JPH0691970A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JPH0691970A
JPH0691970A JP4246296A JP24629692A JPH0691970A JP H0691970 A JPH0691970 A JP H0691970A JP 4246296 A JP4246296 A JP 4246296A JP 24629692 A JP24629692 A JP 24629692A JP H0691970 A JPH0691970 A JP H0691970A
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JP
Japan
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hopper
sheet
toner image
process unit
printing process
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Withdrawn
Application number
JP4246296A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Kodama
淳 児玉
Nobuyuki Tanaka
信之 田中
Yukio Sasaki
幸雄 佐々木
Kunihiko Sato
邦彦 佐藤
Tomohisa Mikami
知久 三上
Masatoshi Kimura
正利 木村
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Priority to DE4345277A priority patent/DE4345277C2/de
Priority to DE4330812A priority patent/DE4330812C2/de
Priority to US08/120,350 priority patent/US5426496A/en
Priority to KR1019930018613A priority patent/KR970004236B1/ko
Publication of JPH0691970A publication Critical patent/JPH0691970A/ja
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  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 像担持体にトナー像を形成して、シートに転
写して排出する記録形式の小型のプリンタ装置に関し、
トナー像を形成する記録方式をとっても、装置を小型に
且つ薄型にすることを目的とする。 【構成】 シートを収容するホッパ2と、回転するエン
ドレス状の像担持体10にトナー像形成部11、12、
13でトナー像を形成して、転写部14で該ホッパ2か
ら繰り出されたシ−トにトナ−像を転写した後、定着部
17で定着する印刷プロセスユニット1とを有するプリ
ンタ装置において、該シートの搬送パスをU字形に形成
し、該U字搬送パスの片面に、該ホッパ2を配置すると
ともに、該U字搬送パスの間に、該印刷プロセスユニッ
ト1を設け、該U字搬送パスの反対面で該印刷プロセス
ユニット1により該シートにトナー像を転写する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】(目次) 産業上の利用分野 従来の技術(図13乃至図14) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1乃至図3) 作用 実施例 (a)第1の実施例の説明(図4乃至図7) (b)第2の実施例の説明(図8乃至図10) (c)第3の実施例の説明(図11) (d)第4の実施例の説明(図12) (e)他の実施例の説明 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、像担持体にトナー像を
形成して、シートに転写して排出する記録形式の小型の
プリンタ装置に関する。
【0003】近年のダウンサイジング、パーソナルユー
スの要請から、パーソナルコンピュータ等の出力装置と
して利用されるプリンタ装置にも小型、薄型で、デスク
等の設置面積の少ないものが望まれている。
【0004】このプリンタ装置では、パーソナルコンピ
ュータ、ワードプロセッサ等の小型化に伴い、A4判サ
イズ程度で、薄いものが求められており、印刷プロセス
の簡易な、ワイヤドットプリンタや熱転写プリンタ等で
は、実用化されている。
【0005】しかしながら、ワイヤドットプリンタ等で
は、印刷解像度が低いため、高い印刷解像度を実現でき
る電子写真記録方式等のプリンタにもこのような小型
で、薄型のプリンタが求められている。
【0006】
【従来の技術】図13、図14は従来技術の説明図(そ
の1)、(その2)である。例えば、電子写真プリンタ
装置では、図13に示すように、有機感光体、Se感光
体、aーSi感光体等の感光ドラム10の周囲に、感光
体10上を一様帯電する前帯電器11と、画像露光を行
うレーザー光学系12と、二成分現像器、磁性一成分現
像器、非磁性一成分現像器等の現像器13と、感光体1
0上のトナー像を用紙に転写する転写ローラ14と、フ
ァーブラシクリ−ナー、ブレードクリーナー等のクリー
ナー15と、除電ランプ16とが配置され、さらに用紙
を搬送する搬送路上に熱又は圧力でトナー像を用紙に定
着する熱定着器17とが配置されている。
【0007】この動作は、感光ドラム10の表面を前帯
電器11で一様帯電し、レーザー光学系12により画像
に対応した光像を露光して、画像に応じた静電潜像を形
成し、現像器13で帯電トナーを供給して、トナー現像
する。
【0008】転写器である転写ローラ14は、用紙を挟
んで感光ドラム10近傍に配置され、搬送される用紙に
感光ドラム10のトナー像を静電的に転写し、トナー像
を担持した用紙は、定着器17を通過する間に、熱及び
圧力によって用紙に定着され、印刷が完了され、排出さ
れる。
【0009】一方、用紙にトナー像を転写した後の感光
ドラム10上の残留トナーは、クリーナー15により清
掃され、除電ランプ16で、残留電荷を除去され、初期
状態に戻され、印刷動作を繰り返す。
【0010】このようなプリンタ装置では、用紙を一枚
づつセットするのは、手間がかかるため、用紙を収容し
たホッパを設けることが必要であり、従来のホッパを設
けた電子写真プリンタの配置構成は、図14に示すもの
が知られている。
【0011】図14(A)に示す構成のものは、ホッパ
2を装置の下部に設け、ホッパ2からの用紙を上方への
搬送パスを形成し、印刷プロセスユニットを縦方向に設
け、縦の搬送パスで感光ドラム10でトナー像を転写し
た後、定着器17で定着して、上方に排出するものであ
る。
【0012】図14(B)に示す構成のものは、搬送パ
スを直線とし、ホッパ2と印刷プロセスユニットを直列
的に設け、図の左方のホッパ2から用紙を繰り出し、感
光ドラム10でトナー像を転写し、定着器17で定着し
て、図の右方に排出するものである。
【0013】図14(C)に示す構成のものは、搬送パ
スをS字状に形成し、装置下部に設けたホッパ2から繰
り出した用紙をU字ターンさせ、S字状搬送パスに沿っ
て設けた印刷プロセスユニット10、17により、トナ
ー像を転写し、定着して、排出するものである。
【0014】図14(D)に示す構成のものは、図14
(B)に示す構成のものにおいて、排出方向を装置上部
としたものである。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では、次の問題があった。 図14(A)、(C)に示した構成のものでは、ホッ
パ2を装置内部に設けているため、設置面積は小さい
が、装置の高さが高くなり、薄型化が達成できない。
【0016】図14(B)、(D)に示した構成のも
のでは、装置の高さは低くなるため、薄型となるが、ホ
ッパ2が装置外にあるため、設置面積が大きくなる。従
って、本発明は、トナー像を形成する記録方式をとって
も、装置を小型に且つ薄型にすることができるプリンタ
装置を提供することを目的とする。
【0017】又、本発明は、トナー像を形成する記録方
式をとっても、横にも縦にも設置することができるプリ
ンタ装置を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】図1、図2、図3は本発
明の原理図(その1)、(その2)、(その3)であ
る。
【0019】本発明の請求項1は、シートを収容するホ
ッパ2と、回転するエンドレス状の像担持体10にトナ
ー像形成部11、12、13でトナー像を形成して、転
写部14で該ホッパ2から繰り出されたシ−トにトナ−
像を転写した後、定着部17で定着する印刷プロセスユ
ニット1とを有するプリンタ装置において、該シートの
搬送パスをU字形に形成し、該U字搬送パスの片面に、
該ホッパ2を配置するとともに、該U字搬送パスの間
に、該印刷プロセスユニット1を設け、該U字搬送パス
の反対面で該印刷プロセスユニット1により該シートに
トナー像を転写することを特徴とする。
【0020】本発明の請求項2は、請求項1において、
前記片面に配置した前記ホッパ2の用紙を前記反対面に
繰り出す繰り出すローラ30を装置端部に設けたことを
特徴とする。
【0021】本発明の請求項3は、請求項1又は2にお
いて、前記ホッパ2を装置上部に設け、該ホッパ2の下
部に、前記印刷プロセスユニット1を設けたことを特徴
とする。
【0022】本発明の請求項4は、請求項3において、
前記印刷プロセスユニット1で定着されたシートを前記
ホッパ2の上部に排出する排出パス35を設けて、前記
ホッパ2の上部をスタッカに利用したことを特徴とす
る。
【0023】本発明の請求項5は、請求項4において、
前記ホッパ2の上部のスタッカにカバー39を設けたこ
とを特徴とする。本発明の請求項6は、請求項1又は2
において、前記ホッパ2を装置下部に設け、該ホッパ2
の上部に、前記印刷プロセスユニット1を設けたことを
特徴とする。
【0024】本発明の請求項7は、請求項1又は2又は
3又は4又は5又は6において、前記印刷プロセスユニ
ット1を、前記U字搬送パスの排出側に設けたことを特
徴とする。
【0025】
【作用】本発明では、ホッパ2と、搬送パスと、印刷プ
ロセスユニットの配置の関係を検討したところ、ホッパ
2は、設置面積を小さくできることから、ホッパ2を装
置内に設けることが必要であり、これを条件に搬送パス
と印刷プロセスユニット1の配置を、図2、図3のよう
に検討した。
【0026】搬送パスは、ホッパ2からのシートが上方
に搬送されながら、印刷される形式(図14(A)、図
14(C))では、高さが高くなり、薄型化が困難であ
るため、シートをホッパ2と並行に搬送することが望ま
しい。
【0027】このため、図2(C)、(D)、図3
(E)、(F)のように、ホッパ2から繰り出したシー
トを、端部でホッパ2側に回動させて、印刷する搬送パ
スをとると、薄型化(例えば、高さ50mm程度)する
と、シートの搬送曲率が高くなり、シートのジャムの発
生率が高く、ジャムのためのシートの除去も容易でない
ため、図2(A)、(B)、(E)、(F)、図3
(A)、(B)、(C)、(D)のようなU字型の搬送
パスが最適である。
【0028】この内、図2(E)、(F)、図3
(A)、(B)のように、装置端部のシート曲げ部で、
像担持体10のトナー像を転写する方式では、像担持体
10にトナー像を形成するプロセスユニットの配置スペ
ースが狭くなり、実現困難である。
【0029】このプロセスユニットの配置スペースをと
るため、図3(C)、(D)に示すように、像担持体1
0をU字搬送パスの外側に出し、装置端部に、プロセス
ユニットの設置スペースを設けると、シートが装置から
はみ出し、設置面積が大きくなる。
【0030】これに対し、図2(A)、(B)に示すよ
うに、印刷プロセスユニット1を、U字搬送パスの間に
設け、且つホッパ2と反対面でトナー像を転写するよう
にすると、プロセスユニットの配置スペースをかかる反
対面に確保でき、しかもシートが装置からはみ出ること
がなく、設置面積の小型化と、装置の薄型化を実現でき
る。
【0031】又、本発明の請求項2では、繰り出しロー
ラ30により、ホッパ2からU字搬送パスの反対面に繰
り出すので、薄型化しても、繰り出しが円滑であり、し
かも搬送曲面で多数のローラを設ける必要がないため、
部品点数を削減できる。
【0032】次に、本発明の請求項3では、ホッパ2を
装置上部に設けたので、薄型化しても、シートの充填が
容易である。次に、本発明の請求項4では、排出パス3
5により、定着後シートをホッパ2の上部に搬送するの
で、ホッパ2上をスタッカに利用できる。
【0033】次に、本発明の請求項5では、スタッカに
カバー39を設けたので、横型にして、パーソナルコン
ピュータ等のディスプレイの下に設置して、印刷がで
き、縦型にしても、出力シートを保持できる。
【0034】本発明の請求項6では、ホッパ2を装置下
部に設けたので、U字搬送パスにより、装置上部から出
力シートを排出でき、便利である。本発明の請求項7で
は、印刷プロセスユニット1を装置の排出側に設けたの
で、定着熱を放散しやすく、定着熱が装置内部にこもる
ことがなく、薄型化の際の放熱を良好にできる。
【0035】
【実施例】
(a)第1の実施例の説明 図4は本発明の第1の実施例構成図、図5、図6は本発
明の第1の実施例部分拡大図(その1)、(その2)で
あり、電子写真プリンタを示しており、図5、図6は図
4を拡大して、2つに分けたものである。
【0036】ホッパ2は、用紙24を支持する底板23
と、回転軸20を中心に回動可能な上板21と、上板2
1に設けられ、収容用紙24を後述する繰り出しローラ
30に押し付けるための押さえバネ22とが設けられて
おり、装置の上部で、U字搬送パスの一面に設けられて
いる。
【0037】繰り出しローラ30は、U字搬送パスの一
面のホッパ2から用紙24を繰り出して、U字搬送パス
の反対面である搬送パス34に搬送するものであり、ホ
ッパ2側にガイドローラ31が、搬送パス34側にガイ
ドローラ32が設けられている。
【0038】U字搬送パスの間には、装置の電源・制御
回路40と、印刷プロセスユニット1とが設けられてお
り、電源・制御回路40を繰り出しローラ30側に設
け、印刷プロセスユニット1を、U字搬送パスの排出側
に設けて、印刷プロセスユニット1の特に熱定着器17
の熱の放散を容易としている。
【0039】このU字搬送パスの反対面を構成する搬送
パス34には、用紙の印刷プロセスユニット1への搬送
を補助するガイドローラ33が設けられている。印刷プ
ロセスユニット1は、図5の部分拡大図に示すように、
回転する感光ドラム10の周囲に、感光ドラム10を帯
電するため回転するブラシ帯電器11と、エレクトロフ
ォトルミネッセンス(EL)素子、LEDアレー等の固
体発光素子で構成された光学ユニット12と、現像器1
3と、転写ローラ14とを備えている。
【0040】この印刷プロセスユニット1では、薄型化
のため、感光ドラム10のクリーナーを使用しないクリ
ーナーレスプロセスを用いている。即ち、現像器13
は、一成分現像剤を用い、攪拌室133に一成分現像剤
を収容し、パドルローラ134によって収容した一成分
現像剤を攪拌し、現像室132に搬送し、現像室132
では、感光ドラム10に接触する回転する現像ローラ1
30と、現像ローラ130のトナー(現像剤)層厚を規
制するブレード131とが設けられている。
【0041】この一成分現像剤に、粒径の揃った球形重
合トナーを用い、トナーの転写に転写ローラ14を用い
ると、用紙とトナーを挟んだ転写ローラ14と感光ドラ
ム10との間隔が小さくなり、転写ローラ14による転
写電圧が均等にかかり、転写効率を向上できるため、感
光ドラム10の残留トナーが少なくなり、現像器13で
残留トナーの回収が容易となる。
【0042】又、回転するブラシ帯電器11により、感
光ドラム10の残留トナーをかき上げて、正常な電位に
もどして、均等に感光ドラム10に分散するため、現像
器13の現像ローラ130で回収がより容易となり、こ
れらにより、クリーナーを設けなくても、現像器13の
現像ローラ130により残留トナーを回収できる。
【0043】更に、感光ドラム10の両側に、ブラシ帯
電器11、光学ユニット12、現像器13を設けている
ので、印刷プロセスユニット1の高さを低くでき、装置
の薄型化を可能とする。
【0044】又、現像器13では、攪拌室133と現像
室132との通路を狭くして、縦型に設置しても、攪拌
室133の現像剤が現像室132に余分に搬送されない
ようにしている。
【0045】搬送パス34の後部に設けられる熱定着器
17は、熱ローラ17aと、バックアップローラ17b
とで構成され、用紙を熱ローラ17aとバックアップロ
ーラ17bで挟んで、熱と圧力により、用紙のトナーを
定着するものである。
【0046】この熱定着器17の後段には、排出パス3
5と、排出ローラ36とが設けられ、定着後の用紙38
を、ホッパ2の上板21上に排出して、ホッパ2上をス
タッカに利用している。
【0047】装置の左側面には、手差し用紙を挿入する
ための手差しガイド37が設けられ、装置に収容された
手差しガイド37を図のように、開くことにより、用紙
を手で繰り出しローラ30とガイドローラ32の間に挿
入することができ、挿入された用紙は、繰り出しローラ
30により搬送パス34を搬送され、繰り出しローラ3
0を手差し用紙の搬送にも利用できる。
【0048】このプリンタ装置の動作を説明すると、ホ
ッパ2の上板21を回転軸20を中心に図4の左端より
開放して、底板23に用紙をセットして、上板21を閉
めて、用紙のセットを行う。
【0049】印刷を行うには、ホッパ2の用紙を繰り出
しローラ30により繰り出し、搬送パス34にUターン
する。印刷プロセスユニット1では、ブラシ帯電器11
で感光ドラム10を帯電し、光学ユニット12で感光ド
ラム10を画像露光し、感光ドラム10に静電潜像を形
成し、現像器13で現像し、トナー像を形成し、搬送パ
ス34を搬送される用紙に、転写ローラ14によりトナ
ー像を転写する。
【0050】用紙は、感光ドラム10と転写ローラ14
に送られながら、熱定着器17により、トナー像が熱定
着され、排出パス35を通って、排出ローラ36により
ホッパ2の上板21に排出され、スタックされる。
【0051】又、手差しガイド37から挿入された用紙
は、繰り出しローラ30により搬送パス34を搬送さ
れ、感光ドラム10に同様に形成されたトナー像が転写
ローラ14により転写され、熱定着器17により、トナ
ー像が熱定着され、排出パス35を通って、排出ローラ
36によりホッパ2の上板21に排出され、スタックさ
れる。
【0052】このように、用紙の搬送をU字搬送パスで
行い、且つU字搬送パスの片面にホッパ2を配置し、U
字搬送パスの間に、印刷プロセスユニット1を設けて、
U字搬送パスの反対面でトナー像を用紙に転写すること
により、装置の設置面積をほぼ用紙サイズにでき、且つ
装置の高さを印刷プロセスユニット1の高さとすること
ができ、プリンタ装置の小型化、薄型化が可能となる。
【0053】又、この実施例では、用紙を装置の上部か
らセットでき、用紙のセットが容易であるとともに、ホ
ッパ2上をスタッカに利用できる。図7は本発明の第1
の実施例使用例説明図である。
【0054】図4乃至図6では、装置を横に設置して使
用するものを示したが、図7は縦に設置して使用する例
を示すものである。図7(A)では、繰り出しローラ3
0側を下にして、装置を縦に設置して使用した例であ
り、ホッパ2からの用紙は、繰り出しローラ30で繰り
出し、搬送パス34を上方に搬送され、感光ドラム10
で用紙にトナー像が転写され、熱定着器17で熱定着さ
れる。
【0055】この時、排出パス35の方向により、用紙
を上方向、斜め方向、横方向に排出できる。又、図7
(B)では、熱定着器17側を下にして、装置を縦に設
置して使用した例であり、ホッパ2からの用紙は、繰り
出しローラ30で繰り出し、搬送パス34を下方に搬送
され、感光ドラム10で用紙にトナー像が転写され、熱
定着器17で熱定着される。
【0056】この時、図4の排出ローラ36を削除する
と、用紙を横方向に排出できる。このように、プリンタ
装置を横に設置する他、縦に設置して使用でき、より設
置面積が削減され、デスク上の設置スペース削減が可能
となる。
【0057】(b)第2の実施例の説明 図8は本発明の第2の実施例構成図、図9は本発明の第
2の実施例説明図、図10は本発明の第2の実施例使用
例説明図である。
【0058】図中、図4乃至図6で示したものと同一の
ものは、同一の記号で示してあり、39はカバーであ
り、ホッパ2上のスタッカを覆うものであり、用紙のガ
イド39aを設けてある。
【0059】この実施例は、図4乃至図6の第1の実施
例の構成に、スタッカのカバー39を設けたものであ
り、このようにすると、図10(A)、(C)に示すよ
うに、横に設置したプリンタ装置PRの上に、ディスプ
レイDPを設置して、印刷ができる。
【0060】又、図10(A)に示すように、デスクの
脇に縦に設置しても、図10(D)に示すように、パー
ソナルコンピュータPCの脇に縦に設置しても、スタッ
カの用紙が散乱することがない。
【0061】更に、図10(B)に示すように、ディス
プレイDPの下に横にプリンタ装置PRを設置して、ス
タッカSTを縦に設置する形態をとることもできる。こ
のカバー39は、図9に示すように、開放することによ
り、横に設置した場合の用紙の縦スタッカに利用でき
る。
【0062】尚、図10(E)は、図4の実施例のもの
を、横に設置して、単独に使用したものであり、図10
(A)に示すように、デスクのドロアにかかるプリンタ
装置PRを収容することもできる。
【0063】(c)第3の実施例の説明 図11は本発明の第3の実施例構成図である。図中、図
4乃至図10で示したものと同一のものは、同一の記号
で示してあり、5は増設ユニットであり、プリンタ装置
の下に設けられ、用紙を収容する用紙ホッパ50と、用
紙ホッパ50の用紙を繰り出す繰り出しローラ52と、
用紙ホッパ50で用紙を繰り出しローラ52に突き当て
る突き当てバネ51と、繰り出しローラ52のガイドロ
ーラ53と、繰り出した用紙をプリンタ装置の搬送パス
34にガイドするガイド部54と、メモリ、ファン等の
増設回路55とを有する。
【0064】この実施例では、プリンタ装置の用紙ホッ
パ2の用紙収容量が少ないことから、多量の印刷を連続
に行うことを考慮して、増設ユニット5を設けたもので
ある。
【0065】増設ユニット5では、用紙ホッパ50によ
り多くの用紙を収容できるため、連続印刷しても、用紙
切れがなくなるとともに、増設回路55にプリンタバッ
ファを設けて、コンピュータからの印刷データを多量に
格納でき、コンピュータの負荷が軽減されるとともに、
ファンを設けることにより、連続運転して、加熱したプ
リンタ装置の印刷プロセスユニット1を下側から冷却す
ることができる。
【0066】又、こ増設ユニット55に、LAN等の通
信アダプターやハードディスク装置、フロッピーディス
ク装置等を設けることもできる。 (d)第4の実施例の説明 図12は本発明の第4の実施例構成図である。
【0067】図12の実施例は、図4乃至図6の実施例
の構成において、ホッパ2を装置下部に設けたものであ
る。即ち、装置下部に、底板21上に用紙を収容し、上
板23で押さえ、押さえバネ22で用紙を繰り出しロー
ラ30に押し付けるホッパ2を設ける。
【0068】そして、繰り出しローラ30により、ホッ
パ2の用紙を、装置上部の搬送パス34に繰り出し、印
刷プロセスユニット1に搬送し、感光ドラム10のトナ
ー像を転写ローラ14により、転写し、熱定着器17で
トナー像を定着し、装置の左端で左方向に排出する。
【0069】このホッパ2を、装置の左端又は右端より
抜き差しできるように構成すると、用紙のセットが容易
となる。このようにすると、プリンタ装置を横に設置し
た時、プリンタ装置の上部から用紙が排出され、取り出
しに便利であり、縦に設置することもできる。
【0070】(e)他の実施例の説明 上述の実施例の他に、本発明は、次のような変形が可能
である。 感光ドラム10をドラム形状のもので説明したが、エ
ンドレスベルト形状のものであっても良い。
【0071】上述の実施例では、印刷プロセスユニッ
ト1を電子写真機構で説明したが、トナ−像を転写する
他の印刷機構(例えば、静電記録機構、光背面記録機構
等)にも使用でき、シ−トは、用紙に限らず、他の媒体
を用いることができる。
【0072】転写手段の転写ロ−ラには、エンドレス
の転写ベルトや転写帯電器を利用することもできる。 光学ユニットとして、EL(エレクトロ・ルミネッセ
ンス)光学系で説明したが、レ−ザ−光学系、LED光
学系、液晶シャッタ光学系等を用いても実現できる。
【0073】現像器を一成分非磁性現像で説明した
が、二成分磁気ブラシ現像法、磁性トナ−現像法等周知
の現像法を用いてもよい。 プリンタ装置をコンピュータの出力装置で説明した
が、複写機、ファクシミリ等に利用しても良い。
【0074】装置を縦に設置する場合に、スタンド等
を設けて、安定性を向上させることもできる。 以上、本発明を実施例により説明したが、本発明の主旨
の範囲内で種々の変形が可能であり、これらを本発明の
範囲から排除するものではない。
【0075】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次の効果を奏する。 搬送パスをU字とし、U字搬送パスの片面にホッパを
設け、U字搬送パスの間に印刷プロセスユニットを配置
し、U字搬送パスの反対面で印刷プロセスユニットがシ
ートに転写するよう配置したので、大きさをシートのサ
イズとでき、且つ高さを印刷プロセスユニットの高さに
できるため、小型で且つ薄型のプリンタを実現できる。
【0076】又、縦に設置することもでき、特にデス
ク上等での設置スペースの削減に寄与し、デスク等を有
効に利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図(その1)である。
【図2】本発明の原理図(その2)である。
【図3】本発明の原理図(その3)である。
【図4】本発明の第1の実施例構成図である。
【図5】本発明の第1の実施例部分拡大図(その1)で
ある。
【図6】本発明の第1の実施例部分拡大図(その2)で
ある。
【図7】本発明の第1の実施例使用例説明図である。
【図8】本発明の第2の実施例構成図である。
【図9】本発明の第2の実施例説明図である。
【図10】本発明の第2の実施例使用例説明図である。
【図11】本発明の第3の実施例構成図である。
【図12】本発明の第4の実施例構成図である。
【図13】従来技術の説明図(その1)である。
【図14】従来技術の説明図(その2)である。
【符号の説明】
1 印刷プロセスユニット 2 ホッパ 10 感光ドラム(像担持体) 11 ブラシ帯電器 12 光学ユニット 13 現像器 14 転写ローラ 17 熱定着器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 邦彦 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 三上 知久 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 木村 正利 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートを収容するホッパ(2)と、回転
    するエンドレス状の像担持体(10)にトナー像形成部
    (11、12、13)でトナー像を形成して、転写部
    (14)で該ホッパ(2)から繰り出されたシ−トにト
    ナ−像を転写した後、定着部(17)で定着する印刷プ
    ロセスユニット(1)とを有するプリンタ装置におい
    て、 該シートの搬送パスをU字形に形成し、該U字搬送パス
    の片面に、該ホッパ(2)を配置するとともに、該U字
    搬送パスの間に、該印刷プロセスユニット(1)を設
    け、該U字搬送パスの反対面で該印刷プロセスユニット
    (1)により該シートにトナー像を転写することを特徴
    とするプリンタ装置。
  2. 【請求項2】 前記片面に配置した前記ホッパ(2)の
    用紙を前記反対面に繰り出す繰り出しローラ(30)を
    装置端部に設けたことを特徴とする請求項1のプリンタ
    装置。
  3. 【請求項3】 前記ホッパ(2)を装置上部に設け、該
    ホッパ(2)の下部に、前記印刷プロセスユニット
    (1)を設けたことを特徴とする請求項1又は2のプリ
    ンタ装置。
  4. 【請求項4】 前記印刷プロセスユニット(1)で定着
    されたシートを前記ホッパ(2)の上部に排出する排出
    パス(35)を設けて、前記ホッパ(2)の上部をスタ
    ッカに利用したことを特徴とする請求項3のプリンタ装
    置。
  5. 【請求項5】 前記ホッパ(2)の上部のスタッカにカ
    バー(39)を設けたことを特徴とする請求項4のプリ
    ンタ装置。
  6. 【請求項6】 前記ホッパ(2)を装置下部に設け、該
    ホッパ(2)の上部に、前記印刷プロセスユニット
    (1)を設けたことを特徴とする請求項1又は2のプリ
    ンタ装置。
  7. 【請求項7】 前記印刷プロセスユニット(1)を、前
    記U字搬送パスの排出側に設けたことを特徴とする請求
    項1又は2又は3又は4又は5又は6のプリンタ装置。
JP4246296A 1992-09-16 1992-09-16 プリンタ装置 Withdrawn JPH0691970A (ja)

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JP4246296A JPH0691970A (ja) 1992-09-16 1992-09-16 プリンタ装置
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DE4330812A DE4330812C2 (de) 1992-09-16 1993-09-12 Elektrostatischer Drucker
US08/120,350 US5426496A (en) 1992-09-16 1993-09-14 Printing apparatus
KR1019930018613A KR970004236B1 (ko) 1992-09-16 1993-09-16 인쇄장치

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