外殻の方向に延びている。第二リ
ブ9の一部で、部分4の外殻の方向を向いている突起57
の先端部には支持肢13が部分4の外殻の内周に沿って取
り付けられている。この支持肢13は、各種の変形モデル
について図示したように、部分4を支持する役目をして
おり、これも本体1の全長にわたって延びている。
一方の部分4には鼻の形をしたフック16がついている。
このフック16は、部分4の横長のスロット・エッジ6と
相対する位置にあって、これも部分4の全長にわたって
延びている。このフック16は、一方の部分4を、第二リ
ブ9の先端にある受けリップ17に引っ掛けることによっ
て、一方の部分4を、部分5のチャンネル20にはめ込む
役目をしている。支持肢13によって部分4が引っ掛けら
れ、支えられている。支持肢13には、開口部7の方向を
向いている先端部分において突起15が形成されている。
このフック16は、部分4の横長のスロット・エッジ6と
相対する位置にあって、これも部分4の全長にわたって
延びている。このフック16は、一方の部分4を、第二リ
ブ9の先端にある受けリップ17に引っ掛けることによっ
て、一方の部分4を、部分5のチャンネル20にはめ込む
役目をしている。支持肢13によって部分4が引っ掛けら
れ、支えられている。支持肢13には、開口部7の方向を
向いている先端部分において突起15が形成されている。
第三リブ11は、部分4の内面に作られており、部分4の
内壁とともに空隙を形成しており、ここにばねコイル14
が納められるようになっている。ばね14は、部分4を、
支持肢13の下部にある突起15に対してスナップ・ロック
するためのものである。
内壁とともに空隙を形成しており、ここにばねコイル14
が納められるようになっている。ばね14は、部分4を、
支持肢13の下部にある突起15に対してスナップ・ロック
するためのものである。
第二リブ9および支持肢13の先端部は、部分4のスロッ
ト・エッジ6から、また受けリップ17からも離れてお
り、部分4とともに完全に密閉された第一の配線路21を
形づくっている。この配線路21は、部分4が取り外され
ている間、外部から到達が可能で、この配線路21は一本
または何本かの導線23、例えば照明器具用またはOA器具
用の電力ケーブルを挿入するためのものである。
ト・エッジ6から、また受けリップ17からも離れてお
り、部分4とともに完全に密閉された第一の配線路21を
形づくっている。この配線路21は、部分4が取り外され
ている間、外部から到達が可能で、この配線路21は一本
または何本かの導線23、例えば照明器具用またはOA器具
用の電力ケーブルを挿入するためのものである。
第四リブ12は、同じく、本体1の全長にわたって延び、
もう一方の部分5に取り付けられており、第一リブ8の
突出部と相対している。追加のケーブルを引くための第
2の配線路22は、第一リブ8と第四リブ12の間にシール
・レール25(必須条件として断面はU字形)を挿入する
ことで作ることができる。
もう一方の部分5に取り付けられており、第一リブ8の
突出部と相対している。追加のケーブルを引くための第
2の配線路22は、第一リブ8と第四リブ12の間にシール
・レール25(必須条件として断面はU字形)を挿入する
ことで作ることができる。
吊り下げ装置10(この変形モデルの図面ではごく一部の
みを示しているが、後に詳述する)は第一舌部27および
第二舌部28を備えている。この両舌部27,28は互いに離
れており、吊り下げ装置10に沿ってその長さ方向に伸び
ている。舌部27,28は互いにある程度の弾性を持つよう
設計されており、その外面の断面はばち形溝26のばち形
形状に対応する形になっている。このようにして、吊り
下げ装置10はばち形溝26にスナップ留めされる。吊り下
げ装置10の正面、および、背面のそれぞれからストップ
部品29が舌部27,28の間に挿入され、舌部27,28を止めて
いる。
みを示しているが、後に詳述する)は第一舌部27および
第二舌部28を備えている。この両舌部27,28は互いに離
れており、吊り下げ装置10に沿ってその長さ方向に伸び
ている。舌部27,28は互いにある程度の弾性を持つよう
設計されており、その外面の断面はばち形溝26のばち形
形状に対応する形になっている。このようにして、吊り
下げ装置10はばち形溝26にスナップ留めされる。吊り下
げ装置10の正面、および、背面のそれぞれからストップ
部品29が舌部27,28の間に挿入され、舌部27,28を止めて
いる。
このストップ部品29は第1図に示すように、必須条件と
して、U字形につくられている。このようにストップ部
品29を挿入することによって舌部27,28の弾力性は無力
化され、吊り下げ装置10はばち形溝26に固定される。
して、U字形につくられている。このようにストップ部
品29を挿入することによって舌部27,28の弾力性は無力
化され、吊り下げ装置10はばち形溝26に固定される。
なお、中空部2には吊り下げ装置10に代えて蛍光灯その
他の照明器具を直接に組み入れてもよい。
他の照明器具を直接に組み入れてもよい。
第2図に取り付け器具の変形モデルを示した。これは通
常のカーテン類の取り付けのためのものである。ここで
は、それぞれの部分、あるいは、配置に第1図と同じ参
照番号を付けた。吊り下げ装置10は第1図に示す実施例
と同様にして取り付けられる。第2図では、二つのアー
ム39,40の断面が半円形に描かれており、ばち形溝26か
らスロット開口部7に向かって、下方に延びている。ア
ーム39,40は両方ともスロット開口部7の所で、カーテ
ン・レール33を固定するよう設計された固定装置41に連
結している。本体1の長さ方向に、いくつかの吊り下げ
装置10が第一リブ8と第二リブ9に沿って等間隔に取り
付けられている。少なくとも、一つずつ、吊り下げ装置
10が本体1の末端部に必要である。部分4はスナップ・
ロック機構によらず、ねじ18によって支持肢13に固定さ
れている。
常のカーテン類の取り付けのためのものである。ここで
は、それぞれの部分、あるいは、配置に第1図と同じ参
照番号を付けた。吊り下げ装置10は第1図に示す実施例
と同様にして取り付けられる。第2図では、二つのアー
ム39,40の断面が半円形に描かれており、ばち形溝26か
らスロット開口部7に向かって、下方に延びている。ア
ーム39,40は両方ともスロット開口部7の所で、カーテ
ン・レール33を固定するよう設計された固定装置41に連
結している。本体1の長さ方向に、いくつかの吊り下げ
装置10が第一リブ8と第二リブ9に沿って等間隔に取り
付けられている。少なくとも、一つずつ、吊り下げ装置
10が本体1の末端部に必要である。部分4はスナップ・
ロック機構によらず、ねじ18によって支持肢13に固定さ
れている。
繊維を素材とした在来のカーテン42は通常のねじ43でカ
ーテン・レール33に取り付けられ、カーテン42はレール
33上を移動させ動かすことができる。この変形モデルの
場合、前述の部品にはカーテン材料も含まれている。
ーテン・レール33に取り付けられ、カーテン42はレール
33上を移動させ動かすことができる。この変形モデルの
場合、前述の部品にはカーテン材料も含まれている。
あるいは、カーテン42に代えて、レール33にはホワイト
ボードを吊り下げたり、スポットライトその他の各種照
明器具を取り付けることも可能である。
ボードを吊り下げたり、スポットライトその他の各種照
明器具を取り付けることも可能である。
第3図においては垂直型ラメラ・ブラインドを取り付け
るための変形モデルの一例を図示した。吊り下げ装置10
はレール・タイプのブラインド・サスペンダー34がつけ
られるようになっており、必須条件として、サスペンダ
ー34の断面はU字形である。このサスペンダー34は止め
ねじ45で吊り下げ装置10に取り付けられている。サスペ
ンダー34は本体1の数カ所に付けられており、少なくと
も一つずつ本体1の両端に挿入された吊り下げ装置10に
取り付けられる。
るための変形モデルの一例を図示した。吊り下げ装置10
はレール・タイプのブラインド・サスペンダー34がつけ
られるようになっており、必須条件として、サスペンダ
ー34の断面はU字形である。このサスペンダー34は止め
ねじ45で吊り下げ装置10に取り付けられている。サスペ
ンダー34は本体1の数カ所に付けられており、少なくと
も一つずつ本体1の両端に挿入された吊り下げ装置10に
取り付けられる。
ブラインド・サスペンダー34に沿って動かすことがで
き、かつ、ブラインドの垂直軸を中心に回転できる垂直
型ラメラ・ブラインド44は、サスペンダー34とともにカ
ーテン材料を構成している。さらにもう一つの変形とし
て部分4をばねクランプ19を用いて支持肢13に固定する
こともできることを図示した。このばねクランプ19は正
面の末端部で使用するものである。
き、かつ、ブラインドの垂直軸を中心に回転できる垂直
型ラメラ・ブラインド44は、サスペンダー34とともにカ
ーテン材料を構成している。さらにもう一つの変形とし
て部分4をばねクランプ19を用いて支持肢13に固定する
こともできることを図示した。このばねクランプ19は正
面の末端部で使用するものである。
第4図および第5図において、カーテン材料32は巻き上
げ装置35,駆動装置36、および巻き上げたり下ろしたり
できる柔軟なシート状の素材58(例えば、可撓性のホワ
イトボードなど)を備えている。第4図はカーテン材料
32が一つの巻き上げ装置35を有する場合、第5図はカー
テン材料32が二つの巻き上げ装置35を有する場合を示し
ている。駆動装置36は巻き上げ装置35と正面末端部37と
の間において巻き上げ装置35に取り付けられており、柔
軟なシート状素材58を機械的に巻き上げ、また、展開す
る働きをする。駆動装置36が電動機を備えている場合
は、動力を配線路21、または22のいずれかに引かれた電
線によって容易に、かつ、外部の目には触れずに供給す
ることができる。巻き上げ装置35の正面および背面から
突き出た長方形の支持スタッブ47のそれぞれが、一つず
つの支持ノッチ50によって保持される。
げ装置35,駆動装置36、および巻き上げたり下ろしたり
できる柔軟なシート状の素材58(例えば、可撓性のホワ
イトボードなど)を備えている。第4図はカーテン材料
32が一つの巻き上げ装置35を有する場合、第5図はカー
テン材料32が二つの巻き上げ装置35を有する場合を示し
ている。駆動装置36は巻き上げ装置35と正面末端部37と
の間において巻き上げ装置35に取り付けられており、柔
軟なシート状素材58を機械的に巻き上げ、また、展開す
る働きをする。駆動装置36が電動機を備えている場合
は、動力を配線路21、または22のいずれかに引かれた電
線によって容易に、かつ、外部の目には触れずに供給す
ることができる。巻き上げ装置35の正面および背面から
突き出た長方形の支持スタッブ47のそれぞれが、一つず
つの支持ノッチ50によって保持される。
支持ノッチ50は、第6図に示す通り、正面末端部37に設
けられており、吊り下げ装置10と連結するように形成さ
れている。正面末端部37は、基本的に末端カバー・プレ
ート46、内径に合せて作られたリード・リム49およびス
ロット開口部7のための正面および背面のストッパー48
で構成されている。
けられており、吊り下げ装置10と連結するように形成さ
れている。正面末端部37は、基本的に末端カバー・プレ
ート46、内径に合せて作られたリード・リム49およびス
ロット開口部7のための正面および背面のストッパー48
で構成されている。
採光上の効果を得るため、例えば装飾的目的のために、
第5図で示した変形モデルは、二本の巻き上げ装置35を
持った本体1が示されている。柔軟なシート状素材58
は、例えば窓から光線を遮るため、一方の巻き上げ装置
35に取り付けた一枚のカーテンと、もう一方の巻き上げ
装置35に取り付けたスクリーンとで構成することも可能
である。取り付け装置は、必ずしも窓の上辺に水平に取
り付ける必要はなく、壁面に垂直に取り付けることも可
能である。この場合は柔軟なシート材料58は、取り付け
器具から横方向に引き出すことになろう。さらに、取り
付け器具を室内で垂直に、あるいは随意に取り付けた
り、本体1の一方の末端部を基台に取り付けて、固定す
ることも十分考えられる。この方法で室内の間仕切りも
非常に容易に行なえる。
第5図で示した変形モデルは、二本の巻き上げ装置35を
持った本体1が示されている。柔軟なシート状素材58
は、例えば窓から光線を遮るため、一方の巻き上げ装置
35に取り付けた一枚のカーテンと、もう一方の巻き上げ
装置35に取り付けたスクリーンとで構成することも可能
である。取り付け装置は、必ずしも窓の上辺に水平に取
り付ける必要はなく、壁面に垂直に取り付けることも可
能である。この場合は柔軟なシート材料58は、取り付け
器具から横方向に引き出すことになろう。さらに、取り
付け器具を室内で垂直に、あるいは随意に取り付けた
り、本体1の一方の末端部を基台に取り付けて、固定す
ることも十分考えられる。この方法で室内の間仕切りも
非常に容易に行なえる。
第7図は取り付け器具の好ましい形を示している。これ
は、すべてのカーテン材料について同形であり、また他
の追加部品63、および37と組み合せることもできる。く
さび59は上方に突き出た吊り下げ装置10の舌部27と舌部
28の間に同図で示した位置に挿入される。吊り舌げ装置
10は、そののち、ばち形溝26(第1〜4図参照)にスナ
ップ留めされる。中ぐり穴68にはめ込まれたくさび59を
90度回転させ、吊り下げ装置10のくり抜き部分60に納め
ると、上方に突き出た舌部27,28が、ばち形溝26にさし
込まれる。ねじ61があるため、くさび59は、舌部27,28
の間を押し戻される。これによって、ばち形溝26の隣接
部分と舌部27,28とが相互に押し合い、そのため吊り下
げ装置10がばち形溝26の中を長さ方向に動き続けようと
するのを阻止する。
は、すべてのカーテン材料について同形であり、また他
の追加部品63、および37と組み合せることもできる。く
さび59は上方に突き出た吊り下げ装置10の舌部27と舌部
28の間に同図で示した位置に挿入される。吊り舌げ装置
10は、そののち、ばち形溝26(第1〜4図参照)にスナ
ップ留めされる。中ぐり穴68にはめ込まれたくさび59を
90度回転させ、吊り下げ装置10のくり抜き部分60に納め
ると、上方に突き出た舌部27,28が、ばち形溝26にさし
込まれる。ねじ61があるため、くさび59は、舌部27,28
の間を押し戻される。これによって、ばち形溝26の隣接
部分と舌部27,28とが相互に押し合い、そのため吊り下
げ装置10がばち形溝26の中を長さ方向に動き続けようと
するのを阻止する。
同一の形をした吊り下げ装置10は、特殊なカーテン材料
のための取り付け部分67の装置を容易にするように設計
されている。吊り下げ装置10の片側において一枚の中間
シール63を巻き上げ機構のために設けることができる。
中間シール63には巻き上げ機構を保持するための支持ノ
ッチ50が設けられている。中間シール63は、取り付け部
品67と同様、正面末端部37に取り付けたペッグ66によっ
て吊り下げ装置10に取り付けることができる。このペッ
グ66は吊り下げ装置10の内部にあるくり穴62を貫通して
おり、それは本体1の軸と平行である。
のための取り付け部分67の装置を容易にするように設計
されている。吊り下げ装置10の片側において一枚の中間
シール63を巻き上げ機構のために設けることができる。
中間シール63には巻き上げ機構を保持するための支持ノ
ッチ50が設けられている。中間シール63は、取り付け部
品67と同様、正面末端部37に取り付けたペッグ66によっ
て吊り下げ装置10に取り付けることができる。このペッ
グ66は吊り下げ装置10の内部にあるくり穴62を貫通して
おり、それは本体1の軸と平行である。
もし、いくつかの取り付け部品を次々に並べる場合は、
吊り下げ装置10一個づつを中間シール63の両側に設け、
それによって一つの吊り下げ装置が一つの取り付け器具
と、もう一つの吊り下げ装置が隣接する取り付け器具と
が一体となるようにする。当初述べた配線路が支障なく
貫通しており、また、電線や導線の配線に支障のないよ
う中間シール63に、あらかじめ、凹部64、65が作られて
ある。
吊り下げ装置10一個づつを中間シール63の両側に設け、
それによって一つの吊り下げ装置が一つの取り付け器具
と、もう一つの吊り下げ装置が隣接する取り付け器具と
が一体となるようにする。当初述べた配線路が支障なく
貫通しており、また、電線や導線の配線に支障のないよ
う中間シール63に、あらかじめ、凹部64、65が作られて
ある。
本発明に係る取り付け器具の本体は、アルミニューム製
が望ましい。おおむね中空で円筒形の構造物の直径は、
50mmから約200mmまでが好ましい。第7図に示した吊り
下げ装置10、中間シール63および末端部37はプラスチッ
クで射出成型法により製造するのが望ましい。該取り付
け装置は多種の着色が可能なので美観、清潔感、統一感
などの効果を出すことができる。いろいろな応用の可能
性についてはすでに述べた通りである。
が望ましい。おおむね中空で円筒形の構造物の直径は、
50mmから約200mmまでが好ましい。第7図に示した吊り
下げ装置10、中間シール63および末端部37はプラスチッ
クで射出成型法により製造するのが望ましい。該取り付
け装置は多種の着色が可能なので美観、清潔感、統一感
などの効果を出すことができる。いろいろな応用の可能
性についてはすでに述べた通りである。
第1図は本発明による取り付け器具の斜視図、 第2図はカーテン・レールを組み込んだ取り付け器具の
斜視図、 第3図は垂直ラメラ用シャッター・サスペンダーを組み
込んだ取り付け器具の斜視図、 第4図は搭載したモーター駆動による巻き上げ装置およ
び正面シール部材を挿入した取り付け器具の斜視図、 第5図は2本の巻き上げ用部品を組み込んだ取り付け器
具の斜視図、 第6図は第4図による正面シール部材の斜視図、ならび
に 第7図は吊り下げ装置の好ましい変形モデル、仕切り
板、および正面シール部材の斜視図である。 〔符号の説明〕 1…本体、2…中空部 3…取り付け部品、4、5…部品 6…スロットエッジ、7…スロット開口部 8…第一リブ、9…第二リブ 10…吊り下げ装置、11…第三リブ 12…第四リブ、13…支持肢 14…ばねコイル、15…突起 16…フック、17…受けリップ 20…チャンネル、21…第一配線路 22…第二配線路、23、24…電線 25…シールレール、26…ばち形溝 27…第一舌部、28…第二舌部 29…ストップ部品、33…カーテンレール 34…ブラインドサスペンダー 35…巻き上げ装置、36…駆動装置 39、40…アーム、41…固定装置 42…カーテン 44…垂直型ラメラ・ブラインド 58…シート状素材
斜視図、 第3図は垂直ラメラ用シャッター・サスペンダーを組み
込んだ取り付け器具の斜視図、 第4図は搭載したモーター駆動による巻き上げ装置およ
び正面シール部材を挿入した取り付け器具の斜視図、 第5図は2本の巻き上げ用部品を組み込んだ取り付け器
具の斜視図、 第6図は第4図による正面シール部材の斜視図、ならび
に 第7図は吊り下げ装置の好ましい変形モデル、仕切り
板、および正面シール部材の斜視図である。 〔符号の説明〕 1…本体、2…中空部 3…取り付け部品、4、5…部品 6…スロットエッジ、7…スロット開口部 8…第一リブ、9…第二リブ 10…吊り下げ装置、11…第三リブ 12…第四リブ、13…支持肢 14…ばねコイル、15…突起 16…フック、17…受けリップ 20…チャンネル、21…第一配線路 22…第二配線路、23、24…電線 25…シールレール、26…ばち形溝 27…第一舌部、28…第二舌部 29…ストップ部品、33…カーテンレール 34…ブラインドサスペンダー 35…巻き上げ装置、36…駆動装置 39、40…アーム、41…固定装置 42…カーテン 44…垂直型ラメラ・ブラインド 58…シート状素材
Claims (11)
- 【請求項1】長手軸方向に延びる第一部分と、 該第一部分に対して開閉可能または着脱可能であり、前
記第一部分とともにその下端において長手軸方向に延び
る開口部を有する中空の本体を形成する第二部分と、 前記本体を支持面に着脱自在に取り付ける取り付け手段
と、 前記第一部分または前記第二部分のいずれかに着脱自在
に取り付けられたカーテン類吊り下げ手段と、 からなるカーテン材料取り付け器具。 - 【請求項2】前記第一部分を前記第二部分に着脱自在に
取り付けるフック機構またはスナップ・ロック機構を備
えていることを特徴とする請求項(1)のカーテン材料
取り付け器具。 - 【請求項3】前記本体の外周において、前記開口部とほ
ぼ相対する位置にあり、かつ長手軸方向に延びる前記取
り付け手段着脱用チャンネルを備えていることを特徴と
する請求項(1)または(2)記載のカーテン材料取り
付け器具。 - 【請求項4】前記本体は円筒形であることを特徴とする
請求項(1)乃至(3)の何れかに記載のカーテン材料
取り付け器具。 - 【請求項5】前記本体の内部には少なくとも一つの開閉
自在の密室状の配線室が形成されていることを特徴とす
る請求項(1)乃至(4)の何れかに記載のカーテン材
料取り付け器具。 - 【請求項6】前記配線室は前記第一部分を前記第二部分
から開き、または取り外しているときには開放状態とな
ることを特徴とする請求項(5)記載のカーテン材料取
り付け器具。 - 【請求項7】前記配線室は、前記第一部分または第二部
分の何れかに設けられた相対する一対のリブと、該リブ
の間に着脱自在に取り付けることができるレール部材と
からなることを特徴とする請求項(5)記載のカーテン
材料取り付け器具。 - 【請求項8】前記第一部分または前記第二部分のいずれ
か一方には、前記開口部と相対する位置に、前記カーテ
ン類吊り下げ手段を着脱自在に取り付けることができる
溝が形成されていることを特徴とする請求項(1)記載
のカーテン材料取り付け器具。 - 【請求項9】前記カーテン類吊り下げ手段には断面が前
記溝の形状と一致する弾力ある差し込み部が形成されて
いることを特徴とする請求項(8)記載のカーテン材料
取り付け器具。 - 【請求項10】前記差し込み部は互いに反対方向に延び
る二つの突出部により形成され、この二つの突出部の間
にストッパを挿入することにより該突出部を前記溝に押
し付けることを特徴とする請求項(9)記載のカーテン
材料取り付け器具。 - 【請求項11】前記本体内部にカーテン巻回手段を配置
することを特徴とする請求項(1)記載のカーテン材料
取り付け器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24820990A JPH0691861B2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | カーテン材料取り付け器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24820990A JPH0691861B2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | カーテン材料取り付け器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04126107A JPH04126107A (ja) | 1992-04-27 |
| JPH0691861B2 true JPH0691861B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=17174811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24820990A Expired - Lifetime JPH0691861B2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | カーテン材料取り付け器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0691861B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| LT4266B (en) | 1994-11-23 | 1997-12-29 | Friesland Brands Bv | Milk product enriched with ground eggshell |
| WO2022015214A1 (en) * | 2020-07-14 | 2022-01-20 | Blindspace Ab | A drapery system and a method for mounting a drapery track |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0797058A (ja) * | 1993-09-27 | 1995-04-11 | Murata Mach Ltd | ピッキング装置 |
| JP4945114B2 (ja) * | 2005-10-31 | 2012-06-06 | 立川ブラインド工業株式会社 | カーテンレール取付装置及びカーテンレール取付ブラケット |
| JP2011200734A (ja) * | 2011-07-19 | 2011-10-13 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | カーテンレール及びカーテンレール取付ブラケット |
| JP5978651B2 (ja) * | 2012-02-24 | 2016-08-24 | アイシン精機株式会社 | 建造物開口部用開閉体 |
-
1990
- 1990-09-18 JP JP24820990A patent/JPH0691861B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| LT4266B (en) | 1994-11-23 | 1997-12-29 | Friesland Brands Bv | Milk product enriched with ground eggshell |
| WO2022015214A1 (en) * | 2020-07-14 | 2022-01-20 | Blindspace Ab | A drapery system and a method for mounting a drapery track |
| US11457761B2 (en) | 2020-07-14 | 2022-10-04 | Blindspace Ab | Drapery system and a method for mounting a drapery track |
| EP4181738A4 (en) * | 2020-07-14 | 2024-08-14 | Blindspace AB | CURTAIN SYSTEM AND METHOD FOR MOUNTING A CURTAIN TRACK |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04126107A (ja) | 1992-04-27 |
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