JPH069206Y2 - 建築用板 - Google Patents
建築用板Info
- Publication number
- JPH069206Y2 JPH069206Y2 JP1988021980U JP2198088U JPH069206Y2 JP H069206 Y2 JPH069206 Y2 JP H069206Y2 JP 1988021980 U JP1988021980 U JP 1988021980U JP 2198088 U JP2198088 U JP 2198088U JP H069206 Y2 JPH069206 Y2 JP H069206Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- steps
- plate material
- joint groove
- rising
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、建築物の外装材や内装材等として用いられる
建築用板に関し、特に板材表面に断面形状が複数の段数
の目地溝を有するものの改良に関する。
建築用板に関し、特に板材表面に断面形状が複数の段数
の目地溝を有するものの改良に関する。
(従来の技術) 従来より、目地溝を有する建築用板は広く知られてい
る。そして、この目地溝形状として、外観上深みのある
立体感に富んだ溝とするため、第4図〜第8図に示すよ
うに、断面形状において2段又はそれ以上の段数を有
し、溝底となる1段目の底面aの両側にそれぞれ順次立
上り部dを介して2段目以降の底面b,cが連なって板
材e表面に至るように形成されたものは知られている
(例えば、実開昭62−155144号公報参照)。第
4図及び第5図では2段の目地溝が、第6図では3段の
目地溝が示され、それぞれ溝底となる1段目の底面aに
対して2段目、3段目底面b,cが平行に形成されてい
た。また、第7図及び第8図では、溝底となる1段目の
底面aに対して2段目の底面bがこの1段目の底面aを
中心として両外方に向かうに従って上方に傾斜した傾斜
面に形成されていた。尚、第4図、第6図及び第7図で
は、各立上り部dは1段目底面aを中心として両外方に
傾いた傾斜面に、第5図及び第8図では1段目の立上り
部dは円弧状の湾曲面に形成されている。
る。そして、この目地溝形状として、外観上深みのある
立体感に富んだ溝とするため、第4図〜第8図に示すよ
うに、断面形状において2段又はそれ以上の段数を有
し、溝底となる1段目の底面aの両側にそれぞれ順次立
上り部dを介して2段目以降の底面b,cが連なって板
材e表面に至るように形成されたものは知られている
(例えば、実開昭62−155144号公報参照)。第
4図及び第5図では2段の目地溝が、第6図では3段の
目地溝が示され、それぞれ溝底となる1段目の底面aに
対して2段目、3段目底面b,cが平行に形成されてい
た。また、第7図及び第8図では、溝底となる1段目の
底面aに対して2段目の底面bがこの1段目の底面aを
中心として両外方に向かうに従って上方に傾斜した傾斜
面に形成されていた。尚、第4図、第6図及び第7図で
は、各立上り部dは1段目底面aを中心として両外方に
傾いた傾斜面に、第5図及び第8図では1段目の立上り
部dは円弧状の湾曲面に形成されている。
(考案が解決しようとする課題) ところで、上記従来の目地溝形状では、2段目以降の底
面b,cが1段目の底面aに対して平行に、又は両外方
に行くにつれて上向きに傾斜しているため、目地溝の段
数が上述の如く2段、3段と増えると、板材eの溝底
(1段目底面a)に対応する部分の肉厚h1が薄くな
り、板材e自体の強度が低下してしまうという問題があ
った。さりとて、この強度低下をなくそうとして、溝深
さを浅くしたのでは、本来の深み感のある溝が得られな
くなる。
面b,cが1段目の底面aに対して平行に、又は両外方
に行くにつれて上向きに傾斜しているため、目地溝の段
数が上述の如く2段、3段と増えると、板材eの溝底
(1段目底面a)に対応する部分の肉厚h1が薄くな
り、板材e自体の強度が低下してしまうという問題があ
った。さりとて、この強度低下をなくそうとして、溝深
さを浅くしたのでは、本来の深み感のある溝が得られな
くなる。
また、この種建築用板においては、通常、上記公報に示
す如く側端部に複数段の溝を利用した継ぎ目部を設けて
いるが、従来の複数段の溝では、上述の如くその性能上
(特に強度面)からその溝深さをさほど深くできないた
め、施工後、外観に板間の継ぎ目がはっきりと現出し、
意匠性に劣るものとなった。
す如く側端部に複数段の溝を利用した継ぎ目部を設けて
いるが、従来の複数段の溝では、上述の如くその性能上
(特に強度面)からその溝深さをさほど深くできないた
め、施工後、外観に板間の継ぎ目がはっきりと現出し、
意匠性に劣るものとなった。
本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、2段又はそ
れ以上の段数を有する目地溝を板材表面に設けても、板
材自体の強度低下を可及的に抑制しながら、外観上深み
のある,立体感に富んだ溝の形成を可能とすることを目
的とするものである。また、従来同様、この深みによる
影部に継ぎ目部が設けられれば、施工時、板間の継ぎ目
が上記溝深さにより影部を形成して外観上判然とせず、
恰も一枚の板の如き観を呈するものである。
れ以上の段数を有する目地溝を板材表面に設けても、板
材自体の強度低下を可及的に抑制しながら、外観上深み
のある,立体感に富んだ溝の形成を可能とすることを目
的とするものである。また、従来同様、この深みによる
影部に継ぎ目部が設けられれば、施工時、板間の継ぎ目
が上記溝深さにより影部を形成して外観上判然とせず、
恰も一枚の板の如き観を呈するものである。
(課題を解決するための手段及びその作用) 上記の目的を達成するため、本考案では、目地溝の溝底
となる1段目の底面に対して2段目以降の底面を両外方
に向かうに従って下方に、つまり1段目底面に徐々に近
づくように傾斜させることで、全体としての溝深さが浅
くても、外観上深みのある目地溝とすることである。
となる1段目の底面に対して2段目以降の底面を両外方
に向かうに従って下方に、つまり1段目底面に徐々に近
づくように傾斜させることで、全体としての溝深さが浅
くても、外観上深みのある目地溝とすることである。
具体的に、本考案の講じた解決手段は、断面形状におい
て2段又はそれ以上の段数を有し、溝底となる1段目の
底面の両側にそれぞれ順次立上り部を介して2段目以降
の底面が連なって板材表面に至る目地溝が板材表面に形
成された建築用板を前提とし、上記2段目以降の各底面
を、1段目底面を中心として両外方に向かって下方に傾
斜させているのものとする。これにより、2段目以降の
底面が1段目底面を中心として両外方に向かうにつれて
下方に傾斜しているので、目地溝全体の溝深さを従来の
ものよりも浅いものとしながら、各立上り部の高さを従
来と同様の所定高さに確保でき、板材自体の強度低下を
可及的に抑制できるとともに、外観上は、従来と同様の
深み感,立体感を得ることができる。
て2段又はそれ以上の段数を有し、溝底となる1段目の
底面の両側にそれぞれ順次立上り部を介して2段目以降
の底面が連なって板材表面に至る目地溝が板材表面に形
成された建築用板を前提とし、上記2段目以降の各底面
を、1段目底面を中心として両外方に向かって下方に傾
斜させているのものとする。これにより、2段目以降の
底面が1段目底面を中心として両外方に向かうにつれて
下方に傾斜しているので、目地溝全体の溝深さを従来の
ものよりも浅いものとしながら、各立上り部の高さを従
来と同様の所定高さに確保でき、板材自体の強度低下を
可及的に抑制できるとともに、外観上は、従来と同様の
深み感,立体感を得ることができる。
ここにおいて、上記各立上り部を、1段目底面を中心と
して両外方へ傾いた傾斜面とすることにより、上記目地
溝の深み感、立体感を自然に強調できる。
して両外方へ傾いた傾斜面とすることにより、上記目地
溝の深み感、立体感を自然に強調できる。
また、上記2段目以降の底面とその下段の立上り部との
接続部を平坦面とすることにより、寸法誤差や製作誤差
等により上記接続部が凹凸状になるのを、上記平坦面で
吸収して、外観を向上できる。
接続部を平坦面とすることにより、寸法誤差や製作誤差
等により上記接続部が凹凸状になるのを、上記平坦面で
吸収して、外観を向上できる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、目地溝の2段目
以降の底面を外方下向きに傾斜させて、全体の溝深さを
従来のものよりも浅くしながら各立上り部の高さを従来
と同様の高さに確保できる。換言すれば、従来と同じ溝
深さとしながら各立上り部の高さを従来のものよりも深
く立体的に形成することができる。この結果、板材の強
度低下の抑制と、深みのある立体感に富んだ目地溝の形
成とを両立することができる。しかも、この深みのある
目地溝を利用して継ぎ目部を形成すれば、施工時、板間
の継ぎ目が上記溝深さによる影部によって外観上判然と
せず、恰も一枚の板の如き観を呈し意匠性の向上を図り
得る。
以降の底面を外方下向きに傾斜させて、全体の溝深さを
従来のものよりも浅くしながら各立上り部の高さを従来
と同様の高さに確保できる。換言すれば、従来と同じ溝
深さとしながら各立上り部の高さを従来のものよりも深
く立体的に形成することができる。この結果、板材の強
度低下の抑制と、深みのある立体感に富んだ目地溝の形
成とを両立することができる。しかも、この深みのある
目地溝を利用して継ぎ目部を形成すれば、施工時、板間
の継ぎ目が上記溝深さによる影部によって外観上判然と
せず、恰も一枚の板の如き観を呈し意匠性の向上を図り
得る。
さらに、各立上り部を外方に傾けることで、上記目地溝
の深み感、立体感を増長できる。また、2段目以降の底
面とその下段の立上り部とを平坦面で接続することで、
該接続部を美麗に仕上げることができるとともに、溝底
を中心に2段目以降の溝が左右対称に設けられた場合に
もこの平坦部により、左右の溝の高さが不揃いになるこ
となく均一に仕上がることになり、外観の向上及び施工
後の美麗な仕上がりの達成を図ることができる。
の深み感、立体感を増長できる。また、2段目以降の底
面とその下段の立上り部とを平坦面で接続することで、
該接続部を美麗に仕上げることができるとともに、溝底
を中心に2段目以降の溝が左右対称に設けられた場合に
もこの平坦部により、左右の溝の高さが不揃いになるこ
となく均一に仕上がることになり、外観の向上及び施工
後の美麗な仕上がりの達成を図ることができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図(A)及び(B)は本考案の基本的な実施例とし
て、板材1の表面に断面形状において2段の段数を有す
る目地溝2を形成した例を示し、第1図(A)は第4図
に示す従来例と同じ溝底深さを有するものとし、第1図
(B)は第4図に示す従来例よりも浅い溝底深さを有す
るものである。この目地溝2は、その溝底となる1段目
の底面3と、該1段目底面3の両側から1段目の立上り
部4,4を介して連なるとともに2段目の立上り部6,
6を介して板材1表面に至る2段目の底面5,5とで構
成されている。そして、2段目の底面5,5は、1段目
底面3を中心として両外方に向かうに従って下方に傾斜
した傾斜面に形成されている。また、上記各立上り部
4,6は、1段目底面3を中心として両外方に傾いた傾
斜面とされ、各々上記2段目底面5とほぼ直交するよう
に形成されている。
て、板材1の表面に断面形状において2段の段数を有す
る目地溝2を形成した例を示し、第1図(A)は第4図
に示す従来例と同じ溝底深さを有するものとし、第1図
(B)は第4図に示す従来例よりも浅い溝底深さを有す
るものである。この目地溝2は、その溝底となる1段目
の底面3と、該1段目底面3の両側から1段目の立上り
部4,4を介して連なるとともに2段目の立上り部6,
6を介して板材1表面に至る2段目の底面5,5とで構
成されている。そして、2段目の底面5,5は、1段目
底面3を中心として両外方に向かうに従って下方に傾斜
した傾斜面に形成されている。また、上記各立上り部
4,6は、1段目底面3を中心として両外方に傾いた傾
斜面とされ、各々上記2段目底面5とほぼ直交するよう
に形成されている。
したがって、上述の如く構成すれば、2段目底面5,5
が1段目底面3(溝底)を中心として両外方に向かって
下方に傾斜しているため、第1図(B)に示す如く目地
溝2全体としての溝深さを従来例(第4図)のものより
も浅くしても、各立上り部4,6を従来例と同様の所定
高さに確保できる。その結果、板材1の上記溝底(1段
目底面3)に対応する部分の肉厚h2(>h1)を可及
的に厚く残すことができ、上記目地溝2を設けることに
よる板材1の強度低下を可及的に抑制できるとともに、
外観においては従来と同様の深みのある,立体感に富ん
だ目地溝2が得られる。また、第1図(A)に示すよう
に、従来例(第4図)と同様の溝深さであっても強度的
に問題がない場合(h1=h2の場合)においては、従
来例に比してより一層深み感を現出させることができ
る。
が1段目底面3(溝底)を中心として両外方に向かって
下方に傾斜しているため、第1図(B)に示す如く目地
溝2全体としての溝深さを従来例(第4図)のものより
も浅くしても、各立上り部4,6を従来例と同様の所定
高さに確保できる。その結果、板材1の上記溝底(1段
目底面3)に対応する部分の肉厚h2(>h1)を可及
的に厚く残すことができ、上記目地溝2を設けることに
よる板材1の強度低下を可及的に抑制できるとともに、
外観においては従来と同様の深みのある,立体感に富ん
だ目地溝2が得られる。また、第1図(A)に示すよう
に、従来例(第4図)と同様の溝深さであっても強度的
に問題がない場合(h1=h2の場合)においては、従
来例に比してより一層深み感を現出させることができ
る。
また、第1図(A)及び(B)では、板材1の相対する
側端部に上記目地溝2を利用した継ぎ目部1a,1bが
設けられている。すなわち、第1図(A)では、継ぎ目
部1a,1bが目地溝2の2段目底面5外端と2段目立
上り部6基端との隅角部において相決り形状に切断して
形成されたものであり、第1図(B)では同じ切断個所
において本実形状に形状されたものである。この場合、
上記継ぎ目部1a,1bが2段目底面5外端と2段目立
上り部6基端との隅角で、深みのある影部に設けられて
いるので、建築用板の施工時、その継ぎ目が上記溝深さ
により影部を形成して判然とせず、恰も一枚の板の如き
観を呈することになり、外観意匠性を高めることができ
る。
側端部に上記目地溝2を利用した継ぎ目部1a,1bが
設けられている。すなわち、第1図(A)では、継ぎ目
部1a,1bが目地溝2の2段目底面5外端と2段目立
上り部6基端との隅角部において相決り形状に切断して
形成されたものであり、第1図(B)では同じ切断個所
において本実形状に形状されたものである。この場合、
上記継ぎ目部1a,1bが2段目底面5外端と2段目立
上り部6基端との隅角で、深みのある影部に設けられて
いるので、建築用板の施工時、その継ぎ目が上記溝深さ
により影部を形成して判然とせず、恰も一枚の板の如き
観を呈することになり、外観意匠性を高めることができ
る。
第2図は、断面形状において3段の段数を有する目地溝
2を板材1表面に設けた実施例を示し、該目地溝2は、
溝底となる1段目の底面3の両側に1段目の立上り部
4,4を介して2段目の底面5,5が連なり、さらに該
各2段目底面5,5の側端から2段目の立上り部6,6
を介して3段目の底面7,7が連なり、該各3段目底面
7,7の側端から3段目の立上り部8,8を介して板材
1表面に至るように形成されている。そして、上記2段
目及び3段目の底面5,7は1段目底面3を中心として
両外方に向かうにしたがって下方に傾斜している。ま
た、各立上り部4,6,8は1段目底面3を中心として
両外方に傾いている。したがって、本例でも上記実施例
と同様の効果を奏する。
2を板材1表面に設けた実施例を示し、該目地溝2は、
溝底となる1段目の底面3の両側に1段目の立上り部
4,4を介して2段目の底面5,5が連なり、さらに該
各2段目底面5,5の側端から2段目の立上り部6,6
を介して3段目の底面7,7が連なり、該各3段目底面
7,7の側端から3段目の立上り部8,8を介して板材
1表面に至るように形成されている。そして、上記2段
目及び3段目の底面5,7は1段目底面3を中心として
両外方に向かうにしたがって下方に傾斜している。ま
た、各立上り部4,6,8は1段目底面3を中心として
両外方に傾いている。したがって、本例でも上記実施例
と同様の効果を奏する。
第3図は変形例として2段目の底面5とその下段の立上
り部4との接続部の構造を示し、該接続部は板材1表面
と平行な若干幅の平坦面9に形成されている。すなわ
ち、上記接続部は2段目の底面5とその下段の立上り部
4とが交わる稜線となるが、寸法誤差や製作誤差により
この稜線が凹凸状となりやすいことから、上記接続部を
平坦面9とすることで、上記凹凸を吸収し、美麗な仕上
げとすることができる。
り部4との接続部の構造を示し、該接続部は板材1表面
と平行な若干幅の平坦面9に形成されている。すなわ
ち、上記接続部は2段目の底面5とその下段の立上り部
4とが交わる稜線となるが、寸法誤差や製作誤差により
この稜線が凹凸状となりやすいことから、上記接続部を
平坦面9とすることで、上記凹凸を吸収し、美麗な仕上
げとすることができる。
尚、上記目地溝2の段数は、上述の如く2段、3段の他
にそれ以上の段数であってもよく、目地溝2の溝幅や板
材1の板厚等に応じて適宜選定される。また、溝底を中
心として左右対称の溝について説明したが、左右非対称
であっても何ら支障のないものである。
にそれ以上の段数であってもよく、目地溝2の溝幅や板
材1の板厚等に応じて適宜選定される。また、溝底を中
心として左右対称の溝について説明したが、左右非対称
であっても何ら支障のないものである。
第1図〜第3図は本考案の実施例を例示し、第1図
(A)及び(B)は一実施例としてそれぞれ2段の段数
の目地溝を有する建築用板の側面図、第2図は他の実施
例として3段の段数の目地溝を有する建築用板の側面
図、第3図は変形例を示す部分拡大側面図である。第4
図、第5図、第6図、第7図及び第8図はそれぞれ従来
例を例示する側面図である。 1…板材、1a,1b…継ぎ目部、2…目地溝、3…1
段目底面、4…1段目立上り部、5…2段目底面、6…
2段目立上り部、7…3段目底面、8…3段目立上り
部、9…平坦面。
(A)及び(B)は一実施例としてそれぞれ2段の段数
の目地溝を有する建築用板の側面図、第2図は他の実施
例として3段の段数の目地溝を有する建築用板の側面
図、第3図は変形例を示す部分拡大側面図である。第4
図、第5図、第6図、第7図及び第8図はそれぞれ従来
例を例示する側面図である。 1…板材、1a,1b…継ぎ目部、2…目地溝、3…1
段目底面、4…1段目立上り部、5…2段目底面、6…
2段目立上り部、7…3段目底面、8…3段目立上り
部、9…平坦面。
Claims (3)
- 【請求項1】断面形状において2段又はそれ以上の段数
を有し、溝底となる1段目の底面の両側にそれぞれ順次
立上り部を介して2段目以降の底面が連なって板材表面
に至る目地溝が板材表面に形成された建築用板であっ
て、 上記2段目以降の各底面は、1段目底面を中心として両
外方に向かって下方に傾斜していることを特徴とする建
築用板。 - 【請求項2】各立上り部は、1段目底面を中心として両
外方に傾斜している請求項(1)記載の建築用板。 - 【請求項3】2段目以降の底面とその下段の立上り部と
の接続部は平坦面に形成されている請求項(1)又は(2)記
載の建築用板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988021980U JPH069206Y2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 建築用板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988021980U JPH069206Y2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 建築用板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01130431U JPH01130431U (ja) | 1989-09-05 |
| JPH069206Y2 true JPH069206Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=31239687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988021980U Expired - Lifetime JPH069206Y2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 建築用板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069206Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006265955A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Nichiha Corp | 外壁施工構造 |
| JP6417083B2 (ja) * | 2013-06-03 | 2018-10-31 | ケイミュー株式会社 | 外壁材 |
| JP6483950B2 (ja) * | 2014-01-28 | 2019-03-13 | ケイミュー株式会社 | 建築板 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5362028U (ja) * | 1976-10-27 | 1978-05-26 | ||
| JPS6024640Y2 (ja) * | 1978-10-31 | 1985-07-23 | 大建工業株式会社 | 化粧板 |
| JPH0540177Y2 (ja) * | 1986-03-25 | 1993-10-13 | ||
| JP2726038B2 (ja) * | 1986-06-24 | 1998-03-11 | 株式会社 アイジー技術研究所 | サイディングボード |
-
1988
- 1988-02-22 JP JP1988021980U patent/JPH069206Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01130431U (ja) | 1989-09-05 |
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